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市況予測のブログ記事

  • 2009年8月13日 09:02

    盆休み前、本邦勢中心の需給要因に注意=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、東京からの流れが一変し、円が独歩安。東京タイムの夕方には一時95.10円レベルまで下落していたドル/円は急反発に転じると96.75円レベルを付ける局面も観測されている。
    なお、そうしたなか発表されたFOMCは声明で、長期国債買い入れについて10月末まで延長するとしたほか、規模は3000億ドルで維持と発表した。そんな声明をめぐって相場は一時大混乱となり、わずか30分程度と短時間のあいだに上下1円を超える荒れ模様の相場付きをたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日一時ドルが大きく続落したものの、結局そこから持ち直しなんとか帳尻を併せた格好となった。一目均衡表の先行帯の雲の上限が位置する95.75円レベルでは、取り敢えずドルも底堅く推移する展開か。
    それに対するレジスタンスは96.25-30円に位置する移動平均の90日線、そして昨日高値の96.75円レベルなど。昨日FOMCという重要なイベントをこなしたこともあり、それからすると96円挟みの1円強というレンジ相場を続ける可能性も否定できない。

     

    一方、材料的には、本日も米債の入札が予定されており、引き続きそれに注目。また、同じ米債絡みの要因で言えば、この週末に予定されている償還&利払いに絡む動きも要注意。昨日ぐらいから本邦勢による円転と思しき噂もチラホラ聞かれ始めている。本邦勢が盆休み前に当たるということと併せ、大局的には需給要因に一応の注意が必要かも知れない。

     

    さて、保有していたドルショートを95円前半で買いそびれた筆者は、95円半ばで慌ててリカクしました。決してロスカットではなかったのですが、イメージとしては完全に「負けた」感・・・。10ポイントぐらいしか抜けなかったですし。
    そのあとは戻り売り狙いながら、怖くてオーダーを刺せず。現在もノーポジです。
    今日の東京は原則レンジだと思うんだよなぁ~。なので、売買方針があまりイメージできません。商いも薄そうだし、「休むも相場」ですか?

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  • 2009年8月12日 17:25

    FOMCを注視、長期国債買い入れプログラムの延長は?=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円がクロスを含めて全面高。ドル/円が早朝の96円台から95.10円レベルまで、90ポイントほどとなかなか大きなドル安の進行をたどったほか、ユーロ/円やポンド/円、オージー/円などはそれを上回る円高の進行を記録している。
    日経平均株価が前日比で150円安と大きく下落したうえ、中国商務省から「中国は外需後退の巨大な圧力に直面している」との見通しが伝えられ、こちらもドル売りに寄与していていたという。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は東京タイムに大幅続落し、早朝に指摘したドルのサポートである直近上げ幅のフィボナッチ38.2%押しに当たる95円半ばなどをしっかりと割り込んできた。アノマリーの観点からすると、今年は2月を除き米雇用統計発表前後にドル高値を付けてそのあと反落に転じるという展開が少なくないのだが、今月もそのパターンが生きているのだろうか?
    そんなドルの次のサポートは、移動平均の21日線あるいは200日線が位置する95円前後、一目均衡表の基準線が位置する94.75円レベルなどとなる。ここからのドル下値は限定的と考えたいが・・・。

     

    一方、材料的には、このあとの欧米タイムに連日となる米債の入札が実施されるうえ、東京タイムの明日未明には注目のFOMCにおける結果が発表される。ちなみに、後者に付いてマーケットでとくに注視されているものは、3000億ドルの長期国債プログラムを延長するか否か。先週末に発表された米雇用統計が良好なものとなったため、景気の底入れ期待が強まっていることもあり、政策スタンスに変更があっても不思議ではないとの見方もあるが果たして?

     

    さて、筆者は戻り売りを狙いつつも早朝の96円レベルなどで売れず。
    ただ、その後95.75円、95.50円割れなどで追随的なドルショート・メークに動きました。ちょっと遅れたけど、なんとか含み益を有しているのでホッとしています・・・。
    --なんてことを書いたら、先ほど95.20円をつけたので、ポジションが一部約定しました。平均コスト95.60円ぐらいのショートの一部をまだ持ってはいますけど。
    でも、こちらも95.10円レベルがあればリカクします。今夜はFOMCもあるので、あんまりポジションは引っ張りたくありません。想定レベルに届かなくても、適当にリカクします。

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  • 2009年8月12日 09:06

    株価動向などにらみつつ基本揉み合いか=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は結果として円が独歩高。対スイスを除き、ほぼ全通貨で円は強含みの推移をたどっている。
    発表された卸売売上高が予想を下回る内容となったうえ、NYダウが100ドル近い下げを記録して大引けたことなどが信用リスクの再燃観測を誘っていたほか、FOMCを前にしたポジション調整と思しき動きも引き続き活発だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一目均衡表において先行帯の雲の上限だけでなく、同時に雲の下限である96.25円レベルも一気に割り込んできた。雲の厚さが60ポイントほどと薄かったとはいえ、ある意味で驚きの展開だ。
    アノマリーの観点からすると、今年は2月を除き米雇用統計発表前後にドル高値を付けてそのあと反落に転じるという展開が少なくないが、今月もそのパターンを踏襲するのだろうか?今後の相場動向が注目されるところと言えよう。なお、そんなドルの次のサポートは直近上げ幅のフィボナッチ38.2%押しに当たる95円半ばとなる。

     

    一方、材料的には、前日に続き米債の入札が実施されるうえ、東京タイムの明日未明には注目のFOMCにおける結果が発表される。
    そうしたなか東京タイムは注目の材料がそれほどなく、基本的には時間外で取引されるNYダウをはじめとする株価にらみの展開が続きそうだ。

     

    さて、筆者は再び戻り売りを狙うも、戻りらしい戻りがなく結局売れず。現在も引き続きノーポジション。
    また、このあとの東京タイムも引き続き戻り売り狙い。弱気派ゆえのポジショントークという面も否定はしないが、単なる調整に留まるのかどうかを若干疑問にも思っている。

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  • 2009年8月11日 17:19

    調整続くか、サポートは一目・雲の下限に=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円が引き続きしっかり。ただし終盤に売られると、行って来いに近い値動きをたどった通貨ペアも少なくなかったようだ。
    ドル/円は底堅さのうかがかえた96.80円レベルを割り込むと、96円半ばまで一時弱含む局面も観測されている。盆休み前というタイミングもあるのか、引き続き本邦輸出企業によるドル売り意欲などは旺盛だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場の大局的なリスクはドル高方向にバイアス。そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに近い。
    しかし、足元は調整と思しき動きが先行しているだけでなく、そうした値動きはいましばらく続く可能性もある。ドルのサポート一目均衡表の先行帯の雲の上限にあたる96.80円レベルを東京タイムに割り込んだこともあり、雲の下限である96.25円レベルか。それも割り込むようだとドルの下値は波乱含みとなりかねない。米雇用統計前の上昇の起点である95円半ばがターゲットとなりそうだ。

     

    一方、材料的には目立った要因がほとんどうかがえなかった昨日から一転して、本日は注目材料が相次ぐ。卸売在庫などの米経済指標に加え、アプライド・マテリアルズの企業決算発表が予定されているほか米3年債の入札なども控えている。株化や債券などをにらみつつ、基本的にはそれら材料に一喜一憂する展開か。

     

    さて、筆者が保有していたドルロング・ポジションは96.80円を割り込んだことにより、見事に玉砕しました。現在はノーポジです
    う~ん、難しいところ。基本的にはベア派なので本来は売りから参入したい。アノマリーで見られる「米雇用統計前後のドル高ピーク」を支持したくもあるし(笑)。でも現実問題は果たしてどうか?97円半ば近くまで戻れば確実に「売り」ますけどね。

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  • 2009年8月11日 09:24

    目先は調整継続か、一目・雲の上限めぐる攻防注視=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムで目立ったのはポンド安。9日付の一部英紙で「12日発表の四半期インフレ報告で、BOEは経済成長率見通しを引下げる可能性がある」と報じられたうえ、英タイムズに掲載された英金融機関の増資観測記事も嫌気されるとポンド売りに寄与していたようだ。
    それに対して円は小幅だが、対ドルのほかクロスで続伸。新規材料に乏しいなか、ポジション調整と思しき円買いなどが散発的に観測されている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場をしっかり上抜けたこともあり、大局的なリスクはドル高方向にバイアス。そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに近い。
    しかし、先週末のドル高ピッチが速かったことから、足元は調整と思しき動きが先行しており、目先についてはいましばらく続く可能性もある。ドルのサポートは96.80円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の上限で、割り込むようだと雲の下限である96.25円レベルをターゲットとしたドル安の進行も否定できないだろう。

     

    一方、材料的には、目立った要因がほとんどうかがえなかった昨日から一転して、本日は注目材料が目白押しの状況。なお、東京タイムに関しては発表が一日繰り延べされたPPIやCPIをはじめとする一連の中国経済指標が注視されている。

     

    さて、筆者は97円レベルに刺しておいたロングが約定したため、ドルロング・ポジションを保有中。プロフィットは昨日夕方段階、97円半ばとしておいたけど、もう少し手前でもいいか?状況を見ながらフレキシブルに対応したい。
    96.80円レベルの一目の雲の下限を割り込んだらキリという状況にも変化なし。

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  • 2009年8月10日 17:25

    新規材料乏しい、基本は高保ち合いか=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、クロスを含めて円が小幅高。ドル/円は早朝の97.70円台を高値に緩やかな右肩下がりとなり、一時97.10円レベルまで小緩む局面も観測されている。新規の材料というよりも前週末の調整的な動きが先行したほか、久しぶりの円安値圏ということで輸出企業の為替予約なども活発だった。
    なお、そうしたなか週末の一部英紙が「12日発表の四半期インフレ報告で、BOEは経済成長率見通しを引下げる可能性がある」と報じたことが嫌気され、別途ポンドはやや冴えない。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場をしっかり上抜け、97円後半まで一時ドル高が進行している。その過程で96.35円レベルに位置していた4月に記録した年初来高値101.45円を起点とした中期下降トレンドラインもしっかりと超えてきたことになる。いずれにしても、基調がドル高方向にバイアスのかかることは間違いないだろう。
    そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに近い。超えると、6月高値98.90円レベルとなる。スピードが速いため、目先調整も予想されるが、それでも96.80円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の上限が強いサポートとして意識されそうだ。

     

    一方、材料的には、本日とくに目立った要因は見られない。米経済指標や米企業決算などもとくに発表の予定はなく、端境期ともいえるタイミングか。しかし、今週も11-13日に米債の入札、12日のFOMC結果発表など週間を通して注目材料は少なくなく、株価や債券などを横目でにらみつつ、本日もそれら次の材料を意識した展開か。

     

    さて、筆者は押し目買い狙いながら、目先はあんまりやりたくない雰囲気で、ちょっと消極的。97円前後では買ってもいいかなと思うけど、回転は速めでプロフィットは97円半ばでしょうなぁ・・・。で、96.80円レベルの一目の雲の下限を割り込んだらキリ。
    今日はリスクを取りに行く日ではないと思うので、一応オーダーは刺して

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  • 2009年8月10日 11:51

    「今週の見通し」を更新しました

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。

     

    よければ、御一読のほどを・・・。

     

    中国の経済指標、PPIとCPIが今日発表される予定だったけど、順延になりましたね。何故だろう・・・?

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  • 2009年8月10日 09:04

    ボックス上放れ、リスクはドル高方向=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末の欧米タイムは円が全面安。ロンドンタイムまでは小動きだったが、NYタイムの早い時間帯に発表された米雇用統計がポジティブサプライズとなり、円の全面安が進行している。また、AIGの決算も予想より良好で、これも米株高の支援要因となると円売り材料に。
    なお、そうしたなか前日まで米失業率が10%を超えるとしていたオバマ米大統領は、「雇用統計は最悪期が過ぎた可能性を示唆しているのかもしれない」との声明を発している。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場をしっかり上抜け、97円後半まで一時ドル高が進行している。ということは、96.35円レベルに位置していた4月に記録した年初来高値101.45円を起点とした中期下降トレンドラインを先週末にしっかりと超えてきたことになる。いずれにしても、基調がドル高方向にバイアスのかかることは間違いなさそうだ。
    そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しにほぼ合致する。超えると、6月高値98.90円レベルがターゲットに。

     

    一方、材料的には、本日だけと限定すると目立ったものは予定されていない。米経済指標や米企業決算なども主要なものはとくに予定されていない。ただ、東京タイムは早朝から6月の国際収支や同機械受注など日本の重要経済指標が発表されるほか、中国の7月生産者物価指数や同消費者物価指数なども発表される見込み。シンガポール市場が休場で薄商いが予想されるなか、再び荒れ模様の展開も?!

     

    さて、先週末に筆者はドルショートのリカクが早過ぎたとか書きましたけど、その後のドル急反発を見たら、結果的にいいところでリカクしましたよね・・・。タイミング的に、あそこしかなかったわけだから。
    ただし、実はそのあと雇用統計発表後96円前半そして96円台後半でまたまたドルショートを作りまして、それは97円台でロスカットしました。う~ん、トータルするとヤラレの方が大きかったです。
    現在はノーポジション。心機一転、頑張りましょう!

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  • 2009年8月 7日 17:19

    米雇用統計注視、発表前後で波乱も?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイム、主要通貨ペアは引き続き揉み合い。ドル/円が95円前半での30ポイントレンジで一進一退に終始したほか、ユーロ/円は60ポイント、活発な動意で知られるポンド/円も100ポンドほどと、いずれも狭いボックス圏での値動きとなった。
    日経平均を中心とした株価動向に注視しつつも、NYタイムに注目の米経済指標発表を控え、積極的な売買は手控えられている。

     

    テクニカルに見た場合、東京タイムは小動きで早朝レポートから、大きな変化なし。
    したがって、ここでは視点を若干変えた週足についての話をしたい。ドル/円は週足・一目均衡表の先行帯の雲の下限(94.85円レベル)をサポートにした展開となっている。ちなみに、そのレベルは今週のオープンレベルであり、本日それ以下の水準で引けると週足は陰線引けすることになる。ザラ場ベースもさることながら、クローズベースでも94円後半をめぐる価格変動に注意を要したい。

     

    一方、このあと材料的に注目されるのは、やはり米雇用統計ということになるだろう。そのなかでも注目度の高い失業率と非農業部門雇用者数の事前予想値は、前者が9.6%と前月から0.1ポイントの悪化が見込まれている反面、後者はマイナス35万人程度で逆に改善する見通し。ただし、米系の金融大手であるGSがここにきて後者の事前予想をさらに上方修正するなど、マーケットの改善予想はますます高まっている感もある。
    なお、それとは別に本日はAIGやアムバック・フィナンシャル、ファニーメイなど保険やモノラインの幾つかが決算を発表する予定となっており、そちらにも一応の注意を要したい。

     

    さて、筆者は利益があんまし出ませんでしたが、95.30円でドルショートをリカクしました。結局15ポイントぐらい・・・の利益です。このままノーポジで米雇用統計を迎え、それを過ぎてからポジション・メークを考えたいと思います。たぶんショートで参入すると思いますが・・・。

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  • 2009年8月 7日 08:47

    米雇用統計に注目、売買手控えか=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムで目立った動意を見せたのは英ポンド。対円やドル、ユーロなどで全面安の様相に。ここ最近の英国経済指標が良好であることから据え置きが一部で期待されていたBOEが資産買い入れプログラムの規模が予想とは裏腹に500億ポンド拡大されたことが嫌気されたほか、「景気後退は以前考えられていたよりも深刻とみられる」と発表したこともポンド売りに寄与していた面は否めない。
    一方、それ以外の通貨ペアはややドル高。発表された週間ベースの米新規失業保険件数が良い内容となり、ドル買いを支援した。しかし、オバマ大統領が「失業率はいずれ10%超えると依然確信している」と発言したことでドルの上昇にも歯止めがかかっている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円はここ3-4日ほど形成していた94.40-95.50円のボックスは一時的に上抜けたものの、先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場はいまだ抜けきれない。方向性は依然として乏しい状況にあると言えるだろう。
    本邦勢が今後盆休みを迎えることもあり、「薄商い=小動き」という構図になる可能性が指摘されるものの、前述した保ち合いは早くも2週間にもなる。日柄的にはそろそろレンジブレークを期待したいところだが、果たしてその動向は如何に?!

     

    一方、材料的に注目されるのは、やはり米雇用統計ということになる。そうしたなか、東京タイムは幾つか決算の発表が予定されているほか、9:30から民主党が財政金融分野を中心としたマニフェスト説明会を実施する予定となっている。ちなみに、この後者説明会は「金融市場の関係者を対象にした」ものとされるだけに、内容如何では好感した動きや失望した動きなどを否定出来ないのかも知れない。

     

    さて、筆者は95.30円で最初のショートを振ったうえ95.50円、95.75円でも追随売り。気がつくと結構なドルショートを保有しています・・・。平均コストで95.45円ぐらい?
    東京タイムにそんなに動くイメージはないのですが、コワイから米雇用統計前には一度ポジションをスクエアにしたいですね~。プロフィットは一応95.10円程度と考えますが、それより上のレベルでも状況を見ながらリカクしたいと思います。

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  • 2009年8月 6日 17:12

    新規材料も乏しく、こう着相場継続か=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイム、主要通貨ペアはいずれも揉み合い。ドル/円が50ポイントレンジとなっただけでなく、ユーロ/円やポンド/円の価格変動も1円未満に留まった。いわゆる夏枯れ相場といった様相で、目立った方向性もうかがえていない。
    日経平均やアジア株価動向に注視しつつも、目立った材料はなく基本的には新規材料難。また明日に米雇用統計の発表を控えていることも、多少は影響していたのかもしれない。

     

    テクニカルに見た場合、早朝のレポートから大きな変化なし。
    ドル/円相場は先月24日から94-96円といった2円程度のボックス相場を形成しており、早くも2週間にもなる。また、時間足ベースのチャートをみると形成レンジはさらに狭く、ここ3日ほどは94.40-95.50円と言った1円強のボックス相場だ。本邦勢が今後盆休みを迎えることもあり、「薄商い=小動き」という構図になる可能性が指摘されるなか、まずは後者のボックスから95円挟みのレンジを上下どちらに放れることが出来るのかどうかに注意を要したい。

     

    一方、材料的に注目されるのは、引き続き米経済指標だが本日の欧米タイムに発表されるものは週間ベースの新規失業保険件数程度で、とくべつ大きなものは予定されていない。ただし、先週はその失業保険申請者数を材料に動いたという「実績」が残っている。明日に米雇用統計の発表があるとは言え。一応要注意。
    なお、それとは別に本日はAIGやMBIAなど保険やモノラインが幾つか決算を発表する予定となっており、そちらも注意を要したい。

     

    さて、筆者は依然としてノーポジ。95.30円にオファーを置いたが届かず・・・と書いた途端、doneされました。ドルショート約定です。でも、まだ上があれば売りあがりますよ。
    しっかし、今日もまた「魔の時間帯」に動きましたなぁ。ロシア系--とか暗躍しているのかな(謎)?
    このポジションのプロフィットは95円割れと、かなり高め。30ポイント抜ければ御の字と考えています。

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  • 2009年8月 6日 09:16

    動意期待出来ず、本日もこう着相場か=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは総じて揉み合い。ドル/円相場も95円挟みのボックスで明確な方向性はうかがえなかった。発表された2つの経済指標、ADP全米雇用報告とISM非製造業景況指数がともに予想を下回ったことが嫌気されたうえ、NYダウが一時100ドルを超す下げ幅となったことがドルの売り要因となっていたものの、対円を中心としたドルの下値も意外に限定的なものへと留まっている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円の上下の変動幅はなかなか激しいがレンジ的には94-96円といった2円程度のボックス相場を形成している。それが先月24日から続いており、早くも2週間近くになる。
    また、時間足ベースのチャートをみると、ここ3日ほどは94.40-95.50円と言った1円強のボックス相場が続いている。本邦勢が今後盆休みを迎えることもあり、「薄商い=小動き」という構図になる可能性が指摘されるなか、まずは後者のボックスを上下どちらに放れることが出来るのかどうかに注意を払いたい。

     

    一方、材料的に注目されるのは、引き続き米経済指標だが本日発表されるものは週間ベースの新規失業保険件数程度で、とくべつ大きなものは予定されていない。材料が比較的豊富な豪州絡みの報道や、日本をはじめとするアジアの株価動向などを注視しつつも、基本的にはレンジ相場か。

     

    さて、筆者は保有していたドルショートを予定どおり94.80円レベルでリカクです。ショートの積み増しは叶わなかったけど、それでも50ポイントほどの利益。
    いつまで続くか微妙ですが、少なくともここ2-3日間はレンジトレーディングをやっていれば、儲かる相場だと思います。キチンとストップは置きますけど、今日の東京も94円半ばに近いレベルは押し目買い、95円半ばに近いレベルは戻り売り--でも良い気がしています。

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  • 2009年8月 5日 17:27

    米経済指標に引き続き注意、ボックス圏から放れられるか?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    主要通貨ペアは総じて小動き。ただ、ここ最近の傾向に沿う格好で、夕方に掛けてクロスを含めてやや円高に振れる通貨ペアが少なくなかった。ドル/円も一時95円を割り込む局面が観測されている。日経平均が前日比で100円を超える下げ幅を記録したほか、軟調なアジア各国株式相場もあり、利益確定の円買い戻しが終盤やや優勢だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場はなかなか激しい上下動をたどっているものの、レンジ的には94-96円といった2円程度のボックス圏を形成している。それが先月24日から続いており、早くも2週間近くになる。また、時間足ではさらにレンジが狭く、94.40-95.50円という1円強のボックスが丸3日近く続いている計算になる。いずれにしても、日柄的には、そろそろレンジ放れを期待したくなるころだ。
    しかし、本邦勢は今後盆休みを迎えることもあり、商いは薄くなる。いわゆる「夏枯れ」となることが予想されるため、「薄商い=小動き」という構図になる可能性も否定はできないだろう。まずは後者のボックスから、如何に抜けていくことが出来るのかに注目したい。

