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マーケットのブログ記事

  • 2010年9月 3日 08:41

    米雇用統計注視、発表前後は荒れた値動きも=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。
    東京タイムは民主党代表候補の公開討論会に注目が集まるなか、小沢氏が「急激な円高は何とか止めなければならない」としつつも、「円の評価が上がることは長期的に悪いことではない」「介入は他国の協力なしには効果が薄い」などと発言したことが海外勢に嫌気され円買い要因となった。その後は発表される米経済指標に一喜一憂。ただ、週間ベースの新規失業保険申請件数や7月の中古住宅販売成約指数は良好でNYダウなど米株も強含みとなったがドル買いは何故か盛り上がらなかった。

     

    テクニカルに見た場合、前日から大きな変化は見られない。依然としてドルの下値リスクは大きいと言わざるを得ず、昨日も下げ止まった目先のサポートである84円前後を割り込むようだと年初来安値である83円半ばが再び意識されることになるだろう。
    それに対するレジスタンスは、まず84.75円レベルで推移している一目均衡表の転換線。なお、トレント転換を指摘するには最低でも85円前半に位置する移動平均の21日線をNYクローズでクリアに超える必要がある。

     

    本日の東京タイムはそれほど大きな材料が見られないが、それでもレベル的なものを考慮した日本の要人発言には注意を要したい。また、発表が予定されている中国の経済指標がどの程度の内容となるのかも一応要注意。
    それに対して欧米タイムに注目されるものは、なんといっても米雇用統計になるだろう。毎度のことではあるが発表前後のタイミングを中心に為替市場は大荒れの値動きをたどる可能性も否定できない。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は0勝。値幅が50ポイント強ですからね。なんにも出来ませんでした。ユーロ/円などもそれほど動きませんでしたし。
    で今日なんですが、やっぱり米雇用統計待ちで東京から動かない感じがしています。基本的には84円台前半の揉み合いでは?で、米雇用統計発表後は非常に難しいですが、指標内容に素直に反応する展開のような気がします。ただ、若干気になるのは米国は3連休前だということ。NYの終盤は調整的な巻き戻しも入るんでしょうかね?

     


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  • 2010年9月 2日 08:32

    円高の流れ一服するも基調変わらず=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は1週間ぶりの83円台に下落する局面も見られたが終わってみれば陽線引け。
    東京タイムは中国の経済指標が予想より良好、また有力格付け機関であるS&Pが「日本の回復は勢いを失いつつある」とコメントしたこと、あるいは民主党の小沢氏が「今後の急激な円高には市場介入も含めたあらゆる方策実施する」と発言するなど円売り要因揃うも逆に円高が進行した。また、欧米タイムに入って発表された8月のADP全米雇用報告が予想外の悪化となり円は続伸をたどったものの、その後発表された8月のISM製造業景況指数は良好でNYダウなども堅調に推移したことで切り返すと84円半ばレベルまで反発して大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、昨日小反発へ転じたといっても流れそのものに変化はなく、依然としてドルの下値リスクは大きいと言わざるを得ない。目先の抵抗は84.75円レベルと前日比横ばいで推移する一目均衡表の転換線だが、トレント転換を指摘するには最低でも85円半ばに位置する移動平均の21日線をクリアに超える必要があるだろう。
    それに対するサポートは84円前後で、割り込むようだと昨日安値や年初来安値である83円半ばから後半が再び意識されそうだ。

     

    本日の東京タイムはそれほど大きな材料が見られないが、それでも日本の政局には注意する必要がある。目新しい発言が出るかどうかは判らないものの、そうした一環として午後に予定されている民主党代表候補の公開討論会にも一応の注意を要したい。
    それに対して欧米タイムは、本日も引き続き発表される米経済指標がマーケットの波乱要因か。ちなみに、本日は週間ベースの新規失業保険申請件数や7月の中古住宅販売成約指数などが発表される予定となっている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は1勝。小幅ですがドルショートからの参入でなんとか利益を挙げることが出来ました。
    で今日なんですが、東京はもうチョッと戻るかな。ごくごく短期のリスクはドル高って気がします。でも、時間足を見ると84.60円レベルからはホントに重そう。だって何度上げ渋ってますか?輸出企業なんですかね、かなり大きなオファーがありそうに思います。だから上値は今日も重いのかなぁ。戦略としては深めの押し目買いか、そうじゃなければ戻り売りなんじゃないですかね、やっぱり。

     


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  • 2010年9月 1日 08:21

    円高止まらず、当局の実弾介入実施の可能性は?=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引けで、一時1週間ぶりとなる83円台を示現する局面も観測されている。
    東京タイムは野田財務相から「足元の為替の動きは一方向に偏っている」、池田財務副大臣から「ゼロ金利政策導入の選択の可能性、当然あるべき」などとした発言もあったが円高の流れそのものは止まらず。その後の欧米タイムは発表された米指標はマチマチながら、6月のS&Pケースシラー住宅価格や8月の消費者信頼感指数は予想よりも良好でドルの支援要因に。ところが、注目のFOMC議事録で景気や雇用に関して弱気の見解が示されたことが嫌気されドル売りが殺到、84円台を一時割り込むドル安・円高となった。

     

    テクニカルに見た場合、依然としてドルの下値リスクは大きいと言わざるを得ない。短めに見積もっても6月初旬の92円台をトップに3ヵ月近くもダラダラとした右肩下がりの展開を続けており、その間の下げ幅は10円近い。期間や価格的にはそろそろ反発しても良いのだが・・・。そんなドルのサポートはまず昨日安値の83.80円レベルそして年初来安値83.58円となる。それに対するレジスタンスは84.75円レベルに位置する一目均衡表の転換線となりそうだ。

     

    本日の東京タイムに注目される要因は3つある。ひとつは発表される中国の経済指標で、次に円高が再燃していることもあり政府や当局による口先介入などを含めたその対応になる。実弾介入が実施される展開は果たしてあるのだろうか。そして最後3つ目は名実ともに本日から9月相場入りすることでの需給要因の変化。昨日は東京・欧米タイムともに月末の駆け込み的な円買い需給が多く、それが相場を円高へと導いた面もある。円買い需給が仮に剥げ落ちるならば、取り敢えず一時的にせよ相場の流れが変わる可能性もある。
    それに対して欧米タイムは、引き続き発表される米経済指標に要注意。ちなみに、本日は8月のADP全米雇用報告や同ISM製造業景況指数などが発表される予定となっている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は0勝。結局なんだかんだで、一度もエントリー出来ませんでした・・・。むぅ。
    で今日なんですが、売られ過ぎは明らか。これは短期的にもそう。だけど、まったく買いたくありません。当局の実弾介入でも出れば別ですが。そうでないとリスクが大き過ぎると思うな。やっぱり戻ったところを売るスタンスなんじゃないのかしらん?

     


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  • 2010年8月31日 08:17

    ドル安基調継続、84円割れると年初来安値視野=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    一転して実体部のしっかりした陰線引け。
    東京タイムは昼に掛けて期待感先行の円売り優勢。しかし、昼過ぎに発表された注目の日銀臨時会合の結果はマーケットの予想の範囲内に留まったうえ、決定された追加緩和が全会一致でなかったことに失望、反動的な円買いが一気に強まる展開をたどっている。その後の欧米タイムに発表された米経済指標は内容マチマチで材料視しにくいが、NYダウが100ドルを超す大幅な下落をたどったことが嫌気されドルの弱材料に。

     

    テクニカルに見た場合、昨日レポートしたように早朝のザラ場ベースで一時超えていた移動平均の21日線(昨日85.45-50円)だが、やはりNYクローズで上抜くには至らなかった。過去2ヵ月にも及ぶ抵抗が現在でも依然として有効だということが改めて示されたことになる。
    そんなドルのサポートはまず84.30円レベル、そして84円前後か。84円を割り込むようだと83.58円の年初来安値が再び視界内へと捉えられそうだ。

     

    本日の東京タイムは早朝に振れの大きな日本の7月鉱工業生産速報が発表されるが、それを除くととくに目立った材料はない。そのため、動きにくそうなイメージが指摘されているものの、本日は8月最終日となっているため、駆け込み的な需給要因が波乱要因になりかねないとの指摘も別途聞かれていた。また、昨日のNYダウなどを受けた日経平均などアジアの株価動向にも注意を要したい。
    それに対して欧米タイムは、昨日同様にやや小粒ながら数多くの米経済指標が発表される予定となっている。そのなかでも、6月のS&Pケースシラー住宅価格指数と8月の消費者信頼感指数はとくに要注意で、発表される数字次第では波乱も否定出来ないだろう。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は1勝でした。仲値不足や期待感が強過ぎるとの見方からドルショートで参入、小幅ですがそれを上手くリカク出来ました。感謝・・・。
    で今日はあまりイメージが湧きません。基本はレンジだと思うのですが、前述したように月末なので特殊オーダーなどがどの程度あるものなのか・・・。どちらにしても、あまり無理をせず売買したいと思います。焦らない焦らない。

     


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  • 2010年8月30日 08:20

    ドルは続伸出来るか正念場=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は陽線引け。
    東京タイムは野田財務相をはじめとする閣僚などから口先介入が相次いだうえ、夕方には菅首相が臨時会見を実施し「必要な時には断固たる措置をとる」と発言したことが好感され円売りが進む展開となった。その後の欧米タイムは発表される米経済指標に一喜一憂。4-6月期のGDP改訂値は予想を上回ったものの、8月のミシガン大学消費者信頼感指数は逆に悪く影響は相殺された。ただし、NYダウなど米株が大幅高となったことなどが強力なドルの下支え要因になっていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、先週末はドルが反発に転じたものの、過去2ヵ月にも及ぶ抵抗として寄与し続けている移動平均の21日線(本日85.45-50円)をしっかり超えていくには至らなかった。ただ、足もとはザラ場ベースで21日線を超えて推移しており、このままNYクローズでも維持出来るかどうかに注目したい。しっかりとサポートされれば、流れに変化が生じた可能性もある。
    なお、そんなドルの次のレジスタンスは85.85円レベルに位置する一目均衡表の基準線、そして年初来高値94.99円を起点とした下降トレンドラインの位置する87.10円レベルなどとなる。

     

    本日の東京タイムに注目されるのは、臨時で実施される日銀会合。改めて指摘するまでもなく、それを好感した円売りなどが目先的にはやや優勢だ。しかし、新型オペの貸出期間延長、資金供給量の拡大などはすでに織り込み済みで決定されてもインパクトに乏しい。むしろ、「事実売り」を誘い、再び円買いを誘発する可能性も否定できない。もう一段の「サプライズ」が出るのかどうかを注目したい。またも、午後に実施される総裁会見にも一応要注意。
    それに対して欧米タイムは、本日もやや小粒ながら数多くの米経済指標が発表される予定となっている。たとえば、7月の個人所得や同個人支出、8月ダラス連銀製造業活動指数など。それら指標内容次第では波乱も考えられる。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末は2勝1敗。ただ、負けた際のポジションが大きかったので、実際の収益となるとほぼトントンでした。今週は頑張ります。
    で今日なんですけど、難しいですね。取り敢えずは期待感から円安という気がしますけど、問題はそのあと。期待感剥落で再び円高が進んでも不思議はない気がします。もう少しマーケットを見たいですね。良く判らん・・・。

     


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  • 2010年8月27日 08:25

    注目材料少なくない、円高再燃との見方も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。終日を通した値幅はわずか60ポイント未満でほとんど方向性らしいものはうかがえなかった。
    東京タイムは前日からの流れを継いだ介入警戒感に加え、「小沢前幹事長が民主党総裁選に出馬決定」の旨が報じられ、政治的な混乱を嫌気した円売りがやや優勢。しかし、その後は匿名のユーロ圏筋から「円の協調介入の可能性は低い、日銀の単独介入の方が現実的」との発言が聞かれたことで軟化する局面も観測されている。注目の米経済指標、週間ベースの新規失業保険申請件数は予想よりも若干良い数字となったが、米株が冴えない値動きをたどったこともあり、ドル買いには結び付かなかった。

     

    テクニカルに見た場合、目先的にドルの下値リスクはそれほど高さそうだが、材料面などを考慮した場合には意外に早いタイミングでドルは再び安値を試すとの見方も聞かれている。84円レベルを割り込むようだと、ドルの下げ足が加速しかねないとの声もある。
    それに対するドルのレジスタンスは昨日の高値84.87円そして85円ちょうどなど。ちなみに、後者のレベルについてはフィボナッチ的にも直近高値86.37円を起点とした下げ幅の半値戻しは85円前後で近い数字が指摘されている。

     

    本日の東京タイムは、早朝に日本の失業率など重要な経済指標が幾つかまとめて発表される。先ずはそれらの内容に注意を払いたい。また昼ごろ実施される渡辺みんなの党代表による日本記者クラブでの会見にも要注意。それらを除くと注目は欧米タイムの材料待ちとなりそうだが、野田財務相と白川日銀総裁が訪米などにより日本に居ないことで投機筋の仕掛けが強まりかねないとの見方も聞かれることが気掛かり。間隙を突く格好での荒れ相場を否定出来ないかも知れない。
    それに対して欧米タイムは、発表される米経済指標なかでも4-6月期のGDP改訂値が注視されている。また、それとは別に28日まで実施されるFRB年次シンポジウムにおけるバーナンキ議長の講演実施も予定されている。重ねて注意を要したい。

     

    さて、現在はドルロング・ポジションを保有中。コストは84.50円。昨日は1勝したが、もう1勝を狙ったドルロングが取り敢えず掴まっています。ロスカットレベルは84.25円で、そちらには辛うじて届かず。
    で今日なんですけど、う~んどうなんだろ。下がりそうなイメージもありますね。少なくとも欧米タイムはそんな感じになりそう。現在持っているロングはそれまでに整理したいですね。

     


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  • 2010年8月26日 08:15

    ようやく反発へ転じるも上値重そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陽線引け。
    日経新聞朝刊が「日銀が追加金融緩和を検討」「財務省、日本単独介入も視野」などと報じたうえ、野田財務相が「必要なときには適切な対応をとる」と発言したことが好感され、ドル買いが先行する展開となった。その後の欧米タイムに入ると、発表された米経済指標が総じて悪化、なかでも7月の新築住宅販売件数の悪化が失望を誘う内容となったものの、NYダウなど株価が底堅く推移したこともあり、ドル売りも取り敢えず限定的だった。

     

    テクニカルに見た場合、ことの重大さにようやく日本政府が気付いたことに敬意を表する格好でドルは反発へと転じてきた。先日記録した83.58円が大底であるとは考えにくいが、短期的にドルは底堅く推移する可能性もある。とは言え、大局的な下値リスクは引き続きくすぶる格好で、なにかキッカケがあればドルは再び下落をたどっても不思議はないだろう。
    そんなドルのサポートは前述した安値の83.58円、それに対するレジスタンスはまず85円ちょうどから85円の前半か。ちなみに、後者についてはフィボナッチ的にも直近高値86.37円を起点とした下げ幅の半値戻しは85円前後、61.8%戻しは85.30円と近い数字が指摘されている。

     

    本日の東京タイムはとくに大きな材料がないものの、それでも引き続き要人の発言や政府・日銀による具体的な政策対応の進展度合いなどには注意を払いたい。また、それとともに日本を中心としたアジアの主要株式相場の価格変動にも要注意。
    それに対して欧米タイムは、本日も発表される米経済指標の内容がマーケットの波乱要因に。なかでも、週間ベースの新規失業保険申請者数を注視する向きは少なくないようだ。また、それとは別に米7年債(290億ドル分)の入札も予定されている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は1勝しました。ドルショートから参入し、なんとか勝てました。35ポイント幅・・・。もう少し幅が取れても良かったんですが、まぁ筆者は「チキン」ですから(苦笑)。
    で今日なんですけど、チョッと悩みますね。引き続きドルが戻りそうな気もしますから。ただ、やっぱり戻り売りなのでは?85円をバックに、ストップを85.30円レベルで売ってみたいと思います。

     


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  • 2010年8月25日 08:05

    ボックス下放れ、日本の政策対応は果たして?=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は実体部のしっかりした長大陰線。
    東京タイムは要人からの口先介入が相次いだものの、その多くは「注意深く見守る」などといったもので具体性に欠けたため、影響は限定的だった。その後の欧米タイムは発表された2つの米経済指標のうち8月のリッチモンド連銀製造業指数は予想を上回ったものの、7月の中古住宅販売件数が大幅に悪化したことを嫌気、一気にドル売りが進行すると一時83.60円レベルまでの急落をたどっている。しかし、日経新聞の早刷りが「日銀が追加金融緩和を検討」「財務省、日本単独介入も視野」などと報じたこともあり小幅に反発して大引けた。

     

    テクニカルに見た場合、形成してきた85.00-86.50円程度のボックス内を昨日下放れてきた。また同時に年初来安値の84.72円も更新、それも1円以上も下回るなどドル安傾向が再び加速している。売られ過ぎであることは明らかなのだがリスクがドル安方向に高い状況は変化ない。明確な下値メドは指摘しにくく、中期的にはヒストリカル・ローの79.75円を試す展開も否定出来なくなった。なお、上記した日経の報道もあり本日に限ればドルが反発に転じるとの見方もあるが、そこは絶好の売り場となりそうだ。

     

    本日の東京タイムに注目されるものは、政府・日銀による具体的な政策対応だが、まずは伝えられる野田財務相の発言に注目したい。結果として財務相の発言がマーケットの失望を誘い円高を増長させた経緯もあるため、本日はさらに具体的な牽制などを含めた内容となるのかどうか、その内容如何で上下どちらにも振れる可能性を秘めているように思う。
    それに対して欧米タイムは、本日も発表される米経済指標の内容にも引き続き要注意。とくに、昨日の中古住宅販売が大幅に悪化しドル売り材料となったことから、本日は7月の新築住宅販売件数を注視する向きが少なくないようだ。また、それとは別に米5年債(360億ドル分)の入札も予定されている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はもう呆れかえってなんにもできず。元から、そんなに期待してなかったけど、ここまで無策だと思いませんでした。失望というか、敢えて言えば虚無ですね。
    昨日も書いたように、短期的には明らかに売られ過ぎですけど、まったく買う気はおきません。リスク高すぎ。基本は戻り売りだと思います。打診的には84円半ばぐらいでも売りたい感じですけど、85円ぐらいまでじっくり待つのがセオリーでしょうか。

     


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  • 2010年8月24日 08:08

    下値不安再燃か、年初来安値も意識される=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    注目の菅首相と白川日銀総裁の会談はマーケットの期待感を打ち砕く「電話会談」に終わったことが明らかになったうえ、時間も15分程度と完全な「やっつけ」だった。また、仙谷官房長官が「会談で為替介入の話はまったく出ていない」と述べたこともマーケットの失望を誘うものとなり円が急伸、一時は85.08円レベルまで値を崩す局面も観測されている。その後の欧米に発表された7月のシカゴ連銀活動指数は予想を若干上回ったものの、影響は限定的で大きなドルの買い材料にはならなかった。

     

    テクニカルに見た場合、依然として85.00-86.50円程度のボックス内に留まっているものの、ドル安リスクは再び高まりつつあると言わざるを得ない。日本の円高対応策をアテに出来ないなどする強い失望感もうかがえ、容易に流れが変わるとも思えない状況だ。心理的なドルのサポートである85円レベルを割り込むようだと、年初来安値の84.72円が再び視界内へと捉えられかねない。

     

    本日の東京タイムに注目されるものは、菅直人首相が米倉日本経団連会長ら経済3団体トップと実施する会談か。最近の円高による産業界への影響について意見聴取するという。ただし、新たな話が出ることは予想しにくいとの声もあり、マーケットの期待感はあまり高くない。果たしてサプライズはあるのだろうか。
    それに対して欧米タイムは引き続き米経済指標の発表に要注意。ちなみに本日は8月のリッチモンド連銀製造業指数、そして7月の中古住宅販売件数が発表される見込み。また、それとは別にトータル1090億ドル分の米債入札の先陣を切る2年債(370億ドル分)の入札も予定されている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はドルロングからのリカクで1勝です。ただ、勝ち幅はわずか10ポイント・・・。むぅ、もう少し勝ちたいんですけどねぇ~。
    短期的には売られ過ぎている感があるけれど、押し目を買うのはやはりリスキーかなと思います。あまり参入したくありませんね。やっぱり、戻りを待って売るべきという気がします。問題はレベルですが、ホンネを言えば85円後半、でも85円半ばでも売りっていう気がします。

     


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  • 2010年8月23日 08:38

    基本揉み合いか、ただ下値基盤は脆弱=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は陽線引け。
    東京タイムは「日銀が緊急会合を行う」との噂が聞かれたほか、荒井国家戦略相から「円高の要因は外的要因だが、急速に進みすぎ」との口先介入も聞かれ、警戒感から円売り優勢。その後の欧米タイムは目立った米経済指標の発表などがないなか、週明けに実施される予定だった菅首相と白川日銀総裁の会談が「先送りで調整に入ったと」と報じられたことを受けて流れが一変した。ただ終盤に掛けて、再び円は小幅に弱含む格好で終了している。

     

    テクニカルに見た場合、大局的なドル安リスクはくすぶるものの、依然として85.00-86.50円程度のボックス内には留まっている。本日も基本的には前述した1.5円ほどのボックス内での一進一退が続く公算が高いと見られるが予断は許さず。下値基盤がぜい弱という状況も変わっていないため、場合によっては一気に年初来安値の84.72円をうかがう展開をたどってもまったく不思議はないだろう。

     

    本日の東京タイムに注目されるものは、菅首相と白川日銀総裁による会談が実施されるのかどうか。ならびに実施された場合には、その内容も注視されそうだ。先週末の動きなどを見ると、マーケットとはいささか期待を先食いしている感を否めないだけに、会談先送りなどにより期待感が剥落すれば一転して円買いが進む可能性も否定できなくなる。
    それに対して欧米タイムは7月シカゴ連銀全米活動指数しか目立った米経済指標の発表がなく、やや動きにくい雰囲気も。ただし、株価や金利動向を波乱要因として注意すべき状況に変化はない。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末はドルロングからのリカクで1勝挙げられました。ただ、ホントはもう1勝したかったですねぇ~。
    今日の東京は基本下向きで、あまり買いからは参入したくありません。もっとも84円台とかがあれば、状況次第で買いも考えますが。取り敢えずは戻り売りなんじゃないですかね?

     


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  • 2010年8月20日 08:45

    居心地良い85円台、揉み合い継続も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は上下に大きく振れる荒れた値動きをたどったすえ、最後は陰線引け。
    早朝は産経新聞が「日銀、資金供給拡大、円安誘導図る」などとした記事を掲載、またそれを受けたのか「14時から日着線が緊急会合を開く」との噂が広がり円売り優勢となった。その後も直嶋経済産業相が「円は対ドルで強すぎる」「産業界は1ドル90円を想定しているので、現在は5円ほど高い」などと口先介入に動いたこともあり円は続落したが、欧米タイムに発表された米経済指標である週間ベースの新規失業保険申請件数や8月のフィラデルフィア連銀指数が予想を大きく下回ったことが嫌気されると流れが一変、当日高値から1円を超える下げ幅を見せた。

     

    テクニカルに見た場合、大局的なドル安リスクはくすぶるものの、足もとで形成している85.00-86.50円程度のボックス圏を明確に抜けていけない。昨日も一時的に84円台を記録したが、しっかり下放れることは出来なかった。本日も基本的には前述した1.5円ほどのボックス内での一進一退か。ただし、明確に抜けた場合には、それなりに値の飛ぶ展開をたどることもあるため、流動性の低い状況下一応の注意を要したい。

     

    本日の東京タイムに注目されるものは、政府が策定をはじめる追加経済対策か。新聞報道などで幾つかの案が伝えられているが、マーケットとはいささか期待を先食いしている感も否めない。今後発表される内容が失望を誘うようだと、一転してドル売りが進む可能性も否定できないように思う。なお、それと絡めた格好で日本の政府要人などによる口先介入には引き続き要注意。
    それに対して欧米タイムは本日目立った米経済指標の発表がなく、やや動きにくい雰囲気。ただし、株価や金利動向を波乱要因として注意すべき状況に変化はない。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は上下に大きく振れる相場ながらエントリー出来ず。う~ん、残念でしたね。今日は頑張ります。
    今日基本はレンジだと思いますけど、下がったところの買いを先行させたいかな。いずれにしても、今日も10-30ポイント抜ければイイというスタンスにならざるを得ない気がします。

     


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  • 2010年8月19日 08:31

    上下ともオーダー厚く動きにくい感=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。
    ただ、昨日は終日を通した値幅がわずか50ポイント程度、ほとんど方向性らしい方向は見られなかった。有力欧米紙であるWSJが前日の日銀筋発言を焼き直した「日銀は円高に脅威を感じていない」との記事を掲載したことが一時物議を醸したものの影響は予想外に限られた。その後は目立った米経済指標の発表などもないなか、米株や米金利などの動きに一喜一憂する展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、前日報じた内容から大きな変化はない。大局的なドル安リスクはくすぶるものの、85.00-86.50円程度のボックス圏入りしたようで、目先はやや方向性を喪失している感もうかがえる。通貨オプションを含めて需給的にも上下がガチガチのオーダーで固められているとの指摘があり、動きにくそうな雰囲気を醸している。しかしながら、前述した1.5円ほどのボックスを抜けた場合には、それなりに値の飛ぶ展開をたどることもあるため、流動性の低い状況下一応の注意を要したい。

     

    本日の東京タイムは、目立った新規材料がなく基本的にはレンジ相場か。ただし、明日から始まる追加経済対策に対するマーケットの関心は高く、それに関連する報道などには一応要注意。実際、一部の報道などでは日銀が追加金融緩和策を検討するとの見方もあるなど予断は許さない。
    その反面、欧米タイムは発表される米経済指標の内容に引き続き注意を要する。ちなみに本日は、週間ベースの新規失業保険申請件数や8月フィラデルフィア連銀景況指数、7月景気先行指標総合指数などが発表される見込み。それらによって流れに変化が生じるとまでは予想出来ないが、相場の一時的な波乱要因となる可能までは否定できない。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日も1勝出来ましたが、利幅はわずかに15ポイント。前日と併せて30ポイント幅の利益ですか・・・。いや、勝ったことを素直に喜ばないといけないとは思うんですけどね。でも、もう少しなんとかしたいです。
    で、今日は迷いますが、やっぱり押し目買い先行でしょうかね。ただ、上値が重くレンジ相場の様相なので10-30ポイント抜きになってしまうのは仕方ないようにも思います。ともかく、しばらくは負けなければイイというスタンスで取引に臨みたいですね。

     


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  • 2010年8月18日 08:38

    大局的にはドル安、ただ目先は方向性喪失か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陽線。
    東京タイムは要人による口先介入が相次いだものの、一方で荒井国家戦略相から「円高は口先介入では収まらないかもしれない」、渡辺元財務官から「いまの為替は極めて高めで安定している」などとするコメントも聞かれたため影響は殺がれる格好となった。その後の欧米タイムは発表された米経済指標に一喜一憂。7月の住宅着工件数は予想を下回ったものの、同建設許可件数や同鉱工業生産、同設備稼働率などは予想を上回っており、ドル買いに寄与していたという。

     

    テクニカルに見た場合、大局的なドル安リスクはくすぶるものの、目先はやや方向性を喪失しているのかも知れない。85.00-86.50円程度のボックス圏入りした感もある。需給的にも上下がガチガチのオーダーで固められているとの指摘があり、なかなか動きにくそう。とは言え、前述した1.5円ほどのボックスを抜けた場合には、それなりに値の飛ぶ展開をたどることもありそうだ。まずは、次のトレンドの方向性に注意を払いたい。

     

    本日の東京タイムは、目立った新規材料がなくやや動きにくい雰囲気。ただし、日中などの株価動向をにらみつつ、当局者などによる口先介入には引き続き注意を要したい。
    また、本日は欧米タイムに掛けても、それほど大きな材料は予定されてない。マーケットで注目される米経済指標についても、本日はMBA住宅ローン申請指数など小粒なものが幾つか発表されるに過ぎない。そうした面からすると、本日は次の動意へ向けた方向性を探る展開が続く可能性もある。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は1勝しましたが、利幅はわずかに15ポイント。しかも、たったそれだけ抜くのに7時間もかかりました。まぁ、簡単に勝てるほど甘くはない世界ですがそれにしても・・・と思います。もっとも、負けるよりは全然イイですけどね。ともかく神経的に疲れますね、まったく(苦笑)。
    で、今日は引き続き押し目買い先行でしょうか。ただ、先にも書きましたけど基本的には1円強のボックスというイメージなので、別の言い方をすればレンジトレーディングなのかも。明らかに短期勝負でポジションを引っ張る相場ではない気がしまいます。

     


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  • 2010年8月17日 08:51

    下値不安再燃、年初来安値も視野に=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陰線引け。
    早朝に発表された日本の実質GDP悪化にもかかわらず円高が進行、荒井国家戦略相が「日銀総裁と菅総理との会談、近々この状況を踏まえて会談するというふうには聞いていない」などと発言したことが為替介入への警戒感後退などに繋がっていた面もある。また、その後の欧米タイムに発表された8月のNY連銀製造業景気指数や同NAHB住宅市場指数が予想よりも悪い数字となったこともドル売り・円買いに寄与していた模様。なお、円は全面高に推移したものの、この日はレートチェックの噂などが聞かれなかった。

     

    テクニカルに見た場合、年初来安値である84.72円でドルは目先のボトムをつけた感もうかがえたが、ここにきて再びドルの下値不安が高まってきた。85円ちょうどを下抜けるようだと、安値84.72円が視界内へと捉えられても不思議はなくなるだろう。また、仮に84.72円を割り込めば80円割れ、具体的には79.75円のヒストリカル・ローが意識されることになる。たとえ若干の時間を要するにしても、ドルの下値余地はまだまだ大きいと言わざるを得ない。

     

    本日の東京タイムは、早朝に発表されるRBA議事録が間接的な要因として注視されるものの、基本的には新規材料難。ただ、レベルがレベルだけに、当局者などによる口先介入には引き続き注意を要したい。為替そのものに言及する発言だけでなく、経済対策に関するコメントも内容如何では波乱の要因となりそうだ。
    それに対する欧米タイムは、本日も7月住宅着工件数や同鉱工業生産など重要な指標が発表される見込みで、原則としてはそれらに一喜一憂か。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は1勝1敗でしたが、勝ちより負けの方が金額は大きく、トータルではマイナスでした。う~んって感じです。なんだか波に乗り切れませんなぁ・・・。
    で、今日はコワイけど、東京タイムは押し目買いを狙いたいですね。ただポジションを引っ張る相場ではない気がします。明らかに短期勝負。欧米タイムは逆に売りが強そうに思いますが、実際の相場動向を見ながら考えましょう。

     


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  • 2010年8月16日 08:26

    続伸なるか、21日線めぐる攻防注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陽線引け。
    東京タイムは「菅首相と白川日銀総裁が会談実施する方向で調整中」などと報じられたうえ、民主党のデフレ脱却議連が「政府は為替介入を検討し、国際理解を得る外交努力をただちに始める必要」とした緊急声明を発表したこともあり円売り優勢。また、欧米タイムに入っても、発表される8月のミシガン大学消費者信頼感指数などの米経済指標は総じて良好でドル買い・円売り要因として寄与していた感を否めない。なお、市場の一部ではNY時間に日銀によるレートチェックの噂が広まっていたと取り沙汰されている。

     

