-
2008年12月17日 06:40
GMAC、TARPによる支援に向け前進?!
カテゴリー:海外企業
先週の木曜日に、GMが出資する米金融会社GMACに
関する記事を書きました。
(過去記事「GMAC、TARP支援は難しい?!」)
その段階では、債権者の合意も得られないことから
銀行持ち株会社への移行は難しいだろう、
すなわちTARPによる支援は受けられないだろうという風潮でした。
ところが、4回にわたる期限延長(債権者からの回答締め切り期限)のすえ
最終締め切りの16日直前になって、債権者らは条件変更に応じたらしいのです。
11月20日に初めて出された債務再編計画では、
・GMACの債権を額面1ドル当たり最低55セントで買い取る
・あるいは、新発債や優先株と交換する
という内容でした。
しかし、この条件では債権者は「ACCEPT」しなかったため、
その後、優先株の配当率を引き上げるなど投資家側に有利な
条件になるようにして、なんとか今回合意を得られたようです。
これにより、GMACは銀行持ち株会社へ転換し
TARPによる政府からの支援を受け、破綻を回避できる
可能性が強まってきました。
でも、このニュース、ちょっと気になるのは
私が調べた限りBloombergにしか出ていないということ......。
信じていいのかなぁ。
コメント(0)
コメント記入欄
この記事にコメントをつけたい方は、こちらからご入力ください。


