時事のブログ記事
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2009年1月 1日 16:34
迎春
カテゴリー: 時事
元旦恒例の朝まで生テレビ見ていたので起きたら昼過ぎていました^^;
朝生の議題は景気が悪化する中雇用をどうするか。ってな問題でした。派遣社員を増やしたことで会社が首切りしやすくなったのは事実でしょう。しかし、「百年に1度の津波」なのでおそらく昔の雇用形態であっても首切りやら自宅待機やらがあってもおかしくない点は押さえておきたい。と同時に昔の雇用形態を維持していればバブルから立ち直りも出来ていなかったかも知れないということも。
企業が内部留保を過去最大にし、配当を増やしながらも雇用を切っている点も問題になっていたが、そうしてこなければ昨年前半までの株価上昇もいざなぎ景気を超える成長の持続もなかった。
アメリカの投資銀行の高レバレッジに原因があり、それを放置したのも確かに問題ではあったが、それがなければもっと早いうちにアメリカの景気は失速して日本は未だにバランスシート不況から脱却できていなかったかも知れない。
就職氷河期に正社員になりたくてもなれず。やむなく非正規社員としての道を進まざるをえなかったというが、一方でいろんな企業を見て回り自分の気に入らない会社ならすぐに辞めて次の会社で働くという自由を享受し、マニュアル通りの作業以外を拒否し、責任から逃れられる立場を利用してきた者も多かった事実は押さえておくべきだろう。
多分この事態は回避できなかったであろうし、誰かあるいはどこかだけが悪かったということもない。この難局を乗り切るにはみんなで再度痛みを分かち合う必要があるでしょう。赤字国債を一時的には増やしてでも公共投資をして雇用の受け皿を創り、勝ち組には税負担を強い、負け組みにはある程度選択の自由を我慢してもらう。そういう覚悟を持つことが必要な年なのだろうと感じました。
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2008年12月10日 23:30
とんだところでヒトラーが話題になってます
カテゴリー: 時事
問題なのは、「偉人」と紹介したことに対して謝罪していることにあると思います。
謝罪すべきは、歴史的にも政治的にも非常にセンシティブな人物を大した検証もせずに軽いノリで放送してしまった報道機関としての姿勢でしょう。
そしてさらに反省すべきは、視聴者が反射的によこした反響にビビッてこれに迎合するような謝罪文を出してしまう点です。
この謝罪文を承認したテレ東幹部に言いたい。お前らもメディアの端くれなら大衆に阿るな。事態の本質くらい見極めろ。川柳の懸賞に「我が闘争」を出している私がこういうブログを書くと偏った見方をされる人も多いでしょう。その辺についてはまたいつか書いてみたいと思います。
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2008年10月27日 20:53
グリーンスパンかわいそうです
カテゴリー: 時事
先週、米議会に呼び出されたグリーンスパンさんが槍玉に上がっていました。
この世界的な危機の元凶はあなたの金融政策の失敗ではないか?との指摘。
個人的な感想ですが、これは結果論であって当時のグリーンスパンの舵取りに間違いがあったとは思わないんですけど。
彼の理論は過去40年近くの間の経験に基いたものであり実際にインフレ無き成長を続け、そのメリットをアメリカは享受してきたわけです。その意味で彼にその責任を負わせるのは酷な話です。
過去様々な経済理論が実際の経済政策として実践され、そのたびに新しい正に想定外の事象が起きて、さらに新しい理論が構築されてきました。経済学は理系の学問ではありません。したがって一つの正解にたどり着く性格のものではないのだろうと思います。
確かにサブプライム問題のきっかけを作ってしまった。その責任の一端はあるでしょう。しかしそれは彼だけ負う問題ではないはずです。アメリカ民主主義の物凄く嫌な部分を見てしまった気がします。
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2008年10月 4日 09:57
法案可決
カテゴリー: 時事
お母さんも書いてますが、
(お母さんの記事)
この法案の通過は既に大前提となっていましたからね。
誰もがこの法案否決されてしまった場合の世界を想像できない、いや想像したくない程の状況でしたから利食い売りもやむなしですね。
これで、一安心ではありますが回復への足掛かりが一つ出来たに過ぎないわけで、不良資産を切り離した後の各金融機関のバランスシートの毀損状況、既に欧州で顕在化している金融不安の飛び火具合への対応へと関心は移りますね。
はっきり言って日本も解散選挙なんて騒いでいる時ではありません。
その辺のトコ理解してるかな?