    テクニカルに見た場合、84.72円でドルは目先のボトムをつけた感も否めない。しかし、大局的な円高リスクが払拭されたわけではなく、キッカケさえあれば再び円高が進行する芽は残る。一応の注意は要したい。
    さて、そんななか足もとドルは目先の抵抗と見られた移動平均の21日線(86円半ば)をうかがう展開となっている。上値の重いことは周知ながら、過去2ヵ月近くもドルの頭をキャップしてきた21日線をしっかり超えるようだとドルはさらなる続伸も否定出来なくなりそうだ。

     

    本日の東京タイムは早朝に発表される日本のGDP速報値にまずは要注意。あまり大きく動くことはない、といった見方も聞かれるがお盆休みなどを取得している向きもまだ多く、流動性は本日も低い。発表される指標の数値如何では薄商いのなか波乱含みの展開をたどる可能性も否定は出来ない。
    それに対する欧米タイムは、本日も発表される米経済指標の内容に一喜一憂か。ちなみに、8月のNY連銀製造業景況指数、6月の対米証券投資、8月NAHB住宅市場指数など重要指標の発表が予定されている。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末は1勝1敗で、トータルすればほぼイーブンの戦績です。最初のドルショートは取れたんですけどね。2度目のショートははまりました・・・。
    で、今日は上がるなら21日線をバックに売りから、下がったら85円半ばをメドに買いからと考えます。つまり、85.50-86.50円程度のボックス相場と予想、レンジトレーディングでイイ気がしますが・・・・・・。でも、こういうとき往々にして掴まるんだよなぁ(苦笑)。

     


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  • 2010年8月13日 08:04

    円高進行に一旦歯止め、ただリスクは依然くすぶる=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陽線引け。
    東京タイムは休暇中の菅首相から「急激な円高、動きが激しい」とのコメントが聞かれたほか要人発言が相次いだうえ、日銀がレートチェックを実施したとの噂が台頭したことを受けて、一気に円売りが進む展開をたどっている。その後は、野田財務相の緊急会見が凡庸な内容であったこと、また発表された週間ベースの米新規失業保険申請件数が予想よりも悪化したことなどが失望を誘う局面も見られたが、総じて調整的な円売りが優勢な一日だった。

     

    テクニカルに見た場合、当局が85円割れに対して不快感を強く示したこともあり、円高の第一ラウンドは終了した感も否めない。
    しかし、大局的な円高リスクが払拭されたわけではなく、キッカケさえあれば再び円高が進行する芽は残る。ただでさえ、相場はドルの上値をジリジリと切り下げる展開で、少なくとも6月以降は一貫して右肩下がりの展開をたどってきた。ドルの上値は非常に重いと言わざるを得ない。そんなドルのレジスタンスは86円半ばに位置する移動平均の21日線だが、同レベルをNYクローズで超えることは難しいようにも思う。

     

    本日の東京タイムは新規材料に乏しく、引き続き日本や中国の株価動向を注視した展開か。しかし、日本勢のなかには盆休みを取り始めている向きも少なくなく、流動性はやや低下気味。「薄商い=動かない」という構図も当然考えられるが、逆に「薄商い=波乱含み」の値動きをたどる可能性もある。思わぬ価格変動には一応注意を要したい。
    それに対する欧米タイムは発表される米経済指標の内容に一喜一憂か。ちなみに、本日は7月の消費者物価指数、同小売売上高、8月のミシガン大学消費者信頼感指数速報などが発表される見込み。

     

    さて、現在はノーポジ。ただ、昨日は非常に小さくですが、それでも2勝できました。「ノルマ」達成です(笑)。まだ「スカッ」とした勝ち方は出来ませんが、それでもあんまり勝ててなかったから勝ち癖をつけたいなぁ、と思っていたので。それで最低限のことは出来たと思います。この流れを今日も続けたいですね。
    で、今日は下がったところを拾いたいと思いますが、東京タイムは調整的な下げがあるのかも?どこで買うのか、高値掴みをしないよう、買い場をしっかりと探りたいと思います。

     


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  • 2010年8月12日 08:16

    15年ぶり安値圏もリスクは依然ドル安方向=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    一時84.73円をつけて、15年ぶりのドル安レベルを記録している。東京タイムは野田財務相から「FOMC後の為替市場の動きは一方的に偏っている」などとするコメントが聞かれたものの、一方で大塚内閣府副大臣からは「日本だけの単独為替介入ではほとんど効果ない」との発言も聞かれ影響は相殺されている。その後の欧米タイムは発表された6月の米貿易収支で米赤字額が予想よりも拡大したこと、またユーロ圏当局者から「円高抑制に向けた協調介入が実現するとは疑わしい」などとしたコメントが聞かれ、そちらもドル売りに繋がっていたという。

     

    テクニカルに見た場合、引き続きリスクはドル安方向。年初来安値を大きく更新したこともあり、中期的なメドとしては1995年の79.75円も意識され始めた。ドルのさらなる続落に注意を要したい。そうしたなか、ポジションの偏りから調整を指摘する声も聞かれているものの、マーケットでは85円割れをしたこともあり、当局の介入期待などが高まっている。これがドルショートの蓄積を制限させている面もあり、逆にドルの反発に歯止めを掛ける可能性もありそうだ。そんなドルの抵抗は85.80円レベルに位置する一目均衡表の転換線か。

     

    本日の東京タイムは新規材料に乏しく、引き続き日本や中国の株価動向に左右される展開か。ただし、昨日のNY市場を見ると株価と為替市場、さらにいえば「株安=円高」という因果関係は薄れつつあるのかも知れない。なお、それとは別に発表される7月の豪雇用統計にも一応の注意を要したい。
    それに対する欧米タイムは本日も引き続き米経済指標の発表や米債の入札などに注目。また、そうしたなか別途実施されるデュークFRB理事の講演を注視する向きも少なくないようだ。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はドルロングで参入するもロスカットレベルに到達してヤラレました。買ったレベルそのものは決して悪くなかったと思うのですが。事実、ドルは筆者の売ったレベルを超えて戻ってきたわけですし。昨日も書きましたけど、やっぱり時間的な要因にズレが生じているような気がします・・・・・・。
    で、今日なんですが下値では売りたくないですが、戻りは丁寧に売っていきたいですね。その際、ここ最近あまり勝てていないので、小さくでもいいので勝ち癖をつけるため2勝ぐらいしたいと思います。久しぶりに10ポイント抜きとかしてみようかな?

     


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  • 2010年8月11日 08:53

    ドル続落も、まずは85円挟みの攻防注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    東京タイムには津村政務官から「このところの円高は非常に動きが急」とのコメントが聞かれるなど複数の口先介入が聞かれたこともあり、ややドル買い優勢。しかし、その後の欧米タイムに入ると流れはジワリと反転した。なかでも、注目のFOMCにおいて政策金利は据え置かれたものの、MBSの米国債再投資を決定したことなどを受け、一気にドル売りが集中する格好に。

     

    テクニカルに見た場合、依然としてドル安方向へのリスクが高い状況には変化が見られない。そんなドルのサポートは先日記録した年初来安値の85.02円、そして昨年のドル安値84.80円など。
    一方で、ドルの上値がジワリと切り上がりつつあるように見えることも気掛かりだ。ここ数日のドルの高値は86.20円台で88-89円などはかなり遠いイメージとなった。ポジションの偏りから調整を指摘する声も聞かれるが、ドルの反発にも限界があると言わざるを得ないだろう。

     

    本日の東京タイムは早朝に日本の機械受注が発表されるものの、市場の関心はそのあとに発表される中国の経済指標か。東京タイム11:00にまとめて発表される7月の生産者物価指数や同小売売上高、同鉱工業生産などを注視する向きが少なくないようだ。昨日にFOMCという重要材料をこなしたあととはいえ、発表される中国経済指標の内容如何では荒れ模様の相場付きをたどる可能性も否定できない。
    それに対する欧米タイムは引き続き米経済指標の発表や米債の入札などに注目。とくに前者の悪化度合いによっては、さらなる金融緩和思惑を呼ぶことになりかねないように思う。

     

    さて、現在はノーポジ。戻り売りで一度参入するもロスカットが付き、遭えなく撤退しました。下がるとは思っていたんですけどね・・・。売り場を間違えたのか時間的な要因を読み間違ったのか、ともかくストラテジーミスだった気がします。
    で、今日なんですが目先は下がることもありそうですけど、基本買いでは?85円割れでロスカットする方針で、85円前半などは取り敢えず買ってみたい気がしています。

     


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  • 2010年8月10日 08:07

    日米の政策金利発表を注視、波乱含みか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陽線引け。
    東京タイムの早朝に野田財務相から「マーケットの動向をさらに注意深く見ていく」とした口先介入が聞かれたことも影響してか、調整的な円売り優勢。その後の欧米タイムに入っても流れは変わらず。新規材料が乏しいなか、ドルは緩やかな右肩上がりの展開のままNY市場をクローズしている。

     

    テクニカルに見た場合、前述したように昨日は陽線引けでドルは反発へと転じたものの、勢いそのものはかなり弱い。86円後半に位置する移動平均の21日線どころか、86.25円レベルの一目均衡表・転換線にさえ届かなかった。本日もそれらがドルの抵抗となる可能性がある。むしろ基本的なリスクそのものは依然としてドル安方向で、先日記録した年初来安値の85.02円を割り込むようだと、昨年のドル安値84.80円が視界内に捉えられそうだ。

     

    本日の東京タイムは日銀の金融政策の結果公表ならびに白川総裁の会見に注意。また、引き続き日本の政府要人を主とした発言にも注意を要したい。なお、前者の日銀の金融政策公表については、ごく少数派ながら追加的な金融緩和に踏み切るとの見方もある。実際の動向をしっかりと見極めたい。
    それに対する欧米タイムも米経済指標の発表や米債の入札など注目材料が混在するなか、やはりFOMCにおける金利の誘導目標発表に要注意。追加緩和の可能性がマーケットで相当期待されているが、果たして結果はどうか。発表前後の為替市場は大荒れの値動きをたどる可能性も否定できない。

     

    さて、現在はノーポジ。下値で売りたくない、と思っているなかドルがするすると上昇し手が出せませんでした。
    で、今日もFOMCを控えているし、東京から積極的には動きにくいですねぇ・・・。短期的にはもう一丁買われてもイイ気がしますけど、そこはやっぱり絶好の売り場でしょうか?

     


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  • 2010年8月 9日 07:43

    新規材料乏しいなかドル続落に注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引けで、一時85円割れを試すなど年初来安値を再び更新している。
    発表された注目の米雇用統計は予想より弱い結果となり、10日のFOMCで追加金融緩和策が検討されるとの期待感が浮上しドルの売り要因となっていた。なお、そうしたなかオバマ大統領からは「雇用統計は米経済が雇用を創出していることを示している」とやや楽観的なコメントが聞かれている。

     

    テクニカルに見た場合、ドルは先週末に年初来安値85.32円を更新し85円割れまであと一歩に迫る局面も観測されている。本日は心理的なサポートである85円と、昨年のドル安値84.80円をめぐる攻防に先ずは注目してみたい。それらレベルを割り込むとスグに試すということではないものの、ヒストリカル・ローである79.75円が薄らながら視界内へと捉えられ、ジワリと意識されそうだ。

     

    本日の東京タイムは早朝に日本の6月国際収支統計が発表されるものの、基本的には材料に乏しくやや動きにくい雰囲気。明日にFOMCの政策金利発表を控えていることも、本日の売買手控えを喚起させかねないかも知れない。しかし、盆休み前の駆け込み的な為替予約などの需給要因ならびに、レベルがレベルだけに引き続き日本の政府要人を主とした発言には注意を要したい。
    それに対する欧米タイムも本日は新規材料に欠ける。基本的には株価そして米金利の動きに一喜一憂する展開か。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末は手が出ずに取引が出来ませんでした。正直、雇用統計は結構いい数字が出るのではと期待していたのですが。だって、事前に発表されたADP全米雇用報告など米国の雇用関係データはまあまあ良かったので・・・。もっとも、逆にいえば買わないでよかったです。買ったら確実にヤラレていましたからね。
    で、今日の東京タイムは難しいですね。リスクは間違いなく下向きだし、日経平均など株価も弱含みに推移しそうだし、やっぱり下でしょうか。でも、あんまり売りたくないんですよねぇ・・・。戻りは別にして85円前半とかでは。もう少し考えたいと思います。

     


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  • 2010年8月 6日 08:42

    米雇用統計注視、発表前後は荒れ模様か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    東京タイムには直嶋経産相から「いまの円高を危惧している」などとした口先介入も聞かれたが影響は限定的だった。その後の欧米タイムは発表された週間ベースの新規失業保険申請件数が予想以上の悪化となったことが嫌気されたことでドル売りが優勢の展開をたどっている。ただし、NYダウをはじめとする米株が底堅く推移したこともあり、その下落も限定的だった。なお、そうしたなか有力欧米紙であるWSJは「円高に手詰まりな日本」と題した記事を配信している。

     

    テクニカルに見た場合、目先のドルの抵抗は一目均衡表の転換線や直近高値88.12円を起点とした下げ幅の半値戻しが位置する86.70円レベルと見られるが上値は予想以上に重く、なかなかそのレベルにも届かない。それどころか、中長期は別にして足もとはドルの戻り歩調にあると見られた基調そのものがグラつきはじめている。弱いサポートである85.50-60円を割り込むと、先日記録した年初来安値85.32円をトライする展開を否定出来ないのかも知れない。

     

    本日の東京タイムはRBAによる四半期報告にまず注意。内容如何ではクロスを中心にドル/円相場も荒れる展開をたどる可能性がありそうだ。また、口先介入の連発は効果を減じる要因となるが、それでも引き続き日本の政府要人からの発言に注意を要したい。
    それに対する欧米タイムは、なんといっても7月の米雇用統計発表が相場の波乱要因に。ある程度の悪化は織り込み済みだが、一方で先日発表されたADP全米雇用報告を受けた改善期待も聞かれ、予断は許さない。好悪どちらの数字が出ても、発表前後の為替市場は値動きの激しい展開をたどりかねないように思われる。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はドル買いで参入するも完敗、25ポイントほどヤラレました・・・。リカクのチャンスが一度もなかったわけではないんですけどね。う~ん、って感じ。まぁ、今日こそ頑張りますよ!
    で、今日の東京タイムは買い先行かなと思いますけど、仮にポジションをとっても米雇用統計前にはスクエアにしたいですね。逆にいえば、米雇用統計の発表前は無理して取引をする必要がないのかも知れません・・・。暑いですけど、エアコンの効いた部屋で昼寝でもしましょうか(笑)。でもホント、夜に向けてのんびりとし、鋭気を養いたいところです。

     


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  • 2010年8月 5日 08:51

    調整的な円安続くか、抵抗はまず86.70円レベル=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は陽線引け。
    東京タイムは野田財務相から「注目して見ている」との口先介入が見られたものの、影響は限定的で円買いが依然として優勢。一時ドルは年初来安値を更新している。しかし、欧米タイムに発表された7月のADP全米雇用報告が予想を上回ったほか、7月のISM非製造業景況指数も良好な結果となったことが好感され一転しドル買いが進行した。なお、ドル安の要因のひとつに挙げられていた米金利は長短ともに上昇へと転じている。

     

    テクニカルに見た場合、大局的なリスクは引き続きドル安方向。昨日示現した年初来安値85.32円を更新する局面が再び到来することもありそうだ。
    しかし、株高の展開などが見込まれるなか、明日に注目の米雇用統計の発表を控え調整的な動きが続きそうな環境にある。目先のドルはさらなる上値トライを試す展開も否定できないだろう。ちなみに、そんなドルの上値メドは86.70円レベルに位置する一目均衡表の転換線で、そのレベルは直近高値88.12円を起点とした下げ幅の半値戻しにもほぼ合致している。

     

    本日の東京タイムもまずは日本の政治要因、そのひとつとして参院の予算委員会に要注意。口先介入の連発は効果を減じる要因となるが、本日もそうしたコメントが発せられるのかどうか是非とも注意を要したい。
    それに対する欧米タイムは、欧州関係の材料が多いうえ明日に米雇用統計の発表を控え、基本様子見か。とは言え、発表される週間ベースの新規失業保険申請者数やFRBによる住宅ローン規制に関する公聴会の開催などが波乱要因となりかねないのかも知れない。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は一応オファーしておきましたけど、取引は基本見送る方針でオーダーはキャンセルしました。2日連続取引せず・・・。
    で、今日から本当に取引再開したいと思います。昨日の安値が大底だとはまったく考えませんが、今日も敢えて言えばドル反発の相場でしょうか。87円近くまで続伸してもイイのかな、と思います。短期的には押し目買い。下値を拾いたいところですね。86円前後まで下がったら一度買ってみたいと思います。

     


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  • 2010年8月 4日 08:34

    昨年安値84.80円視野に、ドル続落注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    東京タイムはWSJ紙が来週のFOMCでMBSや国債の買い入れを検討するとの観測記事を掲載、また野田財務相が「日々の市場動向を注意深く見守る」としたものの、一方で「市場が為替相場を決める」と市場介入に否定的な発言を行ったことが嫌気され、円が急伸する展開をたどっている。その後の欧米タイムは発表された米経済指標がこぞって悪く、なかでも6月中古住宅販売成約は事前予想に反しマイナスとなるなど大きく悪化した。指標の悪化もあり、ドル安・円高傾向のままNYを大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、リスクは間違いなくドル安方向。85円台までドルは下落しているが過熱感などはまったく感じられない。そんなドルの次のターゲットは昨年安値の84.80円。85円ちょうどから半ばに掛けてリーブされている公的資金のビッドをこなせば、一気に昨年安値をトライあるいは更新する可能性も否定できないだろう。
    それに対するレジスタンスは86.90円レベルに位置する一目均衡表の転換線となる。

     

    本日の東京タイムもまずは日本の政治要因、そのひとつとして参院の予算委員会には注意を要したい。先日の峰崎財務副大臣に続き、前述したように昨日も野田財務相が事実上の介入否定コメントを発している。レベル的には、発言時よりさらに円高へと振れているが、果たして発言内容に変化が生じるのかどうか、そのあたりをしっかりと見極めたい。
    それに対する欧米タイムは、本日も注目の米経済指標が複数発表される予定で、なかでも週末の米雇用統計と相関性が高いと言われる7月の全米雇用報告がどの程度の数字になるのか要注意と言えそうだ。

     

    さて、現在はノーポジ。現在明確な相場観がなく迷っていたので、昨日は取引を見送りました。
    で、今日から取引再開します(笑)。正直、あまりドルベアに考えていなかったのですが、昨日の下げならびに政府筋の発言で腹をくくりました。遅まきながら円高です。みんながそう言っているところだけ気掛かりですが。ともかく戻ったところを売りたい相場ですね。

     


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  • 2010年8月 3日 08:48

    陽線引け記録も基本的なリスクは依然下向き=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    4日ぶりの陽線引け。
    東京タイムは野田財務相から「過度の変動は経済に悪影響を与えるため好ましくない」との口先介入が聞かれたものの、その一方で峰崎財務副大臣からは「今日の段階では、それほど急速な円高は進んでいない」と前述したコメントを否定するような発言も聞かれていた。その後の欧米タイムは発表された7月のISM製造業景況指数が予想を上回る好数字となりドルの支援要因。しかし、バーナンキFRB議長はこの日も「経済はかなり脆弱な状況」「失業率は容認出来ないほど高い」などと弱気コメントを連発したため、ドル買いも限定的に留まっている。

     

    テクニカルに見た場合、昨日は陽線引けながら勢いはまったく感じられず、基本的にはリスクは引き続き下方向。キッカケさえあれば85.95円レベルの年初来安値をトライあるいは更新する展開もありそうだ。改めて指摘するまでもなくポジションの偏りは顕著であり、それを踏まえた調整的なドル続伸を期待する声も一部で聞かれるが上値は重そう。87円レベルには一目均衡表の転換線が位置しているうえ、抜けても87円半ばには移動平均の21日線がある。それらを抜けていく展開は現状見込みにくいと言わざるを得ない。

     

    本日の東京タイムも引き続きテレビ中継される衆院予算委員会には注意を要したい。口先介入が続くのかどうか、そのあたりのスタンスをしっかりと見極めたい。また、10:00に発表される中国の経済指標7月の非製造業PMIにも一応要注意。
    それに対する欧米タイムは、本日も注目の米経済指標が複数発表される予定で、なかでも6月の中古住宅販売成約指数は波乱要因として、とくに注視されそうだ。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日も手が出ず。まぅ、あまり動かなかったしね・・・。とチョッと言い訳してみる。でも、正直相場が良く判りません。朝方のツィッターには書きましたけど、米株大幅高で米金利上昇にもかかわらずドルは冴えない--ってセオリーからすると、おかしくないですか?投機の匂いがプンプンで、あんまり参入したくないですね。でも、あれでしょ。これでクロスが再び下げると、意の一番にドル/円が下げるんだな。つまり円高方向への反応が早く、ある種のお祭り状態です。理由は完全にあとづけってことですしね。
    そんなこんなで、チョッと静観したい気分。無理に取引したくないし、そんなときにやっても火傷を負うだけだと思いますから。

     


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  • 2010年8月 2日 08:32

    先週末に年初来安値更新、リスクは依然下方向=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日続けての陰線引けで、一時85円台を示現し年初来安値を更新する局面も観測されている。
    日経新聞に「外貨準備、円にシフト?」と題した記事が掲載され、早朝から物議を醸すなか、民主デフレ脱却議連の事務局長が「円高対応、市場介入ではなく金融緩和で適切な水準に収めるべき」と発言したと報じられ、円買いが優勢となった。その後は発表される米国の経済指標が好悪混在し一喜一憂したものの、もっとも注視された第2四半期GDPが予想を下回ったことが嫌気され、ドルの売り要因となっていた感を否めない。

     

    テクニカルに見た場合、年初来安値の86.26円と直近安値86.34円でドルはダブルボトムを達成したと思われていたが、先週末にドルはそれら安値を更新し85円台へと一時達している。ポジションの偏りだけは気掛かりだがリスクは間違いなくドル安方向で、さらなる続落には注意を要したい。なお、ドルの明確な下値メドは昨年安値の84.80円レベルであり、ここからさらに1円以上のドル安進行も否定は出来ない。

     

    本日の東京タイムは、注目される要因が大きく3つ。ひとつは日本の政治要因で、関連するものとしてテレビ中継される衆院予算委員会にも注意を要したい。また、11:30に発表される予定の中国経済指標7月のHSBC製造業PMIにも一応要注意。そして最後のひとつは需給要因か。名実とも8月入りしたことで輸出企業の円買いなどがやや後退するのかどうかもしっかりと見極めたい。
    それに対する欧米タイムは、引き続き米ファンダメンタルズ要因への関心が高いなか、7月のISM製造業景況指数など注目の米経済指標が相次ぎ発表される。また、それとは別にバーナンキFRB議長ならびにガイトナー米財務長官が実施する講演も波乱要因として注視する向きが少なくないようだ。

     

    さて、現在はノーポジ。最初ドルロングからの参入を検討、しかしそれを途中から戦略変更したものの、結局手が出ず。うーん、でもポジティブに捉えれば、損をしなかっただけ良かったかなと。
    で、今日はまだノーアイディア。ポジションの偏りなどを考えると押し目買いなんですけど、それって逆バリですからね。しっかり見極めないとダメでしょう。もう少し時間を使いたいと思います。

     


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  • 2010年7月30日 08:53

    ドル続落注意、3番底うかがう様相に=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    月末の需給要因にらみで右往左往するなか、米カリフォルニア州の財政問題に対する懸念が急浮上してドルの売り要因となっていた。その後発表された週間ベースの米新規失業保険申請件数は予想よりも良好だったが、有力格付け機関であるムーディーズが「米国の財政赤字見通しが顕在化すれば、格付けを見直す必要がある」としたことでドルは続落している。また、NYダウを中心とした米株の弱さもドル安に寄与していた感を否めない。

     

    テクニカルに見た場合、ドルは3番底をうかがう様相を呈している。年初来安値の86.26円と直近安値86.34円でドルはダブルボトムを達成したと思われていたが、足もとの動きは再びそれらレベルを試すあるいは更新する危険性を示している。ポジションの偏りだけは気掛かりだがリスクがドル安方向に高いことは間違いない。ドルのさらなる続落には是非とも注意を要する。

     

    本日の東京タイムは、早朝から日本の失業率など経済指標発表が相次いだものの、どれもインパクトに欠け、大きな価格変動には繋がっていない。このあともやや動きにくい展開が続く可能性もある。しかし、月末最終日ということで駆け込み的なものを含めて需給要因が波乱要因になりかねないかも知れない。たとえば、個人投資家向けFX取引のレバレッジ規制導入にともなう円買いが出やすい、などとする声も市場の一部で聞かれている。また、それとは別に大手商社や金融機関などの四半期決算発表が集中していることも一応要注意。
    それに対する欧米タイムは、引き続き米ファンダメンタルズ要因への関心が高いなか、注目の米経済指標が相次ぎ発表される。なかでも、21:30に予定されている4-6月期の実質GDP速報は本日最大の注目材料とも言えそうで、発表前後のマーケットは荒れる展開をたどることも否定できないだろう。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は結局ドルロングからの参入で2連敗しました。中長期のトレンドはともかく、短期的には売られ過ぎだと思ったんだけどなぁ・・・。まぁ、でも自分が悪いんです。仕方ありませんね。今日は頑張りましょう。
    で、今日も取り敢えず買いから入りたいと思っていますけど、連敗後なのでちょっと腰が引けています。昨日の二の舞、三の舞(?)を食らうことは勘弁して欲しいので。しっかり見極めないとね。

     


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  • 2010年7月29日 08:39

    21日線めぐる攻防注視、ドル高続くか正念場=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日はザラ場ベースで戻り高値を更新するも終わってみれば陰線引け。
    東京タイムは亀崎日銀審議委員から「円高は短期的に輸出に下押しだが、特定の水準で金融政策行うわけでない」などとした発言も聞かれたが大勢に影響なし。そうしたなか欧米タイムに入ると、発表された6月の米耐久財受注が予想を大きく下回ったほか、ベージュブックの内容も米景気の弱さを示す内容となったことが嫌気され、ドル売りがかさむ展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、前日上抜けた短期的な抵抗である移動平均の21日線(昨日87.65-70円)をわずか一日で下回ってきた。ドルの基調の強さは依然として感じられない。本日も引き続き21日線をめぐる攻防に注意をはらいたい。なお、そんなドルのサポートはまず昨日安値の87.26円。そのレベルは直近安値を起点とした上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに近い。割り込むようだと100%押しの86.82円が再び視界内へと捉えられそうだ。

     

    本日の東京タイムは、やや新規材料に掛ける状況で動きにくい雰囲気も。ただし、クロスを中心とした価格変動には注意する必要がありそうだ。豪ドル/円やユーロ/円などに連れる展開も否定できない。また、ジワリと夏枯れの様相を呈しつつあるなか、それとは別に月末特有の各種需給要因にも注意を払いたい。
    それに対する欧米タイムも通常より材料は少なめ。しかし、それでも発表される週間ベースの新規失業保険申請者数、そして290億ドル分の米7年債入札実施などには一応要注意。

     

    さて、現在はドルロング・ポジションを保有中。ロンドンでドルのショートメークをし、それは小幅ですが上手くリカク出来ました。現在のポジジョンはビッドを刺しておいたら、寝ているあいだにつきました。買いコストは87.30円です。しっかし、昨日も苦労しましたね。ツィッターでは、その軌跡がうかがえますが(苦笑)。
    で、今日はまず保有ポジションのリカクが第一義。一応87.70円程度を考えたいですね。東京タイムは輸出企業のオファーも厚そうですが短期的には再び売られ過ぎの域に達して来ましたので、ドルの反発期待です。

     


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  • 2010年7月28日 08:27

    21日線超える、次のメドは88.05円=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    実体部のしっかりした陽線引け。
    方向性の乏しかった東京タイムから、欧米タイムは流れが一変。急速に右肩上がりの進む展開となった。発表された米経済指標のうち7月の消費者信頼感指数は予想を下回ったものの、5月のS&Pケースシラー住宅価格指数そして7月のリッチモンド連銀製造業指数などは予想を上回り、好感したドル買いが断続的に観測されている。NYダウなど米株は値動きマチマチながら、大きく崩れることがなかったことでドル売りには繋がらず。

     

    テクニカルに見た場合、短期的な抵抗と考えられた移動平均の21日線(昨日87.65-70円)を昨日わずかながら上抜けてきた。それだけを持って基調がドル高に転換したとは言えないものの、最初のハードルをクリアしたことは間違いない。目先は21日線が逆にサポートとなりうるのかどうかが注目されよう。
    なお、そんなドルの次のレジスタンスは直近高値89.15円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに当たる88.05円。超えると88.40円レベルの一目均衡表の基準線が意識されそうだ。

     

    本日の東京タイムは、引き続き株価動向が注目しつつ、要人による発言にも注意を要したい。ちなみに本日は亀崎日銀審議委員が金融経済懇談会で講演を実施するうえ、渡辺元財務官・現国際協力銀行経営責任者による会見などが予定されている。為替や株式市場などに対する言及があるのかどうかを注視している市場筋も少なくない。
    それに対する欧米タイムは、依然として米国ファンダメンタルズへの関心が高いなか6月の耐久財受注が発表されるほか、370億ドル分の米5年債入札実施が予定されている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は一度の取引に参加出来ず。方向性は良かったんですが、予想以上のドル高で、しかも押しらしい押しがなく結局買えませんでした・・・。本日は頑張ります。
    で、今日はまず売りを考えたいですね。もちろん短期勝負で。理由は88円をしっかり超えられないし、短期的なポジションの偏りも観測されるので。ただ、あまり追い掛けたくはないかな、と。それと抜けたらサッサと損切ります。

     


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  • 2010年7月28日 07:18

    28日に予定されている主な経済指標やイベント

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    28日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。

     

    10:30 豪4-6月期消費者物価指数
    11:00 亀崎日銀審議委員、金融経済懇談会で講演
    12:00 NZ・7月NBNZ企業信頼感


    14:00 渡辺国際協力銀行経営責任者会見
    14:00 日7月中小企業景況判断
    14:30 亀崎日銀審議委員、記者会見
    18:30 南ア6月消費者物価指数


    20:00 米MBA住宅ローン申請指数
    21:30 米6月耐久財受注
    23:30 EIA週間石油在庫統計
    26:00 米5年債入札(370億ドル)
    27:00 ベージュブック
    独7月消費者物価指数速報

     

    *決算発表
    12:50 ダイハツ    
    13:30 新日鉄   
    15:00 コマツ、NEC、日野自動車
    15時台 三洋電機
    16時台 三井住友FG
    ビザ
    ボーイング
    イーストマン・コダック
    コノコフィリップス
    ビザニューモント・マイニング
    コーニング、スプリント

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  • 2010年7月27日 08:08

    21日線超えられずドル反落、87円挟みの展開か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    東京タイムは先週末の流れに加え、渡辺みんなの党代表から「デフレ脱却には金融緩和と円安誘導と積極財政が必要」とのコメントが聞かれ、やや円売り優勢。しかし、欧米タイムに入ると流れが一変。注目の6月米新築住宅販売件数が予想を大きく上回る数字だったにもかかわらず反応せず、またNYダウが3ケタ台の上昇をたどったことも無視された。ユーロ/ドルのドル安に、ドル/円も連れる格好に。

     

