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2008年12月 9日 06:15
オバマ次期大統領の景気対策
カテゴリー:米国の政治
7日にオバマ次期米大統領が示した景気対策案が
NY株式市場では下支え要因となっているようです。
その内容とは、
『2011年までに少なくとも250万人の雇用を生み出す』
『1950年代以来の大型インフラ投資を実施する』
というもの。
実際、いくらかかるのかについては言及はなかったようですが、
財政赤字が膨らむのは必至です。
オバマ大統領が言うように
「患者の状態が落ち着くよう、輸血する必要がある」
と私も思います。
「目先の財政赤字を気にするわけにはいかない。
景気対策が経済押し上げの効果を持つよう
十分な規模にしなければならない」
確かに。
今後、市場では米財政赤字に注目が集まるかもしれません。
その場合、これが前向きな財政赤字と評価されるのか
それとも単に膨大な財政赤字を抱える国として見られるのか、
それによってドルの行方も変わってくるのかもしれません。
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