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2009年3月 5日 23:15
小沢代表秘書逮捕騒動
カテゴリー:時事
昨日の朝、記者会見に臨んだ民主党小沢代表。各メディアもトップで報道しておりました。
正直がっかりでしたね。地検特捜部が動き秘書が逮捕されている。逮捕されるからには相応の証拠が揃っていると見るのが筋でしょうに、あたかも自民党が選挙を前に司法を利用したかの様な発言。戦前の特高じゃあないのですから時代錯誤も甚だしい。
嫌疑のかかっている献金に関しては、ルールに則って処理しているの一点張り。問題とされているのは公表しているかどうかでは無くて、受け取った政治献金の出所です。報告では政治団体からの献金となっているが、その資金が西松建設という企業から出ていた可能性があるから問題となっているわけです。しかも、昨日来限りなくクロと思われても仕方のない動きがあったことが報道されています。
この状態で、与党側の陰謀説を言い出す方が政治的に映ってしまうのは私だけなのでしょうか?説明責任を果たすならば、嫌疑のかかっている資金ルートを詳らかにすることでしか果たせません。勿論あれだけの大物政治家への政治献金は額も献金者の数も半端な数字ではないはず。詳らかにしようにも出来ないのも致し方ないことではありますが、それでは疑いは晴れません。疑いは立証されなければクロにはなりませんが、その後には当然小沢氏の管理責任がついて回ります。
あの会見は今のままでは司法への冒涜でしかなく、そのこと自体が民主主義の根幹を揺るがすものでしょう。
特捜の動きを与党側が察知していた可能性は高いでしょう。あれだけの支持率低下の中堪えに堪えて解散を先送りにしていたのはこの疑惑の発覚を待っていたからかも知れません。しかし、許される推察はここまでです。
財務大臣が醜態を晒し、野党第一党の党首が暴言ですから、そりゃあ円は売られますよ。まあ結果的には為替介入という実弾無しにこれだけ円安誘導しちゃったのですから、ある意味ではあのミスター円以上の功労者となったのかもしれませんが・・・・・


