マーケットのブログ記事
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2009年8月13日 09:02
盆休み前、本邦勢中心の需給要因に注意=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、東京からの流れが一変し、円が独歩安。東京タイムの夕方には一時95.10円レベルまで下落していたドル/円は急反発に転じると96.75円レベルを付ける局面も観測されている。
なお、そうしたなか発表されたFOMCは声明で、長期国債買い入れについて10月末まで延長するとしたほか、規模は3000億ドルで維持と発表した。そんな声明をめぐって相場は一時大混乱となり、わずか30分程度と短時間のあいだに上下1円を超える荒れ模様の相場付きをたどっている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日一時ドルが大きく続落したものの、結局そこから持ち直しなんとか帳尻を併せた格好となった。一目均衡表の先行帯の雲の上限が位置する95.75円レベルでは、取り敢えずドルも底堅く推移する展開か。
それに対するレジスタンスは96.25-30円に位置する移動平均の90日線、そして昨日高値の96.75円レベルなど。昨日FOMCという重要なイベントをこなしたこともあり、それからすると96円挟みの1円強というレンジ相場を続ける可能性も否定できない。一方、材料的には、本日も米債の入札が予定されており、引き続きそれに注目。また、同じ米債絡みの要因で言えば、この週末に予定されている償還&利払いに絡む動きも要注意。昨日ぐらいから本邦勢による円転と思しき噂もチラホラ聞かれ始めている。本邦勢が盆休み前に当たるということと併せ、大局的には需給要因に一応の注意が必要かも知れない。
さて、保有していたドルショートを95円前半で買いそびれた筆者は、95円半ばで慌ててリカクしました。決してロスカットではなかったのですが、イメージとしては完全に「負けた」感・・・。10ポイントぐらいしか抜けなかったですし。
そのあとは戻り売り狙いながら、怖くてオーダーを刺せず。現在もノーポジです。
今日の東京は原則レンジだと思うんだよなぁ~。なので、売買方針があまりイメージできません。商いも薄そうだし、「休むも相場」ですか? -
2009年8月12日 17:25
FOMCを注視、長期国債買い入れプログラムの延長は?=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円がクロスを含めて全面高。ドル/円が早朝の96円台から95.10円レベルまで、90ポイントほどとなかなか大きなドル安の進行をたどったほか、ユーロ/円やポンド/円、オージー/円などはそれを上回る円高の進行を記録している。
日経平均株価が前日比で150円安と大きく下落したうえ、中国商務省から「中国は外需後退の巨大な圧力に直面している」との見通しが伝えられ、こちらもドル売りに寄与していていたという。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は東京タイムに大幅続落し、早朝に指摘したドルのサポートである直近上げ幅のフィボナッチ38.2%押しに当たる95円半ばなどをしっかりと割り込んできた。アノマリーの観点からすると、今年は2月を除き米雇用統計発表前後にドル高値を付けてそのあと反落に転じるという展開が少なくないのだが、今月もそのパターンが生きているのだろうか?
そんなドルの次のサポートは、移動平均の21日線あるいは200日線が位置する95円前後、一目均衡表の基準線が位置する94.75円レベルなどとなる。ここからのドル下値は限定的と考えたいが・・・。一方、材料的には、このあとの欧米タイムに連日となる米債の入札が実施されるうえ、東京タイムの明日未明には注目のFOMCにおける結果が発表される。ちなみに、後者に付いてマーケットでとくに注視されているものは、3000億ドルの長期国債プログラムを延長するか否か。先週末に発表された米雇用統計が良好なものとなったため、景気の底入れ期待が強まっていることもあり、政策スタンスに変更があっても不思議ではないとの見方もあるが果たして?
