2009年12月アーカイブ
-
2009年12月31日 08:48
直近高値も突破、次のターゲットは93.10円レベル=ドル/円見通し
昨日の欧米タイムは円独歩安。ドル/円は10月27日の高値92.32円を超えてきた。
有力格付け機関であるS&Pやムーディーズなどが将来的な日本の格下げを示唆するコメントを発したほか、発表された12月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る内容となりドルの買い要因となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は重くてなかなか超えられなかった92円をついに越えただけでなく、直近高値の92.32円も一気に突破してきた。形成していた91-92円のボックスを完全に上抜けたことになる。なお、そんなドルの次の上値メドは年初来高値101.44円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しに当たる93.10円レベルか。
ドルの上値リスクが高いことは間違いないものの、徐々に買われ過ぎの域に達してきたことは気掛かり。調整的な下押しにも注意を要したい。本日は東京の休場だけでなくフランクフルトも休場、またシンガポールや香港、ロンドンの株式市場は短縮取引となる。明日からのロングウィークエンド前と言うこともあり、市場参加者は乏しく流動性の欠けた値動きとなりそうだ。材料が決してないわけではないのだが、それよりむしろ需給的な要因などが相場の波乱要因になりかねない気がしている。
さて、筆者は依然ノーポジ。
う~ん、ドルが強いとは思ったけど、まさかここまで強いとは・・・。ホントに一本調子ですよ?時間足とか見ると、凄い格好で上がってます。さすがにチョッと上がり過ぎな気がしますけどね~。でも、売れるんでしょうか?逆バリ怖いよなぁ・・・。ホントに小口で打診的に売ってみますか?
----------------------
さて、今年も1年ご愛読ありがとうございました。荒れやすい年末・年始相場なので、リスク管理をしっかりして、良い新年をお迎えください。為替 元
-
2009年12月31日 07:33
31日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
31日に予定されている主な経済指標やイベント は以下のとおり。
東京市場休場、香港市場短縮取引
09:30 豪11月民間部門信用
11:00 シンガポール11月マネーサプライ
15:00 南ア11月民間部門信用
15:00 南ア11月マネーサプライ
16:00 英12月ネーションワイド住宅価格
18:00 香港11月マネーサプライ
22:30 米新規失業保険申請件数
24:00 米12月ミルウォーキー購買部協会景気指数
フランクフルト市場休場、米債券短縮取引 -
2009年12月30日 18:09
ドル続伸を期待、次の抵抗は直近高値92.32円=欧米市場見通し
本日の東京タイムはレンジこそ狭いものの、ドルが小じっかり。ドル/円は前日示現したドル高値を更新する92.25円レベルまでドルはじり高に推移した。
そうしたなか、有力格付け機関であるS&Pから「債務が段階的に軽減できない場合、日本の格付けを引き下げる可能性がある」などとしたコメントが発表されている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は重くてなかなか超えられなかった92円の壁を昨日ついに越えてきた。次のターゲットである直近高値の92.32円もスグ直前まで捉えられている。91-92円のボックスをまだ完全に抜けたとは言えないところがネックだが、92円半ばを超えると年初来高値101.44円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しに当たる93.10円レベルがターゲットとなりそうだ。
このあとの欧米タイム、材料的に注目されるのは引き続き米債の入札と発表される米経済指標。ちなみに、前者については7年債が320億ドル分予定されているほか、後者は12月のシカゴ購買部協会景気指数などが発表される予定となっている。
なお、それ以外では85円台などで推移していた際に一部で市場介入実施の噂もあっただけに、日本の財務省が発表する12月の外国為替平衡操作の実施状況にも一応の注意を要したい。介入の実施が観測されれば、かなりの「サプライズ」なのだが・・・。さて、筆者はいまだノーポジ。まだ動かないし、それに押し目らしい押し目がほとんどない。う~ん、迷う展開ですね。ビッドを引き上げたい気もするんですが、下手に挙げると掴まりそうなイメージも。ここは「つかなくても仕方ない」とグッと堪えましょう。そんなにリスクを取りに行く局面ではない気もしていますので。
焦らない焦らない。ひと休みひと休み・・・・・・。 -
2009年12月30日 08:41
92円を一時上抜け、次の抵抗は直近高値92.32円=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドルが対円やポンドなどで小高い。ドル/円は一時10月27日以来、およそ2ヵ月ぶりの92円台を示現している。発表された米経済指標が総じて良い内容になったことに加え、米債の入札不調が逆に金利高となりドル買いの支援要因となっていた。
一方、それとは別に豪ドルやNZドルなどはそれより強く、大きく上昇している。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は重くてなかなか超えられなかった92円の壁を昨日ついに越えてきた。次のターゲットは名実ともに直近高値の92.32円となる。
しかし、91-92円のボックスをまだしっかり抜けたとは言えそうになく、前述レンジが多少上方修正されたに過ぎないのかも知れない。ドルは底堅いものの、上値の重い状況が続く可能性もある。本日材料的に注目されるのは、引き続き米債の入札と発表される米経済指標。ちなみに、前者については7年債が320億ドル分予定されているほか、後者は12月のシカゴ購買部協会景気指数などが発表される予定となっている。
なお、それ以外では東京タイム午前の臨時閣議後の要人会見(発言)、ならびに85円台などで推移していた際に一部で市場介入実施の噂もあっただけに、財務省が発表する12月の外国為替平衡操作の実施状況にも一応の注意を要したい。介入の実施が観測されれば、かなりの「サプライズ」なのだが・・・。さて、筆者は引き続きノーポジ。う~ん、一瞬下がったんですけどね。底堅かったです。エントリーレベルまでは到達せず。
今日も押し目買い。エントリーレベルは取り敢えず91円半ばとしておきますが、果たして届きますか・・・? -
2009年12月30日 07:59
30日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
30日に予定されている主な経済指標やイベント は以下のとおり。
10:30 中国11月先行指数
11:00 NZ・11月マネーサプライ
11:00 臨時閣議
11:15 鳩山首相、菅副総理、藤井財務相などが会見
15:00 東証大納会
18:00 ユーロ圏11月マネーサプライ
18:00 伊10月大企業雇用者数
19:00 伊11月生産者物価指数
19:00 日12月外国為替平衡操作の実施状況
19:30 スイス12月KOF先行指数
21:00 南ア11月貿易収支
23:45 米12月シカゴ購買部協会景気指数
24:30 EIA週間石油在庫統計
26:00 米7年債入札(320億ドル) -
2009年12月29日 17:39
足元こう着、その脱却は果たして?=欧米市場見通し
本日の東京タイム、主要通貨ペアはいずれも小動き。ドル/円は値動きわずか20ポイント足らずと、先週末の25日クリスマスよりも狭いこう着相場だった。
新規材料が乏しいなか、昨日から年末年始の休暇入りした日本の事業法人なども少なくなく、積極的な動意は見送られている。テクニカルに見た場合、早朝にレポートした内容から変化なし。
ドル/円の基本的なリスクは依然として上方向。しかし、92円台にはなかなか乗せられず、目先は上げ渋りの様相を呈している状況が継続している。本日の東京タイムはその極限だが、そこまでいかなくともここ数日は91-92円といった1円程度の極めて狭いボックスを形成している。そんなレンジを上下どちらに抜けていくのか、まずはその動向を注意してみたい。基本的には上抜けの公算が高いと見るが予断は許さない。このあと欧米タイムの材料としては、本日も引き続き米債の入札に注意を払いたい。昨日の2年債入札はほぼ予想通りでインパクトは限定的だったが、本日も同様の展開をたどるかどうかは判らない。
また、12月の消費者信頼感指数やなど発表される米経済指標も重要なものが多く要注意。さて、筆者は引き続きノーポジ。そらぁそうでしょ。20ポイントしか動かなくて、どないせいっちゅうんですか?
でも、欧米タイムはきっと動くと思います・・・。と書いている矢先にちょっと動いてきましたね。ドルが全面安ですか。少し悩みますけど、ビッドを早朝よりも引き下げましょうか。91円前後へと。ただ、ホンネを言うとドルがこのまま続落しても、対円では結構底固いイメージなんですね~。だから、もしかするとエントリーレベルまで下がらないかも知れないな・・・。 -
2009年12月29日 08:43
引き続きボックス形成、ブレークする方向性は?!=東京市場見通し
昨日も主要通貨ペアは総じて小動き。ボクシングデーで休場が依然として多く参加者が乏しいことが影響していたようだ。
ただ、発表された12月のダラス連銀製造業活動指数が事前予想を上回る内容となったほか、注目されていた米2年債の入札はまずまずだったが、いずれもマーケットへの影響は限られた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の基本的なリスクは依然として上方向。
しかし、92円台にはなかなか乗せられず、目先は上げ渋りの様相を呈している状況に依然変化なし。ドル/円相場は目先91-92円といった1円程度の極めて狭いボックスを形成しているため、そんなレンジを上下どちらに抜けていくのか、まずはその動向を注意してみたい。基本的には上抜けの公算が高いと見るが予断は許さず。材料的には、本日も引き続き米債の入札に注意を払いたい。昨日の2年債入札はほぼ予想通りでインパクトは限定的だったが、本日も同様の展開をたどるかどうかは判らない。また、12月の消費者信頼感指数など発表される米経済指標にも要注意。
一方、それとは別に本日はシドニーやウェエリントン、ロンドンなど昨日休場だったマーケットも揃ってオープンすることから、マーケットに戻ってきた投機筋などがどのような動きとなるのか、そのあたりにも是非注意を要したい。さて、筆者は依然ノーポジ。昨日から動くと思ったんですが、ボクシングデーの影響がことのほか大きく予想外の小動きでした。でもきっと今日から動くと思うな。イヤ、マジでそう思います。感覚的なものとしては、クリスマス明けの海外勢はすでに「新年」ですからね。そのあたりは日本と違いますよ。
なお、筆者は引き続きドルの押し目買い。レベルは少し引き上げて91.30円レベルなどで打診的に買いたいな、と思っています。 -
2009年12月29日 07:08
29日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
29日に予定されている主な経済指標やイベント は以下のとおり。
16:00 スイス11月UBS消費指数
16:45 仏7-9月期実質GDP確報
17:30 香港11月小売売上高
17:30 伊12月小売業者信頼感指数
17:30 伊12月景況感指数
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:55 米レッドブック週間小売売上高
23:00 米10月S&Pケースシラー住宅価格指数
24:00 米12月消費者信頼感指数
時間未定 独12月消費者物価指数速報
26:00 米5年債入札(420億ドル) -
2009年12月28日 17:09
1円レンジを形成、上下どちらに抜けていくか注目=欧米市場見通し
本日の東京タイム、ドル/円をはじめとする主要通貨ペアはいずれも揉み合い。
シンガポールなどの市場はオープンしていたものの、シドニー、ウェリントンが引き続き休場となったこともあり、参加者は乏しく積極的な売買は手控えられる格好となった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の基本的なリスクは依然として上方向ながらなかなか92円台に乗せられず、やや上げ渋りの様相を呈している。価格ではなく時間的な調整局面入りしている感も否めない。そんなドル/円はここ数日91-92円といった1円程度のボックスを形成しており、完全なレンジ相場の様相にある。まずは足もとで形成している1円レンジを上下どちらに抜けていくのか、その動向を注意してみたい。
一方、材料的には米長期金利の動向に対する注目が集まるなか、米債の入札に注意を払いたい。今週はトータル1180億ドルにも及ぶ入札が予定されているが、その先陣を切る格好で本日は2年債440億ドルの入札が実施される見込みだ。
なお、先週末のクリスマスに続き、本日はボクシングデーということでやはり世界的に休場となるマーケットは少なくない。たとえばシンガポールやNY、トロントといった市場はオープンするものの、それでも世界最大のロンドンが休場となるなど、引き続き流動性の乏しい状況が予想されるだけに、思わぬ価格変動には一応要注意。さて、筆者は引き続きノーポジ。40ポイントも動かないんじゃ、取引できましぇん。