     

    一方、材料的に注目されるのは、本日も引き続き米経済指標か。昨日そして一昨日と発表された一連の米経済指標はこぞって良好となり、景気底入れ期待がドルの買い材料となっていた。そうしたなか、本日は週末に発表される米雇用統計と相関性が高いといわれるADP全米雇用報告が発表されるだけに、如何なる数字となるのか内容如何では波乱も否定できないかも知れない。
    なお、それとは別に本日はアムバック・ファイナンシャル・グループやフレディマックといった先が決算を発表する予定となっており、そちらも一応要注意。

     

    さて、筆者は依然としてドルショートをキープ中。また、95.50円に届かなかったのでショートの積み増しも叶わず。
    う~ん、どないでしょうね??引き続きプロフィットは94.80円レベルで良いような・・・。96円を抜けたらロスカットで、上がったらもう少しショートを積み増しましょう。雇用統計前にはロングに転換させたいイメージなんですよね、現段階では。

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  • 2009年8月 5日 09:08

    夏枯れか、基本はレンジ継続=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、ロンドンの早朝に円全面高と言ってよい展開をたどるも、終わってみれば行って来い。ドル/円は東京タイム17時過ぎに94.40円レベルまで急落したものの、最終的には95.40円レベルと1円ほどの急反発をたどっている。発表された米経済指標の中古住宅販売保留が予想を大きく上回る伸びを示したことが好感されていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場の値動きそのものは激しいものの、レンジ的には94-96円といった2円程度のボックス相場を形成している。方向性はハッキリしない。それが先月24日から続いており、早くも2週間近くになる。日柄的には、そろそろレンジ放れを期待したくなるころだが、本邦勢の今後盆休みを迎えることもあり商い薄くなる夏枯れ相場が予想されるため、「薄商い=小動き」からいましばらくはレンジが続く可能性も否定はできないのかも知れない。

     

    一方、材料的に注目されるのは、本日も引き続き米経済指標か。また、それとは別に本日はアムバック・ファイナンシャル・グループやフレディマックといった先が決算を発表する予定となっており、そちらも一応要注意。
    東京タイムだけに限ると、それほど大きな材料はなく、株価や中国あるいは材料の多い豪ドルの動きに左右されやすい展開か。いわゆる東京タイムは小動きだとしても、ここ最近は東京からロンドンへの繋ぎの時間帯、夕方以降に荒れ模様の展開をたどることが少なくないだけに注意を要したい。

     

    さて、筆者は昨日の欧米タイム、いろいろと画策して忙しかったですよ。
    と言うのも、レンジディールだろうなと考えるなか、上手く下がってくれたので予告通り94円半ばで買い出動、それを95円前後でリカクし、95.30円レベルで逆にショートを振りました。こっちのプロフィットは94.80円レベルだったのですが届かず。現在もドルショートを保有中です。
    まぁ、東京タイム中にそこまで下がらないと思うので、ノンビリ行きましょう。むしろ、上がったら、もう少しショートを積み増したいと思います。

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  • 2009年8月 4日 17:31

    米経済指標に注目、荒れ模様の展開はありうるか?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、小動きながら円がクロスを含めて小幅高。とくにロンドン勢が参入し始める夕方以降、円高の動きが目に付いている。それほど大きな材料はなかったが、前日のNYダウ上昇もあり注視された日経平均株価は前日比22円高と小幅に上昇して大引けたほか、発表されたトヨタ自動車の決算は第1四半期ならびに中間見通しなどが上方修正されていた。
    なお、昼頃にRBAが政策金利の据え置きを発表したうえ、声明文では「豪経済の深刻なマイナス成長のリスクは後退」などと楽観的な見通しが示されている。ただ、オージー買いには繋がらず、むしろ「事実売り」を誘う格好に。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は早朝から大きなシグナルの変化などがない。
    ここ数日は移動平均の200日線(95.05-10円)に絡む値動きをたどっており、実際チャートを見ても過去1週間強のあいだは94-96円といった2円程度のボックス相場を形成している。それをどちらに抜けていくのかがしばらくの注目要因と言えそうだが、今後は本邦勢の盆休みを迎えることもあり夏枯れが予想される。したがって、「薄商い=小動き」となれば、前記した2円程度のレンジが続く可能性も否定はできない。

     

    一方、材料的に注目されるのは、引き続き米経済指標か。昨日発表されたISM指数など米経済指標は良好で、景気底入れ期待がドルの買い材料となっていた感は否めない。そのため、本日も発表が予定される6月の個人所得や個人支出、中古住宅販売成約指数に対するマーケットの関心はかなり高くなっている。良好な経済指標でドル高、というサイクルは本日も続くのだろうか。

     

    さて、筆者は保有していたドルショートを、つい先ほど94.85円でリカクしました。実は東京タイムの95.40円レベルでもショートをさらに積み増したので、平均コストは95.20-25円。40ポイント強の利益でした。感謝・・・。
    戦略としては、ベア派だし戻り売りなんですが、94.60-70円とかってちょっと買いたい気も。普段は指値で取引する筆者ですけど、今日はオーダーを刺さずに、マーケットを見ながら考えましょう・・・・・・。

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  • 2009年8月 4日 08:59

    米経済指標に注目しつつ、基本はレンジ継続か=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムはドル安、円安。なかでも円安はクロスを中心に著しく、弱含みだったドルに対しても円は下落している。
    発表された米経済指標、7月のISM製造業景況指数や6月建設支出が予想より強い結果に。また、SEC(米証券取引所)がバンク・オブ・アメリカを提訴した、との報道が一時伝えられたが、程なく和解が成立としたと報じられている。結局、NYダウが100ドルを超える上昇をたどるなど世界的な株高がリスク許容度の高まりにつながり、円が売られる格好となっている。

     

    テクニカルに見た場合、ここ数日間のドル/円相場は移動平均の200日線に絡む値動きをたどっている。そうした意味において、やや方向性が乏しい。事実、チャートも過去1週間強は94-96円といった2円程度のボックス相場だ。それをどちらに抜けていくのかが注視されようが、今後は本邦勢の盆休みを迎えることもあり夏枯れが予想されるため、足もとは2円程度のレンジが続く可能性もある。

     

    一方、材料的に注目されるのは、引き続き米経済指標か。そんな欧米タイムの材料にらみ、東京タイムはレンジ内での揉み合いが予想されるものの、注意すべき要因のひとつは日経平均など株価動向。前日の米株高などもあり、日経平均などが反発に転じれば、為替市場においても一段の円売りが進む展開も否定は出来ない。

     

    さて、筆者は引き続きドルショート・ポジションを保有中。
    というより、昨日の欧米タイムにショートを積み増したので、さらにポジションは膨らんでいます。まだ目一杯のポジションではありませんけど・・・・・・。
    なのでプロフィットのレベルもちょっと引き上げたく、状況を見ながらですが94.80円レベルでも良いのかな、と。

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  • 2009年8月 3日 17:26

    ISM指数に注目、ドルの上値は重そうだ=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは総じて揉み合い。早くも夏枯れの様相か、ドル/円は40ポイントほどのこう着相場に終始した。
    しかし、ロンドン勢が取引に参加し始める夕方に入ると様相が一変し、円はクロスを含めて独歩安の様相。それほど目立った材料は聞かれなかったが、ポンド/円を中心に円は下値を探る展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、東京タイムにほとんど動きなく、早朝レポートと大差なし。
    ドル/円は先週末に移動平均の200日線(95.05-10円)を再び下回ってきた。ドルの方向性が再び下方向に転換したとまでは言えないが、96円手前で上値の重さを確認し、ドルの上値トライは一度仕切り直しとなった感を否めない。ちなみに、ドルの抵抗は前述した200日線、越えると95.65-85円がターゲットに。
    それに対するザラ場ベースのサポートは94.20-25円に位置する移動平均の21日線。また、それとは別に、NYクローズで94.00-50円を下回ることが出来るかどうかにも是非とも注意を要したい。

     

    一方、材料的に注目されるのは、週間を通していえば週末の米雇用統計ということになるのだろうが、本日の欧米タイムにも7月のISM製造業景況指数という重要な指標が発表される予定となっており、その内容に注視する向きが少なくない。いわゆるISM指数そのものも当然要注意だが、前述したように週末発表される雇用統計に対する注目度が高いこともあり、指数に含まれる雇用関係指数にも注意する必要があるだろう。

     

    さて、筆者は95円レベルでちょっとだけドルを売ってみました。現在ドルショート保有中。ターゲットゾーンというほどターゲットをキチンと考えてはいませんが、95円半ばぐらいまでは取り敢えず売り上がる予定です。
    プロフィットは本日早朝の94円半ばぐらい。

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  • 2009年8月 3日 10:38

    「今週の見通し」を更新しました

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。

     

    よければ、御一読のほどを・・・。

     

    ユーロ絡みは動いているけど、ドル/円は小動き。20ポイントぐらいですね。

    エントリーできんよ・・・。

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  • 2009年8月 3日 08:56

    上値トライは仕切り直しか、サポートは21日線=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末の欧米タイムはドルが独歩安。対円では、東京夕方の95円半ばから一度ドル高が進行する局面も見られたが、96円に届かず失速すると、94円半ばまで1円を超える急落をたどることとなった。
    注目されていた米GDPの速報値は予想よりも良い内容となったが、前回分が下方修正されたうえ、そのなかに含まれる個人消費の低迷が堅調でドルの買い材料とならず。そうしたなか、IMFから「ドルはやや過剰評価されている」との見解が示されたことが嫌気されていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は前日上回ってきた移動平均の200日線をわずか1日で下回った。トレンドが再び下方向に転換したとまでは言えないが、96円手前で上値の重さを確認し、ドルの上値トライは一度仕切り直しとなった感を否めない。
    ザラ場ベースのドルのサポートは94.20-25円に位置する移動平均の21日線。また、それとは別に、NYクローズで94.00-50円を下回ることが出来るかどうかにも是非とも注意を要したい。

     

    材料的に注目されるのは、週間を通していえば週末の米雇用統計ということになるのだろうが、本日も7月のISM製造業景況指数という重要な指標が発表される予定となっており、欧米タイムに掛けては同指標に注目が集まっている。
    一方、東京タイムはそれほど大きな材料がないものの、注意すべきひとつは企業の決算発表であり、もうひとつは需給要因か。なお後者は、「これ」といったものではなく、本日から名実ともに「8月相場入り」するということで、外貨建て投信よる手当て買いの剥げ落ちや盆休み前の実需筋の駆け込み的な為替手当てなどで、需給バランスに変化が生じかねないのかどうかに着目してみたい。

     

    さて、別途レポートしたように、筆者は先週末の欧米タイムに利益を出したが現在はノーポジション。心機一転、今日からまた頑張ります。
    取り敢えず、いま現在は戻り売り・・・で考えてます。95円台への戻りはあるかな??

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  • 2009年7月31日 17:28

    米GDPなど注視、週末・月末の特殊需給は?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、おおむねレンジ内。ただし、夕方にかけてやや円安、上値を試す展開を試す通貨ペアは少なくない。
    有力欧米紙のウォールストリート・ジャーナル紙が「中国は米債を買い続けるのか?」などと報じるなど、日経平均株価が前日比で200円近い上昇となったうえ、中国の株価である上海総合指数も続伸して大引けたが、為替市場に与えた影響はいずれも限定的だった。

     

    テクニカルに見た場合、東京タイムはあまり動かず、早朝レポートと大差なし。
    したがって、週足・月足の観点から簡単に指摘しておきたい。先に後者である月足の観点から説明すると、以前にも個人向け24時間情報「Market Win 24」投稿ベースの話として報じたように「7月のドル/円相場は圧倒的なドル高有利」となっている。今月はじめのドル/円オープンレベルはおよそ96.25円レベルであったため、それを超えると経験則に合致することになるため、そのレベルをめぐる攻防に注視したい。現状から若干上のレベルではあるものの、まったく届かない夢やまぼろしのレベル--というわけではないだろう。
    それに対して、前者である週足では、前週惜しいところで回復することが出来なかった一目均衡表の先行帯の雲の下限(94.90円レベル)を足元で超えている。移動平均の26週線が位置する96.35-40円程度までの上昇を否定出来ないかも知れない。

     

    材料的に注目されるのは、欧米タイムに発表される米経済指標。なかでも、GDP速報値に対する注目度は高い。昨日発表された週間ベースの新規失業保険申請者数が良好だったこともあり、本日発表されるGDPなどに対する改善期待も高いようだが、果たして実際の数字は如何に。予想をさらに上回るポジティブ・サプライズなどはあるのだろうか。また、アジアで中国そして日本の株価が大幅高をたどったこともあり、NYダウを中心とした株価の動きにも要注意。
    なお、それとは別に週末・月末ということで特殊な需給要因が出るのでは、などとする疑念も声も市場筋の一部からは聞かれていた。

     

    さて、筆者は依然ノーポジ。東京で95.20円レベルまでの下げはあったけど、想定レベルには少し届かなかった。チャートとか見るとね、明らかに「買い」なんだけど、どうにもなぁ。なんども言うが、押し目はともかく95円半ばとか後半などでは買いたくない。高値掴みではまりそうな気がしているのは、弱気過ぎ?!
    むしろ、昨日の高値圏(95.87円)では、逆に売りたいぐらいなんですが・・・。

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  • 2009年7月31日 08:48

    株価と月末需給要因に要注意=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは円が独歩安。発表された米週間ベースの新規失業保険申請者数が予想以上の好数字となるなか、NYダウが一時150ドル程度も上昇したことがリスク許容度の高まりに繋がり、円売りを誘っていた。しかし、この日は米債の入札が予想外に好調で、それを受けた金利低下が一段のドル高に歯止めをかけた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は直近に上げ渋っている感のあった95.35-40円レベルを、昨日の欧米タイムにしっかりと越えてきた。ザラ場だけでなく、NYクローズでも上抜けており、リスクはドル高方向へと考えざるを得ない。
    そんなドルのレジスタンスは、6月高値98.90円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しにあたる96.15円レベルか。超えると、一目均衡表の先行帯の雲の下限が位置する96.35円レベル、あるいは7月高値の96.97円などが視界内へと捉えられることになりそうだ。

     

    材料的に注目されるのは、欧米タイムに発表される米経済指標。なかでも、GDP速報値に対する注目度は高い。
    一方、東京タイムはというと、本日は決算発表のピークであり、一例を挙げると大手金融機関の三菱UFJフィナンシャルグループなどが決算発表を予定している。日経平均が年初来高値を更新していることもあり、株価に対する関心は高く、それら一連の指標内容に注目してみたい。さらに、月末需給にも要注意。

     

    さて、筆者はというとドル高相場に参入できず、現在もノーポジ。正直あんまり買いたくないのだが、でもやるとすればドル買いなんでしょうねぇ・・・。
    参入レベルが難しく、95円前後とかがあれば買いなんでしょうけど。

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  • 2009年7月30日 17:26

    米債の入札要注意、基本は95円はさみの展開だが・・・=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムに、やや目立った価格変動をたどったのは英ポンド。発表された7月の英ネーションワイド住宅価格の数値そのものは低かったが、それでも予想を上回る内容だったことが好感され、対ドルやユーロなどを中心に対円でも上値を試す展開となった。
    それ以外、ドル/円やユーロ/ドル、ユーロ/円などはおおむね揉み合い。なお、前日に5%も急落したことで本日の価格変動が注視されていた中国の上海総合指数は1.7%高と小幅に反発して大引けている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は連日の激しい上下動で様相は混沌としてきた。攻守の切り替えが激しいめまぐるしい攻防で、トレンドがなかなか見出しにくい。そんなドルのレジスタンスは、昨日を含めて直近に上げ渋っている感のある95.35-40円レベル。本日早朝も近いレベルでドルの上値はレジストされている。
    それに対するサポートは7月13日に示現した直近のドル安値91.73円を起点とした上げ幅のフィボナッチ38.2%押しが93.99円レベルとなる。両者に挟まれた足元の94円台などは居心地が良いと言えそうだ。
    しかし、ボリンジャーバンドとかみると、動きそうな匂いがプンプンしている。問題はその方向性ですけどね。こりゃぁ、欧米市場は大荒れか?!

     

    一方、材料的には引き続き欧米タイムに予定されている米債の入札に要注意。ちなみに、本日は7年債の入札が280億ドル分予定されている。
    一昨日の2年債に続き昨日の5年債入札も不調に終わり、市場筋の一部からは「長期だけでなく、短期ものでさえ消化出来なくなってきた」などとする懸念の声が聞かれている。弱気派の筆者としては、「悪い金利高」を受けたドル高はそうそう続かない、と思っているのだが、それってやっぱりポジショントークだろうか?

     

    さて、筆者は引き続きノーポジ。レンジ相場と決め付けてジョビングに徹すれば、結構面白かった相場だったようにも思うけれど・・・。
    ただ、先にも書いたように、欧米タイムにその戦略は危険だと思うな。つまり、「もう遅い」。筆者は押し目買い狙いだけど、ターゲットは94円の出来れば前半、悪くでも半ば。入るとすれば、結構な深押しになりそうな気がしている。

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  • 2009年7月30日 09:03

    日中株価や月末需給要因などに要注意=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムで目立ったのは、ドル高とポンド高。ドル/円は東京夕方に下げ足を早めると一時94円割れをうかがう様相を見せたものの、欧米タイムには急反発へと転じると95円台を回復するなどなかなか荒れた値動きをたどっている。
    発表された米経済指標はやや冴えない内容ながら、入札の不調により米長期金利が一時急騰し、それがドルの下支え要因となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は一昨日の下げで上値トライはダマシだった感すらうかがえたが、昨日の急反騰で、一昨日の動きこそ逆にダマシだった可能性を否定出来なくなった。攻守の切り替えが激しいめまぐるしい攻防で、トレンドがなかなか見出しにくい。
    そんなドルのレジスタンスは、昨日を含めて直近に上げ渋っている感のある95.35-40円レベルか。それに対するサポートは7月13日に示現した直近のドル安値91.73円を起点とした上げ幅のフィボナッチ38.2%押しが93.99円レベルとなる。両者に挟まれた94円台は居心地が良いと言えるのかもしれない。

     

    材料的には、引き続き欧米タイムに予定されている米債の入札に要注意。一昨日の2年債に続き、昨日の5年債も不調だった。「2度あることは3度ある」?
    一方、そうしたなか、この後の東京タイムは、基本的に株価動向と月末特有の需給要因に左右されやすい値動きか。前者に関連するもので言えば、ソニーをはじめとする電機メーカーなど主要企業の決算発表や、昨日大崩れした中国株価動向にも要注意。また、後者で言えば月末ゴトー日ということによる仲値不足観測に加え、外貨建て投信の設定に絡む手当て買いなどが思惑を呼びそうだ。

     

    さて、昨日は損こそしなかったけれど上手く勝てなかった筆者は引き続きノーポジ。
    今日も基本的には押し目買いからの参入を考えている。需給的に見ても、やはりドルが大きく崩れる展開は予想しにくい。
    エントリーレベルは94.60-80円と言っておくが、そこまで下がるのかな・・・という疑念もないではない。もう少し上で買うべきか?

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  • 2009年7月29日 17:30

    昨日同様、米指標や国債入札に一喜一憂か=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、ドル高と同時に円高。夕方にかけて一時ドル高、円高が加速する局面もみられたが、途中で切り返すとその後はむしろ強烈な打ち返しの様相を呈している。
    材料となったのは中国株価の急落で、代表的な指数である上海総合指数は前日比171ポイント、比率にすると5%程度と大きく下落したことが嫌気されていた。ちなみに、中国株は「中国の主要商用銀行2行に新規融資の貸し出し規制が入った」との一部報道から、金融株を中心に、昨年11月以来となる大幅な下げを記録している。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は移動平均の200日線なども位置した95.20-35円をキチンとは超えられず、足元は調整ともいえるドル安が進行している。94円後半や95円台などでドルを買いにくいことは確かだが、だからといってこのままドルがずるずると続落するかどうかも微妙だろう。91.73円の直近安値を起点とした上げ幅のフィボナッチ38.2%押しが93.99円あるいは半値押しが93.55円となることもあり、そのあたりのレベルでは一度下げ止まる公算が高いような気がしている。

     

    一方、材料的には本日の欧米タイム、基本的にはやはり米経済指標や米債の入札などが注目されそうだ。前者については、6月の耐久財受注やベージュブック、後者に付いては7年債の入札390億ドル分が実施される見込みとなっている。昨日同様、それら材料に一喜一憂する展開か。
    また、それとは別に注意すべきは、前述した中国の株価動向。昨日あたりから「バブル」との指摘が囁かれていたが、本日の下げを見ると、早くも懸念された「バブル」が破裂した可能性もないではない。仮にそうだとすると、東京タイムに見せたような「ドル高」「円高」の反応は正しいのか、という疑問が湧く。個人的には円売りではないか--と思うのだが??

