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2008年11月22日 00:11
泣きっ面に蜂のサイゼリヤ
カテゴリー:日本企業
今日のニュースで、またまた日本企業の
デリバティブ取引による損失報道がありました。
レストランを運営するサイゼリヤが
通貨スワップ契約によるデリバティブ取引で
評価損が約140億円発生する見込みだと発表したのです。
サイゼリヤは、オーストラリアからハンバーグなどを輸入。
支払いは豪ドル建てで行っていたそうです。
そのため、為替による損失を抑えようと
仏銀大手のBNPパリバとデリバティブの契約を締結。
その契約内容の詳細は、
サイゼリヤの開示を見ていただくとして
要は、たとえ豪ドル高が進行しても
割安な値段で豪ドルを買える契約を「条件付」で
交わしていたということです。その条件と言うのは、
一定の値段よりも豪ドル安・円高が進行してしまったら、
多額のおカネをパリバに支払うというもの。
で、昨今の金融危機により
想定以上に急激な円高・豪ドル安が進行してしまい、
豪ドルを安く買うどころか、このままだと140億円ほどの
支払いが生じると言います。
今日のNHKのニュースでは、
この問題をけっこう長めにとりあげていました。
説明も初心者向けで非常にわかりやすかったです。
それにしても、サイゼリヤといえば
最近ピザの記事からメラニンが検出されて
ピザ代返金を行っていましたよね。
まさに泣きっ面に蜂状態......。
でも、ものすごく評判いいですよね。
とても安くて美味しいと聞いたことがあります。
子供さんがいれば、なおさら入りやすいでしょうね。
私は一度も行ったことがないので、
のちほど最寄の店舗を検索してみたいと思います。
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