この国の政治家さんは?
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2008年9月27日 01:45
麻生新内閣
カテゴリー: 時事
今頃このタイトルは如何なものか?(麻生首相風)ではありますが、
発足時既に一部自民党ベテラン議員が「スキャンダル抱えた閣僚が少なくとも2人はいる」なんてイミシンな発言をしていましたが、速攻で河村官房長官、小渕少子化担当相、中川財務・金融相の献金問題発覚。
小渕さんは、従兄弟が在宅起訴されてニュースになっていましたね。中山国交相は舌禍問題。
かのベテラン議員が一体誰を指していたのかわかりませんが、直後からよく噴出すものです。
閣僚決まってから修正するのもみっともない話で、はじめから身奇麗にしておけと言いたくなる。
待ってましたとばかりの報道。双方ともに如何なものか?という気がします。
民主党も中山国交相の舌禍をメインにしてこれらのトラブルの批判に嬉々としてる。
なんともスケールの小さな話です。
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2008年9月10日 22:03
自民党総裁選
カテゴリー: 時事
候補者は5人だそうです。麻生、与謝野、石破、石原、小池の5氏。
景気回復のために積極的に財政出動という麻生氏に対して小泉構造改革路線を踏襲する所謂「上げ潮派」の石原、小池の両氏。この部分だけピックアップするとなんとなくリチャード・クー氏と竹中平蔵氏との代理戦争のように思えてくるのは私だけですかね?
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2008年9月 2日 20:45
アメリカに走る衝撃2
カテゴリー: 時事
これ、最初に書くはずだったのにハリケーンが話題になっていたので後にしてしまいました。
そういえば、「グスタフ」思いの外ヘタレだったようで、あっさり勢力弱めて今日は話にも上ってない。
さて、共和党のマケイン大統領候補が選んだ副大統領候補。アラスカ州知事のサラ・ベイリン氏。アメリカ最年少州知事(44歳って私と大差ないぞ!!)にして5人の子供の母。腐敗に立ち向かう毅然とした姿から「聖女サラ」とも呼ばれる。
マスコミでもノーマークだった彼女が選ばれたことでこの週末は「サラ・ベイリンってどんな人」がキーワードとなったそうです。まあ騒いだのはマスコミだけって事なんですけどね。
民主党が若いオバマ氏を支えるべく老練なバイデン氏を担ぎ出したことで、若さと何より根強いヒラリー待望者を狙った共和党の思惑が見えてきます。実際、彼女の演説は明らかにこれを意識したものでありました。
ベイリン氏は「中絶反対」「銃規制反対」というバリバリの保守主義者で、ややリベラルなマケイン氏とのバランスで共和党内支持層の取りこぼし防止には有効だろうが、ヒラリー支持層の取り込みは無理だろうと言うのがここまでの識者の見方だそうです。
いずれにしても、こうした女性がすぐに現れるアメリカの女性キャリア層の厚さはさすがです。
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2008年9月 1日 23:21
アメリカに走る衝撃1
カテゴリー: 時事
あの「カトリーナ」を凌駕する巨大ハリケーン「グスタフ」
メキシコ湾岸にある石油精製施設への影響は必至であり、今後の原油相場も気になるところ。(私の愛車は時代に逆行していると非難される高燃費車なので他人事ではないのです。。。。)
折しも共和党は大統領選を前にした党大会の真っ最中。ここで「カトリーナ」の如き甚大な被害が出てしまえば、共和党が被る被害はハリケーンどころでは済まなくなります。
ブッシュ政権はルイジアナ州、ミシシッピ州、アラバマ州に非常事態宣言を発令。早期の避難勧告を打ち出しました。これに呼応するように今回の党大会の主役マケイン氏は党大会の縮小と被害想定地域への最大限の支援を呼び掛け、自らの危機管理能力をアピールしています。
「カトリーナ」で甚大な被害を被った、あのニューオリンズの街はゴーストタウンの如きとコメントされるほどに避難勧告が徹底されているようです。共和党もブッシュ政権も必死ですね。
しかし、そも重大イベントにハリケーンが来襲というだけで運の無さを感じてしまうのは私だけ?
そういえば、「カトリーナ」に「グスタフ」 なんで巨大なハリケーンの名前にはロシア系チックな名前が付けられてしまうのだろう?これも何かの因縁だろうか?