     

    さて、筆者は先にレポートしたようにノーポジ。ハッキリ言って中国株に関するニュースで翻弄されており、考えがかなりブレています。94.20円で買ったロングを売ってしまったのは早かった気もしますし・・・・・・。あれはあれでよかった気も・・・・・・。
    ともかく、こんな考えがまとまらないときに下手に手を出すとヤラレてしまうので、冷静になってちょっと考えましょう。「休むも相場」--なのかなぁ。
    途中で考えを固められれば、久しぶりに夜にでも書き込みますか。今日は飲み会も会議もない(予定)ので・・・。

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  • 2009年7月29日 08:41

    ドル続落の可能性は如何に?!=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムはドル高と同時に円高。ただ、そのなかでも円はドルよりも若干強含みとなったため、ドル/円でも円高が優勢だった。
    発表された米消費者信頼感指数は予想よりも悪く、リスク回避の動きが強まると円が買われやすい傾向に。その一方、米債の入札が予想よりも低く、それを受けた短期金利の動きがドルの買い材料となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は前日に移動平均の200日線などが位置した強い抵抗である95.20-35円を一時超えたものの、やはりドルの上値は重く、昨日はその調整ともいえる動きが先行した格好となった。やはり、筆者の考えていた「95円台は買いたくない」とのイメージが正しかったことになる。
    しかし、このままドルがずるずると続落するかどうかは微妙で、一目均衡表の転換線や基準線などが位置する94.20-35円で取り敢えず下げ止まる可能性もある。それを仮に下回っても、昨日安値の94.05円レベルがサポートとして寄与するため、93円台への突入は若干難しいものがあるかも知れない。

     

    一方材料的には、本日もやはり基本的には欧米タイムにかけての米経済指標や米債の入札などが注目されている。ただ、東京タイムも株価動向が注視されるなか、東芝やホンダ、日産自などが決算を発表する予定となっており、そちらも株価に影響を与えかねない要因として要注意か。また、月末が近づきつつあることで、外貨建て投信の設定など需給要因にも注意する必要があるだろう。

     

    さて、筆者は昨日の欧米タイム、我慢をして売買をしなかったこともあり、現在もノーポジ。
    今日の東京タイムは悩ましく、状況をもう少しみたいのだが、いまのところは94円をバックに軽く買いから参入したいイメージ。抜けたら撤退で。プロフィットは94.60-80円ぐらいだろうか?

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  • 2009年7月28日 17:20

    リスクはドル高、ただ上値を買いたくない=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイム、ドル/円相場は95円はさみ、30ポイント強のこう着相場。ほとんど動意らしい動意はうかがえなかった。
    そうしたなか、アクティブな動意を見せたのは豪ドル。発表された豪経済指標は期待はずれの内容で豪ドル売り要因。対円などで一時値を下げたものの、その後はスティーブンスRBA総裁から「国内経済の悪化は深刻にならない可能性がある」などといった発言が聞かれたこともあり。トレンドが反転すると高値を試す展開に。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は早朝レポートと大差なし。
    ドルは重いと思っていた95円前半へと達しており、リスクはドル高に見ざるを得ない。ちなみに、ドルの次のターゲットは6月高値である98.90円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに当たる96.15円レベルか。しかし、本日の東京タイムを見てもモタモタと上げ渋っており、元々ベア派の筆者としてはあまり積極的に買いたくない雰囲気を感じている。もっとも、かと言って売るにもなかなかリスキーなのだが・・・。

     

    一方、材料的には本日も欧米タイムにかけて注目材料が目白押し。
    一例をあげると、5月のS&Pケースシラー住宅価格指数や7月の米消費者信頼感指数が発表されるほか、米2年債の入札や米中戦略経済対話に関するクロージング報告や講演なども予定されている。各種の材料をにらみ、波乱含みの展開も。

     

    さて、95.20円のドルショートを保有していた筆者ですが、期待していた94.80円に届かなかったことで、シビレを切らし95.00円でリカクしました。わずか20ポイントの利益ですが、これでもヨシとしないと(・・・と自分に言い聞かせる)。
    前述したように難しい相場のクセに、妙に材料、それも重要なものが多いというイヤらしい相場。たまには、「休むも相場」と割り切りたいが、出来るだろうか??

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  • 2009年7月28日 09:03

    95円台をしっかり回復、ドルにさらなる上値余地=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムも引き続き円が冴えない。急激ではなく、じり安といった様相ながら、クロスを含めて円は全面安に近い価格変動をたどっている。発表された米経済指標、米新築住宅販売件数が事前予想を上回る強い内容となったことなどが材料視されていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は重いと思われた95円前半へと達してきた。昨日もレポートしたように、95.20-35円は移動平均200日線のほか、6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しにもあたるレベルで容易に超えられないと考えていたのだが、昨日のドル高進行でザラ場ベースでは取り敢えず同レベルを超えている。まだ予断は許さないものの、ドルはさらなる続伸が期待されていると言えそうだ。
    ちなみに、そんなドルの次のターゲットは前述した下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに当たる96.15円レベルとなる。

     

    一方、材料的には本日も欧米タイムにかけて注目材料が目白押し。それに対して、東京タイムは新規材料に乏しく、やや動きにくい雰囲気も。ただし、そうしたなかにおいても自動車各社が上半期の生産・輸出実績を発表するほか、JFEホールディングスや日立製作所などによる決算発表が予定されている。それらが日経平均など株価動向に影響を与えた結果、為替市場も荒れ模様をたどる--可能性は否定できない。

     

    さて、筆者は予告通り95.20円で軽~く売ってみましたので、現在ドルショート・ポジションを保有中です。ただ、東京タイムにあんまり下がるイメージがありません。94.80円レベルまで下がったら確実にリカクするんですけどね・・・。ちょっと考えましょう。
    で、95.50円を抜けたらサヨウナラ、ドルショートは撤退します。

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  • 2009年7月27日 17:26

    95円台回復、95円前半のオファーどこまでこなせるか?=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円が全体的にさえない。それでもドル/円は94円台後半を中心とした60ポイントほどのボックス相場に終始したが、ポンド/円やユーロ/円は夕方にかけて大きく円安が進行している。
    早朝にバーナンキFRB議長から「財務省の強いドル政策を支持、ドルは強くあるべき」との発言が伝えられたほか、英タイムズ紙やファイナンシャル・タイムズ紙において欧州景気に弱気な記事が掲載されたものの、いずれも影響は限定的だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は基本的なリスクがドル高方向に高いことは間違いないものの、チャートを見るとドルの上値も非常に重そうだ。直近高値にもほぼ合致する95.20-35円は移動平均200日線のほか、6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しにもあたるなど、なかなか強い抵抗だ。容易に抜けていくレベルだとも思われない。
    それに対するドルのサポートはまず移動平均の21日線や一目均衡表の基準線が位置する94.35-50円。場合によっては、94台半ばから後半を中心とした、1円程度と狭いレンジ内での揉み合いが続く可能性も否定できない。

     

    一方、材料的には6月の米新築住宅販売件数と7月ダラス連銀製造業活動指数が発表されるほか、明日までの日程で米中戦略経済対話が実施される予定となっており、そちらも併せて注視されている。経済指標も要注意だが、米債の購入についての議論もなされる予定の後者はとくに注意を要したい。

     

    さて、筆者は押し目狙いのなか、想定レベルまで届かず。途中でビッドアップしようかと思ったときには、すでに手遅れでした。残念です・・・。
    しっかし、欧米勢は強気ですねぇ~。本稿執筆時、あれよあれよと95.10円レベルまで達してきました。もうこうなると、買いたいというより売りたいレベルですね。95.20円とかあれば、打診的に軽く売ってみようかな?

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  • 2009年7月27日 09:23

    94円台後半中心の揉み合いか=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末の欧米タイムはおおむね揉み合い。ドル/円をはじめ、主要通貨ペアに目立った動きは見られなかった。
    発表されたユーロやドイツの経済指標は良好の反面、英GDPは大幅に悪化となったものの、どちらも決め手に欠け影響は一時的なものに留まった。また、バーナンキFRB議長が「FRBは連邦準備法13条3項貸出プログラムを縮小中」と発言、これはいわゆる金融危機を終結するために創設した緊急政策の縮小になるが、こちらもインパクトはやや乏しかった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は95.20-25円に位置する移動平均の200日線が抵抗となった格好で、前日までの一本調子なドル高にも歯止めがかかった。また、その少し上のレベルである95.32円は6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しにもあたる。ドル高リスクそのものは依然としてくすぶっているが、チャートを見るとドルの上値も非常に重そうだ。
    それに対するドルのサポートはまず移動平均の21日線や一目均衡表の基準線が位置する94.35-50円。1円程度と狭いレンジ内での揉み合いが続く可能性も否定できない。

     

    一方、材料的には欧米タイムはともかく、東京タイムは目立った要因がない。敢えて言えば、昼ごろに予定されている民主党によるマニフェスト発表会見など政治要因には注意が必要かも知れない。
    なお、本日早朝から別途報じているバーナンキFRB議長によるタウンホール会合の発言が伝えられているが、それほど目立った影響は見られない。「強いドル政策を支持、ドルは強くあるべき」--なんていう発言もあるにはあるのだが・・・・・・。

     

    さて、筆者は依然としてノーポジ。今日も、取り敢えずは押し目買い先行だけど早回しですかね。94円半ばで買い、後半で売り、40ポイントぐらい抜けたら御の字なんじゃないでしょうか?

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  • 2009年7月24日 17:18

    95円台で上値は重いと見るがリスクは上向き=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイム、主要通貨ペアはおおむね揉み合い。実際、ドル/円は50-60ポイントと狭いレンジ内での一進一退に終始している。
    ただし、夕方に発表されたユーロ圏やドイツの経済指標がこぞって良好な内容となったことで、本稿執筆現在ユーロは対円やドルで急騰中・・・。ユーロ/円は再び135円台へ。

     

    テクニカルに見た場合、ドルは昨日に20日高値の94.79円を超えると95円台へ上昇するなど、驚きの強さを見せた。さらなるドル高の進行を否定できないものの、95.20-25円には200日線、また6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しも95.32円と近い。そう考えると、昨日記録したドルの高値95.30円はなかなか良いレベルだったとも言えそうだ。いずれにしても、本日だけに限ればドルの上値も重く、95円前半などでドルは上げ渋る展開になると考える。

     

    一方、材料的には昨日まで連日活況だった米企業決算の発表が本日は一服する。また米経済指標の発表についても、7月のミシガン大学消費者信頼感指数確報が発表される程度でそれほど大きなものは予定されていない。やや動きにくい雰囲気も。しかし、その代わり(?)に本日はガイトナー米財務長官やバーナンキFRB議長、ベアー米連邦預金保険公社総裁などが下院金融委員会の公聴会に出席する予定とされる。要人発言がマーケットの波乱要因となりかねないのかも知れない。

     

    さて、筆者は昨日再びヤラレたこともあり、今日はなにもしない予定でしたけど、マーケットをみていたらムラムラとやりたくなりました。こうなると病気ですね。FX依存症(笑)。
    ともかく、94.60円レベルでチョコっとドルを買い、それを94.95円レベルで手仕舞いました。30ポイント強、という利益です。このあとも94円半ばをメドに引き続き押し目買い先行ですが、95円手前でリカクするスタンス。

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  • 2009年7月24日 08:45

    リスクはドル高方向だが・・・=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは円が弱含み。対ユーロではそれほど大きく下げる局面が見られなかったが、対ドルやポンド、カナダなどでは一段安が進行している。
    発表された米経済指標が予想よりも良かったことが好感されたほか、フォードなどの決算が良好だったことでNYダウが180ドルあまりと大幅になったことから、リスク許容度が再び高まり円は全般的に売られやすい雰囲気だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は移動平均の21日線が位置する94.50-55円に続き20日高値の94.79円も超え、そしてストップロスを巻き込みつつ95円台へと乗せてきた。驚きの強さだが、上昇率を考えるとユーロ/円やポンド/円などクロスに比べてまだ幾分出遅れている感もある。それからすると、さらなるドル高の進行を否定できないのかも知れない。
    そんなドルの上値メドは95.20-25円に位置する200日線、また6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しは95.32円となる。

     

    一方、材料的には昨日まで連日活況だった米企業決算の発表が本日は一服するとはいえ、欧米タイムに掛けてはまだ注目材料が少なくない。やはり引き続きその動向には要注意か。
    そうしたなか東京タイムには目立った材料は見当たらないものの、昨日のNYダウ高もあり、日経平均は取り敢えず高寄りすることが見込まれる。株高を受けた円続落もありうるか。

     

    さて、95円をバックに売っていた筆者は、抜けたことにより撤退しました。実は12時ぐらいまでPCの前でレートを見ていたのですが、円売りの強さに94.95円レベル、つまり抜ける前に撤退しました。売りの平均コストは94.55円レベルだったので40ポイントほどのヤラレです。ただ、ポジションは満額張っていたので、金額的にはかなりヤラレましたけど・・・。
    今日も売りたいという意識はあるんですが、ちょっと我慢します。今週は週を通してマイナスなので、なんとかしたいんですが。ジョビングでもしましょうか??

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  • 2009年7月23日 17:25

    本日も注目材料目白押し、ドル高は続くのか?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円がクロスを含めて全面安。ドル/円が早朝の93円半ばから94.40円台まで1円近い上昇を見せたほか、ユーロ/円やポンド/円などはそれ以上の円安が進行している。
    日経平均株価が前日比70円ほどと小幅ながら上昇して大引けたほか、昨日までは円買い要因となっていた大手証券やメガバンクによる公募増資の払い込みに対する期待感が剥落しその巻き戻しが断続的に入っていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は今月21日に示現したドル高値の94.38円を本日の東京タイムに越えてきた。かなり良いレベルまで戻った感はあるものの、短期的なリスクは再びドル高方向へバイアスか。
    ちなみに、ドルの次のレジスタンスは、移動平均の21日線が位置する94.50-55円、それを越えると20日高値の94.79円となる。それに対するドルのサポートは転換線が位置する93.25円など。

     

    一方、材料的には本日の欧米タイムにも、引き続き注目の米企業決算が相次ぐ。一例を挙げると、CMEグループ、CITグループ、アメリカン・エキスプレス、マクドナルド、マイクロソフト--など。そのなかでも、とくに注視されるのはCITグループの決算か。破綻懸念などがマーケットで台頭するなかの決算発表だけに、どの程度の内容となるのかマーケットの波乱要因になりかねないような気がしている。
    そのほかでは、タルーロFRB理事による上院銀行委員会での証言、6月の米中古住宅販売件数などにも一応要注意。

     

    さて、筆者はドルの戻りスタンスで、ターゲットゾーンである94-95円にはまったので、想定するマキシマムの3分の1ぐらいのドルショートを現在保有中。94円の半ばや後半があれば、残り3分の2も売りたいと思います。で、再三書いているように95円を超えたら撤退します・・・。
    それに対するプロフィットのレベルは93円半ばとしたいですが、93.80円かなとも。

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  • 2009年7月23日 08:40

    93円割れあるか、早くも夏枯れ?!=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、ドル安と同時に円安。
    発表された5月の米住宅価格指数は予想を上回る好結果となったものの影響は限定的。そうしたなか、バーナンキFRB議長の議会証言は基本的に前日の焼き直しで新味はなかったが、それでも労働市場に対する懸念を繰り返したことが嫌気されている。またペルー中銀が「外貨準備に占めるドルの割合を引き下げる」と発表したことが中銀によるドル資産離れの観測につながりドル売り要因に。

     

    テクニカルに見た場合、昨日もレポートしたようにドル/円相場はやや不格好だが、時間足など短期の足形は直近高値の94.79円を中心に据えたヘッド&ショルダーを形成している可能性がある、との声が聞かれている。
    それからすると、ドルは昨日ザラ場ベースで一時93.08円レベルまで下落したものの、辛うじてネックライン(93.20-30円)で下げ止まった感も否めない。このレベルを維持できるかどうか、その攻防が本日も注視されそうだ。それに対する抵抗は一目均衡表の基準線や移動平均の21日線が位置する94円半ばなど。

     

    材料的には本日も引き続き注目の米企業決算が相次ぐ。また、それとは別にタルーロFRB理事による上院銀行委員会での証言、6月の米中古住宅販売件数なども予定されており、欧米タイムにかけては注目材料が目白押し。
    一方、東京タイムは早朝に発表される日本の6月の貿易収支が経常需給の動向を見極める意味も含めて注視されている。

     

    さて、筆者は依然ノーポジです。94円台に乗せたら売りたかったけど、乗せませんでしたから。高値は93.85円ですか。う~ん・・・。
    今日も戻り売りは狙いですが、果てさてそのレベルは?どうしましょうかね・・・。引き下げるかどうか、ちょっと思案したいと思います。

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  • 2009年7月22日 17:17

    注目材料少なくない、連夜の荒れ相場も?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイム、主要通貨ペアはおおむね揉み合い。なかでもドル/円は93円台後半を中心としたボックス相場で、明確な方向性はほとんどうかがえなかった。山口日銀副総裁から「さらなる金融緩和を行わなければならない状況ではない」などいくつかの発言が聞かれたものの、影響は限定的なものに留まっている。
    なお、そうしたなかポンドだけはやや冴えない。英テレグラフが英銀の資本増強の必要性について報じたうえ、ハト派で知られるビーンBOE副総裁が「量的緩和の効果がでるには時間が掛かる」「英国の金融システムは引き続き脆弱」などと弱気なコメントを繰り返したことが嫌気されていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一昨日の94.79円が目先のドルのトップになり、昨日ドルは大きく下値を試す展開となったものの、一目均衡表の転換線が位置する93.25円レベルをドルは割り込むことが出来なかった。ドルは予想外に底堅く、このあとの欧米タイムに掛けても、ドルの下値メドとして同レベルをめぐる攻防に注意してみたい。それに対する抵抗は94.40円レベル、そして94.79円など。レンジ的は1.5-2.0円といったところで、ジワリと煮詰まりつつある。

     

    一方、材料的には本日の欧米タイムも昨日と基本的には同様。発表される様々な米企業決算とバーナンキFRB議長による上院金融委員会で実施される半期金融政策報告が注目されそうだ。
    ちなみに、前者については主な企業をピックアップしただけでもモルガン・スタンレー、ノーザン・トラスト、USバンコープ、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、キーコープ、ウェルズ・ファーゴ、ボーイング--などとなる。
    昨日はNYの早朝、東京時間で言えば22-24時ぐらいにかなり荒れたが、各種の注目材料をにらみつつ、連日の荒れ相場となる可能性を否定出来ないかも知れない。

     

    さて、今日の東京はまったくダメ。押し目買いでも、戻り売りでも参入できなかったですね。今日も戻り売りで、95円が抜けるまでは売り続けます。
    そう、ある方からメールで「ターゲットゾーン」について質問を頂戴したので、あとでお答えしたいと思います。

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  • 2009年7月22日 08:33

    一目・転換線をめぐる攻防に注目=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは一時大きく円買いが進むも、終わってみれば行って来い。東京タイムの夕方レベルに値を戻して大引けた通貨ペアは少なくなかった。
    そうしたなか、ノンバンク大手CITグループの破綻懸念再燃や、バーナンキFRB議長が議会証言で低金利政策を長期間継続するとの見通しを示したことなどが材料視されていたようだ。

     

    誰も褒めてくれないので自画自賛をすると(笑)、テクニカルに見た見通し、昨日は完璧でしたね。
    ドル/円は予想したように一昨日の94.79円が目先のトップになった感を否めず、昨日ドルは大きく下値を試す展開となった。ただし、一目均衡表の転換線も位置する93.25円レベルが強いサポートとなり、昨日のドル下値も同レベルまで。本日も引き続き一目の転換線をめぐる攻防に注目され、仮にそのレベルを割り込むようだと次のターゲットは92.90円レベルとなるだろう。

     

    一方、材料的には本日も昨日と基本的には同様で、発表される米企業決算とバーナンキFRB議長による上院金融委員会で実施される半期金融政策報告が注目されそうだ。その反面、東京タイムは新規材料に乏しい。山口日銀副総裁が札幌に出張し金融経済懇談会で挨拶&会見を実施するというものが唯一(?)の材料か。これでマーケットは動くかな?