このあともやっぱり押し目買いから参入見込み。ただ、レベル的には少し深めで、早朝にレポートした91円ちょうどとか91.10円とかに設定したい。 -
2009年12月28日 10:08
「今週の見通し」を更新しました
-
2009年12月28日 08:46
91-92円のボックス形成、その攻防に要注意=東京市場見通し
先週末はクリスマスと言うこともあり、主要通貨ペアは総じて小動き。終日を通してドル/円が30ポイントほどの価格変動に留まったほか、ユーロ/円やポンド/円も40-50ポイントほどの膠着相場をたどっている。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場の基本的なリスクは依然として上方向ながらなかなか92円台に乗せられず、やや上げ渋りの様相を呈している。価格ではなく時間的な調整局面入りしている感も否めない。
そんなドル/円はここ数日91-92円といった1円程度のボックスを形成しており、完全なレンジ相場の様相にある。まずはそんな形成しているレンジを上下どちらに抜けていくのか、その動向を注意してみたい。一方、材料的には米長期金利の動向に対する注目が集まるなか、米債の入札に注意を払いたい。今週はトータル1180億ドルにも及ぶ入札が予定されているが、その先陣を切る格好で本日は2年債440億ドルの入札が実施される見込みだ。
なお、先週末のクリスマスに続き、本日はボクシングデーということでやはり世界的に休場となるマーケットは少なくない。実際早朝のウェリントンやシドニーは休場で、本稿執筆時に目立った値動きは観測されていない。シンガポールやNY、トロントといった市場はオープンするものの、それでも引き続き流動性の乏しい状況が予想されるだけに、思わぬ価格変動には一応要注意。
さて、筆者はノーポジ。流動性が乏しいなか、先週末にかけては取引を見送りました。本日から実質的な「新年相場」。気合を入れ直して頑張りたいと思います。
で、具体的なストラテジーですが、やっぱり押し目買いから入りたいですね。取り敢えずは。91円ちょうどとか91.10円とかがあれば買い。90.70円レベルを割ったら切りですね。それに対するプロフィットレベルは92円といいたいけど、91円後半で。 -
2009年12月28日 07:26
28日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
28日に予定されている主な経済指標やイベント は以下のとおり。
ウェリントン、シドニー、フランクフルト、ロンドン、トロントなどが休場
08:50 日11月鉱工業生産速報
08:50 日11月商業販売統計
09:01 英12月ホームトラック住宅価格
10:30 日11月毎月勤労統計
11:00 中国1-11月工業利益
13:30 日11月石油統計
17:00 台湾11月先行/一致指数
17:30 香港11月貿易収支
19:00 外国為替平衡操作の実施状況
24:30 米12月ダラス連銀製造業活動指数
26:00 米2年債入札(440億ドル) -
2009年12月25日 08:28
調整継続か、ただ価格ではなく時間調整?!=ドル/円相場見通し
昨日はクリスマスイヴということで参加者も少なく、ドル/円をはじめとする主要通貨も値動き限定的。激しい価格変動で知られるポンド/円も終日を通して80ポイントほどのレンジ相場に留まった。
発表された米経済指標は、11月の米耐久財受注が予想を下回った反面、週間ベースの新規失業保険申請件数は事前予想よりも良い内容で影響は相殺されている。テクニカルに見た場合、基本的なリスクは依然として上方向で、10月末に示現したドル高値92.32円がドルの上値メドとして意識されている。しかし、クリスマスというカレンダー的な要因もあり、目先はやや調整色の強い展開が続く可能性もある。なお、そんなドルのサポートはまず91円前後、次いで90.80円レベルとなる。調整といっても、どちらかというと時間調整のイメージで、価格的な深押しが入るイメージは持っていない。
本日はクリスマスということで、オープンしている市場は日本とイスラム圏の一部中東ぐらい。ほとんどの市場は休場で、かつ経済指標の発表など材料も特段予定されていない。そうした意味では、動きにくい雰囲気を醸していることは間違いない。
とはいえ、市場参加者の減退で流動性が通常よりも著しく低下するだけに、予想外の価格変動にだけは一応注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。そして今日もお休み。
たぶん来週は週初から結構動きそうな雰囲気なので、ここは日本勢もしっかりと鋭気を養いましょう!
*本日はクリスマスのため、投稿はこの1本のみです -
2009年12月25日 07:55
25日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
25日に予定されている主な経済指標やイベント
08:30 日11月完全失業率
08:30 日11月有効求人倍率
08:30 日11月家計調査
08:30 日11月消費者物価指数
08:50 日11月企業向けサービス価格指数
13:00 日11月自動車生産台数
14:00 日11月住宅着工統計
14:00 日11月建設工事受注額
17:20 台湾11月マネーサプライ
オセアニア、欧米主要金融市場はクリスマスで休場 -
2009年12月24日 08:37
ドル高基調変わらず、ただ目先は調整か=東京市場見通し
昨日はドルが冴えない。ドル/円は小幅な下落に留まったが、対ユーロなどでドルはやや大きな下落をたどっている。発表された11月の新築住宅販売件数が予想を大幅に下回る結果となるなど米経済指標が悪かったことや、米長期金利の低下がドルの売り要因となっていたという。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一昨日や昨日の展開が92円レベルが心理抵抗になっている感もあるものの、基本的なリスクはドル高方向。引き続き10月末に示現したドル高値92.32円がドルの上値メドとして意識されている状況に変化はない。
しかし、カレンダー的な要因も併せ、目先はやや調整色の強い展開が続く可能性も否定出来ないだろう。なお、そんなドルのサポートはまず91.20-30円、そして90円半ばレベルなどとなる。材料的には東京タイムの白川日銀総裁の講演がまず注視されている。しかし、本日は米株式・債券市場が短縮取引となるなど、実質的なクリスマス相場で市場参加者も乏しい。逆にいえば、為替市場もどれだけの動意を見せられるか甚だ疑問だ。
もっとも、逆に薄商いのなか投機筋の仕掛けなどを受けた思わぬ価格変動には注意が必要かも知れない。さて、筆者はノーポジ。スタンスとしては押し目買い継続ですが、流動性も乏しいなか敢えて取引をする必要性を感じないので、今日は見送り。たぶん明日もです。
たまには取引を休んで、クリスマスでも楽しみましょうよ(笑)。 -
2009年12月24日 07:39
24日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
24日に予定されている主な経済指標やイベント
08:50 12月分の日銀金融政策決定会合、議事要旨
08:50 日10-12月期法人企業景気予測調査
14:00 シンガポール11月鉱工業生産
14:15 白川日銀総裁、講演
17:00 台湾中銀、政策金利発表
22:30 米11月耐久財受注
22:30 米新規失業保険申請件数
米株式・債券市場が短縮取引 -
2009年12月23日 09:54
10月高値92.32円意識、ただ買われ過ぎが気掛かり=ドル/円市場見通し
昨日の欧米タイムはドルが強含み。ドル/円は92円手前まで上昇し、そのままドルの高値圏で大引けている。
発表された米経済指標に一喜一憂する展開で、先に発表された第3四半期GDP確報値が大きく悪化したことで一時はドル売りが先行したものの、その後発表された11月の中古住宅販売件数は好結果となり影響は相殺された。なお、昨日は米金利上昇も目立ち、ドルの買い要因となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日のドル続伸で10月末に示現したドル高値92.32円が名実ともに次の上値メドとして意識され始めた。92円レベルが心理抵抗になる可能性も否定出来ないが、ドルの続伸には注意を払いたい。
ただし、やや気になるのは6日連続の陽線にも示されるようなポジションの偏りで、さすがに買われ過ぎの域に入ってきた。取り敢えずは調整だと思うけれども、ともかく一時的なドルの下押しにも一応要注意。本日は東京市場が休場、明日と明後日はクリスマスで主要な欧米市場が休場あるいはオープンだけはしていても実質的な休場になる。昨日までの流動性も低下していたが、ここからさらに低下する公算が大きい。基本的には手控えムードが強くレンジ内での揉み合いを予想するが、逆に薄商いのなか投機筋の仕掛けなどを受けた思わぬ価格変動にも注意を要したい。
さて、筆者は引き続きノーポジ。いや、ホントに右肩上がりですからね。押し目らしい押し目はほとんどなし。リスクは間違いなくドル高なんだよなぁ・・・・・・。今日も下がったところは買い、で基本的には間違いないと思います。
ただ、個人的には自分が弱気派だということもあるけど、やっぱり買いたくないんですよね~。自分の考えが正しくマーケットが逆に間違っている--とまでは言いませんけど、どうにもしっくりきませんから。こうして相場観に迷いがあるときは無理して取引しない方がいいのかも。悩ましいですね。 -
2009年12月23日 07:32
23日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
23日に予定されている主な経済指標やイベント
天皇誕生日で休日
06:45 NZ・7-9月期GDP
14:00 シンガポール11月消費者物価指数
16:00 独11月輸入物価指数
16:45 仏11月消費者支出
17:00 台湾11月輸出受注
17:00 台湾11月鉱工業生産
17:30 伊12月消費者信頼感指数
18:00 伊10月小売売上高
18:30 12月のBOE議事録公表
18:30 英10月サービス業指数
18:30 英11月BBA住宅ローン承認件数
19:00 ユーロ圏10月鉱工業新規受注
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
22:30 加10月GDP
22:30 米11月個人所得/個人支出
22:30 米11月PCEデフレーター
23:55 米12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報
24:00 米11月新築住宅販売件数
24:30 EIA週間石油在庫統計
時間未定 ポーランド中銀、政策金利発表 -
2009年12月22日 17:50
一目の雲の上限など突破、10月高値92.32円も視野に=欧米市場見通し
本日の東京タイム、主要通貨ペアはボックス相場に終始した。ドル/円はわずか50ポイントほどの価格変動に終始している。午前中に一時円売りが進む展開も見られたが勢いは続かなかった。
なお、注目の白川日銀総裁による講演が実施されたものの、とくべつ影響のある発言は聞かれていない。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は目先のドルの抵抗と考えていた移動平均の90日線(90.45-50円)と一目均衡表の先行帯の雲の上限(90.65円レベル)を昨日しっかりと上抜けてきた。日足が5日連続の陽線で、さすがに買われ過ぎの域に入ってきたものの、リスクはそれでもドル高方向か。10月末に示現したドル高値92.32円が視界内へと捉えられた感は否めない。心理抵抗である91円半ばを超えるとさらなるドル高進行の可能性もある。
このあと材料的に注目されるものは、発表される米経済指標。本日は7-9月期GDP改定値や中古住宅販売件数をはじめ、重要なものが少なくないだけに注意を要したい。
一方、それ以外では相場は流動性が枯渇し、いわゆるクリスマス相場の色合いを強めている状況だけに投機筋の仕掛けなどを含めた広義の需給要因にも要注意。さて、筆者は依然としてノーポジ。90.60円にビッドを置いていたんですが、「押し目待ちに押し目なし」でエントリーレベルに届かず・・・。先にも書いたようにチョット買われ過ぎているんですけどねぇ~。
この後の欧米タイムも、引き続き深めの押し目買い狙い。届かないかも知れませんけど、ビッドは90.60円レベルで変わらず。91円台は買いたくないよなぁ。 -
2009年12月22日 09:52
一目の雲の上限など突破、上値リスク拡大か=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドルがしっかり。ドル/円相場は91円台を回復し、そのまま高値圏で大引けている。
エバンス・シカゴ連銀総裁による楽観的な発言が好感され、NYダウなど米株が上昇しドルの買い要因に。加えて、白川日銀総裁が出演したテレビ番組で「粘り強く実質ゼロ金利を続け、需給バランス改善を図っていく」と述べたことも材料視されていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は目先のドルの抵抗と考えていた移動平均の90日線(90.45-50円)と一目均衡表の先行帯の雲の上限(90.65円レベル)を昨日しっかりと上抜けてきた。日足が現在5連続の陽線となっていることもあり、さすがに買われ過ぎの域に入ってきたものの、リスクはそれでもドル高方向。10月末に示現したドル高値92.32円が視界内へと捉えられた感は否めない。
