2010年3月 4日アーカイブ
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2010年3月 4日 08:51
サポートは88.25円レベル、基本米雇用統計待ちか=ドル/円市場見通し
2日続けての陰線引け。発表されたISM非製造業景況指数は事前予想を上回ったものの、週末の米雇用統計と相関性が高いとされるADP全米雇用報告はほぼ予想通りの内容でドル買い要因とはならず。そうしたなか、ギリシャに対する信用不安がやや後退したことでユーロ/ドルが上昇、それに連れる格好でドル/円もややドル安が進む展開となった。
テクニカルに見た場合、まずドルの上値は重そうだ。89.30円レベルに位置している一目均衡表の先行帯の雲の下限が思いのほか強い抵抗として寄与している感を否めない。
それに対するドルの下値は昨日直近安値の88.54円を割り込んできており、次のターゲットは安値84.82円を起点とした上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる88.25円レベル。そのレベルをしっかり割り込むようだと87円前後がターゲットなる。ドルの一段安を否定出来なくなりそうだ。材料的には本日も欧米タイムを中心に注目材料は少なくない。そのひとつは発表される米経済指標であり、本日も週間ベースの新規失業保険申請件数や1月の中古住宅販売成約指数などが発表されるほか、エバンス・シカゴ連銀総裁やブラード・セントルイス連銀総裁の講演などが予定されている。
しかし、明日に今週最大の注目要因である米雇用統計の発表を控えていることもあり、手控えムードが強まる公算が大きいとの見方も聞かれていた。さて、筆者はノーポジ。昨日は戻り売りとしつつ、少しドルが上がりそうなイメージを持っていたんですけど、ぜんぜん上がりませんでしたね(苦笑)。戻ると思ったので、エントリーレベルは遠めに設定しており、まったく届きませんでした・・・。予想通りの内容ながらADP報告でも動かんかったし。
今日も難しいなぁ~。明日の米雇用統計にらみであまり動く雰囲気もないですけど、引き続き戻りそうな雰囲気を感じます。昨日も同様に感じて外してますけどね(笑)。いまのところは88.90円とかでも売っていいかな、と思いますが、戻るとすれば以外に大きく戻りそうな気もしますね・・・。 -
2010年3月 4日 06:54
4日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
4日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:50 10-12月法人企業統計調査
09:00 参議院予算委員会
09:30 豪1月貿易収支
10:30 野田日銀審議委員、金融経済懇談会の冒頭で講演
14:30 野田日銀審議委員、記者会見
15:00 インドネシア中銀、政策金利発表
16:45 仏10-12月期ILO失業率
17:30 香港1月小売売上高
19:00 マレーシア中銀、政策金利発表
19:00 ユーロ圏10-12月期GDP改定値
21:00 BOE政策金利発表
21:45 ECB政策金利発表
22:30 加1月住宅建設許可
22:30 米10-12月期非農業部門労働生産性改定値
22:30 米10-12月期単位労働コスト改定値
22:30 米新規失業保険申請件数
22:30 トリシェECB総裁、定例会見
24:00 加2月Ivey購買部協会指数
24:00 米1月製造業受注指数
24:00 米1月中古住宅販売成約指数
27:00 エバンス・シカゴ連銀総裁、講演
27:15 ブラード・セントルイス連銀総裁、講演*米決算発表
シエナ