     

    さて、筆者は94円半ばで戻り売りとしつつ、実は94.30円レベルでいつもの5分の1ぐらいでホントに軽~く打診売りしました。そこから95円までを売りのターゲットゾーンと考えていたので。
    そしたら上手くはまり、93.80円レベルで無事にリカクもできました。50ポイントの利益。しかし、いつも思うことですが、勝つときって本気で売らず打診売りしたときばっかりだなぁ(苦笑)。
    今日も引き続き戻りでしょうね。実は早朝は押し目買いに色気を感じたんですが、ここにきて危険だと思いました。

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  • 2009年7月21日 17:12

    注目材料目白押し、波乱の展開も?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、ポンド/円やオージー/円など一部クロスでやや円高にバイアスをかけた展開をたどるも、基本はレンジ。それほど大きな価格変動にまでは繋がらなかった。
    衆議院の解散や、知事と議会が破たん懸念の台頭していたカリフォルニア州の予算協議に合意したとの報道などが聞かれたものの、今夜の注目材料をにらんだ手控えムードが強く、積極的な動意は見送られている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でボトムを付けた格好だが、一方で先週末に示現した94.78円で目先のトップを付けた感も否めない。少なくとも94円半ば以上など、ドルの上値を積極的には買いたくない足形にあると言えよう。
    短期的なドルの高値と安値を両方ともつけたように見えることからなかなか動きにくそう。しかし、目先のドルのサポートは一目均衡表の基準線も位置する93.25円レベルで、そのレベルを割り込むようだと次のターゲットは92.90円前後となる。それに対するドルのレジスタンスは前述した直近高値の94.78円など。

     

    一方、材料的にはこのあと欧米タイムに注目材料が目白押しだ。そのひとつは米企業の決算で、本日発表される主な企業をピックアップしただけでもアップル、ヤフー、スターバックス、ブラックロック、ステート・ストリート、コカコーラ--などとなる。
    また、それとは別にバーナンキFRB議長による下院金融委員会で半期金融政策報告なども予定されており、まさに波乱含み。予想を超える荒れ模様の相場付きも是非注意を要したい。

     

    さて、筆者のポジションはノーポジです。途中、戻りが鈍ったので少しオファーを切り下げたんですけどね、それでも届きませんでした・・・。仕方ない、こういうこともあります。と言うか、こんなことばっかりです(笑)。
    このあともやっぱり戻り売り、ターゲットは94円半ばとします。後半をつければ最高って感じがしていますけど。で、95円を抜けたら撤退かな。

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  • 2009年7月21日 08:03

    上値を買いたくない足形に思うが・・・=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日は終日を通してドルが冴えない。対円での下値は限定的なものに留まったが、対ユーロではアジア早朝の1.41ドル前後から1.42ドル半ばまで、ほぼ一本調子のユーロ高・ドル安が進行している。
    米ノンバンク大手のCITグループが債権保有者グループから30億ドルの融資を受けることを承認したとの報を受けて破たん回避観測が浮上しドルの買い要因となったものの、欧米タイムに掛けてはそれが株高を呼ぶと、逆にリスク選考志向に繋がりむしろドルの売りへと寄与していたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円をボトムに戻り歩調がうかがえたものの、足形からするとドルの上昇も一服した感を否めない。少なくとも94円半ばなどドルの上値を積極的には買いたくない足形だ。
    そんなドルのサポートは一目均衡表の基準線も位置する93.25円レベル。大きく崩れる可能性は低いと考えるが、仮にそのレベルを割り込むようだと次のターゲットは92.90円レベルとなる。

     

    一方、材料的には本日の欧米タイムに注目材料が目白押し。そのひとつは米企業の決算であり、またバーナンキFRB議長による下院金融委員会で半期金融政策報告なども予定されている。そうしたなか東京タイムは、それら材料にらみで基本小動きに留まりそうだが、衆院の解散など注目の政治要因は少なくない。果たして東京タイムから波乱はあるのだろうか?

     

    さて、筆者は予定どおり(?)94.60円でドルショートを一旦ロスカットしましたが、そのあと94.75円で再度ショートメークに出動しました。そのドルショートも先ほどまで持ってましたが、早朝に94円を割り込んだことで約定してしまいました。イフダンでリカクのレベルを94.05円としていたからです・・・。まぁ、でも70ポンドほどの利益が出ました。これで昨日のヤラレは、取り敢えずチャラ。取り敢えずホッとしています。
    今日も引き続き戻り売り狙い。94円半ば以上、後半があればまたまた売りたいかな。

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  • 2009年7月20日 11:11

    「今週の見通し」を更新しました

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。

     

    よければ、御一読のほどを・・・。

     

    マーケットは円が全面安。ドル/円も94円半ばを超えきました。

    本当であれば筆者はロスカットなんですが・・・。

    94.50円ではなく、少し色気を出して94.60円をそのレベルにしたら、まだ付きません。時間の問題かなぁ、と思いますけど・・・。

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  • 2009年7月20日 09:03

    抵抗の94円半ばに接近、上抜けなるか?!=ドル/円見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末の欧米タイムは円が独歩安。ドル/円が東京夕方の93円台半ばレベルから94円の半ば近くまで1円近い円安が進行したほか、ユーロ/円やポンド/円などはそれを上回る円安進行をたどっている。
    発表された米経済指標が総じて良好な内容を示したほか、シティグループをはじめとする米金融機関の決算も良いものが少なくなく、リスク指向度が高まると結果として円売りがかさむ格好となった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをしたと見られるものの、上値も重くドルは上げ渋りの様相。目先的には危惧していた「もっともつまらないシナリオ」である93.00-94.50円といった1.5円程度のボックス圏を形成している感が見て取れる。ともかく、ポジションの偏りもさほど大きくないことから考えて、目先は上下どちらにレンジを抜けても不思議はないだけに、まずは保ち合い放れの方向性に注目してみたい。

     

    一方、材料的には今週も先週同様に発表される米経済指標と米企業決算に一喜一憂する展開か。また、それとは別に21-22日に予定されているバーナンキFRB議長の議会証言を注視している向きも少なくない。
    しかし、本日に限れば東京休場に加え、欧米市場に掛けてもそれほど大きな材料は予定されていない。NYダウの値動きなどを横目でにらみつつ、明日以降の材料を視野に入れた揉み合いが続く可能性もある。

     

    さて、筆者は先週末の94円台、具体的には94.10円レベルでドルショートを振り、現在はそれを保有中。先週高値圏の94.40-45円ではもう一発ショートを積み上げたいと思っているけど、94円半ばを超えたらいちど撤退します。で、95円近くから改めてショートメークに。
    なお、今日は東京が休場ということもあり、夕方に掲載している「欧米市場見通し」はお休みにします。本日の見通しはこれ1本なので、悪しからず。

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  • 2009年7月17日 17:19

    本日も米経済指標や決算発表に右往左往する展開=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムで目立った通貨はユーロとポンド。ともに、対円やドルなどでは弱含みに推移している。前日の欧米タイムに報じられたIMFによる「財政懸念がポンドへの圧力となるリスクある」との見通しが蒸し返されるなか、夕方にはビーンBOE副総裁から「経済が回復するにはいくらか時間がかかる」との発言が聞かれ、それが嫌気された面もあったようだ。
    一方、インドネシアのジャカルタにおけるホテルの爆発騒動や、終盤には玉木財務官による「為替介入を絶対にしないということはない」との発言が聞かれたものの、ドル/円は終日を通した値幅は50ポイント程度で影響は限定的だった。

     

    テクニカル面は、早朝にレポートしたものと大差なし。
    ドル/円は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをしたと見られるものの、上値も重くドルは上げ渋りの様相。大局的な意味でのターゲットは直近下げ幅の61.8%戻しにあたる95円レベルだが、94円半ばでは2度レジストされていることもあり、目先はまずそのレベルでの攻防に注意を要したい。
    その反面、93円レベルあるいは93.20円レベルでは底堅そうな雰囲気を醸しており、もっともツマラナイ展開を予想するなら、93.00-94.50円という1.5円程度のボックス相場入りする可能性もありそうだ。

     

    材料的には、欧米タイムに掛けて発表される米経済指標と米企業決算が依然として注目されている。ちなみに前者については米住宅着工件数、後者についてはシティグループやバンク・オブ・アメリカなどが決算を発表する予定となっている。昨日や一昨日がそうであったように、基本的にはそれらの内容に一喜一憂する展開が本日も続くのだろう。また、NYダウを中心とした株価動向にも注意を要したい。

     

    さて、筆者は依然ノーポジ。想定レベルに届かないし、かといってレベルを下げてまで売る気にもならず。むむむっ。レンジが50ポイントにも満たないんじゃ仕方ないですけどね・・・。
    欧米タイムに向けてのスタンスは引き続きドルの戻り売りをキープ。ただ、東京で93円半ばをキチンと割り込めなかったのは若干気掛かり。今週2度トライしている94円半ばを抜けたら、ショートは再び撤退ですね。

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  • 2009年7月17日 08:32

    欧米タイムの材料待ち、基本揉み合いか=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、ややドル安方向にバイアスかかるも基本揉み合い。材料的には強弱材料が混在し、ドル高orドル安のどちらにも比重をかけにくかった。
    発表された7月のフィラデルフィア連銀景況指数が悪化したほか、有力格付け機関であるS&Pがノンバンク大手CITグループの格付けを引き下げたことがドル売り要因に。しかし、一方でJPモルガン・チェースの決算は予想を上回る好数字であり、またNY大学のルービニ教授が米国のリセッションは年内に終了するとの見通しを示したことで株式市場が上昇し、ドル売りに歯止めをかけた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをしたと見られるものの、上値も重くドルは上げ渋りの様相にある。大局的な意味でのターゲットは直近下げ幅の61.8%戻し戻しにあたる95円レベルだが、94円半ばでは2度レジストされていることもあり、目先はまずそのレベルでの攻防に注意を要したい。
    なお、もっともツマラナイ展開を予想するなら、93.20-94.40円といった1円強のボックス相場となる可能性も否定できない。

     

    代り映えしないコメントで恐縮だが、材料的には、引き続き欧米タイムに発表される米経済指標と米企業決算が注目されており、それらの内容に一喜一憂する展開が予想される。そうした意味において積極的な市場動意はやはり欧米タイムに入ってから、ということになるのだろう。東京タイムは基本的にそれら材料をにらんだ揉み合いか。

     

    さて、筆者は東京夕方段階で保有していたドルショートは無事に約定し、その後はノーポジ。深夜になり慌てて、94円レベルにオファーを刺したけど、付きませんでした。
    今日は、先に書いたように2度抜けなかった94円半ばレベルをドルの抵抗と考えて、94円前半で戻り売り。ただ、若干早回しを考えたい。

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  • 2009年7月16日 17:32

    引き続き米経済指標や決算発表に一喜一憂か=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円が全面高。ドル/円が早朝の94.40円台から93.70円台まで一時70ポイントほどの円高進行となったほか、ユーロ/円やポンド/円などのクロスはそれを上回る円高が進んでいる。
    発表された注目の中国GDPは予想よりもわずかに良い内容ながら、中国国家統計局から「回復の基盤は依然としてしっかりしていない」などといった発表もあり、円売りは不発に終わった。むしろ、その後はCNBCが米金融サービスのCITが17日にも破産法を申請する可能性あるなどと報じたたことが嫌気されたほか、NZの格下げなどもあり、円が見直されている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをした公算が極めて高くなった。中長期的な流れはともかく、少なくとも短期的にはドルの上方向のリスクが高まったように思われる。そんなドルの次のターゲットは61.8%戻しの95円レベルとなろう。
    ただし、前述したように本日の東京タイムにドルは大きく崩れており、時間足ベースで見たサポートの93.60-70円割れをうかがう展開となっている。昨日観測された上値トライの機運はヒョッとするとダマシか?93.60-70円を割り込んでも下値は取り敢えず93.20円レベルだが、それをも下回ると92.70-80円を目指した一段のドル安進行も否定出来なくなりそうだ。

     

    材料的には、引き続き欧米タイムに発表される米経済指標と米企業決算が注目される。ちなみに、前者については7月のフィラデルフィア連銀景況指数やNAHB住宅指数などが注視されているほか、後者に関してはJPモルガン・チェースが東京タイム19:30に決算を発表する見予定であり、ほかにもグーグルやIBMなどの決算発表が見込まれている。
    昨日や一昨日は、米経済指標と米企業決算後は好数字を好感した円売りが目に付く格好となったが、本日の同様の展開をたどるのだろうか?

     

    さて、昨日94円台でドルショート・ポジションをロスカット、甚大な損失を被った筆者は学習能力がないので、懲りずに再びドルショート・メークへと出動です(笑)。
    ・・・といってもポジションはきわめて小さいですが。コストは94.05円レベル。昨日のヤラレをすべて取り戻すには時間が掛かりますけど、焦らずにコツコツと行きましょう(と自分に言い聞かせる・・・)。取り敢えず、今日は50ポイントも抜いたらリカクしますか。

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  • 2009年7月16日 08:44

    上値余地拡大か、ターゲットは95円レベル=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは円が全面安。ドル/円は東京夕方の93円台から一時94円半ばまで、1円を超えるドル高・円安が進行している。
    発表されたNY連銀製造業景気指数が市場予想を上回る結果になったうえ、総じて良好な米企業決算を受けてNYダウが200ドルを超える上昇をたどったことで信用リスクの後退観測が再燃し、クロスを含めて円は独歩安の展開をたどった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをした公算が極めて高くなった。中長期的な流れはともかく、少なくとも短期的にはドルの上方向のリスクが高まってきたことは間違いないように思う。フィボナッチの観点では微妙だが、直近高値97円を起点とした下げ幅の半値戻しに当たる94.40円を一時超えた感もあり、次のターゲットは61.8%戻しの95円レベル。そんな95円レベルには移動平均の21日線や一目均衡表の基準線なども位置している。

     

    材料的には、引き続き欧米タイムに発表される米経済指標と米企業決算が注目される。
    しかし、そうしたなか東京タイムにも重要な材料が予定されており、それは11:00から発表される4-6月GDPなど中国に関する経済指標の発表だ。今週はじめに『FOREEX』ブログにおける「今週の見通し」でもレポートしたように、米国とともに世界経済の牽引役となっている中国経済の伸び悩みが解消されないようなら、リスク回避の円高が進行するなどの影響も否定できないだろう。

     

    さて、筆者は予定通り93.80円レベルでドルショートをさらに積み増しましたが、94円レベルを抜けたことで「バンザイ」と討ち死にしました・・・・・。一日のヤラレ額としては過去最高規模かも。積み重ねた結果、1本以上持っていましたから。現在はノーポジです。う~ん。
    自分がヤラレたから言うんですけど(つまり言い訳)、そんなに円が売られる要因ってありますか?イヤ、ホントに。負け犬の遠吠えだっていうのは、自覚してしますけどね。

     

    で、熱くなっちゃダメだと自覚はしていますけど、やっぱりドルの戻り売りでは?中国のGDP発表などをにらみつつ、売場を探したいと思います。

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  • 2009年7月15日 17:21

    米経済指標や企業決算に一喜一憂か=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイム、目に付いたのはユーロ高。とくべつ大きな材料はなかったようだがユーロは対円、ドルなどで本日の安値から100ポイントを超える上昇を記録している。
    そうしたなか、ドル/円は93円前半を中心とした40ポイントほどのレンジ相場で明確な方向性はうかがえなかった。途中、日銀から政策金利の据え置きが発表されるとともに、白川総裁が「今後状況が一段と改善していけば年末には時限措置を終了、あるいは見直しを行うことが適当」と発言したものの、影響は限定的なものに留まっている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場の基本的なリスクは依然としてドル安方向にバイアスがかかるものの、直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをした可能性を否定出来なくなってきた。少なくとも一時期ほどのドル下値リスクはうかがえず、下値は取り敢えず底堅そう。そんなドルのレジスタンスは高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルで、近いレベルには一目均衡表の転換線も位置している。昨日の欧米タイムも、ちょうどそのレベルでドルは上げ止まっており、抜けられるかどうか攻防がこのあとの欧米タイムに掛けても注目されよう。

     

    材料的に注目されるものは、まず発表される米経済指標。一例を挙げると本日はNY連銀製造業指数や鉱工業生産などが発表される予定となっている。
    また、GSやインテルに続く米企業の決算発表なども多数予定されており、それらの内容如何でマーケットが再び思惑の交錯した値動きをたどる可能性もある。

     

    さて、筆者はドルショートをキープ中。依然としてヤラレたままで、微妙な感じだけど仕方ない。ロスカットしたり、戦略転換したりするほど悪くはないと思っているし。むしろ93.80円レベルとかで、もう一段積み増したい感じも・・・・・・。
    その代わり、94円を抜けたら「サヨウナラ」でいいんじゃないでしょうか?

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  • 2009年7月15日 08:58

    ドル底堅い、次の抵抗は93.80円レベル=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムで目立ったのは資源国通貨高。オージーやカナダ、NZドルなどが強含みの値動きをたどっている。それ以外の通貨は総じて冴えない値動きをたどるなか、とくに弱含みとなったのは日本円。小幅ながら全面安に近い価格変動となった。
    発表されたGSの決算が過去最高益を記録したことものの、ほぼ予想通りの内容で影響は限られた。ただ、リスク資産嗜好の動きが再び強まった感は否めず、それが資源国通貨高、円安を後押ししていたようだ。なお、そうしたなかオバマ大統領からは「失業率は恐らく今後数ヶ月引き続き増えるだろう」との発言が聞かれている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円の基本的なリスクは依然としてドル安方向にバイアスがかかるものの、直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは底入れした可能性を否定出来なくなってきた。少なくとも一時期ほどのドル下値リスクはうかがえない。
    そんなドルのレジスタンスは高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルで、近いレベルには一目均衡表の転換線も位置している。それを超えると94.40円レベルが次のターゲットとなりそうだ。

     

    材料的には、引き続き欧米タイムに注目の米経済指標が発表される予定となっているほか、GSに続く米企業の決算発表なども予定されており、本格的な価格変動はそれ以降か。ただし、東京タイムは昼過ぎに日銀決定会合の結果発表ならびに白川総裁の会見が予定されており、それらには一応の注意を払いたい。
    また、日本の政治要因に対する関心も高いなか、15:00からは民主党「次の内閣」閣議が開催される予定となっている。

     

    さて、筆者は依然としてドルショートを保有中。
    それも、昨日の欧米タイム、こっそりとドルショートを積み増してしまいました。そっちのコストは93円半ばで、それを踏まえた平均の売りコストは93.20-30円ぐらい・・・。依然としてヤラレております。
    プロフィットレベルはともかく、ストップは94円を抜けたらで変化なし。
    ゴトー日なので、それ向けてドルは上値トライしそうだなぁ~。

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  • 2009年7月14日 17:17

    GS決算に注目、改善期待強いが・・・=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、総じて揉み合い。ドル/円をはじめユーロ/ドルなど、100ポイント程度のボックス内で乱高下に終始した通貨ペアが少なくなかった。
    ドル/円に関して言えば、日経平均株価は前日比で200円以上も上昇し、円売り要因となったものの、93円台では本邦実需筋のオファーなども分厚く上値は抑制されている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場の基本的なリスクは依然としてドル安方向にバイアスがかかる。しかし、昨日を含めて91.70-80円レベルは直近だけで3度下げ止まっているうえ、日足を見ると92円前半から下のレベルはすべて下ヒゲとなっている。かなりの底堅さがうかがえそうだ。
    それに対するドルのレジスタンスは、直近のドル高値である93.60円レベル、そして高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルなど。それからすると、92円台から93円台前半は居心地よさそうな雰囲気も感じられる。

     

    材料的には、本日の欧米タイムにゴールドマン・サックスが注目の四半期決算を発表する見通しとなっている。昨日から噂となっているように好数字になるとの期待感も強いだけに、どの程度改善避けた内容となるのかマーケットにおける価格変動に直結する要因として注意を払いたい。一部では失望に対する警戒を指摘する声も聞かれていた。
    また、本日は小売売上高など米国の経済指標もいくつか発表される予定となっており、そちらの内容にも注意を要したい。

     

    さて、筆者のポジションはイーブンに近い状態で小幅ですが依然ヤラレています。
    また、もう少し上はあると思うので、そこでドルショートを積み増したいと思いますが・・・。
    ただ、93.80円を抜けたら黄信号、94円まで抜けたら赤信号で「バンザイ」でしょうね。撤退します。

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  • 2009年7月14日 08:45

    不安定さ漂う政治要因が相場の波乱要因に=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、東京の流れが一変、円は全面安の推移となった。また、ドルも対円以外では冴えない。
    東京タイムからの流れを継ぐなか、一部からGSに対する買い推奨の動きが観測され米株価を押し上げる主因となっていた。また主要な欧州株価も総じて堅調で、世界的な株価が円売りに寄与していたようだ。その一方、商品金融CITグループに対する経営不安が台頭し、ドルの売り要因に。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は基本的なリスクがドル安方向に高い状況に変化はない。しかし、昨日を含めて91.70-80円レベルは直近だけで3度下げ止まっており、かなりの底堅さがうかがえる。本日もドルの下値メドとして意識されそうだ。
    それに対するドルのレジスタンスは、直近のドル高値である93.60円レベル、そして高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルなどとなる。
    --結果として、92円台から93円台前半というのはなかなか居心地が良さそうだが、果たして?

     

    材料には本日の欧米タイムに注目のゴールドマン・サックスが四半期決算を発表する見通しとなっており、それが最大の注目材料。
    そうしたなか、東京タイムは目立った要因は見られないが、それでも前日に続き不安定さの漂う日本の政治要因には注意が必要だろう。ちなみに、本日の代表的な政治日程をいくつか挙げると、10時過ぎに参院本会議で首相問責決議採決、13:00ごろに衆院本会議で内閣不信任案採決、15:00からは鳩山民主党代表による定例会見が実施される予定となっている。また、それとは別に17:00からの新旧財務次官会見にも一応要注意。

     

    さて、筆者は昨日の欧米タイム、93円のチョイ手前でドルを売ったため、現在はドルショート・ポジションを保有中。もしかしたら届かないかも・・・と思っていたんですが。
    ストップは93円後半、プロフィットは92円半ばでしょうか。ホントはそれだとバランスが合わないんですけどね。

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  • 2009年7月13日 17:26

    日本の政治ファクター、海外勢の反応は?=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円高と同時にドル高。ただ、強者同士の組み合わせとなったドル/円はやや円高有利の方向へと振れている。
    そんな東京タイムは週初から材料目白押しで、NYタイムズが「発表されるゴールドマンサックス決算は20億ドル以上の利益となる可能性がある」と報じたことほか、英紙サンデー・タイムズのウェブ版は「英銀大手のロイズが130億ポンドの損失を公表する可能性がある」などと報じ、ともにマーケットで物議を醸していた。なお、そうしたなか別途、衆院選が「8月18日公示-同30日投開票」の日程になったと報じられている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は基本的なリスクがドル安方向に高い状況に変化なし。本日の東京タイムは92円レベルで下げ止まっており、また先週2度示現したドルの安値である91.75-80円レベルも底堅そう。しかし、それらレベルを仮に割り込むようだと90円半ばがターゲットとなり、ドルは大きく下落する展開も否定できなくなるだろう。
    それに対するドルのレジスタンスは、直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルに。

     

    一方、今週を通していえば注目の米経済指標発表は少なくなく、また金融機関を中心に米企業決算が本格化するなど材料に事欠かない。ただし、本日に限ればそれほど大きな材料はなく、やや動きにくい雰囲気か。
    もっとも、東京タイムにマーケットの波乱要因となった日本の政治要因には引き続き要注意。欧米の市場筋は、如何なる見方をするのだろうか?