材料的に本日注目されるものは、東京タイム16:00に実施される白川日銀総裁の講演になる。前述したように昨日はテレビに出演しその際の発言がマーケットで思惑を呼んだだけに、本日の講演における発言が再び相場の波乱要因になりかねないとの期待を抱く向きも少なくないようだ。
なお、それ以外では相場は流動性が枯渇し、いわゆるクリスマス相場の色合いを強めている状況だけに需給要因にも要注意。さて、筆者はノーポジ。う~ん、「押し目待ちに押し目なし」でエントリーレベルに届かず。しかし下がらない可能性はあると思ったけど、まさかあれほど上がるとは思わなかった。そっちがビックリですね。
リスクは当然ドル高なんですけど、時間足とか見ているとさすがに加熱してきましたね。ここは深めの押し目買い狙い。届かないかも知れませんけど、90.60円とかにビッドを置いて様子を見たいと思います。 -
2009年12月22日 09:30
21日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
21日に予定されている主な経済指標やイベント
06:45 NZ・7-9月期経常収支
08:00 豪10月コンファレンスボード景気先行指数
10:00 閣議、閣議後会見
13:30 経済同友会代表幹事会見
14:00 東証社長会見
14:00 日11月全国スーパー売上高
14:00 日12月中小企業景況判断
15:00 永易全国銀行協会会長、定例記者会見
16:00 白川日銀総裁、講演
16:00 独1月GFK消費者信頼感
16:15 スイス11月貿易収支
16:45 仏11月生産者物価指数
17:00 台湾11月失業率
17:00 台湾11月商業販売額指数
17:30 香港7-9月期経常収支
18:30 英7-9月期GDP確報値
18:30 英7-9月期経常収支
12月月例経済報告公表
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:30 米7-9月期GDP改定値
22:55 米レッドブック週間小売売上高
24:00 米12月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 米10月住宅価格指数
24:00 米11月中古住宅販売件数
OPEC総会 -
2009年12月21日 17:33
流動性乏しく荒っぽい値動きも=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、クリスマスモードで主要通貨は総じて小動き。ドル/円が90円半ばを中心としたボックス相場となったほか、ユーロ/円やポンド/円なども1円に満たないレンジ取引だった。新規材料に乏しいうえ参加者も乏しく、積極的な売買は手控えられた。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一目均衡表で見た際の数十銭と非常に薄い先行帯の雲のなかで現在推移している。90.65円レベルとなっている雲の上限をこのまま一気に上放れる可能性も否定出来なくなってきた。リスクはやや上方向にバイアスかかる。ドルがどこまで上値を伸ばせるのかに注目したい。
ただし、一方の一目の雲の下限も90.30円レベルに位置しており、割り込むようだとドル安が再び進む展開もありそうだ。本日は材料的に見た場合、このあとシカゴ連銀全米活動指数が発表される予定となっているほかものの、それ以外には目立ったものがない。まずは前述した米経済指標に要注意。しかし、相場は流動性が枯渇し、いわゆるクリスマス相場の色合いを強めている状況だけに、むしろ需給要因にこそ要注意か。
そうしたなか個人的に関心を寄せているものが三菱UFJフィナンシャル・グループによる増資。ちなみに規模は1兆円で払込期日は21日とされている。半分が海外に割り当てられるとされることも、海外勢による円買いを喚起しやすいのかも知れない。こちらには引き続き注意を要する。さて、筆者はノーポジ。90.10円レベルでも買おうと思いましたが、それでも届かず。
でも、ここからビッドアップしては買いたくないなぁ・・・。下手に上げると串刺しになりそうな気も。やっぱり、90円前後までの押しを待ちたいと思います。クリスマス週で、みんなやる気がないので届かないなら、それで仕方ないかなと割り切りましょう。 -
2009年12月21日 08:56
材料より需給要因に要注意か=東京市場見通し
先週末の欧米タイムに目立ったのは対ユーロを中心としたドル高。対円でも一時91円近くまで上昇するなど、ドルは連日の戻り高値更新を記録している。
東京タイム終盤からの流れに加え、パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相からは「S&Pによる格下げは予想されていたもの、ムーディーズがどうするかはわからない」、またECBによる「ユーロ圏銀行の評価損予想を13%引き上げ5530億ユーロにする」との発表が聞かれ、消去法的にドルが買い進まれている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週末の東京タイムに一時89円を割り込んだ展開には驚いたが滞在時間は短く、むしろ目先の下値を確認した格好であるように感じている。一目均衡表では現在数十銭とかなり薄い先行帯の雲のなかで推移しており、90.65円レベルとなっている雲の上限をこのまま一気に上放れる可能性も否定出来なくなってきた。ドルがどこまで上値を伸ばせるのかに注目したい。
本日は、東京タイムの早朝に日本の貿易収支、欧米タイムにシカゴ連銀全米活動指数が発表される予定となっている。それら指標にまずは注目。
しかし、相場は流動性が枯渇し、いわゆるクリスマス相場の色合いを強めている状況だけに、むしろ需給要因にこそ要注意か。そうしたなか個人的に関心を寄せているものが三菱UFJフィナンシャル・グループによる増資。ちなみに規模は1兆円で払込期日は21日とされている。半分が海外に割り当てられるとされることも、海外勢による円買いを喚起しやすいのかも知れない。さて、筆者は保有していたドルショート・ポジションを90円半ば突破でロスカットしました。ドルの勢いが予想よりも強いです・・・。
あまり買いたいイメージはないのでずが、流れについていくとなると買いから参入するようでしょうね。90円割れは買いですし、もっと底堅ければ90.10円とかでも買うかも知れません。 -
2009年12月21日 07:07
21日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
21日に予定されている主な経済指標やイベント
08:50 日11月貿易収支
09:30 豪11月新車販売台数
11:00 NZ・11月クレジットカード支出
13:30 日10月全産業活動指数
14:00 日銀、12月の金融経済月報
15:30 日本経団連会長会見
16:00 日11月コンビニエンスストア売上高
17:00 スイス11月マネーサプライ
17:30 香港11月消費者物価指数
22:00 ハンガリー中銀、政策金利発表
22:30 加10月小売売上高
22:30 米11月シカゴ連銀全米活動指数
EU委員会、ユーロ圏経済の四半期報告書を発表
シュタルクECB理事、金融危機の教訓についてドイツで講演 -
2009年12月18日 17:38
値動き軽い、荒れた値動き継続も?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、一時円が全面高をたどるも、途中で流れが反転すると多くの通貨ペアで「行って来い」の展開をたどっている。ドル/円は早朝の90円レベルから88円台後半まで1円を超える急落となったがそこで反転、夕方に掛けては90.20円台と100%を超える下げ幅を記録している。
ちなみに、材料としては「パキスタンでクーデター発生」とのうわさが早朝から聞かれ、円の買い要因に。しかし、途中で否定されたことで急速な巻き戻しの入る展開をたどっている。なお、そうしたなか日銀は決定会合で金利の据え置きを発表した。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は本日の東京タイムに一時89円を割り込んだ展開には驚いたが滞在時間は短く、むしろ下値を確認した格好にあるように感じている。ドルは思いのほか底固そう。
とはいえ、その後のドルの戻りも鈍く90円台には一度も届いていない・・・と書いたら抜けてきた。完全にドルは反動高。90円挟みを基本としたレンジ相場が続く可能性もある。本日の欧米タイム材料的に目ぼしいものが見当たらない。米経済指標もこれといったものがなく、やや動きにくい雰囲気か。NYダウをはじめとする株価や金利、ゴールドなどの動きを横目ににらんだ展開が続く可能性も否定できない。
ただし、マーケットは参加者が乏しく、流動性が枯渇し始めている。いわゆるクリスマス相場の色合いを強めている状況だけに、思わぬ価格変動には注意を要したい。さて、筆者はドルショートを保有中。夕方のドル上昇の勢いが若干イヤなんだけど、ちょっとだけ打診的に売ってみました。レベルは早朝に書いたとおり90.20円です。90円半ばを超えたらロスカットの方針で。
一方のプロフィットレベルは89円半ばと言いたいけど、まぁ後半でしょうな。 -
2009年12月18日 08:58
流動性低下で荒っぽい値動き継続も=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、対ユーロを中心にドル買い優勢。ユーロ/ドルは東京夕方の1.44ドル台から1.43ドル台前半まで大きく値を崩している。
発表された週間ベースの新規失業保険申請件数が悪化、これが一時嫌気されたものの、リスク回避の動きが再び取り沙汰されると再び対ユーロなどでのドル買いが優勢となった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は過去2日間トライしては抜けきれなかった90円レベルを昨日しっかり上抜けると、一目均衡表の先行帯の雲の下限などが位置する90.30円レベルも突破する局面が観測されている。リスクはドル高方向に高そうだが、前述した一目の雲の下限はNYクローズで維持出来ず、また超えても上方向にはテクニカルポイントが少なくないだけに、上昇も緩やかなものに留まりそうだ。
なお、そうしたなか本日早朝のオセアニアタイムは逆に円高が進行しており、本稿執筆時には89.70円レベルでの推移となっている。ドルが大きく崩れてくる展開はあまり想定していないが、89円前半から半ばを割り込むようだと予想外の深押しが入る可能性も否定できなくなる。材料的に注目されるものは、まず日銀による金融政策決定会合の結果。昨年も12月に日銀が予想外の金融緩和に動いた実績があることから、そうした期待を抱く向きも一部にはあるようだ。また、それ以外では外貨建て投信の設定などを含めた需給要因に要注意。
いずれにしても、年内最後のビッグイベントだったFOMCが終了したこともあり、マーケットはいわゆるクリスマス相場の色合いを強め始めている。つまり、市場参加者の減少により流動性も低下しているだけに、価格変動には注意を要したい。さて、筆者は現在ノーポジション。ただし二匹目のドジョウを狙い、90.30円でドルショート・メーク、それを今朝の89.70円レベルでリカクしました(と言うより、修正を掛けようとしたのだが、原稿を書いている途中でついてしまった)。
ここからは微妙ですけど、やっぱり基本は戻り売り。三匹目はさすがにねぇ~、と思うけど90.20円とかがあったら売りから参入してみたい。 -
2009年12月18日 07:31
18日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
18日に予定されている主な経済指標やイベントは以下の通り。
閣議、終了後に会見
12:00過ぎ 日銀金融政策決定会合の結果発表
14:30 日11月百貨店売上高
14:30 佐藤生命保険協会会長、定例記者会見
15:30 白川日銀総裁、記者会見
16:00 独11月生産者物価指数
16:45 仏12月企業景況感指数
16:45 仏12月生産アウトルック指数
18:00 ユーロ圏10月経常収支
18:00 独12月Ifo景気動向指数
18:00 伊10月工業受注
18:00 伊10月工業売上高
18:30 英7-9月期総合事業投資確報
18:30 英11月公共部門純借入所要額
18:30 英11月公共部門ネット負債額
18:30 英11月マネーサプライ速報
18:30 英11月住宅ローン承認件数
19:00 ユーロ圏10月貿易収支
22:30 加10月卸売売上高
時間未定 コロンビア中銀、政策金利発表
COP15最終日、首脳級会合 -
2009年12月17日 18:00
FOMC終了で参加者減、投機筋の仕掛けなどに注意=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、結果として円高。とくに夕方にかけて円は対ポンドを中心にユーロやドルなどでも強含むと、さながら全面高の様相を呈している。
ただし材料的な要因はとくに聞かれておらず、むしろ薄商いの間隙を狙った投機筋の仕掛け説が有力。このあとも荒れた価格変動には注意を要したい。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日そして一昨日とトライしては抜けきれなかった90円レベルを本日の東京タイムに上抜けると、一目均衡表の先行帯の雲の下限などが位置する90.30円レベルに一時接近する局面も観測されている。引き続き90.30円レベルを巡る攻防に注意を要したい。