    テクニカルに見た場合、ドルの続伸を期待させる足形だったが、短期的な抵抗と目される移動平均の21日線(昨日87.80-85円)を抜け切れず、ドルは反落へと転じてきた。ちなみに、そんな21日線は本日87.65-70円まで切り下がってくる。さらに続落するかどうかは別にして、ドルの上値の重い展開は続きそうだ。
    一方のドルのサポートは昨日記録した86.82円レベル。直近安値86.34円を起点とした上げ幅のフィボナッチ61.8%押しがほぼそのレベルに合致する。割り込むようだと、86.34円を目指す展開も否定できないだろう。

     

    本日の東京タイムは、若干連動性が薄れている感もあるが引き続き株価動向が注目される状況に変わりない。また、そうしたなか発表されるキヤノン、ヤフー、大和証券などの四半期決算に要注意。さらに、為替市場で円高傾向となっているだけに、渡辺みんなの党代表の講演などをはじめとする、政府要人の発言にも注意を要したい。
    それに対する欧米タイムは、依然として米国ファンダメンタルズへの関心が高いなか5月のS&Pケースシラー住宅価格指数、7月の消費者信頼感指数などの米経済指標が発表される予定となっている。

     

    さて、現在は現在ノーポジ。昨日はほんの少しずつですがドルショートとドルロングで一度ずつリカク出来ました。ホントはもっと引っ張らなきゃいけない相場だと思うのですが、最近勝てていないので、まぁ仕方ないかなと。いまは言わば、リハビリだと思っていますから。それでも感謝ですね・・・。
    で、今日は先ず押し目買いから。ただ上もなさそうなので、売買はどうしても短期になりますよね。取引をするなら、ホントは高金利通貨のクロスじゃないかって気がします。

     


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  • 2010年7月26日 08:54

    ドル続伸出来るか正念場、21日線めぐる攻防注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は3日ぶりの陽線引け。
    東京タイムは荒井国家戦略相が「株安・円高続けば景気の下押し要因になりかねない」、津村内閣府政務官から「現在の為替水準は少し高すぎるとの印象」--などといった口先介入が幾つか聞かれ、一段の円高を阻止していた。そうしたなか、欧米タイムにはホワイトハウスによる「米経済は引き続き逆風に直面している」などする弱気コメントが聞かれたものの、NYダウが3ケタ台の上昇をたどるなど堅調に推移したこともあり、ドル売りは限定的に留まっている。

     

    テクニカルに見た場合、ドルの続伸を期待させる足形で実際本日早朝もドルは小じっかり。ただ、短期的な抵抗と目される移動平均の21日線(87.80-85円)が目前に接近しており、これを超えることが出来るかどうかがさらなるドル高への正念場となりそうだ。時間足など短期のチャートを見るとドルは若干買われ過ぎの域に入っていることもあり、それからするとむしろ21日線を前に調整的な売りに押される展開を否定出来ないのかも知れない。
    なお、その場合のサポートはまず87.20円、次いで86.80円などとなる。

     

    本日の東京タイムは、いつもながらの株価動向などに加え、2つの要因に注目したい。ひとつは松井証券やカブドットコム証券などが発表する四半期決算で、もうひとつは要人発言。ちなみに後者に関連しては、全国財務局長会議冒頭での野田財務相あいさつや、渡辺みんなの党代表が日本外国特派員協会で講演を実施するなど、それなりのイベントも予定されている。併せて注意を要したい。
    それに対する欧米タイムは、依然として米国ファンダメンタルズへの関心が高いなか6月のシカゴ連銀全米活動指数やと同6月新築住宅販売件数などの米経済指標が発表される予定となっている。

     

    さて、現在は現在ノーポジ。先週末はチョッと作戦ミスかなぁ・・・。せっかくドルが上がったのに、残念ながら押し目買い出来ませんでした。ホントに残念。
    で、今日も基本形は買いだと思うけど、時間足などみると短期的には若干買われ過ぎの域に。となると、むしろ戻り売りか?少なくとも買いは慎重に行きたい局面ですね。

     


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  • 2010年7月23日 08:19

    ダブルボトム達成との見方もあるが果たして=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    十字線に近い格好の小陰線。
    東京タイムは池田財務副大臣から「過度な円高は回避したい」との口先介入が聞かれたものの、日経平均が小幅ながらマイナス圏で引けたこともあり、円売りは限定的だった。その後の欧米タイムは発表された米経済指標が内容マチマチ。週間ベースの新規失業保険申請件数は予想より悪かったが、6月の中古住宅販売件数は逆に良好、また次々発表される米企業決算も予想より良いものが多く、NYダウが前日比で200ドル以上も上昇。ドルの買い要因となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、昨日はザラ場ベースで一時86.27円の年初来安値に急接近する局面も観測されている。
    若干の下ヒゲも観測されており、ドル強気派からは「ダブルボトム完成」などとする声も聞かれているが、勢いそのものはさほど強くない。個人的には下値リスクが完全に払拭されたわけではなく、揺り戻し的なドル安進行には依然要注意と考える。ドル高方向へトレンドが変わったというからには、少なくとも88円前後で推移する移動平均の21日線をクローズベースでも上抜ける必要があるだろう。

     

    本日の東京タイムはそれほど大きな材料が見当たらない。日中などの株価動向をにらみつつ基本は揉み合いか。ただし、徐々に夏枯れムードが観測されつつあるなか、本日は実質的なゴトー日に当たることもあり仲値不足をはじめとする各種の需給要因には注意を要したい。
    それに対する欧米タイムは、米国よりも欧州に注目材料が多い。そのためユーロ/ドルやユーロ/円などに連れる展開か。とは言え、本日もフォードやマクドナルドなど有力企業が決算の発表を予定しているだけに、それらの内容には一応要注意。

     

    さて、現在は現在ノーポジ。昨日保有していた買いコスト87.10円のドルロングは86.85円でストップロスが付きあえなく撃沈、ただそのあと86.40円再びロングメークし、それは86.80円でリカク出来ました。1勝1敗で若干のプラスです・・・。
    で、今日も下がったところは買いから。出来れば86円半ばぐらいまで下がってくれれば・・・と思うけど、そんなに甘くないよなぁ~。

     


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  • 2010年7月22日 08:21

    ドル安リスクくすぶるが基本はボックスか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陰線引け。
    夏枯れの様相を呈し始めており市場参加者も乏しいなか、欧米タイムに続々発表された米決算はおおむね良好でドルの買い要因に。しかし、注目されていたバーナンキFRB議長の議会証言で「経済見通しは引き続き異常なほど不透明だ」との認識が示されたことが嫌気され株式市場は下落、また米2年債の利回りは過去最低を記録した。そうした状況に為替市場も敏感に反応し、一転売りが強まるとそのままドルは安値圏でNY市場を大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、ここ数日は86.30-87.50円といった狭いボックス圏を形成している感。基本的なリスクは引き続きドル安方向にバイアスかかるものの、明確な方向性はうかがえない。本日も前述した1円強のボックス相場が続く可能性もある。放れるとすれば下方向という気がするけれども、ともかく形成しているボックスを上下どちらに放れるのか、その方向性に注目してみたい。

     

    本日の東京タイムはそれほど大きな材料が見当たらない。日中などの株価動向をにらみつつ基本は揉み合いか。ただし、関東圏の小学校などが夏休み入りしたこともあり、マーケットは夏枯れムードがジワリと強まりつつある。流動性が低下しているだけに、思わぬ価格変動には注意を要したい。
    それに対する欧米タイムは本日もバーナンキFRB議長による半期金融政策報告が下院で実施されるが、前日の上院報告と基本的に大差なしか。しかし、それでも6月中古住宅販売件数など重要な米経済指標が発表されるほか、ブラックストーン・グループやマイクロソフトなどの決算発表、またダドリーNY連銀総裁が製造業に関する会見に参加する予定とされるなど注目材料は決して少なくない。

     

    さて、現在はドルロング・ポジションを保有中。87.10円レベルで押し目で買いました、ストップを86.85円としていたので、一時ひじょーにヤバイ局面もありましたし。というか、いまもヤラレてます・・・。
    で、まずはこのポジションをリカク出来るかどうかがポイント。もう少し上がってもイイとは思っているんですが。でも、上記ストップが付いたらスッパリ諦めようと思います。

     


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  • 2010年7月21日 08:48

    ドル安リスクくすぶるなか戻りを試す展開か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陽線引け。
    東京タイムに有力格付け機関であるムーディーズから「民主党の参議院選挙での敗退は財政見通しに不確実性をもたらした」とのコメントが聞かれ、若干の警戒感が喚起されたものの、具体的な価格変動には繋がらなかった。その後の欧米タイムは発表された6月の米住宅着工件数が予想を下回ったものの、NYダウをはじめとする米株が底堅く推移したこともあり、ドルも小じっかり。

     

    テクニカルに見た場合、基本的なリスクは引き続きドル安方向にバイアスか。つまり、キッカケさえあればドルは再び軟化して先日示現した86.27円をトライする展開も否定は出来ない。
    しかし、シカゴのIMM投機ポジションなどにも示されているように、ポジションの偏りがジワリと蓄積されている。短期的にはドルの反発にも警戒を要したい。ちなみに、そんなドルのレジスタンスは87.70円レベルに位置する一目均衡表の転換線、そして88.15-20円の移動平均21日線などどなるだろう。

     

    本日の東京タイムは、2つの視点から要人発言に注目が集まりそうだ。ひとつは山口日銀副総裁が富山市で実施する金融経済懇談会での講演そして記者会見であり、またもうひとつは民主党の細野幹事長代理が日本外国特派員協会で実施する講演となる。株安や円高に対する対処策などを含めた言及があるのかどうか、そのあたりに注目してみたい。
    それに対して欧米タイムは注目のバーナンキFRB議長による上院銀行委員会での半期金融政策報告に要注意。また、波乱はとくにないと目されるが、それでもオバマ大統領による米金融規制改革法案への署名にも一応の注意をしておきたい。なお、それらとは別に本日はモルガン・スタンレーなどが決算を発表する予定となっている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日もなんだかんだでポジションメーク出来ず。最近はチョッと色々と難しく考え過ぎている感も・・・。いや、実際に難しいんですけどね(苦笑)。
    で、今日も基本的には円高の流れのなか、やや調整的な円安かなという気がしています。88円をしっかり超えると面白いんだけどな。とはいえ上値は相当に重いんでしょうね。やっぱり戻り売りなのかなぁ、正直あんまり売りたくないんですが(ドル強気派のポジショントークです・・・笑)。

     


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  • 2010年7月20日 08:23

    基本的なリスクはドル安、材料多い欧米タイム要注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    4日ぶりの陽線引け。
    東京休場で薄商いのなか、アジアタイムは小動き。その後の欧米タイムは発表された7月の米NAHB住宅市場指数が予想を下回ったことが嫌気され、ドル売りが進む格好となった。しかし、発表されたIBMなど米企業決算に良好なものが少なくなく、それを受けてNYダウなどがプラス圏で大引けたことを好感、終盤に掛けてはドル買いが優勢となっている。

     

    テクニカルに見た場合、基本的なリスクはドル安方向とみる市場筋は少なくない。つまり、先日示現した86.27円がドルのボトムではない、との考えだ。キツカケさえあれば、ドルは再び軟化し安値をトライする可能性もある。ちなみに、ドル安が再び進行した場合のターゲットは直近安値の86.27円、そして昨年安値の84.80円となるだろう。
    しかし、ポジションの偏りがジワリと蓄積されていることもあり、短期的にはドルの反発にも警戒を要したい。その場合の上値メドは87.70円レベルに位置する一目均衡表の転換線がターゲットになりそうだ。

     

    本日の東京タイムは、日本に関してそれほど大きな材料はなく基本は小動きか。しかし、RBA理事会の議事録などが予定されている豪州情勢に対する関心度は高い。豪ドル/円に連れる格好でドル/円も上下に振れる可能性は否定出来ない。
    それに対して欧米タイムは6月の住宅着工件数など注目の米経済指標が発表されるほか、ゴールドマン・サックスやステート・ストリートといった米金融大手、IBMやヤフー、アップルなどが決算を発表する予定となっている。

     

    さて、現在はノーポジ。せっかくの休日仕事をしたのに、取引は出来ませんでした・・・。なんのための仕事なんだか。こんなことならプールにでも行けば良かった。ひとりで(爆)。
    で、今日は難しいですが、基本円高の流れのなかやや円安かなという気がしています。もっとも上がったところは確実に売りが出てくるので、上値は重そうですが。とすると、戻り売り・・・なんでしょうかね。

     


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  • 2010年7月19日 08:40

    年初来安値更新、ドル続落に要注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日連続の陰線引けで、それまでの年初来安値86.99円を大きく更新する局面も観測されている。
    ラッカー・リッチモンド連銀総裁から「FRBはさらなる量的緩和の必要性から遠い」との発言が聞かれたものの、注目の米経済指標がこぞって悪化、なかでも7月のミシガン大学消費者信頼感指数は目を覆うほどの惨状でドルの売り要因となっていた。また、NYダウが200ドルを超す急落をたどったことなども嫌気されている。

     

    テクニカルに見た場合、ここ数日間形成していたボックスを下抜けただけでなく、直近安値の86.99円を更新したことで昨年安値の84.80円が名実ともに視界内へと捉えられた。さすがにポジションが偏りつつあることは確かだが、リスクがドル安方向に高いことは間違いないだろう。通貨オプションがらみなどを含めた下値のビッドをこなしつつ、ドルは一段安をたどる可能性もある。

     

    本日のアジアタイムは、東京の休場に加え新規材料に乏しく原則的には小動きか。ただし、流動性の低い相場付きが予想されるだけに、思わぬ価格変動にも注意を要したい。
    それに対して欧米タイムも若干材料は通常より少ないが、それでも7月のNAHB住宅市場指数発表ならびにデュークFRB理事が地域再生法について公聴会で実施するスピーチなどに一応要注意。

     

    さて、現在はノーポジ。ツィッターでは結構嘆きましたけど、先週末は自分の相場観と実勢相場の乖離が大きく手が出ませんでした。ホントに円買いでイイのかなぁ・・・って、実はいまでも思うんですよね。ファンダメンタルズというか、材料面を吟味するとね。
    でも、流れに逆らって損をするのはバカみたいなので、実際のところはやっぱり戻り売りかなと。東京休場なので、今日は「まったく動かない」か「激しく動く」か、2つに1つっていう気がしています。

     


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  • 2010年7月16日 08:44

    リスクはドル安、年初来安値など視界内に=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    実体部だけで1円を超えるしっかりした陰線引け。
    注目された米金融大手JPモルガン・チェースの決算は市場予想を上回ったものの、発表された6月の生産者物価指数や7月のNY連銀製造業景気指数、同フィラデルフィア連銀指数などがこぞって予想より悪くドルの売り要因に。NYダウが一時100ドルを超える下げを記録したこともあり一時ドルは急落をたどっている。しかし、「金融規制改革法案」が米上院を通過したと伝えられたうえ、SECが米ゴールドマン・サックスと和解したとの報道もあり、終盤に掛けては若干持ち直しの動きも。

     

    テクニカルに見た場合、ここ数日間形成していたボックスを下抜け、直近安値の86.99円を再び目指す様相を呈している。86.99円とその後の87.01円、そして今回でトリプルボトムを形成するのか、それとも直近2度の安値を下抜けて底割れするのか、下値の正念場にあると言えそうだ。ポジションの偏りなどからすると、反発する可能性も否定は出来ないがリスクがドル安方向に高いことは間違いない。

     

    本日の東京タイムは、それほど大きな材料がなく、引き続き日中を中心とした株価動向に左右される展開か。ちなみに、その株価は昨日のNYダウやシカゴ市場の先物を勘案すると弱含みで寄り付くものと推測される。為替と株価の連関性からすると、円高要因か。一方、そうしたなか中国農業銀行が香港証券取引所に上場する見込みとされている。
    それに対して欧米タイムは本日も重要な米経済指標、そして米企業の決算が相次ぎ発表される。一例を挙げると前者は6月消費者物価指数や7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報、後者はシティグループあるいはバンク・オブ・アメリカなどになる。ここ最近は弱い経済指標を嫌気したドル安進行という展開をたどることが少なくないけれども果たして本日はどうだろうか。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は前々日と逆に2度のロング戦略で、ともに討ち死にしました。それも一度は瞬殺。確かにロスカットのレベルをかなり近くに設定はしましたが、それにしても・・・。なお、一部始終がツィッターには書いてあります・・・。
    このあとは難しいですね。株価と金利にらみなのでなんとも言いにくいです。ただ、基本的には売られ過ぎだと思うなぁ。もっとも、前日したようにロングで2度ヤラレているので、積極的には買いにくい。色々と悩んでみたいと思います。余談ですが、こういうモンモンとするのが好きな思考って、筆者は「M」なんでしょうか(笑)。

     


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  • 2010年7月15日 08:36

    基本はボックス、ただ本日注目材料目白押しで予断許さず=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    東京タイムは株価を注視しつつ一時89円台を回復するも買いは続かず。また、その後の欧米タイムに発表された6月の米小売売上高が予想を下回ったほか、注目のFOMC議事録で米景気見通しが下方修正されるなど弱めの内容となったことが嫌気され、ジワリとドル売りが優勢となった。ただし、NYダウなど米株はわずかながら前日比プラスで大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、ボックス相場の様相で明確な方向性をうかがえない。チャート的にも下値を一目均衡表の転換線に支えられている反面、上値は移動平均の21日線などが阻んでいるとも言えそうだが、ともかくここ数日は88.00-89.20円といった1円強のレンジに留まっている。底堅いが上値も重そう、上下どちらに抜けるのも難しそうだが、先ずは形成しているボックスをどちらに、そして如何にして放れることが出来るのか、その方向性などに注目してみたい。

     

    本日の東京タイムは、注目の材料が少なくない。そのひとつは4-6月期の実質GDPなどのほかまとめて発表される中国の経済指標で、また昼過ぎと推測される日銀決定会合の結果公表そして夕方の白川総裁会見などにも注意を要したい。指標やコメントの内容如何で波乱も否定できないだろう。
    それに対して欧米タイムも重要な材料が目白押し。依然として米経済指標に関する注目度が高いなか、6月の生産者物価指数や同鉱工業生産/設備稼働率、そして7月のNY連銀製造業景況指数などが発表されるほか、米金融機関の先陣をきる格好でJPモルガン・チェースが決算を発表する予定となっている。また、デュークFRB理事が住宅ローン規制に関する公聴会に出席するほか、米上院銀行委でイエレン・サンフランシスコ連銀総裁のFRB副議長承認公聴会が実施される見込みであるなど、政治的な要因にも一応要注意。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は前日からキャリーしたドルロング・ポジションを含めて、2度のドルロング戦略が双方とも効を奏しました。全体的にはドル安の相場でしたが、なんとか利益を挙げることが出来ています。
    このあとはチョッと悩みますが、引き続き下がったら買いから参入したいと思っています。あとでスタンスを変更するかも知れませんが、飽くまで現段階では。時間足などでは2度抜けられなかった88円前半ってやっぱり買いだと思うんですよね~。

     


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  • 2010年7月14日 08:30

    方向性乏しく88円台中心の一進一退か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陽線引け。
    前日のS&Pに続き、この日も別の有力格付け機関であるフィッチが「日本の財政健全化の達成がより困難になる可能性がある」などとしたコメントを発表し、それがまず嫌気されていた。その後は5月の貿易収支など発表された米経済指標に一喜一憂しつつも、米企業決算に対する楽観的な見方などを背景にNYダウが100ドルを超す上昇をたどったことを材料にドルが値を上げている。

     

    テクニカルに見た場合、明確な方向性がうかがえない。足形も2日続けて10-15ポイントの実体部しかなく、気迷いを感じさせる。基本的には88円台を中心とした揉み合いが続く公算が大きい。チャート的にも88.10円には一目均衡表の転換線が位置しており、これがサポートとして寄与しそうな反面、上値89.10-15円には移動平均の21日線があり抵抗に。両者に挟まれ、次の方向性を探る展開が続きそうだ。

     

    本日の東京タイムは基本的に材料が乏しい。ただし、そうしたなか引き続き株価動向と日本の政局には一応要注意。ちなみに後者については、本日付の読売新聞1面トップで「内閣支持率急落38%」と世論調査の結果が報じられている。それがすべてのファクターではないけれど、政局の不安定さが株安を招き、延いては円売りの要因となる可能性もある。それに対して欧米タイムは、依然として米経済指標に関する注目度が高いなか、5月の小売上高やFOMC議事録などが発表される見込み。また、米長期金利への関心が近いなか30年債の入札(130億ドル)の実施も予定されている。

     

    さて、現在はドルロング・ポジション保有。昨日保有していたロングは無事にリカク、そして下がったところでまたロングを仕込みました。買いコストは88.40円。
    ・・・さて、それをどこでリカクするのか考えていたら、88.80円のプロフィットレベルに到達してしまいました。イヤ、別にいいんですけど。儲かったんだし。
    このあとは引き続き下がったら買いかなぁ。珍しく2匹のドジョウを昨日はゲット出来たけど、さすがに3匹目は・・・。とこで買うのか、レベル的なもので悩んでみたいと思います。

     


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  • 2010年7月13日 08:18

    ドル上値の重い状況変わらず=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。
    11日に投開票が実施された日本の参院選で与党民主党が惨敗したことを受けて有力格付け機関のS&Pが「選挙の敗北は日本の格付けにマイナスとなる可能性がある」などとしたことが嫌気され、円の売り要因に。その後は株価の動向に一喜一憂する展開をたどり、最終的にドルはわずかに弱含む格好でNY市場をクローズしている。なお、注目材料のひとつだった米アルコアの決算はアナリスト予想を上回るものとなり、NYダウなど米株高を支援していたという。

     

    テクニカルに見た場合、それまで超えられそうで超えられなかった89円の壁を一時的にクリアしたものの定着せず。足形も前述したように陰線引けで、引き続きドルの上値が重い状況に変化は見られない。上値メドについては、昨日高値に近い89.20-25円に位置する移動平均21日線をめぐる攻防が注目されそうだ。
    それに対するドルのサポートは、まず88.30-40円。1円程度の非常に狭いレンジ相場となる可能性もある。

     

    本日の東京タイムに注目されることは、株価の動向と引き続き日本の政局か。参院と衆院でねじれ現象が起こるなか、新たな連立に向けた枠組みについて公明党やみんなの党との連携も報じられている。株価の安定には政権の安定が不可欠との声も聞かれるだけに、関連報道などには是非とも注意を払いたい。
    それに対して欧米タイムは、5月の貿易収支など幾つかの米経済指標が発表されるほか、前日の3年債に続き10年債の入札(210億ドル)が実施される見込み。また、インテルの決算発表も別途予定されている。

     

    さて、現在はドルロング・ポジション保有。金額的には小さいですが88.55円で仕込み、そのまま保有しています。当初リカクは88.85円レベルを考えていたんですが、果てさて??上値は重そうなのでどうしようかな、と。それに対するストップロスは88.35円レベルかな。もっとも、それ以上下がったらまた買い直したいと考えていますけど。

     


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  • 2010年7月12日 08:25

    続伸期待あるが上値は重そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日続けての陽線引け。
    東京タイムの早朝には米財務省が為替報告を発表、そのなかで「中国を為替操作国と認定せず」との見方が示されている。それに対する議会関係者などからの発言も聞かれたが、マーケットへの影響は限定的だった。その後の欧米タイムは発表された5月の卸売在庫が予想を上回るなか、NYダウを中心に欧米株価がこの日も堅調に推移したことでドル強含みのまま終了している。

     

    テクニカルに見た場合、中長期のトレンドは不明だが短期的にはいま一段のドル高進行も否定できない。先週の価格変動を見ると、89円手前にかなり重さをうかがえが超えると89.25-50円がターゲットになりそうだ。ちなみに、前記した89.25-50円には移動平均の21日線や一目均衡表の基準線、直近高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しなどのテクニカルポイントが集中している。

     

    本日の東京タイムは、昨日投開票が実施された日本の参院選を受けた日本の政局が注視されそう。早朝の値動きなどを見ると政局が為替市場に与える影響は限定的との声も聞かれるが、株価の値動きを踏まえた間接的な価格変動などには注意が必要かも知れない。なお、菅総理からは早くも続投宣言などが聞かれているものの、一方小沢グループなどから退陣を求める声も聞かれており、水面下での駆け引きが続きそうだ。
    それに対して欧米タイムは、目立った米経済指標の発表はない模様だが、米決算発表本格化の皮切りとなるアルコアの決算発表が予定されている。


    さて、現在はノーポジ。先週末は会議など色々と雑用などが多く取引出来ませんでした。そんなに動かなかったこともあるけど。ワールドカップも終わったし、今日は頑張りますよ!
    で、今日なんですが東京タイムは押し目買い狙い。どこで買うのかはもう少し考えますけど、89.40円とかでも買ってイイように感じますね。短期的には。

     


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  • 2010年7月 9日 08:30

    一目の転換線を回復、ドル底堅い値動きも=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陽線引け。
    東京タイムは早朝に発表された5月の機械受注が大きく悪化するなか、6月の豪雇用統計が大きく改善し豪ドル/円が急騰、ドル/円もそれに連れる展開となった。その後の欧米タイムは、週間ベースの米新規失業保険申請件数が良好な内容となったうえ、NYダウを中心に欧米株価が堅調に推移したことでドルがさらに上値を探る展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、目先のドル上値を抑制し続けてきた一目均衡表の転換線(88.20円レベル)を昨日しっかりと上抜けてきた。今度は同ラインが逆にサポートになるのかどうかに注目してみたい。そんなドルの上値メドは89円前後で、超えれば90円台回復の可能性も否定出来なくなる。
    なお、本日は週末と言うことで日足だけでなく週足の面からもNYクローズレベルには注意を要したい。87.70円レベルより上で引ければ、週足は5週間ぶりの陽線引けとなりそうだ。

     

    本日の東京タイムは、日本サイドに大きな材料は見当たらず。しかし、中国で4-6月期の企業家信頼感指数が発表されることもあり、その数値如何によっては波乱も否定出来ないだろう。
    それに対する本日の欧米タイムは、それほど大きなものではないが、ここ最近は米経済指標への関心が高いだけに発表される5月の米卸売在庫がどの程度の数値なるのか注目してみたい。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は出遅れて買いそびれましたね。仕事(本業)が立て込んでいて、ディールが出来ませんでした。う~ん・・・と言う感じ。チョッとだけ悔しいです。もっとも、オーダーを出しておいてとすれば戻り売りオーダーだったので、ヤラレなくて良かったとも言えますけど・・・。ともかく、今日は頑張りましょう。
    で、今日なんですが東京タイムは引き続き株だが見込まれ、リスクは上向き。ただ短期的には少し買われ過ぎの感も。押し目はともかく、あまり追い掛けては買いたくないかなと。高値掴みには注意をしたいですね。

     


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  • 2010年7月 8日 08:07

    株価に一喜一憂しつつも基本はレンジか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日はザラ場ベースで直近安値にほぼ面併せする局面も見られたが、終わってみれば陽線引け。
    引き続き株価に左右される展開で、東京タイムは日経平均が前日比マイナスとなったことなどから一時円高に振れている。しかし、欧米タイムは金融大手のステート・ストリートが好調な決算見通しを発表したことなどが好感され、NYダウが1万ドルを回復するなど株価が堅調裡。それを受けて、為替市場においてもドル買い・円売りが優勢となった。

     

    テクニカルに見た場合、基本的なドル安リスクは依然としてくすぶっている。そんなドルのサポートは年初来のドル安値86.99円で、昨日も近いレベルでドルは下げ渋った。なお、86.99円を割り込むようだと、次のターゲットは昨年11月に記録した84.80円となる。
    それに対するレジスタンスはまず88円前後。底堅い一方で上値も重そうで、場合によっては87円台を中心とした1円ほどのボックス相場を続ける可能性も否定できないだろう。

     

    本日の東京タイムは、早朝から日本の機械受注など重要かつ振れの大きな経済指標の発表が予定されており、それらがまずは相場の波乱要因か。また、その後も株価動向を含めてなにげに気になる要因が少なくない。意外に東京タイムから荒れる展開を否定出来ないのかも知れない。
    それに対する本日の欧米タイムは、米国よりも英欧のファクターが多く、若干動きにくい雰囲気も感じられる。ただし、昨日1万ドルの大台を回復したNYダウを中心とした米株に一喜一憂する展開そのものは続きそうだ。

     

    さて、現在はノーポジ。87円半ばをバックにオファーを置いておき、それを途中でキャンセルしたので助かりました。危なー。ロスカットが87.80円だったので、ポジションが出来ていたら、30ポイントのヤラレだったことになります・・・。
    で、今日なんですがシカゴ日経平均を見ても、取り敢えずアジアは株高となりそう。それを受けて為替市場も円安でしょう。ただ高値掴みには要注意だと思います。逆に88円をバックに売り参入でもイイですが、その場合には抜けたらスグに撤退ですね。

     


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  • 2010年7月 7日 08:42

    年初来安値視野に入れたドル安の動き継続か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陰線引け。
    東京タイムは新規材料に乏しいなか、野田財務相から「株、為替含めて市場動向を注視している」との口先介入が聞かれ、ドルの下支えに。しかし、その後の欧米タイムに発表された6月のISM非製造業景況指数が予想を大きく下回ったことに失望、またそれに含まれる雇用指数の悪化が嫌気され、ドルの売り要因となっていた。また、日米金利差の縮小もドル売り・円買いに寄与していた面は否めない。

     

    テクニカルに見た場合、基本的なリスクは依然として下向き。先日示現した年初来のドル安値86.99円が視界内に捉えられている状況にも変化はない。なお、86.99円を割り込むようだと、次のターゲットは昨年11月に記録した84.80円となる。
    それに対するレジスタンスはまず88円前後でドルの上値も重そう。ただ、抜ければドル高が走る可能性もある。

     

    本日の東京タイムは目立った材料がうかがえず。そうしたなか、昨日は株高にもかかわらず円高気味に推移するなど連動性が若干薄れているとはいえ、引き続き株価の動きが注目されている。また、参院選の前ということもあり、本邦政府筋などによる口先介入にも注意を要したい。
    それに対して欧米タイムは、発表される米経済指標が注視されている。それほど大きな指標発表は予定されていないが、米景気低迷を示すような内容ならば素直にドル売りで反応することもありそうだ。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はドルロングからの参入でわずか20ポイントですが、久しぶりに利益を挙げられました。本当なら、その勢いをかってドンドンドン、と続きたかったんですけどなかなかねぇ・・・。
    で、今日なんですが早くも押し目買いは危険かなと思います。再び戻り売りって感じになってきた気が。昨日の感じからすると87円後半は、きっと売りゾーンなんでしょうね・・・。

     


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  • 2010年7月 6日 08:25

    くすぶる下値リスク、ドル安の動き再燃も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日連続の陽線引け。
    もっとも昨日は終日を通して40ポイントにも満たない価格変動に留まっており、かなりの小動きだった。発言や株価動向などに一喜一憂する局面も観測されたが、NY休場が響いたのか積極的な売買は観測されず、終日膠着相場の様相を脱却出来なかった。

     

    テクニカルに見た場合、とくに大きなシグナルの変更などはうかがえず。依然として基本的なリスクは下向きのままで、キッカケ次第では先日示現した年初来のドル安値86.99円を再びトライする展開なども否定出来ないだろう。なお、86.99円を割り込むようだと、次のターゲットは昨年11月に記録した84.80円となる。
    それに対するレジスタンスはまず88円前後で、ドルの上値も重そうだ。

     