     

    さて、筆者は依然ノーポジ。仲値に向けて吹き上がったところを売れなくてホントに残念です・・・。
    でもまぁ、いつでもウダウダ言っても仕方ないので、気を引き締めなおして。
    このあとも基本スタンスは戻り売りでしょうね。レベルは93円といいたいところですが、東京タイムに届かなかったので若干引き下げましょうか。ここは思案どころですね・・・。

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  • 2009年7月13日 11:01

    「今週の見通し」を更新しました

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。

     

    よければ、御一読のほどを・・・。

     

    マーケットはドル高・円安ですね。NYタイムズによる「GS決算は20億ドル以上の利益となる可能性」との報道が好感されている模様。

    でも93円には届かずに、エントリーできず。残念です。ちっ。

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  • 2009年7月13日 08:59

    政治要因は波乱材料になりうるか?!=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末は小幅な値動きながら円は小じっかり。ドル/円はザラ場ベースで一時91.77円を示現し、週のドル安値をわずかながら更新している。
    一部報道でGMは新生GMの政府への売却を完了したなどと報じられたほか、ガイトナー財務長官から「強いドルは国益」との発言が聞かれたものの、目立ったドル買いは見られなかった。そうしたなか発表された7月のミシガン大学消費者信頼感指数速報は予想外の悪化であり、また5月の米貿易収支、数字そのものは改善されたが主因は米国内景気の低迷との見方が強く、むしろ失望売りを誘う要因に。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は基本的なリスクがドル安方向に高い状況がいまだに続いている。そんなドルのサポートは、先週2度示現したドルの安値である91.75-80円レベルで、それを割り込むようだと90円半ばがターゲットとなりそうだ。
    ただし、ポジションの偏りからすると調整的な動きにも一応要注意で、そんなドルのレジスタンスは直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルか。

     

    一方、今週を通していえば注目の米経済指標発表は少なくなく、また金融機関を中心に米企業決算が本格するなど材料に事欠かない。しかし、本日に限ればそれほど大きな材料はなく、やや動きにくい雰囲気か。もっとも、日本の政治情勢が風雲急を告げる様相を呈しているだけに、ヒョッとするとマーケットの波乱要因となる可能性も?!

     

    さて、先週末の筆者はドルの戻り売りを狙ってはいたが、あまり本気でエントリーを考えていなかったこともあり、現在はノーポジ。
    今日の東京は引き続き戻り売り・・・か。一応93円前後を考えているが、状況次第では92円後半でも売り出動したい。

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  • 2009年7月10日 17:22

    週末特有、調整的なドル反発にも要注意=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、クロスを含めて再び円が全面高の様相。ドル/円は早朝の93.20円レベルをドルの高値に、夕方にかけて92円半ばまで時間足ベースのサポート割れをうかがう展開をたどっている。
    そうしたなか、とくべつ大きな材料は観測されなかったが、与謝野財務相から「為替相場についてはコメントしない」、林経済財政相からは「株安や円高が続くとマインドや輸出通じ経済へのマイナスの影響がある」などとする発言が一部で報じられていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は形成している三角保ち合いの下限を割り込むなど基本的なリスクがドル安方向に高い状況に変化はない。そんなドルのサポートは直近安値の91.80円、そして90円半ばなど。本日の東京タイムの終盤にも示現した92円半ばを割り込むようだと、それらサポートレベルを試す展開を否定できなくなりそうだ。
    ただし、本日は週末ということもあり、ポジション調整が出やすい環境にある。何かのキッカケ如何でドルに大きな戻しが入る展開についても一応の注意を要しておきたい。ちなみに、ドルのレジスタンスは直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルか。

     

    一方、材料的には引き続き欧米タイムに発表される米経済指標に一喜一憂する展開となる可能性もある。実際、本日は5月の米貿易収支と7月のミシガン大学消費者信頼感指数速報という重要な指標が発表される見込みだ。また、それとは別にガイトナー財務長官が下院金融委員会で証言を実施する予定となっており、そちらについても一応要注意。

     

    さて、筆者は92円半ばが割れないと思ったので、92.55円レベルでドルショートは手仕舞いました。50ポイントぐらいの利益です。デイトレですからね、こんなもんでしょう。
    来週に向けたポジションメークということで、93円半ばや後半にいくつかオファーを置いて帰ろうと思いますが、これきっと付かないのでは?付いたら、儲けもん・・・って感じですかね。

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  • 2009年7月10日 09:00

    当局の口先介入は如何に、調整継続も=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムで目立ったのはポンド高。注目されたBOEによる政策金利発表が予想通りの据え置きとなっただけでなく、一部で拡大が噂されていた資産買い入れプログラムについても据え置きに決まったことでポンドが大きく買い戻された。
    その一方、東京タイムに聞かれた河村官房長官の口先介入に続き、杉本財務次官からも同様のコメントが聞かれたうえ、発表されたアルコアの決算が良好だったことが好感されたことでドル/円はややドル高・円安へと振れている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は形成している三角保ち合いの下限を割り込むなど基本的なリスクがドル安方向に高い状況に変化はない。
    しかし、これまでの下げのスピードが速かったこともあり、目先はいま一段のドル買戻しが続く可能性もある。その場合のレジスタンスは直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベル、あるいは一目均衡表の転換線が位置する94.40円などか。

     

    一方、材料的には欧米タイムにかけて重要な材料が控えていることもあり、東京タイムはそうした意味で動きにくい雰囲気。ただ、為替のレベルがレベルだけに、昨日同様に政府要人などからの口先介入については注意を払いたい。
    なお、当稿を書いている矢先、与謝野財務相から「為替相場についてはコメントしない」とのコメントが通信社電で報じられている。

     

    さて、筆者ですがなかなかエントリー出来ません。マーケットの関心がドル/円からユーロやポンドに移った感もありますしねぇ・・・。
    本日はゴトー日なので、仲値高期待からその前後でドルを売ろうかなという意識がありますが果てさて。いずれにしても、短期勝負だと思います。ポジションはあまり引っ張りたくありませんね。

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  • 2009年7月 9日 17:24

    調整的な動きはいま少し続くか?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、前日の欧米タイムから一転して円が独歩安。ドル/円は早朝に示現した92円台をドルの安値に93円台半ばまで一時は1円を超える上昇を見せた。
    急激な円高の進行に対する警戒感が強いなか、河村官房長官から「為替市場の動向を引き続き注視していく」などとする口先介入が聞かれたこともあり、ポジション解消と思しき円売りがクロスを含めて終始優勢だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は形成していた三角保ち合いの下限をしっかりと割り込んできた感があるなど、基本的なリスクはドル安方向に高いと言わざるを得ない。5月安値の93.85円をアッサリ割り込んだこともあり、中期的なターゲットは90円半ば。また、その手前である昨日安値の91.80円レベルもドルのサポートに。
    しかし、下げのスピードが速かったこともあり、目先は東京タイムの流れを継ぐ格好で、さらなるドル買戻しが続く可能性もある。その場合のレジスタンスはまず93円半ば、そして直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルなどか。

     

    一方、材料的には今週4日連続で実施される米債の入札、本日は最終4日目で30年債110億ドルが実施される予定となっており、そちらがまずは注目されよう。
    それに対して米経済指標などで目立った要因はないものの、FRB関係者などによる講演が少なくない。レベルがレベルだけに、要人発言にも要注意か。同様に要人発言と言うことでいえば、イタリアで10日までの予定で開催されるG8サミットなどにも一応注意する必要があるだろう。

     

    さて、早朝には「93円レベルが重そう」と書いて、実際に93円をバックに打診的に軽く売りましたが、抜けたのでアッサリ撤退しました。30ポイントほどのヤラレでしょうか。人間引き際が肝心です(笑)。
    先にも書いたように、まだもう少し戻りそうな気はしますけど、94円をバックに93円後半ではまたまた戻り売りかな・・・と。

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  • 2009年7月 9日 08:32

    三角保ち合い下放れ、リスクは下方向にバイアス=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは円がクロスを含めて全面高の様相。ドル/円が東京夕方の94円台から91円台まで2円を超える下げ幅を記録したほか、ユーロ/円やポンド/円、豪ドル/円などはそれを上回る下げ幅を記録している。
    発表された週間の米石油在庫統計の結果を受けてNY原油が大幅に下げるなか、下方向のストップロスを断続的に巻き込みスパイラル的な円高が進行している。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は目先のターゲットと目された6月1日安値の94.44円や5月安値の93.85円をアッサリ割り込み、ドルの一段安が進行している。また、足元の様相は三角保ち合いを形成している感がみられたが、昨日その下限をしっかりと割り込んできた。ちなみに、そんなドルのサポートは昨日安値の91.80円レベル、割り込むようだと90円半ばがターゲットに。
    リスクはドル安方向に高いと言わざるを得ない状況だが、さすがに目先は行き過ぎの感もうかがえる。ドルのレジスタンスは昨日下抜けてきた保ち合いの下限に当たる93円半ば水準か。

     

    一方、材料的には東京タイムに実施されるRBAの政策金利発表がまず注視される。直接的な影響は予想しにくいが、前述したようなNY原油をはじめとする商品相場に影響を与えるようだとクロス主導でドル/円も荒れる可能性を否定出来ない。

     

    さて、筆者は依然としてノーポジ。大相場に参入できず、チョッと忸怩たる思いもある・・・。
    しかし、今日の東京は難しいなぁ~。戻り売りスタンスなのは間違いないけど、まさか昨日91円台まで突っ込むとは予想もしていなかったので。
    時間足を見ると、すでに93円レベルが重そうだけど、抜けたら1円程度はポンと跳ねそう。ロスカット覚悟で小さいポジションなら、92円後半を売ってもいいとは思うけど・・・。でも、積極的には売りたくない。状況をみながら、臨機応変な対応ですね。

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  • 2009年7月 8日 17:28

    注目材料少なくない、波乱含みか=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、引き続き円が全面高。ドル/円が一時94.10円レベルまで下落し直近安値を更新したほか、ユーロ/円やポンド/円などのクロスもこぞって大きく値を下げた。
    早朝に発表された機械受注は予想を超える悪化で円売り要因。しかし影響は限定的なものに留まると、その後は日経平均株価が前日比で200円以上も下落したことなどが信用リスクの再燃観測につながり円買いが優勢となっている。

     

    テクニカルに見た場合、円は全面高の様相を呈しており、ドル/円に関しても依然としてリスクがドル安方向に高いことは間違いないだろう。目先のターゲットと目された6月1日安値の94.44円を本日の東京タイムに更新しており、次の下値メドは5月安値の93.85円となる。
    なお、足元の様相は三角保ち合いを形成している可能性がある、と筆者は当レポートで何度か指摘をしてきた。起点をどこからカウントするのかで考えは変わるものの、仮に3月安値の93.52円レベルだとすれば、本日ザラ場ベースで下限を割り込んできたことが気がかりだ。
    いずれにしても、ザラ場だけでなくNYクローズの動向にも注意を要する。

     

    一方、材料的に本日はこのあとも注目要因が目白押し。幾つか例をあげると、まず4日連続で実施され本日が3日目となる米債の入札に引き続き注意をしたい。ちなみに、本日は10年債がトータル190億ドルほど実施される予定となっている。また、そのほかではアルコアを皮切りに本日から本格する米企業決算、そして事前に通信社などから草案が発表されているとはいえイタリアで10日までの予定で開催されるG8サミットなどにも一応要注意。

     

    さて、筆者のポジションは依然としてノーポジ。95円台への戻りを待っていだけど、結局到達せずなので。
    う~ん、いまさらですが、やっぱり早くリカクをし過ぎたかなぁ・・・。
    ドル/円だけを見ているとあんまり戻る気がしないけど、クロスがね・・・。コワイ。だって、ポンド/円なんて、1週間強で10円以上下げてますからね。そろそろ調整も?
    もし、ポンド/円やユーロ/円などで巻き戻しが入った場合、ドル/円も当然一時的とはいえ噴き上がる可能性がある。下値でのドルショート・メークには注意をしたい。

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  • 2009年7月 8日 08:43

    三角保ち合いの下限割れうかがう=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは円高、ドル高。ただ、そのなかでも円はさらに強く、強者同士の組み合わせとなったドル/円は下値を探る展開をたどっている。
    NYダウが160ドルを超える下げ幅を記録したことが信用リスクの再燃観測につながったうえ、ホイヤー米下院院内総務による「第2の景気刺激策が必要かについて、われわれはオープンであるべき」との発言が逆に米国の景気回復観測に水を差す格好となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一時期ほどの勢いがなくなったものの、それでもリスクが依然としてドル安方向に高いことは間違いなさそうだ。次のターゲットとして、6月1日安値の94.44円そして5月安値の93.85円などが視界内に捉えられている。
    なお、筆者は足元の様相について、三角保ち合いを形成している可能性があると何度かレポートしてきた。起点をどこからカウントするのかで考えは変わるものの、仮に3月安値の93.52円レベルだとすれば、現在下限割れをうかがう展開で下値正念場を迎えていることになる。その動向にも注意を要したい。

     

    一方、材料的には本日の欧米タイムに注目要因が目白押し。詳細は夕方の「欧米市場見通し」に譲るとして、ひとつだけ例を挙げるとアルコアを皮切りに発表される米企業決算には注意を要したい。
    そうしたなか東京タイムも早朝に振れの大きなことで知られる5月機械受注、午後には6月景気ウオッチャー調査が発表される予定となっている。ちなみに、前者の機械受注は3ヵ月ぶりのプラスが見込まれているものの、前記したように振れの大きな指標であるため予想外の数字が出る可能性も否定できず要注意。

     

    さて、当初戻り売りのターゲットとして考えていた95円半ばに昨日の東京タイム届かなかったため、95.40円レベルと若干オファーを引き下げたら、ウマい具合にはまってくれました。
    で、どこでリカクしようか考えていたら、昨日イフダンで設定した94.70円に今朝原稿を書いている途中で到達してしまいました・・・。う~ん、喜ぶべきなんだろうけど(苦笑)。
    本日も引き続き戻り売りですね。95円台があれば売りたいと思います。状況によっては94円台の後半でも・・・。下げ相場しか勝てない筆者なので、こういう相場付きのときはガンガン勝たせてもらわないとね。次にいつ勝てるか判らないもの(笑)。

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  • 2009年7月 7日 17:33

    急激な円高一服したがリスクは下向き=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円高と同時にドル高の流れ。なかでも前日の流れを継ぐ格好で円買いの動きが目に付き、ユーロ/円やポンド/円などのクロスを中心に円は大きく上昇へと転じている。
    なお、そうしたなか夕方に入ると、有力欧米紙であるFTが報じたフランス系銀によるクレジット関連損失記事が思惑を呼び、対ユーロでの円買いをとくに促進させていたとの指摘も聞かれている。

     

    テクニカルに見た場合、東京タイムのドル/円は50ポイント足らずの小変動で新規シグナルなどはとくになし。
    そうしたなか、ドルは前日までドルのサポートとして寄与してきた移動平均の200日線(95.80-85円)を昨日しっかりと割り込んできただけでなく、直近安値の94.84円レベルも下回ってきており、次のターゲットは94.44円そして5月安値の93.85円となる。
    それに対するレジスタンスは、昨日割り込んできた移動平均の200日線など。

     

    一方、材料的には、本日それほど大きな材料が予定されていない。マーケットでは明日以降本格化する米企業決算の発表を注視している向きが少なくないようだ。ただ、そうしたなかにおいて注視されているのは前日に続いて実施される米債の入札。本日は3年債がトータル350億ドルほど実施される予定となっている。果たして応札倍率などは如何に?!

     

    さて、筆者は早朝に95円半ばで戻りとしたが、またもや届かず。
    戻りが鈍かったから、仲値過ぎの95.30円台で売ろうかどうか迷ったんですがねぇ・・・。結果としては売っておけばよかった。後悔先に立たず。
    で、引き続きドルは戻り売りの姿勢。エントリーレベルは一応据え置きとしておくが、そのあたりは臨機応変に。
    ただし、今日のところはドル/円よりもクロスの戻り売りが楽しそうかな。だって、ユーロ/円なんて材料的に考えも、絶対に下向きですね。

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  • 2009年7月 7日 08:42

    直近安値下回り、5月安値93.85円が視界内に=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、東京から一転してドル安と同時に円安。ロンドン早朝ぐらいまでは円が買い進まれる局面も見られたが、短期的にはヤリ過ぎとの見方が広がったこともあり、その後はジワリと円が売られる展開をたどっている。
    材料的には発表された米ISM非製造業総合指数は好数字となりドルの買い要因に。しかし、有力格付け機関であるフィッチがカリフォルニアの格下げを発表するなど弱材料は引き続きくすぶっており、ドルは総じて買いにくい雰囲気だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は前日までドルのサポートとして寄与してきた移動平均の200日線(95.80-85円)をしっかりと割り込んできた。直近安値の94.84円レベルも下回ってきており、次のターゲットは5月安値の93.85円か。
    なお、足元の様相は三角保ち合いを形成している可能性があると何度かレポートしており、ザラ場ベースでは下限を一時割り込んだ感がある。ただし、NYクローズベースでは微妙となっており、本日も保ち合いの下限をしっかり割り込めるかが注目されている。

     

    一方、材料的には、本日それほど大きなものが予定されておらず、とくに東京タイムとなるとほとんど見当たらない。そうした意味からすると、やや動きにくそうな雰囲気もあるが、昨日の東京タイムは新規材料難のなか株価にらみで為替市場も波乱含みの値動きをたどっている。思わぬ価格変動を達成しかねない状況にあるとみられるだけに、その動向には引き続き注意を要したい。
    それとは別にマーケットではRBAによる政策金利の発表が注視されており、そちらにも一応要注意。

     

    さて、筆者はというと、昨日は戻り売り狙いで、記述したように95.60円レベルでオファーを置いておいたが届かず。現在も引き続きノーポジション。
    本日も引き続き戻り売りスタンスを継続。状況を見たいが、95円半ばを一応のメドに。
    「アストロ・サイクル」の重要日でもあるし、戻すときには大きくドルが戻しそうな気がするんだよなぁ・・・。少なくとも下値ではあまり売りたくない。

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  • 2009年7月 6日 17:30

    95円割れなければ調整的なドル反発も=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、クロスを含めて円が全面高。クロスだけでなくドル/円も早朝を高値にほぼ右肩下がりで、とくに午後に入ると下方向のストップロスを巻き込みつつ、なし崩し的な円高の進行をたどった通貨ペアが少なくなかったようだ。
    週末に北朝鮮によるミサイル発射報道が観測されたうえ、有力欧米紙であるNYタイムズが「米裁判所はGM新会社の優良資産売却を承認した」と報じたものの、影響は限定的で円高の流れを止めることが出来なかった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は本日の東京タイムに目先のサポートと目されたレベルを次々に割り込んできた。一例を挙げると、95.80-85円に位置する移動平均の200日線、また直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押し95.65円などがそれにあたる。そんなドルの次の下値メドは前回安値の94.84円レベル、そして5月安値の93.85円などか。
    なお、足元は三角保ち合いを形成しているとみられるため、このあとさらにドルが下落すれば保ち合いの下限を下放れかねないのかも知れない。

     

    一方、材料的には、このあとの欧米タイムにかけて6月の米ISM非製造業総合指数が発表されるほか、再び注目の米債入札が実施される。後者は4日連続で、本日はその初日として10年物インフレ連動国債の入札が80億ドル分実施される。それらの内容に注意を払いたい。

     

    さて、本日の東京タイムは下げ幅が急激過ぎてエントリー出来なかった。「96円台に乗せたら売りたい」としていたけど、案の定(?)届かず・・・。
    まだ良く判らないけど、95円割れは取り敢えず回避されたのかな?
    だとすると、ポジションは結構偏っているから、かなりのところまで戻すかも。
    エントリーは、それを念頭に入れてやってみたい。95.60-96.50円あたりをターゲットゾーンとして、売り上がり。97円を超えたら、短期的には切ります・・・。

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  • 2009年7月 6日 11:02

    「今週の見通し」を更新しました

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。

     

    よければ、御一読のほどを・・・。

     

    でも書いたけど、今週はドル/円よりオージー絡みがもっとも面白い気がする。

    今朝の「モーサテ」で、三菱信託の井上さんもそう言ってたし。

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  • 2009年7月 6日 09:06

    ボックス継続か、要人発言などに要注意=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末の欧米タイムは、NY休場もあり主要通貨ペアはいずれも小動き。ドル/円をはじめ、ユーロやポンド絡みも100ポイント未満というこう着相場に終始している。
    材料的にもそれほど大きなニュースはなく、全般的に手控えムードの強い一日だった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は陽線引けしたが、一目均衡表の先行帯の雲の下限(96.18円レベル)でドルは上げ渋った感がある。また、その少し上である96円半ばには移動平均の21日線が位置していることもあり、ドルの上値は重い雰囲気が漂っている。
    それに対するドルのサポートは95.80-85円に位置する200日線、あるいは直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押し95.65円など。それからすると1円程度のボックス相場が本日も続く展開を否定できない。しかし、足元は三角保ち合いを形成しているとみられるため、仮に上下どちらかに放れるようだと一気に値の飛ぶ展開もありそうだ。

     

    一方、材料的には、欧米タイムに掛けて再び注目の米債入札が実施される予定となっていることもあり、東京タイムは基本的に狭いレンジ内での値動きか。
    ただ、日銀支店長会議とそれに絡めて白川総裁以下、全国の支店長による記者会見などが実施される予定となっている。また、週の半ばに実施されるG8をにらみ要人などのコメントも出やすい環境にあることだけは注意しておきたい。

     

    さて、先週末の欧米タイムに「様子見」としたため、筆者は依然としてノーポジションです。
    本日もスタンスとしては戻り売り狙い。ただ、具体的にどこで売るかは思案中。96円乗せがあれば、そのどっかで売りたいけど乗せられるだろうか?

