2010年2月アーカイブ
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2010年2月26日 08:38
一目の雲の下限割り込む、日米要人発言など注意=ドル/円相場見通し
実体部だけで1円を超えるしっかりした陰線引け。
東京タイムは月末ということもあり、日本の輸出企業の為替予約や個人投資家のロスカットなどに終日押される展開となった。それに続く欧米タイムは発表された耐久財受注は予想を上回る数字となったものの、週間ベースの新規失業保険申請件数が予想外の悪化となり、後者を嫌気した円買いが殺到している。下方向のストップロスを断続的に巻き込むと、一時88円台も。なお、注目要因の一つだったバーナンキFRB議長の議会証言は、証言原稿が前日と基本的に変わらず影響は限定的。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は目先のドルのサポートとみられた一目均衡表の先行帯の雲の下限(89.30円)を昨日ザラ場だけでなく、NYクローズでも割り込んできた。本日は同レベルが抵抗として寄与することが出来るかどうかに、まずは注意を払いたい。ともかくポジションは若干偏りつつあるものの、基本的にドルの続落リスクが高いことは間違いなさそうだ。そんなドルの下値メドだが、フィボナッチの観点からでは直近安値88.54円を起点とした上げ幅の76.4%押し(89.40円)を昨日割り込んできたことで、次のターゲットは100%戻しの88.54円と言うことになる。
材料的に見て東京タイムに注視されるのは、閣議後に実施される閣僚の会見か。前述したようにドル/円相場が一時88円台をつけるなど円高傾向が強まっているだけに、菅財務相を中心とした発言内容を注視している参加者は少なくないようだ。
それに対して欧米市場は本日もGDP改定値や中古住宅販売など発表される米経済指標に注意を要したい。4日連続で米経済指標のネガティブ・サプライズはあるのだろうか?また、本日はダドリーNY連銀総裁やエバンズ・シカゴ連銀総裁など米通貨当局者らの講演などが少なくないため、そちらも重ねて要注意。さて、筆者はノーポジ。東京タイムから予想を上回る変動にビックリ。で、驚き過ぎてなんにも出来ませんでした(苦笑)。欧米タイムもですね。NYは下げるだろうけど、その前のロンドンでは一時反発すると思ったんですけどねぇ~。そこがほぼ横ばいでしたから。エントリー出来ませんでした・・・。
今日の東京タイムは結構戻りそうなイメージなんですが、どうでしょう?90円近くまで戻っても不思議はないように思いますけど。ただ、そのあとの欧米タイムは米指標などをにらみつつ、またドル安方向ですかね。最終的には行って来い?! -
2010年2月26日 07:43
26日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
26日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:45 NZ・1月貿易収支
06:45 NZ・1月住宅建設許可
08:15 閣議、閣議後会見
08:30 日1月全国消費者物価指数
08:50 日1月鉱工業生産速報
08:50 日1月商業販売統計
09:01 英2月GFK消費者信頼感
09:30 豪1月民間部門信用
11:00 シンガポール1月マネーサプライ
14:00 日1月住宅着工戸数
14:00 日1月建設工事受注額
14:00 シンガポール1月鉱工業生産
15:00 南ア1月民間部門信用
15:00 南ア1月マネーサプライ
16:00 英2月ネーションワイド住宅価格
17:00 台湾1月景気先行指数/一致指数
17:20 台湾1月マネーサプライ
18:00 香港1月マネーサプライ
18:30 英10-12月期GDP
18:30 英12月サービス業指数
19:00 外国為替平衡操作の実施状況
19:00 ユーロ圏1月消費者物価指数改定値
19:00 伊1月生産者物価指数
19:30 スイス2月KOF先行指数
21:00 南ア1月貿易収支
22:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁がCNBC生放送に出演
22:30 加10-12月期経常収支
22:30 米10-12月期GDP改訂値
22:45 米2月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 デュークFRB理事が中小企業融資に関して下院で証言
23:55 米2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報
24:00 米1月中古住宅販売件数
24:00 米2月ミルウォーキー購買部協会景気指数
24:45 ダドリーNY連銀総裁、コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、金融政策フォーラムで講演。
27:30 タルーロFRB理事、エバンス・シカゴ連銀総裁、パネル討論に参加
独2月消費者物価指数速報
コロンビア中銀、政策金利発表*米決算発表
ギャップ -
2010年2月25日 09:05
ドル続落で一目の雲の下限割れも射程内=ドル/円市場見通し
4日連続の陰線引け。東京タイムは山口日銀副総裁をはじめとする何人かの要人からコメントが聞かれたものの、相場への影響は限定的で、動いた値幅は30ポイントに届かなかった。そうしたなか欧米タイムに入ると、発表された1月の米新築住宅販売件数が予想を大きく下回る数値となりドルの売り要因に。また注目のバーナンキ議長の議会証言もマーケットの失望を誘う格好となった。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日小幅に続落し、一目均衡表の先行帯の雲の下限(89.30円)が完全に射程圏内に捉えられた。ポジションは若干偏りつつあるものの、基本的にドルの続落リスクが高いことは間違いないだろう。
なお、そんなドルの抵抗はまず91円レベルとなる。材料的には、本日も東京タイムに目立ったものはうかがえず。月末ゴトー日ということもあり、仲値を含めた需給要因と日中のほか時間外となるNYダウなどの株価動向に一喜一憂する展開か。
しかし、欧米タイムにかけては引き続き注目材料が目白押し。1月の米耐久財受注や週間ベースの米新規失業保険申請件数が発表されるほか、320億ドル分の米7年債入札が実施されるほか、前日に続きバーナンキFRB議長が上院金融委員会の公聴会で半期金融政策報告の証言を実施する予定となっている。仮に東京タイムが小動きに終わったとしても欧米タイムはその限りではなく、波乱含みと言えそうだ。さて、筆者はノーポジ。戦略としては東京タイムに早回しの押し目買い、ただエントリーレベルは90円前後を想定していたものの届かず。そして逆に欧米タイムは戻り売りへと戦略を一変させましたが、やはりエントリーレベルに届きませんでした。うーむ。
今日も東京は期待出来ませんね。欧米もどうなんでしょ。通貨オプションのガンマトレーディングもあるのでレンジ継続・・・っぽいですが。敢えて言えば、やっぱり売りかなと。 -
2010年2月25日 07:15
25日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
25日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:00 豪12月コンファレンスボード景気先行指数
09:30 豪10-12月期民間設備投資
11:00 NZ・1月マネーサプライ
11:00 NZ・2月NBNZ企業信頼感
14:00 ムーディーズ、ソブリン格付け 日本・世界の主要国プレス説明会16:45 仏2月消費者信頼感
16:45 仏1月生産者物価指数
17:15 スイス10-12月期失業/雇用水準
17:30 香港1月貿易収支
17:30 伊2月景況感指数
17:55 独2月雇用統計
18:00 ユーロ圏1月マネーサプライ
18:30 キングBOE総裁が銀行の将来について議会証言
18:30 英10-12月期総合事業投資速報
18:30 南ア1月生産者物価指数
19:00 ユーロ圏2月消費者信頼感確報
19:00 ユーロ圏2月鉱工業信頼感
19:00 ユーロ圏2月業況判断指数
19:00 ユーロ圏2月経済信頼感
19:00 ユーロ圏2月サービス業信頼感
19:45 シュタルクECB理事、講演
20:00 英2月CBI流通取引調査
22:30 米1月耐久財受注
22:30 米新規失業保険申請件数
22:35 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
23:00 バーナンキFRB議長、上院金融委員会の公聴会で半期金融政策報告の証言
24:00 米12月及び第4四半期住宅価格指数
27:00 米7年国債入札(320億ドル)
27:15 ブラード・セントルイス連銀総裁、米経済見通しについて講演*決算発表
クレディ・アグリコル
RBA
ハインツ -
2010年2月24日 08:59
昨日安値89.90円レベルの攻防まず注視=ドル/円市場見通し
3日連続の陰線引け。東京タイムは目立った材料がなかったものの、日経平均や上海総合株価指数などが弱含みに推移したことで、リスク回避にともなうドル売り・円買いが優勢となった。また、その後の欧米タイムも発表された2月の米消費者信頼感指数の予想を大幅に下回る結果となったことが嫌気され、また米早期利上げ観測が後退したこともドル売りへと繋がった。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一昨日に一目均衡表の先行帯の雲の上限(昨日91.55円レベル)を割り込んできただけでなく、今度は一気に雲の下限(89.30円)割れも視野に捉えられた。ドルの続落には注意を要したい。
ただし、昨日示現したドル安値である89.90円は直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たるテクニカルポイント。まずはそのレベルをしっかりと割り込めるかどうか、攻防に注意を払いたい。材料的には、昨日米経済指標によるネガティブ・サプライズが観測されたこともあり、本日も同様の展開には注意を要する。つまり、本日も1月の新築住宅販売件数など発表される米経済指標には要注意か。また、それ以外でも今週最大の注目要因といえるバーナンキFRB議長による下院金融委員会の公聴会で半期金融政策報告の証言なども予定されており、欧米タイムはまさに波乱含みか。ちなみに、これまでの傾向からするとFRB議長の議会証言はハト派的な内容になることが少なくないとされるが果たして今回は?!
