為替 元の「(FX)人生」まだまだこれからじゃでタグ「米資産運用会社ブラックロック」が付けられているもの
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2009年6月15日 09:07
ドル/円はレンジ継続か、主役は豪ドル/円?=東京市場見通し
先週末の欧米タイムは一時ドル高、円高が進行するも終わってみれば行ってこい。
与謝野財務相による「米国債に対する信頼はまったく揺らいでいない」との発言や6月のミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回る好数字となったことなどがドル買い材料として寄与したものの、有力格付け会社のS&Pが米資産運用会社ブラックロックを格下げしたことやG8会合をにらんだポジション調整の動きなどもあり、結局東京の夕方レベルに値を戻しての越週となっている。テクニカルに見た場合、先週のドル/円相場は結局97.08-98.86円のレンジで、1週間を通した価格変動は2円にも満たなかった。相場はこう着性を強めており、方向性はまったくうかがえない。また、同様のことはユーロ/円についてもいえそうで、先週だけに限ればレンジは135.70-138.33円と2.6円ほどに留まっている。かなりの小動きだ。
いずれにしても、ともにまずは形成しているレンジをどちらの方向に抜けることが出来るのか、そこに注意してみたい。
本日も主役は豪ドル/円?個人的な戦略としては、98円前後から97円半ばをターゲットゾーンとした押し目買いを考えている。なお、先週末のように狙い過ぎて、届かないと悔しいので状況によってはビッドアップなどもありうるかも知れない。
材料的には東京タイムに目立った材料はないものの、先週末に実施されたG8で予想通りとはいえ為替に対する言及のなかったことがややドル買いに安心感を醸す可能性がある。
一方、それとは別に先週末1万円の大台を回復してきた日経平均株価の動きにも注意を要したい。