    本日の東京タイムは目立った材料がうかがえず。連動性が若干薄れているとはいえ、引き続き株価の動きをにらみつつ基本的には神経質な値動きをたどる可能性を否定出来ない。ただし、発表される豪経済指標を受けた豪ドル/円などクロスの波及的価格変動には一応要注意。
    それに対して欧米タイムは、ここ最近発表される米経済指標の悪化が目立つこともあり、本日も発表される6月のISM非製造業総合指数の内容には注意を要したい。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は小動きでエントリー出来ず。終日を通して40ポイントも動かないんじゃねぇ・・・・・・。
    で、今日なんですが基本は再びドルの戻り売り。ただ、どこで売るべきかレベルはまだ考え中です。88円台とかあれば即売りだとは思いますが。なお、先週結構ヤラレましたので、今週は小さくコツコツと勝って、「勝ち癖」を先ずつけたいと思います。本格的な取引はそれから、ですよね。

     


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  • 2010年7月 5日 08:12

    くすぶる下値リスク、ただNY休場で本日は小動きか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    4日ぶりの陽線引け。
    欧米タイムに注目の米雇用統計が発表され、失業率は予想より改善した一方で非農業部門雇用者数は逆に悪化となった。好悪入り混じった内容で発表後は上下に振れる荒い展開をたどったが、失業率の低下は「職探しを諦めた人が増えた結果」との見方もあり、全体を通しては弱い内容だったとの見方がやや有力か。ただ、米国はロングウィークエンドだったこともあり、終盤に掛けてはポジション調整と思しき買いも散見され、ドル相場を押し上げていた。

     

    テクニカルに見た場合、先週末にドルは小反発へと転じたものの、リスクは依然として下向き。キッカケ次第で先日示現した年初来のドル安値86.99円を再びトライする展開なども否定出来ないだろう。なお、86.99円を割り込むようだと、次のターゲットは昨年11月に記録した84.80円となる。
    ただし、今週末に参院選を控えているということもあり政治的なファクターに要注意。単純にレベル的な要因を考えても、口先介入が発せられても不思議はないのかも知れない。

     

    本日は東京タイムだけでなく、欧米タイムに掛けても目立った経済指標の発表などは予定されておらず新規材料難。NY市場が休場になることもあり、株価や需給要因、中国情勢などに注目しつつも為替市場は狭いレンジ内での揉み合いが続く可能性を否定出来ない。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末は米雇用統計の発表があったが取引に参入できず。そして1週間を通したヤラレも本当に大きなものとなりました。今週は頑張ります!
    ただ、今日なんですが、動かんでしょー。油断は禁物ですけどね。敢えて言えば押し目買いを考えたいですけど、気分はお休み。あまり無理せず、明日からの取引に備えて色々と用意をしたりデータの解析などに努めたいと思います。

     


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  • 2010年7月 2日 08:03

    ドル続落注意、米雇用統計の発表めぐり乱高下も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日連続の陰線引け。
    東京タイムに発表された6月の日銀短観は事前予想よりも良好だったが為替市場への影響は限定的。その後の欧米タイムは注目の米経済指標が数多く発表されるなか、週間ベースの新規失業保険申請件数、6月ISM製造業景況指数、5月の米中古住宅販売保留などことごとく予想を下回ったこともあり、失望によるドル売りが優勢だった。一時86円台まで下落し、年初来安値を1円以上も更新している。

     

    テクニカルに見た場合、リスクは依然として下向きに考えざるを得ない。今年5月につけた安値87.96円を昨日更新したことで、次のターゲットは昨年11月に記録した84.80円か。ともかく、さらなるドル安の進行には要注意。
    ただし、ポジションの偏りはさすがに観測され始めているうえ、レベル的には口先介入が出てもおかしくはないのかも知れない。一時的とはいえ、ドルの反発にも注意を要したい。

     

    本日もっとも注視される要因はNYタイムに発表される米雇用統計。もともと前月の大幅増を支援した政府系の雇用が今月剥げ落ちることで前月比での悪化が見込まれていたが、ここ最近発表される米経済指標からするとさらに内容が悪化する可能性を否定出来ない。いずれにしても、雇用統計の発表前後は相場が荒れ模様の展開をたどりそうだ。
    なお、東京タイムはそんな米雇用統計の発表にらみ、中国情勢や株価動向に注目しつつも基本はレンジ相場か。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はドルを売り遅れるなか、逆に逆バリ承知のドルロングで挑み、見事に玉砕しました。今週はドルロング戦略で何度ヤラレタのだろう?
    で、今日なんですが、米雇用統計前はチョッとドルが戻りそうな予感。そのあとはまた下がりそうですが。ただ、ドルが戻ると言っても前述したように今週はボロボロでヤラレまくっているから、あんまり買いたくないかなぁ・・・。どちらにしても短期勝負ですし、売買を見送るかも知れません。

     


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  • 2010年7月 1日 08:21

    リスクはまだ下向き、年初来安値が依然視界内に=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。
    東京タイムは株価動向をにらむなか、荒井国家戦略相から「今回の円高局面がどの程度続くかはわからない、一時的かもしれない」などとした発言が聞かれたものの影響は軽微。しかし、その後の欧米に発表された注目の6月ADP全米雇用報告が予想を大きく下回る内容となったことが嫌気されたうえ、NYダウをはじめとする米株が続落したことからドルは冴えない値動きをたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、リスクは依然として下向き。今年5月につけた年初来安値87.96円が視界内へと捉えられている状況に変化はない。ポジション的にはドルショートが蓄積されつつあるものの、ドルの続落には注意を要したい。なお、前述した安値87.96円を仮に割り込んだ場合には、昨年11月の記録した84.80円をうかがう展開も否定出来なくなりそうだ。

     

    7月の声を聞いたこともあってか本日は早朝の東京タイムから注目材料が目白押し。8:50に6月の日銀短観が発表されるほか、その後も6月の中国製造業PMI、5月の豪小売売上高などの発表が予定されている。引き続き連動性の高い株価動向と併せ、発表される一連の経済指標内容には注意を要したい。
    一方、欧米タイムにかけては、本日も週間ベースの新規失業保険申請件数や6月のISM製造業景況指数、5月の米中古住宅販売成約指数などが発表される予定となっている。依然として米経済指標への注目度そのものが高いだけでなく、週末の米雇用統計発表を控え雇用関係の指標への関心がとくに高い。果たしてどの程度の数値なるのか、指標発表前後はマーケットが荒れる可能性もある。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日もとドル/円は小動きでポジションメーク出来ず。いましばらくのあいだ、こんな展開が続くようにも思われるが・・・。でも油断は禁物なんだよなぁ~。動かないって決めてかかると足もとをすくわれそうな気もしないではない。
    で、今日なんですが、ドル/円は戻り売りですかね。ただ、上値がかなり重くなってきた感もあるので、問題は売りのレベル。89円って、すでに近くて遠いレベルかなとも思う。

     


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  • 2010年6月30日 08:28

    87.96円、年初来のドル安値がターゲットに=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    実体部のしっかりした陰線引け。
    東京タイムからクロスの動きに連れる格好で円買い優勢。その後の欧米タイムは発表された米経済指標が好悪マチマチ、4月のS&Pケースシラー住宅価格は予想を上回ったものの、6月の消費者信頼感指数は予想を大きく下回る内容となった。結局のところ、NYダウを中心とした米株の動きに連れる展開で、そのNYダウが1万ドルを大きく割り込む値動きをたどったことが嫌気され、ドル売りが勝っている。なお、オバマ米大統領はバーナンキFRB議長と会談を実施し、終了後に「米経済は力強さを増しているとの見方で合意した」とのコメントが聞かれていた。

     

    テクニカルに見た場合、昨日前回安値の88.95円レベルを下回ったこともあり、次のドルの下値メドとして今年5月につけた年初来安値87.96円が視界内へと捉えられた。ポジションの偏りなどは若干気になるもののリスクは間違いなく下向きで、ドルの続落には注意を要したい。なお、87.96円を割り込んだ場合には、昨年11月の記録した84.80円をうかがう展開も否定出来なくなりそうだ。

     

    このあとの東京タイムはいくつか日本の経済指標なども発表されるが、注目はむしろ株価動向と需給要因か。ちなみに後者の需給要因については、月末最終日に当たるということもあり、特殊需給や駆け込み的な為替手当てなどに注意を要したい。噂ベースでは、ユーロ/円で今日中に売らなくてはならないオーダーがかなり残存しているなどとの声も聞かれている模様。
    一方、欧米タイムにかけては、依然として米経済指標への注目度が高いなか本日も6月のADP全米雇用報告や6月シカゴ購買部協会景気指数などが発表される予定となっている。それら指標内容の発表前後は相場が荒れる可能性もある。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は押し目買い狙いだったが、結局買わず。収益面では、それが結果的に奏功しました。買っていたら、間違いなくヤラレていたので・・・。
    で、今日なんですが、買いたいという気持ちは変わらないんですが、それで何連敗ですか?ロングで4連敗ぐらい?なので、見送りたいと思います。月末だし、昨日完徹で寝不足だし、今日はノンビリと。

     


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  • 2010年6月29日 08:50

    下値不安くすぶるがドルは底堅い展開か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    ザラ場ベースで直近安値を更新するも終わってみれば陽線引け。ただ、値動きそのものは非常に小さく、終日を通したレンジはわずか40ポイントほどに留まっている。
    5月のシカゴ連銀全米活動指数や同米個人所得、6月のダラス連銀製造業活動指数などが発表され、好悪入り混じったものとなったものの、マーケットに与えた影響はいずれも限定的だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドルの下値不安は依然くすぶる足形で、次のターゲットは5月20日に記録した安値88.95円。さらに、その88.95円を下回った場合には今年5月につけた年初来安値87.96円が視界内へと捉えられることになるだろう。
    しかし、微妙ではあるものの目先については底入れしたイメージもあり、少なくとも大崩れすることはないとの見方も聞かれている。なお、そんなドルが反発へと転じた場合には89.80円前後がレジスタンスとして意識されそうだ。

     

    このあとの東京タイムは本日の東京タイムは早朝に日本の経済指標がまとめて発表され、それらを注視する声も聞かれるが、それよりむしろ月末需給に要注意などとする見方が有力か。特殊需給や駆け込み的な為替手当てなどに注意を要したい。また、引き続き中国ファクターや日中などの株価動向にも要注意。
    一方、欧米タイムにかけては、米経済指標への注目度が高いなか本日も4月のS&Pケースシラー住宅価格指数や6月の消費者信頼感指数などが発表される予定となっている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は40ポイントレンジでなにも出来ず。う~ん、途中で切り替えてユーロ/円の取引をやろうかどうかチョッとだけ迷ったんですけどねぇ~。やれば良かったです・・・。もっとも、勝てたかどうかは判りませんが。
    で、今日なんですが、基本的にはレンジディールで良いような気がしています。89円後半売り、89円前半を買い。ただし、一抹の不安は残るのでストップだけはキチンと置きたいなと。方向性はともかく、抜けたら意外にスピードが速く、するすると行きそうな気もしています。

     


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  • 2010年6月28日 08:08

    ドル続落注意、88.95円がターゲット=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    4日連続の陰線引け。
    東京タイムは日経平均株価が前日比で200円近く下げたことや、みずほFGが9000億円超える公募増資を行うとの報道を受けて円買い優勢。その後の欧米タイムは発表される米経済指標に一喜一憂する展開となったが、なかでも1-3月期の米GDP確報値が予想より悪い数字だったことが嫌気され、ドル売り・円買いのバイアスが継続されている。なお、そうしたなか一部報道で「米金融改革法案、両院協議会が合意し上下下院本会議で採決」などと報じられていた。

     

    テクニカルに見た場合、以前に指摘した移動平均線の収斂などもあり懸念していた保ち合い放れだが、結果的下方向に向けて動意した格好となった。リスクはドル安方向にバイアスかかり、ドルの続落には注意が必要だろう。その際のターゲットは5月20日に記録した安値88.95円となる。なお、88.95円を下回った場合には今年5月につけた年初来安値87.96円が視界内へと捉えられることになりそうだ。

     

    本日の東京タイムは重要な材料に乏しいが、それでも引き続き中国ファクターには注意が必要か。期待外れに終わることも少なくないが、中国人民銀行の発表する人民元の対ドル中心レートなどにも注意を要したい。また、それとは別に6月、半期末が近付きつつあるだけに駆け込み的な需給要因にも一応要注意。
    一方、欧米タイムにかけては、5月のシカゴ連銀全米活動指数や同個人所得、6月のダラス連銀製造業活動指数などが発表される予定となっている。ここ最近は米国の景気についての注目度が高まっている状況だけに、数字の内容如何では波乱も否定できないだろう。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末は結局取引できず。しかし、その週末を含めて先週は散々でした。ドルロングにこだわり過ぎて、相当ヤラレましたからね。今氏有は何とか巻き返したいと思います。
    で、今日なんですが、自説を曲げてドル売りから参入を。とは言え、下値では売りたくないので、一定レベルまでの戻りを待ちたいと思います。ドル/円なら、89.70円とかでしょうかね、現段階のイメージとしては。

     


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  • 2010年6月25日 07:45

    居心地良い89円台中心の展開か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日連続の陰線引け。
    東京タイムは予想された中国情勢よりも首相交代が報じられた豪州情勢に一喜一憂する展開。豪ドル/円に左右される値動きとなった。そのあとの欧米タイムは発表された5月の耐久財受注や週間ベースの新規失業保険申請件数などの米経済指標が予想よりも良好でドルの買い材料に。しかし、NYダウが100ドルを超す下げ幅を記録するなど冴えない米株が嫌気されたこともあり、ドルは結局弱含みのままクローズしている。なお、そうしたなかオバマ大統領から「中国の人民元改革は進展したが、人民元はまだ過小評価されている」との不満が指摘されていた。

     

    テクニカルに見た場合、ポジションの偏りを無視すればリスクはドル安方向へ考えざるを得ない。ドルの続落を否定出来ず、その際のターゲットは5月20日に記録した安値88.95円か。
    ただし、ポジション的には短期的なドルショートはだいぶ蓄積されてきた。取り敢えずは一時的だろうが、ドルの一時的な反発にも注意を要したい。ちなみにドルが反発した際のメドはまず90円前後となる。

     

    本日の東京タイムも重要な材料は基本的に乏しいが、それでも引き続き中国ファクターには注意が必要だろう。国内から不満が高まっていることは確かながら、週末のG20金融サミットなど政治的なイベントを控え、見かけだけでも人民元がさらに強含む可能性を否定出来ない。前述したように、昨日米大統領から不満が聞かれたことも気掛かりだ。
    それに対する欧米タイムは1-3月期のGDP確報値、6月のミシガン大学消費者信頼感指数確報などの米経済指標が発表される予定となっている。

     

    さて、現在はノーポジ。前史実にドルロングで攻めてはいけないと思いつつ、再びドルロングで参入してヤラレました。おっかしいなぁ・・・。ちょっと調子を落としていますね。今日は慎重に臨みましょう。
    で、今日なんですが、やっぱりドルを買いたいんだよなぁ・・・。時間足あたりのチャートをみると、どうしてもそう考えちゃいますね。でも、それで連敗しているし。悩みどころです。

     


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  • 2010年6月24日 08:07

    89円台へ下落、ドル続落に注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    ドルは続落となり、足形は2日続けての陰線引け。
    東京タイムは引き続き人民元の動きをにらみつつも小動き。しかし、欧米タイムに入ると発表された5月の米新築住宅販売件数が事前予想を大きく下回ったことなどが嫌気され、ドル売りが進んでいる。なお、いまひとつの注目要因だったFOMCは予想通りの政策金利据え置きとなったものの、声明文は景気に対してかなりの慎重姿勢が示され、そちらもドル売り要因に。

     

    テクニカルに見た場合、通貨オプションの防戦も噂された90円レベルを割り込み89円台へと達してきた。ドルの続落を否定出来ず、下値のターゲットは5月20日に記録した安値88.95円となる。
    ただし、その88.95円を含めた過去1-2ヵ月、ドルは下落した場合でも89円台後半から下のレベルはおおむね下ヒゲに終わる傾向がうかがえる。つまり、ドルの下値における追い掛けての追随的なドル売りにも注意が必要なのかもしれない。

     

    本日の東京タイムで注意を要するのは引き続き中国ファクターと株価動向。週末にG20金融サミットを控えている状況だけに、国内からの不満はくすぶりつつも人民元がさらに強含む可能性もある。
    それに対する欧米タイムは5月の耐久財受注や週間ベースの新規失業保険申請件数などの米経済指標が発表されるほか 300億ドル分の米7年債入札も実施される見込み。

     

    さて、現在はノーポジ。前日から結果的にキャリーしたドルロングは見事に玉砕しました。前日に続く敗戦で連敗です。いまさらですけど、ドルロングで攻めてはいけない相場だったのか・・・って思います。反省。
    で、今日なんですが、懲りずにドルの押し目買いで。でも、これって意地になっているとかではなく、時間足とかみるとドル/円は短期的に売られ過ぎだと思いますから。21日の19時過ぎにつけた91円半ばを2日以上もピークに右肩下がりですからね。詳しいことはチャートを見てください。そろそろ一旦は調整でしょう・・・(ベア派のポジショントークですけど)。

     


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  • 2010年6月23日 08:19

    90円レベル、通貨オプションの防戦めぐる攻防如何に=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    東京タイムは中国人民元の動きに右往左往する荒れ模様となった。中銀により発表された対ドル中心レートが前日より大きく修正されたものの、そのあと当局による人民元売り市場介入の噂が台頭、思惑に冷や水を浴びせられる展開となりドル/円相場も上下に激しい値動きをたどっている。その後の欧米タイムは発表された5月の米中古住宅販売件数が予想を下回ったうえ、NYダウが100ドルを超す下げ幅を記録したことなど嫌気、ドルがやや冴えない。

     

    テクニカルに見た場合、これまで絡む値動きとなっていた一目均衡表の先行帯の雲が位置する91円半ばレベルが、ここ数日はレジスタンスへと転換している。ドルの上値重い雰囲気も。
    一方で、通貨オプションの防戦も噂される90円レベルでは下値も堅そうだが、割り込むようだとなし崩し的なドル安の進行を否定出来なくなるのかも知れない。

     

    本日の東京タイムで注意を要するのは引き続き中国ファクター。前述したように、昨日は人民元をめぐりかなり思惑の交錯した展開をたどっているだけに、本日も同様の展開になるなどと警戒する声も少なくない。また、それとは別に白川日銀総裁らが全国信用金庫大会で実施する予定の挨拶などには一応要注意。
    それに対する欧米タイムは5月の新築住宅販売件数などの米経済指標が発表されるほか FOMCが政策金利の誘導目標を発表する予定となっている。さらに、別途380億ドル分の米5年債入札も実施される見込み。

     

    さて、現在はドルロング・ポジションを保有中。前日と同じく90.90円でドルロングを仕込みましたが、やはりヤナギの下にドジョウは2匹いませんでした(苦笑)。あえなくロスカットさせられています。自分が前日に警戒していた見事(?)な「串刺し」でした。ただ、そこから再びドル買いに動き。それはいまも保有中。
    で、今日なんですが、やはり第一義は保有しているドルロングの利益確定。しかし上値も重そうですよね。終日を通しても91円台前半がイイところって気がします。

     


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  • 2010年6月22日 08:14

    中国ファクター引き続き注意、ただ基本はレンジか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    実体部の非常にしっかりした陽線引け。
    週末に中国人民銀行が「人民元相場の弾力性を高める」とした声明を発表したことで、早朝のオセアニアタイムは上値にギャップ(窓)を空けて円高レベルで寄り付いた。しかし、その後はジリジリと円が売られると、上値のギャップを埋めただけでなく早朝安値から1円以上もドル高・円安が進行する展開をたどっている。NYタイムはNYダウをはじめとする株価や一時最高値を更新したNYゴールドなどの動きに一喜一憂する展開だった。

     

    テクニカルに見た場合、昨日はここ最近のボックス相場を下回るレベルで安寄りするも、終わってみれば再びレンジ内。下値は堅いが上値も重いという環境に変化はないようだ。なかでも、チャートを見るとドルの上値は相当に重いイメージがある。一目均衡表の先行帯の雲が位置する91円半ばレベルからの続伸は容易でない気がしている。

     

    本日の東京タイムはさほど大きな材料は見られない。ただし、引き続き中国ファクターには要注意であり、昨日は不発に終わった「人民元高=円高」の構図、本日は果たして如何に?それに対する欧米タイムは5月の中古住宅販売件数など重要な米経済指標が発表されるほか ガイトナー財務長官が議会のTARP監視委員会で証言を実施する見込みとなっている。また、今週はトータル1000億ドルを超える米債入札が実施されるが、その先陣を切って本日は2年債(400億ドル)の入札が行われる。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は「押し目買いに押し目なし」の格言通り安値で買えず苦労しましたが、なんとか1勝。デイトレの目標としている50ポイント抜きが出来ました。
    で、今日なんですが、今日も基本は押し目買い。下がったところは買いたいと思います。ただ、最近はその押し目がなかなかなくて・・・。どのレベルで買うのか、それが一番の問題ですね。ヘンなレベルで買うと串刺しになりそうだし。

     


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  • 2010年6月21日 08:02

    中国ファクター受けた株価の動きに要注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    日米で目立った経済指標の発表もなく手掛かり材料難のなか、バートン米大統領副報道官が「26日からの金融サミット後、米議会は外国為替報告書を提出」としたうえで、「中国が人民元改革しなければ、為替操作国の認定もあり得る」と指摘したことが嫌気され、円買い要因となっていた。なお、上記発言もあってか、週末には中国人民銀行が「人民元相場の弾力性を高める」とした声明を発表している。

     

    テクニカルに見た場合、91円半ばで推移する一目均衡表の先行帯の雲をメドにジワリとドルの上値が重くなってきた感を否めない。むしろリスクは下向きにバイアスか。
    そうしたなか若干気掛かりなのは、一目や移動平均における主要線が収斂していることで、足元では90円後半から91円半ばの1円弱にほぼ集中している。これは経験則に見ても保ち合いを放れる予兆のひとつあるであるため、方向性は判らないが思わぬレベルまで円安or円高のいずれかが進行しないとも限らないのかも知れない。

     

    本日は東京タイムだけでなく欧米タイムに掛けてもさほど大きな材料は見られない。日米ともに主要な経済指標の発表は予定されていないうえ、要人による講演なども聞かれていないため、手掛かり材料に欠けるという意味ではやや動きにくい雰囲気も。
    ただし、週末に突然報じられた中国人民元ファクターを受けた株価の動きなどには注意を要する。「人民元高=円高」の構図を指摘する声もあるが、人民元の弾力性の高まりを好感して株高が進行するようだと逆に円売り要因と言う気もしないではない。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末はドルロングで20ポイント抜き、と非常に小幅ですが1勝しました。
    で、今日はホントは円買いなんでしょうね・・・。でも個人的にはあんまり買いたくないなぁと。もう少しマーケットを見ますが、逆に円売り、ドル/円の押し目を考えたいと思います。

     


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  • 2010年6月18日 08:19

    新規材料乏しく基本はレンジか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    東京タイムは連休明けとなる中国本土市場の動き、とくに株価に注目が集まったが値動きそのものは想定内だったこともあり、結果として影響は限定的だった。そのあとの欧米タイムは発表された6月のフィラデルフィア連銀指数が市場予想を大きく下回る内容となるなど米経済指標の悪化が目立ち、嫌気したドル売りが進む要因となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、前日までは91円半ばで一本値推移する一目均衡表の先行帯の雲を挟んだ値動きをたどっていたが、昨日はこれまでと異なり一目の雲が抵抗になった感がある。本日も引き続き一目の雲が抵抗として寄与することが出来るのかどうかを先ずは注視したい。
    それに対するサポートは昨日安値の90円半ばだが、90.85-90円には移動平均の200日線が位置していることもあり、ドルは200日線に絡め値動きから底堅く推移する可能性もある。

     

    本日は東京タイムだけでなく欧米タイムに掛けてもとくべつ大きな材料は見られない。日米ともに主要な経済指標の発表は予定されていないうえ、要人による講演なども聞かれていない。手掛かり材料に欠けるという意味では、やや動きにくい雰囲気もありそうだ。ただし、実質的なゴトー日と言うことでの仲値不足など需給要因や、中国やNYダウなどを中心とした各国株価動向などには注意を要したい。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は前日に仕込んだままキープしていた91円半ばのロングを91.10円割れで投げさせられました。上値は確かに重そうだと思ったけど、下がるイメージはそんなになかったんですが。ともかく完敗です・・・。
    で、今日は懲りずに(?)押し目買い先行で。少なくとも東京タイムはそれでイイ気がしています。欧米市場はそのときになったら考えましょう。まだ判りません。

     


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  • 2010年6月17日 08:41

    レンジ続くか、休場明けの中国情勢に注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は十字線に近い小陽線。ただ終日を通しても価格変動は70ポイントほどに留まっている。
    注目の米経済指標が数多く発表されたが、内容的にはマチマチ。5月の生産者物価指数や同鉱工業生産、同設備稼働率などが予想を上回った反面、5月の住宅着工件数などは予想よりも悪化した内容となった。NYダウなど米株の値動きなどをにらみつつも動意に乏しく、結局ボックス圏を抜け切ることが出来ないまま終了している。

     

    テクニカルに見た場合、依然として91円半ばで推移する一目均衡表の先行帯の雲に絡む値動きをたどっている。また、ここ最近は大雑把に見た91-92円程度のレンジを形成しており、昨日も抜け切ることが出来なかった。91円台はなかなかに居心地の良いゾーンと言えるのかもしれない。ともかく、本日も前述した1円強のボックス相場を果たしてブレークすることが出来るのか、まずはその有無について注目してみたい。

     

    本日の東京タイムは基本的な材料に乏しい。株価動向などに注意しつつも引き続き動きにくい展開が予想されている。しかし、長期の休暇が明け、中国本土市場が取引へと戻ってくるだけに、その動きを注視している向きは少なくないようだ。
    一方、欧米タイムに掛けては本日も5月の消費者物価、週間ベースの新規失業保険申請件数など重要な米経済指標の発表が発表される予定となっている。

     

    さて、現在はドルロング・ポジションを保有中。保有していたドルロングはなんとかリカク出来ましたが、そのあと調子に乗って91円半ばで仕込んだロングはリカク出来ず、現在もキープしたままです。チョイやられています・・・・・・。
    したがって、今日はこのロングのリカクが第一義。前々から書いているように、筆者のスタンスはデイトレなので50ポイント抜きを基本としていますが、昨日の展開からするとそれもなかなか難しそうかなと。やっぱり昨日の高値である91.80円レベルがいっぱいいっぱいって気もしますね。

     


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  • 2010年6月16日 08:48

    基本的には91-92円のレンジ続く公算=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    東京タイムに発表された日銀の政策金利は据え置き、また白川総裁の会見も新味に乏しく影響は限定的。そのあとの欧米タイムに発表された6月のNY連銀製造業景気指数や同NAHB住宅市場指数は予想を下回ったものとなりドルの売り材料に。NYダウをはじめとする米株は堅調に推移したがドルの浮揚力は高くなく、全般的にドルは冴えない展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、昨日も91円半ばで推移する一目均衡表の先行帯の雲に絡む値動き。また、ここ最近は大雑把に見た91-92円程度のレンジを形成しており、昨日もそのレンジ内での価格変動に終始している。引き続き本日も前述した1円強のボックス相場を如何にそしてどちらの方向に抜けるのか、その方向性が注目されている。

     

    本日の東京タイムは引き続き中国の本土市場が休場となるほか、香港や台湾なども休場となる。参加者の減少を受けて流動性はやや乏しい展開か。また、新規の材料にも乏しいが、それでも日本時間の午前9時からとされるオバマ大統領の演説、そして夕方に予定されている5月月例経済報告の公表には一応の注意を要したい。ちなみに後者については、昨日一部で「基調判断を上方修正、事実上の景気回復宣言」などと報じられている。期待感が高まっているだけに果たして実際のところはいかがだろうか。
    一方、欧米タイムに掛けては本日も重要な米経済誌指標の発表が目白押し。5月の住宅着工件数や同建設許可件数、同鉱工業生産などが発表されるほか、バーナンキFRB議長らによる講演が別に実施される見込み。

     

    さて、現在はドルロング・ポジションを保有中。91.30円で仕込みましたが、想定していたプロフィットレベルの91.80円には届かず。むーって感じです。
    今日の東京タイムは保有しているドルロング・ポジションのリカクが第一義ですが、果たしてどうでしょう?ちょっと押しが入りそうなイメージもあるんですが。でも、下がったらまた買えばいいかな?ロングの積み増しも検討しましょう・・・。

     


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  • 2010年6月15日 08:36

    一目の雲に絡む展開、日銀会合など注目材料少なくない=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。ただし、昨日は終日を通した価格変動はわずか70ポイント程度で、全般的にはやや動意の乏しい一日だった。
    有力格付け機関ムーディーズがギリシャの格付けを格下げしたことでドル買い、円買いの流れ。ただし、NYダウが小幅ながら最終的にマイナス圏へと沈んだことなどが嫌気され、円がより嗜好される格好となった。なお、途中サッカーW杯で日本の勝利が伝えられるも、いわゆる「ご祝儀買い」的な動きは特別観測されていない。

     

    テクニカルに見た場合、前日に上抜けた一目均衡表の先行帯の雲に絡む値動きとなっている。これまでにもレポートしたように、一目の雲は足もと91円半ばで一本値となっており、それがいましばらく続く。つまり、上抜けたと言っても、下抜けもしやすい状況で予断は許さない。いずれにしても、昨日を含めてここ最近は大雑把に見た91-92円程度のレンジに留まっており、まずは前述した1円強のボックス相場を如何にそしてどちらの方向に抜けるのか、その方向性に注目してみたい。

     

    本日の東京タイムは引き続き中国市場が休場となることで流動性はやや乏しい展開か。ただし、参院本会議で代表質問が実施されるほか、日銀が金融政策決定会合の結果公表その後の白川総裁会見など注目の材料は決して少なくない。基本はレンジ継続と考えるが思わぬ価格変動にも注意を要したい。
    一方、欧米タイムに掛けては6月のNY連銀製造業景況指数や同NAHB住宅市場指数など注目の米経済指標が発表されるうえ、オバマ大統領がBP問題について国民向けに演説を実施する見込みとされている。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は安値で買えず、そのあいだにスルスルと上昇され買いそびれた感満載となりましたが、逆にユーロ/円は高値でショートをあることが出来でラッキーでした。いつも通り目標としている50ポイントのリカクを出来ましたので。感謝です。ムーディーズさま、ホントにありがとう(笑)。
    で、今日の東京は再び押し目狙い。ドル/円もそうですがユーロ/円も買って良い気がしますけど。レベルについてはもう少し考えたいと思います。

     


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  • 2010年6月14日 08:40

    一目の雲を上抜けるも依然レンジ内=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陽線引け。
    東京タイムの早朝に野田財務相がガイトナー財務長官と電話会談をしたことを明らかにした。電話会談で為替の議論はなかった、とされたがマーケットの思惑を呼ぶ格好となり円の売り要因に。なお、そのあと発表された複数の中国経済指標はやや良好な内容となったものが少なくなかったものの、直前に関係筋の話として報じられたものも多く影響は限定的だった。欧米タイムに入ると、発表された米経済指標の内容がマチマチで株価の動きと併せて一喜一憂をたどるも、サッカーW杯の開幕もあってか、商いは盛り上がらず。

     

    テクニカルに見た場合、91円半ばで一本値となっていた一目均衡表の先行帯の雲を先週末のNYクローズベースでも上抜けてきた。リスクはドル高方向にバイアスで、ドルの続伸に注意を要したい。もっとも、先週末に一目の雲を超えたとは言っても、ここ最近の91-92円レンジを同時に上抜けたわけではない。そうした意味では前述した1円強のボックス相場で次の方向性を探る展開を続けることも否定できない。

