2009年10月アーカイブ
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2009年10月30日 17:12
各国の金利動向注視、NY終値は如何に?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円がクロスを含めて再び強含み。ドル/円は早朝の91円半ばをドルの高値に90円台後半まで値を下げる展開となった。
日銀が金融政策決定会合のあとに金利の据え置きなどの発表とともに、「CPと社債購入は年内終了」と表明したことがいわゆる出口戦略の第一歩と捉えた向きもあったようで、円の買い材料になっていたという。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日90円前半まで一時下落したが移動平均の21日線などがサポートになる格好で反発へと転じている。再びドルの上値リスクが高まりつつあるのかも知れない。ちなみに、そんなドルのレジスタンスは一目均衡表の先行帯の雲の下限が位置する91.65円レベルとなる。
それに対するドルのサポートはまず90.80円、そして移動平均の21日線などが位置する90.20-30円など。
一方、本日は週末と同時に月末にも当たるため、週足あるいは月足の観点からNY市場がどの程度のレベルで大引けるのか、それにも注目してみたい。材料的には、まず発表される各種米経済指標に要注意。本日は個人所得や個人消費、シカゴ購買部協会景気指数などが発表される予定となっている。
また、それ以外では月末ということで駆け込み的な需給、そしてここ最近為替市場と強い連動性をうかがわせる米長期金利の行方などにも注意を要したい。東京タイムの仲値に相当するロンドン・フィキシングでまとまった売買がなされる、との噂もある。さて、筆者はドルロング・ポジションを保有中。買いコストは90.90円レベル。難しいけど、あまり欲張らずに91.20円とかでリカクしましょう。それに対するロスカットレベルは90円半ばレベルかな、と。
しかし、東京市場についてはサラッと「戻り売りでしょ?」--と書いた、ユーロ/円やポンド/円のほうが、いい相場観をしていたなぁ・・・(苦笑)。 -
2009年10月30日 08:52
東京タイムから材料目白押し、波乱の展開も=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円がクロスを含めて独歩安。ドル/円が東京夕方から1円を超える上昇をたどったほか、ユーロ/円やポンド/円は2-4円ほども円安が進行する展開をたどっている。
発表された注目の米GDP速報値が予想を上回る内容となったことが好感され、素直にドル買いへと繋がったほか、実施された米7年債の入札が不調に終わったことも長期金利の上昇を促し、間接的な円売りに寄与していた模様だ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は90円前半まで一時下落したが移動平均の21日線などがサポートになる格好で反発へと転じている。再びドルの上値リスクが高まりつつあるようだ。そんなドルのレジスタンスは一目均衡表の先行帯の雲の下限が位置する91.65円レベルで、それを超えると直近下げ幅の76.4%戻しに当たる91.85円レベルがターゲットに。
なお、本日は週末と同時に月末にも当たるため、NY市場がどの程度のレベルで大引けるのか、それにも注目してみたい。材料的には本日東京タイムの早朝から注目材料が目白押し。重要な経済指標の発表や日銀決定会合での結果発表、本邦企業決算発表などが相次ぐ。また、月末ということで駆け込み的な需給などにも注意する必要がありそうだ。
一方、欧米タイムにかけては米長期金利の行方を中心に、発表される米経済指標の内容などに注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。読みは悪くなかったのだが、「押し目買いに押し目なし」でロングメークすることが出来なかった。買うタイミングが少し遅かったですね、残念・・・。
今日は今日でポジションもかなり偏っているけど、基本は引き続き押し目買いで。また、それとは別にユーロ/円やポンド/円は短期的に売りたい気がしています。 -
2009年10月30日 07:17
30日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
30日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:45 NZ・9月住宅建設許可
08:30 日9月完全失業率
08:30 日9月有効求人倍率
08:30 日9月家計調査
08:30 日9月消費者物価指数
09:01 英10月GFK消費者信頼感
09:15 閣議、閣議後会見
09:30 豪9月民間部門信用
10:00 衆院本会議、鳩山首相の所信表明演説に対する各党代表質問
11:00 シンガポール9月マネーサプライ
11:00 シンガポール7-9月期失業率
11:30 みずほ証券が決算発表
12:00過ぎ 日銀政策金利目標水準発表
13:00 三菱商事、三菱地所が決算発表
13:15 三菱電機が決算発表
13:30 三井化学、三菱重工、伊藤忠が決算発表
14:00 住友商事が決算発表
14:00 日9月住宅着工統計
14:00 日9月建設工事受注額
15:00 NTTドコモ、東芝、ソニー、全日空、富士フィルムが決算発表
15:00 10月の日銀展望リポート
15:30 白川日銀総裁、記者会見
16:00 独9月小売売上高指数
16:00 英10月ネーションワイド住宅価格
16:45 仏9月生産者物価指数
18:00 香港9月マネーサプライ
18:00 伊9月生産者物価指数
19:00 ユーロ圏9月失業率
19:00 ユーロ圏10月消費者物価指数速報
19:00 伊10月消費者物価指数速報
19:00 10月の外国為替平衡操作の実施状況
19:30 スイス10月KOF先行指数
21:00 南ア9月貿易収支
21:30 加8月国内総生産
21:30 米9月個人所得/個人支出
21:30 米9月PCEデフレーター
21:30 米7-9月期雇用コスト指数
22:45 米10月シカゴ購買部協会景気指数
22:55 米10月ミシガン大学消費者信頼感指数確報
23:00 米10月ミルウォーキー購買部協会景気指数
25:30 ビーニ・スマギECB専務理事がパネル討論会に参加
時間未定 EU首脳会議 -
2009年10月29日 17:19
続落リスクくすぶるもドルは底堅く推移か=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、早朝を高値に円が一時全面高の展開をたどるも、夕方に入ると急速な巻き返しが観測され、結局「行って来い」をたどった通貨ペアが少なくなかった。
ちなみに、前日の欧米株価動向を継ぎ、日経平均は前日比183円と大幅安で大引け、為替市場における円買い要因として寄与していた面は否めない。しかし、夕方遅くに財務省の野田副大臣が「G20財務相・中銀総裁会議で日本は円高を容認しているわけではないという意向を伝える」などと発言したと報じられ、基調が一変した。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日ドルが続落すると、直近安値88.01円を起点とした上昇幅のフィボナッチ38.2%押しにあたる90.70円を下回ってきた。そんなドルの次のサポートは、移動平均の21日線や前述した上げ幅の半値押しにも近い90.20-30円で、そのレベルは本日のドル安値にも合致する。引き続きそんな90.20-30円をめぐる攻防に、まずは注意を要したい。
なお、それに対するドルのレジスタンスは91.30-40円か。材料的に注視されるもののひとつは、本日も株価並びに金利動向。前者については、株価の動きそのものもさることながら、株価の変動に影響を与えそうな要因として、発表される米企業決算にも注意を要したい。後者に付いては同様に7年債の入札に要注意。
一方、そうしたなか欧米タイムには注目の米GDP速報値が発表される予定となっており、その前後の価格変動は波乱含みとなりかねないのかも知れない。さて、筆者は戻り売り狙いながら、早朝からランチタイムまでは一本調子の右肩下がりでエントリーレベルに届かず。ただ、やっぱり(?)筆者のにらんだとおり、ジワリとドルは値を戻してきた。このあとまだGDPの発表を控えているため、予断は許さないがポジションの偏りもあり、円はやや弱含みに推移すると考えている。
90円半ばで買ってもいい気がしますね、ストップをキチンと置けば。90.08円だっけ、前回の安値を割り込んだらキリですね。それに対するプロフィットは91円前後から91円前半としたい。 -
2009年10月29日 08:51
ドルに続落リスク、サポートは90.20-30円か=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは豪ドルなど資源国通貨を中心に円が独歩高。東京夕方から2円程度円高の進行した通貨ペアも少なくなかった。
発表された米新築住宅販売件数が予想外の弱い数字となったことが材料視され、円買いの動きが優勢に。ドル/円も途中でストップロスを巻き込むと、一時は90円半ば近くまでなし崩し的なドル安・円高が進行している。テクニカルに見た場合、92円台で上げ渋りのうかがえたドル/円は昨日大きく続落へと転じている。目先のドルのサポートと考えていた、一目均衡表の転換線が位置する91.20円レベルに続き、直近安値88.01円を起点とした上昇幅のフィボナッチ38.2%押しにあたる90.70円も下回ってきた。そんなドルの次のサポートは移動平均の21日線が位置する90.25-30円で、そのレベルは前述した上げ幅の半値押しにも近い。
一方、材料的に注視されるもののひとつは、引き続き株価並びに金利動向。前者については、基本的に米株の動きが注視されているものの、東京タイムは日中両国の株価動向にも注意を要したい。なお、そんな株価動向に影響を与えそうな要因として、本日は三菱自動車やマツダ、シャープ、任天堂、ソフトバンク--などが決算を発表する予定となっている。それらにも一応要注意。
さて、筆者はノーポジ。ドル/円の戻り売り狙いながら、想定レベルまで到達しなかった。
今日も戻り売り狙いだけど、クロスを含めてさすがに円ロングがかなり溜まっていそう。時間足とかみると、弱気派の筆者ですら売りたくないと思うほどだ。
と言うことで、戻り売りだけどエントリーレベルは遠めにし、届かなくても仕方ないって感じを考えている。 -
2009年10月29日 07:50
29日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
29日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
05:00 NZ中銀、政策金利発表
06:45 NZ・9月貿易収支
08:50 日9月鉱工業生産速報
08:50 日9月企業向けサービス価格指数
09:00 豪8月コンファレンスボード景気先行指数
09:00 豪9月HIA新築住宅販売
09:45 峰崎財務副大臣会見
11:00 NZ・9月マネーサプライ
衆議院、鳩山首相の所信表明演説に対する各党代表質問
参議院、鳩山首相の所信表明演説に対する各党代表質問
13:00 日9月自動車生産実績
13:30 新日本製鉄、三菱自動車が決算発表
15:00 南ア9月民間部門信用
15:00 南ア9月マネーサプライ
15:00 JT、コマツ、日立製作所、NEC、マツダ、ソフトバンク、シャープが決算発表
16:00 任天堂が決算発表
16:30 南ア9月生産者物価指数
17:55 独10月雇用統計
18:30 英9月消費者信用残高
18:30 英9月住宅証券融資残高
18:30 英9月住宅ローン承認件数
18:30 英9月マネーサプライ確報
18:30 南ア7-9月期失業率
18:30 バローゾ欧州委員会委員長、EUを代表して労使首脳と会合
18:30 ドラギ・イタリア中銀総裁、講演
19:00 ユーロ圏10月消費者信頼感
19:00 ユーロ圏10月鉱工業信頼感
19:00 ユーロ圏10月業況判断指数
19:00 ユーロ圏10月経済信頼感
19:00 ユーロ圏10月サービス業信頼感
19:00 伊8月大企業雇用者数時間未定 ドイツ銀行が決算発表
時間未定 英スタンダードチャーダードが決算発表
21:30 加9月鉱工業製品価格
21:30 加9月原料価格指数
21:30 米7-9月期GDP速報
21:30 米7-9月期個人消費速報
21:30 米新規失業保険申請件数
22:30 ガイトナー米財務長官、金融規制改革について下院金融委員会で証言
ベアーFDIC総裁、タルーロFRB理事なども出席
26:00 米7年債入札(310億ドル)
時間未定 ビーニ・スマギECB理事、若手起業家のイベントに出席
時間未定 EU首脳会議(30日まで)
時間未定 イーストマン・コダックが決算発表
時間未定 モトローラが決算発表
時間未定 プロクター・アンド・ギャンブルが決算発表
時間未定 エクソンモービルが決算発表
時間未定 ムーディーズが決算発表
時間未定 CMEグループが決算発表 -
2009年10月28日 17:16
ドルに続落リスク、サポートは90.70円レベルか=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円がクロスを含めて全面的に強含み。ドル/円相場早朝の91.80円台を高値に緩やかな右肩下がりの展開をたどると、一時91.08円レベルまで下落し、そのままドルの安値圏で大引けている。
それほど大きなニュースはなかったが、日中の株価動向や日本の要人発言などにらみつつ、クロスを中心に全般的な円買いが優勢だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の上値は重い状況で、直近高値の92円半ばを視界内に捉えられつつも、なかなか到達できない。一目均衡表では、前日かろうじて回復した感のあった先行帯の雲の下限(91.95円レベル)を一日で割り込むと、本日の東京タイムにドルは続落しており、下値不安がジワリと高まりつつあるのかも知れない。
そんなドルのサポートは、一目均衡表の転換線が位置する91.20円レベル、そして直近安値88.01円を起点とした上昇幅のフィボナッチ38.2%押しにあたる90.70円などとなりそうだ。一方、材料的に注視されるもののひとつは、株価並びに金利動向。前者については、それと絡めて発表される米企業決算、後者については実施される米債の入札に注意を要したい。とくに後者である米金利は最近ドルの実効相場と強い相関性を示しているだけに、昨日のような入札好調で金利低下、ドル売り要因という構図を再びたどるのかどうかがポイントとなろう。
さて、筆者は保有していた91.70円のドルロングを91.75円で無事にリカク、なんとか逃げられました・・・。そのあと相場は91円前半まで下がりましたからね。危ないところでした。たとえ5ポイントでも取ったのと、ヤラレるのは大きな違いです。
ともかく、勘はまだそうそう鈍っちゃいませんね(笑)。
時間足など短期のオシレーター系チャートを見ると、ちょっと売られ過ぎているんですが、今日は戻り売りで。91円後半を待ちたいのですが、たぶんそこまでは戻らないような気がしています。 -