しかし、夕方に突如としてドルが大きく崩れてきたことは気がかり。考えにくいが、88円前半から半ばを割り込むようだと予想外の深押しが入る可能性も否定できなくなりそうだ。年内最後のビッグイベントだったFOMCが終了したこともあり、マーケットはいわゆるクリスマス相場の色合いを強め始めた。つまり、市場参加者の減少により流動性も低下している。このあとの欧米タイムも思わぬ価格変動には注意を要したい。
なお、材料的には本日の欧米タイムもとくべつ大きなものは予定されていないが、発表される米国の各経済指標のほか、米上院銀行委員会で行われるバーナンキFRB議長の再任に関する採決には一応要注意。さて、筆者はなかなか忙しい動き。89円半ばのドルショートを90円突破でロスカット。そのあと90.20円で再びドルのショートメークに動くと、それを89.60円でリカクしました。ドッタンバッタンとなかなか激しかったですね。
ともあれ、50ポイントやられて60ポイント儲けたので、差し引き10ポイントの利益です。チョッとですけど、取り敢えずヤラレ分を取り戻させたのでホッとしています。
このあとは難しいですが、もう一度売ってみようかな・・・。ただ、エントリーは遠目でつかなくてもいいや、というイメージで参入したいと思います。 -
2009年12月17日 09:01
FOMC終了でやや材料難、ドルは強保ち合いも=東京市場見通し
昨日の欧米タイム、主要通貨ペアは総じて揉み合い。注目のFOMCは金利の据え置きとともに声明では低金利の長期間維持が示され、マーケットのやや失望を誘う内容。しかし、その一方で同時に米国景気見通しが改善されたことが好感され、大きなドル売りには繋がらなかった。
なお、そうしたなか発表された英雇用統計が事前予想よりも良い結果となったことで、ポンドが対円などで小高い。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は引き続きドル高方向へのリスクがくすぶっている。具体的な上値メドとしては、90.30円レベルの一目均衡表の先行帯の雲の下限などを巡る攻防が注視されるが、昨日そして一昨日とトライしては抜けきれない90円レベルの攻防にまずは注意をはらいたい。
ドルの続伸には当然要注意だが、90円レベルは本日もトライして抜けきれないようだと、上値の重さを嫌気したドルロングの投げ売りなどが明日以降かさむ可能性も否定できない。材料的には、年内最後のビッグイベントだったFOMCが終了したこともあり、やや手掛かり材料難の雰囲気も。とくに東京タイムは株価などのほか需給要因に左右されつつも大きく動意づくイメージに乏しい。日銀決定会合も本日は一日目で材料にはしにくいだろう。
さて、筆者は依然としてドルショート・ポジションを保有中。90円を超えたらロスカット、90.20円とかで再ショートを作る気なのに、なかなか90円を超えていかない。
いましばらく現状のドルショートを持ったままかな・・・。ヤラレているだけに、気分が悪いんですけど(笑)。 -
2009年12月17日 08:03
17日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
17日に予定されている主な経済指標やイベント は以下のとおり。
臨時閣議、終了後に会見
鳩山首相がCOP15に出発(19日に帰国)
09:00 豪11月HIA新築住宅販売
11:00 NZ・12月NBNZ企業信頼感
13:00 日銀金融政策決定会合(18日まで)
14:00 日10月景気動向調査改定値
14:00 シンガポール11月輸出
14:30 兵頭日本損害保険協会会長、定例記者会見
17:00 フィリピン中銀、政策金利発表
17:30 香港11月失業率
18:00 伊7-9月期失業率
18:30 英11月小売売上高指数
18:30 南ア11月生産者物価指数
19:00 ユーロ圏10月建設支出
19:00 スイス12月ZEW景況感指数
20:00 英12月CBI流通取引調査
21:00 加11月消費者物価指数
22:30 加10月国際証券取扱高
22:30 米新規失業保険申請件数
24:00 米11月景気先行指数
24:00 米12月フィラデルフィア連銀景況指数
24:00 米上院銀行委員会、バーナンキFRB議長再任に関する採決
26:00 トルコ中銀、政策金利発表 -
2009年12月16日 17:43
FOMCに注目、出口戦略への言及果たして?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは総じて小動き。ドル/円が30ポイントほどのボックス相場になったうえ、激しい価格変動で知られるポンド/円も70ポイントほどの小動きに留まっている。昨日有力欧米紙のフィナンシャルタイムズがFRBによる公定歩合引き上げの観測記事を掲載したこともあり、今夜のFOMCが俄然注目を集めており、それをにらみ積極的な売買は手控えられた。
なお、そうしたなか夕方になり、一部報道でイランが長距離ミサイルの試射に成功と報じられている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドル高方向にリスクを感じる足形。具体的な上値メドとしては、90.30円レベルの一目均衡表の先行帯の雲の下限などを巡る攻防がまずは注視されそうだ。91円手前まではテクニカルポイントが連続するため、ここからは若干上げ渋ることも否定できないが、前述した一目均衡表では現在雲が50ポイント程度まで薄くなっている状況だけに、仮に上抜けるようだと予想以上のドル戻り高値をたどる可能性も否定出来なくなる。
材料的に注目されるものはなんと言ってもFOMCの結果発表。前段で指摘をしたような昨日のFT報道などを背景とした出口戦略への期待を抱く市場筋は決して少なくない。ただ逆にいえば、期待感が強いだけに失望に終わった場合の反動にも注意を要したい。いずれにしても、東京タイムの明日朝未明の相場は波乱含みか。
さて、筆者は引き続きドルショートをキープ。89円半ばでメークしたポジションです。90円を超えたらキリ、逆にプロフィットは88円台の後半かな。
時間足など短めのチャートが煮詰まってきたので、やっぱりFOMCで動きそうなイメージ。ドル高かドル安か、方向性はよく判らないんですけどね。 -
2009年12月16日 08:48
FOMC要注意、ドル続伸続くか注目=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはユーロ安、ドル高。
オーストリア政府は前日に経営不安が台頭した同国の銀行である「ヒポ・グループ」を国有化する見通しであると報じられたうえ、有力欧米紙のFTがFRBによる公定歩合引き上げの観測記事を掲載したことが材料視され、ユーロ売り・ドル買いへと繋がっていた。なお、発表された11月鉱工業生産名と米経済指標も総じて良好で、そちらもドルの買い材料に。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドル高方向にリスクを感じる足形。具体的な上値メドとしては、90.30円レベルの一目均衡表の先行帯の雲の下限などを巡る攻防がまずは注視されそうだ。
91円手前まではテクニカルポイントも少なくないため、ここからは若干上げ渋りの感も否定できないが、前述した一目では現在雲が50ポイント程度まで薄くなっている状況だけに、仮に上抜けるようだと予想以上のドル戻り高値をたどる可能性も否定出来なくなる。材料的に注目されるものはなんと言ってもFOMCの結果発表だが、ここではそれ以外で大きく3つ指摘しておきたい。
ひとつは発表が相次ぐ米経済指標で、もうひとつは日米を中心とした要人発言。さらには、間接的な影響を受けかねないとの意味も含め、豪州の経済指標発表などにも一応要注意。さて、筆者はドルショート・ポジションを保有中。89円半ばで売ったドルショートをまだ持っています。まさか、昨日の欧米タイムあんなに上げるとはなぁ・・・。
ただ、90円台に乗せたら一旦切り。で90.30円手前で再度ショートメークですかね。 -
2009年12月16日 08:15
16日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
16日に予定されている主な経済指標やイベントは以下の通り。
08:00 岡田外相と経団連の懇談会
08:30 豪10月ウエストパック先行指数
08:50 日10月第三次産業活動指数
09:00 豪12月DEWR技術職求人
09:30 豪7-9月期GDP
10:15 バッテリーノRBA副総裁、講演
11:00 中国11月海外直接投資実額
12:45ごろ 亀井金融相定例会見
15:00 日11月工作機械受注確報
17:00 仏12月製造業PMI暫定値
17:00 仏12月非製造業PMI暫定値
17:00 藤井財務相、定例記者会見
17:30 独12月製造業PMI暫定値
17:30 独12月非製造業PMI暫定値
17:30 スウェーデン中銀、政策金利発表
17:30 マイルズBOE委員、講演
18:00 ユーロ圏12月製造業PMI暫定値
18:00 ユーロ圏12月非製造業PMI暫定値
18:00 ユーロ圏12月総合PMI
18:00 伊11月消費者物価指数確報
18:30 英11月雇用統計
18:30 英10月国際労働機関失業率
18:30 英10月製造業単位労働コスト
19:00 ユーロ圏11月消費者物価指数改定値
19:00 伊10月貿易収支
19:05 伊10月経常収支
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
22:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
22:30 加10月製造業出荷
22:30 米11月消費者物価指数
22:30 米11月住宅着工件数
22:30 米11月建設許可件数
22:30 米7-9月期経常収支
23:45 ノルウェー中銀記者会見
24:30 EIA週間石油在庫統計
25:45 カーニーBOC総裁、講演
28:15 FOMC政策金利発表
時間未定 チェコ中銀、政策金利発表
南ア市場が休場 -
2009年12月15日 17:17
ドル強含み、ただ追随買いには要注意=欧米市場見通し
本日の東京タイムはドル高、円安の様相。たとえばドル/円相場は50ポイント強と狭いレンジながら、夕方にしっかりと89円台に乗せてくるなど高値圏での値動きに終始している。
ドバイやアブダビの株式市場が3%程度の上昇を記録するなど信用不安の後退を誘っていたうえ、FRBがすでに出口戦略へ動き始めているとの噂なども聞かれ、ドル買い・円売りに寄与していたようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は移動平均でいえば21日線(88.25-30円)がサポートになっており、また割り込んでも87.80円レベルには一目均衡表の基準線が位置している。底堅いイメージなのだが、一方で上値も重そう。昨日のドル高値圏でもある89円半ばには移動平均の55日線も位置しており、取り敢えずはそのレベルが戻りのメドか。
材料的に注目されるもののひとつは、発表される重要な米経済指標。本日は12月のNY連銀製造業景況指数や11月鉱工業生産、12月のNAHB住宅市場指数などが発表される予定となっている。
また、それとは別にリブリンリスクと言われる格付け動向に対する注意が高まっているだけに、そちらの動きにも注意を要したい。ちなみに、本日東京タイムには有力格付け機関であるフィッチから「米銀が抱えるリスク、まだピークを打っていない」とのコメントが聞かれていた。さて、筆者は保有していたドルロングを88.95円でリカクしました。儲かったから別に良いんですが、う~ん89円台に乗せてくるとはかなり意外です。
ドルは目先押し目買いで良さそうだけど、89円台とかは買いたくない。むしろ、89円半ば近くは売りたいかな、と。追い掛けて買って、ヤラレないようにしたいですね。 -
2009年12月15日 08:48
底堅いイメージ、ただ上値も重そう=東京市場見通し
昨日は、ドバイ・ワールドに関する報道などで右往左往する展開。とくにポンドが上下に大きく振れる値動きをたどっている。
アブダビがドバイ・ワールドの救済に乗り出し、それを受けてドバイ・ワールドは「ナヒールの41億ドルのイスラム債を返済へ」などといった声明を発している。破たんという最悪の事態を回避できたことがポンドの買い戻しを一時誘っていたようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日陰線引けとは言えそれほど下値リスクが高いイメージではない。移動平均でいえば取り敢えず21日線(88.25-30円)がサポートになっており、また割り込んでも87.80円レベルには一目均衡表の基準線が位置している。目先は崩れたとしても、そのレベル程度までか。
なお、それに対するドルのレジスタンスは55日線も近い89円半ばとなる。材料的に注目されるものは大きく2つ。ひとつは東京タイムに予定されている予算編成閣僚委員会などと、そのあとの閣僚会見になる。また、それとは別に日本の政府要人発言にも引き続き注意を要したい。
一方、それとは別にNYタイムにかけては発表が集中する米経済指標の内容に注意が必要だろう。さて、筆者ドルロングをキープ。88円半ばで買い、それを微妙なところでリカク出来ず保有し続けています。89円に乗せたら売りたかったんですが・・・・・・。
う~ん、このあともどうしまょ。今日の東京で89円台乗せはなさそうだし。持っていても別にいいんですけどね~。昨日のドル高値である88.95円レベルがあればリカクしちゃおうかな。 -
2009年12月15日 07:05
15日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