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  • 2009年7月 3日 17:26

    NY休場で流動性低下、揉み合い継続見込みだが・・・=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、ドル安と同時に円安。弱者同士の組み合わせとなったドル/円は95円台後半を中心とした40ポイントほどのボックス相場で明確な方向性はうかがえなかったものの、ユーロ/ドルは早朝の1.39ドル前半から1.40ドル台まで右肩上がりで、100ポイント近いユーロ高・ドル安をたどっている。
    それほど大きな材料は見られなかったが、週末と言うことで前日買い進まれたドルと円に反動ともいえる売りが優勢だった。

     

    テクニカルに見た場合、前述したように東京タイムのドル/円相場は小動きでとくに新たなシグナルなどはうかがえない。早朝のものをそのままコピペしてもよいのだが、それではツマラないので週足の観点から相場を見ておきたい。
    今週はなんとなくよく動いた気になったドル/円だが、よくよく見ると価格変動は1週間をとおしてなんと2円にも達していない。先週もそうだったが、2週続けてかなりの小動きだ。一目均衡表で言えば96.35円レベルに位置する先行帯の雲の下限が強い抵抗として寄与している感が見て取れる。それに対するサポートは同じ一目の基準線(94.25円レベル)か。

     

    一方、材料的には、本日は米独立記念日の振替でNYが休場となることもあり、指標の発表などをはじめ目立った要因は見られない。週末ということで予断は許さないが、レンジ内で動きにくい展開となる可能性もある。

     

    さて、早朝に「昨日の安値である95.65円とかあれば、即効で買い戻す」と書いた矢先、そのレベルに到達したので、昨日メークしたドルショートポジションは予定通りサッサと買い戻しました。75ポイントぐらいの利益ですか。
    内緒ですが、これでようやく今週のトータル損益はプラスになりました(笑)。ホッ。
    このあとも引き続き戻り売り狙いですが、欧米市場での取引は基本お休みします。NY休場で流動性が低下するなか無理する相場ではないと思うから。また来週頑張りましょう。

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  • 2009年7月 3日 08:43

    新規材料難で基本は小動き=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、円高と同時にドル高が進行している。なかでも円は全面高と言ってよい展開で、対ユーロなどでは堅調に推移したドルに対しても大きく上昇、東京夕方の96.60円台から95.70円レベルへと一時は1円近い円高が進む局面も観測されている。
    有力格付け機関のムーディーズがアイルランドの格付けを引き下げたことやECB理事会後の会見でトリシェ総裁が「現在の金利が最低だとは決めていない」と発言したこと--などが嫌気されていた。発表された注目の米雇用統計が予想よりも悪化したことが嫌気されている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は「猫の目相場」とでもいうべき値動きでトレンドが連日二転三転する展開をたどっている。ドルは上方向のリスクを拡大させたわけではなく、結局形成しているレンジを若干上方向へと拡大させたに過ぎないのかも知れない。移動平均や一目均衡表の主要線も横ばいに近い動きで、目先はあまり大きな価格変動が期待出来ないものの、それは飽くまで嵐の前の静けさと認識しておいた方が良さそうだ。
    実際、移動平均における主要線の収斂は保ち合い放れの予兆として認識されており、現在そうした状況に傾斜しつつある。

     

    一方、材料的には、東京タイムだけでなく米独立記念日の振替でNYが休場となることもあり、指標の発表などをはじめ目立った要因は見られない。週末ということで予断は許さないが、レンジ内で動きにくい展開か。
    東京都議会議員選挙の告示日ということで、日本の政治要因あたりを一応注目しているが・・・。

     

    さて、昨日も戻り売り狙いで、97円の手前にオファーを置いたが届かず。仕方なく(?)、米雇用統計発表後に成り行きでドルを売りました。コスト的には96.40円ぐらいでしょうかね。そのドルショートはまだ保有中・・・。
    含み益の状況なのでキャリーしてもいいんだけど、出来れば本日中にポジションは手仕舞いたい。昨日の安値である95.65円とかあれば、即効で買い戻すんだけどな(笑)。

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  • 2009年7月 2日 17:36

    注目の米雇用統計は如何に、波乱も否定出来ず=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムに目立ったものは、ドル高とポンド安。したがって、両者の組み合わせ通貨ペアとなったポンド/ドルは早朝の1.65ドルレベルから、夕方には1.6330ドルレベルまで100ポイントを大きく超えるポンド安・ドル高が進行している。
    中国の外務次官から、前日の欧米タイムで物議を醸した「中国当局が新基準通貨に関しての議論を求めた」とする報道を否定する「中国が準備通貨に関する議論を要請したとの話は聞いていない」との発言が聞かれており、これが全般的なドル買いに繋がっていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は強い抵抗と見られた96円半ばを超えてきており、ドル高方向へのリスクを感じるものの、イケイケドンドンでドル高が進行する地合いにはなっていない。
    そんなドルの次のターゲットは前回高値の97.17円レベルだが、97円半ばにかけては移動平均をはじめとする複数のチャートにおけるテクニカルポイントが集中していることもあり、ドルの上値は重そうだ。それに対するサポートは、一目均衡表の雲の下限や転換線などが位置する96円レベルとなる。

     

    一方、このあとの欧米タイムにかけて材料的に注目される最大の要因は、やはり米雇用統計だろう。昨日発表された「相関性の高い」ADP全米雇用報告が予想よりも若干悪い内容だったものの、事前に発表された雇用関係のデータを見るとむしろ悪化したものの方が少なく、マーケットでは改善するとの期待がやや強いのかも知れない。悪化した場合のインパクトに要注意か。
    なお<それとは別にNY勢は独立記念日を念頭に入れ、明日から3連休のロングウィークエンドとなる。連休を前にしたポジション調整の動きなどにも注意を要したい。終盤などにかけては、指標とはまったく連関性のない値動きとなる可能性も否定できないだろう。

     

    さて、早朝に様子見としたこともあり、筆者は依然ノーポジション。
    本日はこのあと米雇用統計やECB理事会など注目材料が少なくなく、次の動静は読みにくいのだが、基本的に筆者はドルベア派なので戻り売りにバイアスをかけて考えたい。
    でも、あまり決め打ちをせずに臨機応変、フレキシブルに対応したい。

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  • 2009年7月 2日 08:19

    米雇用統計にらみで様子見か=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムはドルが弱含み。ドル/円はロンドン午前の97円前後を高値に一時96.25円レベルまで値を崩す局面も観測されている。
    発表された米経済指標は6月のADP全米雇用報告が予想より悪化したものの、6月のISM製造業景況指数は逆に改善した内容で好悪が混在、そうしたなか「中国はイタリアG8で新しい準備通貨の問題について議論することを提案」などとした報道が嫌気されていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、昨日から大きな変化はなし。
    ドル/円は96円半ばを超えており、ドル高方向へのリスクを感じさせる足形となっている。そんなドルの次のターゲットは前回高値の97.17円レベル、そして98.85円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しの97.35円、さらに直近下げ幅の一目均衡表の雲の上限が位置する97円半ばなど。つまり97円台前半はことのほかテクニカルポイントが集中しており、その上値も重そうだ。
    それに対するドルのサポートは一目の雲の下限や転換線などが位置する96円レベルか。

     

    一方、材料的に注目される要因は、やはり欧米タイムに発表される米雇用統計だろう。東京タイムは雇用統計にらみで動きにくい雰囲気も。
    しかし、東京タイム午後にはセブン&アイHDが四半期決算を発表する予定となっているほか、昨日就任が決定した林新経済財政担当相の会見も実施される見込み。それらでトレンドが決定されることはないにせよ、一時的な乱高下を引き起こす可能性までは否定できないだろう。

     

    なお、本日は「アストロ・サイクル」において、為替変化日とされている。

     

    さて、筆者は引き続きノーポジション。昨日は恐る恐る97.10円レベルにオファーを置いて帰ったのだが、付きませんでした・・・。
    今日の東京タイムは難しいけど様子見でしょう。取引を敢えてやる理由がないと思います。雇用統計の発表までユックリと力を蓄える、そんな時間も必要ではないでしょうか。

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  • 2009年7月 1日 17:24

    米経済指標に一喜一憂する展開か=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、クロスを中心に対ドルなどを含めて円が独歩安。ドル/円は早朝の96.10円レベルをドルのボトムに急騰、一時97円レベルまで達する局面も観測されている。
    注目された日銀短観は予想より悪く、円売り要因ながら実際の反応は限定的。しかし、発表された中国のPMI製造業が好悪分岐点の「50」を上回る好数字となったうえ、有力格付け会社のフィッチがトヨタの優先債務格付けを引き下げたことが嫌気され、円売りがジワリと優勢となった。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は上値が重いと見られた96円半ばを超えており、まだ微妙な面も残っているがドル高方向へのリスクを感じさせる足形と言えよう。
    そんなドルの次のターゲットは前回高値の97.17円レベル、そして98.85円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しの97.35円、さらに一目均衡表の雲の上限が位置する97円半ばなどとなる。つまり97円台前半はことのほかテクニカルポイントが集中しているため、ドンドンとドル高が進むとは思えないのだが・・・。

     

    一方、材料的には、このあとの欧米タイムにかけて6月のADP全米雇用報告、6月のISM製造業景況指数など重要な指標が発表される予定となっている。本命は明日発表される米雇用統計だが、本日発表されるADP全米雇用報告は「相関性が高い」といわれることもあり、明日の大まかな傾向は予想できるため、その具体的な内容にはとくに注意を要したい。
    いずれにしても、米経済指標に一喜一憂する傾向は本日も続く可能性がある。

     

    さて、筆者は本日午前にドルショートをロスカットし、現在もノーポジション。
    ここのところは出入りが激しく、なかなか気持ちよく「スカッ」と勝ちきれない。まるで、最近の梅雨空のようだ。
    単純に材料だけを考えると、絶対的にドルを売りたいのだが、ホントに売っていいのかという迷いもなくはない。でも、再び97円レベルもしくは97円台乗せがあったら、打診的にでも一度は売りたいなと思っている。

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  • 2009年7月 1日 08:27

    日銀短観注視、為替は円安or円高?!=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、ドルが独歩高。東京夕方からロンドンの早朝にかけては、一時ドル売りの進行する局面が観測されたものの、その後は急速な巻き戻しが入った。
    発表された6月の米消費者信頼感指数が予想を下回る結果となり米株式市場が下落、それが逆にリスク回避志向の高まりを誘ったことでドル買いが優勢となっていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場はいま一つ方向性のハッキリしない状況が続いており、デイトレーダー泣かせの展開だ。
    しかし、日足はというと一目均衡表の先行帯の雲の下限や移動平均の200日線などが位置した96円レベルをNYクローズでも上抜けてきた。リスクはややドル高方向に傾斜しつつあるのかも知れない。まずは、昨日を含めて直近で2度上げ止まっている96円半ばの攻防が注目されるところで、超えると97.17円レベルの前回高値が視界内へと捉えられることになるだろう。

     

    一方、材料的には、東京タイムの早朝に発表される日銀短観にまずは注目。大幅改善との予想が有力視されるなか、与謝野財務相が会見などでたびたび発言している「1-3月が景気の底」を裏打ちさせるような内容となるのかどうか、是非とも注視してみたい。
    ただ、短観改善→株高→円安、という連鎖を指摘する向きもある。

     

    さて、筆者はというと、またまたドルショート保有です。欧米タイムにドルを売ってしまいました。レベル的には95.95円レベル。だって、先に書いた一目の雲の下限などが抵抗になると思ったので・・・。ともかく、簡単な話、現在はヤラレているわけですな(笑)。
    96円半ばを超えたらロスカットの検討と同時に新たに売り直しましょうね。

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  • 2009年6月30日 17:24

    6月末、四半期末で波乱もあるか=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、一時円が全面高。ドル/円は早朝の96.30円台から95.30円台まで、1円ほどもドル安・円高が進行する局面が観測されている。新規の材料は聞かれなかったが、6月・四半期末を事実上経過した午後3時過ぎから円高がとくに進行しており、それとの連関性を指摘する声も聞かれていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドル高と思うとドル安、ドル安かと思うとドル高へ振れる展開となっており、方向性がいま一つハッキリしない。
    昨日のNYタイムが96円前後に位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限や移動平均の200日線などに現在絡む値動きたっただけに、そのままドルが続伸することが出来るのかどうかに注目していたが本日東京タイムはむしろ下向きで一時95.20円台までドルは軟落している。96円レベルから上の重さを再確認したと言えるかも知れない。
    ただし、直近を含めて2度下げ止っている95円前後では取り敢えずドルの下値も堅そうだ。そう考えると、予想以上に居心地の良さそうな95円台を中心とした価格変動が続く可能性もある。

     

    一方、材料的には、月末らしく本日は経済指標の発表をはじめ要人の講演なども少なくない。そのなかでもとくにとなると、4月のケースシラー住宅価格指数、6月のシカゴ購買部協会指数と6月の米消費者信頼感指数を注視してみたい。
    なお、それとは別に月末最終日ということを踏まえた駆け込み的な需給要因に要注意との声も聞かれていた。

     

    さてさて、筆者が「Market Win 24」に寄稿した情報のように、今日は午後3時ぐらいから荒れましたなぁ・・・・・・。自分で書いておきながら、ビックリです(笑)。
    で、筆者は95.30円レベルにリカクレベルを設定しておいたら、なんとか届きましたので50ポイントほど利益が出来ました(ホッ)。イヤな雰囲気はあるんですが、このあともやっぱり戻り売りかなぁと。戻ったところではやっぱりドルを売りたいですね。

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  • 2009年6月30日 08:34

    月末で需給的にドル下がりにくいか?!=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは円が独歩安。一方でドルも総じて弱含みとなったものの、円はそれより弱く、弱者同士の組み合わせとなったドル/円は一時96円台へ上昇するなど、ドル高・円安が進行している。
    世界的な景気回復期待から投機筋などによるリスク資産志向の動きが強まるなか、キャリートレード再開観測などが円売りに寄与していたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日陽線引けだが、方向性はいま一つハッキリしない。足元は96円前後に位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限や移動平均の200日線などに現在絡む値動きで、このままドルが続伸することが出来るのかどうかが注視されている。
    ただし、仮に上抜けたとしてもここ最近のレンジ上限である96円半ば、あるいは97円前半をクリアしていくことは果たしてどうか。ドル上値は重い状態の続く公算が高そうだ。

     

    一方、材料的には、月末らしく経済指標の発表などが少なくなく、とくに欧米タイムにかけては米経済指標が数多く発表される予定となっている。
    それらの指標に加え、月末最終日ということを踏まえた駆け込み的な需給要因にも注意を要したい。東京タイムは仲値不足がどの程度の規模となるのかにも要注意。ともかく、需給要因からドルは下がりにくい--との声が市場では聞かれていたが果たして?!

     

    さて、筆者は95.80円レベルでドルショート・メーク。売れたときにはシメシメと思いましたが、いまでは「う~ん」とチョッピリ悩んでいます(苦笑)。嫌なところで売ってしまったかな・・・。
    でも、あすは日銀短観も出るし、本日を乗り切れば再び円高に振れる局面もありそう。ここは我慢してドルショートをキャリーしましょう。

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  • 2009年6月29日 17:38

    米経済指標に注目、波乱はあるのか?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムはドル/円を筆頭に、主要通貨ペアはいずれも揉み合い。ただ夕方に掛けてポンドが大きく買い進まれる展開で、対円では本日のボトムから短時間で1円を超える上昇をみせた。
    一方、そうしたなか先週末金曜日には中国人民銀行によるドル基軸通貨の「牽制コメント」が聞かれたものの、そのあとの日曜日には周中国人民銀行総裁が「中国の外貨準備政策は安定しており、突然それを変更したりはしない」とコメントしたことで、本日の東京タイムにはドルの下げ止まりに一役かっていた。

     

    東京タイムは小動きだったものの、テクニカルに見た場合ドル/円相場は一度潰えたドル下値トライの機運が再び強まりつつある。目先のドルサポートは先週のドル安値である94.85円レベルで、それを割り込むと94.40円、そして直近安値の93.85円レベルが視界内へと捉えられることになるだろう。なお、95円レベルにはまとまった規模のバリア系オプションが存在しているとされ、ドルの下値をサポートしそうだ。
    それに対するレジスタンスは一目均衡表では雲の下限をはじめ、移動平均などでもテクニカルポイントの集中する96円レベルか。

     

    材料的には、今週末に発表される米雇用統計を注視する向きがやはり少なくない。非農業部門の雇用者数も要注意だが、オバマ大統領からは向こう数ヶ月で失業率が10%を超えるとの見方が示されているだけに、今回発表される失業率がどの程度の数度となるのか予断は許さない。
    また、それに向けて発表される米経済指標の内容に、週初から一喜一憂するとの見方も有力だ。ちなみに、本日は6月のダラス連銀製造業活動指数などが発表される予定となっている。

     

    さて、筆者の抱えていたドルロング・ポジションは95円半ばまで戻したところでロスカットしました。20ポイント弱のヤラレですが、マックスでは70ポイントぐらいヤラレていましたので、まぁよく戻したなと。頭を切り替えましょう。
    95.80円とかがあれば、再びドルのショートメークも考えたいところですが、そこまで戻るかどうか・・・・・・。

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  • 2009年6月29日 11:34

    「今週の見通し」を更新しました

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。

     

    よければ、御一読のほどを・・・。

     

    P.S.