2009年10月28日 08:40
ドル上値は重そう、一目の雲の下限めぐる攻防注視=東京市場見通し
昨日の欧米タイムで目立ったのはユーロ安。対ドルを中心に円やポンドなどでも弱含みの推移となった。
一方、ドル/円相場などはドルが小幅安。発表された米消費者信頼感指数が予想外の悪化となり、一時ドル買い優勢となるも、実施された米2年債の入札が好調で米債利回りが低下。それを嫌気したドル売りが徐々に優勢となりNYを大引けている。テクニカルに見た場合、ドル/円の上値は重い状況で、直近高値の92円半ばを視界内に捉えられつつも、なかなか到達できない状況が続いている。一目均衡表では、前日かろうじて回復した感のあった先行帯の雲の下限(91.95円レベル)を一日で割り込んできたことも気掛かり。まだドル高方向へのリスクが完全に払しょくされたわけではないものの、ドルの続落にも注意を要したい局面となってきた。そんなドルのサポートはまず91円半ば、それを割り込むと一目の転換線が位置する91.20円レベルがターゲットとなろう。
一方、材料的に注視されるもののひとつは、本日も引き続き要人発言か。実際、東京タイムもエディRBA補佐官による講演や藤井財務相による記者会見などのほか、衆議院において鳩山首相の所信表明演説に対する各党代表質問なども予定されており、それらを通じて伝えられる発言内容には要注意。
なお、それとは別に株価並びに金利動向、そして商品相場の動きなどにも注意を要したい。さて、筆者はドルロング・ポジションを保有中。91.70円レベルでさしておいたオーダーが付きました。ただ、今日になりムクムクとドル弱気派のムシがかま首をもたげてきましたので、このポジションは早々に手仕舞い、ドルショート戦略へ転換したいと思います。92円近くでリカク&ショートメークが出来れば良いのですが・・・。
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2009年10月28日 07:02
28日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
28日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:50 日9月商業販売統計
09:00 エディRBA補佐官、講演
09:00 豪10月DEWR技術職求人
09:30 豪7-9月期消費者物価指数
11:00 NZ・10月NBNZ企業信頼感
13:00-16:00 衆議院、鳩山首相の所信表明演説に対する各党代表質問
14:00 日10月中小企業景況判断
15:00 野村ホールディングス、富士通などが決算発表
16:00 独9月輸入物価指数
17:30 伊10月景況感指数
17:30 伊10月小売業者信頼感指数
17:30 藤井財務相会見
18:30 南ア9月消費者物価指数
19:00 マレーシア中銀、政策金利発表
ビルサック米農務長官訪中(29日まで)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:30 米9月耐久財受注
22:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
23:00 米9月新築住宅販売件数
23:30 EIA週間石油在庫統計
26:00 米5年債入札(410億ドル)
29:00 カーニーBOC総裁、ジェンキンスBOC副総裁議会証言
29:00 RBNZオフィシャル・キャッシュレート発表
時間未定 独10月消費者物価指数速報
時間未定 ポーランド中銀、政策金利発表
時間未定 グッドイヤーが決算発表
時間未定 アフラックが決算発表 -
2009年10月27日 17:11
ドル高傾向継続も、92円台で上値は重そう=欧米市場見通し
本日の東京タイム、ドル/円をはじめユーロ/円やポンド/円など主要通貨ペアのほとんどはレンジ相場。大きな動意は観測されず、いずれも1円未満のボックス圏で揉み合いに終始している。
注目の要因である藤井財務相のコメントが午前と午後に数回報じられ、そのときだけは一時的な反応を見せたが継続的なインパクトはなく、マーケットへの影響は結局限定的なものに留まった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の上値は重い状況ながらここ数日は十数ポイントずつ、じりじりと上値を切り上げる展開をたどっている。本日も小動きながら早めの時間帯に92.30円台を示現、昨日のドル高値を更新してきた。そんなドルのターゲットは直近高値の92円半ばで、それを超えると8月高値を起点とした下げ幅の半値戻しにあたる92.90円となりそうだ。ただし、本日の東京タイムを見ても、ドルの上値は相当に重そうな気がしている。
一方、材料的に注視されるもののひとつは米国勢を中心とした要人発言か。実際、ガイトナー米財務長官らの講演や議会証言などが予定されているだけでなく、カナダにおいても財務相の議会証言などが予定されている。ちなみに、後者も先日カナダ中銀総裁が市場介入を匂わす発言をしているなど、カナダ高を懸念しているフシが見られる。本日も発言の内容次第では米ドル相場に波及的な影響を与える可能性を否定できない。
また、本日はそれと別にS&Pケースシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数といった米国の重要経済指標が発表される予定で、それらも要注意。さて、筆者はいまだノーポジ。東京タイムに40ポイントも動かないんじゃ、どうにも手の出しようがありましぇん。
このあとも押し目買いのスタンスを継続させますが、果てさて届くかどうか。聞くと、海外勢とかも「買いたいけど押し目がない」って言ってる人が多いらしい。意外にロングはそれほど出来ていないのかなぁ~、って気がします。 -
2009年10月27日 08:57
要人発言や決算注視しつつ、ドル高傾向継続か=東京市場見通し
昨日はドルがしっかり。対ユーロでは1.50ドルを割り込み1.48ドル台まで大きくドル高が進行したほか、対円でも小幅にドル高が進む格好となった。
NYダウが100ドルを超す下げ幅を記録したうえ、商品相場も冴えず、それらがドルの買い要因として寄与していた面は否めない。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の上値は重い状況ながらここ数日は十数ポイントずつ、じりじりと上値を切り上げる展開をたどっている。そんなドルのターゲットは直近高値の92円半ばで、それを超えると8月高値を起点とした下げ幅の半値戻しにあたる92.90円となりそうだ。
それに対するドルのサポートは、昨日超えてきた一目均衡表の先行帯の雲の下限が位置する92円前後など。一方、材料的に注視されるもののひとつは、決算発表で金融機関を中心とした米国がピークを超えるなか、これから徐々に本格化する日本企業の決算発表。ちなみに、本日はホンダやキヤノンなどが決算を発表する予定となっている。株価動向に与える影響を含めて、まずはそれら決算に注目してみたい。
また、それとともに注意を要するものは、引き続き要人発言となる。欧米タイムもさることながら、本日は東京タイムにおいても14:30から日本外国特派員協会で藤井財務相が記者会見を実施する予定となっているなど、やはり要人発言がマーケットの波乱要因として意識されそうだ。さて、筆者はノーポジ。チッ、東京タイムでメークしたドルロングをそのまま継続して持っていればなぁ~、とチョビッと後悔。しかし、筆者の感じた嫌な雰囲気の正体は、一体なんだったんでしょうか(苦笑)。
今日も戦略的には押し目買い。91.70円とかがあれば取り敢えず買いかなと。ただ時間軸の話と併せると、もうそろそろって気も。目先はまだ上があるけど、来週の早い段階ぐらいまでにトップをつけそうなイメージです。現段階では。 -
2009年10月27日 07:26
27日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
27日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
09:30 第11回日経フォーラム世界経営者会議(最終日)
09:30 閣議(終了後に藤井財務相らが記者会見)
10:00 全国財務局長会議
14:30 藤井財務相記者会見(日本外国特派員協会)
15:35 峰崎財務副大臣記者会見
16:00 スイス9月UBS消費指数
16:45 仏10月企業景況感指数
16:50 仏10月消費者信頼感
17:00 台湾9月景気指数
17:30 香港9月貿易収支
17:30 伊10月消費者信頼感指数
17:45 シュタルクECB理事、講演
18:00 ユーロ圏9月マネーサプライ
ホンダ、キヤノンなどが決算発表
20:00 英10月CBI流通取引調査
20:45 米ICSC・UBS週間小売売上高
21:55 米レッドブック週間小売売上高
22:00 米8月S&Pケースシラー住宅価格指数
23:00 米10月消費者信頼感指数
23:00 米10月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 カーニーBOC総裁、ジェンキンスBOC副総裁、議会証言
25:00 ガイトナー米財務長官、米証券業金融市場協会の年次会合出席
26:00 米2年債入札(440億ドル)
28:30 フラハティ加財務相議会証言
29:30 ガイトナー米財務長官議会証言
時間未定 インド中銀、政策金利発表
時間未定 Eトレード・ファイナンシャルが決算発表
EU外相会合 -
2009年10月26日 17:33
「今週の見通し」を更新しました
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2009年10月26日 17:30
一目の雲の下限めぐる攻防依然注視=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、ドルが総じて冴えない。対円では一時91円半ば、対ユーロでは1.5060ドルレベルを示現する局面も観測されている。中国の現地紙をもとに、一部通信社が「ドルは引き続き中国外貨準備の主要通貨だが、ユーロや円の比率を上昇させるべき」などと報じたことがドルの売り要因となっていた。
なお、それとは別にポンドが引き続き冴えない。とくに材料はなかったようだが、先週末の英GDP悪化でポンド売りが進んだ流れを継いでいた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる91.75円を先週末に上抜けてきたものの、本日の東京タイムを見ると92円前後に位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限が抵抗となっている感が見て取れる。また、そんな雲の下限は今後さらに右肩下がりの展開をたどるため、ドルの上値は重い状況が続きそうだ。
そうした過程の中、しっかりと超えていくことが出来るのかどうかに注目してみたい。ただ、仮に超えた場合のターゲットは8月高値を起点とした下げ幅の半値戻しにあたる92.90円となる。一方、材料的に注視されるもののひとつは、NYタイムにかけて発表される9月のシカゴ連銀全米活動指数と10月のダラス連銀製造業活動指数か。米経済指標がどの程度の内容なるのか、是非とも注意を払いたい。それとともに本日以降実施される総額1230億ドル規模となる過去最大規模の米債入札にも要注意。
さて、筆者はノーポジ。実は朝方レポートしたように、91.60円で一度ロングメークしたけれど、なんとなく嫌~な雰囲気を感じ、91.85円レベルで早々にリカクしました。なんとなく、ですが下げそうな気配を感じます。といっても売りから参入できるかどうかは考えでころですが。もっと深~いディップ待ちで、ほとんど様子見・・・にしましょうかね、今日は。
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2009年10月26日 08:41
92円レベル、一目の雲の下限めぐる攻防注視=東京市場見通し
先週末の欧米タイムはポンドが大荒れ。対円では153円台から150円前後まで3円を超える急落をたどる局面も観測された。事前には好数字になるとの期待も聞かれた英GDPが予想外の悪化となり失望を誘うとポンド売りに寄与。ストップロスを巻き込みつつ、ポンドは短時間で暴落をたどっている。
一方、そうしたなか発表された強めの米住宅指標が好感されたこともあり、ドル/円が92円台を回復するなどドルは小高く推移した。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は強いレジスタンスと見られた8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる91.75円を取り敢えず上抜けてきた。また、先週末には92.20円レベルに位置した一目均衡表の先行帯の雲の下限が抵抗となり、ドルの上値はレジストされたものの、その雲の下限は本日92円前後まで切り下がってくる。雲の下限をNYクローズで超えることが出来るのかどうかに注意をはらいたい。
ちなみに、前述した8月高値を起点とした下げ幅の半値戻しは92.90円となる。一方、材料的に注視されるもののひとつは、本日から始まる臨時国会召集とそれに絡む一連の政治イベントになるだろう。鳩山首相の所信表明演説や臨時閣議を前後する要人の発言などにも一応要注意。
また、その後の欧米タイムにかけては9月のシカゴ連銀全米活動指数と10月のダラス連銀製造業活動指数が発表される予定となっている。さて、筆者はノーポジ。保有していたドルショートを92円突破によりロスカット。
う~ん、やっぱり逆バリはイカンね、と改めて悟った次第。いやホントに参りました・・・。
今日は再びドルの押し目買いに。ただ、買われ過ぎているので、高値掴みしないよう注意したいと思います。取り敢えず91.60円とかがあれば買いたいですけど。 -
2009年10月26日 07:22
26日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
26日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
香港、NZ市場休場
09:30 豪7-9月期生産者物価指数
09:30 第11回日経フォーラム世界経営者会議(27日まで)
10:50 臨時閣議
臨時国会召集(会期は11月30日まで)
14:00 シンガポール9月鉱工業生産
14:00 衆院本会議・鳩山首相所信表明演説
15:00 参院本会議・鳩山首相所信表明演説
15:30 御手洗日本経団連会長、記者会見
16:00 独11月GFK消費者信頼感
17:20 台湾9月マネーサプライ
18:30 BOE資産買取りファシリティレポート公表
21:30 米9月シカゴ連銀全米活動指数
21:55 カーニー・カナダ中銀総裁、モントリオールで講演
23:30 米10月ダラス連銀製造業活動指数
24:30 イスラエル中銀、政策金利発表
26:00 米5年物インフレ指数連動債入札(70億ドル)
27:35 ポーゼン英MPC委員、講演
EU外相会合(27日) -
2009年10月23日 17:53
英GDP悪化でポンド暴落・・・
カテゴリー: マーケット
対円では153→151円。
2円下がっているし、ポンド/ドルはもっとスゴイ。
・・・けど、下がるのが遅いよ!