15日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:15 基本政策閣僚委員会
09:01 英11月RICS住宅価格指数
09:05 予算編成閣僚委員会
09:30 閣議、終了後会見
09:30 RBA理事会議事録
09:30 豪第3四半期新規住宅
11:00 NZ・11月非居住者国債保有率
11:30 亀井金融担当相、講演
14:00 シンガポール10月小売売上高
16:00 EU11月新車登録台数
16:45 仏11月消費者物価指数
17:15 スイス7-9月期鉱工業生産
18:00 伊7-9月期労働コスト
18:30 英11月消費者物価指数
18:30 英11月小売物価指数
18:30 英10月DCLG住宅価格
18:30 南ア11月消費者物価指数
19:00 独12月ZEW景況感調査
19:00 ユーロ圏7-9月期労働コスト
19:00 ユーロ圏12月ZEW景況感指数
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:30 加11月景気先行指数
22:30 加10月新車販売台数
22:30 加7-9月期労働生産率
22:30 米11月生産者物価指数
22:30 米12月NY連銀製造業景況指数
22:55 米レッドブック週間小売売上高
23:00 バローゾEU委員長、欧州委員会の質疑応答に参加
23:00 米10月対米証券投資
23:15 米11月鉱工業生産
23:15 米11月設備稼働率
25:40 ロートSNB総裁、講演
27:00 米12月NAHB住宅市場指数
FOMC(15-16日)
スウェーデン中銀理事会(16日まで)
習近平・中国国家副主席が来日(16日まで)
湾岸協力会議首脳会議(16日まで) -
2009年12月12日 16:04
ドル底堅そう、90円台回復うかがう展開も=ドル/円見通し
先週末の欧米タイムはドルが強含み。東京夕方には88円台後半で推移していたドル/円は、一時89.80円レベルまで1円程度も上昇する局面が観測されている。
発表される小売売上高など、いつくかの米経済指標が非常に良好な結果となり、それらを好感したドル買いが終始優勢だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週末のNYクローズレートが88円半ばを上回ったこともあり、ドルは底堅い展開が見込まれる。もっとも、これを逆にいえば、早い段階で再び88円半ばを下回るようだと、下値リスクが再燃することになりかねないのかも知れない。
なお、そんなドルのレジスタンスは心理的な意味も含めまずは90円レベル、それを超えたら90.45円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限がターゲットとなりそうだ。材料的に注目されるものは、大きく2つでひとつは東京タイムの早朝に発表される日銀短観。大企業製造業DIが幾つになるのかも当然要注意だが、先物予約が取り遅れていると言われるだけに輸出企業の採算レートがどの程度になるのか注視している市場筋も少なくない。
一方、それとは別に注目されるものは、ドバイ・ワールド傘下の不動産開発会社ナキールによるイスラム債の償還期限を迎えること。万が一、不履行という事態に陥れば信用不安から円が買われる可能性もある。さて、ドルショートを保有していましたが、89円半ばを超えたところでロスカット、撃沈しました。う~ん、先週は久しぶり(?)に戦績が悪かったですね・・・。89円手前でみんなかなり売っていたので、ちょっとショートっぽいなとは思ったんですが。それでも、まさかという感じです。完敗。
月曜日はチョッと難しいですね。取り敢えず短観の内容を見極めないとなんとも言えない感じ。イメージとしては、買いですけど・・・・・・。
*諸般の事情から、月曜日付の見通しは当稿1本のみです。 -
2009年12月11日 17:26
引き続き要人発言注視、NY終値にも注目=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円がクロスを中心に弱含み。ドル/円は一時89円手前まで上昇する局面も観測されている。
有力格付け会社であるムーディーズが「米国と英国のソブリン格付けに対する脅威はない」との見解を述べたことに加え、亀井金融相が「郵政資金、外国への投資などを含め国債の受け皿でない展開したい」とし外債投資などを示唆したことがドルの買い要因に。なお、注目の中国経済指標は、結果的にそれほど大きな変動要因にならなかった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は本日の東京タイムややドル高に振れたものの基本的には依然レンジ内。短期的には引き続き方向性を喪失している感も否めない。ザラ場ベースのレジスタンスは89.05円など。
一方、ザラ場ベースの動向とともに注視されるのが、本日のNYクローズレート。88円半ばより上で引けるのかどうか、それにより来週の相場付きに変化を生じそうだ。材料的に注目されるものは、まず日本の与党3党首会談を含めた要人発言に注意したい。連立与党の維持について不信感が募るなか、亀井金融相などから強硬な発言が目立っている。本日の東京タイムもまさにそうだった。このあとにかけても再び相場の波乱要因になりかねない危険性を秘めている。
また、それ以外では発表される11月の米小売売上高や12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報などにも要注意。さて、筆者はドルショート・ポジションを保有中。早朝にレベルを書きませんでしたが、88.65円に置いたオーダーが約定しました。う~ん、朝は売り上がろうかと思っていたのですが、現在思案中。89円台半ばにかけては、オファーも分厚いって言われますけどね・・・。でも、最高でも89円半ばを超えたら切りますよ、さすがに。
一方のプロフィットレベルは88.20-30円なんですが、88.40円レベルでもいいかなと。デイトレじゃなきゃ、もう少し下を見たいんですが。 -
2009年12月11日 08:58
まずは中国経済指標に注目、波乱要因になりうるか=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは総じて小動き。ドル/円だけでなく、クロスもレンジ内での取引に終始した。
発表された週間の米新規失業保険申請者数が予想よりも弱い結果となったことが嫌気されたものの、対円などを含めてドル売りも限定的だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の大きな流れは引き続きドル安方向にありそうで、下値メドは直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる87.10円レベルである状況にも変化はなさそう。また87.70-90円も目先は弱いサポートに。
しかし、短期的にはやや方向性を喪失している。逆に88.50-70円レベルの抵抗を仮に上抜けるようだと、予想以上のドルの戻りも否定出来なくなるだろう。材料的に注目されるものは、まず東京タイムにまとめて発表される中国の経済指標か。消費者物価や小売売上高、鉱工業生産などが発表予定であり、それらの指標がマーケットの動意を促すのかどうかに注意を要したい。一方、そのほかでは亀井金融相の講演や与党3党首会談などを含めた要人発言などに要注意。
さて、筆者はノーポジ。ただ、88.40円でドルショートが約定、それを87.95円でリカク出来ましたので45ポイントの利益です。ありがたや・・・。
難しいですけど、この先も戻り売りでしょうね。基本的には。ただ、チョッと悩んでいるのはエントリーレベル。二匹目のドジョウはそうそういないので、昨日より少しだけ引き上げようかなとも思います。 -
2009年12月11日 07:22
11日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
11日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:45 NZ・11月食品価格指数
10:00 閣議、閣議後会見
11:00 中国11月生産者物価指数
11:00 中国11月購買価格指数
11:00 中国11月消費者物価指数
11:00 中国11月小売売上高
11:00 中国11月鉱工業生産
11:00 中国1-11月固定資産投資
12:00 亀井金融担当相講演
14:00 日11月消費動向調査
15:30 日11月投資信託概況
18:30 英11月生産者物価指数
20:00 与党3党首会談
20:00 OECD・10月景気先行指数
21:00 トゥンペル・グゲレルECB理事、経済危機後の政策について講演
21:15 トリシェECB総裁、講演
22:30 加10月新築住宅価格指数
22:30 米11月輸入物価指数
22:30 米11月小売売上高
23:55 米12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報
24:00 米10月企業在庫
時間未定 ペルー中銀、政策金利発表
EU首脳会談(最終日) -
2009年12月10日 17:46
下値リスク継続、注目材料も少なくない=欧米市場見通し
本日の東京タイムはドル高、円高の様相。ドル/円は60ポイント強のレンジ相場に留まった。
昨日も6%程度下落したドバイ株は本日も4%を超える下げを記録するなど、依然としてドバイ・ショックがくすぶっていることを印象付けた。ポンドなどが買いにくい反面、消去法的な円高は継続する展開に。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日一時87.35円レベルまで下落し、一目均衡表の転換線のほか直近上げ幅の半値押しに合致した87.80円レベルを昨日ザラ場ベースで一時割り込んできた。リスクは引き続きドル安方向に高そうで、下値メドは前述した上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる87.10円レベルか。
それに対する目先の抵抗は移動平均の21日線が位置する88.35-40円、そして88.70-80円レベルとなる。昨日までの下げ足がやや早いことは気掛かり。このあと材料的に注目されるものは、米30年債の入札や米貿易収支の発表などになる。
一方、それとは別に再燃し始めたドバイ・ショックに関する続報やソブリンリスク関連の報道、あるいはクリスマスを控えた流動性が低下する状況下の需給要因などにも注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。戻り狙いも、またまたエントリーレベルに届かず。結果論だけど、ゴトー日なので仲値で売っても良かったなぁ~。あそこがドルの高値でしたね。失敗です。
このあとは88.40円とかで小口のメーク、以降はドルを売り上がろうかな。 -
2009年12月10日 08:56
下値リスク継続、注目材料は欧米タイムに集中=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはユーロやポンドを中心に荒れ模様。上下に激しく振れる展開となった。
ガイトナー米財務長官から「新たな危機に備えるため、TARP(不良資産救済プログラム)を2010年10月まで延長する」との発言も聞かれたものの、それよりマーケットで思惑を呼んだものはスペインの格付け見通しが安定的からネガティブに引き下げられたことと、ダーリング英財務相による予算前報告の内容。ともに価格変動の波乱要因となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一目均衡表の転換線のほか直近上げ幅の半値押しに合致した87.80円レベルを昨日ザラ場ベースで一時割り込んできた。リスクは引き続きドル安方向にバイアスかかる。下げ足の速さが若干気掛かりだが、前述した上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる87.10円レベルが次のサポートで、割り込むようだと84.80円を再度トライする可能性を否定出来なくなりそうだ。
なお、それに対する目先の抵抗は移動平均の21日線が位置する88.35-40円、そして88.70-80円レベルとなる。材料的には、東京タイムにそれほど大きなものが見当たらない反面、欧米タイムにかけては米30年債の入札や米貿易収支の発表など注目材料が少なくない。
一方、それとは別に再燃し始めたドバイ・ショックの続報やソブリンリスク、あるいはクリスマスを控えた流動性が低下する状況下の需給要因などにも注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。戻り売り狙いも想定レベルには届かなかった。
このあとも引き続き戻り売り。やや売られ過ぎている感はあるけど、買いからは入りたくない。一昨日も逆バリの買いでヤラレてますし。本当であれば88円半ばぐらいまでの戻りを待ちたいけど、果てさて・・・・・・。 -
2009年12月10日 08:45
10日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
10日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:45 NZ・7-9月期貿易収支
08:50 日10月機械受注
08:50 日11月企業物価指数
09:00 豪12月消費者インフレ期待
09:30 豪11月雇用統計
10:00 韓国中銀、政策金利発表
