-
2008年10月29日 23:45
新日鉄とマイルドセブン
カテゴリー:雑談
なんの関わりもなさそうなこの二つ、実は兜町では昔から相関性の高いアノマリー(投資動向の習性)として有名なのだそうです。
ブルムバーグの記事から見つけました。マイルドセブンが発売されたのは1977年で発売当時の値段は150円。当時の新日鉄の株価は106円程度だったそうですが、徐々に150円に向って上昇、その後マイルドセブンが値上げされる度に新日鉄の株価も上昇していくという関係が続いたそうです。
双方の値が大きく乖離したのは過去2度で、1回目がバブル景気の頃、220円のマイルドセブンに対して新日鉄は984円。その後バブルの崩壊と共に株価は下落し下げ止まったのが229円。
2度目が2005年後半から昨年夏の局面。そして、今月に入り一時マイルドセブンの値段300円を割り込む水準まで下落しましたが10月28日時点で300円台を回復しているそうです。
愛煙家の私としては考えたくないが、株価上昇の為には一箱1000円も甘んじて受け入れねばならないのかも知れません・・・・・・・