     

    本日の東京タイムは新規材料が基本的に乏しいうえ豪州、フィリピン、中国市場などが休場となるため大きな値動きは予想しにくい。ただし、そうしたなか午後に予定されている衆院本会議の各党代表質問を注視する声もあるようだ。日本の政治家によるコメントには一応要注意。
    一方、欧米タイムに掛けても大きな材料はなく、引き続きNYダウなど米株と連動性の強い展開が続く可能性もある。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末はあまり動かなかったせいもあるけど、なにも出来ず。ポジションメークが叶いませんでした。
    で、今日の東京は少し下げそうにも思うので、下値を拾いたいイメージ。レベルについてはもう少し考えますけど、91.20円とかがあれば買いだと思いますね。取り敢えずは。

     


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  • 2010年6月10日 08:27

    一目の雲が厚さをなくす、ドル上抜けなるか?!=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。
    東京タイムは株価の動きに一喜一憂するなか、野田財務相から「為替を特定の方向に誘導する考えはない」との発言が聞かれている。その後の欧米タイムは、発表された4月の卸売在庫が予想を若干下回りドルの弱材料に。そうしたなかバーナンキFRB議長が「景気の2番底に陥る可能性、完全に否定することは出来ない」と発言したことが嫌気され、NYダウなど米株が弱含みとなっただけでなくドルも連れ安となった。

     

    テクニカルに見た場合、引き続き91円半ばに位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限がドルの重石に。昨日もザラ場はともかく、NYクローズでは回復することが出来なかった。
    引き続き一目の雲の下限をめぐる攻防は注目されるものの、実は本日以降しばらくのあいだ雲の上限と下限が91円半ばでほぼ一致し、そのまま横ばいが続くことになる。つまり、別の言い方をすれば雲を超えやすい状況が続くことになるわけだ。そうした状況下、果たして日足が雲を本当に超えられるのか、ドル上値トライの正念場と言えるかもしれない。

     

    本日の東京タイムは、引き続き為替市場と高い連動性を誇る株価動向に一喜一憂する展開か。ただし、材料的には早朝に日本のGDP改定値が発表されるほか、韓国中銀の政策金利、5月の豪雇用統計、同中国貿易収支などアジア圏で注目の要因は決して少なくない。クロスの価格変動に影響を与えかねないそれらの要因にも注意を要したい。
    一方、欧米タイムに掛けては4月の貿易収支や週間ベースの新規失業保険申請件数など米国の経済指標が発表されるほか、ガイトナー財務長官による公聴会出席などのほか、米30年債の入札も実施される見込みとなっている。

     

    さて、現在はドルロング・ポジションを保有中。コストは91.10円です。ただ、昨日は1勝も出来ず。ホントは勝てる日だった気がするんですが・・・。チョッとだけ調子が落ちていますからね~。あまり落ち込まず、なんとか盛り上げたいと思います。
    で、今日は取り敢えず保有しているドルロングのリカクが第一義ですね、当然。でも、どちらにしろドル/円の押し目は拾いたいイメージで現状はいます。

     


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  • 2010年6月 9日 08:07

    一目の雲の下限を回復できず、上値重そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は十字線に近い小陽線。
    東京タイムにはバーナンキFRB議長から「景気回復はおそらく昨年夏の終わりに始まった」「完全雇用の前に利上げを行う必要」などといった強気の発言が聞かれたほか、菅新首相からも「一般的に円安は輸出にプラス」とのコメントが聞かれ、ややドル買い・円売りが優勢だった。その後の欧米タイムは株価動向に一喜一憂する展開をたどったが、NYダウが最終的には100ドルを超える上昇をたどったことなどもあり、ドルは小高いレベルで大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、ドルは小反発したものの前日に下抜けてきた一目均衡表の先行帯の雲の下限(91.55円レベル)をNYクローズで回復することが出来なかった。ドルの上値は非常に重そうだ。本日も引き続き一目の雲の下限をめぐる攻防には注意を要したい。
    それに対するルのサポートは91円前後に位置する移動平均の200日線など。

     

    材料的に本日の東京タイムは、引き続き為替市場と高い連動性を誇る株価動向に一喜一憂する展開か。また、本日午前に開催される臨時閣議にも一応要注意。ちなみに、臨時閣議では副大臣と政務官が決定される見込みとされる。それとは別に予定されている豪州に関する経済指標の発表などにも注意を要したい。
    一方、欧米タイムに掛けてはバーナンキFRB議長によるスピーチなどのほか、米10年債の入札も実施される見込みとなっている。

     

    さて、現在はノーポジ。苦戦しましたがドルショートでわずかに利益を挙げられました。ホントはもう少し勝たなくちゃいけない相場だった気がしますけど・・・。
    で、今日ですが東京は株価が上げそうなので、やや円売り優勢でしょうかね。輸出企業など上値のオファーをどの程度こなせるかがポイントになりそう。ただ迷っているのは、追随して買っていくか、それとも上値で売るか。取り敢えず後者って気がしますけど、もしかしたら途中で修正するかもしれません。

     


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  • 2010年6月 8日 08:22

    一目の雲の下限わずかに割り込む、下値余地拡大か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    日本の政局などを注視しつつも、引き続き株価動向に左右される展開。その株価は東京タイムに日経平均が大きく下げたうえ、NYタイムにはNYダウをはじめとする米株が軒並み冴えず、この日もリスク回避の円買いに呑みこまれる格好となった。

     

    テクニカルに見た場合、サポートとして寄与するかどうか注視されていた一目均衡表の先行帯の雲の下限(昨日91.45円)を取り敢えず割り込んできた。ドルの下値余地が拡大した感も否めない。まだしっかり割り込んだとは言えないものの、早い段階で回復しなければ今後はレジスタンスとして強く意識される存在になりそうだ。なお、そんなドルのサポートは91円前後に位置する移動平均の200日線などとなる。

     

    材料的に本日の東京タイムはそれほど大きな要因はないが、それでも連動性の高い株価動向ならびに菅新内閣が本日にも発足することを受けた要人の発言などには注意を要したい。後者については、足もとの円高を懸念するような発言が果たして聞かれるのだろうか。
    一方、欧米タイムに掛けてもさほど大きな材料は見られないものの、それでも複数の米通貨当局者による講演などが実施される予定であり、また米3年債の入札も実施される見込み。それらには一応の注意を要する。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は東京タイムに押し目買いを想定しておきながら、出遅れてなにも出来ず。ただロンドンタイムにユーロロングで若干の利益を挙げられました。先週末にヤラレたこともあり、昨日の勝利はホントに嬉しかったです。今日も頑張りますよ!
    で、今日ですが東京は株価がやっぱり下げそうなので、円買いが強そうかなと思います。でも、あんまり売りたくないんですよねぇ・・・。と言うより、どっちかというと押し目を買いたい気分。ホントに買えるのか、どのレベルで買うのかはもう少し考えます。そのあたりはツィッターで適時書いていきたいと思います。

     


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  • 2010年6月 7日 08:33

    一目の雲の下限めぐる攻防をまず注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は実体部のしっかりした陰線引け。
    東京タイムは「円安論者」と目される菅氏が首相指名されたものの、前日までに織り込み済みだったのか影響は限定的。そのごの欧米タイムは注目の5月米雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数変化が予想を大きく下回ったこともあり米株が急落、とくにNYダウは前日比で300ドルを超す下げを記録したこともあり、リスク回避の円買いが終始優勢だった。

     

    テクニカルに見た場合、一目均衡表の先行帯の雲の上限ブレークが期待されていたものの、それが一転下限割れをうかがう様相を呈している。ちなみにそんな雲の下限は本日91.45円レベルに位置し、明日には91.55円とわずかに切り上がる。本日も一目の雲をめぐる攻防には注意を要したい。仮に割り込んだ場合には91円前後に位置する移動平均の200日線がターゲットとなりそうだ。

     

    材料的に本日の東京タイムはそれほど大きな要因はないが、引き続き日本の政治要因には一応要注意。菅新首相所による信表明演説などの実施される見込みで、どのような発言となるのか大いに注目してみたい。
    一方、欧米タイムに掛けてもさほど大きな材料は見られないものの、それでもバーナンキFRB議長による講演などが実施される予定とされるだけに、要人による発言には注意する必要がありそうだ。

     

    さて、現在はノーポジ。先週末は円全面高で、ものの見事に撃沈。当初は安値を拾えたと喜んでいたんですけどね。底値だと思った先に、まだ底値がありました(苦笑)。
    で、今日ですが東京は怖いけど株価などをにらみつつ買い場探しかなぁと。やはりチョッと行き過ぎな気がしますので。でもロンドンタイムに入ると再び下値トライか。買ってもイイけど短期勝負かな、という気がしています。

     


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  • 2010年6月 4日 08:47

    リスクはドル高だが反動安にも注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    ドルは2日続けての陽線引け。
    東京タイムには須田日銀委員から「株価や為替が不安定化しており、マインド悪化通じて消費や設備投資に悪影響も」などとした円高懸念発言がきかれるなか、「円安論者」と目される菅財務相が次期総理に有力との見方が広がり円売り優勢。その後発表された5月のADP全米雇用報告や同ISM非製造業景況指数などの指標は予想を下回ったものの、ロックハート・アトランタ連銀総裁から「失業率が高くても利上げを実施する必要があるかもしれない」とのコメントが聞かれたこともあり、ドルは小高く推移した。

     

    テクニカルに見た場合、前日の一目均衡表の先行帯の雲の下限を超えたことに続き、昨日は雲の上限をうかがう様相をみせている。ちなみに雲の上限は本日93.35円レベルに位置し、来週に掛けては93.60円程度まで切り上がる。そのため一朝一夕に超えていくかどうかは微妙だが、ともかくその攻防には注意を要したい。仮に超えた場合には95円レベルの年初来ドル高値がいよいよ視界内へと捉えられることになりそうだ。

     

    材料的に本日の東京タイム注目されるものは民主党の首班指名選挙だろう。予定では12時半ごろに新代表が決定し、そのあと衆参両院で首班指名が行われる見通し。
    一方、欧米タイムに掛けて注目される要因はなんといっても米雇用統計。事前予想では大幅増が期待されているものの、政府の臨時雇用によるカサ上げ面が大きいとの見方が少なくないうえ、昨日発表されたADP全米雇用報告などの数字が冴えなかったことは気掛かり。好数字を織り込んでのドル高・円安の可能性も否定できないため、予想を裏切った結果が出た場合のドルの反動安にも注意が必要かも知れない。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日は苦戦しましたけど、2勝1敗の戦績でなんとか利益を挙げたまま終了できました。いやぁ、辛かったです。毎日あれではカラダがもちましぇんね。
    で、今日ですが東京は動かないか、動くとすれば菅ファクター、ご祝儀的な動きから「円安」では?ただ、米雇用統計を控えていますからねぇ・・・。

     


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  • 2010年6月 3日 08:20

    一目の雲の下限を上抜ける、ドル続伸か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は実体部のしっかりした陽線引け。
    東京タイムに鳩山首相が辞任表明、また小沢幹事長も同時に辞任と報じられたことが円売りを誘っていた。また、欧米タイムには発表された4月の米中古住宅販売保留が予想を上回る伸びを示したほか、オバマ米大統領から「今週の米雇用統計、強い雇用の伸びを期待する」とのポジティブコメントも聞かれ、ドルは高値圏のままNY市場を大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、ドルのレジスタンスとして寄与してきた91円半ばに位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限を昨日しっかりと上抜けてきた。ちなみに、91円半ばには同時に移動平均の21、90日線なども位置したにもかかわらず、ドルは超えてきたこともあり本日以降さらなる続伸が期待されそうだ。そんなドルの次の上値メドはかなり上方という気もするが、同じ一目の雲の上限が位置する93.10円レベルとなる。

     

    材料的に本日の東京タイム注目されるものは引き続き日本の政局、政治要因だろう。次期首相が菅財務相で決定的な雰囲気もうかがえるなか、対抗馬が出るのかどうか無投票で決定するのか、など政局をめぐる動き如何では波乱含みの展開をたどる可能性もある。
    一方、その後の欧米タイムに掛けては週末に発表される米雇用統計を見極めるうえで重要な5月のADP全米雇用報告や週間ベースの米新規失業保険申請件数などの米経済指標、ならびにバーナンキFRB議長をはじめとする通貨当局者による各種講演にも注意を払いたい。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はポンドショートで2度勝利、ユーロロングで1度勝ちました。自画自賛ですけど最近は勝率がいいなぁ~。素直にうれしいです。けれど、いつ崩れるか判らないから、勝てるときに勝っておかないとね・・・。気を引き締め直して頑張ります!
    で、今日はまだノーアイディアです。すいません。状況をみながら、詳細はツィッターでフォローしまいと思います。

     


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  • 2010年6月 2日 08:42

    一目の雲の下限が抵抗に、ドル上値は重そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陰線引け。
    発表された米経済指標は5月のISM製造業景況指数などをはじめ総じて良好でドルの支援要因。しかし、NYダウが100ドルを超す下落を記録するなど米株安が進行したことが嫌気され、リスク志向の高まりから徐々に円買いに押される展開となった。なお、そうしたなか昨日は隣国であるカナダが政策金利の引き上げに動いている。

     

    テクニカルに見た場合、ドルは戻り高値うかがうイメージだったが91円半ばに位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限にドルの上値は阻まれた。ちなみに、91円半ばには一目の雲の下限のほか移動平均の21、90日線なども位置しており、ドルの上値は非常に重そう。しっかり抜けていく展開は目先見込みにくいのかも知れない。
    それに対するサポートはまず昨日安値の90円半ばか。目先的には90.50-91.50円といった狭いレンジ内での一進一退が続く可能性もある。

     

    材料的に本日の東京タイム注目されるものは日本の政局、政治要因か。なかでも、鳩山首相の退陣論が非常に高まっているだけに、午前中に実施される民主党参議員総会や午後の民主党代議士会などには注意が必要かも知れない。また、それらとは別に豪州によるGDPの発表にも一応要注意。
    一方、その後の欧米タイムに掛けては週末に発表される米雇用統計を見極めるうえで重要な5月のチャレンジャーレイオフ調査や4月の中古住宅販売成約指数など米経済指標の内容にも注意を払いたい。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はドルロングでヤラレ、その後ドルショートで巻き返しましたが全体の損失までは埋め切れず。若干のマイナスでした。今日は頑張りますよぉ~。
    具体的な戦略はまだ朧気ですが、現段階では押し目買い先行かなと。ただ、ポンド/円あたりは高値圏にあると思うので、ドル/円やユーロ/円なども連れ安には注意したいですね。高値掴みはしたくありませんので・・・・・・。

     


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  • 2010年6月 1日 08:20

    91円半ば、一目の雲の下限めぐる攻防を注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は陽線引け。
    東京タイムから月末独特の円売り需給や、社民党の連立離脱などを受けた日本の政治不信を背景とした円売りが先行。その後もNYが休場で商いそのものは乏しいなか、エバンス・シカゴ連銀総裁から「米国経済は欧州にかかわらず回復を続けるだろう」などとした強気のコメントが聞かれたこともあり、ドルはやや買われると小高いレベルで大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、91円レベルで推移する移動平均の200日線がサポートになっている感を否めない。ドルは底堅そう。
    しかし、91円半ばには一目均衡表の先行帯の雲の下限が位置し、ドルの上値を抑制している。昨日もザラ場ベースでは一時的に上抜ける局面が観測されたものの、NYクローズでは押し戻されておりドル高は続かなかった。本日も引き続き一目の雲の下限をめぐる攻防に注目したい。ちなみに、しっかりと抜けた場合のターゲットは93.50-60円レベルか。

     

    材料的に本日の東京タイムは日本サイドであまり大きな要因は見当たらない。ただし、名実ともに6月入りしたことで需給的な変化があるのかどうかなどの要因に注意を払いたい。また、中国や豪州で経済指標の発表などが予想されているため、それらを受けた間接的な価格変動には注意が必要かも知れない。
    一方、その後の欧米タイムに掛けてはカナダ中銀の政策金利発表とともに、5月のISM製造業景況指数や4月の建設支出など重要な米経済指標の発表が予定されている。

     

    さて、現在はドルロング・ポジションを保有中。昨日はロンドン、NYが休場のため小動きでポジションメークに苦労しましたが、寝ているあいだに91.10円に置いておいたオーダーが見事(?)に付きました。
    そのため、取り敢えずは保有しているロング・ポジションのリカクが第一目標。取り敢えずは91円半ばですかねぇ・・・。通常であれば50ポイント抜きなんですが、やっぱり一目の雲の下限というテクニカルポイントにあたることに敬意を表しまして。昨日一時的には抜けていますけどね。

     


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  • 2010年5月31日 08:45

    月末需給に注意、英米休場の影響は?!=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は十字線に近い小陰線。
    東京タイムはリバウンドの動きからドル買いが先行したものの、欧米タイムに入ると再びドル売り・円買いが優勢となった。発表された5月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を下回ったうえ、大手格付け機関であるフィッチがスペインの信用格付けを引き下げたことによるリスク回避の動きから円買いに押される展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、ドルの下値リスクはかなり軽減されているものの、一方で91円半ばには一目均衡表の先行帯の雲の下限が位置するなど上値も重そう。むしろ、移動平均の200日線も位置する足もとの91円レベルはなかなか居心地の良い水準とも言えそうだ。底堅いが上値も重いという状況をいましばらく続ける可能性を否定出来ない。

     

    一方、材料的に本日の東京タイムは要人による発言ならびに月末最終日ということで各種の需給要因に注意を払いたい。後者については、某かの駆け込み的な需給が発生しないとも限らない。
    なお、その後の欧米タイムに掛けてはロンドンならびにNYが休場ということもあり、基本的には小動きか。大きな米経済指標の発表などもとくに予定されていない。とはいえ、主要市場休場による流動性の低下が予想されるだけに、逆に言えば思わぬ価格変動を達成することも否定出来ず、そうした展開にも一応要注意。

     

    さて、現在はノーポジ。ツィッターには書きましたけど、先週末はホントに苦戦しました。ドルショートを良いレベルで降ったのに、ほとんど取れないとか・・・。なんでだろう?キチンと下がったんだけどなぁ~。
    で今日なんですが、ドル/円もクロスも基本的に買いでは?現段階では、押し目買いをメインに考えたいと思います。修正の場合にはツィッターで。

     


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  • 2010年5月28日 08:59

    ドル続伸の可能性も、ただ上値は重そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    陽の丸坊主に近い非常にしっかりした陽線引け。
    東京タイムからユーロ/円や豪ドル/円などのクロスに連れる格好で円売り優勢。その後の欧米に発表された1-3月期のGDP速報や週間ベースの新規失業保険申請件数などの米経済指標が冴えなかったことで一時ドル売り・円買いに押されたものの、NYダウが200ドル以上もの上昇をたどったこともありドル売りは続かなかった。

     

    テクニカルに見た場合、ドルの上昇リスクが若干高まってきている感もある。しかし、91円前後には移動平均の200日線、そして91円半ばには一目均衡表の先行帯の雲の下限が位置している。チャート的に上値は重そうで、ここからイケイケドンドンのドル高進行も見込みにくい気がしている。ドルの上昇も飽くまで緩やかなものに留まりそうだ。
    なお、そんなドルのサポートは週足・一目均衡表の雲の下限が位置する90.20円レベルか。一時的な調整などに押されてもドルは底堅く推移する公算が大きい。

     

    一方、材料的に本日の東京タイムは早朝に失業率など注目の経済指標が発表され、以降は目立った材料が見当たらない。ただ、キナ臭さの漂う朝鮮半島情勢などには引き続き要注意。
    なお、その後の欧米タイムに掛けては4月の個人所得や5月のシカゴ購買部協会景気指数、同ミシガン大学消費者信頼感指数確報など重要な米経済指標が発表される見込みとなっている。

     

    さて、現在はノーポジ。ツィッターには書きましたけど、昨日は久しぶりにユーロ/円で140ポイント抜きを達成しました!そんなに大きく勝ったのって記憶にないんですが(笑)。そして、昨日も3勝です。う~ん、「FXの神様」が現在筆者に降臨中かも(笑)。
    で今日なんですが、クロスを中心に底堅いと思いますけど、ちょっと上げ過ぎでは?短期的には調整が入りそうな気がする・・・。今日は押し目で買い出動ですかね。

     


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  • 2010年5月27日 08:09

    クロスなどに連られつつ大局的にはレンジか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。
    東京タイムは朝鮮半島情勢の緊迫化を材料にアジア地域の株価が軒並み冴えず、円買いが優勢だった。その後の欧米タイムに入ると発表された4月の耐久財受注や同新築住宅販売件数といった米経済指標が軒並み良好で流れが反転すると逆にドル買いが進行。しかし、NYダウが1万ドルの大台を割れて大引けたことなどが嫌気され、再び円が買われる展開のままNYを引けている。

     

    テクニカルに見た場合、マーケットの主役がユーロに移っていることもあり、基本的な方向性に乏しい。ここ最近は大雑把に言って89.00-90.60円ほどのボックスを形成しており、昨日もほぼレンジ内に留まっている。クロス円の動きなどに注視しつつ、居心地の良さそうな足もとの1.5円レンジを上下どちらに放れることが出来るのか、目先はその方向性が注目されそうだ。

     

    一方、材料的に本日の東京タイムで注目されるものは、まず朝鮮半島情勢。キナ臭さがジワリと増しつつある状況だけに株価動向というワンクッションを挟んだ展開もさることながら、円相場そのものへの直接的な影響についても注意すべきかも知れない。また、要人発言やまとめて発表される日本の生保決算などにも一応要注意。
    なお、その後の欧米タイムに掛けては、1-3月期のGDP速報ならびに週間ベースの新規失業保険申請件数など重要な米経済指標が発表される見込みとなっている。

     

    さて、現在はノーポジ。ツィッターには書いてますけど、ドル/円とユーロ/円で珍しく結構勝てました。細かいディールで一日に3勝しましたから。自分であんまり言いたくないですけど、こんなに勝つのは珍しいです・・・(苦笑)。
    で今日なんですが、ユーロ/円とか下値を拾いたいですね。少なくとも安値をあんまり売りたくはありません。もっとも、現状でいえばそれって逆バリなので、短期勝負だし、ポジションも小さめで参入したいと思います。

     


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  • 2010年5月26日 08:05

    レンジの様相、北朝鮮情勢が波乱要因か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    1円近い下ヒゲを残した陽線引け。
    東京タイムに「北朝鮮の金正日書記、戦闘準備をとるように軍に命令」との報道が伝わったうえ、そのあとの欧米タイムに掛けては北朝鮮から「韓国との全ての関係を断絶する」との発表が聞かれるなどアジアの地政学リスクが円売り要因となっていた。そうしたなか発表された米経済指標は5月の米消費者信頼感指数が市場の事前予想を大きく上回った結果となり、好感されたドル買いも観測されている。なお、注目の米株は続落したものの、下げ幅は限定的でドルの弱材料にはならなかった。

     

    テクニカルに見た場合、ここ数日は方向性に乏しくレンジ相場の様相。実際、過去3日ほどは大雑把に言って89.00-90.60円ほどのボックスに留まっている。
    ただし、足もとに掛けてボックスの上限抜けをうかがう様相を呈しており、このままドルは続伸して90.60円を超えることが出来るのかどうかに注目してみたい。ちなみに、仮に上抜けた場合には移動平均の200日線などが位置する91円前後がターゲットに。

     

    一方、材料的に本日の東京タイムで注目されるものは、まず継続案件である北朝鮮情勢。有事の可能性がジワリと高まりつつある状況下だけに、地理的に近い日本も幾つかの意味で影響を受ける可能性はある。いずれにしても、円市場への波乱要因になりかねないのかも知れない。
    また、日銀が主催する2010年国際コンファランスにも要注意。白川総裁はむろんのこと、バーナンキFRB議長やプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁らが出席し講演などを実施する見込みとなっている。

     

    さて、現在はノーポジ。日中はドル/円などで多少利益を挙げられました。難しい相場ですが、なんとか生き伸びています。感謝・・・。
    で今日なんですが、ドル/円はオファーが厚いとされる90円半ばをバックにドル売りを考えたい--って、実は90.35円で本日早朝にショートメークしました。ツィッターにもそう書きましたし。ただし、基本は早回しですかね。

     


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  • 2010年5月25日 08:33

    基本はレンジ、米中戦略経済対話をまず注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は十字線に近い小陰線。
    東京タイムは米中戦略経済対話ならびに南北朝鮮に関する話題に右往左往。後者についてはかなりキナ臭い情勢も伝えられるなど、緊迫化したムードも報じられ一時円売りが進む局面も観測されている。その後の欧米タイムに入ると発表された4月の中古住宅販売件数が予想を上回ったものの、影響は総じて限定的。むしろ株価動向に左右される展開で、NYダウが100ドルを超す下落をたどったことが失望を誘い終盤はドル売りに押されている。

     

    テクニカルに見た場合、一時87円台まで到達した急激なドル安は一服したものの、ドル安方向のリスクは依然としてくすぶる。ちなみに、そんなドルの下値メドは直近安値の89円レベルで、まずはそのレベルをめぐる攻防に注意を払いたい。
    それに対するレジスタンスは昨日記録した90.60円レベル。超えても移動平均の200日線が位置する91円前後でドルの頭も重そうだ。

     

    一方、材料的に本日の東京タイムで注目されるものは引き続き米中戦略経済対話か。関連して伝えられる中国発の要人コメントにも注意が必要だろう。
    そのあとの欧米タイムに掛けては、3月のS&Pケースシラー住宅価格指数や5月消費者信頼感指数など発表される米経済指標、ならびに420億ドル分もの米2年債の入札などに注意を要したい。

     

    さて、現在はノーポジ。日中はドルロング、夜はドルショートでそれぞれ少しずつですが利益を挙げられました。引き続き感謝・・・。
    で今日なんですが、ドル/円は戻り売りでしょうね。オファーが厚いとされる90円半ばをバックにショートメークしたいですね。90.80円レベルを超えたらロスカットでしょうか。

     


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  • 2010年5月24日 08:40

    米中戦略経済対話注視、波乱はあるのか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    4日ぶりの陽線引け。
    東京タイムには菅財務相から「行き過ぎた円高にならないよう注視が必要」との発言が聞かれるなど要人による口先介入が相次いだうえ、ガイトナー財務長官が訪中からの帰途に英国やドイツを訪問し会談を実施するとの報道がなんらかの為替合意が実施される旨の期待を呼び、ドルが大きく買い戻されている。また、RBA(豪中銀)がレートチェックを実施したとの噂から、豪ドル/円が反発したこともドル/円の円安に寄与していた面を否めない。なお、NYダウが100ドルを超す上昇となるなど、米国株価が総じて堅調に推移したこともドルの支援要因に。

     

    テクニカルに見た場合、一時87円台まで到達した急激なドル安は一服したものの、リスクがドル安方向に高い状況に変化はない。直近の安値である89円レベルを再び割り込むようだと、年初来安値である87.96円が視界内に捉えられることとなりそうだ。
    それに対するレジスタンスはまず90円半ばで、超えても91円前後では頭も重そう。一本調子のドル高進行はなかなか見込みにくい。

     

    一方、材料的に本日の東京タイムで注目されるものは米中戦略経済対話か。ガイトナー財務長官やクリントン国務長官らも出席する予定となっている。予定は明日までで、決定事項があるとすれば明日だろうが本日も伝えられる発言などには一応要注意。
    なお、その後の欧米タイムに掛けては、4月のシカゴ連銀全米活動指数、4月の米中古住宅販売件数などが発表される予定となっている。

     

    さて、現在はノーポジ。夜は飲み会でそれほどディールが出来ませんでしたが、ユーロ/円のロング戦略で若干の利益を挙げられました。感謝・・・。
    そんなことを受けた今日ですが、引き続き基本は買いだと思います。ただ、ドル/円でいえば押し目買いでしょうね。90円半ばが取り敢えず重そうなので、90円前半とかではあんまり買いたくありません。もう少し下がらないとね・・・。

     


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  • 2010年5月21日 08:51

    株価に注目、リスク依然下向きか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は長大陰線。
    東京タイムは早朝に発表された日本の第1四半期GDPが予想を下回ったうえ、北朝鮮と韓国のあいだで不穏な空気が流れていることを嫌気され、若干の円売りも観測されている。
    しかし、欧米タイムに入ると流れは一変。週間ベースの新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数、景気先行指数といった米経済指標がこぞって予想を下回ったほか、NYダウが300ドルを超す下げを記録するなど米株が軒並み弱含みをたどったことが嫌気され、大きなドル売りが進行する格好となった。

     

    テクニカルに見た場合、今年3月安値と5月初旬安値でドルはダブルボトムをつけた感があったものの、昨日の急落でトリプルボトムを目指す可能性も高まってきた。昨日安値を更新するようだと、前述した今月安値などが位置する88円前後が次のターゲットとなりそうだ。ポジションの偏りなどは顕著だが、リスクはドル安方向にバイアスで、ドルの続落に注意を要したい。

     

    一方、材料に本日の東京タイムで注目されるものは日銀会合の結果発表と白川総裁の会見か。また、円高が進行しているだけに、早朝に予定されている閣議後の閣僚会見や、本日からのクリントン米国務長官来日などにも一応の注意を要したい。
    なお、その後の欧米タイムに掛けては、コーンFRB副議長やダドリーNY連銀総裁の講演なども波乱要因となりかねないのかも知れない。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日のツィッターは阿鼻叫喚で苦しむ様子や愚痴が満載でした(苦笑)。いや、でも昨日はホントに辛かったです。まさかユーロがあんなに下がるとは・・・。
    今日は買いでしょう。昨日やっぱり下がり過ぎたと思います。戻る通貨ペアなら2円ぐらい戻るかも・・・って、ふとチャートを見たらユーロ/円は早朝安値からもう1.5円も上昇しているんですけど・・・。

     


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  • 2010年5月20日 08:45

    単体では動きにくい雰囲気、ただリスク下向きか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    前日欧米タイムの流れを受け、アジアタイムの日経平均株価を始めとする主要な株式市場は総じて弱含み。株価下落によるリスク志向の後退から安全資産としての円買いが優勢だった。その後は発表された4月のFOMC議事録公表において失業率見通しが改善されたことなどが一時材料視されたもののドル買いは続かず。NYダウなど米株がマイナス圏で引けたこともあり、ドルも売られて大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、ザラ場ベースでは一目均衡表の先行帯の雲の下限(91円半ば)を割り込む局面も見られたがNYのクローズベースでは辛うじて維持している。1円近い長い下ヒゲを残したことと併せると、ドルには底堅いイメージもなくはない。
    ただし、ドル/円が相場の主体ではなく、単体で大きく動くことは予想しにくい。影響を受けやすいクロスの価格変動などを考慮すると、まだ下方向へのリスクが高いのかも知れない。

     

    本日の東京タイムは、早朝に発表された日本のGDPを除くとそれほど大きな材料は見当たらない。ただ、昨日からユンケル・ユーログループ議長が訪日中で、午前中には菅財務相との会談が予定されている。ユーロが大きく崩れている状況だけに、同会談には一応要注意か。
    なお、その後の欧米タイムは引き続きNYダウを中心とした株価動向とともに、発表される5月のフィラデルフィア連銀景況指数や4月の景気先行指数など米経済指標にも注意を要する。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日も四苦八苦しましたけど、なんとか利益を挙げられました。ツィッターでは、そんな苦闘の軌跡についてもつぶやいております(笑)。
    今日は取り敢えずユーロ/円の戻り売り狙いから。ただ、早朝の114円レベルで売りそびれましたからね・・・。そうした意味でチョッと悩んでいます。113円半ばとかでも売られるのだろうか?