10:45 バッテリーノRBA副総裁、講演
タイは休場
15:50 野田財務副大臣会見
16:00 独11月卸売物価指数
16:45 仏7-9月期非農業部門雇用者
16:50 仏10月鉱工業生産
16:50 仏10月製造業生産
17:30 スイス中銀、政策金利発表
18:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
18:00 アイスランド中銀、政策金利発表
18:00 12月のECB月報
18:00 伊10月鉱工業生産
18:00 南ア7-9月期経常収支
19:00 伊7-9月期GDP確報
21:00 BOE政策金利発表
22:30 加10月国際商品貿易
22:30 米10月貿易収支
22:30 米新規失業保険申請件数
26:30 トリシェECB総裁がケンブリッジ大学で講演
27:00 米30年債入札(130億ドル)
27:45 デュークFRB理事、シカゴ連銀主催の会合で講演
28:00 米11月財政収支
28:30 ライス前国務長官、講演
時間未定 ブラジル中銀、政策金利発表
ノーベル賞授賞式
EU首脳会議(11日まで)
メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁が四半期報告公表
ノボトニー・オーストリー中銀総裁、講演 -
2009年12月 9日 17:21
東京安値87.80円の攻防注視、ドル下値正念場=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、結果として円がクロスを含めて全面高。ドル/円は夕方になり下値を崩すと87円台後半へと下落する局面も観測されている。
早朝に発表された日本のGDP改定値は予想を下回る数字になったものの、それを嫌気した円売りの動きなどは限定的なものに留まったばかりか、中東の株価が前日比5%を超える急落をたどるなど、いわゆる「ドバイ・ショック」の広がりを受けて逆に円が選好された。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月27日に84.80円というドル安値を示現後6円近い上昇をたどってきたが、短期的には上げ過ぎたのかここ数日は調整とも言える下押しが先行している。そんなドルのサポートは一目均衡表の転換線のほか直近上げ幅の半値押しに合致する87.80円レベル。重要なポイントで東京タイムの夕方はちょうど下げ止まっており、このあとの欧米タイムで反発することが出来るのかどうか下値の正念場を迎えそうだ。
材料的には、米経済指標の発表などで特別大きなものは予定されていない。ただ、昨日の3年債入札が好調だったこともあってか、本日の米10年債入札結果に期待する向きも少なくないようだ。好調だった場合には利回りの低下からドルが売られる展開をたどる可能性もある。
なお、それとは別に再びキナ臭い雰囲気が漂い始めた「ドバイ・ショック」に関する続報、そしてポンド絡みの要因としては21:30に予定されている「ダーリング英財務相の2010年度財政見通し演説」などにも注意を要したい。後者は英国格下げのトリガーになる、といったネガティブな見方にも・・・・・・。さて、筆者は88.10円で仕込んだロングをワンタッチした87.80円割れで投げました。むぅ~。基本的にドル弱気の筆者なんですけどねぇ~。なんでドルを買ってヤラレるのだろう(苦笑)。訳がわからん・・・。漂っていた「逆バリの匂い」も今にして思えば、いったいなんだったのか・・・・・・(泣)。
ただ、少しだけ言い訳をすると、ただの値ごろ感で「買い」って言ったわけではなかったのですが。でも、どちらにしろ負け組みなので、それ以上は言いません(しくしく)。
ちくしょう、やっぱり戻り売りだ! -
2009年12月 9日 08:48
調整先行、ただ下値も取り敢えず底堅い?!=東京市場見通し
昨日の欧米タイムに円は続伸。クロスが中心ながら、ドル/円も一時88.20円レベルまで値を下げる局面が観測されている。
東京タイムの流れを継ぐなか、有力格付け機関であるフィッチがギリシャの格下げに動いたほか、ドバイ・ショックに対する警戒感の再燃などもあり、消去法的に円が買われる展開をたどっている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月27日に84.80円というドル安値を示現後6円近い上昇をたどってきたが、短期的には上げ過ぎたのかここ数日は調整とも言える下押しが先行している。ドルの続落も懸念されるが、88.05円レベルには一目均衡表の基準線が位置しているうえ、87.80円レベルは転換線のほか直近上げ幅の半値押しに合致する。目先の下げ足の速さから考えると、それらレベルでいったんドルは下げ止まる展開を否定できないのかも知れない。
本日は早朝に日本のGDP改定値が発表されるほか、豪州関係の経済指標発表が相次ぐなど、注目の材料も少なくない。
ただ、個人的にはそれらよりも株価の動きなどのほか、引き続き要人の発言に注意したい。なかでも日経平均株価はシカゴ先物の終値などから判断すると、1万円の大台を割り込む可能性が高そうで、それを為替市場がどう判断するのか注目されそうだ。さて、筆者はノーポジ。89円台前半から売りあがるつもりでいたのに届かず・・・。欧米タイムのドルは終日弱含みでしたから。
今日の東京は逆バリの匂いがプンプンするんですよねぇ~。どうしようかな・・・。買うのなら88.10円レベルか。そして、戻り売りならオファーは遠目で、やっぱり89円とかそのぐらいになると思うな。足元は中途半端でなんにも出来ましぇん。 -
2009年12月 9日 08:01
9日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
9日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:00 財務省と日本経団連の意見交換会
08:30 豪12月ウエストパック消費者信頼感
08:50 日7-9月GDP改定値
09:01 英11月ネーションワイド消費者信頼感
09:01 英11月BRC店頭価格指数
09:30 豪10月住宅ローン約定件数
09:30 豪10月投資貸付
09:30 豪10月貿易収支
15:00 日11月工作機械受注速報
15:45 スイス11月失業率
16:00 独10月貿易収支/経常収支
16:00 独11月消費者物価指数確報
16:45 仏10月貿易収支
17:00 藤井財務相、定例記者会見
18:30 英10月商品貿易収支
18:30 南ア10月実質小売売上高
20:00 南ア10月製造業生産
20:00 ウェーバー独連銀総裁、講演
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:30 ダーリング英財務相が2010年度財政見通しの演説
22:40 デュークFRB理事、講演
24:00 米10月卸売在庫
24:30 EIA週間石油在庫統計
27:00 米10年債入札(210億ドル)
BOE金融政策委員会(10日まで)
ブラジル中銀理事会
バーゼル銀行監督委員会会合(最終日) -
2009年12月 8日 17:22
上値重い一方で、下値余地がジワリ拡大か=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円がクロスを含めて全面高。ドル/円もさることながらユーロ/円やポンド/円などが下値を探る展開をたどっている。
日本が7.2兆円規模の経済対策を発表するのと同時に声明で「為替市場の動きを厳しく注視する」としたことを材料に一時的な円売りも見られたものの、有力紙であるWSJが格付け機関ムーディーズの見解として「米国と英国は赤字削減が必要」と報道、また格下げの可能性についても示唆したことからリスク回避の円買いがジワリと優勢になった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一目均衡表の先行帯の雲の下限に上値を阻まれ、ドルは反落に転じてきた。まだ調整の範囲内でそれほど下値リスクが高いということではないが、複数のテクニカルポイントが位置する88円半ばあるいは88円ちょうどを割り込むようだと、思わぬ深押しも否定出来なくなる。
それに対するレジスタンスは前述した一目の雲の下限が位置する90円半ばか。本日は終日を通して引き続き要人発言などに注意する必要がありそうだ。昨日の欧米タイムそして本日の東京タイムも要人発言がマーケットの波乱要因となったが、このあとの欧米タイムにかけてはオバマ米大統領が経済についてスピーチを実施する予定となっているなど、要人の講演日程などが少なくない。
クリスマス前で取引への参加者がやや乏しくなってきており、流動性が枯渇しつつあるだけに注意をする思わぬ価格変動にも要注意。なお、それ以外では米国3年債入札結果などにも注意をはらいたい。さて、筆者はノーポジ。う~ん、89円半ばは打診的に売ってみようと思っていたのですが、まさかそのレベルにすら届かないとは思いませんでした。
このあとも戻り売りスタンスは継続ですが、問題はエントリーレベルですね。やっぱりオファーを少し切り下げようかな・・・・・・。小口のポジションで89.20円ぐらいから90円ぐらいまでは、売りあがろうと思います。 -
2009年12月 8日 08:52
一目の雲の下限が抵抗に、上値は重そう=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドルが弱含み。東京タイムからドルが弱含みとなっていたドル/円は一時89.05円レベルまで値を崩す局面が観測されている。
先週末に発表された米雇用統計が良好だったこともあり、米早期利上げ期待が囁かれるなか、バーナンキFRB議長が「依然として長期間の低金利を予想している」と発言したことが失望を誘っていたようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一目均衡表の先行帯の雲の下限に上値を阻まれ反落に転じてきた。まだ調整の範囲内でそれほど下値リスクが高いということではないが、88円半ばあるいは88円ちょうどを割り込むようだと、思わぬ深押しも否定出来なくなる。
それに対するレジスタンスは前述した一目の雲の下限が位置する90円半ばか。本日は終日を通してみれば、引き続き要人発言などに注意する必要がありそうだ。そうしたなか、東京タイムの早朝には予算編成に関する閣僚委員会が実施される予定となっている。国民新党が強硬な姿勢を見せていることもあり、落とし所は果たしてどこになるのか、そして終了後の要人会見などにも注目してみたい。
一方、それ以外では東京タイムに相次ぐ豪州関係の各種イベントにも要注意。さて、悩んだ末に90円でごく少額のドル売りに動意。それを89円半ばでリカクしました。50ポイントほどの利益です。う~ん、こうなるともう少し大口で売っておけば良かったなぁと。自分でも思いますが、ホントに卑しいですね(笑)。
今日の東京も戻り売り。89円半ばから後半は売っても良いと思いますが・・・。 -
2009年12月 8日 07:12
8日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
8日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:45 NZ・7-9月期製造業売上高
07:45 ダドリーNY連銀総裁、講演
08:50 日10月国際収支統計
08:50 日11月マネーストック
09:01 英11月BRC小売売上
09:30 豪11月NAB企業景況感指数
09:30 豪11月NAB企業信頼感指数
09:30 豪7-9月期経常収支
09:35 予算編成に関する閣僚委員会
10:00 閣議、閣議後会見
13:30 日11月企業倒産件数
14:00 日10月景気動向指数速報
14:30 日11月景気ウォッチャー調査
16:30 仏11月企業センチメント指数
16:45 仏10月財政収支
17:15 スティーブンスRBA総裁、講演
18:30 英10月鉱工業生産
18:30 英10月製造業生産
20:00 独10月鉱工業生産
20:00 英12月CBI企業動向調査
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:15 加11月住宅着工件数
22:55 米レッドブック週間小売売上高
23:00 BOC政策金利発表
24:00 米12月IBD/TIPP景気楽観指数
25:00 シュタルクECB理事、パネル討論に参加
25:25 オバマ米大統領が経済について講演
27:00 米3年債入札(400億ドル)
27:00 フィッシャー・ダラス地区連銀総裁、講演
31:00 米週間消費者信頼感指数
ブラジル中銀理事会(9日まで)
バーゼル銀行監督委員会が会合(9日まで)
時間未定 英11月NIESR GDP予想 -
2009年12月 7日 17:17
10月末高値92.32円が視界内に、ただ目先は調整も=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円がクロスを含めて強含み。ドル/円は早朝上値にギャップ(窓)を空けて寄り付くと、その後ドルは小幅に続落し90円を割り込む局面も観測されている。ちなみに、そのギャップは90.40円レベルに微妙に空いたままで依然として埋め切れていないようだ。
