2009年3月27日アーカイブ
-
2009年3月27日 01:06
平均月給、10年ぶりに30万円切る
カテゴリー: 日本経済
厚生労働省は25日に、フルタイムで働く一般労働者の昨年の平均月給は29万9100円で、1998年以来10年ぶりに30万円を下回ったと発表しました。
その主な要因として、団塊世代の大量退職や、企業のリストラ・賃金カットなどが挙げられています。
とくにホワイトカラーでの落ち込みが目立ったそうで、大企業で働く男性は前年同期比3.1%減、大学・大学院卒では同1.9%減になったとか。まあ、もともと比較的所得が高いカテゴリーでしょうから、3%減らされたからって今すぐに生活が脅かされることは少ないと思いますが。
ちなみに男性が前年同期比3.1%減だったのに対して、女性は微増ながらも0.4%増だったことが興味深いです。
一般的に、月給が20万円台というのはどうなんでしょうか?正直なところ、私は安いという印象を受けました。若い世代の統計ならまだしも、団塊世代まで含んだ平均なわけですよね。だとすると、やはり安いような気がするのですが......。考えを改めないといけないですかね。
統計の詳細は、こちらからご覧いただけます。なかなか興味深いですよ。