    ドルロングのヤラレ解消しないなぁ・・・。

    まぁ、今日の東京はほとんど動いてませんけどね。

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  • 2009年6月29日 08:13

    基本はレンジ、揉み合い継続か=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末の欧米タイムは、円がしっかり。またドルは逆に売られる展開となった。その結果、ドル/円は右肩下がりの展開で、一時は95.00円レベルまで下落し週の安値をトライする値動きが観測されている。
    発表された米経済指標は強弱混在で判断しにかったものの、中国人民銀行が「1つの通貨が世界の金融システムを独占するのは深刻な問題」などとし、ドル基軸通貨に対して懐疑的な見方を示したことが嫌気されていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一度潰えた感のあったドル下値トライの機運が再び強まりつつある。目先のドルサポートは先週のドル安値である94.85円レベルで、それを割り込むと94.40円、そして直近安値の93.85円レベルが視界内へと捉えられることになりそうだ。
    そうしたなか、一目均衡表では現在雲の下限が急下降中で、本日には96円レベルまで切り下がってくる。これがレジスタンスとして寄与することが出来るのかどうかに注目してみたい。

     

    一方、材料的には1週間を通した場合、週末に発表される米雇用統計がもっとも注視されている。また、それに向けて今週は月初らしく数多くの米経済指標が発表されるため、それらの内容に一喜一憂する展開が続きそうだ。
    なお、本日の東京タイムは早朝8:50に5月の鉱工業生産速報が発表される。非常にフレの大きな指標だけに、たとえ一時的にせよ相場の波乱要因となりかねないのかも知れない。

     

    さて、そんななか筆者は先週末に打診買いした95.60-70円のドルロングを依然として保有中です。ストップを94.80円レベルに置いていたので、週末に95円レベルをつけたときにはちょっとハラハラしました(苦笑)。
    ただ、このポジションメークは間違ったと思いますので、状況を見ながら早々に手仕舞います。20-30ポイントのヤラレで済めば御の字だとも思うので、買ったレベルより下でポジションを閉じるかも。で、上がったところは売りでしょうね。本当は96円近くまで行ってくれて、ポジションの手仕舞い&ショートメークというのが理想ですが、そうは問屋が卸さないよな・・・・・・(笑)。

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  • 2009年6月26日 18:41

    【ひとりごと】 エース交易さん『情報交差点』に当面の見通し掲載

    カテゴリー: ひとりごと マーケット 市況予測

    どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。

     

    そうそう、スッカリ忘れておりましたが、エース交易さんの『情報交差点』に恥ずかしながら当面の見通しという拙稿が掲載されております・・・。

     

    余談ですが、これがずっと以前、当コーナーで書いた「(日曜日の)日中に遊びすぎて、締切日を前に夜泣きながら書いた大物の原稿」ってヤツです(笑)。字数が2800字もありますので。

     

    ただ、これって会員(?)じゃないと現物をみられないんですよねぇ~。

     

    もちろん、著者なので筆者は謹呈により現物を持ってますけど、おそらくまだ一般的にオープンしてはダメなんだろうな。きっと。

    あとで、担当の方に聞いて、良ければそのうち掲載してみたいと思います。

     

    そのとき、内容が腐っていなければ良いのですが。

    ・・・と外れたときの予防線を張っておこう(笑)。

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  • 2009年6月26日 17:38

    基本小動き、ただ週末らしい調整の動きなども?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、レンジ内だがクロスを含めて円が小幅安。ユーロ/円やポンド/円などはとくに夕方にかけて円売りが優勢な展開をたどっている。
    日経平均株価は80円ほどと小幅に上昇したうえ、外貨建て投信の設定など需給要因が円安を後押ししていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、東京タイムは小動きで新規のシグナルはとくに観測されていない。
    そのため、ここでは早朝とは視点を変えて、日足ではなく週足の観点からいくつかポイントを指摘しておく。一目均衡表の観点では、先行帯の雲が今週96.35円レベルへと切り下がってくるため、それを本日のNYクローズで上回ることが出来るのかどうかに注目してみたい。先週は一目の雲が強い抵抗になり、ドルの上値が阻まれたが本日も同様の展開をたどるのだろうか。なお、そんなドルのサポートは同じ一目の基準線が位置する94.25円レベル。

     

    一方、材料的には注目材料の一つだった米債入札は昨日で取り敢えず終了したものの、本日は週末らしく欧米タイムにかけて数多くの米経済指標が発表される見込みとなっている。実体経済に対する関心も高まっている状況だけに、それらの指標内容には要注意かも知れない。内容如何という面は否めないが、週末ということもあり、調整売りを誘うトリガーになりかねないなどと声も市場からは聞かれていた。

     

    さて、筆者は早朝レポートで書いたように、95.60-70円で軽くドルを買ってみた。
    もう少し上があるように思うけど、予想以上に重いようなイメージもあるので、96円前後でいったん手仕舞おう。先日はポジションを引っ張って手痛いロスを被っているからね・・・。

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  • 2009年6月26日 08:36

    基本は揉み合い、ただ予断許さず=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムで目立ったのはドル安。ドル/円は東京夕方の96円半ばから95.70円台まで一時大きく値を崩す局面が観測されている。
    発表された米1-3月期GDP確定値が予想よりも良い内容となったことがドル買いに寄与したものの、米7年債270億ドル分の入札が好調で、それが米長期金利の低下を誘い逆にドル売りの要因となっていた。また、有力格付け機関であるフィッチによるカリフォルニア州の格下げもドル売りに寄与していた模様。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は想定していたドルの下値余地拡大との見方を変更せざるを得ない。少なくともドルの下値トライは仕切りなおしと言わざるを得ないだろう。
    ただし、ドルの上値が重いことは周知のことで、実際昨日は移動平均の21日線などが位置する96.70-75円でドルは上げ渋った。そんななか、一目均衡表では現在雲の下限が急下降中で、来週中には96円レベルまで下がってくる。その過程の中でドルは上値を伸ばすことが出来るのか、それとも一目の雲に上値をレジストされて再び反落へと転じるのか、そのあたりの動きが注目されている。

     

    一方、材料的には東京タイム早朝に5月の全国消費者物価と6月東京区部消費者物価、そして4月全産業活動指数など日本の経済指標がいくつか発表されるものの、基本的には材料難。しかし、新規材料難で動かないかというとそれは微妙。事実、一昨日と昨日はそうしたなか、東京タイムになかなか大きな波乱相場をたどっている。本日も同様の展開をたどらないとも限らない。予想外の価格変動にも一応の注意を要したい。
    なお、東京タイムは投信設定など需給要因に要注意か。

     

    昨日ドルショートで痛手を負った筆者は現在ノーポジ。前述したようにドル買いからの参入を検討、エントリーレベルは取り敢えず95.60-70円レベルと考えている。とはいえ、上値それほどないと思うので、小刻みなディールで対応したい。

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  • 2009年6月25日 17:31

    材料盛りだくさんのなか果たして波乱は?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは円が独歩安。通常は動きの鈍いドル/円も早朝をドルの安値に夕方にかけて1円近い上昇をたどったほか、ユーロ/円や豪ドル/円はそれを上回る円安の進行を見せた。
    FOMCを昨日消化したことで目先のドル安要因がひとつ剥げ落ちたなか、前日比で200円以上も上昇して大引けた日経平均など株高が円売りに寄与していたうえ、一部の大手米系証券によるドル/円買い推奨も材料になっていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドルの下値余地が拡大したと考えていたが、本日の東京タイムを見るかぎり少なくともドルの下値トライは仕切りなおしと言わざるを得ない。
    なお、ドルがこのまま続伸した際のターゲットは移動平均の21日線や一目均衡表の転換線が位置する96.70-75円か。ただし、その96.70円レベルから97円前半にかけてはフィボナッチを含めて複数の抵抗が位置しており、ドルの上値も重そうだ。

     

    一方、その後の欧米タイムに掛けては、米1-3月期GDP確定値発表されるほか、過去最大規模といわれた米債入札の最終日として7年債入札・270億ドル分実施、バーナンキFRB議長がバンカメのメリルリンチ買収関連で議会証言をする予定となっているなど材料盛りだくさん。
    そのなかでも、7年債の入札については、昨日のFOMCにおいて国債買取り増額取り増額に対する期待感が後退したことで、好応札は望めないという声も聞かれている。事実とすれば、ドル売り要因となりかねないが果たして?

     

    --あんまり言いたくないけど、調子に乗ってドルショートを振りまくったら見事に玉砕しました。「安易なドル売りに注意」としていたのに、自分がはまりました。面目丸つぶれ。
    結構大きくヤラレましたけど、これを取り返そうとかリキを入れるとダメなんですよね。平常心・・・で。
    常識的にはドルの押し目買いなんでしょうが、ちょっと頭を冷やします。今日は取引を見送ろう。

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  • 2009年6月25日 09:22

    欧米タイムの材料にらんだレンジ相場か=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、ドルが小高い。対円では95円台前半から96円近くまで1円近い上昇をたどる局面も観測されている。
    発表された米耐久財受注が強い内容となったうえ、FOMCにおいて米国債や住宅ローン関連証券の買い取り目標を現行に据え置くことが好感され、米債利回りが急上昇。それがドル買い要因となっていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先日割り込みが確認されたドル安値87.10円を起点とした上昇トレンドラインを再び上回るようなドル反発の勢いをうかがわせている。
    ドルの下値余地が拡大したと見ていたが、むしろ安易なドル売りにも注意する必要があると相場観を修正させたい。ドル安方向のターゲットとしては94.40円レベル、そのレベルを割り込むようだと5月安値である93.85円が意識されるものの、下値を積極的に売っていくにはリスクが大きいと考える。また、前述したFOMCを過ぎたことで材料面でもドル安要因がひとつ剥げ落ちたと言えるかも知れない。

     

    一方、本日の東京タイムは材料難のなか、仲値不足や投信設定などの需給要因と株価動向に左右される展開か。その後の欧米タイムに掛けて重要な材料が山積みになっていることもあり、東京タイムだけに限ると引き続き狭いレンジ内での値動きが続く可能性を否定出来ないだろう。

     

    さて、筆者の保有していた平均コスト95円半ばのドルショート、ロンドンタイムの95.10円レベルで一部手仕舞いました。飽くまで一部です。
    で、そのあとNYタイムのドル上昇局面95.80円レベルで再度ポジションを積みましたから、現在もやっぱりショート、平均コストは95.65円ぐらいでしょうか。昨日よりも少し上がったけど、でも現在はちょっぴり含み損、つまりヤラレている筆者です・・・。
    果てさて、リカクをどこにしましょうか?

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  • 2009年6月24日 17:29

    FOMC、5年債入札など注目材料目白押し=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、ドル安と同時に円安。弱者同士の組み合わせとなったドル/円は弱保ち合いとなったものの、円は対ユーロやポンドなどで1円以上も円安が進行している。
    なお、材料的に目立ったものは見られなかったが、それでも早朝から与謝野財務大臣への不正献金問題が浮上し、マーケットで思惑を呼んでいたほか、日銀の白川総裁による「わが国の景気は大幅悪化のあと下げ止まりつつある」との発言が一部で材料視されていた面もある。


    テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドルのサポートとして意識されてきた安値87.10円を起点とした上昇トレンドラインが位置した95円半ばをしっかりと割り込んできており下値余地がさらに拡大した感を否めない。ただし、ドル/円主体で動いているわけではないためか、動意は鈍く、急速なドル安が進行するような地合いでもないようだ。そうした意味ではそれほどハッキリとした流れが形作られているとも言いにくい。
    ちなみに、そんなドルのサポートは94.40円レベル、そのレベルを割り込むようだと5月安値である93.85円がターゲットとして捉えられそうだ。

     

    一方、本日の欧米タイムも材料的に注目要因がいくつかあるが、とくにとなると、昨日に続き実施される米5年債の入札とFOMCになるだろう。
    前者の米債入札、昨日は好調で利回りが低下、ドルの弱材料となったものの、果たして本日は?同様の流れをたどるかどうかに注目したい。それに対して後者のFOMCは金融政策の議論などよりも、国債買い入れオペレーションが注目されており、さらにいえば国債買い入れが増額されるかと期間延長が実施されるかどうか、の2つがポイントとなろう。いずれにしても、今週最大の注目材料といってよいだけに、発表前後の為替市場は荒れ模様の展開をたどる危険性もありそうだ。

     

    さて、そんなか筆者はというと平均コスト95円半ばのドルショートを依然として保有中。リカクし損ねた感もあるが、まぁ仕方がない。リカクのレベルは若干引き上げて95円ちょうど近辺にしようかな。
    それと、95.80円レベルがあればドルショートをさらに積み増す方針。ただ、その場合レバが100倍を超えるかも・・・。う~ん。

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  • 2009年6月24日 08:15

    欧米タイムの材料にらみ基本は小動きか=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムで目立ったのは、ユーロ並びにスイス高。ユーロ/ドルは東京夕方の1.38ドル台から一時1.41ドル台へ上昇したほか、ユーロ/円も132円台から134円台へと2円を超える上昇をたどっている。発表されたドイツやユーロ圏の経済指標は強弱マチマチだったが、ウェーバー独連銀総裁による「ECBは利下げの余地を使い切った」とするコメントが好感されていた。
    その一方、ドルは発表された米中古住宅販売件数が予想を下回ったことが嫌気されたほか、注目の米2年債入札は好調で米債の利回りが低下、それもややドル売りに寄与していた感を否めない。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場はサポートとして意識されてきた安値87.10円を起点とした上昇トレンドラインが位置した95円半ばをNYクローズベースでもしっかりと割り込んできてきた。ドルの下値余地がさらに拡大した感がある。
    ちなみに、5月安値である93.85円を起点としたフィボナッチでは76.4%押しを昨日下回ってきたことから、いまスグにではないものの100%押しである93.85円がターゲットとして捉えられた感もあるだろう。その手前である94.40円レベルが目先的にはターゲットか。

     

    一方、本日の東京タイムは早朝に発表される5月の通関統計、中村日銀審議委員による新潟市での講演などが注視されているものの、実際の価格変動に与える影響となると限定的か。基本的には今夜のNYタイムに今週最大の注目材料といえるFOMCの結果発表を控えていることもあり、それらをにらんだ相場付きとなりそうだ。
    なお、それとは別に日経平均をはじめとする株価の動向には引き続き要注意。

     

    さて、昨夜は95.60円レベルにオファーを置いていたら、ついたのでビックリ。個人的にはちょっと予想外なんだけど・・・。ともかくドルショートを積み増し、現在は95.35円と95.60円という2つのドルショートを現在保有しています。平均コスト95.48円。
    もう少し下がると思っているけれど、保有しているアマウントも大きくなったので取り敢えず94.90円レベルで手堅くリカクします。「下げ相場しか勝てない」筆者なので、勝てるときに勝っておかないとね(笑)。

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  • 2009年6月23日 17:24

    2年債の入札注目、95円割れの可能性は?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円がクロスを含めて強含み。ドル/円は早朝の95円台後半から95円前後まで一時1円近い下げ幅を記録したほか、ポンド/円が2円を超えるなど円は一時独歩高の展開をたどっている。
    日経平均株価が早い段階から前日比200円以上も下落したうえ、アジアの主要な株式市場も総崩れとなったことが嫌気されていたようだ。しかし、終盤にかけては「中国が預金準備率引き下げ」との噂が台頭し、調整的な円売りが若干あぶり出された。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円はドルの下値リスクが高まっている状況に変化はない。むしろ、昨日までサポートとして寄与してきた安値87.10円を起点とした上昇トレンドラインが位置する95円半ばを東京タイムに割り込んでおり、ドルの下値余地はさらに拡大した感すらある。東京安値である95円前後のレベルをしっかり割り込むようだと、次のターゲットは93.80円レベル。ドルの大幅下落を想定しておく必要がありそうだ。

     

    一方、材料的には欧米タイムにかけて注目要因がいくつかあるものの、最大のものとなると400億ドル分実施される米2年債の入札実施となるだろう。前回は海外中銀による入札が順調に進んだものの、今回は果たしてどうだろうか。入札結果を受けた米長期金利の動きが引き続き為替市場の動向を左右しそうだ。
    また、それ以外でも6月のリッチモンド連銀製造業指数や5月の米中古住宅販売件数などが発表される予定であり、そちらも一応要注意。

     

    サポートとみられた95.50円を割り込んだ動きをみて、慌てて打診的にドルを売ったので、やや低めのなのだが現在は95.35円レベルのドルショートを保有中。
    デイトレ派としてみると、95.05円レベルはリカクのレベルなのだが、本日に限ればもう少し引っ張ってみたい。つまり、キャリーをして94円台へのドル続落を期待する。

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  • 2009年6月23日 08:47

    95円半ばの攻防を注視=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、いわゆる資源国通貨が弱含み。実際、豪ドル/円やカナダ/円は右肩下がりの展開で、東京の夕方から1円を大きく超える下げ幅を記録している。世界銀行が世界の経済成長見通しを下方修正したことで原油をはじめとする商品相場が急落、それを受けて資源国通貨も軒並み安をたどっている。
    一方、そうしたなかNYダウが200ドルを超す大幅な下落をたどるなか、ホワイトハウスからは「失業率は向こう数ヶ月以内に10%となる見込み」との声明が発表されたことで、ドルも総じて冴えない。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドルの下値リスクが高まっている感を否めないが、今年1月の安値87.10円を起点とした上昇トレンドラインが95円半ばに位置しており、それが取り敢えずドルの下値をガッチリとサポートしている。本日もまずは同ラインをめぐる攻防に注意を払いたい。
    ちなみに、トレンドラインを割り込んだ場合のターゲットは95円前後だが、足元のチャートが三角保ち合いを形成しているとも言われており、その下限を割り込むことから中期的にはさらなるドル安の進行も否定出来なくなりそうだ。

     

    一方、材料的には本日の東京タイムも目立ったものは見当たらず。関心がドル/円に高くないこともあり、予断は禁物だが、本日も基本的には95円台後半を中心とした揉み合いとなるのではないかと考えている。ただ、昨日のNYダウ下落もあり、本日の日経平均も大幅安が見込まれる。「株安=円買い」の展開もありうるか。

     

    昨日ドルショートをリカクしたあとはノーポジ。引き続き戻り売りではあるけれど、エントリーレベルがなかなか難しい。96円台に乗せたら迷わず--なんですが。

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  • 2009年6月22日 17:23

    小動き継続の見込み、果たして波乱は?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、小幅だがドルが買い進められる展開。ただドル/円だけはやや異質な値動きで、先週末には割り込めなかった96円レベルを一時下回るなど逆にドル安が進行する局面も観測されている。
    材料的には、豪現地紙が「RBAの政策金利は今後下がる可能性が高い」と報じたほか、有力欧米紙であるWSJは「ドイツの公的債務が1000億ユーロ超増加する可能性」などと報じており、ドルが買われたというより、ほかの通貨が売られた結果ドルが嗜好された面が強かったようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週末から本日にかけて一目均衡表では先行帯の雲のねじれる変化日となっていたが、そこでドルは再び軟落に転じてきた。変化日のドルの下落はやや気に掛かる。ここからのドル続落にも注意を要したい。
    ただし、95円半ばには今年1月の安値87.10円を起点としたドルの上昇トレンドラインが位置している。これを維持できるかどうかが注目されそうだ。

     

    一方、材料的には東京タイムに続き、このあとの欧米タイムにかけてもそれほど大きなものは予定されていない。また、明日以降に過去最大規模となる米債の入札やFOMCなど週内の重要材料を控えていることもあり、本日はそれらをにらみやや動きにくい雰囲気か。東京ほどレンジが狭いかどうかは判らないものの、ボックス相場の続く可能性がある。
    とは言え、米株や米債の動静如何では予想外の価格変動となる可能性を否定出来ないかも知れない。

     

    なお、別途レポートしたようにドルショートは無事に約定し、ホッとしました。
    現状はさらなる戻り売り狙い。でも、エントリーレベルは96円半ばより上でしょうね・・・。96.80円ぐらいかな?

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  • 2009年6月22日 11:07

    「今週の見通し」を更新しました

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。

     

    よければ、御一読のほどを・・・。

     

    P.S.

    ドル/円は97円台でメークしたドルショート、予定通り95.95円レベルでリカクしました。取り敢えずホッ。

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  • 2009年6月22日 08:57

    基本揉み合い、95円台突入で一旦利食いも=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末の欧米タイムは、ドルが弱含み。対円ではロンドンタイムの早朝まではドル買いの動きが先行、一時97円台に乗せたものの、そこから1円を超える急落をたどると終盤には96円割れをうかがう局面も観測されている。
    米債券利回りの低下に加え、有力格付け会社ムーディーズが「カリフォルニア州格下げ方向で見直し」としたことが嫌気され、ドル売りの要因となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、先週末から本日にかけて一目均衡表では先行帯の雲のねじれる変化日となっていたが、そこでドルは再び軟落に転じてきた。やはりリスクはドル安方向か?
    96-97円台には移動平均や一目均衡表などで見たテクニカルポイントが集中していることもあり、ドルの上値もかなり重そうだ。それに対し、ドルの下値も取り敢えずは底堅そうだが、今年1月の安値87.10円を起点とした上昇トレンドラインが95円半ばに位置している。これを維持できるかどうかに注目してみたい。

     

    一方、材料的には東京タイムにそれほど大きな材料は予定されておらず、やや動きにくい雰囲気も。株価の動向などをにらみつつ、基本的にはレンジ内での揉み合いが続くと予想している。

     

    さて、そんななか筆者は先週末ドルショートで攻めて「討ち死(75ポイントぐらいのヤラレ)」にしたけれど、そのあと懲りずにドルショートで再参戦し、そっちは含み益です(ニヤリン)。一目の雲の下限を抜けないと信じてよかった!(笑)
    でも、そんなに引っ張らずフィボナッチ・ゾーンのデイリーサポートの前である95.95円レベルで利食おうかな、と。それでも120ポイントぐらい抜けますしね。

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  • 2009年6月19日 17:25

    基本は揉み合い継続、ただ予断許さず?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイム、主要通貨ペアはいずれもレンジ内で方向性の乏しい値動きとなった。ドル/円は96円台後半を中心とした40ポイント強のボックス相場にとどまっている。
    日経平均など株価の動きに一喜一憂しつつ、基本的に新規材料は乏しく、積極的な動意に欠けた。

     

    テクニカルに見た場合、まだ基本的な流れはドル安方向だが、目先については一服した感も否めない。そんななか、一目均衡表では本日から来週初に掛けて先行帯の雲が捩れる変化日となることで、ドル安が一服しただけでなく再び上向きへとリスクが転換するのかどうかが注目されそうだ。また、本日は週末金曜日ということで週足の一目均衡表を見てみると、96.80円レベルに転換線と先行帯の雲の下限が位置している。NYクローズにおける、こちらの攻防にも併せて注意を要したい。
    ちなみに、ドルのレジスタンスは一目の転換線が位置する97.05円レベル、抜けると一目の雲が位置する97円半ばレベルなどとなる。それに対するサポートは96.35円レベルの転換線、今年1月からの上昇トレンドラインが位置する95円半ばなどに。

     

    材料的にはこのあとの欧米タイムに掛けても、それほど大きな材料が見当たらない。NYダウを中心とした株価や金利動向などに注目しつつも、やや動きにくい展開を続ける可能性を否定出来ないだろう。
    ただ、過去最大規模となる米債の入札やFOMCなど来週の材料をマーケットでは先食いする動きも観測され始めている。こうした新規材料に乏しい相場の方が価格変動は荒っぽくなり易い--などとする声もベテランディーラーのあいだからは聞かれている。

     

    筆者は依然としてコスト96.30円レベルのドルショート・ポジションを保有中。利食いもロスカットも出来ない蛇の生殺し状態で「なんだかなぁ~」って思う。

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  • 2009年6月19日 08:43

    新規材料乏しく、基本揉み合いか=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは円が弱含み。ドル/円は東京夕方の95.70円レベルから1円近いドル高・円安が進行する局面も観測されている。発表された6月のフィラデルフィア連銀景況指数が好数字となったうえ、米長期金利が大きく上昇したことが材料視されていた。
    一方、それとは別にスイス中銀がユーロ/スイスで市場介入を実施したとの噂が台頭したことで、スイスの軟調さも目に付いた。

     

    テクニカルに見た場合、進行していたドル安も目先は一服した感がある。そんななか、ドル/円相場を一目均衡表でみると、本日から来週初に掛けて先行帯の雲が捩れる変化日となることで、ドル安が一服しただけでなく再び上向きへとリスクが転換するのかどうかが注目されている。
    ちなみに、ドルのレジスタンスはここ数日のドル高値圏である96.70-80円、そして一目の転換線が位置する97.05円レベルなど。それに対するサポートは96.35円レベルの転換線、今年1月からの上昇トレンドラインが位置する95円半ばなどとなる。