そんな東京タイムには材料がまったくなかったわけではないが、それよりむしろ先週末ドル急騰の反動や輸出企業の積極的な動意が円高を支援していたという。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週末のドル急騰で10月末高値92.32円を起点とした下げ幅の76.4%戻し90.55円も一時突破してきた。フィボナッチの観点では100%戻しである92.32円がぼんやりながら視界内に捉えられた感を否めない。目先的には90.45円に位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限、あるいは91.20-25円の移動平均90日線を巡る攻防などに注意を払いたい。
なお、短期的にはさすがに買われ過ぎている感があり、調整の動きにも注意を払いたいが、現状でいえば下押ししても下値は89円を割り込むような展開を予想しにくい。一方、材料的にこのあとも引き続き要人の発言には注意する必要がある。なかでも、先週発表された良好な米雇用統計を受けたバーナンキFRB議長の講演とダドリーNY連銀総裁の講演に注意をしたい。強気の発言でドルが再び買われるような展開もありうるか。
さて、筆者は保有していたドルショートを89.90円でリカク、現在はノーポジです。
なんだか久しぶりに勝てた感・・・。
ドルを売る相場かどうかは微妙ですが、少なくともドルを買いたくはないので、やっぱりやるなら売りからかな・・・と。90円前後とかでドルは買いたくありません。
ギャップ近い90.30円とかがあれば売りですが、問題はその手前。90円前後で売られるかどうかは、もう少し考えます。 -
2009年12月 7日 16:11
「今週の見通し」を更新しました
-
2009年12月 7日 08:53
76.4%戻しも突破、10月末高値が視界内に=東京市場見通し
先週末の欧米タイムはドル高、円安。東京の夕方には88.10円レベルで推移していたドル/円は90円台後半まで、一時2円を超える暴騰をたどっている。
注目の米雇用統計が発表され、非農業部門の雇用者数ならびに失業率とも大きく改善したことでドルは急伸、上値のストップロスを断続的に巻き込みみつつ90円台まで一気に上値を伸ばす展開をたどっている。FRBの出口戦略に関する期待も市場では聞かれており、ドルの買い戻しに繋がっていた面も否めない。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は10月末高値92.32円を起点とした下げ幅の76.4%戻し90.55円も一時突破してきた。フィボナッチの観点では100%戻しである92.32円がぼんやりながら視界内に捉えられた感がある。目先的には90.45円に位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限、あるいは91.20-25円の移動平均90日線を巡る攻防などに注意を払いたい。
なお、短期的にはさすがに買われ過ぎている感があり、調整の動きにも注意を払いたいが、現状でいえば下値は89円半ばが精々であるのかも知れない。一方、材料的に本日注目されるのは要人の発言か。なかでも、東京タイムは藤井財務相とゼーリック世銀総裁の会談、そして欧米タイムはバーナンキFRB議長の講演とダドリーNY連銀総裁の講演に注意をしたい。
さて、筆者は89円台でドル売りに参入するも、90円台乗せであえなくロスカット・・・。ただ90円半ばでいま一度ドルショートを作り直し、現在はそれを保有中です。
いや、しかしドルは強過ぎでしょ。先日の84円台はなんだったのか、って思います。ここ最近は極から極へ、ホントに極端に相場が動きますね。あるベテランのインターバンクディーラーが「シロウト相場」って言い方をしていたけど、気持ちはなんとなく判るかなぁ~。ここまでヒステリックにはなかなか動かないと思いますけど、普通なら。
ともかく、筆者は89円台後半へ下落すれば、リカク&ドテンの新規ドルロングメークを検討したいと思います。 -
2009年12月 7日 07:22
7日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
7日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
タイ市場が休場
07:30 豪11月AiG建設業指数
08:50 11月のマネタリーベースと日本銀行の取引
09:30 豪11月ANZ求人広告件数
15:00 南ア11月末外貨準備高
15:30 藤井財務相とゼーリック世銀総裁の会談
17:00 トリシェECB総裁、危機時の司法制度についての会議で講演
17:00 台湾11月貿易収支
17:00 台湾11月卸売物価指数
17:00 台湾11月消費者物価指数
17:15 スイス10月実質小売売上高
18:30 ユーロ圏12月センティックス投資家信頼感指数
19:45 クアデン・ベルギー中銀総裁、金融フォーラムで講演
20:00 独10月製造業受注
22:00 トリシェECB総裁、欧州議会経済通貨委員会で証言
22:30 加10月住宅建設許可
26:00 バーナンキFRB議長、昼食会で講演
29:00 米10月消費者信用残高
31:45 ダドリーNY連銀総裁、講演
EU外相理事会(6-8日) -
2009年12月 4日 17:44
米雇用統計注視、88円半ばの攻防如何に?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、NYタイムの米雇用統計にらみで小動き。ドル/円は40ポイントほどのボックス相場に終始している。
前日の欧米タイムに思惑の台頭した「日本が米国債を大量に売却する可能性がある」--との話が再び物議を醸す局面も観測されたが、平野官房長官から「財源ねん出のための米国債売却、政府は考えていない」とのコメントが聞かれたこともあり、影響は限定的なものに留まった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は3連続陽線でついに88円台まで到達してきた。ドルの続伸が期待される足形だが、88円半ばは移動平均の21日線が位置するうえ、10月27日高値の92.32円を起点とした下げ幅の半値戻しにも合致する。そろそろ上値が重くなっても不思議はないかも知れない。ともかく、昨日超えられなかった88円半ばの壁を如何にして超えていくかが注目されよう。
それに対するサポートは、時間足のチャンネルラインの下限が位置する87円半ばから後半になる。一方、材料的に注目されるのはNYタイムに発表される米雇用統計か。事前に発表された米雇用関係のデータを見ると、内容がやや悪いものが少なくないだけに予想を下回ったものになりかねないなどとする声も聞かれ始めた。
なお、非農業者部門の雇用者数も当然要注意だが、前月久しぶりに10%大台を回復した失業率がどの程度の数字になるのか、それらをより注目してみたい。さて、筆者はノーポジ。東京タイムは取引せず、欧米タイムに備えました。果てさてどんな感じで動くのか・・・。
あんまり決め打ちはしたくないけど、イメージとしては戻り売り。89円台があれば売りたいですね。逆に下がった場合には、取り敢えず買いたくない。直前に変えるかも知れませんけど。 -
2009年12月 4日 08:47
ドル続伸期待、88円半ばの攻防注視=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドルが小高い。対円のほか、ユーロやポンドなどでもドルは買い進まれている。
発表された米ISM非製造業景況指数は好悪の分岐点である50を下回る内容でドルの売り要因。しかし、NYダウなど米株が冴えずにリスク選好姿勢が後退したことがドルの買い材料となっていた。また、代り映えのしないコメントながらガイトナー米財務長官から「強い通貨を持つことは米国にとって重要」などといった発言が聞かれている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は3連続陽線でついに88円台まで到達してきた。ドルの続伸が期待される足形だが、88円半ばは移動平均の21日線が位置するうえ、10月27日高値の92.32円を起点とした下げ幅の半値戻しにも合致する。そろそろ上値が重くなっても不思議はないかも知れない。
また、時間足など短期スパンで見た場合には、やや買われ過ぎのゾーンに到達してきたことも気掛かり。「調整の調整」といったドルの一時的な下押しにも注意を要したい。一方、材料的に注目されるのはNYタイムに発表される米雇用統計か。事前に発表された米雇用関係のデータを見ると、内容がやや悪いものが少なくないだけに予想を下回ったものになりかねないなどとする声も聞かれ始めた。なお、非農業者部門の雇用者数も当然要注意だが、前月久しぶりに10%大台を回復した失業率がどの程度の数字になるのか、それらをより注目してみたい。
さて、筆者は87.90円でメークしたドルショートを88.30円レベルでロスカット。現在は再びノーポジです。あれぇ?なんだかおかしいな。勝てなくなってきたぞ・・・。
そんなこんなで東京タイムですが、雇用統計の発表前であんまり取引をやりたいくない感じ。引き続き戻り売りのイメージですが、もう少し待ちましょう。 -
2009年12月 4日 07:40
4日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
4日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
09:00 閣議、閣議後会見
13:00 衆院本会議
13:30 民主党両院議員総会
17:15 スイス11月消費者物価指数
21:00 加11月雇用統計
21:30 ビーニ・スマギECB理事、パネル討論に参加
22:30 米11月雇用統計
24:00 米10月製造業受注指数
24:00 加11月Ivey購買部協会指数
24:00 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、金融危機の教訓について講演。
27:15 ブラード・セントルイス連銀総裁、パネル討論に参加 -
2009年12月 3日 17:22
短期リスクは上向きに、ただ今度は買われ過ぎ?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、ドルが続伸。一時88円近くまで値を上げる局面も観測されている。目立った新規の材料は乏しいなか、時間外のNYゴールドが史上最高値を更新。また前日からの流れを継ぎヘッジファンドなど投機筋のドル買い戻しが活発で、直近高値の87円半ばを超えるとストップロスを巻き込みドルは大きく続伸している。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週末に84円台へと暴落したような急激な円高は一服、足元はドルの戻り高を試す局面にある。そんななか、本日の東京タイムに10月27日高値の92.32円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しである87.65円レベルを上抜けてきたことから、次のターゲットは一目均衡表の基準線が位置する88.20円となりそうだ。
ただし、短期的にはやや買われ過ぎのゾーンに到達してきたことが気掛かりではある。上値、88円近いレベルなどは積極的に買いたくない。材料的に本日は日本や米国に関するものより欧州に関する重要なイベントが多く、ドル/円などはやや影の薄い存在か。単体で動くと言うよりも、ユーロ/円やユーロ/ドルに連れる展開かも知れない。
ただし、そうしたなか欧米タイムにかけては11月の米ISM非製造業総合指数が発表されるほか、上院銀行委でバーナンキFRB議長再任について承認公聴会が開催される予定となっており、それらには一応の注意を要したい。さて、やっぱり今日の東京は押し目買いだったか・・・。うーん、相場観はなかなかなんですけど、ストラテジーが付いてきませんね~。ノーポジです。
でも、今日の東京でチョッと無理に買い上げた感も。87.70-00円ってかなりオファーがあるって聞いていたけど、その大半をこなして上昇しましたからね。凄いなぁ・・・と。87.90円あたりにオファーを置いて戻り売り狙いで。 -
2009年12月 3日 08:42
直近下げ幅の38.2%戻しめぐる攻防にまず注視=東京市場見通し
昨日の欧米タイム、円絡みの通貨ペアは上下に振れる激しい展開。ただ最終的には行ってい来いとなった。鳩山首相の発言などもあり、終日積極的な円買いには動きにくい雰囲気を醸している。
一方、発表された米地区連銀報告やラッカー・リッチモンド連銀総裁などから米景気などについて楽観的な見解が示されると米債価格が下落(利回りは上昇)、それらがドル買い戻しの一因に。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の下値リスクは依然としてくすぶるものの、先週末に84円台へと暴落したような急激な円高は一服した感がある。足元はドルの戻り高を試す局面か。
そんなドルの上値メドとして考えられた直近のドル高値である87円半ばは本日早朝に超えてきたが、10月27日高値の92.32円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しである87.65円レベルをしっかり上抜けたとは言い難い。このあとも引き続き同レベルを巡る攻防を注視したい。なお、同レベルを仮に超えた場合には88.20円レベルの一目均衡表の基準線がターゲットとなりそうだ。材料的に本日は日本や米国に関するものより欧州に関する重要なイベントが多く、ドル/円などはやや影の薄い存在か。単体で動くと言うよりも、ユーロ/円やユーロ/ドルに連れる展開かも知れない。