さて、筆者は戻り売りを狙いつつも早朝の96円レベルなどで売れず。
ただ、その後95.75円、95.50円割れなどで追随的なドルショート・メークに動きました。ちょっと遅れたけど、なんとか含み益を有しているのでホッとしています・・・。
--なんてことを書いたら、先ほど95.20円をつけたので、ポジションが一部約定しました。平均コスト95.60円ぐらいのショートの一部をまだ持ってはいますけど。
でも、こちらも95.10円レベルがあればリカクします。今夜はFOMCもあるので、あんまりポジションは引っ張りたくありません。想定レベルに届かなくても、適当にリカクします。 -
2009年8月12日 09:06
株価動向などにらみつつ基本揉み合いか=東京市場見通し
昨日は結果として円が独歩高。対スイスを除き、ほぼ全通貨で円は強含みの推移をたどっている。
発表された卸売売上高が予想を下回る内容となったうえ、NYダウが100ドル近い下げを記録して大引けたことなどが信用リスクの再燃観測を誘っていたほか、FOMCを前にしたポジション調整と思しき動きも引き続き活発だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一目均衡表において先行帯の雲の上限だけでなく、同時に雲の下限である96.25円レベルも一気に割り込んできた。雲の厚さが60ポイントほどと薄かったとはいえ、ある意味で驚きの展開だ。
アノマリーの観点からすると、今年は2月を除き米雇用統計発表前後にドル高値を付けてそのあと反落に転じるという展開が少なくないが、今月もそのパターンを踏襲するのだろうか?今後の相場動向が注目されるところと言えよう。なお、そんなドルの次のサポートは直近上げ幅のフィボナッチ38.2%押しに当たる95円半ばとなる。一方、材料的には、前日に続き米債の入札が実施されるうえ、東京タイムの明日未明には注目のFOMCにおける結果が発表される。
そうしたなか東京タイムは注目の材料がそれほどなく、基本的には時間外で取引されるNYダウをはじめとする株価にらみの展開が続きそうだ。さて、筆者は再び戻り売りを狙うも、戻りらしい戻りがなく結局売れず。現在も引き続きノーポジション。
また、このあとの東京タイムも引き続き戻り売り狙い。弱気派ゆえのポジショントークという面も否定はしないが、単なる調整に留まるのかどうかを若干疑問にも思っている。 -
2009年8月11日 17:19
調整続くか、サポートは一目・雲の下限に=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円が引き続きしっかり。ただし終盤に売られると、行って来いに近い値動きをたどった通貨ペアも少なくなかったようだ。
ドル/円は底堅さのうかがかえた96.80円レベルを割り込むと、96円半ばまで一時弱含む局面も観測されている。盆休み前というタイミングもあるのか、引き続き本邦輸出企業によるドル売り意欲などは旺盛だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の大局的なリスクはドル高方向にバイアス。そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに近い。
しかし、足元は調整と思しき動きが先行しているだけでなく、そうした値動きはいましばらく続く可能性もある。ドルのサポート一目均衡表の先行帯の雲の上限にあたる96.80円レベルを東京タイムに割り込んだこともあり、雲の下限である96.25円レベルか。それも割り込むようだとドルの下値は波乱含みとなりかねない。米雇用統計前の上昇の起点である95円半ばがターゲットとなりそうだ。一方、材料的には目立った要因がほとんどうかがえなかった昨日から一転して、本日は注目材料が相次ぐ。卸売在庫などの米経済指標に加え、アプライド・マテリアルズの企業決算発表が予定されているほか米3年債の入札なども控えている。株化や債券などをにらみつつ、基本的にはそれら材料に一喜一憂する展開か。
さて、筆者が保有していたドルロング・ポジションは96.80円を割り込んだことにより、見事に玉砕しました。現在はノーポジです
う~ん、難しいところ。基本的にはベア派なので本来は売りから参入したい。アノマリーで見られる「米雇用統計前後のドル高ピーク」を支持したくもあるし(笑)。でも現実問題は果たしてどうか?97円半ば近くまで戻れば確実に「売り」ますけどね。 -
2009年8月11日 09:24
目先は調整継続か、一目・雲の上限めぐる攻防注視=東京市場見通し
昨日の欧米タイムで目立ったのはポンド安。9日付の一部英紙で「12日発表の四半期インフレ報告で、BOEは経済成長率見通しを引下げる可能性がある」と報じられたうえ、英タイムズに掲載された英金融機関の増資観測記事も嫌気されるとポンド売りに寄与していたようだ。