筆者が「高過ぎる」って言ってから、何ポイント上がったんだよ。
-
2009年10月23日 17:09
91.75円突破、高値警戒感くすぶるもリスクはドル高=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円が独歩安。ドル/円が夕方にかけて一時92円手前まで上昇する局面も観測されたほか、ユーロ/円やポンド/円などクロスの多くも直近の高値を更新する局面が観測されている。
市場では亀井金融相が「第二次補正予算は10兆円ぐらい必要」などと発言したことが、日本の財政政策に対する不安を増長させ、円売り要因のひとつになっていたなどと指摘されていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は強いレジスタンスと見られた8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる91.75円を取り敢えず上抜けてきた。それを受けた次のターゲットは92円半ばに位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限となる。ポジションの偏りは気掛かりだが、リスクがドル高方向に高いことは間違いない。
なお、91円後半から92円は今年のドル/円相場において重要な攻防の分岐点となっており、このままNYクローズでも上回って引けることが出来るかどうか、来週以降の展開を占ううえで、十分に注意を要したい。このあと材料的にまず注視されるものは、バーナンキとコーン、FRBの正副議長が出席するボストン連銀の会議となる。どんな発言が出るのか、為替や景気の見通しなどに関する内容に注意を要したい。
また、それらとは別の需給要因、たとえば週末らしいポジション調整の動きなどにも一応要注意。さて、筆者はドルショートを保有中。91.60円レベルで軽く売ったポジションを保有しています。ただ、91.75円を抜けたことが意外だったので、いつでも逃げられるようストップをキチンと置いておこうと思います。リスクはどう見てもドル高だし。
前回指摘したように92円を抜けたら「バンザイ」ですね・・・。 -
2009年10月23日 08:47
ドルの続伸期待されるが上値は重そう=東京市場見通し
3日連続の陽線引け。東京タイムは注目のGDPなど中国の経済指標がまとめて発表されたものの、内容的には好悪マチマチで材料視されにくく、影響は限定的なものに留まった。そうしたなか欧米タイムは発表された週間ベースの新規失業保険申請件数が予想よりも悪化しドルの買い要因に。ただ、その後発表された米企業決算は総じて良好で、そちらは逆にドルの売り要因となっていた。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月末から超えられそうで超えられなかった91円半ばを昨日ようやく上抜けてきた。NYクローズベースでは超えられなかったものの、本日もドル続伸に期待が掛かることは間違いない。そんなドルのターゲットは8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる91.75円。抜けると92円半ばに位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限がターゲットとなりそうだ。
材料的に本日の東京タイムはそれほど大きな材料がなく、基本的には日中の株価や時間外での商品相場動向をにらんだ展開か。ただ定例に実施される閣議後の閣僚会見、とくに藤井財務相によるコメントには注意を要したい。
また、それらとは別の需給要因、たとえば週末らしいポジション調整の動きなどにも一応要注意。さて、筆者は引き続きノーポジ。どうも「もう少し低いところで買いたい」--という意識が先立ち、押し目が拾えない。昨日でいえば90円台で買いたいと思っていたので、ロンドンの91.10円などを拾えなかった。むー。
今日の東京は逆張りだと承知で、いったん売ってみたい・・・。どうにも上値が重そうに感じるので、打診的に。具体的には91円半ばより上を考えているが。で、92円を超えたら撤退、プロフィットは90円後半か。 -
2009年10月23日 07:03
23日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
23日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
09:30 豪7-9月期輸入物価指数
09:30 豪7-9月期輸出物価指数
10:00 閣議、閣議後会見
12:00 谷垣自民党総裁、講演
14:00 シンガポール9月消費者物価指数
15:45 仏9月消費者支出
16:00 仏10月製造業PMI暫定値
16:30 仏10月非製造業PMI暫定値
16:30 独10月製造業PMI暫定値
16:30 独10月非製造業PMI暫定値
17:00 ユーロ圏10月製造業PMI暫定値
17:00 ユーロ圏10月非製造業PMI暫定値
17:00 ユーロ圏10月総合PMI暫定値
17:00 台湾9月輸出受注
17:00 台湾9月鉱工業生産
17:00 独10月Ifo景気動向指数
17:30 英7-9月期GDP
17:30 英8月サービス業指数
17:30 英9月BBA住宅ローン承認件数
18:00 ユーロ圏8月鉱工業新規受注
18:15 ウェーバー独連銀総裁、危機時の金融政策について講演
21:30 バーナンキFRB議長、ボストン連銀の会議で講演
23:00 米9月中古住宅販売件数
24:30 コーンFRB副議長、ボストン連銀のパネル討論に参加
市場開始前 マイクロソフトが決算発表
時間未定 コロンビア中銀、政策金利発表 -
2009年10月22日 17:33
91円半ばをわずかに超える、次の抵抗は91.75円=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、小幅ながら円が続落すると再び独歩安の様相。たとえばドル/円は午後にかけて上値をトライする展開をたどると、一時91.60円近くまで値を上げる局面も観測されている。
ただ、とくに材料があったわけではなく、飽くまでストップロス狙いの仕掛けといったテクニカル要因が大きかったようだ。なお、注目のGDPなど中国の経済指標がまとめて発表されたものの、影響は限定的なものに留まった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月末から超えられそうで超えられなかった91円半ばをわずかながら上抜けてきた。まだザラ場ベースで超えたに過ぎず断定は出来ないのだが、ドル続伸に期待が掛かることは間違いない。以前から何度かレポートしているように、8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる91.75円が次のターゲットとなりそうだ。
一方、材料的に見た場合、欧米タイムは引き続き米企業決算の発表や、米国を中心とした要人が実施する講演における発言に要注意。ちなみに、前者についてはメルクや3Mなど小売大手が決算を発表する予定であり、NYダウなど株価に与える影響を含めてその内容には要注意。
それに対して後者は、ダドリーNY連銀総裁をはじめとする複数の米地区連銀総裁が講演などを実施する見込みだ。基本的には為替や景気の見通しについて従来のコメントを踏襲することになりそうだが、それでも一応の注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。押し目買いに押し目なし、結局ポジション・メークが出来ませんでした。うーむ・・・。
ただ、このあとも引き続きストラテジーはドルの押し目買い。さすがに短期的には買われ過ぎているんですけどね~。 -
2009年10月22日 08:46
中国経済指標を注視、ただ揉み合い継続も=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円安、ドル安。ドルは対ユーロで昨年8月以来の1.50ドルを示現するなど弱含みとなったが、対円ではむしろ小じっかり。発表されたモルガン・スタンレーなど米金融機関の好決算を受けて、リスク選好のドル売りを誘う格好となった。なお、そうしたなかサマーズNEC委員長からは「準備通貨としてのドルに対する存続可能な代替通貨は世界にない」との発言が伝えられている。
また、それとは別にポンドが対円やドルなどで強含み。発表されたBOE政策決定会合議事録が予想よりも強い内容だったとの解釈に加え、ダーリング英財務相が「市場の信頼感は数ヵ月前よりも良い」と発言を好感したポンド買いが終始優勢だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は調整的なドル高地合いにあることは間違いないものの、上値は重く一本調子のドル高には至っていない。昨日もドルの高値は91.25円レベルで、91円半ばにすらなかなか到達できない。
その反面でドルの下値も堅く、下値はジワリと切り上がりつつあることで、いましばらくは居心地の良い90-91円台を中心とした狭いボックス相場が続く可能性も否定できないだろう。一方、材料的に見た場合、本日まず注目されるのは東京タイム11:00にまとめて発表される中国に関する各種経済指標か。なかでも、GDPを注視する向きが少なくないようだ。強い数字になるとの期待が高いだけに、実際のところはどうなのか予断を許さない。
また、そのあとの欧米タイムにかけては引き続き米企業決算の発表や、米国を中心とした要人が実施する講演における発言にも注意が必要だろう。さて、筆者は90円半ばで仕込んだドルロングを予定どおり90.90円でリカク。40ポイントほどですが利益を挙げることが出来ました。現在はノーポジション。
代わり映えしないストラテジーで恐縮ですけど、今日もドル/円は押し目買い。90.60円など、90円半ばに届かなくても買いたいイメージです。 -
2009年10月22日 07:00
22日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
22日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:50 日9月貿易収支
11:00 中国7-9月期実質GDP
11:00 中国9月生産者物価指数
11:00 中国9月購買価格指数
11:00 中国9月消費者物価指数
11:00 中国9月小売売上高
11:00 中国9月鉱工業生産
11:00 中国1-9月固定資産投資
13:30 日8月全産業活動指数
13:45 クレディ・スイスが決算発表
14:00 日9月全国スーパー売上高
15:15 スイス9月貿易収支
15:45 仏10月企業景況感指数
15:45 仏10月生産アウトルック指数
16:30 スウェーデン中銀、政策金利発表
17:00 台湾9月失業率
17:00 台湾9月商業販売額指数
17:00 ユーロ圏8月経常収支
17:00 伊8月小売売上高
17:00 レーン欧州委員、講演
17:30 香港9月消費者物価指数
17:30 英9月小売売上高指数
18:00 ユーロ圏08年財政赤字/対国内総生産比
19:30 ダウ・ケミカルが決算発表
21:00 AT&Tが決算発表
21:15 イッシング前ECB専務理事、講演
21:30 加8月小売売上高
21:30 米新規失業保険申請件数
22:00 ベルギー10月企業信頼感
23:00 米9月景気先行指数
23:00 米8月住宅価格指数
23:30 BOCマネタリーレポート
23:30 ローゼングレン・ボストン連銀総裁、金融安定のパネル討論に参加
25:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
26:30 ダドリーNY連銀総裁、金融政策の討論会で司会
29:00 エバンス・シカゴ連銀総裁、米マクロ経済政策の討論会に参加
時間未定 南ア中銀、政策金利発表
時間未定 ブラジル中銀、政策金利発表
時間未定 FRB消費者諮問委員会会合
時間未定 アマゾン・ドット・コムが決算発表
時間未定 メルクが決算発表
時間未定 3Mが決算発表
時間未定 デルタ航空が決算発表
時間未定 USエアウェイズ・グループが決算発表
市場終了後 アメリカン・エキスプレスが決算発表 -
2009年10月21日 17:18
マーケットの関心乏しくレンジ相場継続も=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、全般的に小動きとなるなか、ポンドが小じっかり。対円では夕方にかけて149.70円近くまで上昇、直近高値を再び更新するなど、上値を拡大する展開をたどっている。キングBOE総裁による「英金利はある時点で正常な水準に戻るだろう」とのコメントが伝えられ、これを好感したポンド買いが断続的に観測されているという。
それに対してドル/円相場は50ポイント足らずのレンジ。ドル安、円安のなか弱者同士の組み合わせとなったこともあり、目立った動意は見られなかった。上海総合指数などアジアの株価動向に一時左右される局面もあったが、影響は総じて限定的。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は調整的な戻り歩調にあると目されるが、上値も重く上げ渋り。ドルと円が同じ方向に動くことも少なくないため、ドル/円のトレンドはやや定まらない状況となっている。
昨日の展開などを参考にすると、90円レベルは思いのほか底堅そうで本日も基本的には91円挟みのレンジ相場が継続か。ただ、仮に90円レベルを割り込むようだとドル安が進行する可能性を否定出来なくなりそうだ。一方、材料的に見た場合、欧米タイムにかけて注目される要因は本日もまずは米企業の決算発表になる。なかでも東京タイム21:00に予定されているモルガン・スタンレーとウェルズ・ファーゴといった金融機関の決算発表はとくに注意を要したい。
また、それ以外で注意すべては日米を中心とした要人発言で、欧米タイムにかけてはFRB理事や地区連銀総裁などによる講演が幾つか予定されている。それら講演において如何なるコメントが発せられるのか、内用如何ではマーケットの波乱要因となる可能性も否定出来ないだろう。さて、筆者はドルロングを保有中。90円半ばのオーダーが夕方に付きました。そのプロフィットは90.90円で、小刻みに手堅くリカクしたいと思います。
なお、仮にここから下がっても90円台はむしろ買い下がりたいと思っており、ロスカットは大台を割り込んだら、ですね。 -
2009年10月21日 08:46
要人発言など注意しつつ基本は揉み合いか=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドルが小高い。終盤にやや値を崩したものの、対ユーロや豪ドルなどで強含みに推移している。発表された米経済指標が予想ほど良い内容とならず、またNYダウなど米株がやや弱含みとなったことでリスク選考度合が弱まるとドルが買い戻されている。
なお、それとは別にカナダドルが対ドル、円などで急落。ともに100ポイントを超える大きな下げを見せた。BOCが発表した政策決定会合の声明で現在の通貨高がカナダ経済にマイナスになる可能性を指摘したことが嫌気され、カナダの売り要因になっていたという。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は調整的な戻り歩調をたどりつつあるものの、上値も重く上げ渋り。テクニカルポイントでいえば、8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ91.75円が次のターゲットとなるが、なかなか到達することができない。
昨日の展開をみると90円レベルは思いのほか底堅そうで、本日も基本的には91円挟みのレンジ相場か。ただ、仮に90円レベルを割り込むようだとドル安が進行する可能性を否定出来なくなりそうだ。一方、材料的にまず注視されるものは本日も米企業決算で、なかでも東京タイム21:00に予定されているモルガン・スタンレーとウェルズ・ファーゴの決算発表を注視したい。
また、それ以外では日米を中心とした要人発言にも要注意で、一例をあげると本日は東京タイムの早朝9:00からプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、10:30に西村日銀副総裁、14:00にはオバマ米大統領が講演を実施する予定であるほか、夕方には藤井財務相による記者会見が見込まれている。如何なるコメントが発せられるのか、是非とも注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。保有していた平均コスト90.30円ほどのロングは、90.75円レベルで無事リカク出来ました。ホッ・・・。
上値がジワリと重くなってきた感のあることは気掛かりですが、今日の東京も引き続き押し目買い先行で。昨日と同じになりますが、90円半ば以下、90.30円とかがあれば買いたいと思います。 -
2009年10月21日 06:58
21日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
21日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
09:00 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
09:00 豪8月ウエストパック先行指数
09:30 豪9月新車販売台数
10:30 西村日銀副総裁、金融経済懇談会で講演
11:00 NZ9月クレジットカード支出
13:30 西村日銀副総裁、記者会見
14:00 オバマ米大統領、講演
16:00 スイス9月マネーサプライ
16:30 タイ中銀、政策金利発表
17:30 10月のBOE政策決定会合議事録公表
