2010年3月 3日アーカイブ
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2010年3月 3日 08:55
米雇用統計と相関性高いADP全米雇用統計を注視=ドル/円相場見通し
昨日は再び陰線。
ザラ場ベースでは88.55円レベルまで下落し、直近の安値を更新する局面も観測されている。目立った米経済指標の発表などもなく、やや動きにくそうな雰囲気のなか、ドルは投機筋の仕掛けなどもあり、一時大きく値を崩す局面も観測されている。テクニカルに見た場合、89.30円レベルに位置している一目均衡表の先行帯の雲の下限が思いのほか強い抵抗として寄与しているようだ。昨日もザラ場ベースでわずかに超える局面も観測されたが、定着するには至らなかった。ともあれ本日も同レベルをめぐる攻防に注意を払いたい。なお、89.30円レベルをしっかりと上抜けた場合には移動平均の21日線が位置する90円前後がターゲットに。それに対するドルのサポートは昨日記録した88.54円などとなる。
材料的に見て注目されるのは、引き続き発表される米経済指標。なかでも本日は週末に発表される米雇用統計と相関性の高いことで知られるADP全米雇用報告が発表されるだけに、その内容はとくに注目されそうだ。また、それとは別にベージュブックなどの発表も予定されているほか、米地区連銀総裁による講演も複数予定されている。如何なる発言が飛び出すのか、ここ最近は発表される米経済指標が冴えないだけに、コメントを注視する市場参加者も少なくない。
さて、筆者はノーポジ。89円半ばにかけて戻り売りとしたけれど、惜しいところで届かず。夕方に軌道修正をし、89.30円でも売りとしたんですが、チョッと遅かったです・・・。
今日も取り敢えず戻り売りとしておきますけれども、実は少し嫌な感じがしています。基調転換までではないにしても、なんだか結構戻りそうな雰囲気も。理由と言うか、確たる情報などはなく、飽くまでも「肌感覚」ですけどね。なので、どちらにしてもADP報告の発表前後はポジションを軽くしておきたい気がしますねぇ・・・。 -
2010年3月 3日 07:12
3日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
3日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
07:30 豪2月AiGサービス業指数
08:50 参院予算委員会
09:01 英2月ネーションワイド消費者信頼感
09:01 英2月BRC店頭価格指数
09:30 豪10-12月期GDP
10:30 日1月毎月勤労統計
11:30 香港2月購買部景気指数
16:00 独1月小売売上高指数
17:45 伊2月非製造業PMI
17:50 仏2月非製造業PMI確報
17:55 独2月非製造業PMI確報
18:00 ユーロ圏2月非製造業PMI確報
18:00 ユーロ圏2月総合PMI確報
18:30 英2月CIPS非製造業PMI
18:30 南ア2月SACCI景況感指数
19:00 ユーロ圏1月小売売上高
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:30 米2月チャレンジャーレイオフ調査
22:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
22:15 米2月ADP雇用統計
23:15 ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
24:00 米2月ISM非製造業総合指数
24:30 EIA週間石油在庫統計
27:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁、信用市場と米経済見通しについて講演
28:00 米地区連銀経済報告*決算発表
スタンダードチャータード銀行