     


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  • 2010年5月19日 08:51

    方向性乏しい状況続くか、要人発言に注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は陰線引け。
    発表された米経済指標は内容マチマチ、なかでも住宅指標で好悪がハッキリわかれる格好となった。やや手を出しにくい雰囲気。そうしたなか、欧州情勢を注視しつつもNYダウが100ドルを超える下げ幅を記録したことなどが嫌気され、終盤に掛けてドル売りがかさむ展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、一目均衡表では日足が引き続き先行帯の雲の中に埋没している。明確な方向性は乏しい状況と言えよう。ちなみに、雲の上限は本日も92.95円レベル、そして下限は91円半ばに位置している。大雑把にいって91.50-93.00円の1.5円レンジをどちらに抜けていくことが出来るのか、その方向性に注目してみたい。どちらに抜けるのか可能性は五分五分だが、クロスの価格変動などを考慮すると下方向へのリスクが高いのかも知れない。

     

    本日の東京タイムは要人発言に注意が必要か。と言うのも、午前中にエコノミストのカンファレンスが実施される予定で、そこには与謝野元財務相や渡辺元財務官らが出席する見込みだという。また、それとは別に日本時間のやはり東京タイム午前にボルカー元FRB議長の講演が実施されるほか、ユンケル・ユーログループ議長の訪日も予定されている。ユーロのレベルがレベルであることと併せると、要人によるコメントがマーケットの波乱要因となりかねないのかも知れない。
    それに対して欧米タイムには、MBA住宅ローン申請指数や4月の消費者物価、4月のFOMC議事録公表などが予定されている。

     

    さて、現在はノーポジ。ユーロでポジションメークが出来ず結構苦しみましたけど、ドル/円でなんとか利益を挙げられました。今日も頑張りましょう。
    今日は取り敢えず押し目買いで安値を拾うことから始めようかな、と。ただ、これって逆バリ、アヤとりなので深追いはせず、また完全なる短期勝負です。20-30ポイント抜けたら御の字だと思わないとね。

     


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  • 2010年5月18日 08:34

    一目の雲に埋没、やや方向性乏しい感=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陽線引け。
    東京タイムは早朝に発表された3月の機械受注が予想を下回るなか、日本の格下げの噂なども聞かれ円は売られやすい環境に。その後の欧米タイムは発表される米経済指標マチマチでやや動きにくい雰囲気のなか、注目のNYダウが一時180ドルあまりの急落となり、一転ドル売りが優勢となった。しかし、そのNYダウなど米株が下げ幅を急縮小させたことに歩調を併せ、ドルは大きく買い戻されている。

     

    テクニカルに見た場合、一目均衡表では先行帯の雲の中に埋没した値動き。ちなみに、本日は雲の上限が92.95円レベル、そして下限は91円半ばに位置する。大雑把にいって91.50-93.00円の1.5円レンジを如何にして、そしてどちらに抜けていくことが出来るのか、その方向性に注目してみたい。ただし、上方向は93円レベルを例え抜けても、チャートポイントなどが93-94円台に集中しており上値は重そうだ。

     

    本日の東京タイムは三菱UFJフィナンシャル・グループの決算が発表されるほか目立った材料がうかがえない。ユーロに対する関心が高いなか、株価動向や需給要因に注意を要しつつもクロスの動きに左右される展開か。
    一方、欧米タイムに掛けては注目の米住宅指標、具体的には4月の住宅着工件数、同建設許可件数などが発表される見込み。それら指標内容には十分な注意を要したい。

     

    さて、現在はノーポジ。ツィッターには色々と書いたように、昨日は一時差損も出しましたけどユーロロングとユーロショート、小刻みなディールで最終的には利益を挙げることが出来ました。今日も頑張ります。
    戦略としてはユーロの戻り売りをメインに、あとは臨機応変で。改めて指摘するまでもなく、最近はボラティリティが高いのでストップだけはキチンと置きましょう・・・・・・。

     


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  • 2010年5月17日 08:47

    一目の雲の上限割り込む、サポートは雲の下限か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。ここのところは陰線と陽線が交互に記録されていたが、先週末にそれが途切れた。
    発表された米経済指標は内容マチマチ。小売売上高や鉱工業生産は予想を上回ったものの、設備稼働率やミシガン大学消費者信頼感指数は予想を下回るものとなった。そうしたなかNYダウが100ドルを超す下げを記録したことなどが嫌気され、ドル売りがかさむ展開に。

     

    テクニカルに見た場合、前日までドルのサポートとして寄与してきた一目均衡表の先行帯の雲の上限をしっかりと割り込んできた。ちなみに、そんな雲の上限は緩やかな上昇を続けており本日は93円レベルへと達する。今度はドルの抵抗となる可能性もある。
    それに対するサポートは、まず一目の雲の下限などが位置する91円半ばか。その少し下には移動平均の200日線も位置しているなど、ドルの下値も堅そうだ。

     

    本日は東京タイムに早朝に機械受注が発表されるほかは目立った材料なし。関心がユーロなどに移行していることもあり、ドル/円は株価動向や需給要因に注意を要しつつも基本は揉み合いか。
    一方、欧米タイムに掛けては5月のNY連銀製造業景況指数、3月の対米証券投資、5月のNAHB住宅市場指数など本日も注目の米経済指標が発表される予定となっている。それらの指標内容にも注意を要したい。

     

    さて、現在はユーロロングを保有中。コストはおよそ114円前後。先週末のNYクローズ段階ではフォローだったのに、現在はほぼイーブン。やっぱり上手くは行きませんね・・・。
    このポジションはアヤとり、逆バリなので長く保有はしません(と言いつつ、週を超えてキャリーしちゃいましたけど・・・)。なので、ホントは114円半ばと言いたいけど、114円前半で手堅くリカクしましょう。

     

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  • 2010年5月14日 08:14

    依然レンジを形成、基本は揉み合いか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    ここのところは陰線と陽線が交互に記録されており、昨日は陰線引けとなった。
    ドバイ政府系企業による債券償還への懸念が噂されたこともあり円買い先行ムード。そうしたなか、「米連邦検察当局が米金融大手6社について金融商品の販売に関して捜査実施」などと報じられたことが嫌気されたほか、NYダウが100ドルを超える下げ幅を記録したことなどもあり、ドル売り・円買いが優勢な一日だった。

     

    テクニカルに見た場合、今週以降はおおよそ92.00-93.50円程度のボックス相場を形成している感が見て取れ、昨日もレンジ内に留まった。短期的には方向性がやや喪失している感を否めない。マーケットの関心がユーロに移行しているなか、まずは前述した1.5円ほどのボックスをどちらに放れていくのか、本日も引き続きその方向性に注目してみたい。
    なお、緩やかな右肩上がりをたどっている一目均衡表の先行帯の雲の上限が本日92.65円レベルへと達する。それを維持出来るかどうかも注目されそうだ。

     

    本日は東京タイムに目立った材料なし。関心がユーロなどに移行していることもあり、ドル/円は株価動向をにらみつつも基本は揉み合いか。ただし、米債の償還といった需給要因や、三井住友FGやみずほFGなど金融大手が決算を発表する予定となっていることだけは注意を要する。
    一方、欧米タイムに掛けては4月小売売上高や同鉱工業生産、5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報など注目の米経済指標が発表される。それら指標内容にも注意を要したい。

     

    さて、現在はノーポジ。ただ、ツィッターには書きましたがユーロ売りで何とか儲けることが出来ました。最近はどうもユーロと相性の良い筆者です・・・。
    今日もいまのところあんまりイメージがありません。とくにドル/円は完全にノープランですね。すいません・・・。ユーロ/円やポンド/円は戻り売りだと思いますが、エントリーレベルは未定。もう少しマーケットを見てから判断したいと思います。

     


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  • 2010年5月13日 08:39

    92-93円台中心で方向性やや乏しい=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陽線引け。
    3月の米貿易収支が発表されたものの、影響は限定的で目立った動意は見られず。そうしたなか、一部欧米紙が「モルガン・スタンレーに調査が入る」などとした記事を掲載、先日のゴールドマンサックス提訴問題を彷彿させるものだったことでドルの売り要因となった。しかし、NYダウが100ドルを超す上昇をたどったことなどが好感されると、ドル売りも結果的には限定的なものに留まっている。

     

    テクニカルに見た場合、今週以降はおおよそ92.00-93.50円程度のボックス相場を形成している感が見て取れる。居心地が良いのかどうか判らないが、ともかく短期的には方向性がやや乏しくなっている状況だ。マーケットの関心がユーロに移行していることもありドル/円単体で動きにくい雰囲気もうかがえるなか、まずは前述した1.5円ほどのボックスを如何にそしてどちらに放れていくのか、その方向性に注目してみたい。

     

    本日は東京タイムに日本の経済指標が幾つか発表されるものの、それでマーケットのトレンドが発生する展開は見込みにくい。引き続き株価動向と需給要因に要注意。
    一方、その後の欧米タイムはというと、本日米経済指標でそれほど大きな発表モノはないが、30年債の入札ならびにバーナンキなどFRBの正副議長のほか複数の地区連銀総裁も講演を実施する予定となっている。入札を受けた米金利動向ならびに要人発言がマーケットの波乱要因となりかねないかも知れない。

     

    さて、現在はノーポジ。昨日はユーロ/円で戻り売りを狙うも届かず。エントリーレベル118円後半はやはり少し遠かったか?でも最近はボラティリティが高いからなぁ。とくにユーロは。一日に平気で3-5円動きますからね。
    今日は時間足のチャートとか見るとホントにイヤらしい感じなんですよね~。もうどっちにでも動きそうだという・・・。戻り売りをメインに考えますけど、ストップをキチンと入れ、なにかあったらスグ逃げられるようにしたいと思います。

     


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  • 2010年5月12日 08:42

    下値のギャップ埋めきれず、リスクはくすぶる=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日続けての陰線引け。
    発表された中国経済指標は内容マチマチながら、消費者物価が大きな伸びを示していたことから中国の金融引き締め観測が台頭し円の買い要因に。またNYタイムは小幅だがNYダウなど一部米株が弱含みになったこともあり、ドル買いはいまひとつ盛り上がらなかった。

     

    テクニカルに見た場合、昨日はドルが下落したものの92.65円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の上限がサポートとして寄与する格好となった。本日もほぼ同じレベルで推移するなか、このあとも引き続きサポートとして寄与することが出来るのかどうかに注目してみたい。
    なお、ドルの下値リスクはそれほど高くないと目されるものの、週初に空けた91円半ばのギャップ(窓)はまだキチンと埋めきっていない。それからすると、思わぬタイミングでのドル安進行にも注意する必要する必要があるかも知れない。

     

    本日はまず東京タイムは午後に日産自動車の決算が発表されるほか、とくに材料が見当たらない。ただ、日産の決算は昨日のトヨタ決算が良好だっただけに、同様の良い数字を期待する声もあるようだ。
    一方、その後の欧米タイムは3月の貿易収支など米国で重要な経済指標が発表されるほか、10年債の入札なども予定されている。また、それとは別にNYダウなど株価動向に左右されやすいという状況にも変化はないだろう。

     

    さて、現在はノーポジ。ただ、昨日もユーロショートで少し利益を挙げられました。感謝です・・・・・・。
    今日は株価の動きに注視しつつ、引き続き基本はユーロの戻り売り。とはいえ、仮にギャップを埋めるような展開、つまり116円台前後などがあれば押し目買いかなと。ドル/円はレンジだろうか。良く判りません(苦笑)。

     


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  • 2010年5月11日 08:43

    一目の雲の上限回復、ただギャップは埋めきれず=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陽線引け。
    当初はギリシャ支援などに端を発したユーロ高にドルは押される局面なども見られたが、NYダウが400ドル以上上昇するなど株価が堅調に推移したこともあり、ジワリとドルの買い戻しが優勢となった。

     

    テクニカルに見た場合、50ポイント程度と非常に薄かったこともあり、一目均衡表の先行帯の雲を日足が一気に上抜けてきた。そんな一目の雲の上限は本日92.35円に位置し、今後93円レベルまでジワリと切り上がってくる。このあとも引き続きサポートとして寄与することが出来るのかどうかに注目してみたい。前述したようにドル高方向へのリスクが高そうに思えるが、昨日下方向91円半ばに空けたギャップ(窓)をキチンと埋めきっていないことは気掛かり。

     

    本日はまず東京タイムに発表される中国の経済指標に要注意。具体的には、4月の消費者物価や同小売売上高、同鉱工業生産などが発表される見込み。また、それとは別に午後に発表が予定されているトヨタ自動車の決算内容にも注意を要したい。
    なお、その後の欧米タイムには米地区連銀総裁の講演などが相次ぐほか、米債の入札も予定されている。それらがマーケットの波乱要因となる可能性もある。

     

    さて、現在はノーポジ。ただ、色んなオペレーションを試した揚句(ツィッター参照)、最終的にはユーロショートで結構大きく儲けました(ニヤリン)。やっぱり122円台はさすがに行き過ぎたと思うモノ・・・。
    このあともユーロは戻り売りでは?ドル/円もそうですけど、下値にギャップを空けているんですよね。とくにユーロ/円のギャップは大きくて、これを埋めに行く展開・・・を期待したいですね(ポジショントーク)。

     


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  • 2010年5月10日 08:57

    一目の雲の上限回復、今後も維持出来るか注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    目立つ上ヒゲを残した陽線引け。
    前日に行き過ぎた反動が出やすい地合いのなか、「G7の財務相がギリシャ問題について電話協議を行う」などと報じられ、それを好感したドル買いが先行。また、発表された注目の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が予想を上回る数字となったことが好感され、ドルはさらに買い進まれている。

     

    テクニカルに見た場合、ドルの下値リスクはくすぶるものの、さすがに行き過ぎた感を否めず、先週末はその反動が出た格好に。予断は許さないが87円台はドルの当面の底値であったのかも知れない。
    さて、そうしたなか先週末は91.40円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限を回復できない展開をたどっていたが、本日は下方向にギャップ(窓)を空けると、下限どころか雲の上限(92円レベル)も超えてきている。このまま雲の上限を維持することが出来るのかどうか、そのあたりの動向にも是非注意を要したい。

     

    本日は早朝から荒れ模様。このあとの東京タイムも材料がないわけではないが、材料的にはドルや円の要因よりもギリシャの信用問題など欧州に注目が移行している。また、それ以外では株価や需給要因あるいは思惑などに左右される展開が続きそうだ。早朝オセアニアタイムより取引の厚みは増すものの、このあともかなり激しい乱高下をたどる可能性がある。

     

    さて、筆者は先週末チョコチョコと細かく儲けることが出来ました。
    で、現在はユーロショート。週末のニュースから本日高寄りすると思っていたので、待ち構えて上値で売っています。なんて書いているあいだにリカクされましたね・・・。118.10円レベルで。ということでノーポジです。
    このあとも戻り売りを基本に細かく儲けたいですね。今日は頑張ってツィッターでもつぶやきたいと思います(笑)。

     


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  • 2010年5月 7日 08:10

    連日の荒い値動きも、東京は口先介入などにも注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    実体部だけで3円を超える長大陰線。
    発表された週間ベースの新規失業保険申請件数は予想をやや下回ったものの、マーケットの価格変動に大きな影響は見られず。しかし、NYダウが一時1000ドル近い下げを記録したことなどが嫌気されると、ドルが暴落。下方向のストップロスを次々に巻き込むと一時87円台まで、この日だけで実に6円ほどの下げを記録する局面も観測されている。

     

    テクニカルに見た場合、前日まで95円超えを試すようなドル高トレンドに一気に冷や水を浴びせるような相場付きとなった。88.13円の年初来安値を下回ったこともありドルの下値リスクが高いと言わざるを得ない状況だが、逆にマーケットではセリング・クライマックスの可能性を指摘する声もある。昨日の今日ということもあり、下値でのドル売りには慎重に臨みたい。

     

    本日は欧米タイムに米雇用統計の発表が予定されるなど材料がまったくないわけではないものの、それよりまず注意すべきは株価動向とポジションの偏りなどを含めた広義の需給要因か。また、東京タイムにおいては急激な円高が進行していることもあり、政府要人などによる口先介入などにも注意を要したい。いずれにしても、連日の荒っぽい値動きが予想されるなど、本日も波乱含みの一日となりそうだ。

     

    さて、筆者はノーポジ。ツィッターには色々と書きましたが、一番ビックリしたのは95円手前で売ったまま長期保有を考えていたドルショートが、絶対つかないだろうけどと半ば冗談でオーダーだけ出していた90円で約定されたこと。いや、ホントにビックリです。あんなこともあるんだなぁ・・・。
    今日はともかく難しいですね。昨日あれだけ動いたし、米雇用統計の発表もある。まだイメージが湧かないので、取り敢えず臨機応変に。

     


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  • 2010年5月 6日 08:13

    95円超えられず、上値の重い状況続くか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    前日同様、ザラ場ベースでは94.99円を示現し95円目前まで迫る局面も見られたが買いは続かなかった。発表された4月のADP全米雇用報告は予想よりも良く、ドルの買い要因。しかし、4月のISM非製造業景況指数が予想を下回ったうえ、NYダウなど主要な米株指数がこぞって下げたことも嫌気され、ジワリとドル安が進む格好となった。

     

    テクニカルに見た場合、基本的なリスクはドル高方向に高そうだが、95円を超えることが出来ない。時間足など短期のチャートをみると2度ミソをつけられた格好だ。95円に存在すると言われる通貨オプションの防戦が取り敢えず効を奏しているのかも知れない。ドルの上値メドは、まずその95円レベルか。
    それに対するドルのサポートは移動平均の21日線や一目均衡表の基準線が位置する93.30-50円となる。

     

    本日は東京市場が久しぶりにオープンとなるものの、材料的にそれほど大きなものは予定されていない。基本的には連休明けの需給要因とNYダウの先物などを含めた各国株価動向に一喜一憂する展開か。
    その後の欧米タイムも株価に左右されやすい傾向は変わりそうにないが、ガイトナー財務長官が金融危機調査委員会の公聴会で証言を実施するほか、バーナンキFRB議長の講演なども予定されているため、米政府要人の発言がマーケットの波乱要因となりかねないのかも知れない。

     

    さて、筆者はノーポジ。ツィッターにも書いたように、小刻みなディールでチョコチョコと儲けましたが、ポンド/円でロングを張り、そこで大ヤラレしました。最終的にはほぼチャラです。弱いよなぁ・・・。
    今日の東京タイム、ドル/円は下がるイメージなんですが、果たして買えるかどうかは疑問です。もう少し考えましょう。時間足を見ると取り敢えず押し目は買っても良いかな、という気はしますけどね。

     


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  • 2010年5月 5日 08:47

    連日の年初来高値更新、95円レベルの攻防注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日はザラ場ベースで年初来高値を更新するも、終わってみれば小陰線。
    東京タイムはクロスに連れた動きから95円直前まで上昇する局面も観測されている。しかし、NYタイムは発表された3月の製造業受注や同中古住宅販売保留などが良好ながら、NYダウが200ドルを超える下げ幅を記録したことなどもあり徐々にドル売りが優勢となった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル高基調は鮮明だが95円にはいまだ届かない。95円に存在すると言われる通貨オプションの防戦が取り敢えず効を奏していると言えそうだ。
    ちなみに、フィボナッチの観点からみたドルのレジスタンスは、2009年のドル高値101.45円を起点とした下げ幅の61.8%戻しの95.10円で、95円あるいは95円前半をめぐる攻防に取り敢えずは注意を払いたい。

     

    材料的にみると、本日のアジアタイムは引き続き東京が休場となるなか、アジアなどの株価動向に要注意か。前述したように昨日NYダウが200ドルを超える下げ幅をたどったこともあり、上海などアジアの株価が安寄りする可能性も否定出来ない。昨日は「株安=円高」という構図があまり見られなかったものの、アジアなどの株価が崩れるようだと、そうした展開も否定できないだろう。
    なお、欧米タイムに掛けては発表される米経済指標ならびに要人発言に一応要注意。

     

    さて、筆者はノーポジ。ドル売りで参入するも94.85円でロスカット。う~ん、95円超えにしておくべきだったか・・・。戦略ミスですねぇ~。
    今日は難しいけど、取り敢えず押し目買いでは?ドルの上値が重いことは確かですが、でも売りたくないなぁ。

     


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  • 2010年5月 4日 08:35

    年初来高値を更新、ドル続伸も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    実体部のしっかりした陽線引け。
    東京だけでなく中国も休場となったアジア市場は小動き。しかし、その後の欧米タイムにドルは堅調となり、年初来高値を1ポイント更新する局面も観測されている。発表された4月のISM製造業景況指数など重要な米経済指標は予想通りか、それを上回る内容でドルの買い要因に。また、NYダウが100ドルを超える上昇をたどったことなどもドル買いを支援していたという。

     

    テクニカルに見た場合、前述したように年初来高値を更新するなどドル高基調が鮮明となっている。週足ベースではドルの上値を抑制し続けている一目均衡表の先行帯の雲の上限(94.30円レベル)を現在超えており、このままドルが高値圏を維持することが出来るかどうかにも注意を払いたい。
    そんなドルのザラ場ベースのレジスタンスは、2009年のドル高値101.45円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しの95.10円か。

     

    材料的にみると、本日のアジアタイムは引き続き東京が休場となることもあり、基本的には小動きか。ただし、そうしたなか注目されるものは株価動向と、RBAによる政策金利の発表になる。後者についてはドル/円単体ではなく、結果如何では豪ドル/円などクロスに連れる格好でドル/円相場が荒れる展開も否定できないだろう。
    なお、その後の欧米タイムに掛けては本日も発表される米経済指標に加え米企業決算、そしてオバマ大統領が実施する予定の主要企業首脳との会談などにも一応の注意を払いたい。

     

    さて、筆者はノーポジ。円安が進みましたけど手が出ず。
    ドル/円のリスクは上向きなんですけど、取り敢えずは逆バリしたいイメージ。ストップはオプションのロスカットがある94.80円より少し上で。もっとも、その場合でも大きく崩れることはないんだろうなぁ・・・。早回しですかね。

     


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  • 2010年5月 3日 08:49

    上値重そう、NY終値レベルにも注目=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    上ヒゲを残した陰線引け。一時直近高値を更新する94.58円を示現したものの、買いは続かなかった。東京タイムは日銀が予想通り政策金利の据え置きを決定、また白川総裁からも「現時点で追加緩和が必要とは考えていない」との発言が聞かれている。その後の欧米タイムに発表された表された1-3月期の米GDP速報値は予想値を下回ったものの、4月シカゴ購買部協会景気指数と同ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想より良い内容でドルの支援要因に。ただ、終盤は利益確定売りと思しきドル売りに押されている。
    なお、週末には中国が預金準備率の引き上げに動いたこともあり、本日早朝の時間外取引で円が買われる局面も見られたがオセアニアタイムに入ると相場はやや落ち着きを取り戻している。

     

    テクニカルに見た場合、ドルには上値リスクがうかがえる。前回高値の94.77円も視界内には捉えられているものの、チャートの足形を見ると94円前半以上は上ヒゲが多い。つまり、上値でのドル買いはあまりワークしていない状況だ。
    もっとも、その一方でドルの下値も堅そう。ザラ場ベースの値動きもさることながら、NYクローズで重そうな94円前半を如何に超えていくことが出来るのかにも注目してみたい。

     

    材料的にみると、本日のアジアタイムは新規の材料が比較的乏しいうえ、東京が休場となるだけでなく中国市場が休場になることもあり、全般的に動きにくい雰囲気か。時間外で取引されるNYダウ先物など株価動向をにらみつつも基本的にはレンジ内での揉み合いに留まりそうだ。
    その後の欧米タイムもロンドン市場が休場となるなか、4月のISM製造業景況指数など重要な米経済指標が発表される見込みで、それら経済指標の内容に一喜一憂の展開か。

     

    さて、筆者はノーポジ。ただ、94円半ばをバックにドルショートを振り、それをロスカットしています。結局下がったんですけどね・・・って結果論なので、文句は言えません。
    今日のアジアタイムは小動き・・・か。週末の材料からすると、もう少し動くかなと思ったんですけど。でも、ユーロは例え上がっても買いたくないなぁ~。逆に戻り売りかな、と。

     


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  • 2010年4月30日 08:43

    上値重そうだが、一方で下値も限定的か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陰線。
    ただ終日を通した価格変動は40ポイントほどでほとんど動意らしい動意は見られなかった。発表された米経済指標は好悪マチマチながら、週間ベースの新規失業保険申請件数が予想よりも悪化したことが嫌気され、わずかながらドルの売り要因に。

     

    テクニカルに見た場合、ドルは高値圏で一進一退の展開をたどっている。前回高値の94.77円が視界内に捉えられているものの、昨日を含めて直近は94.35円を抜けていくことが出来ない。上値は重そうで、まずは直近高値をめぐる攻防に注意を払いたい。
    それに対して下値も堅く、昨日安値の93.85円が最初のサポートで、抜けても移動平均の21日線などが位置する93円半ばがメドとなる。上値は重いが一方で下値も堅そうだ。

     

    材料的にみると、本日の東京タイムは通常通りであれば昼過ぎに日銀が金融決定会合の結果を発表するのに続き、夕方に白川総裁が会見を実施する見込み。そこでサプライズが出るのかどうか、そこにまずは注意をはらいたい。
    その後の欧米タイムは21:30に発表される1-3月期GDP速報値をはじめ、本日も注目の米経済指標発表が相次ぐ。予想外の数値が出た場合には、昨日のようなマーケットの波乱要因となる可能性もある。

     

    さて、筆者はノーポジ。昨日は終盤にポンドショートで参入し、憤死しました(苦笑)。値ごろ感で参入したのはダメでしたね。それで何度もヤラレているのですが、学習能力のない筆者です(笑)。
    今日も東京タイムは小動きでしょうかね。ただポンド/円とか一部のクロスで調整が入るように思うので、それに併せたドル/円も連れ安があるかな、と思っています。でも94円とか93円後半とかでは売りたくないですけどね。

     


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  • 2010年4月29日 08:58

    再び上方向の展望広がるも上値は重そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陽線引け。それも実体部が非常にしっかりしたものとなった。
    株価の動きをにらみつつ東京タイムからドルの買い戻しが優勢で、一時は94.30円レベルと直近高値に面併せする局面も観測されている。しかし、注目のFOMCは政策金利の据え置きを発表すると同時に、声明文についても前回から大きな変更はなく、終盤に掛けては失望的なドル売りに押される展開となった。

     

    テクニカルに見た場合、一旦は仕切り直しになった感のあった前回高値の94.77円を視界内に捉えた値動きは昨日のドル急伸で再び復活の体を示している。ただし、昨日を含めて直近は94.35円で数回上値をレジストされていることが気にかかる。先ずはそのレベルをしっかりと超えていくことが出来るのか、それが当面の相場動向を左右しそうだ。

     

    材料的にみると、本日の東京は昭和の日で休場となるうえ新規の材料難で基本的には小動きか。流動性の低下には注意を要するものの、レンジ内での揉み合いが続く可能性もある。
    欧米タイムに掛けては本日も発表される米企業決算ならびに経済指標に要注意。後者については、来週末に発表される米雇用統計をにらんだ意味もあるのか、週間ベースの新規失業保険申請件数を注視している向きが少なくないようだ。

     

    さて、筆者はノーポジ。ドル/円はなんやかんやで手が出ず。しかしユーロ/ドルで若干の利益です。細かいオペレーションは下のツィッターで。
    このあとですが東京は休場だし基本小動きかなと。問題は欧米タイムですが、良く判りません。個人的にはなんだか楽観的過ぎる気がするので、調整的な円の買い戻しがあっても不思議ではないと思いますけどね。それが今日なのかどうかは不明です。どっかで、そういう動きがあるとは思いますけど。

     


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  • 2010年4月28日 08:27

    上値トライは仕切り直し、ただ底堅いイメージも=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    発表された米経済指標は内容マチマチ。2月のケースシラー住宅価格は予想を下回った反面、4月の消費者信頼感指数と同リッチモンド連銀製造業指数は予想を上回る内容に。しかし、ギリシャ格下げなどを嫌気した動きからNYダウが200ドルを超える下げを記録したことを受けてドルも冴えず、対円では大きく連れ安の展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、昨日のドル急落で前回高値の94.77円を視界内に捉えた値動きは一旦仕切り直しになった感を否めない。ただし、ドルの下値リスクが高まっているのかと言うと、まだそうでもないようだ。緩やかな右肩上がりをたどる移動平均の21日線を割り込んではきているが、それでも下方向には一目均衡表の転換線(93円レベル)や基準線(92.55円レベル)などサポートも少なくない。ドルは底堅く推移する可能性もある。

     

    材料的にみると、本日も東京タイムから欧米タイムにかけて注目企業の決算発表が相次ぐ。東京タイムに発表される決算の一例を挙げると三菱重工業、ホンダ、野村ホールディングスなとどとなる。
    一方、欧米タイムについては発表される米経済指標の内容などもさることながら、オバマ大統領による金融規制について演説内容についての関心も高いようだ。要人発言にも注意を要したい。

     

    さて、筆者はノーポジ。結果的に逆バリとなり危ういところでしたがホンの少しだけ利益を挙げられました。
    昨日の流れからすると、どう見てもリスクは下ですよね~。でも、それって欧米タイム以降かな、と。東京タイムは押し目買いでも良さそうに思います。ただし早回しは鉄則ですけどね。

     


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  • 2010年4月27日 08:30

    決算発表中心に材料目白押し、波乱も?!=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は十字線に近い小陰線。
    発表された4月のダラス連銀製造業活動指数は事前予想を大きく上回る好数字でドルの買い要因に。また、ガイトナー財務長官から「持続的な雇用拡大に向けた、最初の兆候が見える」といった発言も聞かれている。しかし、FOMCの発表を控えた調整的な動きから終盤に掛けてドルはやや弱含み。

     

    テクニカルに見た場合、94円台を回復しフィボナッチの観点からは前回高値の94.77円も薄らと視界内に捉えられた感が否めないものの、昨日ドルは上げ渋りとなった。ドルの上値については2日続けて超えられなかった94.35円レベルをめぐる攻防を注視してみたい。
    それに対するドルのサポートは緩やかな右肩上がりをたどる移動平均の21日線で、本日は93.40-45円レベルに位置している。大雑把に言って、94.00±0.50円のレンジをどちらの方向に抜けられるのかが目先注目されよう。

     

    材料的にみると、本日は東京タイムから欧米タイムにかけて注目企業の決算発表が相次ぎ、先ずはそれに要注意。たとえば東京タイムだけでも三菱自動車、シャープ、マツダ、ヤフー、ソフトバンクなどが決算を発表する見込み。
    また欧米タイムには、別途2月のケースシラー住宅価格指数などの重要指標が発表されるほか、米2年債の入札、GSのブランクファインCEOが上院公聴会で証言実施、バーナンキFRB議長が米大統領の財政責任と財政改革に関する国家委員会の第1回会合に出席--など重要イベントが相次ぐ。材料目白押しのなか波乱含みの展開も否定できないだろう。

     

    さて、筆者はノーポジ。ドルのショート戦略でホンのわずか利益を挙げましたが・・・。
    今日は難しいですが、いまのところ東京は押し目買いを検討したいですね。93円半ばに掛けては買ってもいい気がしています。

     


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  • 2010年4月26日 09:06

    94円台回復し、前回高値94.77円も視野に=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陽線引け。
    発表された3月の米耐久財受注は予想を大きく下回ったものの、3月の米新築住宅販売件数は逆に予想を上回る好数字となりドルの買い要因に。おおむねユーロを中心とした展開をたどるなか、ドルは終盤その対ユーロで強含みとなったこともあり、対円でも小高く推移している。