さて、筆者は現在ノーポジ。保有していたドルロング・ポジションは90.85円で見事にロスカットとなりました・・・・・・。う~ん、昨日はしかし予想以上のドル下落でしたね。ビックリです。確かに上値は重そうだと思ったんですけど、まさかあれほど崩れるとも思っていませんでした。完敗です・・・。
今日は仕切り直しで、東京は様子見かやや買い目で。ただ、欧米タイム以降は売りでしょうなぁ。したがって、仮に東京でポジションをメークしたら、早回しですね。欧米タイムの早い時間帯にはスクエアに戻したいと思います。 -
2010年2月24日 08:29
24日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
24日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
07:05 ブラード・セントルイス連銀総裁、規制改革について講演
08:00 豪12月コンファレンスボード景気先行指数
08:50 日1月企業向けサービス価格指数
08:50 日1月貿易収支
09;00 衆院財務金融委員会
09:00 衆院予算委員会公聴会
09:30 豪10-12月期賃金コスト指数
10:30 山口日銀副総裁、金融経済懇談会で講演
11:00 NZ・1-3月期RBNZインフレ期待
12:00 香港10-12月期GDP
14:00 日2月中小企業景況判断
14:30 山口日銀副総裁、記者会見
16:00 独10-12月期GDP確報
16:00 独3月GFK消費者信頼感
18:00 伊12月小売売上高
18:30 南ア1月消費者物価指数
19:00 ビーニ・スマギECB理事、講演
19:00 ユーロ圏12月鉱工業新規受注
20:00 欧州委員会によるアイスランドの加盟交渉開始を勧告する意見書
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
24:00 米1月新築住宅販売件数
24:00 ガイトナー米財務長官、下院予算委員会で2011年度予算案について証言
24:00 バーナンキFRB議長、下院金融委員会の公聴会で半期金融政策報告の証言
24:30 EIA週間石油在庫統計
27:00 米5年国債入札(420億ドル)
28:00 ビーニ・スマギECB理事、講演
ポーランド中銀、政策金利発表
欧州委員会、GDPとCPIの暫定見通しを公表
米下院監視・政府改革委員会、トヨタのリコールに関する公聴会*米決算発表
トムソン・ロイター -
2010年2月23日 08:48
一目の雲の上限再び割り込む、欧米タイムは材料目白押し=ドル/円相場見通し
昨日は小幅だがクロスを含めて円が小幅高。
東京タイムは春節による長期休暇明けとなる中国本土の株式市場の動きが注視されたが、結果的にはノーインパクトだった。その後の欧米タイムは発表された米経済指標は好悪混在し材料視しにくい雰囲気。しかし、イエレン・サンフランシスコ連銀総裁が「住宅市場が再度弱含むリスクがある」「住宅差押さえや銀行破綻の影響は、これから実感していくだろう」などと弱気なコメントを発したことが嫌気されていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドルの戻り歩調にあるとみられるが、先週末にかけて上抜けた一目均衡表の先行帯の雲の上限(昨日91.60円レベル)を昨日割り込んできた。本日再びドルが上昇へと転じ、雲の上限を回復することが出来るのかどうかに先ずは注意を要したい。なお、越えた際の次の抵抗は92.25-30円に位置する移動平均の200日線になる。それに対するドルのサポートは90.85円の一目均衡表の転換線か。
材料的には本日の東京タイムにそれほど目立ったものがない。引き続き中国本土の株式市場などに要注意。
それに対して、欧米タイムにかけては注目材料が目白押し。ちなみに米経済指標でいえば、S&Pケースシラー住宅価格指数や米消費者信頼感指数が発表されるほか、440億ドル分の米2年債入札や米下院エネルギー商業委員会におけるトヨタのリコールについての公聴会など値予定されている。さて、筆者はドルロングポジションを保有中。91.20円に置いていたビッドが付きましたので。
正直チョッと良く判らなくなってきました。だってドルの下値も堅そうですけど、上値も重そうなので・・・。敢えて言えば、動かないイメージでしょうかね?プロフィットレベルは当初見込みより少し引き下げた91.70-80円、ロスカットレベルは90.85円で。 -
2010年2月23日 07:22
23日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
23日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:15 閣議、閣議後会見
08:50 1月の日銀金融政策決定会合議事要旨
09:00 衆院予算委員会
*自動車8社生産実績
11:00 富士重工業、スズキ
11:30 ホンダ、マツダ
13:30 トヨタ、日産、三菱
14:00 シンガポール1月消費者物価指数
15:00 衆院予算委員会
16:00 バッテリーノRBA副総裁講演
16:00 スイス1月UBS消費指数
16:45 仏1月消費者支出
16:45 仏1月消費者物価指数
17:15 オルドネス・スペイン中銀総裁、講演
17:20 台湾10-12月期経常収支
17:30 香港1月消費者物価指数
17:30 伊2月消費者信頼感指数
18:00 独2月Ifo景気動向指数
18:00 伊1月消費者物価指数速報
18:15 英議会でインフレ報告に関する公聴会(キングBOE総裁、ビーン副総裁、デール理事、マイルズ金融政策委員、バーカー委員らが証言)
18:30 英1月BBA住宅ローン承認件数
18:30 南ア10-12月期GDP
2月月例経済報告公表
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:55 米レッドブック週間小売売上高
23:00 米12月及び第4四半期S&Pケースシラー住宅価格指数
23:00 ベルギー2月企業信頼感指数
24:00 米2月消費者信頼感指数
24:00 米2月リッチモンド連銀製造業指数
25:00 米下院エネルギー・商業委員会、トヨタのリコールについての公聴会
26:00 米2年国債入札(440億ドル)
31:05 ブラード・セントルイス連銀総裁が講演
グリアOECD事務総長、講演*米決算発表
ホーム・デポ
シアーズ・ホールディングス
メーシーズ
オフィス・デポ -
2010年2月22日 08:55
ドル底堅そう、一目の雲の上限がサポートに=ドル/円市場見通し
先週末はドルが冴えない。ドル/円相場はザラ場ベースでドルの高値を一時更新するも終わってみれば陰線引け。
早朝にFRBが予想外の公定歩合引き上げに動いたことで、ドルは高値圏で始まり、その後も高値圏での揉み合いに。しかし、アトランタ連銀総裁やセントルイス連銀総裁、あるいはダドリーNY連銀総裁などから「公定歩合の引き上げは金融引締めの合図ではない」といった主旨のコメントが聞かれていた。また、発表された米消費者物価指数が事前予想を下回る結果となったことも金融引き締め期待を失望させる結果に。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の日足は小陰線ながら前日に上抜けた一目均衡表の先行帯の雲の上限(先週末91.45円レベル)が強いサポートになった。ドルは非常に底堅い。ちなみに、そんな一目の雲の上限は本日さらに小幅に上昇し、91.60円近くまで上昇してくる。本日も引き続き一目の雲の上限がサポートとなるのかどうか、まずはそこに注目してみたい。
一方、それに対するドルの抵抗は92.25-30円に位置する移動平均の200日線か。材料的に注目される要因は、まず春節明けとなる中国本土市場の動き。仮に中国株価が弱含みに推移すれば、それは日本の株式市場や為替市場にとっても影響を与えることになりかねない。
なお、その後の欧米タイムにかけては1月シカゴ連銀全米活動指数と2月ダラス連銀製造業活動指数といった米経済指標ならびにイエレン・サンフランシスコ連銀総裁による米経済についての講演に注意を要したい。さて、筆者は現在ノーポジ。深~い押し目買い狙い、91円前後までの下げを予想していたのだが届かず。う~ん、ホントに底堅いですね。
このあとも押し目買いスタンスは継続でしょうか。現状では91円をクリアに割り込んでいくイメージがないですね。91.20円とかで買い、92円前後で売りって感じでしょうか。 -
2010年2月22日 08:15
22日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
22日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
09:00 衆院予算委員会
09:30 豪1月新車販売台数
14:00 日1月全国スーパー売上高
14:30 台湾10-12月期GDP
16:00 日1月コンビニエンスストア売上高