ただし、そうしたなか欧米タイムにかけては11月の米ISM非製造業総合指数が発表されるほか、上院銀行委でバーナンキFRB議長再任について承認公聴会が開催される予定となっており、それらには一応の注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。87円半ばの戻り売りを考えており、今朝つきましたけどオーダーの出し方を「当日のみ」としていたため、日付けが変わってしまい約定されませんでした。う~ん、良かったのか悪かったのか微妙なんですが・・・・・・。
と言うのも、昨晩もそうでしたけど実はドル買いから参入したいイメージにちょっと変わっているためで、やっぱり87.20円とか押し目は軽く買ってみましょうかねぇ。 -
2009年12月 3日 07:37
3日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
3日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
07:30 豪11月AiGサービス業指数
08:00 副大臣会議
08:50 日7-9月法人企業統計調査
09:00 サックNY連銀執行副総裁、講演
09:30 豪10月小売売上高
11:00 NZ・11月ANZ商品価格指数
11:30 香港11月購買部景気指数
15:00 インドネシア中銀、政策金利発表
16:45 仏7-9月期国際労働機関失業率
17:45 伊11月非製造業PMI
17:50 仏11月非製造業PMI確報
17:55 独11月非製造業PMI確報
18:00 ユーロ圏11月非製造業PMI確報
18:00 ユーロ圏11月総合PMI確報
18:30 英11月CIPS非製造業PMI
18:30 南ア11月SACCI景況感指数
19:00 ユーロ圏10月小売売上高
19:00 ユーロ圏7-9月期GDP改定値
21:45 ECB政策金利発表
22:30 米7-9月期非農業部門労働生産性確定値
22:30 米7-9月期単位労働コスト確定値
22:30 米新規失業保険申請件数
22:30 トリシェECB総裁、定例会見
24:00 米11月ISM非製造業総合指数
26:30 ローゼングレン・ボストン地区連銀総裁、講演
時間未定 11月米チェーンストア売上高
インドネシア中銀理事会
オバマ米大統領、雇用創出フォーラムを主催
上院銀行委員会、バーナンキFRB議長再任について承認公聴会 -
2009年12月 2日 17:32
87円半ばの攻防注視、超えるとさらなるドル高も=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円がクロスを含めて弱含み。たとえばドル/円は早朝の86円台半ばをドルの安値に夕方にかけて87円台まで緩やかにドル高が進行している。
ドバイ・ショックも落ち着きを取り戻すなか、鳩山首相による「円独歩高は放置できない」との発言に続き、亀井金融相からも「為替協調介入の呼び掛けを」としたコメントが伝えられ、円が売られる展開となった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の基本的なリスクは依然として下向きだが、先週末に84円台へと暴落したような急激な円高は一服した感がある。足元はドルの戻り高を試す局面か。
ちなみに、そんなドルの上値メドは昨日示現したドルの高値である87円半ばで、10月27日高値の92.32円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しである87.65円レベルにも近い。本日東京タイムも87.30円レベルで上げ渋っており、同レベルをキチンと超えられるかどうかがこのあとも注目されよう。材料的には、一服した感もあるが引き続きドバイ・ショックの行方に要注意。また、本日は週末の米雇用統計発表を前にした米経済指標の発表ならびに、米要人による講演なども少なくない。そちらについてもやはり注目してみたい。
なお、鳩山首相と白川日銀総裁による会談を注視する市場関係者も少なくないようだ。さて、筆者は引き続きノーポジです。
本日の早朝レポートなど、ここのところは一貫して戻り売りスタンスを貫いてきましたけど、う~んどうしましょう。今日は相当にイヤな匂いを感じています・・・。ホントに売ってもいいのかしらん?
87.80円レベルにストップをおいて、いま一度だけ売りから入ってみますかね。ダメなら諦めましょう。 -
2009年12月 2日 08:52
目先の戻り高値を確認か、ドルの上値重そう=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは総じて揉み合い。ドル/円は86円後半を中心としたレンジ相場に終始している。
米経済指標で中古住宅販売保留指数が発表されたほか、プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁などから発言がいくつか聞かれたものの、大荒れとなった東京市場でひと相場終わった感もあり、全般的に売買は手控えムードだった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週末に84円台へと暴落したような急激な円高は一服した感がある。しかし、基本的なリスクは依然として下向きで、円高進行に対する日本政府の警戒感は非常に強いものがうかがえる。榊原元財務官が指摘したように85円レベルを強く意識しているようにも感じている。まだ下値を積極的には売りにくい。
それに対するドルのレジスタンスは昨日示現したドルの高値である87円半ば。10月27日高値の92.32円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しである87.65円レベルにも近いレベルだ。材料的には、一服した感もあるが引き続きドバイ・ショックの行方に要注意。また、昨日の日銀の対応が期待外れに終わったことで円高再燃観測も聞かれているだけに、日本の要人発言、口先介入などにも依然として注意する必要がありそうだ。
ちなみに、そうしたなか本日の東京タイムは須田日銀審議委員の講演と記者会見が予定されている。さて、筆者はノーポジ。戻り売り狙いでしたが届かず。
今日の東京はチョッと難しいですが、やっぱり戻り売りですか・・・ね。
日銀の臨時会合期待でメークした円ショートはまだ完全に切りきれていない気がします。少なくともドルの上値は重いと思うのですが。 -
2009年12月 2日 08:15
2日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
2日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:50 日11月マネタリーベース
10:00 須田日銀審議委員、金融経済懇談会で講演
13:30 須田日銀審議委員、記者会見
14:00 2008年度GDP確報
16:30 タイ中銀、政策金利発表
17:00 藤井財務相、定例記者会見
17:30 EU財務相理事会
18:00 南ア11月Naamsa自動車販売
18:30 英11月CIPS建設業PMI
19:00 ユーロ圏10月生産者物価指数時間未定 鳩山首相と白川日銀総裁が会談実施
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:30 米11月チャレンジャーレイオフ調査
22:15 米11月ADP雇用統計
22:30 シンガポール11月購買部景気指数
22:30 シンガポール11月電子産業指数
23:30 ガイトナー財務長官が上院農林委員会で証言
24:30 EIA週間石油在庫統計
26:30 ラッカー・リッチモンド連銀総裁、経済見通しで講演
28:00 米地区連銀経済報告
33:00 サックNY連銀執行副総裁、講演
WTO閣僚級会合(最終日) -
2009年12月 1日 17:14
87円半ばで目先の戻り確認か、ドルの上値は重そう=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、注目材料目白押しで荒っぽい値動き。ただ、総じていえばクロスを中心に円は弱含みの推移をたどっている。
朝日新聞のウェブ版が為替業務を主管としている玉木財務官は訪米した際米国の要人と会談した--などと報じたうえ、日銀が臨時決定会合を開催し「0.1%で期間3ヵ月の資金を10兆円供給する」ことなどを発表している。一部で日銀会合の結果に失望を指摘する声もあるが、取り敢えず一連の措置を好感し、円売りが優勢に。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週末に84円台へと暴落したような急激な円高は一服した感がある。しかし、基本的なリスクは依然として下向きで、それに対する日本政府の警戒感は非常に強いものがうかがえる。85円を一気に、そして大きく割り込む展開は目先予想しにくい。
そんなドルのレジスタンスだが、本日東京タイムに示現したドルの高値である87円半ばは10月27日高値の92.32円を起点とした下げ幅のフィボナッチ87.65円レベルに近い。このあとの欧米タイムにかけても、引き続き同レベルをめぐる攻防が注目されそうだ。材料的には引き続きドバイ・ショックの行方や日本の要人発言などへの関心が高く要注意。ただし、後者について日本サイドから思いつくものはあらかた出尽くした感もある。あまり、「次の一手」を思いつかない状況だ。
そうしたなか、欧米タイムにかけては、11月のISM製造業景況指数や10月の中古住宅販売成約指数など重要な米経済指標の発表が予定されているため、一応指標の内容にも注意を払いたい。さて、筆者はドルショートで参入し、ドカンとロスカットでヤラレました。まさか一瞬でも87円半ばまで吹き上がるとは、予想もせず・・・・・・。
しかし、早朝に「買いたい」って書いているんですよね~。やっぱりファースト・インプレッションを大事にするんでした。ガックリ。
さて、このあとは難しいですが、やっぱり引き続き戻り売りでは。87円半ば近くは売りでいいと思いますけど。 -
2009年12月 1日 08:36
急激な円高は一服、当局の対応にらみの展開か=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは揉み合い。引き続きドバイ・ショックをにらみつつ、米経済指標や株価、商品相場の動向に一喜一憂する展開となった。
発表された、注目のシカゴ購買部協会景気指数は強い内容でドルの買い要因となったものの、NYダウなど米株が伸び悩んだことで影響も一時的なものに留まっている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週末に84円台へと暴落したような急激な円高は一服した感がある。そうした意味ではやや落ち着きを取り戻しているようだ。
しかし、基本的なリスクは依然として下向きで、じりじりとした円高の進行までは否定出来ない。当局による口先介入をにらんだ鍔迫り合いが続く展開か。なお、先週末安値の84.80円レベルを割り込むと、テクニカルな下値メドはしばらくなく、1995年の79.75円となってしまう。再びドルが崩れた場合には予想外のドル安進行も。材料的には引き続きドバイ・ショックの行方や日本の要人発言などへの関心が高く要注意。そうしたなか、東京タイムは発表される中国の経済指標と、RBAの政策金利発表も併せて注目されている。
さて、筆者は依然としてノーポジ。エントリーレベルには届きませんでした。
基本的に戻り売りなんですが、弱気のクセに折を見て買いたくなるのが筆者の悪い癖。足元の相場もチョッと買いたいんですよねぇ・・・・・・。
でも、ここはグッとこらえてやっぱり戻り売り狙い。今日の相場なら86.70円とか87円手前でも売っていい気がしますけどね。 -
2009年12月 1日 07:45
1日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
1日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
07:30 豪11月AiG製造業指数
08:15 閣議 終了後に藤井財務相ら会見
09:30 豪10月住宅建設許可件数
10:00 中国11月製造業PMI
11:00 台湾11月HSBC製造業PMI
11:30 中国11月HSBC製造業PMI
11:30 香港11月購買部景気指数
12:30 RBA政策金利発表
13:00 衆院本会議
14:00 日11月新車販売台数
14:00 日11月軽自動車・新車販売台数
15:45 スイス7-9月期GDP
16:00 独10月小売売上高指数
16:00 英11月ネーションワイド住宅価格
17:30 香港10月小売売上高
17:30 スイス11月SVME購買部協会景気指数
17:45 伊11月製造業PMI
17:50 仏11月製造業PMI確報
17:55 独11月雇用統計
17:55 独11月製造業PMI確報
18:00 ユーロ圏11月製造業PMI確報
18:00 南ア11月カギソPMI
18:30 英11月CIPS製造業PMI
19:00 ユーロ圏10月失業率
21:45 米ICSC週間小売売上高
22:55 米レッドブック週間小売売上高
23:15 ポーゼン英MPC委員、講演
24:00 米11月ISM製造業景況指数
24:00 米10月中古住宅販売成約指数
24:00 米10月建設支出
25:00 ユーロ圏財務相理事会
26:00 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、経済見通しについて講演
27:00 トゥンペルグ・ゲレルECB理事、危機への対応と経済政策の課題について講演
時間未定 南ア10-12月期消費者信頼感
時間未定 米11月自動車販売台数
欧州でリスボン条約発効
WTO閣僚級会合(2日まで)