夕方 藤井財務相、会見
19:00 英10月CBI企業動向調査
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
20:30 キーコープが決算発表
20:30 ボーイングが決算発表
21:00 モルガン・スタンレーが決算発表
21:00 ウェルズ・ファーゴが決算発表
22:00 ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
23:30 EIA週間石油在庫統計
23:30 コンチネンタル航空が決算発表
26:00 タルーロFRB理事、講演
27:00 ベージュブック
29:30 ローゼングレン・ボストン連銀総裁、経済会議で挨拶
市場開始前 USバンコープが決算発表
市場開始前 ノーザン・トラストが決算発表
時間未定 ウォルシュFRB理事、講演 -
2009年10月20日 17:26
レンジ形成、次の方向性を探る展開か=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、クロスを含めて円が総じて強弱含み。ドル/円は夕方にかけて90円割れ近くまで下落するなど、80ポイントほどのドル安・円高が進行している。
藤井財務相が「いまの円高はドル安からきていること否定できない」と発言したことが事実上の通貨高容認と解釈され、円買いの材料となっているほか、フィンランド財務相から「ユーロ高はユーロ圏にとって心配要因」との発言が報じられ、これもユーロ/円などクロスで円が買われる一因となった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は88円台でダブルボトムを形成し、ドルは順調な戻り歩調をたどりつつあるものの、上値も重そうで短期的にはやや方向性を欠いている。実際、時間足を見ると、ここ最近は大雑把に90.00-91.50円といったレンジを形成していることが見て取れる。このあとの欧米タイムにかけても、基本的には前述した1.5円レンジでの揉み合いが続く見込みで、次の方向性を探るような値動きが継続しそうだ。
本日の欧米タイムは、昨日ほど大きな主要要人による講演が予定されていない。したがって、このあとの要人発言はあまり期待できないかも知れない。
しかし、その代わりに依然として米系企業の決算発表は活況で、とくに本日はバンク・オブ・ニューヨーク・メロンやステート・ストリートといった金融機関が決算を発表する予定となっている。それらにまずは注意を要したい。また、米経済指標についても、9月の生産者物価指数のほか同住宅着工件数、同建設許可件数などが発表される見込み。住宅を中心とした、それら指標内容にも一応の注意が必要だろう。さて、筆者はドルロングを保有中。90.50円と90.10円と2回買ったので、平均コストは90.30円ぐらいのドルロングです。ちょっと嫌な感じもしますけど、キチンとストップを置いて対応するので、ダメなら諦めましょう。
ちなみにプロフィットは、東京のドル高値圏である90.75-80円、ロスカットレベルは89.90円レベルで。 -
2009年10月20日 08:47
ドル戻り歩調も上値重く、強保ち合いか=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドル安と同時に円安。そのため、ドル/円は90円台後半を中心とした揉み合いに終始したものの、ドルや円は対ユーロやポンドなどで大幅安をたどるなど終始冴えない値動きをたどっている。発表された米経済指標は予想を下回ったうえ、各国出口戦略について注目が集まるなか、NY連銀が「金融引締めについて推測をするべきではない」とした見解を示したことも嫌気されていたようだ。
一方、それとは別にNZドルの強さも目を惹く一日。とくに目新しい要因はなかったが、金利面に着目した動きとの声が聞かれていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は88円台でダブルボトムを形成し、ドルは順調な戻り歩調をたどりつつあるものの、その上値も重そうだ。テクニカルポイントでいえば、8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ91.75円が次のターゲットとなるが、近くて遠い存在。なかなか到達することができない。非常に大雑把にいえば、90.00-91.50円といったレンジで揉み合いつつ、ドルはジワリと下値を切り上げる展開となる可能性もある。
本日は日米の主要な要人による講演は予定されておらず、昨日のような要人発言はあまり期待できない。しかし、その代わりに依然として米系企業の決算発表は活況で、とくに本日はバンク・オブ・ニューヨーク・メロンやステート・ストリートといった金融機関が決算を発表する予定となっている。それらにまずは注意を要したい。また、米経済指標についても、9月の生産者物価指数のほか同住宅着工件数、同建設許可件数などが発表される見込み。それらの指標内容にも十分な注意を要したい。
さて、筆者は引き続きノーポジ。キャンセルしたけど、東京タイムの90.60-70円で買っても20ポイントぐらいなら抜けましたね・・・。結果論ですけど。
弱気派としては、ある意味不本意なんですが、ドル/円は押し目買いで。今日は90円半ばからそれ以下で買いたいと思います。 -
2009年10月20日 08:18
20日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
20日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
ゲーツ米国防長官が来日(21日まで滞在)
09:15 閣議、閣議後会見
09:30 RBA議事録
13:30 経済同友会代表幹事会見
13:30 藤井財務相、講演
13:30 税制調査会終了後、峰崎財務副大臣などが記者会見
14:00 日8月景気動向調査改定値
15:00 金融庁の政策会議
15:00 日9月工作機械受注確報
15:00 独9月生産者物価指数
16:00 日9月コンビニエンスストア売上高
16:30 EU財務相理事会
17:00 伊8月工業受注
17:00 伊8月工業売上高
17:30 英9月公共部門純借入所要額
17:30 英9月公共部門ネット負債
17:30 英9月マネーサプライ速報
18:00 ユーロ圏8月建設支出
19:30 バンク・オブ・ニューヨーク・メロンが決算発表
20:30 キャタピラーが決算発表
20:45 米ICSC[UBS週間小売売上高
21:30 加8月卸売売上高
21:30 加9月景気先行指数
21:30 米9月生産者物価指数
21:30 米9月住宅着工件数
21:30 米9月建設許可件数
21:55 米レッドブック週間小売売上高
22:00 BOC政策金利発表
22:00 ベルギー10月消費者信頼感
22:00 バローゾ欧州委員長が欧州委員会の質疑応答に参加
26:15 キングBOE総裁、講演
市場開始前 ブラックロックが決算発表
市場開始前 ユナイテッド・テクノロジーズが決算発表
時間未定 ステート・ストリートが決算発表
時間未定 ファイザーが決算発表
時間未定 ヤフーが決算発表
時間未定 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁他、金融政策についてのパネル討論会に参加 -
2009年10月19日 17:17
要人発言などに注視、波乱の可能性も=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、通貨ペアによってややマチマチの値動きながら、円が総じて強含み。ドル/円は早朝の91円台から90.60円レベルまで小幅にドルが下落している。夕方にかけては早川日銀大阪支店長による「円高は企業の海外進出の手助けに」とのコメントが円買いに寄与していたようだ。
そうしたなか、本日は一転してポンドが冴えず。ポーゼンBOE政策委員が英紙サンデー・タイムズとのインタビューで景気後退からの脱却のため、資産買取プログラムの拡大を支持する意向を示したうえ、英紙テレグラフが「公的債務がコントロール不能になれば、英国はポンド危機に直面」と報じ、それが嫌気されていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は88円台でダブルボトムを形成し、ドルは順調な戻り歩調をたどりつつある。移動平均では、短期線の5日線と21日線がゴールデンクロスを達成するなど、さらなるドルの続伸が期待される足形だ。そんなドルの次の上値メドは8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ91.75円となる。
ただ、短期的にはやや買われ過ぎの感もあり、一目均衡表の基準線が位置する90.25円レベルをメドに調整的な下押しが先行することもありそうだ。また、仮に同レベルを割り込むようだと、そのターゲットは90円前後に位置する移動平均の21日線となる。一方、材料的に注目されるもののひとつは、本日も引き続き米系企業の決算発表。本日、金融機関はとくに予定されていないものの、テキサス・インスツルメンツやアップルが決算を発表する見込み。それらの内容を受けたNYダウなど株価動向へ与える影響まで含めて、十分に注意を要したい。
そしてふたつ目は各国の要人発言で、東京タイムから幾つか発言が聞かれたものの、それがこのあとの欧米タイムにも続くことになる。一例を挙げるとバーナンキFRB議長の講演やコーン同副議長による挨拶や講演などが実施される見込みで、如何なる内容となるのか注意を要したい。為替相場に対する言及はもちろん、出口戦略などについての発言が出れば東京タイム終盤の早川発言のように、マーケットで波乱を起こす可能性も否定できないだろう。さて、筆者はノーポジ。早朝の戦略はドル押し目買い、90.60-70円としていたが、マーケットを見ていたら嫌な雰囲気なのでオーダーはキャンセルしました。もっとも、先週末安値の90.50円をまだ割れていないので、弱気までは行かないけれど。「休むも相場」で、ちょっと様子をみたい局面ですね。
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2009年10月19日 10:48
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
なんだか今朝は凄い相場ですね。ドッタンバッタン--と。
こういうときはストップとかキチンと置き、リスク管理をちゃんとやりましょう。
大怪我しませぬよう・・・。
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2009年10月19日 08:48
要人発言など注視、ドル高基調は継続か=東京市場見通し
先週末の欧米タイムは、上下に振れるやや荒っぽい値動きながら、やや円買い優勢。
発表されたバンク・オブ・アメリカやゼネラル・エレクトリックの決算内容は失望を誘うもので、NYダウも寄付き直後から冴えない値動き。また10月のミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想より悪いものとなった。しかし、為替市場においてはそれらが信用リスクの再燃観測に繋がると週末のポジション調整と合わさり、結果的に円が買い戻されている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は順調な戻り歩調をたどりつつある。移動平均では、短期線の5日線と21日線がゴールデンクロスを達成、さらなるドルの続伸が期待される足形だ。そんなドルの次の上値メドは8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ91.75円となる。
一方、材料的に注目されるもののひとつは、引き続き米系企業の決算発表。本日はテキサス・インスツルメンツやアップルが決算を発表する予定となっている。
そしてふたつ目は各国の要人発言で、こちらについては東京タイムから金融当局者などの講演が相次ぐ。ちなみに、一例を挙げると白川日銀総裁が日銀支店長会議で挨拶を実施するほか、武藤前日銀副総裁が景気討論会に出席する予定となっている。また、バーナンキFRB議長の講演やコーン同副議長の挨拶なども、欧米タイムに掛けて実施される見込み。為替相場に対する言及はもちろん、出口戦略などについての発言が出れば波乱の可能性も否定できないだろう。さて、筆者はノーポジ。実は、運よく欧米タイムのドル安値圏である90.65円でドルロングメークし、それを持っていましたが、本日早朝にプロフィットレベルとしていた91.10円に到達したので、リカクしちゃいました。45ポイントの利益。
このあとも引き続き押し目買い狙い。前回同様、90.60-70円があれば取り敢えず買いかな、と思っています。 -
2009年10月19日 07:13
19日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
19日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:01 英10月ライトムーブ住宅価格
08:50 9月の日銀金融政策決定会合議事要旨
08:50 日8月第三次産業活動指数
09:00 日銀全国支店長会議
09:30 白川日銀総裁、開会挨拶要旨公表
10:00 バーナンキFRB議長、挨拶
10:00 イエレン・サンフランシスコ連銀総裁、挨拶
13:30 景気討論会に武藤前日銀副総裁出席
14:30 日9月全国百貨店売上高
14:30 10月の日銀地域経済報告発表
17:30 香港9月失業率
18:00 ユーロ圏8月建設支出
20:30 クルス欧州委員、国家支援についての会議で講演
21:00 ハンガリー中銀、政策金利発表
21:30 加8月国際証券取扱高
24:00 バーナンキFRB議長、金融危機と経済見通しについて講演
26:00 米10月NAHB住宅市場指数
29:30 コーンFRB副議長がメキシコ中銀の会合で挨拶
29:30 テキサス・インスツルメンツが決算発表
時間未定 ユーロ圏財務相理事会
時間未定 アップルが決算発表 -
2009年10月16日 17:25
リスクはドル高、ただ週末の調整にも要注意=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、高金利通貨や資源国通貨が大きく動いた相場だった。ポンドは前日に続き1.5円を超える価格変動を記録、また対円では148.80円レベルまで一時上昇し、そのまま高値圏で大引けている。
豪州の現地紙で、「豪ドル/米ドルは来年パリティ(1豪ドル=1米ドル)に達する可能性がある」などと報じられたうえ、時間外取引でNY原油を中心とした年初来高値更新するなど強含みに推移したことが好感されていた。なお、そうしたなか夕方に日本の10月月例経済報告が公表され、景気の業況判断について「持ち直してきているが自立性に乏しい」する見解が示されている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場先月28日と今月7日安値でダブルボトムを形成、調整的な戻り歩調にある。移動平均の21日線などが位置する90円前後は目先重そうだと思っていたのだが、昨日そのレベルを超えてきた。また、通貨オプションのバリアがリーブされていた91円も突破しており、次のドルの上値メドは8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ91.75円となるだろう。
ただし、昨日があまりに一本調子の円安であったため、本日はその調整的巻き戻しにも一応要注意。仮にドルに調整が入った際の下値メドは、まず90円半ばとなる。一方、材料的に注目されるものは大きく2つで、ひとつは大手米金融機関を中心とした決算発表。本日はバンク・オブ・アメリカやメリルリンチ、CITグループなどが発表する予定となっている。そしてふたつ目は米経済指標で、こちらについては9月の鉱工業生産や設備稼働率、10月のミシガン大学消費者信頼感指数速報などが発表される予定だ。
なお、それ以外では東京タイムの時間外取引で年初来高値更新するなど、強含みの続くNY原油を中心とした商品相場や株式市場の動きにも注意を要したい。さて、筆者はノーポジ。90円半ばは買いだと思っていたら惜しいところで届かず。途中で修正したけど結局エントリーレベルに届きませんでした。
う~ん、リスクはクロスを含めて円安なんだけど、結構足は伸びきっている気がします。週末だし、少しはポジションの落としが出ても不思議はないかな、と。ただ、流れは上方向なので、今日のところは戻り売りではなく、深めの押し目買いで。 -
2009年10月16日 08:51
90.80円を本日早朝に上抜ける、ターゲットは91.75円=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは暴力的な円独歩安。また、ドル/円だけでなくクロスを含め、円は久しぶりとも言える全面安の展開をたどっている。
ちなみに円売りの要因は幾つか聞かれるものの、「確たるもの」となると正直なところ良く判らない。正体不明の円安で、そうした意味では薄気味悪い。テクニカルに見た場合、ドル/円は先月28日と今月7日安値でダブルボトムを形成、調整的な戻り歩調にある。移動平均の21日線などが位置する90円前後は目先重そうだと思っていたのだが、昨日そのレベルを超えてきたことにより、次の上値メドは9月21日高値92.52円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに当たる90.80円レベルがターゲットとなった。それを超えると、8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ91.75円が視界内へと捉えられそうだ。