17:00 スイス1月マネーサプライ
17:00 台湾1月失業率
22:00 ハンガリー中銀、政策金利発表
22:30 米1月シカゴ連銀全米活動指数
24:30 米2月ダラス連銀製造業活動指数
24:30 イスラエル中銀、政策金利発表
25:00 イエレン・サンフランシスコ連銀総裁、米経済について講演*米決算発表
キャンベル・スープ -
2010年2月19日 08:51
ドル続伸か、次の抵抗は200日線=ドル/円市場見通し
昨日は結果として円がクロスを含めて独歩安。
東京タイムは日銀が金利の据え置きなどを発表したほか、有力欧米紙であるWSJが「米政府は中国に人民元レートの是正で圧力を掛ける計画」と報じたものの価格変動は限定的。また、発表された米生産者物価指数や週間ベースの新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀指数などは強弱混在し材料視しにくい。しかし、本日の早朝にFRBが予想外の公定歩合引き上げに動いたことで、NYタイムの終盤にかけてドルが一時急騰した。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は抵抗になると見られた一目均衡表の先行帯の雲の上限が位置する91.40円レベルをNYクローズでもしっかりと上抜けてきた。また、本日のオセアニアタイムには1月14日以来の92円台回復も観測されている。そんなドルの次の上値メドは92.25-30円に位置する移動平均の200日線、そして年初来高値を起点とした上げ幅の76.4%戻しに当たる92.55円など。3月決算をにらんだ日本勢のリパトリなどから上値は重そうだが、いま一段のドル高の進行に注意を要したい。
材料的には、まず本日早朝に実施された米利上げの影響が注視される。また、日本時間の本日早朝にロックハート・アトランタ連銀総裁が米経済見通しについて講演を実施する予定であるなど、先の米利上げと絡めて実施される米要人の講演などには注意を要したい。その内容如何ではドルの続伸も否定出来なくなりそうだ。
さて、筆者はノーポジ。ただ、東京タイム90.85円レベルでドルを押し目買い。そしてその後91.40円レベルでリカクしました。しかし、FRBの利上げはビックリだったなぁ~。
このあとは難しいですね。リスクは当然ドル高ですが、短期的にはちょっと買われ過ぎ。また実需筋のオファーが強い東京タイムは、少なくともドルが大きく上がる展開は予想しにくいように思います。問題は欧米タイムですが、東京で下げれば欧米タイムに再上昇でしょうかね?戦略としては、深~い押し目買いを。 -
2010年2月19日 07:35
19日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
19日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
中国、台湾、ベトナム市場休場(旧正月)
07:30 スティーブンスRBA銀行総裁・豪州議会に出席
08:00 デュークFRB理事、講演
08:15 閣議、閣議後会見
09:00 衆院財務金融委員会
09:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁、米経済見通しについて講演
09:00 シンガポール10-12月期GDP
10:00 ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
11:00 NZ・1月クレジットカード支出
13:30 日12月全産業活動指数
14:00 2月の日銀金融経済月報
14:30 佐藤生命保険協会会長、定例記者会見
16:00 独1月生産者物価指数
16:45 仏2月企業景況感指数
16:45 仏2月生産アウトルック指数
17:00 仏2月製造業/非製造業PMI
17:30 独2月製造業/非製造業PMI
18:00 ユーロ圏12月経常収支
18:00 ユーロ圏2月製造業/非製造業/総合PMI
18:00 伊12月工業受注
18:00 伊12月工業売上高
18:30 英1月小売売上高指数
21:30 ゴンザレス・パラモECB理事講演
22:00 ダドリーNY連銀総裁、2010年経済に関する会議で講演
22:30 加1月景気先行指数
22:30 加12月小売売上高
22:30 米1月消費者物価指数
24:00 メキシコ中銀、政策金利発表*決算発表
15:00 ブリヂストン
ネスレ
JCペニー -
2010年2月18日 08:45
ドル続伸を期待、ターゲットは一目・雲の上限か=ドル/円相場見通し
昨日は結果としてドルが全面高。なかでもドル/円は実体部だけで1円を超える長大陽線を記録するなど大きくドル高・円安が進行している。
アジアタイムは旧正月で中国市場が引き続き休場になったこともあり目立った動意はうかがえず。しかし、欧米タイムに入ると発表された住宅着工件数や鉱工業生産といった米経済指標がいずれも良好な内容となったこともあり、ドルが大きく上昇している。また、注目のFOMC議事録もややタカ派の内容で、これもドル買いに作用していた模様。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はこれまでの2月高値である91.28円レベルを昨日ザラ場ベースでわずかながら更新してきた。3月決算をにらんだ日本勢の動意などから上値は重そうだが、いま一段のドル高の進行に注意を要したい。そんなドルの次の上値メドは、一目均衡表の先行帯の雲の上限が位置する91.40円レベル、そして年初来高値を起点とした大きな下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに当たる91.75円レベルなどとなる。
材料的に東京タイムは、本日も旧正月で中国本土市場が休場となることもあり基本小動きか。ただ、日銀による万が一の金融緩和が目先の円安要因となっている面も否めないだけに、その結果については注意する必要がありそうだ。緩和見送りなら若干の円買いとなる可能性もある。
なお、その後の欧米タイムは引き続き発表される米経済指標ならびにNYダウを中心とした株価動向に注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。ドルの押し目買いを狙うもエントリーレベルに届かず。実は夕方に90.05円レベルへオーダーをビッドアップしたんですけどね。それでも届きませんでした。その後の展開をみると、逃がした魚は大きかったような気がしています。残念・・・。
今日の東京タイムは短期的な調整あるいは上値が重く上げ渋る展開を予想。つまり少なくともドルが大きく上がる展開は予想しにくいのではないか、と。欧米タイムはよく判りません(笑)。東京タイム仮に下げれば、再反発しそうなイメージです。どちらにしても、押し目は買いなのでは? -
2010年2月18日 06:50
18日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
18日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
中国、台湾、ベトナム市場が休場
09:30 豪10-12月期NAB企業信頼感指数
11:00 NZ・2月ANZ消費者信頼感
12:00過ぎ 日銀金融政策決定会合の結果公表
14:00 日12月景気動向調査改定値
14:30 日1月百貨店売上高
15:30 白川日銀総裁、記者会見
16:15 スイス1月貿易収支
17:30 香港1月失業率
18:30 英1月公共部門純借入所要額
18:30 英1月公共部門ネット負債
18:30 英1月マネーサプライ速報
18:30 英1月住宅ローン承認件数
19:00 ユーロ圏2月消費者信頼感
19:00 スイス2月ZEW景況感指数
20:00 英2月CBI企業動向調査
21:00 加1月消費者物価指数
22:30 加12月国際証券取扱高
22:30 米1月生産者物価指数
22:30 米新規失業保険申請件数
24:00 米2月フィラデルフィア連銀景況指数
24:00 米1月景気先行指数
25:00 EIA週間石油在庫統計
32:00 デュークFRB理事が講演*決算発表
15:00 ソシエテ・ジェネラル決算発表
ダイムラー
ウォルマート・ストアーズ
グッドイヤー
デル
CBS
ディレクTV -
2010年2月17日 08:30
アジアタイムは香港株式市場の動きに注目=ドル/円市場見通し
昨日は結果として円がクロスを含めて独歩安。
東京タイムは白川日銀総裁が出席した衆院予算委員会で「市場が混乱すれば、日銀は果断に行動する」などとコメントしたものの、旧正月のため中国だけでなく香港などが休場となったこともあり、影響は限られた。なお、その後の欧米タイムは発表されたNY連銀製造業景気指数そしてNAHB住宅市場指数がともに予想を大きく上回ったことが好感され、リスク選好の円売りが進行している。テクニカルに見た場合、まだ若干微妙ではあるものの、ドル/円相場はここ最近の形成レンジである88.50-90.00円を取り敢えず超えてきたと言って良さそうだ。NYクローズで90円台に乗せてきたこともドル高を示唆する一因と言えよう。そんなドルの次の抵抗は2月高値の91.28円レベルか。需給的に上値が重いことは周知ながら、さらなるドル高の進行に注意を要したい。