     

    テクニカルに見た場合、緩やかな右肩あがりをたどる移動平均の21日線をサポートにドルは底堅い値動きとなっている。また、フィボナッチの観点から重要なレジスタンスと見られた61.8%戻しの93.55円レベルをしっかり上抜け、94円台へと到達してきた。それにより、ターゲットとしては前回高値の94.77円が薄らと視界内に捉えられた。ドルは続伸する可能性もある。

     

    材料的にみると、本日は東京タイムだけでなく欧米タイムにかけてもそれほど大きな要因が見当たらず。NYダウなど株価動向に一喜一憂しつつも、やや動きにくい雰囲気が感じられる。
    ただ、欧米タイムにはテキサス・インスツルメンツなど一部の注目の米企業が決算を発表する見込みであるほか、5年の米インフレ連動国債の入札が予定されている。それらの材料には一応注意を要したい。

     

    さて、筆者はノーポジ。「買いたい弱気」がそのまま出た格好で、結局エントリー出来ませんでした。
    流れやチャートを見ると、どう見てもドル高。でも、相変わらず筆者は買いたくありません。ツィッターでは、随時フォローしますが、取り敢えず様子見します。でも、ギリシャ問題が話題になっているのに、何故か円独歩安って違うと思うんだよな・・・。

     


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  • 2010年4月23日 08:46

    61.8%戻しの93.55円一時上抜ける、ドル続伸も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陽線引け。
    有力格付け機関であるフィッチが「日本のソブリン、財政赤字の増加によって信用度にリスク」などと将来的な日本の格下げに言及したことが嫌気され、円売りがかさむ格好となった。そうしたなか発表された米経済指標は週間ベースの新規失業保険申請件数が予想より若干悪化したものの、3月の生産者物価そして同中古住宅販売件数はともに良好な内容でドルの買い要因に。

     

    テクニカルに見た場合、ドル安基調は一服し足もとはドルの戻り歩調にある。本日は93.20-25円まで切り上がってくる移動平均の21日線をサポートにドルは底堅い値動きだ。
    なお、昨日はわずかながらフィボナッチの観点から重要なレジスタンスと見られた93.55円レベルを一時上抜けている。そんなドルの次の上値メドは94円レベルで、続伸の展開も否定できないだろう。

     

    材料的にみると、本日の東京タイムはそれほど大きな要因が見当たらず。引き続きアジアやNYダウ先物など株価動向に一喜一憂する展開か。
    また、欧米タイムも本日はそれほど材料が多いというわけではないが、それでもゼロックスなど一部の注目の米企業が決算を発表する見込みであるほか、3月の耐久財受注や同新築住宅販売件数などの米経済指標も発表される予定となっている。ここのところは良好な米経済指標がドルの買い要因となることが少なくないだけに本日も要注意。

     

    さて、筆者はノーポジ。ツィッターには書きましたが、チョコチョコと細かい動きで利益は挙げていますけど。ただ大きくは勝てません・・・。取り敢えず体調不良のせい、と言い訳しておきますが(笑)。
    チャートをみると、ドル買いなんですけどねぇ~。でも、筆者は買いたくないですね。様子をみながら、もう少し考えたいと思います。

     


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  • 2010年4月22日 08:25

    底堅い一方で上値も重く揉み合いの様相=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は十字線に近い小陰線。
    発表された米企業決算が総じて良好で、それもありNYダウなど米株が強含みに推移したうえ、IMFから「日本はデフレに対処するため、一段の金融緩和が必要となる可能性」との見解を示したことが嫌気されていた。ただ93円半ばは上値も重く、終盤に掛けては調整的な売りに押されている。

     

    テクニカルに見た場合、先日91.60円レベルまで下落したドル安基調は一服、足もとはドルの戻り歩調にあると考えられている。ただ、前回高値94.77円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しが93.55円レベルに当たることもあってか、ドルの上値は相当に重そうだ。それに対するドルのサポートは、まず一目均衡表の転換線が位置する92.65円レベルなど。

     

    材料的にみると、本日の東京タイムは早朝に日本の通関収支が発表されるものの、それ以外は目立った材料なし。引き続きアジアやNYダウ先物などアジア動向に一喜一憂する展開が続きそうだ。
    しかし、欧米タイムは一変して注目材料が目白押し。注目の米企業が本日も多数決算を発表する予定であるほか、米経済指標でいえば3月の生産者物価そして同中古住宅販売件数、さらに週間ベースの新規失業保険申請件数などが発表される見込み。また、別途白川日銀総裁の講演やオバマ大統領による金融規制改革についての演説なども実施される見込みとされるなど、要人発言についても注意を要するかも知れない。

     

    さて、筆者はノーポジ。昨日は小動きで残念ながらエントリーレベルに届かず。
    今日は難しくて、まだあまりイメージなし。筆者は基本弱気なので、売り目からで考えたいけど、とくに東京はレンジ取引って気も・・・。

     


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  • 2010年4月21日 08:34

    ドル続伸、次の抵抗は93.55円か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日連続の陽線引け。
    東京タイムは白川日銀総裁が「日銀は緩和政策を維持するつもり」と発言したことに加え、RBA議事録がタカ派な内容となったことで、豪ドル/円などクロス中心に円安が進行する展開となった。その後の欧米タイムに入ると、発表されたゴールドマン・サックスなどの決算が良好だったこともあり、NYダウなどの米株が小幅ながら上昇したことが好感されドルはさらに続伸し、93円台の高値圏で大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、ドルは続伸し目先の抵抗と考えられた一目均衡表の転換線(92.70円レベル)や移動平均の21日線(93円前後)などをNYクローズでも超えてきた。そんなドルの次の上値メドは、前回高値94.77円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しにあたる93.55円レベルか。それを超えると再び94円台を示現する可能性も否定出来なくなりそうだ。

     

    材料的にみると、本日の東京タイムは要人発言に注意か。具体的には西村日銀副総裁が金融経済懇談会で実施する講演や党首討論などに注目したい。
    それに対して欧米タイムは、モルガン・スタンレーをはじめとする注目の米企業が決算を発表する予定であり、NYダウなど米株の動きと絡めてマーケットの波乱要因になりかねないのかも知れない。

     

    さて、筆者はノーポジ。保有していた92.45円レベルのドルショートは92.80円でロスカット。その後、92.93円で再度振ったショートは92.85円でリカクです(下のツィッターでリアルタイム(?)にそんな話を随時更新中)。
    今日の東京タイムはドルを買いたくないなぁ。時間足などで見た短気なトレンドラインも割り込んでいるし、売り目からで考えたいですね・・・。

     


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  • 2010年4月20日 08:29

    下値リスクくすぶるも、基本は低位揉み合いか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    5日連続の陽線引け。
    東京タイムは、有力欧米紙であるWSJが「SECはゴールドマン・サックス以外の金融機関についても調査している」などと報じたことが嫌気され、円買い先行。一時91.60円レベルをつけて直近安値を更新した。しかし、欧米タイムに入ると発表されたシティ・グループの決算が良好だったうえ、3月の米景気先行指標が事前予想を上回ったことなどを材料に徐々にドルの買い戻しが観測されている。

     

    テクニカルに見た場合、形成していた92.50-93.80円程度の狭いボックス圏を下放れしたこともあり、リスクは下方向にバイアス。しかし、91.30-40円に位置する移動平均の200日線がサポートとして寄与しており、近いレベルまでは達するも届くことが出来なかった。予想以上にドルの下値は堅い可能性もある。
    とはいえ、ドルの上値も重そうで、一目均衡表の転換線が位置する92.70円レベル、あるいは移動平均の21日線が位置する93円前後を容易に超えていけるとも思えない。

     

    材料的にみると、本日の東京タイムは中期的な財政運営に関する閣僚委員会ならびに衆議院財務金融委員会で日銀半期報告が実施される見込みとされる。関連する発言などにも注意をしたい。
    その後の欧米タイムに掛けては、ゴールドマン・サックス・グループなど注目の米企業が決算を発表する予定であるほか、バーナンキFRB議長が実施するリーマン破たんに関する下院金融委員会の公聴会で証言などが相場の波乱要因か。

     

    さて、筆者は現在ドルショート・ポジションを保有中。東京タイム91.75円レベルで仕込んだドルロングは欧米タイムの92.30円レベルでリカク。その後92.45円でドルショート・メークし、それを現在も保有中。
    うーん。東京タイムもドルは下がるかな・・・。逆に戻りそうなイメージもある。ただ、93円レベルをバックに、もう少し売りたいかな。

     


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  • 2010年4月19日 08:41

    200日線目指してドル続落の可能性も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    4日連続の陰線引け。
    東京タイムの終盤には池田・民主デフレ脱却議連顧問から「為替レートを実勢に合わせること必要、金融緩和や介入で円安を」とのコメントが聞かれ、一時円売り優勢。また、その後発表された米住宅着工件数や建設許可が予想を上回る結果となったこともドル買い・円売りを支援した。しかし、ミシガン大学消費者信頼感指数が悪化した内容となったうえ、SECがゴールドマンサックスを、サブプライム問題に絡む詐欺で告発したと報じられたことを受けて流れが一変した。

     

    テクニカルに見た場合、短期的に形成していた感のあった92.50-93.80円程度の狭いボックス圏を先週末に下放れしてきた。ドルは一時91円台を示現するなど、その過程で移動平均の21日線や一目均衡表の基準線なども下回っている。ドルはこのまま続落し、91.30-40円に位置する200日線を目指した展開となる可能性も否定できない。
    なお、攻防の分岐点は91円レベルで、それを下回るとさらなるドル安の進行も否定出来なくなりそうだ。

     

    材料的にみると、本日の東京タイムはさほど大きな発表ものなどは予定されていない。若干動きにくい雰囲気も感じられるが、株価の動向や需給要因などには注意を要したい。
    そうしたなか欧米タイムに掛けては、シティグループやIBMなど注目米企業が決算を発表する予定であるほか、複数の中銀関係者などが講演を実施する予定となっている。それら要人のコメントにも十分な注意を要したい。

     

    さて、筆者はノーポジ。先週末は「イヤな時間帯」と書いたら、予想通り(?)下方向にレンジを抜けてきましたね。しかし、戻り売り狙いとしたエントリーレベルには届かず。大相場に参入できず残念です・・・。
    今日も流れは下っぽいですが、短期的にはむしろショート気味だから、あまり下では売りたくないですね。91円半ばをバックに逆に下値は買いたいぐらい。飽くまで「東京タイムに限っては」という程度で、短期的にはですけど。

     

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  • 2010年4月16日 08:15

    依然レンジ相場、93円挟みは居心地良いが・・・=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日連続の陰線引け。
    この日発表された米国の経済指標は新規失業保険申請件数や鉱工業生産が悪い結果になった一方、NY連銀製造業景気指数やHANB住宅市場指数は良好となるなど好悪マチマチで材料視しにくい。そうしたなか、中国が預金準備率を引き上げるとの噂が台頭したこともあり、やや円買いにバイアスのかかった展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、引き続き判りにくい足形を形成している。実際、時間足など短期的には92.50-93.80円程度の狭いボックスを形成しており明確な方向性が乏しい。ドルの下値不安は依然としてくすぶっているものの、足もとの動きは時間調整である可能性もある。
    いずれにしても、レンジ相場が長引くほどエネルギーが蓄積され、次の相場の動意は大きなものとなるだろう。嵐の前の静けさであるということを十分に認識しておきたい。

     

    材料的にみると、本日の東京タイムはさほど大きな発表モノなどは予定されておらず、若干動きにくい雰囲気。
    ただ、欧米タイムに掛けては3月の住宅着工件数や4月のミシガン大学消費者信頼感指数速報など重要な米経済指標が発表されるほか、ゼネラル・エレクトリックやバンク・オブ・アメリカなど注目米企業が決算を発表する予定となっている。動かないと決めつけてしまうのはやや早計であるのかも知れない。

     

    さて、筆者はノーポジ。しかし、悩んだ末に前日同様93円半ばでドルのショートメークを実施し、それを93円前後でリカク、「3匹目のドジョウ」をゲットしました。いやぁ、いるところにはいるもんですなぁ(笑)。
    でも、もうさすがに使えないだろうとは思いますね。今日も戻り売りっぽいんだけど、時間帯にもそろそろイヤなところなので、ストップはキチンと置きましょう。

     


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  • 2010年4月15日 08:26

    中国経済指標にまず注目、レンジ脱却なるか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日はほぼ寄り引き同時線。
    東京タイムはMAS(シンガポール金融管理局)がシンガポールドルの事実上の切り上げを発表したことで、シンガポールドル/円などを中心に円がクロス全般で弱含む展開となった。その後の欧米タイムは発表された米経済指標のうち米小売売上高が強めの内容となったことが好感されたものの、バーナンキFRB議長が米景気回復などに予想以上に慎重なコメントを発したことが嫌気され、一時ドル売りが進む局面も観測されている。

     

    テクニカルに見た場合、やや難解で判りにくい足形となってきた。時間足など短期的には92.50-93.80円程度の狭いボックスを形成しており明確な方向性に乏しい。ポジションの偏りは依然として大きいと見られることなどからすれば、下値不安は依然としてくすぶっている気がするものの、足もとの動きは価格ではなく時間的な調整局面であるのかも知れない。ザラ場ベースの動きもさることながら、NYクローズで93円レベルをクリアに割り込めかどうかにも注意を要したい。

     

    材料的にみると、本日の東京タイムは午前11日にGDPをはじめ中国の経済指標がまとめて発表される予定となっている。まずはそれに注意を払いたい。昨日の欧米タイムから噂ベースでは様々な思惑が聞かれるものの、事前予想値との乖離が大きい結果などがでれば相場への影響は避けられないだろう。
    なお、そのあとの欧米タイムについては4月のNY連銀製造業景況指数や3月の米鉱工業生産など重要な米経済指標発表も少なくないほか、米地区連銀総裁などの講演が相次ぐ。そちらについても、是非注意を要したい。

     

    さて、筆者はノーポジ。前日同様93円半ばでドルのショートメークを実施し、それを93円前後でリカクしました。柳の下にドジョウは2匹いましたね(笑)。
    今日も取り敢えずはおんなじようなことを考えているんですが、さすがにドジョウは3匹いないよなぁ・・・。となると、ストラテジーを変えましょうか?悩みどころです。

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  • 2010年4月14日 08:22

    居心地良い93円台前半でのもみ合いか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陽線。
    終日を通して値幅そのものは決して広いものではなかったが、上下に振れる荒っぽい展開をたどっている。東京タイムは白川日銀総裁から「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」との発言を受けて一時円高に振れるも、民主党のデフレ脱却議連から「購買力平価を参考にした1ドル=120円前後に適切な水準保つよう努力」といったコメントが発せられトレンドが一変した。その後はオフィシャルなコメントではないことが明らかになったことで調整的な売りが進んだものの、終盤に掛けて発表されたインテルの決算が良好な内容となったことで、ドルが再び買われている。

     

    テクニカルに見た場合、ポジションの偏りは依然として大きいと見られるなど下値不安は依然としてくすぶっているものの、反面でドルには底堅さもうかがえる。92円半ばから後半を容易に割り込んでいくイメージには乏しい状況だ。
    もっとも、ドルの上値の重そうでまずは93.65円レベルに位置する一目均衡表の転換線が抵抗か。それからすると、比較的居心地の良さそうな93円台前半を中心とした展開がしばらく続く可能性もある。

     

    材料的に本日の東京タイムはそれほど大きな要因が見当たらないものの、それでも早朝にラッカー・リッチモンド連銀総裁の講演、午後には白川日銀総裁らによる信託大会での挨拶などが予定されている。要人発言にまずは要注意。
    一方、欧米タイムに掛けては米金融機関の決算発表が本日から始まる予定JPモルガン・チェースが先陣を切る。また、別途バーナンキFRB議長が上下両院合同経済委員会で米経済について証言する見込みで、そちらも注意したい。

     

    さて、筆者はノーポジ。昨日は保有していた93円半ばのドルショートは無事93円割れでリカク、そして126.80円でメークしたユーロ/円のショートも126.10円レベルでリカクしています。
    そんななか、今日の東京は手控えか。バーナンキ証言を待ちたいといった声が多そう。それって気がするけど、戻り売りをメインのスタンスにしていたい。

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  • 2010年4月13日 08:23

    調整継続の可能性も、ただドルは底堅そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は再び陽線引け。
    対ユーロでドルは大きく売られたうえ、早期の人民元切り上げ観測なども手伝い対円でもドルは一時弱含みの展開をたどったものの、その後ジワリと切り返している。なお、そうしたなか注目の米中首脳会談が実施され、米国サイドからは「中国が一段と市場原理に基づく為替レートに移行すべきと表明した」一方で中国サイドからは「米中は対等な立場での協議を通じ経済・貿易問題を解決すべきと米大統領に伝えた」と報じられている。

     

    テクニカルに見た場合、92円後半ではなかなかの底堅さがうかがえる。先週木曜日にザラ場ベースで一時93円を割り込んだほか、昨日も93円を下回る局面が観測されたものの、定着することは出来なかった。ポジションの偏りは依然として大きいと見られるだけに調整的な動きが続く可能性は否定出来ないものの、それでもドルが大きく崩れる展開は見込みにくいのかも知れない。
    それに対するドルのレジスタンスは93.80円レベルに位置する一目均衡表の転換線、そして94円レベルなどとなる。

     

    材料的に本日の東京タイムは日本に関する目立った要因が見当たらない。ただし、昨日もそうであったようにドル/円は単体で動くというよりクロス円に左右されやすいため、本日もクロスの動きに連れる展開には要注意。
    一方、欧米に入ると本日も発表される米経済指標の内容に注意を要したい。ちなみに、2月の米貿易収支や3月の米輸入物価指数などが発表される予定となっている。

     

    さて、筆者は現在ドルショート・ポジションを保有中。押し目買いを考えていた東京タイムは差残念ながらエントリーレベルに届かず。ただ、戻り売りとしていた欧米タイムは93円半ばでドルショートがエントリーされました。リカクのレベルは取り敢えず93円前後。
    ちなみに、今日なんですが戻ったところでユーロ/円を売りたいイメージ。早朝に一時付けましたけど126.80円とかは売りって気がするなぁ・・・。

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  • 2010年4月12日 08:33

    ドル底堅そう、米中首脳会談が波乱要因=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は陰線引け。
    東京タイムは要人による複数の発言を受けて円安が進行した。具体的には菅財務相から「円安は企業にとって望ましい」、中曽日銀理事は「きわめて緩和的金融環境を維持していく」、鳩山首相からも「白川日銀総裁と、デフレ脱却のために一体的に対応することで一致」との発言が聞かれている。しかし、その後の欧米タイムに入ると、ユーロ高の進行を受けて相対的にドルが売られたことで流れが一変、ドル/円も連れ安に。

     

    テクニカルに見た場合、先週木曜日にザラ場ベースで一時93円を割り込んだものの、ドルは底堅く本日早朝の再下落の際にも下値は92.90円レベルまでだった。調整的な下押しが続く可能性は否定出来ないものの、ドルが大きく崩れることは予想しにくい気もしている。ちなみに、ドルのサポートはまず92.80-90円レベルで、割り込んでも一目均衡表の基準線や移動平均の21日線などが位置する92.20-30円では下げ止まりそうだ。

     

    材料的に本日の東京タイムは菅副総理の講演などが予定されているものの、基本的には材料難か。やや動きにくい雰囲気も感じられる。そうしたなか注目されるのは欧米タイムにワシントンで実施される核安保サミットで、それに胡中国国家主席が出席する見込みであるため、前後して米中首脳会談が開催される見込み。その場合、議論のひとつが当然人民元の切り上げ問題となることは必然だ。本日決着がつくかどうかは判らないものの、リスク要因として頭の片隅にでも留めておきたい。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。東京タイムは押し目買いを考えていたけれど下がらず。むしろ円安でしたね。欧米タイムは逆に戻り売りを狙うも、チョッと届かず。93.80にオファーしたんですが、ホントに数ポイント届きませんでした。残念です。
    今日の東京も押し目買いでは?下値は早朝の92.90円レベルで取り敢えずつけたイメージです。ただ、欧米タイムはまたまた逆に戻り売りかなぁ・・・。いずれにしても、ロングは短期勝負でしょうね。長くキャリーをしたくありません。

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  • 2010年4月 9日 08:17

    調整一巡か、東京タイムに注目材料少なくない=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    十字線に近い小陽線。
    東京タイムはガイトナー財務長官が中国を訪問することが報じられ、人民元が切り上げられるとの観測に繋がり円買いに。また、実施された米30年債の入札が順調で、長期金利が低下しそれもドル売り・円買いとなった。しかし、日経新聞の早刷りで白川日銀総裁と鳩山首相が9日に会談すると報じられたことから、日銀に対して金融緩和圧力が強まるのではとの思惑となり終盤に掛けてトレンドが一変した。

     

    テクニカルに見た場合、昨日はザラ場で一時93円を割り込むなど足もとはやや調整色の強い展開をたどっていたが、昨日の足形から目先的には下げ止まった公算を指摘する強気派もチラホラ観測されている。少なくとも下値を積極的に売りたくない足形だ。逆に93.50-60円をクリアに超えてくるとドルは94円台を再び回復する可能性を否定出来なくなる。

     

    材料的に本日の東京タイムは早朝から注目材料が少なくない。バーナンキFRB議長の講演、そして鳩山首相と白川日銀総裁の会談などが実施される見込み。また、その後は中国の経済指標が発表される予定で、そちらも一応要注意。
    その後の欧米タイムはそれほど大きな材料はないものの、日米金利差に対する関心が高いほか人民元に関する話題が再び俎上へとのぼってきているだけに関連報道などにも注意を要したい。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。ただ、93円台で買ったロングを92.90円でロスカットしています。う~ん、チョッと早まったかなぁ、と。ロスカットのレベルもそうですが、ロングの仕込みが上過ぎましたね。残念です。
    今日も東京は取り敢えず押し目買いから。欧米タイムはまだイメージが湧きません・・・。でも、材料もないし週末だし、あんまり動かないのでは?

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  • 2010年4月 8日 08:45

    米雇用統計後の安値下回る、調整継続か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日続けての陰線引け。
    東京タイムの材料だった日銀金融政策決定会合の結果公表ならびに白川総裁の会見は予定どおりの内容だったのかあまり材料視されず。その後の欧米タイムは実施された米債の入札が好調で米利回りが低下したうえ、バーナンキFRB議長が米景気見通しなどに悲観的な見解を示したことが嫌気され、ドル売りがかさむ展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、基本的なドル高基調に依然として変化は見られない。しかし、足もとについてはやや調整色の強い展開となってきた。時間足など短期のチャートをみると米雇用統計後の安値で、短期的なドルのサポートと目された93円半ばをNYクローズでも割り込んできており、ドルには続落のリスクもある。取り敢えずはザラ場ベースでも93円を割り込むことが出来るのかどうか、その攻防にまずは注意してみたい。

     

    材料的に本日の東京タイムは早朝に2月の国際収支や同機械受注など日本の経済指標発表が予定されており、それらが先ずは要注意。また、午後にはファミリーマートやファーストリテイリングなどが決算を発表する見込みで、そちらも株価に影響を与えかねないという意味も含めて注意を要したい。
    その後の欧米タイムは、本日も米債の入札ならびにコーンFRB副議長をはじめとする大物要人の講演予定が少なくない。昨日もFRB議長の発言がマーケットの波乱要因となっただけに、本日も要人発言を受けて同様の展開をたどる可能性は否定出来ない。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。ただ、想定していた94円レベルや94円前半でドルのショートメークに動き、93円半ばでリカクしました。久しぶりに勝てた気がするなぁ~。いずれにしても、ホッです・・・。
    東京はチョッと押し目買いも考えたいんですよねぇ。93円割れ撤退ぐらいで。でも、基本は戻り売りかな。今日は93円後半でもドル売りでは?

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  • 2010年4月 7日 08:40

    調整継続か、先ずは日銀会合の結果に注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    東京タイムから調整と思しきドル売りが優勢。そうしたなかフィッシャー・ダラス連銀総裁から「現在のところ金融政策を引き締める必要性はない」とのコメントが聞かれたうえ、発表されたFOMC議事録でマーケットの期待が高かった早期利上げ観測が後退したことを嫌気し、ドル売りが進む展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、基本的なドル高基調に変化は見られない。しかし、週足・一目均衡表の先行帯の雲の上限が位置する94.75円レベルをしっかりとは超えられず、足もとについては調整色の強い展開となってきた。ポジションの偏りが依然として大きいと見られることもあり、短期的にはいま一段の調整が入る可能性もある。
    そんなドルのサポートは日足・一目の転換線が位置する93.45円レベル、3月安値の88.13円を起点とした上げ幅の23.6%押しに当たる93.20円など。

     

    材料的に本日の東京タイムは通常であれば昼過ぎに日銀が金融政策決定会合の結果を公表する予定で、また夕方には白川総裁の会見が実施される見込み。日米などの金利差がマーケットの関心材料となっているだけに、一段の緩和を示すような内容となるのかどうか是非とも注意を要したい。
    なお、その後の欧米タイムに掛けては注目の米10年債入札が実施されるうえ、バーナンキFRB議長やガイトナー財務長官、グリーンスパン前FRB議長など現職を中心とした大物による講演や議会証言などが予定されている。そちらも重ねて注意を要したい。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。戻り売り狙いもエントリーレベルに届かず。う~ん、ジワリとドルの上値が重くなってきていますねぇ~。
    今日も引き続き戻り売りで、94円レベルは売りでしょうか。取り敢えず短期的には94円半ばを超えたらショートを撤退します。

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  • 2010年4月 6日 08:30

    ようやく調整入りか、ドルは小幅続落も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    6日ぶりの陰線引け。
    引き続き主要市場が休場で薄商いとなるなか、発表された3月のISM非製造業景況指数と2月の中古住宅販売成約指数がともに好数字となり、ドル買いを牽引する格好となった。しかし、一部で期待されていたFRBによる公定歩合引き上げのアナウンスが実施されず、終盤に掛けてはそれを失望した調整的なドル売りが優勢となり、結局小幅安で大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル高基調は依然として鮮明で、そのターゲットは週足・一目均衡表の先行帯の雲の上限が位置する94.75円レベルか。しかし、昨日は小幅な調整が入った格好で、ドル高もようやく一服した。これまでの高値であった93.77円あるいは日足・一目の転換線が位置する93.25円レベルを目標にいま一段の調整継続も否定できないだろう。

     

    材料的に本日も東京タイムに目立った要因は見当たらず。ただ、RBAによる政策金利の発表は間接的な要因ながら注意を要したい。
    その後の欧米タイムは米経済指標の発表で大きなものは予定されていないものの、サマーズNEC委員長がエネルギー関連の会議で講演する予定であるほか、FOMC議事録の公表なども見込まれており、それらがマーケットの波乱要因となりそうだ。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。東京タイムの早朝に想定レベルである94.70円レベルをつけたけれど時間が早過ぎてエントリー出来ず。以降の高値は94円半ばなので、届きませんでした。むー。
    今日も迷いますが、取り敢えずは早回しで戻り売りを考えます。ただ94円前半、昨日の安値である94.10円レベルなどでは買い戻したいかなと。

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  • 2010年4月 5日 08:33

    5日連続陽線、ドル高基調は継続か=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    5日連続の陽線引けで、一時95円近くまでドルが大きく続伸する局面も観測されている。
    グッドフライデーなどで多くの市場が休場をたどるなか、今月5日にFRBが緊急会合を実施し公定歩合を引き上げる--などとした噂が台頭、これを材料にしたドル買いが終始優勢だった。また、その後は注目の米雇用統計が発表され、もっとも注視されていた非農業部門の雇用者数は市場予想を若干下回ったものの、数字そのものは良好。また前月分などが上方修正されたこともありドル買いに寄与していた模様。

     

    テクニカルに見た場合、ドル高基調は鮮明ながら週足の一目均衡表では95.10円レベルに位置した先行帯の雲の上限を超えることは出来なかった。今週も1週間を通して、週足の一目の雲の上限をめぐる攻防には注意を要したい。ちなみに、同上限は今週94.75円レベルと先週より若干レベルを切り下げる。上抜けしやすい環境となるが果たして結果は。
    なお、昨年のドル高値101.45円を起点とした大きな下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しは95.10円レベルで、大雑把に言って95円レベルも引き続き強い抵抗か。

     

    材料的に本日はNYタイムに発表される米経済指標に要注意。具体的には3月のISM非製造業総合指数と2月の中古住宅販売成約指数に注意を要したい。また、米金利動向に対する関心が高いなかだけに、今夜の米10年インフレ連動債入札にも一応の注意が必要かも知れない。
    いずれにしろ、本日もイースターなどで休場となる為替市場は少なくない。流動性の乏しい環境が予想されるだけに、先週末のような荒れた値動きにも十分に警戒しておきたい。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。当初の売りを変更し、93円前半で買いたかったけど買えませんでした。米雇用統計後に下がったところを狙っていたんですけど・・・・・・。
    今日の東京タイムは戻り売り。94.70円などは売っていいのでは。ただ、基本は買いなので早回しでしょうね。休みが今日も多いけど、欧米タイムは売れないかなと思いますね。

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  • 2010年4月 2日 08:44

    米雇用統計注視、流動性低下で波乱含みか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    4日連続の陽線引けで、年初来のドル高値93.77円を更新し一時94円台に乗せてくる局面も観測されている。
    東京タイムに発表された日銀短観は予想よりやや良い内容ながら円買い限定的。その後の欧米タイムは、ガイトナー財務長官から「失業率は当面、受け入れられないほど高い」との発言が聞かれたものの、週間ベースの新規失業保険申請件数そして3月のISM製造業景況指数がともに事前予想を上回る結果となったことを好感しドル買いが進む展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、前述したように年初来のドル高値93.77円を昨日超えてきたことにより、次のターゲットは昨年のドル高値101.45円を起点とした大きな下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに当たる95.10円レベルか。ちなみに、同レベルには週足・一目均衡表の先行帯の雲の上限も位置している。
    一方、それとともに注意したいのは週末ということもあり、NYクローズレベルで、前記した週足の一目では93.60円レベルの先行帯の雲の下限を超えられるかどうかになりそうだ。

     

    材料的に、本日はなんといってもNYタイムに発表される米雇用統計が注目される。マーケットでもっとも注視されている非農業分門雇用者数の事前はプラス18万人程度だが、それを上回るとの見方と下回るとの見方で市場の見解はわかれている。したがってどちらの数値が出た場合にも、かなり激しい価格変動をたどる可能性がある。
    そもそも論として、本日はイースターやグッドフライデーで休場となる為替市場が少なくない。流動性の乏しい環境が予想されるだけに、思わぬ乱高下などには十分に注意を要したい。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。93.30円で軽く買い、それを93.65円レベルでリカクしました。年初来高値は抜けないと思ったんですけどね~。
    今日は迷いどころですが、取り敢えず東京は様子見。欧米も米雇用統計前は売買手控え。問題は発表後なんですけど、現状では上がったところを売りから入りたいように漠然と考えています。ただ、これってマーケットの状況をにらみつつ、直前とかになり変更する可能性もあり。ようは臨機応変で対応ってことです。

