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2008年9月27日 01:41
金融危機のこれまでの主な出来事(ロイター)
カテゴリー:世界経済
為替相場は乱高下の様相となっていますね。
夕方には一気に円高が進行しましたが、
海外市場では逆に円が売り直されているようです。
米金融安定化法案の協議はどうなったかな、と
ニュースをチェックしていたところ、
メモしておきたいニュースを見つけました。
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情報BOX:金融危機のこれまでの主な出来事
(トムソン・ロイター社のニュースより抜粋)大恐慌以来とされる現在の金融危機について、これまでの主要な出来事は以下の通り。
◎2008年1月11日:
米バンク・オブ・アメリカが住宅ローン大手カントリーワイド・フィナンシャルを40億ドルで買収。◎1月30日:
スイスの金融大手UBSが40億ドルの評価損を追加計上すると発表。その結果、サブプライム関連の評価損は総額184億ドルに。◎2月17日:
資金調達が困難となった英中堅銀行ノーザン・ロックの国有化が決定。◎3月16-17日:
米ベアー・スターンズがJPモルガン・チェースに1株当たり2ドルで身売り。◎7月13日:
米財務省と連邦準備理事会(FRB)が、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の政府系住宅金融機関(GSE)支援策を表明。◎9月15日:
米国株式市場が急落、2001年9月11日の米同時多発攻撃後に市場が取引を再開して以来の大幅な下落に。
リーマン・ブラザーズが経営破たん、メリルリンチはバンク・オブ・アメリカに身売り、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は資本増強を迫られる。◎9月16日:
緊張緩和と世界金融システムの凍結回避に向け、日米欧中銀が大量資金供給。
AIGの株価が急落。
米連邦準備理事会(FRB)はAIGに最大850億ドルの融資を実施する一方で、約80%の株式取得権を得ると発表。
英バークレイズがリーマン・ブラザーズの北米資産の一部を17億5000万ドルで取得。◎9月17日:
米国株式市場でゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーが急落。
英銀行大手ロイズTSBが、住宅金融最大手HBOSを買収。
米証券取引委員会(SEC)が新たな空売り規制を導入。◎9月19日:
米政府による不良資産買い取り策を好感し、世界の株式市場が上昇。◎9月20-21日:
米政府による最大7000億ドルでの不良資産買い取り案に関する詳細が明らかに。
ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーが銀行持ち株会社に移行。従来型の投資銀行モデルと決別。◎9月22日:
野村ホールディングス<8604.T>がリーマン・ブラザーズのアジア部門を買収。続いて欧州・中東部門の買収でも合意。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>がモルガン・スタンレーの普通株式を最大20%取得することで合意。出資額は最大85億ドル。◎9月23日:
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイ、ゴールドマン・サックスの株式最大9%を50億ドルで取得することで合意。
米連邦捜査局(FBI)が、米連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)、米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)、AIG、リーマン・ブラザーズの各会社および経営幹部を住宅ローン関連の不正疑惑で捜査。◎9月24日:
ブッシュ米大統領が国民向けテレビ演説で、米国は深刻な金融危機にあるとし、7000億ドルの金融安定化策を支持するよう訴える。◎9月25日:
米当局がワシントン・ミューチュアルを閉鎖し、同社の一部資産をJPモルガン・チェースに19億ドルで売却。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33956520080926?feedType=RSS&feedName=topNews
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