本日のアジアタイムは中国本土が引き続き休場となるなか、香港市場は再開するだけに、その値動きを注視している市場参加者は少なくない。香港株式市場の動き如何では、アジアタイムから波乱も否定できないか。
その後の欧米タイムにかけては住宅着工や鉱工業生産、FOMC議事録など数多くの米経済指標が発表されるだけに昨日同様数値の上ブレに注意を要したい。さて、筆者は現在ノーポジ。ただ、90円割れの89.95円と89.80円でドルロングをメーク、それを90.40円レベルでリカクしました。
このあとも押し目買いスタンスは継続。エントリーレベルなどはもう少し考えたいですが、基本的には昨日と同じでも良いのでは?89.90円とかがあれば、買いたいと思います。 -
2010年2月17日 07:23
17日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
17日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
中国、台湾、ベトナム市場休場
08:30 豪12月ウエストパック先行指数
08:50 日12月第三次産業活動指数
09:00 豪2月DEWR技術職求人
09:00 衆院予算委員会
14:00 日銀金融政策決定会合(18日まで)
14:00 シンガポール1月輸出
14:00 クアデン・ベルギー中銀総裁講演
15:00 日1月工作機械受注確報
15:00 党首討論
18:30 2月のBOE金融政策委員会議事録
18:30 英1月雇用統計
18:30 南ア12月実質小売売上高
19:00 ユーロ圏12月建設支出
19:00 ユーロ圏12月貿易収支
19:05 伊12月経常収支
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:30 加12月卸売売上高
22:30 米1月輸入物価指数
22:30 米1月住宅着工件数
22:30 米1月建設許可件数
22:55 米レッドブック週間小売売上高
23:15 米1月鉱工業生産
23:15 米1月設備稼働率
26:20 ロングワースBOC副総裁、講演
26:45 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、金融危機の教訓について講演
28:00 1月のFOMC議事録
28:00 米1月財政収支*決算発表
15:00 BNPパリバ
INGグループ
ヒューレット・パッカード
アプライド・マテリアルズ -
2010年2月16日 08:51
基本蚊帳の外、揉み合い継続も=ドル/円市場見通し
昨日はドル/円だけでなくユーロ/ドルやユーロ/円、ポンド/円などもすべて小動き。
材料には東京タイムの早朝に日本のGDPが発表され、予想を上回る好数字となったものの、NYやカナダの休場に加え、旧正月のため中国だけでなく香港、シンガポール、台湾などのアジア市場も休場で参加者は少なく価格変動も限られた。また、注目のユーロ圏財務相会合も具体策は示されず、影響は限定的なものに留まっている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はまだ方向性がハッキリしていない。ここ最近の形成レンジである88.50-90.00円の上限をわずかながら超えているものの、ドル高方向への弾みがついていないのが現状だ。ただし、需給的に見てドルの上値が重いことは周知だが、様々な状況から見ていま一段のドル高進行には注意を払いたい。そんなドルの上値メドは一目均衡表の基準線が位置する90円半ばとなる。
材料的に、本日もアジアタイムは旧正月による休場が多く取引は薄そう。またマーケットの関心はギリシャを中心とした欧州諸国の財政問題に高く、ドル/円は基本蚊帳の外の雰囲気も。とは言え、ユーロ/ドルなどの値動きに連れる展開に要注意であるほか、発表される米経済指標の上ブレ次第ではドル高に弾みがつきかねないかも知れない。
さて、筆者はノーポジ。昨日は薄商いということもあり、基本的にやる気なし。オーダーだけは一応置いておきましたけど、それも付きませんでした。
そんな相場だけど、売りから買いに流れが変わりつつある感。と言うより、ドル/円はかなり底堅そうなイメージになってきました。ホントはもっと深いところで買いたいけど、打診的には90円割れでも買ってみたいと思います。 -
2010年2月16日 07:10
16日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
16日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
香港、中国、台湾、マレーシア、ベトナム市場休場
06:45 NZ・10-12月期生産者物価指数
08:00 内閣府政策会議
08:15 閣議、閣議後会見
09:00 衆院予算委員会
09:30 RBA議事録
09:30 豪1月NAB企業景況感指数
09:30 豪1月NAB企業信頼感指数
11:00 NZ・1月非居住者国債保有率
11:00 スリランカ中銀、政策金利発表
16:00 EU1月新車登録台数
18:30 英1月消費者物価指数
18:30 英1月小売物価指数
18:30 英12月DCLG住宅価格
19:00 ユーロ圏2月ZEW景況感指数
19:00 独2月ZEW景況感指数
22:30 加12月製造業出荷
22:30 米2月NY連銀製造業景況指数
23:00 米12月対米証券投資
26:00 トルコ中銀、政策金利発表
26:00 ホーニング・カンザスシティー連銀総裁、予算政策フォーラムで講演
26:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁、早期教育について講演
26:45 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、経済見通しについて講演
27:00 米2月NAHB住宅市場指数
EU財務相理事会
ブラジル市場休場*決算発表
16:00 バークレイズ銀行
クラフト・フーズ
メルク
クエスト・コミュニケーションズ・インターナショナル
アバクロンビー・アンド・フィッチ -
2010年2月15日 11:47
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
今日はNY休場だし、アジアも旧正月で休みが多いせいか商い閑散。驚くほど動いていないッスね・・・。このあともズッとこんな感じでしょうかね~。
-
2010年2月15日 08:48
若干ドル買い優勢、ただ休場多く基本小動きか=ドル/円市場見通し
先週末はドルが全面高。ドル/円相場は一時90.41円レベルまでドル高が進行する局面も観測されている。上下に大きく振れる荒れた値動きをたどったものの、最終的にはドル買いが勝る格好となった。
東京タイムの夕方に中国人民銀行が予想外のタイミングで預金準備率引き上げを実施、それを受けて一時ドルが急落する展開となった。しかし、欧米タイムに入ると発表された米小売売上高の結果が好数字になったことを好感、また3連休前である米国勢の調整なども断続的に入ると流れが一変した。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はまだ方向性がハッキリと読みにくい。ただし、ここ最近の形成レンジである88.50-90.00円の上限を先週末にザラ場ベースでは超えてきており、わずかながらドル高方向へのリスクが高まりつつある感も。需給的に上値が重いことは周知だが、いま一段のドル高進行には注意を払いたい。そんなドルの上値メドは一目均衡表の基準線が位置する90.60円レベルか。
材料的には、本日ユーロ圏財務相会合といったヨーロッパで注目の材料が予定されているうえ、米国やカナダだけでなくアジアタイムにおいても中国やシンガポール、香港などの市場が休場となる。やや動きにくいイメージであることは間違いない。
ただし、ユーロ/ドルなどの値動きに連れる格好で、ドル/円相場もとくに欧米タイムは荒っぽい価格変動をたどる可能性を否定出来ないのかも知れない。さて、筆者はノーポジ。89.95円レベルでショートメークをしたものの、それを90.30円レベルでロスカット、以降は手控えでした・・・。う~ん、相場を読み間違ったとは思わないのですが、結果的にはダメでしたね。戦略ミスかな、と。
今日はあんまり動くイメージなし。戻りスタンスを維持しますが、正直あんまりやる気なし。 -
2010年2月15日 07:35
15日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
15日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:50 日10-12月期GDP速報値
09:00 衆院予算委員会