一方、材料的に注目されるものは大きく3つで、ひとつは欧米タイムに発表される大手米金融機関を中心とした決算発表。そしてふたつ目は米経済指標で、こちらについては9月の鉱工業生産や設備稼働率、10月のミシガン大学消費者信頼感指数速報などが発表される予定となっている。
なお、最後3つ目の要因としては要人の発言になる。東京タイムにおいても行天財務省特別顧問の講演や、白川日銀総裁による全国信用組合大会で挨拶などが予定されており、それらに注意を払いたい。さて、筆者はノーポジ。いや、ノーポジはノーポジですが、それに至るまでかなりヤラレました。密かにダメージが大きいです(苦笑)。ドル/円とポンド/円の戻り売りで。
仕方ないので(?)、今日は押し目買いでしょうねぇ・・・。でもエントリーレベルが難しいです。90円前半は買いだと思うけど、現状だと下がっていいとこ90円半ばって気がしていますから。 -
2009年10月16日 07:23
16日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
16日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:30 閣議、閣議後会見
10:30 大串財務政務官会見
11:00 NZ・9月非居住者国債保有率
14:00 シンガポール9月輸出
15:00 行天財務省特別顧問、講演
15:35 白川日銀総裁、全国信用組合大会で挨拶
16:15 スイス8月実質小売売上高
17:00 伊8月貿易収支
17:00 ビーニ・スマギECB理事、講演
17:40 菅国家戦略当相会見
18:00 ユーロ圏8月貿易収支
18:05 伊8月経常収支
20:00 加9月消費者物価指数
22:00 米8月対米証券投資
22:15 米9月鉱工業生産
22:15 米9月設備稼働率
22:55 米10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報
23:00 メキシコ中銀、政策金利発表
23:00 ビーニ・スマギECB理事、講演
23:15 フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
時間未定 10月の月例経済報告公表
時間未定 メリルリンチが決算発表
時間未定 CITグループが決算発表時間未定 バンク・オブ・アメリカが決算発表
市場開始前 ゼネラル・エレクトリックが決算発表 -
2009年10月15日 18:38
ポンドが強すぎる・・・完敗です
カテゴリー: マーケット
ポンドが強すぎる・・・。
気が付いたらポンド/円は146円だもの(相田みつを風)。
えぇ、144円半ばがありえない--なんて言ったわたくしが悪うございました(泣)。
ルーマーだと思うけど、大手米銀がポンド/ドルの一段高レポートを出したとか、M&Aに絡むオーダーが出ているとか、色んな噂がありますね。こういうときは逆らっても仕方ないので、諦めて付いていきましょう・・・。
-
2009年10月15日 17:17
底堅い一方で上値も重い、揉み合い継続も=欧米市場見通し
本日の東京タイムにもっとも目立った動意を見せたのはポンド。とくに材料は聞かれなかったが、対円では終盤に掛けて144円半ばを回復するなど、早朝からほぼ一本調子で170ポイントを超える上昇をたどっている。
そうしたなか、ドル/円相場は89円台半ばはさみの揉み合い。藤井財務相から「円安がダメだとか円高が良いとは言っていない」「各国、通貨安競争をしてはダメ」などとするコメントが聞かれたものの、影響は限定的なものに留まった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月28日と今月7日安値でダブルボトムを形成、調整的な戻り歩調にあるものの、上値は予想以上に重いようだ。移動平均では緩やかに下降する21日線、一目均衡表では基準線が抵抗として寄与している感も否めない。
ちなみに、その両線は本日90.00-25円レベルに位置しているため、引き続き抵抗として寄与することができるのかどうか、その攻防を注視してみたい。基本的には欧米タイムに掛けてもドル/円は蚊帳の外、89円台を中心とした一進一退を予想する。このあと材料的にもっとも注目されるものは、発表されるゴールドマン・サックスなど大手米系銀行の決算内容か。昨日は発表された金融機関の決算が予想以上によく、NYダウ10000万ドル台回復の一因となったが、本日は果たしてどうか。ただし、事前の期待がかなり高いことは気掛かり。
なお、本日はそれと別にNY連銀製造業景況指数など重要な米経済指標も複数発表される予定となっている。さて、筆者はノーポジ。東京タイムは小動きでエントリーできませんでした。
・・・とか書きつつ、実は「二匹目のドジョウ」狙い、143円半ばにポンドショートで参入し、見事に玉砕しました(泣)。ポジションを小さめにしていたのが唯一の救いです・・・。
しかし、言い訳になりますけど、ポンドは絶対買われすぎですって。144円半ばなんてありえない。熱くなってはいけない(筆者の悪いクセです)けど、どっかで売りたいですね。
ドル/円に関しては戻り売りを主体としたレンジトレーディングか。 -
2009年10月15日 08:52
要人発言注視、90円前半の攻防如何に?!=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円がクロスを中心に弱含み。とくに豪ドルやカナダドルなど対資源国通貨や対高金利通貨で円は軟調に推移した。
発表されたJPモルガン・チェースの好決算やNYダウの1万ドル台回復、予想を上回った米小売売上高などの材料がリスク選考度合を高めると一時円買いを後押ししたものの、NYゴールドが高値を更新するなど商品高の影響もあり、徐々に円が売られ、そのまま安値圏で大引けている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月28日と今月7日安値でダブルボトムを形成、調整的な戻り歩調にあると考えていたが上値は予想以上に重いようだ。移動平均では緩やかに下降する21日線、一目均衡表では基準線が抵抗として寄与している感も否めない。
ちなみに、その両線は本日90.00-25円レベルに位置しているため、引き続き抵抗として寄与することができるのかどうか、その攻防を注視してみたい。材料的には、引き続き欧米タイムに発表されるゴールドマン・サックスなど大手米系銀行の決算内容が注目されている。
そうしたなか、東京タイムは要人発言に注意が必要で、具体的には午前中のスティーブンスRBA総裁の講演と午後の藤井財務相の会見になるだろう。また、それとは別に本日はいわゆるゴトー日にあたることもあり、仲値の大幅不足観測など需給要因にも一応要注意。さて、筆者は遠目設定し、89.80円とおそらくつかないだろうと思っていたオファーがついてビックリ。しかも、それが89.20円でリカクもされ、なおビックリ。あっという間の一幕でした・・・。いや、儲かったからいいんですけどね・・・・・・。
ドル/円の下値、なんだか底堅そうに思うのは筆者だけの感覚か?少なくとも88円台は売りたくないな。買いから入ることも検討しますが、筆者は基本弱気派なのでいま一度戻り売りからで。でも気持ち悪く感じたら、早々に撤退したいと思います。 -
2009年10月15日 07:40
15日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
15日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:30 NZ・9月ビジネスPMI
06:45 NZ・9月食品価格指数
06:45 NZ・7-9月期消費者物価
08:30 スティーブンスRBA総裁、講演
09:00 豪10月消費者インフレ期待
11:00 官房長官会見
13:30 日8月鉱工業生産確報
13:30 日8月設備稼働率指数
14:00 10月の日銀金融経済月報
14:00 岡内信託協会会長、記者会見
14:00 シンガポール8月小売売上高
14:10 藤井財務相会見
15:00 EU新車登録台数
16:00 官房長官会見
17:00 ECB月例報告
17:00 伊9月消費者物価指数確報
18:00 ユーロ圏9月消費者物価指数
18:00 スイス10月ZEW景況感指数
20:25 トリシェECB総裁、「危機の教訓」について講演
20:30 ゴールドマン・サックスが決算発表
21:00 シティグループが決算発表
21:30 加8月製造業出荷
21:30 米9月消費者物価指数
21:30 米新規失業保険申請件数
21:30 米10月NY連銀製造業景況指数
22:45 ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
23:00 米10月フィラデルフィア連銀景況指数
24:00 EIA週間石油在庫統計
25:00 トルコ中銀、政策金利発表
時間未定 アドバンスト・マイクロ・デバイシズが決算発表
時間未定 IBMが決算発表
時間未定 米財務省が為替報告発表予定
市場終了後 グーグルが決算発表 -
2009年10月14日 17:22
88.60円割り込むと、直近安値88.01円視野に=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円高と同時にドル安。したがって、両者が組み合わさった通貨ペアであるドル/円は久しぶりに東京タイムだけで1円を超えるドル安・円高の進行が観測されている。
峰崎副財務相が「ドルの価値下落、今後も根強く継続する可能性」「藤井財務相は円高が良いとは言っていない、すぐに介入すべきではないというのが考え」--などと発言したことが材料視され、円高の一因となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は10月7日の88.01円を目先のボトムにドルは戻り歩調にある。本来であれば8月高値の97.79円を起点におよそ2ヵ月、価格ベースで10円近い下げを記録したこともあり、いま一段のドルの戻りがあっても不思議はないだろう。
ただし、目先は90円半ばレベルが予想以上に重そうで、ドルはやや上げ渋りの様相。むしろ、本日の東京タイムにドルは大きく下げてきた。そんなドルのサポートは直近上げ幅の76.4%戻しに当たる88.60円レベル。それを割り込むようだと100%押しである88.01円が名実ともに視界内へと捉えられかねない。本日の欧米タイムはいよいよ本格化し始めた米金融機関の決算のトップを切って発表されるJPモルガン・チェースとモルガン・スタンレーの決算内容に注意したい。また、それとは別に東京タイム21:30に、9月の米小売売上高が発表される予定となっているほか、タルーロFRB理事による上院銀行委の証言なども、重ねて要注意。
さて、筆者はノーポジ。早朝には「89円台を売りたくない」って思いましたけど、トンでもなかったですね。まさか89円を割り込むとは・・・。まぁ、損をしなかっただけヨシとしますか。ポジティブ・シンキングが大事ですから(笑)。
ここからもホントは戻り売りなんでしょうけど、どうにも嫌な雰囲気を感じます。キチンとストップを置けば逆張りでもいい気がしています。また、売るにしてもオファーは遠めに。下手なところに置くと串刺しがコワイですね。グサッと、一気に持っていかれそうな気配も・・・。 -
2009年10月14日 08:41
ドル戻り歩調だが、上値の重い展開継続か=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドル安、円安。とくにドルは対ユーロなどで一段安の展開をたどると、年初来のドル安値を更新する局面も観測されている。
コーンFRB副議長による「景気回復は当面緩やかだが、来年に強含む可能性」とした発言が好感される局面も見られたが、一方で著名アナリストによる米銀大手GSの投資判断引き下げが伝えられたにもかかわらずNYダウなど米株が予想以上に底堅く推移したことを好感、為替市場においては逆にドルの売り要因となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は10月7日の88.01円を目先のボトムにドルは戻り歩調にある。本来であれば8月高値の97.79円を起点におよそ2ヵ月、価格ベースで10円近い下げを記録したこともあり、例え調整であってもいま一段の戻しが期待されている。取り敢えずは、前述した高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しに当たる91.75円レベルがターゲットなるだろう。ただし、目先は90円半ばレベルが予想以上に重そうで、ドルはやや上げ渋りの様相。したがって、価格調整ではなく時間的な調整で終了する可能性を否定出来ないのかも知れない。
材料的に東京タイムはまず要人発言に注意。具体的には日銀会合後の白川総裁会見のほか、亀井金融相が日本記者クラブで講演を実施する予定となっており、こちらも気にかかる。また夕方には藤井財務相の会見も予定されている。如何なるコメントが発せられるのだろうか。
さて、筆者は現在ノーポジ。保有していた90円のドルショートは89円半ばでなんとかリカク出来ました。ホッ。
マーケットのセンチメントを考えると、ホントは買いから参入するべきなんだろうけど、買いって苦手なので筆者は売りから入りましょう。と言っても、90.30円とか遠目にオファーを置くだけなんですけどね。つかない可能性ももちろんありますが、89円台は売りたくありません。 -
2009年10月14日 07:17
14日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
14日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:00 NZ・9月REINZ住宅販売
07:00 チリ中銀、政策金利発表
08:30 豪10月ウエストパック消費者信頼感
08:50 日9月国内企業物価指数
11:00 平野官房長官会見
12:00過ぎ 日銀金融政策決定会合の結果公表
13:00 日9月マンション市場動向調査
14:00 日9月消費動向調査
14:00 亀井金融担当相が日本記者クラブで講演
14:30 金融庁、政策会議
15:30 白川日銀総裁、記者会見
16:00 平野官房長官会見
17:10 藤井財務相会見
17:30 英9月雇用統計
17:30 英8月国際労働機関失業率
17:30 英8月製造業単位労働コスト
18:00 ユーロ圏8月鉱工業生産
18:30 南ア8月実質小売売上高
20:00 JPモルガン・チェースが決算発表
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:30 加8月新車販売台数
21:30 米9月輸入物価指数
21:30 米9月小売売上高
22:15 ビーニ・スマギECB理事、金融政策と資産価格について講演
23:00 米8月企業在庫
27:00 9月のFOMC議事録公開
27:30 タルーロFRB理事、上院銀行委員会で証言
32:30 スティーブンスRBAが講演
時間未定 中国9月貿易収支
時間未定 モルガン・スタンレーが決算発表
市場開始前 アボット・ラボラトリーズが決算発表 -
2009年10月13日 17:23
強い抵抗90円半ばの攻防まず注視=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、ポンド/円など一部のクロスを除き円が弱含み。ドル/円は90円前後でやや上げ渋る局面も見られたが、夕方に掛けて90.20円近くまで一時ドル高・円安が進行する局面も観測されていた。日中などの株価動向をにらみつつも、「北朝鮮がミサイル試射をさらに準備している兆候がある」などとした一部報道が円売りに寄与していた模様。
一方、それとは別にポンドについては、CEBR(英経済ビジネスリサーチセンター)が「将来的にはポンド/ドルが1ポンド=1.40ドルまで下落する可能性がある」などといったレポートを発表したことが嫌気されていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は通貨オプションの防戦に支えられ88円レベルは結局抜け切れず、短期的には底入れした感も否めない。基本的な下方向へのリスクがくすぶるなか、短期的には調整的なドル買い戻しを期待したいが昨日は9月30日高値の90.41円にほぼ面併せし、その後小反落へと転じている。また、一目均衡表の基準線も若干レートを切り下げ、本日は90円半ばに達してくるため、ドルの上値はますます重いものになりかねないかも知れない。同レベルをこなすと、直近下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しに当たる91.75円レベルが視界内に捉えられる。ドル一段高の可能性を見極めるうえで、まずは90円半ばの攻防に注意を要したい。
材料的には、東京市場に続き欧米タイムに掛けても注目材料が少なくない。そのひとつは米企業の決算発表で、本日はインテルやジョンソン・エンド・ジョンソンなどが見込まれている。
また、それとともにコーンFRB副議長など米国を中心とした要人による講演なども少なくないため、それらにおける発言にも一応要注意。さて、筆者は依然としてコスト90円程度のドルショートを保有中。早朝の安値でもプロフィットレベルに届かずリカク出来なかったら、アレヨアレヨと含み損のレベルにまで戻ってきました・・・。
う~ん、苦しいね。ロスカットは90円半ばを超えたあたりで、逆に90円台前半は売り上がろうかな、と。一方のプロフィットレベルは変わらず。 -
2009年10月13日 08:44
90円半ばは強い抵抗か、その攻防を注視=東京市場見通し
昨日は一時ドル高が進行するも、終盤にかけては再び売りドル売りに押される展開。
