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2008年9月 2日 20:45
アメリカに走る衝撃2
カテゴリー:時事
これ、最初に書くはずだったのにハリケーンが話題になっていたので後にしてしまいました。
そういえば、「グスタフ」思いの外ヘタレだったようで、あっさり勢力弱めて今日は話にも上ってない。
さて、共和党のマケイン大統領候補が選んだ副大統領候補。アラスカ州知事のサラ・ベイリン氏。アメリカ最年少州知事(44歳って私と大差ないぞ!!)にして5人の子供の母。腐敗に立ち向かう毅然とした姿から「聖女サラ」とも呼ばれる。
マスコミでもノーマークだった彼女が選ばれたことでこの週末は「サラ・ベイリンってどんな人」がキーワードとなったそうです。まあ騒いだのはマスコミだけって事なんですけどね。
民主党が若いオバマ氏を支えるべく老練なバイデン氏を担ぎ出したことで、若さと何より根強いヒラリー待望者を狙った共和党の思惑が見えてきます。実際、彼女の演説は明らかにこれを意識したものでありました。
ベイリン氏は「中絶反対」「銃規制反対」というバリバリの保守主義者で、ややリベラルなマケイン氏とのバランスで共和党内支持層の取りこぼし防止には有効だろうが、ヒラリー支持層の取り込みは無理だろうと言うのがここまでの識者の見方だそうです。
いずれにしても、こうした女性がすぐに現れるアメリカの女性キャリア層の厚さはさすがです。