09:01 英2月ライトムーブ住宅価格
韓国、シンガポール、香港、中国、台湾市場などが休場(旧正月)
13:00 日1月マンション市場動向調査
13:30 日12月鉱工業生産確報
17:15 スイス1月生産者輸入価格
18:00 伊12月貿易収支22:00 パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相、講演
アルムニア欧州委員、講演
ユーロ圏財務相会合
米国、カナダ市場が休場 -
2010年2月12日 08:54
依然レンジ内、注目される需給要因=ドル/円市場見通し
昨日はユーロを中心とした相場付き。この日最大の注目材料だったEU臨時首脳会談において「ギリシャ支援で合意に達した」とはいえ、具体的な支援策が示されなかったことに失望、市場ではユーロ売りが進む格好となった。なお、支援策の詳細については来週火曜日までに発表される見込みだと言う。
一方、ドル/円などは発表された週間ベースの新規失業保険申請者数が予想よりも好数字だったことに加え、米30年債の入札結果が不調に終わったことを受けた利回りの上昇がドルの買い材料になったものの影響そのものは限定的。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は依然として方向性の乏しい状況が続いている。形成レンジである88.50-90.00円の上限に接近した展開ながら、しっかりと抜け切れずややフラストレーションの溜まる展開だ。需給的に上値が重いことは周知だが、90円レベルをしっかり超えるとチャート的には上値余地が広がることになりかねない。引き続き90円レベルをめぐる攻防に注意を払いたい。
材料的には、欧米タイムに1月の小売売上高や2月のミシガン大学消費者信頼感指数速報など米国の重要経済指標発表が予定されており、まずはそれらに要注意。
ただし、月の半ばということで米債の償還にともなう円転観測や米3連休前、あるいは中国旧正月入り--などに向けた各種需給要因にこそ、より注意が必要であるのかも知れない。さて、筆者はノーポジ。ドルの戻り売りを狙うもエントリーレベルには届かず。やっぱり90円台前半は重そうです。
このあとごく短期的にはドルの戻り売り、90円手前でも売りたいかなと。プロフィットは89.60円レベルと40ポイントぐらいか、それ以下の幅でも確実に取りたい。それに対するロスカットは90.30円レベルか。 -
2010年2月12日 07:23
12日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
12日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:00 NZ・1月REINZ住宅販売
06:00 チリ中銀、政策金利発表
06:45 NZ・12月小売売上高指数
08:15 閣議、閣議後会見
09:00 衆院予算委
台湾、インドは休場
14:00 日1月消費動向調査
15:30 日1月投資信託概況
16:00 独10-12月期GDP速報
16:45 仏10-12月期GDP速報
16:45 仏10-12月期非農業部門雇用者
17:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
18:00 伊10-12月期GDP速報
19:00 ユーロ圏10-12月期GDP速報
19:00 ユーロ圏12月鉱工業生産
22:30 米1月小売売上高
22:30 加12月新車販売台数
23:55 米2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報
24:00 米12月企業在庫
25:00 EIA週間石油在庫統計
時間未定 ペルー中銀、政策金利発表
バンクーバー冬季五輪(12-28日)*決算発表
11:30 ヤマハ発動機
15:00 サッポロHD
15:30 東京海上HD
クレディ・スイス -
2010年2月11日 09:01
レンジの上抜けなるか、90円レベルの攻防まず注視=ドル/円市場見通し
昨日はドルが全面高。発表された12月の米貿易収支が予想を超える赤字額となり、これはドルの弱材料に。しかし、大雪の影響でこの日公表だけになったバーナンキFRB議長の議会証言の草稿文書で強い金融の引き締め姿勢が示されたことが好感されると流れ一変、一気にドル高が進行している。
なお、ユーロはギリシャ格下げ観測、ポンドはBOE四半期インフレ報告などが足かせとなりそれぞれ弱含みでの推移に。テクニカルに見た場合、ここ最近のドル/円相場はドルと円が同じ方向に動くことが多く、明確な方向性はまだうかがえない。ただし、そうしたなか形成しているボックス88.50-90.00円の上限に現在急接近しており、このまま上抜けていく期待感も高まりつつある。移動平均の21、90日線などが位置する90.20-30円レベルにかけて輸出企業のオファーも厚く需給的には上値も重そうだが、90円レベルをしっかり超えるとチャート的には上値余地が広がることになりそうだ。
材料的には、本日のアジア市場は東京が休場となるも、中国関連の経済指標がまとめて発表されるほか、豪州で重要な経済指標も発表されるなど注目材料は少なくない。市場参加者が乏しくなるなか、直接というよりクロスの値動きなど間接的な影響を受けやすい展開かも知れない。
一方、欧米タイムにかけては米30年債の入札などに注意を要しつつも、基本的には欧州情勢に左右されやすい環境か。さて、筆者は現在ノーポジ。保有していた89.80円のドルショートは89.30円で無事にリカクしました。50ポイントの利益です。
で、今日は難しいですね~。全体的にはドル買いムードがジワリ強まっている感は確かにありますけど。でも、あんまり買いたくないんですよねぇ・・・。迷うけどやっぱり戻り売り、90.30円レベルとでもしておきましょうか。 -
2010年2月11日 07:49
11日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
11日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
東京市場が休場
06:30 NZ・1月ビジネスPMI
06:45 NZ・1月食品価格指数
09:00 豪2月消費者インフレ期待
09:30 豪1月雇用統計
10:00 韓国中銀、政策金利発表
11:00 中国1月生産者物価指数
11:00 中国1月購買価格指数
11:00 中国1月消費者物価指数
16:00 独1月卸売物価指数
17:15 スイス1月消費者物価指数
17:30 スウェーデン中銀、政策金利発表
18:00 2月ECB月報
18:45 EU臨時首脳会議開始
20:00 南ア12月製造業生産
22:30 加12月新築住宅価格指数
22:30 米新規失業保険申請件数
24:45 EU臨時首脳会議の記者会見
26:00 米30年債入札(160億ドル)
*決算発表
クレディ・スイス
ペプシコ
バイアコム
マカフィー -
2010年2月10日 09:06
依然レンジ内、ただ上抜けの期待感も=ドル/円市場見通し
昨日はユーロ主導の相場展開。実際、ユーロ/円は前日から2円以上の急反発をたどるなど大幅高が進行している。そんなクロスでの円安に連れる格好で、ドル/円も円は小幅安。
豪州を訪問していたトリシェECB総裁が一日早く帰国したことで、早急にギリシャの救済策がまとめられるなどとする期待感が高まるとユーロ買い戻しの要因に。その後はサントス・ポルトガル財務相から「EUサミットでは救済プランに対する協議はないだろう」とコメントが聞かれた反面、独与党筋の話として「ユーロ圏政府はギリシャ救済で原則合意した」と報じられるなど材料が交錯したが、楽観的な見通しは優勢だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は短期的に明確な方向性がうかがえない。ここ最近はドル高、円高という展開が多いことも、強者同士の組み合わせであるドル/円にはやや動きにくい雰囲気を漂わせている。
しかし、形成しているボックス88.50-90.00円の上限に現在接近しており、これをこのまま上抜けていく期待感も高まりつつある。需給的には上値も重そうだが90円レベルをしっかり超えるといま一段のドル高も否定出来なくなりそうだ。材料的には、本日早朝に振れの大きい機械受注が発表される程度で東京タイムにそれほど大きな材料なし。
ただ、欧米タイムにかけては米貿易収支の発表や米債入札のほか、FRB理事や米地区連銀総裁らが議会証言や講演を相次ぎ実施する見込み。要人発言がマーケットの波乱要因となりかねないのかも知れない。一方、それ以外では引き続きNYダウを中心とした株価動向には注意が必要か。さて、筆者はドルショート・ポジションを保有中。89.80円のオーダーが約定しました。
このあとについては、当初90円を超えたらロスカットを考えていましたが、マーケットのオーダー状況と考えあわせて90.30円へとレベルを引き上げます。一方のプロフィットはもう少し下に設定したいけど取り敢えず89.30円レベルで。 -