日米加が休場となるなか、先週末の流れを継ぎショートカバーと思しきドル買い優勢。ドル/円は90.45円レベルまで達する局面も観測されている。しかし、取引が実施されたNY株式市場が一時強含みとなり、NYダウが年初来高値を更新したことなどから為替市場は逆にリスク選考のドル売りを誘う格好となった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は通貨オプションの防戦に支えられ88円レベルは結局抜け切れず、短期的には底入れした感も否めない。基本的なリスクが下方向へとくすぶるなか、短期的には調整的なドル買い戻しを期待したいが昨日は9月30日高値の90.41円にほぼ面併せし、その後小反落へと転じている。ドルの上値も重そうだ。ちなみに、一目均衡表の基準線も若干レートを切り下げ、本日は90円半ばに達してくる。ドルの上値はますます重いものになりかねないかも知れない。
材料的には、本日東京市場はさておき欧米タイムに掛けては注目材料が少なくない。
ただし、日本や中国の株価動向ならびに時間外で取引されるNYゴールドなどの商品相場、さらには発表時間が未定となっている7-9月期企業景況感など中国の経済指標には一応の注意が必要だろう。さて、筆者はロンドンタイムの90円前後でドル売りに動意しており、現在はドルショート・ポジションを保有中。一旦ロスカットはしましたが、ドル安センチメントそのものを放棄したわけではありません。90円半ばまで戻したのも、調整に過ぎないと思っていますし。
ともかく、そんなドルショートのプロフィットは89円半ばと考えます。 -
2009年10月13日 07:10
13日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
13日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:45 NZ・8月小売売上高指数
08:01 英9月BRC小売売上高
08:01 英9月RICS住宅価格指数
08:50 日9月マネーストック
09:30 豪9月NAB企業景況感指数
09:30 豪9月NAB企業信頼感指数
10:00 閣議、閣議後会見
11:00 スリランカ中銀、政策金利発表
14:00 日銀金融政策決定会合(14日まで)
15:30 日本経団連会長会見
15:45 仏9月消費者物価指数
15:45 仏8月経常収支
16:15 スイス9月生産者輸入価格
17:30 英9月消費者物価指数
17:30 英9月小売物価指数
17:30 英8月DCLG住宅価格
18:00 ユーロ圏10月ZEW景況感指数
18:00 独10月ZEW景況感指数
18:00 トゥンペルグゲレルECB理事、講演
時間未定 中国7-9月期企業景況感
時間未定 中国7-9月期企業家信頼感指数
21:30 加8月新築住宅価格指数
21:30 ローマーCEA委員長、講演
22:00 ビーンBOE副総裁、講演
23:00 米10月IBD/TIPP景気楽観指数
26:00 コーンFRB副議長、全米企業エコノミスト協会の年次会合で講演
26:15 ダドリーNY連銀総裁、講演
時間未定 インテルが決算発表
時間未定 ジョンソン・エンド・ジョンソンが決算発表
時間未定 ムボウェニ南ア準備銀行総裁、講演 -
2009年10月12日 17:19
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
なお、保有していたドルショートはロスカットしました。
ホントはもう少し売り上がる予定だったんですが、アジアの値動きがイヤらしかったので、90.10円レベルで諦めました。
代わりに、ポンド/円は143円レベルで戻り売り、142.20円でリカク。それでドル/円の負けをすこ~しだけ、取り戻しました・・・。
-
2009年10月12日 08:44
短期的な調整局面、ドル高続く可能性も=ドル/円市場見通し
先週末の欧米タイムに目立ったのは円安とポンド安。ドル/円が一時90円に迫る展開をたどるなど、円の弱さが目に付いた。
東京タイムの流れに続き、欧米タイムに入ってからもクドリン露財務相が「原油取引通貨をドルから替えるという協議はない」、ブラード・セントルイス連銀総裁からも「準備通貨においてドル以外の選択肢はない」との発言が聞かれており、間接的な円の売り要因に。またポンド安については、英国債の下落が材料視されていたという。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は通貨オプションの防戦に支えられ88円レベルは結局抜け切れず。基本的なリスクはいまだドル安方向にくすぶるものの、短期的には調整的なドル買い戻しが優勢となっている。そんなドルのレジスタンスは移動平均の21日線が位置する90.20-25円、あるいは9月30日高値の90.41円、一目均衡表の基準線90.65円レベルなどか。90円台は20ポイント刻みで断続的な抵抗がうかがえるものの、勢いがつけば予想以上のドル高進行を否定出来なくなりそうだ。
一方、材料的には本日東京市場に続き米加の両市場が休場となり、とくに北米タイムは開店休業となる可能性も否定できない。世界最大のマーケットであるロンドンはオープンするとは言え、流動性の低下は否めず、思わぬ価格変動には注意が必要だろう。
なお、そうしたなか注目されるものはオープンし取引をするNY株式市場と要人の発言。後者については、なかでもサマーズNEC委員長が全米企業エコノミスト協会の年次会合で実施する講演に注視してみたい。さて、筆者はターゲット・セリングで現在ドルショートを保有中。89円半ばから少額ずつ仕込んでおり、90円台前半でも我慢して(?)売る予定です。プロフィットはチョイ高めですが89円半ば、あるいは89円前半で。
*本日は祝日なので、見通しは当稿1本とさせていただきます。
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2009年10月12日 07:21
12日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
12日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
東京市場が休場
09:00 シンガポール7-9月期GDP
15:00 独9月卸売物価指数
15:45 アルムニア欧州委員、銀行規制について講演
19:15 フェレロワルトナー欧州委員、講演
25:00 ガイトナー財務長官・会合にて挨拶
25:15 サマーズNEC委員長、全米企業エコノミスト協会の年次会合で講演
26:15 クルーガー財務次官補、講演
ノーベル経済学賞の発表
米加市場が休場 -
2009年10月 9日 17:17
直近高値をめぐる攻防注視、抜ければ90円視野=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円が全面安。ドル/円が久しぶりに東京タイムだけで1円を超える価格変動を記録するなど、円の弱さが目につく相場付きとなった。
3連休を前にしたポジション調整に加え、バーナンキFRB議長のほかサマーズNEC(米国家経済会議)委員長らから「強いドル」を後押しする発言などが相次いだことが好感されていたようだ。また、連休明け中国株の大幅上昇なども円売り要因に。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は通貨オプションの防戦に支えられ88円レベルをトライするも抜け切れず。基本的なリスクは依然としてドル安方向に高いものの、足元については調整的なドル買い戻しが続く可能性を否定出来ないだろう。ちなみに、そんなドルの上値メドは直近高値の89.40円レベル。本日の東京タイムも取り敢えず89.40円レベルで上げ渋っている感があるだけに、引き続き同レベルをめぐる攻防に注意を払いたい。だたし、抜けた場合には今週高値の90円レベルが視界内へと捉えられそうだ。
一方、材料的には東京タイムに続き欧米タイムに掛けても注目の講演などが相次ぐ。このあとも要人による発言の内容には要注意だろう。一例を挙げると、コーンFRB副議長のほかロックハート・アトランタ連銀総裁などの名前が観測されている。また、それとは別に発表される8月の米貿易収支、東京タイムにもマーケット動意の一因だった株価動向、なかでもNYダウを中心とした米株の動きなどにも注意を要したい。
さて、筆者は88.80円レベルでドルショートメークをしたものの、それを89.05円でロスカット。う~ん、今週は出入りが激しいですね。上手く波に乗れません・・・。
ここからも基本はドル戻り売りを考えますが、今週は外しまくっていますのでアテにしないでください(笑)。一応、89円半ばを最初のエントリーレベルに90円前半まで断続的に売り上がる方針でいます(ポジショントーク?)。 -
2009年10月 9日 08:53
休場明け、中国勢の動きなどを注視=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、円がクロスを中心に弱含み。ただ値動きそのものはさほど大きくなく、全般的にはレンジ内での値動きにとどまっている。金価格が史上最高値を更新するなど商品高が引き続きドルの上値を抑制したうえ、NYダウをはじめとする米株が強含みに推移したこともリスク資産選好観測に繋がり、円売りを支援していた。
なお、東京タイムの本日早朝にバーナンキFRB議長は「経済見通しが十分に改善すれば引き締めの準備態勢に入る」などと発言、将来的な出口戦略について言及している。ドル/円相場は通貨オプションの防戦に支えられ88円レベルはかろうじて維持されているが、テクニカルに見た明確な次のサポートは年初来安値の87.10円。基本的なリスクがドル安方向に高いことは間違いなく、88円を割り込むようだとなし崩し的なドル安進行も否定できないだろう。ただし、気掛かりなのはポジションの偏りで、週末ということと合わせて一時的な買い戻しが先行することもありそうだ。その場合のドルの上値メドは、まず一目均衡表の転換線が位置する89.20円レベルとなる。
一方、材料的には本日東京タイムから注目の講演などが相次ぐため、要人による発言内容には要注意。一例を挙げると、バーナンキFRB議長のほかホーニング・カンザスシティー連銀総裁、福井前日銀総裁--などの名前が観測されている。
なお、それ以外でも注目されることは幾つかあるが、個人的には2つの意味から需給要因に注意を払いたい。すなわちひとつは、東京が来週初めにかけて3連休になることと、中国金融市場が連休明けとなることになる。さて、筆者はノーポジ。戻り売りを狙うも、昨日は届きませんでした。なお、もう終わった話でどうでもいいですが、昨日の文中最後の「90円台があれば売りなんでしょうけど」は「89円台」の間違いです。
そんななか、今日も引き続き戻り売り狙い。89円台は近くて遠い気もするので、打診的にごく軽~く88.80円とかで売ってみようかな? -
2009年10月 9日 07:31
9日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
9日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:00 バーナンキFRB議長、FRBのバランスシートについて講演
08:50 日8月機械受注
09:45 ホーニング・カンザスシティー連銀総裁、経済フォーラムで講演
10:00 閣議、閣議後会見
11:00 韓国中銀、政策金利
11:00 平野官房長官会見
時間未定 日韓首脳会談
13:15 福井俊彦前日銀総裁、日本証券アナリスト大会で講演
15:00 独8月貿易収支/経常収支
15:00 独9月消費者物価指数確報
15:45 仏8月鉱工業生産
15:45 仏8月製造業生産
16:00 平野官房長官会見
16:00 バローゾ欧州委員長講演
17:00 伊8月鉱工業生産指数
17:30 英8月商品貿易収支
17:30 英9月生産者物価指数
18:30 トリシェECB総裁講演
19:00 OECD・8月景気先行指数
20:00 加9月雇用統計
21:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
21:30 米8月貿易収支
23:30 加7-9月期企業景況感調査
25:15 コーンFRB副議長、金融政策について講演 -
2009年10月 8日 17:18
OPバリアの防戦が下支え、88円めぐる攻防注視=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、ドル安と同時に円安の展開とになりました。弱者同士の組み合わせとなったドル/円は50イント強のレンジ相場だったが、ドルは対ユーロで1.4780ドル台まで下落し直近の安値を記録する局面などが観測されている。
目立った材料はないものの、金価格が史上最高値を更新するなど商品高が続くなか、ドルが全面的に嫌気されていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで2度下げ止まった88.60円レベルに続き、9月28日安値の88.23円も下抜けている。通貨オプションの防戦に支えられ88円レベルはかろうじて維持されているが、チャート的に見た明確な次のサポートは年初来安値の87.10円となる。さすがにポジションの偏りが蓄積されているものの、基本的なリスクがドル安方向に高いことは間違いなさそうだ。それに対するドルの上値メドは一目均衡表の転換線が位置する89.20円レベルなど。
今週は1週間を通して基本的に材料難だが、本日に限れば注目要因が少なくない。
幾つか例を挙げると、まずは英欧による政策金利の発表とトリシェECB総裁の会見に要注意。基本的に金融政策の変更はないと予想されるが、BOEは資産買取枠の拡大があるのかどうか、あるいは先日RBAが先んじて利上げを実施しているだけに声明における文言の変更があるのかどうかなどが注目要因となりそうだ。
一方、米国サイドの要因としてはペプシコの決算発表や米30年債の入札などのほか、バーナンキFRB議長ほかによる要人の講演に要注意。ドル全面安の状況下、如何なる発言をするのか、内容次第では波乱の展開も否定出来ないだろう。さて、戻り売りを狙っていた筆者だがエントリーレベルに届かず。現在ノーポジです。
しかし、昨日88.80円で仕込んだショート、ロスカットせずに持っていたらなぁ・・・って、いつまでもクヨクヨしても仕方ないんですが、ついつい愚痴ってしまいますね。
引き続き戻り売り狙いですが、またもやエントリーレベルが難しい。「届かないレベル」って思っても、昨日みたいに到達したばかりかロスカットレベルもつける--なんてことになったら目も当てられません。90円台があれば売りなんでしょうけど。 -
2009年10月 8日 08:41
キッカケ次第で円高再燃、直近安値の更新も=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、上下に大きく振れるも結局行って来い。藤井財務相が「いまは静かに相場を見守るとき」などと現状レベルを容認する発言をしたうえ、実施された米10年債の入札が好調で米利回りが下落したことなどが材料視されていた。
なお、本日早朝テレビ東京系の番組で藤井財務相のインタビューが報じられ、「過度の変動には何らかの対応」などといったコメントも聞かれたが、従来のものと大差なく影響はここまで限定的。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで2度下げ止まっている88.60円レベルに続き、9月28日安値の88.23円も昨日一時下抜けてきた。88円レベルでは跳ね返されたが、チャート的に見た明確な次のサポートは年初来安値の87.10円となる。さすがにポジションの偏りも蓄積されているものの、基本的なリスクがドル安方向に高いことは間違いなさそうだ。それに対するドルの上値メドは一目均衡表の転換線が位置する89.20円レベル、そして89.40円レベルなど。
今週は1週間を通して基本的に材料難だが、本日に限れば注目要因が少なくない。もちろん、その多くは欧米タイムに集中しており、一例を挙げるとペプシコの決算発表や米30年債の入札などとなる。
一方、東京タイムもなにげに材料が豊富だが、一時的な変動であればともかく、トレンドを左右するようなことにはならないだろう。さて、筆者は昨日「つかなくてもいいや」と遠目である89円手前にオファーして帰ったら、ついたどころか同時にロスカットへも到達、30ポイントを超える損失を被った。うーん、結果的にはそのあとドルは反落しているんですけどね・・・・・・。
今週はどうも波に乗れません。バイオリズムがチョッとずれてるんですかねぇ。こういうときには無理をせず。
上記のように昨日はヤラレましたけど、今日も戻り売りスタンスで。90円台があれば売りですね。89円台で売るかどうかは検討したいと思います。 -
2009年10月 8日 07:40
8日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
8日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
中国金融市場が休場(8日まで)
08:50 日8月国際収支統計
09:30 豪9月雇用統計
11:00 官房長官会見
13:30 日9月企業倒産件数
13:30 野田財務副大臣記者会見
14:00 日9月景気ウォッチャー調査
15:00 日9月工作機械受注速報
15:30 仏9月企業センチメント指数
15:45 仏8月貿易収支
16:00 官房長官会見
19:00 独8月鉱工業生産
20:00 BOE政策金利発表
20:00 ペプシコが決算発表
20:00 南ア8月製造業生産
20:45 ECB政策金利発表
21:30 トリシェECB総裁、定例記者会見
