2008年12月 3日アーカイブ
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2008年12月 3日 06:36
ビッグスリー、経営再建計画策
カテゴリー: 海外企業
ビッグスリーの経営再建計画策が続々と出てきています。
現段階でわかっているところでは......
■フォード
最大90億ドルのつなぎ融資を求める
CEOの年俸は1ドルに
2011年の黒字化目指す
■GM
2012年までに3万人削減
9つの工場閉鎖
4つのブランドに中核集中
さてさて、この辺にして朝の準備をしないと。
あとは、おじいちゃんが更新してくれることを期待。
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2008年12月 3日 00:40
エンロンとビッグスリー
カテゴリー: 海外企業
ちょうど7年前の2001年12月2日に
米国最大のエネルギー企業だったエンロンが
連邦倒産法第11章適用を申請し、事実上倒産しました。
1万人の社員は職を失い、
さらに悪いことに、自社株を401kプランに組み込んでいたがために
資産を失う社員もいました。
もちろんエンロン株を保有していた投資家も
大きな損失を被りました。
さて、そんなエンロン事件から早7年。
エンロンが潰れた今日が
ビッグスリーの経営再建計画の議会提出期限です。
果たして、政府からの支援を受けることができるのか、
それともその歴史に幕をおろすことになるのか、
気になります。
ビッグスリーが倒産した場合には
周辺業界を合わせて400万以上が職を失うことになる、
と言われています。
単純に考えてエンロン事件の400倍。
「大きすぎて潰せない」という意見もあり私も当初はそう思っていましたが、
政府の支援を受けられたところでどれだけもつのか疑問です。
この金融危機が騒がれる前から
ビッグスリーの格付けは下がっていたわけで、
金融危機の煽りをもろに受けた金融機関とはちょっと訳が違う気がします。
ここで根本から解決をしない限り
米自動車業界の体質は変わらないでしょう。
きっといつかまた、同じ問題に直面するのではないかと思います。
であれば、痛みを伴ってでも
いま動かなくてはいけないのではないかと......。
失業者数が増加し景気の悪化が長引くことになるのは
もちろん承知ですが、長い歴史で見た場合の数年なんて
点でしかありません。
さて、どんな結末が待ち構えているのか
ニュースから目が話せません。