2010年2月10日 07:29
10日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
10日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:30 豪2月ウエストパック消費者信頼感
08:50 日12月機械受注
08:50 日1月企業物価指数
09:00 衆院予算委員会
09:30 豪12月住宅ローン約定件数
09:30 豪12月投資貸付
16:45 仏12月鉱工業生産
16:45 仏12月製造業生産
16:45 仏12月経常収支
17:00 欧州議会・トルコ、クロアチア、マケドニアのEU加入に関しての議論
18:00 伊12月鉱工業生産
18:30 英12月鉱工業生産
18:30 英12月製造業生産
19:30 BOE四半期インフレ報告
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
22:30 加12月国際商品貿易
22:30 米12月貿易収支
23:30 タルーロFRB理事がシステミック・リスクについて上院で証言
24:00 バーナンキFRB議長が緊急支援措置の解消について下院金融委員会で証言
24:30 EIA週間石油在庫統計
26:45 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、世界金融危機について講演
27:00 米10年債入札(250億ドル)
27:20 フィッシャー・ダラス地区連銀総裁が2010年の経済状況について講演
28:00 米1月財政収支
時間未定 中国1月貿易収支
時間未定 英1月NIESR GDP予想
米下院監視・政府改革委がトヨタ車の不具合問題について公聴会*決算発表
11:00 大林組
13:00 清水建設
14:00 大成建設
15:00 オリンパス、鹿島建設、電通、アイフル
15:30 キリンHD
オールステート
プルデンシャル・ファイナンシャル -
2010年2月 9日 08:46
ドル高、円高の様相で明確な方向性乏しい=ドル/円市場見通し
昨日は主要通貨が総じて小動き。ドル/円はとくに動かず、終日を通した価格変動はわずか40ポイント強に留まっている。
早朝の極めて早い時間帯こそ、先週末に実施されたG7財務相・中央銀行総裁会議後の要人発言などを材料視した動きもみられたが影響は限定的で、動意は徐々に尻すぼみ。その後も米経済指標の発表などはなく、積極的な値動きは見送られた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はリスクという点でわずかにドル安方向へバイアスかかるも、それほど明確な方向性はうかがえない。ここ最近はドル高、円高という展開が多く、強者同士の通貨ペアであるドル/円にはやや動きにくい雰囲気も漂っている。88.50-90.00円といったボックスの上下どちらかを抜ければ次の方向性が出てくることも考えられるが、それまでは比較的狭いボックス圏内での揉み合いを続ける可能性を否定出来ないかも知れない。
材料的に本日は東京タイムだけでなく欧米タイムにかけてもそれほど大きな材料なし。日米ともに主要な経済指標の発表や要人による講演などもとくには予定されていない。ただし、株価などに敏感に反応する展開が続いているため、本日も引き続きNYダウを中心とした各国の株価動向には注意が必要か。
また、旧正月による休暇入り前となる中国の動向にも幾つかの意味で注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。90円台での戻り売りを狙うも届かず。
う~ん、ドルの上値は相当に重いイメージですね。今日も戻り売りそのものは継続、ただどのレベルで売るか。89.70-80円を考えていますが、状況次第では89円の半ばでも。で、90円を超えたらロスカットでしょうか? -
2010年2月 9日 07:09
9日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
9日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
09:00 衆院予算委員会
09:01 英1月RICS住宅価格指数
09:01 英1月BRC小売売上
15:00 日1月工作機械受注速報
16:00 独12月貿易収支/経常収支
16:00 独1月消費者物価指数確報
17:00過ぎ 予算委員会終了後 閣議・閣議後会見
18:30 英12月商品貿易収支
18:30 南ア10-12月期失業率
21:30 欧州議会・新欧州委員の信任投票
21:30 米1月NFIB中小企業楽観指数
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:55 米レッドブック週間小売売上高
24:00 米12月卸売在庫
24:00 米2月IBD/TIPP景気楽観指数
26:00 米3年国債入札(400億ドル)*決算発表
13:30 サントリーHD
15:00 UBS
15:30 マクドナルドHD
NYSEユーロネクスト
ガートナー
ワーナー・ミュージック・グループ
コカ・コーラ
ウォルト・ディズニー -
2010年2月 8日 10:49
「今週の見通し」を更新しました
-
2010年2月 8日 08:45
株価変動などに左右されやすい展開続くか=ドル/円市場見通し
先週末は欧米タイムを中心に相場は荒れ模様。
注目の米雇用統計では失業率が大台である10%を割り込むなど改善されたものの、一方で非農業部門の雇用者数は市場予想よりも悪化した。また、後者は前月分などが大幅に下方修正されたことなどもあり全般的にはドルの売り要因に。しかし、下落していたNYダウなどが終盤持ち直したことに歩調を併せる格好でドルの買い戻しも断続的に散見されるなど激しい上下動をたどっている。テクニカルに見た場合、ドル/円の足形そのものは陽線引けで、またザラ場ベースでも前日安値を更新出来なかったが、リスクはドル安方向にくすぶる。サポートは昨日示現した88円半ば、あるいは安値84.80円を起点とした上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる88.30円レベルなど。そんなザラ場ベースの変動も注目されるが、もうひとつNYクローズで89円を維持出来るかどうかにも注意を要したい。下回って引けるようだと明日以降、さらなるドルの下値リスクが拡大することになりかねない。
材料的に本日は、東京タイムだけでなく欧米タイムにかけてもそれほど大きな材料が予定されていない。ただし、株価などに敏感に反応する展開が続いているため、本日も時間外取引を含めNYダウなどを中心とした価格変動には注意が必要だろう。また、ドル/円単体の価格変動というより、高金利通貨や資源国通貨などを対象にしたクロスの価格変動にも要注意。
さて、筆者はノーポジ。米雇用統計発表後ドルが噴き上がった90円前半で戻り売りを狙うも届かず。
う~ん、ドルの上値は重そうな雰囲気だけどなぁ・・・。いかがなものだろう?ただポジション的にはちょっと偏っているんだよねぇ~。90円台は売りだけど、問題はそこまで届くかどうか。89円台の後半でも売っていいかはチョッと考えます。 -
2010年2月 8日 06:57
8日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
8日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:50 日12月国際収支統計
08:50 日1月マネーストック
09:00 衆院予算委員会
13:30 日1月企業倒産件数
14:00 日1月景気ウォッチャー調査
15:30 日本経団連会長会見
15:45 スイス1月失業率
16:30 仏1月企業センチメント指数
17:00 台湾1月貿易収支
17:15 スイス12月実質小売売上高
18:00 小沢民主党幹事長定例会見
18:30 南ア1月SACCI景況感指数
18:30 ユーロ圏2月センティックス投資家信頼感指数
23:00 加1月住宅着工件数
26:45 デュゲイBOC副総裁講演*決算発表
14:00 スクエニ
15:00 アサヒビール
16:00 三井住友FG
ナスダックOMXグループ -
2010年2月 5日 09:04
米雇用統計を注視、改善期待根強いが・・・=ドル/円市場見通し
昨日は結果的に円がクロスを含めて全面高。ドル/円相場も実体部の非常にしっかりした陰線引けとなった。
発表された週間ベースの新規失業保険申請件数の大幅悪化が嫌気されたうえ、ガイトナー財務長官が「ヘッジファンドなどの投資成功報酬への課税を検討する」と発言したことも失望を誘うとドル売り要因に。加えて、NYダウが前日比で200ドル以上と大きく下落したこともドル安に寄与していた面を否めない。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は形成していた89-91円のボックス上限を試す動きから一転、ボックスの下限割れをうかがう展開をたどっている。リスクは下向きにバイアスで、サポートは昨日示現した88円半ば、あるいは安値84.80円を起点とした上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる88.30円レベルなどとなる。