21:15 加9月住宅着工件数
21:30 米新規失業保険申請件数
22:50 ジェンキンスBOC副総裁、講演
23:00 米8月卸売在庫
26:00 米30年債入札(120億ドル)
26:30 ラッカー・リッチモンド地区連銀総裁が経済教育について講演
28:35 タルーロFRB理事が「危機後」をテーマに講演
32:00 バーナンキFRB議長が「FRBのバランスシートについて」講演
時間未定 9月米チェーンストア売上高
時間未定 世界経済フォーラムが金融開発報告を公表
時間未定 ペルー中銀、政策金利発表
時間未定 ムボウェニ南ア中銀総裁、講演
ミネアポリス地区連銀総裁にコチャラコタ氏が就任 -
2009年10月 7日 17:17
直近安値88.23円レベルも割り込む、年初来安値視野に=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、クロスを含めて円が全面高。目立った材料は聞かれなかったが、前日からの流れに加え、ドル/円における88.50円や89.00円の通貨オプションが東京タイムに満期を迎えたあとはなし崩し的なドル売りが優勢となり、一時88.10円台までドル安・円高が進行している。
ちなみに、そうしたなか有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナルは藤井財務相によるものとして「現在の円高は容認可能な動向、異常な動きとはなっていない 」とする一方、「為替相場が極めて異常な動きをするのであれば何らかの対応が必要」とのコメントを報じている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日を含めて直近だけで2度下げ止まっている88.60円レベルの攻防が注視されたが、本日の東京タイムに同レベルをしっかりと下抜けてきた。また、それに続き9月28日安値の88.23円も夕方に下回ってきており、明確なサポートは年初来安値の87.10円になるだろう。
さすがにポジションの偏りも蓄積されているものの、基本的なリスクがドル安方向に高いことは間違いなさそうだ。本日も米経済指標の発表などという意味では、目立ったものはなく材料難。しかし、アルコアを皮切りに本日以降米企業の決算発表が本格化するだけに、今後の動向は注目されるところだろう。とくに、足元は再び米株の動きが脚光を浴びつつあるだけに、主要企業の決算内容には十分に注意を要したい。なお、それとは別に本日は米10年債の入札が実施される。こちらも併せて要注意。
また、それとは別に要人発言も気に掛かる。足元は円全面高の様相で、かつスピードが速いだけに懸念発言や牽制発言が出ないとも限らない。さて、筆者はレポートどおり、89円台でドルショートをメークし、それを88円半ばでリカクしました。朝方ディーラーさんと情報交換したときには、88.30-40円レベルにかなり分厚いビッドがあると聞いていたので、まさか割り込むとは・・・・・・。
う~ん、ここからは難しいですねえ~。売られ過ぎなので短期的な逆バリもそそられる面がありますが、やはり王道の戻り売りで。とは言え、オファーは遠めに設定し、戻らなければ仕方なしって感じだと思いますけどね。 -
2009年10月 7日 08:53
ドル下値88.60円レベルの攻防まず注視=東京市場見通し
昨日の欧米タイムも引き続き円高傾向。ドル/円は一時88.62円レベルまで下落する局面も観測されている。
NYダウが100ドルを超える大幅高となったことなどがリスク選考地合いに繋がったほか、金価格が史上最高値を更新したことなどが嫌気されドル売りが進行、結果として円が嗜好される格好となった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日88.62円レベルまで一時下落し、2日安値にほぼ面合わせしてきた。その後も88.70-80円で推移しており、まずは昨日を含めて直近だけで2度下げ止まっている88.60円レベルの攻防に注目してみたい。
なお、上記レンジを下回った場合には9月28日安値の88.23円、さらに年初来安値の87.10円が視界内へと捉えられそうだ。本日も米経済指標の発表などという意味では、やや材料難。しかし、本日発表されるアルコアを皮切りに米企業決算が本格化するだけに、今後の動向は注目されるところだろう。とくに、足元は再び米株の動きが脚光を浴びつつあるだけに、主要企業の決算内容には十分に注意を要したい。なお、それとは別に本日は米10年債の入札が実施される。こちらも併せて要注意。
さて、筆者は89円割れでドルロングをメークしましたが、嫌な雰囲気を感じて88.80円レベルでロスカットしました。目先は売られ過ぎだと思いますが。ともかく、これで2連敗です。うーん、筆者はドルベア派なのにドルロングで参入してヤラレるなんて、愚の骨頂っていう気もしています・・・。
こうなると、やっぱり売りから参入したいですね。もっとも参入レベルはなかなか難しいですが、89円台は売っていいのでは? -
2009年10月 7日 07:21
7日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
7日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
中国市場休場(8日まで)
07:30 豪9月AiG建設業指数
08:01 英9月ネーションワイド消費者信頼感
08:01 英9月BRC店頭価格指数
08:15 直嶋経済産業相と日本経団連の懇親会
08:50 日9月のマネタリーベースと日銀取引
08:50 9月末外貨準備
09:30 豪8月住宅ローン約定件数
09:30 豪8月投資貸付
10:45 ホーニング・カンザスシティー連銀総裁、経済フォーラムで講演
11:00 平野官房長官会見
14:00 日8月景気動向指数速報値
14:00 日銀生活意識調査
14:45 スイス9月失業率
15:00 南ア9月末外貨準備高
15:00 日銀、9月コール市場残高
16:00 平野官房長官会見
17:00 台湾9月貿易収支
18:00 ユーロ圏4-6月期GDP確定値
19:00 独8月製造業受注
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
23:30 EIA週間石油在庫統計
26:00 米10年債入札(200億ドル)
28:00 米8月消費者信用残高
時間未定 アルコアが決算発表
IMF・世銀秋季会合(7日まで) -
2009年10月 6日 17:11
レンジ予想、ただ発言や政治要因などに要注意=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、ドル/円のほかクロスでも一時円高が進行するも、午後に掛けて大きく巻き戻す動き。ユーロ/円やポンド/円などは「行って来い」で東京タイムを終了している。
有力英紙であるインディペンデント紙が「アラブ諸国は原油取引での米ドル利用中止に向け協議中」と報じたことが嫌気され円買いに寄与したものの、サウジアラビア中銀総裁が「原油取引でのドル利用を中止するとの報道は完全に不正確なもの」と発言するなど複数の中東筋から否定発言が聞かれたことで、急速な巻き戻しが入った。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は短期的な底入れをしたと言ってよさそうだが、ドルの上値も重そう。実際、ここ最近は88.50-90.50円といった2円ほどのレンジを形成しており、次の方向性を探る様相を見せている。前述した2円レンジを上下どちらの方向に抜けていくのか、その攻防にまずは注意を払いたい。
なお、上記レンジを下回った場合には年初来安値の87.10円、逆に上回った場合には9月21日に示現した92円半ばが視界内へと捉えられそうだ。早朝にもレポートしたように、今週は1週間を通してもそれほど重要な材料はない。また本日だけを見ても大きな米経済指標の発表などは予定されておらず、このあとの欧米タイム掛けても、やや動きにくい雰囲気を醸している。
ただ、そうしたなか要人発言のほか、東京タイムにも報じられたような政治的なニュースや思惑などには一応要注意。さて、筆者は保有していた89.50円のドルロングを下げの一波(?)である89.20円レベルでロスカット。実はストップを置いていなかったので、チョッとヒヤリとしましたが、自力で損切りました。まさかという感じの下げで驚きました・・・。油断ですね、反省しないと。
欧米タイムは前述したように材料もなく、またチャートの足形もハッキリしないという状況で手を出しにくいのですが、敢えて言えばやっぱり「買い」だと思います。89円割れがあれば目先は買いたいですね。 -
2009年10月 6日 08:35
88.50-90.50円のボックス形成、基本はレンジか=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドルが弱含み。ドル/円はさほどでもなかったが、それでも89.40円台まで一時ドル安が進行している。発表されたISM非製造業景況指数が改善し、景気判断の分岐点となる50.0を上回ったことは好材料ながら、ゴールドマンサックスが大手銀行セクターの投資判断を引き上げたことがNYダウなど米株高に繋がり、それが信用リスクの軽減を誘いドルの売り要因に。
なお、それとは別にNZドルが対円、ドルなどで終日堅調に推移している。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は短期的な底入れをしたと言ってよさそうだが、ドルの上値も重く足元は次の方向性を探る様相を見せている。ここ最近形成している88.50-90.50円といった2円ほどのレンジを上下どちらに抜けていくことができるのか、その攻防にまずは注意を払いたい。なお、上記レンジを下回った場合には年初来安値の87.10円、逆に上回った場合には9月21日に示現した92円半ばが視界内へと捉えられそうだ。
昨日もレポートしたように、今週は1週間を通してもそれほど重要な材料はない。とくに東京タイムはなおさらだ。
しかし、そうしたなか引き続き要人発言を注視している状況に変化はなく、午前10時過ぎに実施される閣議終了後に実施される藤井財務相らの会見を注視している向きも少なくない。さて、筆者は昨晩レンジディールに出動した結果、89.50円のドルロングを保有中です。問題は、これのプロフィットでどこにしようかなぁ~。90円近くまで引っ張りたいのですが、チョッと考えます。戻りがあまりに鈍ければ、その手前でも仕方ないのかなと。
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2009年10月 6日 07:03
6日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
6日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
中国の金融市場が休場(8日まで)
07:00 NZ・7-9月期NZIER企業景況感
07:30 ダドリーNY連銀総裁、講演
09:30 豪8月貿易収支
10:00 閣議終了後に藤井財務相ら会見12:30 RBA政策金利発表
13:30 経済同友会代表幹事会見
15:45 仏8月財政収支
16:15 スイス9月消費者物価指数
17:30 英8月鉱工業生産
17:30 英8月製造業生産
18:30 南ア9月SACCI景況感指数
20:45 米ICSC・UBS週間小売売上高
21:30 加8月住宅建設許可
21:55 米レッドブック週間小売売上高
23:00 加9月Ivey購買部協会指数
26:00 米3年債入札(390億ドル)
時間未定 英9月NIESR GDP予想
時間未定 ヤム・ブランズが決算発表
IMF・世銀秋季会合(7日まで) -
2009年10月 5日 17:26
短期的な底入れか、ただ基盤は依然脆弱=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、早朝のオセアニアタイムに円高でスタート。ドル/円は上値にギャップをあける格好で、89.35円レベルで寄り付いた。なお、それより前である時間外には89.23円レベルを示現する局面も観測されていたとされ、マーケットの円買い意欲は強かった。
しかし、マーケットが実際に開くと円はむしろ冴えず、クロスを中心に大きく巻き戻しが入る展開。とは言え、目立った材料はとくに聞かれておらず、調整的な値動きが中心だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は短期的な底入れをしたと言ってよさそう。しかし、予断は許さない。理由は幾つかあるけれども、ひとつは一見2番底形成したかに見える先週末ドル安値を東京タイムに示現していないこと。また2番底もNYつけた時間は米雇用統計発表後のNYタイムだ。これは底入れのセオリーから外れる行為となる。
ドルの下値リスクは依然くすぶっているおり、本日かどうかは別にして再度下値トライをする局面もあると考えたい。それに対するドルのレジスタンスは直近高値の90.15円レベル、あるいは90.40円レベルなど。今週は1週間を通してもそれほど重要な材料はなく、本日もNYタイムの9月ISM非製造業景況指数とダドリーNY連銀総裁の講演程度しか目立った要因は見当たらない。やや動きにくい感もあるが、米国を中心とした株価動向や長期金利などに一喜一憂するという展開は継続しそうだ。
さて、筆者はノーポジ。ドル/円の押し目買いを狙うも届きませんでした。う~ん、朝方の早い時間帯に下押しし過ぎましたね・・・。
ここから先は、ちょっと悩ましいですけど、取り敢えずはレンジディールで。大雑把に言って90円台に乗せてくれば売り、89円半ばがあれば買い、と考えたいですね。 -
2009年10月 5日 10:53
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
G7後ということで今日の東京早朝も荒れたけど、だいぶ落ち着いてきました。
やっぱり、というかなんというか戻ってきましたね・・・。
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2009年10月 5日 08:39
短期的な底入れも、ただ荒い値動きは継続か=東京市場見通し
先週末の欧米タイムは、やはり(?)荒れ模様。ドル/円相場は89円半ばレベルから88.60円レベルまで一時急落したものの、そこから1円を超える急騰を見せるなど、激しいジェットコースター相場をたどっている。
発表された米雇用統計のうち失業は予想通りながら、予想を大きく下回った非農業者部門の雇用者数が嫌気されドル売りの要因に。しかし、その後はG7筋の発言として「G7声明で為替に関する文言に変更ない見込み」と報じられたことや、フラハティ・カナダ財務相が「ドル安を懸念している国は幾つもある」などとコメントしたことが相場の材料となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は短期的な底入れをしたと言ってよさそうだが、予断は許さず。その理由は幾つかあるのだが、ひとつは一見2番底形成したかに見える先週末ドル安値を東京タイムに示現していないこと。これは底入れのセオリーから実は外れる行為だ。ドルの下値リスクは依然くすぶっているおり、本日かどうかは別にして再度下値トライをする局面もあると考えたい。
それに対するドルのレジスタンスは本日早朝に空けたギャップである89.70-80円、そして直近高値の90.15円レベル、あるいは90.40円レベルなど。今週は1週間を通してもそれほど重要な材料はなく、本日もNYタイムの9月ISM非製造業景況指数とダドリーNY連銀総裁の講演程度しか目立った要因は見当たらない。
ただし、中国の金融市場が引き続き休場となる流動性が低下する状況下、先週末に実施されたG7に関する要人コメントなどを如何に咀嚼するか、それによっては波乱の可能性も否定できないだろう。さて、筆者の戦略については先週末に報じている通り。89円レベルでメークしたドルロングは結局、89.60円レベルでリカクし、連勝しました。ただ、飽くまで結果ですからね。運が良かったというか・・・。
さて、今日の東京も基本は押し目買いでしょうか。前述したようにギャップを埋め切れないのが若干気掛かりなんですが。でも、89.40円とか89円の前半があれば、買いたいですね。 -
2009年10月 5日 07:07
5日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
5日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
豪州は夏時間に移行
中国市場休場(8日まで)
08:30 豪9月AiGサービス業指数
09:30 豪9月ANZ求人広告件数
11:00 NZ・9月ANZ商品価格指数
15:00 インドネシア中銀、政策金利発表
16:45 伊9月非製造業PMI
16:50 仏9月非製造業PMI確報
16:55 独9月非製造業PMI確報
17:00 ユーロ圏9月非製造業PMI確報
17:00 ユーロ圏9月総合PMI確報
17:00 台湾9月消費者物価
17:00 台湾9月卸売物価
17:30 英9月CIPS非製造業PMI
17:30 ユーロ圏10月センティックス投資家信頼感指数
18:00 ユーロ圏8月小売売上高
22:30 シンガポール9月購買部景気指数
22:30 シンガポール9月電子産業指数
23:00 米9月ISM非製造業総合指数
31:30 ダドリーNY連銀総裁、講演
時間未定 世界銀行・IMF合同開発会議 -
2009年10月 3日 00:34
オリンピック開催、東京落選・・・
カテゴリー: マーケット
う~ん、東京に決まれば「ご祝儀買い」が出るとか言われていたのに・・・。
やっぱり、レアル買いですか???