     

    一方、材料的にはこのあとの東京タイムに目立ったものが見られない。日経平均を中心とした株価や時間外で取引される原油価格などに注目しつつも、やや動きにくい展開を続けそうだ。
    なお、あまりマーケットで話題となることはないものの、依然として不穏な行動が続く北朝鮮情勢には注意が必要だろう。地政学リスクが突発的なマーケットの波乱要因となりかねない気もしている。

     

    さて、筆者は96.30円レベルに刺しておいたオファーがついたことで、現在ドルショート・ポジションを保有中。つまり、足元ではヤラレとります・・・。97円を超えたらバンザイだけど、それまでは保有しようかな・・・と。
    でも下値も96円を大きく割り込むイメージには乏しいんだよなぁ~。利食いのポイントが難しいですね。

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  • 2009年6月18日 17:39

    ドルの基調は弱いものの、95円台にはサポートなども少なくない=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、総じて揉み合い。ただ、流れとしては円買いが目立つ格好で、ドル/円やポンド/円はやや下値を試す展開をたどっている。
    日経平均株価は前日比で130円を超える下げ幅を記録しており、それを嫌気した円買いの動きなども断続的に観測されていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、ドルの基本的な基調は弱そうだ。実際、ドル/円相場はというと、昨日の欧米タイムには5月22日安値の93.85円を起点とした直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる95.75円レベルも割り込んできた。それを受けた、次のドルのサポートは前述下げ幅の76.4%押しに当たる95.05円レベルか。また、その少し上である95.30円レベルには、今年1月からのトレンドラインが位置していることで、同レベルをめぐる攻防を注視する向きも少なくない。
    それに対して、95円半ばには通貨オプションに絡むとされるまとまった規模のビッドもあるとされ、まずはその攻防に注意を要したい。

     

    一方、材料的に注意を要するものは、NYタイムに予定されている6月フィラデルフィア連銀景況指数をはじめとする米経済指標とガイトナー米財務長官による下院金融委員会での証言になる。
    前者については、ここ最近発表される経済指標は強弱の混在するものが少なくなく、またそれがマーケットのかく乱要因となっていることは周知のとおり。昨日は米消費者物価が失望を誘い、ドル売りに寄与する一因となった。本日も同様に指標の内容をめぐって波乱含みの相場付きをたどらないとも限らないだろう。

     

    96円台前半で考えていたドルショート・メークだが、想定レベルに届かず。むぅ。
    けど、95円台はあんまり売りたくないので、96円台への戻りを考慮しつつ様子見かな。

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  • 2009年6月18日 08:47

    新規材料乏しく、基本は小動き予想=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムで目立ったのは、ドル/円の下落。ほかの通貨ペアはなかなか激しい上下動の果て、結局行って来いとなった通貨ペアは少なくなかった。
    材料的には、発表された米消費者物価が弱い内容となり年内の利上げ観測がトーンダウンしたことに続き、有力格付け会社S&Pが複数米銀の格付けを引き下げたことが嫌気され、ドルの売り要因に。

     

    テクニカルに見た場合、対円でのドルの下落基調はいまだに続いている。昨日の欧米タイムには5月22日安値の93.85円を起点とした直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる95.75円レベルも割り込んできた。それを受けた、次のドルのサポートは前述下げ幅の76.4%押しに当たる95.05円レベルなどとなる。
    さらなるドル安の進行を否定出来ないものの、個人的にはそろそろドルの押し目買いを検討したいレベルへと到達してきた。少なくとも下値ではあまりドルを売りたくはない。

     

    一方、材料的には本日の東京タイムも大きな材料は予定されておらず手掛かり材料難。しかし、昨日も同様の状況下、上下に振れる荒っぽい相場付きをたどっており、本日も予断は許さず。ドル/円単体というより、クロスを中心とした激しい価格変動には注意をする必要がありそうだ。

     

    96円前半から半ばでショートメーク、95円台半ばをメドに買い戻しというレンジディールかなと思っている。

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  • 2009年6月17日 17:33

    ドル/円は基本蚊帳の外、揉み合い継続か=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、円がらみの通貨ペアがかなり荒っぽい相場つき。たとえばポンド/円は前日NYの流れを継ぎ早朝に下値を試す展開となり、157円割れを記録したものの、そこから流れは反転。その後は159円台まで2円以上の急反発をたどったあと、再び157円台半ばまで下落--と非常に激しい価格変動を記録している。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は形成してきた97-99円の2円レンジを割り込んできたこともあり、リスクとしては若干下方向。ちなみに、そんなドルのサポートは直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる95.75円レベルで、そのレベルをも割り込むようだとやや時間をかけつつも95円割れを検討する必要があるだろう。
    ただ、本日の東京タイムをみると96円割れで一旦アク抜けしたようなイメージもなくはなく、ここからの追随的なドル売りには躊躇を覚える。マーケットの関心が基本的にドル/円ではなく、ヘッジファンドなど投機筋もコモディティ通貨の取引に色気を見せている。飽くまでもドル/円は付属品、ユーロ/円やポンド/円、豪ドル/円などの価格変動に連れて--ということになりそうだ。

     

    一方、材料的に注意を要するものは、5月の米消費者物価指数をはじめとする米経済指標とバーナンキFRB議長の講演になる。前者については、ここ最近強弱の混在する指標が少なくないこともあり、本日発表される指標についても見方は交錯している。したがって、好悪どちらの結果が出てもマーケットが動意づく可能性を否定出来ないだろう。
    また、以前ほど強い連関性はうかがえないとはいえ、NYダウをはじめとする株価動向にも注意を要したい。

     

    なお、筆者は保有していたドルショート、見込みより少し上だったけど、96.05円レベルで手仕舞いました。96円割れの攻防を見ていたのだが予想よりも激烈だったので、「これは割れても値は走らないだろう」と予想してです。
    そして、足元は96.80円レベルで取り敢えずオファー。抜けてもしばらく売りあがるつもりです。

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  • 2009年6月17日 08:59

    ドル/円は96円割れなるか?=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、激しい上下動のすえ、終わってみれば行って来い。ドル/円は東京夕方の96円半ばから97.20円台まで一時ドルの買い戻しが観測されたものの勢い続かず。結局引け値は96.40円レベルと、東京夕方レベルまで押し戻されてNYを終了している。
    発表された米住宅着工件数は良好な内容となった一方で、米鉱工業生産は予想より弱い結果となるなど強弱混在で動きにくい雰囲気。一方、注目のBRCIs首脳会談の声明ではドルに替わる新基軸通貨についての言及は見送られたものの、それでも「通貨システムの安定や多様化の拡大が必要」との認識が示され、こちらはドル売りの材料に。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は形成してきた97-99円の2円レンジを昨日ついに割り込んできた。それとともに移動平均や一目均衡表などにおけるいくつかのテクニカルポイントを割り込んでおり、幾分なりともドルの下値余地が広がった感は否めない。そんなドルのサポートは昨日安値の96.08円レベル、そして直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押しに当たる95.75円レベルなどとなる。昨日失敗に終わった96円割れの達成なるかどうかがまずは最初のポイントに。

     

    材料的に注意を要するもの、東京タイムはとくべつに見当たらない。ただ、それでも敢えて言えば午後に予定されている党首討論、そして夕方実施される月例経済報告に関する関係閣僚会議は要注意か。とくに後者については、日本の景気認識に対する表現がどう修正されるのか、その判断に注目してみたい。
    なお、以前ほど強い連関性はうかがえないとはいえ、日経平均をはじめとする株価動向にも引き続き注意が必要だろう。

     

    そうしたなか、筆者は昨日の欧米タイム96.70円レベルで戻り売りしたドルショート・ポジションを保有している。
    ・・・などと書いているうちに96円割れをうかがう様相となっているが、95.95円レベルで一旦手仕舞う方針。もっとも、上がればまた売りますが。

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  • 2009年6月16日 17:31

    形成レンジ割り込む、BRICs会議に要注意=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、クロスを含めて円が全面高。ドル/円は早朝をドルの高値に右肩下がりの展開となり、97.80円台から96.10円レベルまで1円を大きく超えるドル安・円高が進行している。
    株価動向に左右されやすい状況下、日銀が声明において情勢判断を2ヶ月連続で引き上げたうえ、一部で「BRCIs首脳会議では通貨問題が討議される」見通しなどといった報道がなされたことなどもあり、ヘッジニーズとして円は嗜好される展開をたどっている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は形成してきた97-99円の2円レンジを本日の東京タイムに割り込んできた。まだザラ場ながらドルの下値余地が広がった感は否めない。
    視点を変えてみても、早朝にも指摘したように移動平均では21日から200日までの主要各線が1円強というなかに収斂しており、これは保ち合い放れを予感させるシグナルとなる。実際、今年の5月上旬に同様の動きが見られた際には、程なく99円台から94円台まで5円を超えるドル安が進行していた。現在の流れが本物であれば、東京で下げ止まった96円を割り込むさらなるドル安の進行にも注意を要したい。

     

    なお、材料的にこのあと注意を要するものは、BRCIs首脳会議と5月住宅着工件数をはじめとする米経済指標か。
    前者については先に指摘したように通貨問題が議論される可能性を否定出来ず、またドルに変わる準備通貨が議論されるとの話も別途台頭している。動静には大いなる注意をはらいたい。それに対して後者については、昨日発表された指標が予想外の悪さだっただけに、連日の悪化となればドルの続落を促進しかねないかも知れない。

     

    ここ最近の相場の特徴だが、値動きがどうにも極端で、これまでの「買われ過ぎ」から本日は一転して「売られ過ぎ」という気がしている。
    そのため、追い掛けてまでは売りたくないが、戻り売りを狙ったオペレーションを考えている。

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  • 2009年6月16日 08:43

    ドル/円は依然レンジか、ただ注目材料少なくない=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムはドル高、円高の展開。なかでも円はクロスを中心に独歩高といってよく、とくに対ユーロでは大幅な円高が進行している。
    発表されたNY連銀景況指数や対米証券投資など米経済指標が予想を大きく下回るなか、ECBによる「ユーロ圏の銀行は2010年末までに不良債権などに絡み2830億ドルの追加評価損計上の可能性がある」との発表が失望を誘うと、消去法的に円が嗜好されていた面は否めない。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日陰線引けとなったものの先週来形成している97.08-98.86円のレンジ内に留まっており、引き続き明確な方向性は乏しい。ただし、移動平均では21日から200日までの主要各線が1円強というなかに収斂しており、これは保ち合い放れを予感させるシグナルだ。実際、今年の5月上旬にも同様の動きが見られ、その際には程なく99円台から94円台まで5円を超えるドル安が進行している。方向性は別にして、今回もそれほど遠くないタイミングで、大きく値の振れる展開をたどる可能性もある。そうした意味において、まだまだ予断は許さず、レンジ放れの値動きなどに対する警戒感は持っておきたい。

     

    なお、材料的は欧米タイムに予定されているBRCIs首脳会議と米経済指標がとくに要注意ながら、東京タイムも日銀の金融決定会合における結果発表などいくつか注目の要因が予定されており、それらの内容には一応の注意を要したい。
    また、それとは別にシカゴ先物の動きを考慮すると、東京タイムに日経平均株価は再び1万円の大台を割り込む展開も否定出来ない。ある程度は予想されていることながら、その場合には為替市場も波及的な影響を受ける可能性がある。

     

    そうしたなか、筆者は昨日レポートしたように97円半ばを取り敢えずのボトムと考えたドルロングを保有中。チョイやられています・・・。う~ん。97円を割れたら切る、かも。

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  • 2009年6月15日 17:30

    主役はユーロや豪ドルなど、ドル/円は基本蚊帳の外?!=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムはドル高、円高の展開。逆にユーロやポンド、豪ドルなどは冴えない値動きをたどっている。
    先週末に終了したG8財務相会合後にクドリン・ロシア財務相が「基軸通貨としてのドルの役割は近い将来変化することはない」と発言したことが好感されるなか、英テレグラフ紙が「ドイツのクレジットクランチが深刻化した」と報じたことが嫌気されており、ユーロ売り・ドル買いが進むとドル相場を全般的に押し上げる要因となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先週1週間を通した価格変動が97.08-98.86円と2円にも満たなかった。また本日の東京タイムも50ポイントのレンジ取引で方向性はまったくうかがえない。マーケットの主役はドル/円ではなく、ユーロやポンドあるいは豪ドルなどとなっており、このあとの欧米タイムにかけても基本的にはそれら通貨ペアの変動に連れる値動きか。単体で方向性の出るような価格変動はある意味見込みにくい。

     

    一方、材料的に欧米タイムに注視されるものは、NY連銀景況指数など発表される米経済指標となるだろう。週初から重要な指標の発表が相次ぐため、その内容次第では波乱もありそうだ。また、それとは別に実施されるタルーロFRB理事など要人の講演にも一応要注意。
    なお、前述したようにマーケットの関心がユーロやポンドに高いこともあり、20:00から予定されているウェーバー独連銀総裁によるバッドバンク構想についてのヒアリングに出席などヨーロッパ関係の材料にも別途注意を要したい。

     

    そうしたなか、個人的な戦略としては98円前後から97円半ばをターゲットゾーンとした押し目買いを考えていたが東京タイムには届かず。ただ、このあとの欧米タイムについても、戦略は継続させる方針。

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  • 2009年6月15日 13:15

    「今週の見通し」を更新しました

    カテゴリー: マーケット 市況予測

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  • 2009年6月15日 09:07

    ドル/円はレンジ継続か、主役は豪ドル/円?=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    先週末の欧米タイムは一時ドル高、円高が進行するも終わってみれば行ってこい。
    与謝野財務相による「米国債に対する信頼はまったく揺らいでいない」との発言や6月のミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回る好数字となったことなどがドル買い材料として寄与したものの、有力格付け会社のS&Pが米資産運用会社ブラックロックを格下げしたことやG8会合をにらんだポジション調整の動きなどもあり、結局東京の夕方レベルに値を戻しての越週となっている。

     

    テクニカルに見た場合、先週のドル/円相場は結局97.08-98.86円のレンジで、1週間を通した価格変動は2円にも満たなかった。相場はこう着性を強めており、方向性はまったくうかがえない。また、同様のことはユーロ/円についてもいえそうで、先週だけに限ればレンジは135.70-138.33円と2.6円ほどに留まっている。かなりの小動きだ。
    いずれにしても、ともにまずは形成しているレンジをどちらの方向に抜けることが出来るのか、そこに注意してみたい。
    本日も主役は豪ドル/円?

     

    個人的な戦略としては、98円前後から97円半ばをターゲットゾーンとした押し目買いを考えている。なお、先週末のように狙い過ぎて、届かないと悔しいので状況によってはビッドアップなどもありうるかも知れない。

     

    材料的には東京タイムに目立った材料はないものの、先週末に実施されたG8で予想通りとはいえ為替に対する言及のなかったことがややドル買いに安心感を醸す可能性がある。
    一方、それとは別に先週末1万円の大台を回復してきた日経平均株価の動きにも注意を要したい。


     

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  • 2009年6月12日 17:27

    ドル/円はレンジ継続か、依然方向性乏しそう=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイム、主要通貨ペアは総じて揉み合い。ドル/円は97円台後半を中心とした60ポイントほどのレンジ相場となったうえ、ユーロ/円やポンド/円などもそれほど目立った動意は見られなかった。
    ただ、夕方にかけてポンドを筆頭とする欧州通貨は若干荒れた値動きで、レンジ内だが上下に大きく振れている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は目先のトレンドがハッキリしない。実際、今週以降のレンジはというと、97.08-98.86円で価格変動は2円にも満たない状況だ。目先については、引き続き上記ボックス内での値動きが続く展開否定できず、まずはレンジを上下どちらに放れるのか、そのタイミングなどをしっかりと見極めたい。
    いずれにしても、足元の値動きは逆に言えば嵐の前の静けさであり、方向性は別にして一旦レンジを放れた場合には、予想外の価格変動を達成する可能性もありそうだ。

     

    材料的には、注目の米債入札も昨日までで取り敢えず終わり、次のイベントとしてはイタリアで実施されるG8財務相会合が注視されよう。ただし、今回のG8は財務相のみの出席で中銀総裁の出席は予定されていない。そのため、為替について深まった議論はされないとの指摘も聞かれている。一応注意する必要はあるものの、それよりむしろ米株価や長期金利の動向などに左右されやすい展開か。なお、経済指標でいえば、発表される米6月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値が注目されている。

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  • 2009年6月12日 08:56

    レンジ継続、押し目買い戦略も継続か=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムはドル安、円安。実施された米30年債入札が好調な結果となったことで、ドルの長期金利が急低下したことが嫌気され、ドル売りが進行する展開となった。また、注目の米小売売上高は良好な内容ながら、内容的にはやや懐疑的な面があったため、ドルの買い要因にはならず、むしろドルの売り要因に。
    なお、それとは別に「ユーロ/スイスでレートチェック実施」との噂が聞かれ、ユーロ買いの材料となっていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場について「大局的なリスクは引き続きドル高方向にバイアス」--としてきたが、それをやや懐疑的に思い始めた。実際97-99円のボックスを逸脱することがなかなか出来ず、方向性は明確でない。
    ともかく、目先は引き続き形成している前述した2円ほどレンジを如何に抜けることが出来るのか、抜ける方向性を含めてその一点が注目されよう。

     

    そんななか、筆者は昨日97.80円レベルで仕込んだドルロングを欧米タイムの98円台でリカクしており、現在はノーポジション。参入レベルで若干の迷いはあるが、本日の東京タイムも取り敢えずは押し目買いを考えている。

     

    材料的には、本日の東京タイムにそれほど大きな材料は見当たらない。日本的には時間外での取引を含めた株価や原油価格の動きなどに左右される展開か。また、ここ最近はドル/円よりもユーロ/円や豪ドル/円が目立った動意を見せることも少なくない。
    本日もクロス円の値動きには注意する必要がありそうだ。

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  • 2009年6月11日 17:38

    米30年債の入札注視、97円半ばの攻防まず注視=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムで目立ったのはユーロ安と豪ドル高。前者についてはとくに夕方にかけて下値を探る展開となり、対円では早朝を1円近い下げを記録しているほか、後者は逆に発表された豪雇用統計が良好な内容となったことを好感、豪ドル高が進行している。
    なお、そうしたなかドル/円は小幅に円高。早朝をドルの高値に昼過ぎには98円を割り込むなどドルは冴えない値動きに終始している。発表された日本のGDP改定値が予想よりもよい内容となったうえ、日経平均がマイナスで大引けたとは言え一時1万円の大台を回復するなど堅調に推移したことが好感されていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円の大局的なリスクは引き続きドル高方向にバイアス。しかし、目先のトレンドはハッキリせず、調整局面ともいえるやや不安定な価格変動をたどっている。
    とはいえ、移動平均や一目均衡表など複数のチャートでテクニカルポイントが集中する97円前後では底堅いイメージとなっており、ここをクリアに割り込んでいく展開は果たしてどうか。さらにいえば、97円半ばに位置する一目の先行帯の雲の下限が強いサポートとして寄与する可能性もある。

     

    ちなみに、筆者は一目の雲を割り込まないと予想、97.80円レベルで軽く買ってみた・・・。平たく言えば、昨日の「二匹のめのドジョウ」狙いなのだが、果たして結果は?

     

    このあと材料的に注視されるものは、やはり米債(30年債)の入札と米経済指標になるだろう。前者については、一昨日の3年債入札は好調だったものの、昨日の10年債は逆に低調に終わっている。入札結果がどういった内容となるのか、その結果如何で株価や為替市場の動きにも影響を与えかねないかも知れない。また、後者については、米小売売上高をとくに注視する向きが少なくないようだ。

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  • 2009年6月11日 08:41

    ドル/円はレンジ継続か、押し目買い勝負=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは総じてドル高。ドル/円も緩やかな右肩上がりが続くような値動きをたどっている。注目の米10年債入札が不調に終わり、これが逆に利回り上昇を招くと「悪いドル高」が進行する格好となった。なお、そうしたなかロシアが保有米国債比率の引き下げ意思を表明、一部で思惑を呼んでいる。
    一方、本日早朝にNZ中銀は金利の据え置きを発表、またポラードNZ中銀総裁からは「政策金利は緩やかに引下げる可能性がある」との発言が聞かれている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円の大局的なリスクはドル高方向。しかし、上値トライは目先仕切り直しの様相で、ドルの頭も重そうだ。100円台乗せはやはり一朝一夕にはいかないのかも知れない。
    その一方、移動平均や一目均衡表など複数のチャートでテクニカルポイントが集中する97円前後では底堅いイメージとなっており、いましばらくは97-99円程度のボックス内で揉み合いが続く公算が高いのではと考えている。


    筆者は97.70円と97.10円で仕込んだレートのミックスされたドルロングを当初の見込み通り98円レベルで手仕舞い、現在はノーポジション。ただし97円台の後半など、押し目は再びドル買いに動きたい。

     

    なお、材料的には東京タイム早朝に発表される日本のGDP改定値にまずは注目。また午後に予定されている福井元日銀総裁の講演も一応要注意。
    また、それ以外では豪州や中国に関する重要なイベントが少なくないだけに、クロス円に影響を与えかねないという意味で、それらの材料にも注意を要したい。

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  • 2009年6月10日 17:43

    97円ボトムに揉み合い継続の公算=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

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