それに対するレジスタンスは90円手前に位置する一目均衡表の転換線か。また、その少し上の90円前半には移動平均の21日線や先行帯の雲の上限なども位置している。材料的には、本日の欧米タイムに発表される米雇用統計が注視されている。これまでに発表された雇用関係指数をみると、正直内容はマチマチながら、若干改善予想が優勢か。たとえば消費者信頼感指数やISM製造業景気指数の雇用指数などは改善を示している。なお、そうした状況もあり、予想外の改善からヒョッとするとプラスの数値が出るのでは、などといった期待の声も一部で聞かれていた。
しかし、一方でホワイトハウスからは本日の雇用統計で景気後退初期の雇用者数が改定されるとの見通しが示されており、その影響は未知数だ。如何なる数字となるのかともかく要注意。さて、筆者はノーポジ。ドルの戻り売りを狙うもエントリーレベルに届きませんでした。あれだけの大相場に参入出来ないなんてホントに残念・・・。
ここからの相場は難しいなぁ。東京はゴトー日もあるし、ポジションの偏りもたまっていそうなので、結構戻りそうな予感。ただ、そこで下手に買うと欧米タイムで反転させられそうな気がする。少なくとも米雇用統計の発表前はポジションをニュートラルにしておきたいかな。それまでは短期売買で乗り切り、数字を見てから次のことを考えましょう。 -
2010年2月 5日 07:13
5日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
5日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
07:30 豪1月AiG建設業指数
09:30 RBA四半期金融政策報告を公表
14:00 日12月景気動向指数速報値
15:00 南ア1月末外貨準備高
16:45 仏12月貿易収支
16:45 仏12月財政収支
17:00 台湾1月消費者物価指数
17:00 台湾1月卸売物価指数
18:30 英1月生産者物価指数
19:00 伊1月消費者物価指数速報
19:30 リッカネン・フィンランド中銀総裁、講演
20:00 独12月鉱工業生産
21:00 加1月雇用統計
22:30 米1月雇用統計
26:00 ガイトナー財務長官、講演
29:00 米12月消費者信用残高
31:15 ブラード・セントルイス連銀総裁、金融政策について講演
時間未定 ペルー中銀、政策金利発表
G7財務相・中央銀行総裁会議(6日まで)*決算発表
15:00 いすゞ自動、スズキ、NTT、マツダ
15:30 パナソニック
エーオン
エトナ
タイソン・フーズ -
2010年2月 4日 08:49
リスクはやや上向きか、ただ基本は明日の米雇用統計待ち=ドル/円相場見通し
昨日のドル/円相場は、実体部が比較的しっかりした陽線引け。東京タイムは30ポイントほどのこう着相場に終始したが、そのあとの欧米タイムにかけてドルは買い進まれた。
発表された1月のADP全米雇用報告が事前予想を上回る好結果になったうえ、1月のISM非製造業景況指数は事前予想を下回ったものの、好悪の分岐点である50を上回ったことが好感されドルの買い材料となっていた。なお、昨日の指標結果を受けてマーケットでは明日予定されている米雇用統計の結果発表に対し、楽観的な見方が広がりつつあるようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はやや微妙ながら相場は辛うじて89-91円といったボックス圏に留まっている。ただし、ザラ場ベースでは一時91.30円近くまでのドル高進行も観測されており、リスクという点では若干ドル高が優勢となってきた。そんなドルの上値メドは一目均衡表の基準線が位置する91.45円レベル、そして1月21日高値の91.87円レベルなどとなる。
材料的には、東京タイムに予定されている中村日銀審議委員の講演や衆院予算委員会、あるいはトヨタ自動車、ソニーなどの決算発表がまず要注意。東京タイムに珍しく注目要因が少なくない。
また、欧米タイムにかけても12月製造業受注指数など米経済指標の発表が予定されているが、基本的には明日の米雇用統計にらみでやや動きにくい展開を予想する声も聞かれていた。さて、筆者はノーポジ。保有していたドルショート・ポジションは東京タイムの夕方、なんとかリカク出来ました。50ポイント弱の利益。
でも危なかったなぁ・・・。失敗していたら、そのあとの91円台でロスカットがついていましたからね。冷や汗ものです。
今日のストラテジーは迷いますが、基本ドル売りでいいのでは?エントリーレベルはまだ漠としてますけど、昨日のドル高値圏などでは売っていい気がしています。 -
2010年2月 4日 08:01
4日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
4日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:45 NZ・10-12月期雇用統計
09:00 参院決算委員会
09:30 豪12月住宅建設許可件数
09:30 豪12月小売売上高
10:30 中村日銀審議委員、金融経済懇談会で講演
12:00 衆院予算委員会、予算案の提案理由など
14:30 中村日銀審議委員、記者会見
15:00 インドネシア中銀、政策金利発表
16:15 スイス12月貿易収支
20:00 独12月製造業受注
21:00 BOE政策金利発表
21:00 チェコ中銀、政策金利発表
21:45 ECB政策金利発表
22:30 トリシェECB総裁、定例会見
22:30 加12月住宅建設許可
22:30 米10-12月期非農業部門労働生産性速報
22:30 米10-12月期単位労働コスト速報
22:30 米新規失業保険申請件数
24:00 加1月Ivey購買部協会指数
24:00 米12月製造業受注指数
27:30 カーニーBOC総裁、講演*決算発表
11:00 富士重工
13:00 三菱地所、三菱重工
15:00、トヨタ自動車、ソニー、日立
15:30 オリックス、三洋電機、ニコン
ムーディーズ
CMEグループ
シグナ
ケロッグ -
2010年2月 3日 08:46
膠着相場の様相、まずはレンジ放れの有無に注目=ドル/円市場見通し
昨日のドル/円相場は陰線引け。
NYタイムに実施したボルカー米経済再生諮問会議議長の新金融規制案議会証言がマーケットでは注視されていたものの、内容が大手銀行のリスク取引の抑制を促す意向を示すなどに留まったため結局影響は限定的なものに留まった。終日を通した値幅も65ポイントほどで、レンジ相場の様相を呈している。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はこれまで報じてきたことと大勢的に変わらず。引き続き89-91円といったボックス圏での値動きに留まっている。昨日は一時90.90円レベルを一時示現したものの結局超えられなかった。ドルの上値の重さを再確認したと言えるかも知れない。その反面、下値についても90円前後では存外底堅さをうかがわせている。いずれにしても、足もとの膠着相場を如何にして、そしてどちらの方向に抜けていくのか、それをまずはしっかりと見極めたい。
材料的には、欧米タイムに発表されるADP全米雇用報告に注意を要したい。週末に発表される米雇用統計への関心がジワリと高まりつつあるうえ、ADP報告は相関性が高い指数として知られている。したがって仮に予想値よりも大きく上ぶれするような内容となれば、好感したドル買いが先行しないとも限らないように思う。
なお、それ以外では米下院歳入委員会で実施される2011年度予算に関する公聴会のガイトナー財務長官証言などに要注意か。さて、筆者はドルショート・ポジションを引き続き保有中。プロフィットレベルの90.10-20円、ロスカットレベルの91.10円のどちらにも昨日は届かず・・・。
ここからは難しいですが、プロフィットレベル、ロスカットレベルともに昨日からの据え置きで。ただ、あとで状況をみつつ修正をするかも知れません。そのときには、臨時でなにか書き込みたいと思いますが。 -
2010年2月 3日 07:11
3日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
3日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
07:30 豪1月AiGサービス業指数
09:01 英1月ネーションワイド消費者信頼感
09:01 英1月BRC店頭価格指数
09:30 豪12月貿易収支
10:00 参院本会議
11:30 香港1月購買部景気指数
17:45 伊1月非製造業PMI
17:50 仏1月非製造業PMI確報
17:55 独1月非製造業PMI確報