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  • 2010年4月 1日 08:30

    まずは日銀短観注視、年初来高値の更新あるか=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日連続の陽線引けで、年初来のドル高値である93.77円に一時接近、そのままドルの高値圏で大引けた。
    発表された3月の全米雇用報告が予想に反して減少、また3月のシカゴ購買部協会景気指数も事前予想を下回る内容で嫌気したドル売り優勢。しかし、本日の早朝に発表される日銀短観で日本経済の脆弱さが露呈するとの憶測が強く、それが潜在的な円売り要因として寄与しており、最終的にはクロス中心の円売りにドル/円も連れる展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、リスクは引き続きドル高方向。昨日わずかに届かなかった年初来のドル高値93.77円をめぐる攻防が本日もまずは注目されそうだ。ちなみに、そのレベルの少し手前93.65円レベルには週足・一目均衡表の先行帯の雲の下限も位置している。重要なテクニカルポイントに当たるだけに、ザラ場もさることながらNYクローズでしっかりと超えることが出来るかどうかに注意したい。
    ただ、上値をレジストされるようだと、ロングウィークエンドを前にした調整が先行する可能性もあり、その場合のドルのサポートはまず92円後半か。


    材料的に東京タイムはなにげに注目材料が少なくない。そのひとつは早朝に発表される日銀短観で、内容については前回調査より改善はするものの、前述したように景気回復の脆弱さが改めて示されるとの見方が有力か。内容如何では日銀によるいま一段の金融緩和圧力へと繋がりかねないのかも知れない。また、それ以外では第一生命保険が東証へ新規上場、そして中国の3月製造業PMI発表などにも注意を要する。
    一方、その後の欧米タイムは本日も発表される3月のチャレンジャーレイオフ調査や同ISM製造業景況指数など米経済指標に要注意だろう。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。引き続き押し目買い狙いでしたが、エントリーレベルまで届きませんでした。
    う~ん、93円台なんて昨日乗せたばっかりなんだけど、もう底堅いイメージが出てきましたね。イースターを前にした調整的な下押しがどの程度入るのか、それが要注意ながら仮に割れても大きく崩れるイメージはないですねぇ・・・。93円台の前半でも買いでしょうかね。

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  • 2010年3月31日 08:54

    93.77円の年初来高値視野、ドル続伸を期待=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は陽線引け。また一時93円台を回復する局面も観測されている。
    発表された1月S&Pケースシラー住宅価格は予想を若干下回ったものの、3月の米消費者信頼感指数は逆に予想を大きく上回る結果となりドル買いを支援していた。なお、3月米消費者信頼感指数の構成項目である雇用指数も好数字で、週末に発表される米雇用統計に対する期待感もドル買いを後押ししていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、リスクは引き続きドル高方向。年初来のドル高値93.77円がすでに視界内へと捉えられている。ただ、さすがにドルロング・ポジションが蓄積されているだけに、一本調子の上昇も果たしてどうか。とは言え、現状でいえばドルの下値は精々92円程度までで大崩れする展開も予想しにくい。そもそも論とすれば、移動平均の200日線や2007年高値124.14円を起点とした長期のドル下降トレンドラインを上抜けている限り、ドルの強気トレンドは続く可能性がある。

     

    材料的に東京タイムは注目要因が決してないわけではないが、それよりむしろ期末最終日ということで需給要因に注意を要したい。ポイントのひとつは仲値前後であり、また東京勢が実質的な新年度入りとなる東京夕方以降の価格変動にも注意が必要だろう。それらの時間帯は思わぬ乱高下をたどる危険性を孕んでいる。
    一方、その後の欧米タイムは本日も発表される3月のADP全米雇用報告など米経済指標が注目されるほか、デュークFRB理事などによる講演に要注意。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。ただ92.30円でドルロングメークをし、それを92.80円でリカクしました。50ポイントの利益です。
    このあとの東京タイムは無理にやらなくてもという気がします。やるなら夕方からかな。また、戦略としては押し目買いからだと思いますね。

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  • 2010年3月30日 08:32

    92円台でドル強保ち合い、やや方向性欠ける=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は十字線に近い小陽線。
    発表された米経済指標は好悪マチマチで材料視しにくい。ただ3月ダラス連銀製造業活動指数が市場の事前予想を大きく上回ったほか、ガイトナー財務長官から「米国は他国よりも早く危機を脱しつつある」「米国は雇用拡大を目前にしている」などいったポジティブな発言が聞かれたことでドル買いがやや優勢だった。とは言え、終日を通した値動きは50ポイントに満たず、総じていえば手控えムード。

     

    テクニカルに見た場合、移動平均の200日線、そして2007年高値124.14円を起点とした長期のドル下降トレンドラインを現在でも上抜けていることもあり、大局的なリスクはドル高方向にバイアス。しかし、ドルは底堅い反面上値も重く、ここ数日は92円前半から93円レベルの強保ち合いとなっている。目先については方向性をやや喪失しているのかも知れない。いずれにしても、足もとのレンジ放れの方向性が注目されるところで、上抜けた場合には年初来のドル高値93.77円が再び視界内へと捉えられそうだ。

     

    材料的に東京タイムは早朝の完全失業率など日本の経済指標が発表されたあと、それほど大きな材料の発表などが予定されていない。ただし、期末直前ということもあり、インターバンク勢の動意が細るなかの需給要因には注意する必要がありそうだ。
    一方、その後の欧米タイムは発表される1月のS&Pケースシラー住宅価格指数と3月の消費者信頼感指数などのほかエバンズ・シカゴ連銀総裁やボルカー大統領経済回復諮問委員会長が実施する講演などに要注意。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。下がったところは買いたかったけど、下値は92.30円レベルまで。下がらんかった・・・と言うより、動かんかったね。
    今日も引き続き狙いは押し目買い。やっぱり下がったところは買いですが、問題はそのレベル。92.20-30円とかでも買えるのかどうか、チョッと考えたいと思います。

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  • 2010年3月29日 09:01

    基調変わらず、ただ上値も重そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は4日ぶりの小陰線。
    東京タイムは宮尾日銀新審議委員が「極めて緩和的な環境維持し、企業・家計の前向きな取り組みを支援していく」とし、超低金利政策継続の必要性を訴えたこともあり円売り優勢。その後の欧米タイムは、発表された10-12月期の米実質GDP確報値と3月のミシガン大学消費者信頼感指数が好悪対照的な結果となったものの、最終的には調整的なドル売りに押される展開となった。

     

    テクニカルに見た場合、移動平均の200日線、そして2007年高値124.14円を起点とした長期のドル下降トレンドラインを現在でも上抜けていることもあり、リスクはドル高方向にバイアス。当初はやや遠いと思っていた年初来のドル高値93.77円も視界内へと捉えられている。ただし、期末をにらんだ本邦実需筋の動意などもあり、目先は93円前後でドルは上げ渋りの感もある。基調に変化はないとしても、ドルの上昇スピードは飽くまで緩やかなものに留まりそうだ。

     

    材料的に東京タイムはそれほど大きな材料の発表などが予定されていない。ただ、期末直前ということもあり、様々な観点から需給要因には注意する必要がありそうだ。
    一方、その後の欧米タイムは発表される2月の個人所得や同個人支出、同PCEデフレーター、3月のダラス連銀製造業活動指数などのほかガイトナー米財務長官が財務省主催のシンポジウムに出席するとされるなど、注目材料が少なくない。また、ここのところ注目度の高い日米金利動向などにも一応要注意。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。92円前後での押し目買いを狙うも届かなかった。
    東京はこれまで同様、一時的な下押しもありそうだが、それでも限定的か。やっぱり下がったところは買いだと思います。ザックリ言って、91円半ばを下回らない限り、ロング先行でいいのでは?

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  • 2010年3月26日 08:44

    続伸機運高まる、年初来高値も視界内に=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日連続の陽線引け。
    前日の2円近い大陽線と比べるとさすがに見劣りするが、それでも実体部のしっかりした陽線で大引けている。東京タイムは久しぶりの92円台ということで本邦輸出筋の売りに押されたものの、欧米タイムに入ると発表された週間ベースの米新規失業保険申請件数が予想を上回ったことが好感され流れが一変した。その後も、バーナンキFRB議長による米経済に対するポジティブなコメントや米7年債入札の不調を受けた長期金利の上昇などを材料にドルは堅調裡。

     

    テクニカルに見た場合、前日にドルの上値を抑制してきた移動平均の200日線、そして2007年高値124.14円を起点とした長期のドル下降トレンドラインを同時に上抜けてきたこともあり、ドルの上昇機運が高まってきた。当初はやや遠いかも思っていた年初来のドル高値93.77円が視界内へと捉えられている。昨日同様東京タイムは実需筋の売りに押される局面もありそうだが、大局的なドル高方向へのリスクは引き続きくすぶりそうだ。

     

    材料的に東京タイムはそれほど大きな材料がないものの、中国の経済指標などが発表される予定となっており、まずはそれに要注意。
    そのあとの欧米タイムに掛けては、10-12月期の米実質GDP確報などが発表されるほか、ウォーシュFRB理事やタルーロFRB理事、ブラード・セントルイス連銀総裁など通貨当局者による講演が相次ぐ。要人発言に注意する必要があるだろう。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。ただ、91.80円レベルでドル買い参入し、それを92.30円でリカクしています。50ポイントほどの利益でした。
    今日も東京タイムに下がったところは買いだと思います。押し目買い先行。変更するかも知れませんが、取り敢えず92円前後でも買いたいイメージですね。

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  • 2010年3月25日 08:48

    07年高値起点の長期トレンドライン上抜ける=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は実体部だけで2円近い長大陽線。
    発表された米耐久財受注は予想通りの結果、また米新築住宅販売件数は市場予想を大きく下回るなど過去最低を記録、ドルの売り材料だった。しかし、実施された米5年債の入札が低調で、それを受けた米国の長期金利が上昇すると、逆にドル買いを支援していた面も否めない。

     

    テクニカルに見た場合、過去2週間ほど続けてきた89.60-91.10円といった1.5円ほどのボックス圏をしっかりと上放れてきた。その過程で、ドルの上値を抑制してきた移動平均の200日線、そして2007年高値124.14円を起点とした長期のドル下降トレンドラインを同時に上抜けてきた。後者については、まだダマシの可能性も残っているものの、NYクローズベースで超えたということの意味は決して小さくない。次の上値メドである年初来高値の93円後半に向けてドルが続伸する展開にも注意を要したい。

     

    材料的には東京タイムだけでなく、欧米タイムにかけても大きな経済指標の発表などは特別予定されていない。週間ベースの米新規失業保険申請者数程度か。しかし、昨日はドル高の支援要因となった米債の入札が本日も実施されるうえ、早朝から注目の要人講演が相次ぐ。日米通貨当局者によるコメントなどが相場の波乱要因となりかねないのかも知れない。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。ただ、90.70円レベルでドル売りに参入し、それを91円突破でロスカットしました。また、91.40円レベルで再び売り参入し、そちらも91.70円レベルでロスカットしています。一日に2連敗・・・・・・。前者はともかく、後者は前述した長期のトレンドラインなどをバックにした戻り売りで、簡単には抜けないと思ったんだけどなぁ~。まだまだ読みが甘いですね。ともかく完敗でした。

    さすがにヤリ過ぎ行き過ぎなので、東京タイムはそれなりに下押ししそう。ただ、そこで売って良いのかどうかは迷います。なんとなくですが91円半ばぐらいは底堅そうで、基本は押し目買いって気がします・・・・・・。

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  • 2010年3月24日 08:55

    依然方向性乏しい、ただ欧米タイムに掛けて波乱も?!=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は小陽線。
    エヴァンス・シカゴ連銀総裁やガイトナー財務長官からは米住宅市場に関する弱気なコメントが聞かれたうえ、イェレン・サンフランシスコ連銀総裁からは「まだ金融引締めを行なう時期ではない」との発言が聞かれており、それらはドルの売り材料。しかし、実際に発表された米経済指標は2月の中古住宅販売件数、3月のリッチモンド連銀製造業指数ともに市場の事前予想を上回るものでドルの支援要因となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、昨日も終日を通した価格変動はわずかに40ポイント強で膠着相場の様相だった。過去2週間ほど続けている89.60-91.10円といった1.5円ほどのボックス圏内に依然として留まっており、明確な方向性はいまだうかがえない。本日も引き続き前述したボックス圏をめぐる攻防が注意されそうだ。上下どちらの方向に動いたとしても、エネルギーは蓄積されているだけに一気に値が飛ぶ可能性も否定できないだろう。

     

    材料的に本日の東京タイムにそれほど目立った材料は予定されていない。
    しかし、欧米タイムは米国の2月耐久財受注や同新築住宅販売件数などの重要指標が発表されるほか、米下院歳入委で中国の為替政策について公聴会が実施される見込みとなっている。後者については4月15日の半期為替報告で中国が為替操作国として認定されるかどうかを占ううえでも重要なイベントと言えるかもしれず、とくに注意を要したい。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。なんだかんだ言いつつもレンジトレーディング狙い。しかし、戻り売りのメドとしていた90.70円レベルには届かず・・・。40ポイント強しか動かないんじゃねぇ・・・・・・。
    今日もあんまり大きな値動きは期待できそうにないけれど、意外にこうしたときの方が動くかも、と逆に警戒しています。難しいけれどキチンとストップを置いたうえでの戻り売りスタンスは堅持。

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  • 2010年3月23日 08:47

    まだ方向性ハッキリせず、ただ本日は注目材料多い=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は3日ぶりの陰線引け。
    表された2月のシカゴ連銀指数が前回より悪い内容となったうえ、ユーロ/円など一部のクロスで円高が進んだことに、ドル/円も連れる展開となった。なお、それとは別に本日早朝に米上院銀行委が金融規制改革法案を可決したと報じられている。

     

    テクニカルに見た場合、昨日は1円程度の価格変動となかなかの動きを見せたものの、過去2週間ほど続けている89.60-91.10円といった1.5円ほどのボックス圏を抜けきることは出来なかった。本日も引き続き前述したボックス圏をめぐる攻防に注意を要したい。保ち合い放れの方向性は不明だが、2週間にも及ぶ揉み合いでエネルギーは相当量蓄積されていると目されるだけに、一旦放れるようだとなし崩し的な変動を否定出来ないのかも知れない。

     

    材料的に本日は、東京タイムに白川日銀総裁が岡山へ出張するというイベントが予定されているものの、記者会見がないうえ地元経済界との意見交換は非公開とされており、どこまで注視されるか不明だ。
    しかし、欧米タイムに入ると2月の米中古住宅販売件数など注目の指標発表が控えているほか、ガイトナー米財務長官が下院金融サービス委員会で「住宅金融の将来」と題した証言を実施する予定となっている。それらには一応の注意を要したい。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。様子見をメインにしてましたが、いわゆるレンジトレーディングで、90.70円でドルのショートメークをし、それを90.20円レベルでリカクしました。50ポイントの利益です。オーダーを置いていたら、ついてしまいました・・・・・・。嬉しい誤算でチョッとビックリです。そろそろ危ない戦法って気もするんですが、昨日に限ればまだ有効でしたね・・・。
    今日はどうするかなぁ。危ないっていいつつも、チャートとかみるとレンジトレーディングになってしまうんですよねぇ。ただ、それでも買いからの参入はあまりしたくないかな、と。

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  • 2010年3月22日 08:48

    方向性乏しい、保ち合い放れなるか注目=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陽線引け。
    全般的に新規の材料が乏しいなか、インド中銀が2008年7月以来となる政策金利の引き上げに動いたことを受けて中国、あるいは米国FRBの公定歩合引き上げ観測などが高まるとドルの買い要因に。ただし、レンジそのものは狭く終日を通してもわずか50ポイント程度に留まっている。

     

    テクニカルに見た場合、前述したように先週末は狭いボックス相場となったほか、それ以前の動きを見ても89.60-91.10円といった1.5円ほどの価格変動をすでに2週間も続けている。まずは上記したボックス圏を上下どちらに抜けていくことが出来るのか、その方向性に注目してみたい。なお、一目均衡表では現在雲がジワリと薄くなっており、先週末から本日にかけては雲の捻じれる変化日となる。教科書的には保ち合い放れをうかがわせるものであることを、頭の片隅にでも留めておきたい。

     

    材料的に本日は東京タイムが休場となるうえ目立った要因が見当たらない。また、その後の欧米タイムに掛けても材料はさほど多くなく、そうした観点からするとやや動きにくい雰囲気も。マーケットの関心がユーロに高いこともあり、基本的には蚊帳の外、狭いレンジ内での一進一退が予想されている。
    しかし、3月期末をにらんだ需給要因などには引き続き要注意で、薄商いの間隙を突く格好での荒れ相場にも一応警戒をしておきたい。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。う~ん、終日を通して50ポイントレンジではなんにも出来ません・・・。
    今日のドル/円は引き続き売り気で考えていますけど、具体的な戦略としては様子見でしょうか。流動性が低いなか、無理に取引することもないのでは?

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  • 2010年3月19日 08:21

    新規材料乏しいなか各種需給要因に注意=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    上下にヒゲを残した小陽線。気迷い相場の様相が足形からはうかがえる。
    発表された週間ベースの新規失業保険申請件数は予想より悪化してドルの売り材料、しかし3月のフィラデルフィア連銀指数は予想を上回る内容で影響は相殺される格好となった。その後は、出所不明の「FRBが公定歩合再引き上げ」の噂などもあり、ドルは対円でもやや上昇する格好で大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、昨日は一時89.75円レベルを示現し形成レンジを下抜けたものの、終値ベースでは再びボックス内へと押し戻されている。依然として方向性はハッキリしない。本日も引き続き気迷いで方向性の乏しい値動きが続く可能性を否定出来ないが、一目均衡表では現在雲がジワリと薄くなっており、来週初めにかけて雲の捻じれる変化日となる。教科書的には保ち合い放れをうかがわせるものだけに、その動向について一応の注意を要したい。

     

    材料的に本日は東京タイムだけでなく、欧米タイムに掛けてもそれほど大きな要因が見当たらない。たとえば米経済指標などでも目立った発表は予定されておらず、基本的には材料難か。
    ただし、そうしたなか若干気になるのは3月期末をにらんだ各種の需給要因。典型的な話は決算をにらんだ資金還流、つまりはリパトリだが、逆に輸入企業による駆け込み的な為替手当てや一部生保のヘッジはずしなどの話も取り沙汰されている。思わぬ需給要因が相場の波乱材料となりかねないのかも知れない。

     

    さて、筆者は現在ノーポジ。しかし、昨日はなかなか忙しい一日でした。まず東京タイムは90.20円レベルで押し目買いに動くも失敗し、ロンドン朝方の90円割れでロスカット。ただ、そこで再びロングメークをし、それは90円半ばでリカクしています。また90.70円ではドルの戻り売りを実施し、それも90.20円で取りました。結局110ポイントほど取って、30ポイント程度ヤラレたという。出入りが激しくて、疲れましたです・・・・・・。
    と言うことで、今日ホントはお休みしたいのですが(笑)、まぁボチボチと頑張ります。まだレンジトレーディングが有効だとは思います。けれど、そろそろイヤな風向きも感じますので、どちらに転んでもイイようにストップだけはキチンと置きたいですね。

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  • 2010年3月18日 08:45

    依然ボックス相場、90円台中心で方向性欠く=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    5日連続の陽線引け。
    東京タイムには注目の日銀による政策金利の発表があり、全会一致の据え置きとなった。しかし、新型オペの資金供給額は「10兆円程度」から「20兆円程度」へと拡大、これが若干の円売り要因に。その後欧米タイムに入ると、発表された米生産者物価指数が予想を下回る数字となり、これがFRBの出口戦略への後退観測に繋がると徐々にドルの失望売りが優勢となった。

     

    テクニカルに見た場合、陰線が連続しているものの下値リスクはそれほど高くなく、むしろやや方向性を欠いている印象。実際、ここ5日間はおおむね90円台を中心とした1円強のレンジ取引を続けている。本日もまずは足もとで形成している90円台を中心とした1円程度のボックス圏を上下どちらにブレークするのか、その方向性に注目してみたい。
    なお、一目均衡表では現在雲がジワリと薄くなっており、来週初めにかけて雲の捻じれる変化日となる。保ち合い放れの可能性を感じるものだけに、是非とも注意を要したい。

     

    材料的には本日まったく材料がないわけでないものの、今週の注目要因だった日米の政策金利が発表され次のテーマを模索する様相を呈している。また、3月期末をにらみ機関投資家を中心に本邦勢の動意は今後ドンドンと薄くなることが予想され、それもマーケットの流動性を枯渇させそうだ。つまりは、積極的に動きにくいイメージをうかがわせるものの、逆に言えば「薄商いが故の荒れ相場」をたどる可能性もある。投機筋などによる思わぬ仕掛けなどには一応要注意。

     

    さて、筆者はノーポジ。90.70円レベルにオファーを置いていたのですが、届かず。なんだか一部の業者さんでは「ついた」との話ですが・・・。筆者の使っている先は高値90.68円で届きませんでした。
    今日は微妙ですね。東京は早回しなら買いから入っても良い気がします。ただ、基本はやっぱり売りなのかな。少なくとも欧米タイムは売りからのイメージです。取り敢えずは。

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  • 2010年3月17日 08:55

    日銀会合まず注視、ボックス圏からの脱却如何に?!=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    4日連続の陰線引け。
    東京タイムには、菅財務相から「円相場が異常な状態になれば何らかの手段が必要」との発言が聞かれたものの影響は限定的だった。その後の欧米タイムは、発表された2月の米住宅着工件数が事前予想を上回る内容となったものの、前月からは大きく低下しやや弱気ムード。さらに、注目のFOMCでは声明において「金利を長期間、異例に低い水準に維持すると再確約」されたことで出口戦略への期待感が後退するとドルの売り要因となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、4日連続の陰線引けながらやや方向性を欠いた展開。実際、その4日間はおおむね90円台を中心とした1円強のレンジ取引に留まっている。したがって、まずは足もと形成している1円程度のボックス圏を上下どちらにブレークするのか、その方向性に注目してみたい。

     

    材料的に本日は東京タイムから注目材料が少なくない。その最たるものは日銀決定会合の結果発表で通常であれば昼過ぎぐらいになる見込み。また、それとともに15:30から実施される白川日銀総裁による記者会見にも一応要注意。なお、同じ講演ということでは12:00からとされる日本外国特派員協会での黒田アジア開銀総裁の講演を注視する市場関係者も少なくないようだ。
    一方、欧米タイムに掛けても米国を中心とした要人による発言には注意が必要だろう。なかでも、バーナンキFRB議長とボルカー経済再生諮問会議議長が米下院金融委員会の公聴会で実施する議会証言にはとくに注意を要したい。

     

    さて、筆者はノーポジ。昨日は東京タイムに買いから参入し、そのポジションは欧米タイムに上手くリカクしました。いつもどおり50ポイントほど抜けました。そのあと90.90円レベルで今度はドテンのドルショート・メークを狙っていたのですが、そちらは届きませんでしたね。チョッと残念・・・・・・。
    このあとも基本は戻り売り。取り敢えず90円後半は売りだと思いますが。

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  • 2010年3月16日 08:28

    やや方向性乏しい、FOMC前後は荒れ模様も=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    早朝は日経新聞による「ゆうちょ銀が10-12月期に米債を3000億円購入」との報道などからドルが小じっかり。その後の欧米タイムは米経済指標に一喜一憂する展開をたどるなか、発表されたNAHB住宅市場指数が事前予想よりも弱い数値となったことが嫌気され、ドル売りが進む結果となった。なお、それとは別に米上院でドット上院委員が金融改革法案要旨を発表したものの、反応は特別見られていない。

     

    テクニカルに見た場合、やや方向性を欠いた展開で、実際昨日は終日を通したレンジが50ポイント強に留まっている。一目均衡表では横ばいに推移する先行帯の雲の上限が位置する90.55円レベルに絡む値動きは変わっていないが、昨日の終盤に掛けて下回ってきたことがやや気掛かりではある。本日は同レベルが抵抗となりうるのかどうかを先ずは注視してみたい。それに対するサポートは90.10円前後の移動平均21日線や一目の基準線など。

     

    材料的に本日は東京タイムにそれほど大きな材料が予定されているわけではない。
    しかし、欧米タイムに掛けては2月の住宅着工件数が発表される予定となっており、こちらは要注意。前述したように、昨日発表された3月のNAHB住宅市場指数が予想よりも悪かったこともあり、同様の悪化を示すものとなるのかどうか要注意だ。また、それ以上にFOMCによる政策金利の発表には注意が必要で、前後して為替市場はやや荒っぽい価格変動をたどる可能性もある。

     

    さて、筆者はノーポジ。チョッと売り気というイメージは結果として当たっていた気もしますけど、エントリーは出来ませんでした。50ポイントしか動かないんじゃ、エントリーは難しいです・・・・・・。
    今日以降もう少し下がるイメージなんですが、東京だけに限るとあまり売りたいくないかな~、と。むしろごくごく短期の売買では買いから参入したいぐらい。売りは欧米タイムに入ってからですかね。

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  • 2010年3月15日 08:58

    一目の雲の上限に絡む、ドルのサポートに?!=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は小陰線。
    東京タイムは菅財務相から「円が強すぎては困ることもある」との発言が聞かれたものの、それほど大きな影響は見られなかった。その後の欧米タイムは注目の米小売売上高が発表され、それが好数字になったことからドル買い優勢。しかし、ミシガン大学消費者信頼感指数は逆に事前予想を下回る結果で、米長期金利の低下も嫌気され、終盤はドル売りに押されている。

     

    テクニカルに見た場合、これまで抵抗として寄与してきた一目均衡表の先行帯の雲の上限が位置する90.55円レベルに絡む値動きをたどっている。先週末のNYクローズでは超えたとは言えなかったものの、本日早朝にギャップ(窓)を空けて寄り付いており、足もとはそれを上回るレベルで推移している。ドルがこのまま続伸した場合には91円後半に位置する移動平均の200日線が抵抗として寄与しそうだ。それに対するサポートは先ほど指摘をした一目の雲の上限、そして90.10円前後の移動平均21日線や一目の基準線などとなる。

     

    材料的には本日は東京タイムにそれほど大きな材料が予定されているわけではない。
    しかし、欧米タイムに掛けては3月のNY連銀製造業景況指数や2月の鉱工業生産、同設備稼働率、3月のNAHB住宅市場指数など重要な米経済指標が相次ぎ発表される予定となっている。それらの指標内容には十分な注意を要したい。米経済指標の内容に一喜一憂する展開は本日も続く可能性がある。

     

    さて、筆者はノーポジ。東京タイムにはつかなかった90.20-30円だが欧米タイムに無事到達、それを90円後半でリカクしました。60ポイントぐらい取れました(ホッ)。
    ただ、今日はどうなんでしょ。ちょっと迷いますね・・・。なんとなく売り気を感じますけど、まだそんなに強くないので。売り方向で考えますけど、エントリーレベルなどはまだノープランです。時間があれば、もう一度ぐらい書き込みたいですね。

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  • 2010年3月12日 08:41

    一目の雲の上限に絡む値動き、ドル底堅そう=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は十字線に近い小陰線。
    発表された米経済指標のうち米貿易収支は予想より縮小したものの対中赤字が拡大、また週間ベースの新規失業保険申請件数は予想よりも若干の悪化を示したことでドル売り要因に。とはいえ、本日から来週にかけての重要材料をにらみ積極的な売買は見送られる格好で、昨日は終日を通して50ポイント強の価格変動に留まっている。

     

    テクニカルに見た場合、これまで抵抗として寄与してきた一目均衡表の先行帯の雲の上限が位置する90.55円レベルに絡む値動きをたどっている。まだしっかり超えたとは言えないものの、移動平均の200日線などが位置する非常に重要な抵抗帯である91円後半が視界内へと捉えられそうだ。
    それに対するサポートは移動平均の90日線や一目の基準線が位置する90円前半となる。

     

    材料的には本日注目されているのは発表される2つの米経済指標で、なかでも東京タイム22:30に発表される2月小売売上高は要注意。数値の上ブレを期待する声がある一方で、大雪に見舞われた影響を懸念する向きも少なくない。ともかく、発表前後の相場は波乱含みの値動きをたどる可能性もある。
    また、それとは別にガイトナー財務長官が米輸出入銀行の会議で講演する見込みとされており、そちらも一応要注意。

     

    さて、筆者はノーポジ。おっかなビックリ、90円割れ狙いの押し目買いながらエントリーレベルには届かず。う~ん、相場観は当たっていたんですが。
    今日も基本は押し目買い。レベル的には90.20-30円ぐらいでも取り敢えずは買いかなと。

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  • 2010年3月11日 08:51

    一目の雲の上限めぐる攻防を注視=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    3日ぶりの陽線引け。
    NYダウをはじめとする欧米の株価動向をにらみつつ、日銀によるさらなる金融緩和期待などもあり円が冴えない。また、それとは別に本日まとめて発表される中国の経済指標が予想を下回る内容になるとの噂やなども聞かれており、総じて言えば思惑などに左右され、一喜一憂する一日だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドルの上値も重そうだが、これまで抵抗として寄与してきた一目均衡表の先行帯の雲の上限は本日90.55円レベルまで切り下がってくる。そのレベルをしっかりと超えることが出来るのかどうかが最初のポイントになりそうだ。抜けた場合には昨日高値の90.80円レベルあるいは91円後半に位置する移動平均の200日線などがターゲットとなりそう。しかし、抜けきれないようだと一目の雲の下限である89.30円レベルに向けた下押しが再び入る可能性も否定できない。

     

    材料的には本日東京タイムからいくつか注目要因が散見される。そのひとつは、午前11時にまとめて発表される中国の経済指標で、鉱工業生産や小売売上高などの発表が予定されている。
    また、その後の欧米タイムに掛けては1月の米貿易収支発表、米30年債の入札、ダドリーNY連銀総裁講演なども見込まれている。それらイベントなど材料によっては荒れる相場付きを否定出来ないかも知れない。

     

    さて、筆者はノーポジ。保有していたコスト88.90円のドルロングは90.20円レベルで無事にリカクしました。ただ、そのあとに下がると思っていたけど下がりませんでしたね・・・。まぁ、取り敢えず勝ったからヨシとしないと。
    今日もおっかなビックリですが、方向性としては押し目買い。狙いは90円割れ、出来れば89円半ば近くなんですが果たして結果は?

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  • 2010年3月10日 08:52

    日足は一目の雲の中で推移、方向性乏しい=ドル/円市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    2日続けての陰線引け。
    ソブリンリスクの再燃が材料視されたユーロやポンドを中心とした相場展開で、ドル/円は原則蚊帳の外の様相。そうしたなか、NYダウなど株価動向やユーロ/円やポンド/円などクロスの価格変動に一喜一憂する展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、2日連続の陰線引けとは言え、それほど強い下値リスクを感じるものではない。たとえば、一目均衡表では先行帯の雲の上限と下限に挟まれた状態で方向性に乏しいと言えよう。
    ちなみに、一目の雲は本日89.30-90.80円レベルに位置しており、まずはそれをザラ場だけでなくNYクローズベースでもしっかり抜けていくことが出来るかどうかに注目してみたい。

     

    材料的には本日も東京タイム、NYタイムともそれほど大きな経済指標の発表などが予定されていない。基本的には手掛かり材料難か。ただし、東京タイムは日本CFOの円卓会議に須田日銀審議委員らが出席する予定とされるほか、夕方には武藤前日銀副総裁が都内で講演を実施する見込み。要人発言は意外に注意する必要があるかも知れない。また、相場への影響は限定的だが連日北朝鮮に関する不穏なニュースが報じられており、地政学リスクについても頭の片隅に留めておきたい。

     

    さて、筆者はドルロングを保有中。昨日は基本様子見ながらドル押し目買いの方向とし、実際に89.90円レベルで買ってみました。ただ