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2009年10月 3日 00:16
驚きの円急反落・・・
カテゴリー: マーケット
米雇用統計発表後、売りから入り一旦リカク。
そこまでは良かったんですが、ヘンなところでドテンのロングをとってしまい、ヤラレてしまっていました。一時1円近くヤラレ、ロスカットも覚悟したのですが、その後アレヨアレヨの上昇でビックリです・・・。
アゲインストが一気にフォローになりましたから。
G7当局者による「文言変更なし」との発言が影響している模様。
おっ、そろそろオリンピックの投票ですね。
これで、また動くのかなぁ。
今月4日は満月なんですが、前後2日はメッチャ荒れるんですって。今日は確かに2日前なんですよねぇ~。まだまだ予断は許さない?
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2009年10月 2日 17:22
米雇用統計に注目、発表前後は荒い値動きも=欧米市場見通し
本日の東京タイムはやや円高方向にバイアスをかけつつも、基本的にはレンジ内。ドル/円が40ポイント強の価格変動に留まったほか、ユーロ/円は70ポイント、激しい値動きで知られるポンド/円も1円強とレンジはそれほど広いものとならなかった。
中国の金融市場が引き続き休場となったうえ、NYタイムに米雇用統計という重要イベントを控えていることで積極的な動意は見送られた。ただし、藤井財務相による「G7では自ら円高に触れない」との発言や、日経平均株価が前日比246円安と大幅続落をたどったことがクロスでの円高に寄与していた模様。テクニカルに見た場合、東京タイムは小動きで早朝レポートと大差なし。中長期のリスクは引き続きドル安ながら、先日示現した88円台で短期的な底入れした感がある。ただ、ドルの戻りも鈍く90.35-40円を2度トライし、そのいずれも超えられなかった。本日もまずは同レベルをめぐる攻防が注視されよう。なお、そのレベルがしっかりと超えられれば次のターゲットは90.90-00円となりそうだ。それに対するドルのサポートはまず89.15-20円、下回ると88.23円の直近安値が再び視界内に。
--とはいえ、これだけではツマラナイので、ひとつ補足(?)をしたい。今度の日曜日4日が「満月」となるのだが、天体の動きから相場の先行きを占うアストロジーの観点で言うと、「満月」の前後2営業日の価格変動には要注意とされる。つまり、本日も価格変動の注意日に当たるということは、参考程度に覚えておいて損はないかも知れない。本日、材料的にもっとも注目されるものはNYタイムに発表される米雇用統計か。先日発表された相関性の高いと言われる全米雇用報告は予想よりも悪化していたが、それでも数値そのものは前月よりやや改善した内容だった。実際の数値は果たしてどうだろうか。ちなみに、米雇用統計はマーケットでもっとも注視されている非農業者部門の雇用数がマイナス18万人、失業率は9.8%程度が見込まれている。
いずれにしても、発表前後のマーケットは2ヵ月連続で大荒れとなっており、今回も予断は許さない。一方、それとは別に週末に向けたG7を前にした要人発言などにも一応要注意。さて、筆者はノーポジ。レートを結構見ていたので、実は89.30円買い、89.50円売りで20ポイントだけ抜きましたけど・・・。まぁ、これはオマケみたいなモンですから。でも、もう一度ぐらい参入して利益を出したかったな・・・。
欧米タイムに掛けては戻り売りを基本としつつ、やっぱり臨機応変に。先にも書きましたけど、ここ2ヵ月は発表前後に大荒れですからね。気を引き締め直して頑張りましょう!
(雇用統計発表後になんか書けたら、書きます) -
2009年10月 2日 08:43
米雇用統計にらみで基本小動きか=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円がクロスを中心に結果全面高。東京夕方のアルムニア委員発言に続く格好で、トリシェECB総裁がユーロ圏財務相会合で現在のユーロの水準について話し合われたことを明らかにしたことからユーロが冴えず、ユーロ/円は一段安をたどっている。また、発表された米経済指標が総じて悪かったことで、NYダウが前日比203ドルもの急落をたどったことが信用リスクの再燃観測へと繋がると、こちらも円買い要因に。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場は中長期のリスクは引き続きドル安ながら、先日示現した88円台で短期的な底入れした感がある。
ただし、ドルの戻りも鈍く90.35-40円を2度トライし、そのいずれも超えられなかった。本日もまずは同レベルをめぐる攻防が注視されよう。なお、そのレベルがしっかりと超えられれば次のターゲットは90.90-00円となりそうだ。本日、材料的にもっとも注目されるものはNYタイムに発表される米雇用統計。
そうしたなか東京タイムは、中国市場が引き続き休場となるなか、本日も日本の閣僚など要人による発言に要注意か。さて、筆者はノーポジ。昨日は自分自身で手法に迷ったため、取引を見送ったわけだが、判断としては間違っていなかったと思っている。判らんときにはやらない、「休むも相場」--って大事だと思います。
で、東京はどうなんでしょう。基本レンジだと思いますけど。メインの価格変動はやっぱり米雇用統計発表後ってことになるのでは?したがって、あまり決め打ちせず、東京は臨機応変かつ小刻みなディールに臨みたいと思います。 -
2009年10月 2日 08:30
2日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
2日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
06:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁、米国経済の現状と見通しについて講演
06:30 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、米経済について講演
08:30 日8月完全失業率
08:30 日8月有効求人倍率
08:30 日8月家計調査
08:50 日9月マネタリーベース
15:00 英9月ネーションワイド住宅価格
17:00 伊1-6月期、財政赤字対GDP比
17:30 英9月CIPS建設業PMI
18:00 ユーロ圏8月生産者物価
18:00 南ア9月Naamsa自動車販売
21:15 ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
21:30 米9月雇用統計
23:00 米8月製造業受注指数
29:35 フィッシャー・ダラス連銀総裁、世界経済について講演 -
2009年10月 1日 17:23
ドル戻り歩調も90円台前半では上値重い=欧米市場見通し
本日の東京タイムにもっとも動いた通貨ペアはユーロ/ドル。夕方になり、アルムニア欧州委員が「ユーログループはG7に向けた準備のためユーロ高について討議へ」--などと発言したことか材料視され、ユーロが対ドルを中心に対円などでも一時大きく急落した。
一方、そうしたなかドル/円などは比較的狭いレンジ内での揉み合い。早朝に日銀短観が発表されたものの内容的には予想の範囲内。また、日経平均株価が前日比で150円以上下落したが、こちらも目立った影響は見られなかった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の中長期リスクは引き続きドル安ながら、一昨日に示現した88円台で短期的に底入れした感を否めない。目先は一連のドル安の修正局面、つまりドルの戻り歩調にあると考えられる。そんなドルのレジスタンスは一目均衡表の転換線のほか、直近下げ幅の半値戻しも位置する90.35-40円か。昨日、一昨日も同レベルでドルは上げ渋っており、上値の重い状況は本日以降も続く可能性がある。
材料的に注目されるもののひとつは、引き続き要人発言。前述したように、東京タイムもアルムニア欧州委員というヨーロッパの要人発言でマーケットが大きく振れているなか、欧米タイムにかけてはバーナンキFRB議長による議会証言などが予定されている。為替市場に直接言及した発言は予想しにくいが、それでも要人発言が再び相場のかく乱要因となりかねないかも知れない。
なお、それとは別に発表される9月のISM製造業景況指数や8月の中古住宅販売成約指数など、米経済指標についても注意が必要だろう。さて、筆者は依然としてノーポジ。前日の欧米タイムに続く戻り売りスタンスだったが、ドルの戻りは鈍く届かなかった(想定レベルは90.30円)。
・・・・・・今日の欧米タイムは難しいなぁ。戻り売りだと思うけど、嫌なコメントでドル高になっているからね。明日の夜に雇用統計の発表もあるから、今日は思い切って休もうかな~。ハッキリ言って、良く判らないので、こういうとき下手に手を出すとヤケドしそう。 -
2009年10月 1日 08:50
底堅い一方で上値も重い、90円挟みの揉み合いも=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円が総じて弱含み。ドル/円はレンジ内だったが、クロスを中心に円はさえない値動きに終始している。
しかし、東京の夕方に藤井財務相から発せられた「G7で最近の円高を取り上げる予定はない」とのコメントから円高でスタートしたものの、その後流れが反転している。なお、そうしたなか、コーンFRB副議長から「消費が過熱する前に緩和政策からの出口政策を開始する」との発言が聞かれている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は中長期的なリスクとしてドル安方向にバイアスのかかる状況に変化はない。
しかし、一昨日に示現した88円台で短期的に底入れした感も否めず、目先のドルは底堅く推移する公算が大きい。そんなドルのレジスタンスは一目均衡表の転換線のほか、直近下げ幅の半値戻しも位置する90.35-40円。昨日、一昨日も同レベルでドルは上げ渋っており、上値の重さもうかがえる。このレベルをしっかり超えていくことはなかなか難しいのかも知れない。材料的に注目されるものとして、東京タイムの早朝に発表される日銀短観が挙げられる。2期連続で改善すると予想される大企業・製造業の景況感などがポイントとなるだろう。しかし、それ以上に注視されているものが要人発言。昨日もそうだったように、ここ最近は藤井財務相を中心とした本邦の要人に振り回されるという展開が少なくない。本日も閣議後などに報じられる要人発言には是非とも注意を要したい。
また、それとは別に本日は中国が国慶節で休場となること、名実ともに10月入りしたことを受けた需給要因の変化などにも一応要注意。さて、筆者はノーポジ。戻り売り狙いを図るも届きませんでした。残念・・・。
今日の東京タイムも吹きあがりを狙った戻り売りでしょうなぁ。レベルはまだ検討中ですけど、昨日同様90.30円とかあれば取り敢えず売りたいと思います。 -
2009年10月 1日 06:50
1日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 指標予定
1日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:30 豪9月AiG製造業指数
08:50 日銀短観9月調査
08:50 日8月大型小売店販売額
08:50 日8月小売業販売額
10:00 中国9月製造業PMI
中国、香港市場が国慶節で休場
14:00 日9月新車販売台数
14:00 日9月軽自動車・新車販売台数
15:00 閣議、閣議後会見
15:00 独8月小売売上高指数
15:30 IMFが世界経済見通しを発表
16:30 スイス9月SVME購買部協会景気指数
16:45 伊9月製造業PMI
16:50 仏9月製造業PMI確報
16:55 独9月製造業PMI確報
17:00 ユーロ圏9月製造業PMI確報
17:00 フィリピン中銀、政策金利発表
17:30 英9月CIPS製造業PMI
17:30 英四半期信用状況調査
18:00 ユーロ圏8月失業率
18:00 南ア9月カギソPMI
20:30 米9月チャレンジャーレイオフ調査
21:30 米8月個人所得/個人支出
21:30 米8月PCEデフレーター
21:30 米新規失業保険申請件数
22:00 バーナンキFRB議長、金融規制について下院金融委員会で証言
23:00 米9月ISM製造業景況指数
23:00 米8月中古住宅販売成約指数
23:00 米8月建設支出
30:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁、米国経済の現状と見通しについて講演
30:30 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、米経済について講演
時間未定 ムボウェニ南ア準備銀行総裁講演
時間未定 米9月自動車販売台数
EU27ヵ国財務相・中銀総裁非公式会議(1日まで)