18:00 ユーロ圏1月非製造業PMI確報
18:00 ユーロ圏1月総合PMI確報
18:30 英1月CIPS非製造業PMI
19:00 ユーロ圏12月小売売上高
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:30 米1月チャレンジャーレイオフ調査
22:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
22:15 米1月ADP雇用統計
24:00 米下院歳入委員会2011年度予算に関する公聴会
(ガイトナー財務長官が証言)
24:00 米1月ISM非製造業総合指数
24:00 ウォーシュFRB理事、講演
24:30 EIA週間石油在庫統計
時間未定 ルーマニア中銀、政策金利発表*決算発表
13:30 三菱自動車
14:00 三井化学、住友金属
15:00 シャープ、ホンダ
15:30以降 新生銀行、タイムワーナー
AOL
シスコシステムズ
コムキャスト
ブロードコム
ビザ
ファイザー -
2010年2月 2日 08:53
ドル続伸なるか、91円の攻防にまず注目=ドル/円市場見通し
2日続けての陽線引け。早い時間帯は週末の英タイムズ紙が報じたターナー英金融サービス機構長官による「キャリートレードは経済的に無価値」との発言が材料視され、円買いでスタートしたものの勢いは続かず。その後はジワリと円売りが優勢に。また欧米タイムに入ると1月のISM製造業景況指数など発表された米経済指標が総じて良好でドルの買い要因に。さらに出所不明のオバマ大統領提唱の金融規制強化案が米議院で否決されるとの噂も流れを後押ししていた感を否めない。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場は2日続けての陽線引けだが、大局的にはこれまでと変わらず。89-91円といったボックス圏での値動きに依然留まっている。もっとも、昨日のNY終盤から本日早朝にかけて91円台乗せをうかがう展開となっており、つまりは前述したボックス上抜けの期待も高まってきた。このままドルは続伸し、91円レベルをしっかりと超えられるのかどうかにまずは注意を要したい。ちなみに、しっかり超えるようだと次の上値メドは一目均衡表の基準線も位置する91円半ばとなりそうだ。
材料的には、本日も注目要因は欧米タイムに集中している。なかでも、ボルカー米経済再生諮問会議議長による新金融規制案について上院銀行委員会での証言は要注意だろう。先にも指摘したように、否決の噂でドル買いとなるなどマーケットの関心が非常に高い案件だけに、如何なる発言が出るのかどうかを含めて成り行きには是非とも注意を要したい。
なお、東京タイムは昼過ぎに予定されているRBAの政策金利発表がクロス円を通してドル/円相場にも影響を与えそうだ。さて、筆者はドルショート・ポジションを保有中。東京タイムはノーポジでしたが、欧米タイムに90.60円のエントリーレベルに到達しましたので。このドルショートのプロフィットレベルは少し切り上げて、90.10-20円。それに対するロスカットレベルはバランスが悪いのだが91.10円ぐらいか。
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2010年2月 2日 08:18
2日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
2日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:45 NZ・10-12月期民間賃金
08:50 日1月マネタリーベース
09:30 豪12月NAB企業景況感指数
09:30 豪12月NAB企業信頼感指数
10:00 参院本会議、政府4演説に対する代表質問
10:30 日12月毎月勤労統計
12:30 RBA政策金利発表
14:00 衆院本会議、政府演説に対する代表質問
16:00 独12月小売売上高指数
17:30 内閣府政策会議
衆院本会議終了後、閣議と閣議後会見
18:00 南ア1月Naamsa自動車販売
18:30 英1月CIPS建設業PMI
19:00 ユーロ圏12月生産者物価指数
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:30 シンガポール1月PMI
22:30 シンガポール1月電子産業指数
22:55 米レッドブック週間小売売上高
24:00 米12月中古住宅販売成約指数
ボルカー米経済再生諮問会議議長、新金融規制案について上院銀行委員会で証言
時間未定 1月米自動車販売台数*決算発表
13:15 三菱電機
13:30 三井物産
14:30 伊藤忠
15:00 野村HD、ソフトバンク
ダウ・ケミカル
アフラック
メットライフ -
2010年2月 1日 17:48
お知らせ
朝に連絡するのを忘れていました。
諸般の事情から、当ブログにおける「市場見通し」は2月から早朝1本だけになります。
そこで「東京」だけでなく「欧米」を含めた、「終日」版としてご提供します。
御不便になりますが、よろしくお願いいたします。
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2010年2月 1日 08:54
明確な方向性乏しくボックスを形成中=東京市場見通し
先週末の欧米タイムはドル高、円高の様相。したがって、ドル/円は強者通貨同士の組み合わせでやや方向性を欠く結果となった。
GDPのほか発表された米経済指標は軒並み予想を上回る好数字となり、それらはドル買いを支援する要因に。またサマーズNEC委員長からは「投機目的のみのトレーディング、銀行には必要ない」とのコメントが聞かれている。テクニカルに見た場合、ここ最近はドルと円が同じ方向に動くことが少なくない。結果ドル/円は決め手に欠く値動きをたどるケースが目立つ。実際、先週1週間のレンジは2円に満たず、かなり狭いゾーンのなかで揉み合った感が見て取れる。「取引の価格部分帯」から見ても居心地の良い89-91円台だけに、いましばらくそのなかでの推移が続く展開を否定出来ないだろう。
いずれにしろ、上記ゾーンを中心とした足もとの狭いボックス圏を如何にして、そして上下どちらに抜けていくのかを注意してみたい。材料的には本日も欧米タイムにかけて注目材料が集中している。
その一方で、東京タイムは基本的に材料乏しいが、それでも発表される中国の経済指標や衆院本会議の各党代表質問、稲盛新日本航空会長就任会見、小沢民主党幹事長の定例会見などに一応要注意。さて、筆者はノーポジ。90.20円のドル売りに加え、90.45円でさらにポジションを積み増したが、90.60円をつけたため撤退。ロスカットしました。ただ、そのあとまた90円割れまで戻ってきましたね。結果論だけど、ドルショートを持っていればなぁ・・・。まぁ、あんまりそういうことを考えるの、やめましょう。
今日の東京はクロス円次第って感じで難しいのですが、基本は引き続き戻り売りで。90円半ばぐらいから少し売り上がってみようかな、と思います。 -
2010年2月 1日 07:10
1日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
1日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
ウェリントン市場が休場
07:30 豪1月AiG製造業指数
09:01 英1月ホームトラック住宅価格
09:30 豪10-12月期住宅価格
09:30 豪1月ANZ求人広告件数
10:00 中国1月製造業PMI
11:00 NZ・1月ANZ商品価格指数
11:00 台湾1月HSBC製造業PMI
11:30 中国1月HSBC製造業PMI
13:00 衆院本会議(各党代表質問)
14:00 門間日銀調査統計局長、記者会見
14:00 日1月新車販売台数
14:00 日1月軽自動車新車販売台数
16:00 稲盛新日本航空会長就任会見
16:45 仏12月生産者物価指数
17:00 岡田外相、記者会見
17:00 小沢民主党幹事長、定例会見
17:30 香港12月小売売上高
17:30 スイス1月SVME購買部協会景気指数
17:45 伊1月製造業PMI
17:50 仏1月製造業PMI確報
17:55 独1月製造業PMI確報
18:00 ユーロ圏1月製造業PMI確報
18:00 南ア1月カギソPMI
18:30 英12月マネーサプライ確報
18:30 英12月消費者信用残高
18:30 英12月住宅証券融資残高
18:30 英12月住宅ローン承認件数
18:30 英1月CIPS製造業PMI
22:30 米12月個人所得*個人支出
22:30 米12月PCEデフレーター
24:00 米1月ISM製造業景況指数
24:00 米1月ISM支払価格
24:00 米12月建設支出
オバマ大統領が米予算教書発表
24:00 ガイトナー米財務長官、上院財政委員会で2011年度予算案について証言
26:00 バー米財務次官補、米国証券化フォーラムの年次会合で基調講演
エクソンモービルが決算発表