それに対して円は小幅だが、対ドルのほかクロスで続伸。新規材料に乏しいなか、ポジション調整と思しき円買いなどが散発的に観測されている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場をしっかり上抜けたこともあり、大局的なリスクはドル高方向にバイアス。そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに近い。
しかし、先週末のドル高ピッチが速かったことから、足元は調整と思しき動きが先行しており、目先についてはいましばらく続く可能性もある。ドルのサポートは96.80円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の上限で、割り込むようだと雲の下限である96.25円レベルをターゲットとしたドル安の進行も否定できないだろう。一方、材料的には、目立った要因がほとんどうかがえなかった昨日から一転して、本日は注目材料が目白押しの状況。なお、東京タイムに関しては発表が一日繰り延べされたPPIやCPIをはじめとする一連の中国経済指標が注視されている。
さて、筆者は97円レベルに刺しておいたロングが約定したため、ドルロング・ポジションを保有中。プロフィットは昨日夕方段階、97円半ばとしておいたけど、もう少し手前でもいいか?状況を見ながらフレキシブルに対応したい。
96.80円レベルの一目の雲の下限を割り込んだらキリという状況にも変化なし。 -
2009年8月10日 17:25
新規材料乏しい、基本は高保ち合いか=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、クロスを含めて円が小幅高。ドル/円は早朝の97.70円台を高値に緩やかな右肩下がりとなり、一時97.10円レベルまで小緩む局面も観測されている。新規の材料というよりも前週末の調整的な動きが先行したほか、久しぶりの円安値圏ということで輸出企業の為替予約なども活発だった。
なお、そうしたなか週末の一部英紙が「12日発表の四半期インフレ報告で、BOEは経済成長率見通しを引下げる可能性がある」と報じたことが嫌気され、別途ポンドはやや冴えない。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場をしっかり上抜け、97円後半まで一時ドル高が進行している。その過程で96.35円レベルに位置していた4月に記録した年初来高値101.45円を起点とした中期下降トレンドラインもしっかりと超えてきたことになる。いずれにしても、基調がドル高方向にバイアスのかかることは間違いないだろう。
そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに近い。超えると、6月高値98.90円レベルとなる。スピードが速いため、目先調整も予想されるが、それでも96.80円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の上限が強いサポートとして意識されそうだ。一方、材料的には、本日とくに目立った要因は見られない。米経済指標や米企業決算などもとくに発表の予定はなく、端境期ともいえるタイミングか。しかし、今週も11-13日に米債の入札、12日のFOMC結果発表など週間を通して注目材料は少なくなく、株価や債券などを横目でにらみつつ、本日もそれら次の材料を意識した展開か。
さて、筆者は押し目買い狙いながら、目先はあんまりやりたくない雰囲気で、ちょっと消極的。97円前後では買ってもいいかなと思うけど、回転は速めでプロフィットは97円半ばでしょうなぁ・・・。で、96.80円レベルの一目の雲の下限を割り込んだらキリ。
今日はリスクを取りに行く日ではないと思うので、一応オーダーは刺して -
2009年8月10日 11:51
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
中国の経済指標、PPIとCPIが今日発表される予定だったけど、順延になりましたね。何故だろう・・・?
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2009年8月10日 09:04
ボックス上放れ、リスクはドル高方向=東京市場見通し
先週末の欧米タイムは円が全面安。ロンドンタイムまでは小動きだったが、NYタイムの早い時間帯に発表された米雇用統計がポジティブサプライズとなり、円の全面安が進行している。また、AIGの決算も予想より良好で、これも米株高の支援要因となると円売り材料に。
なお、そうしたなか前日まで米失業率が10%を超えるとしていたオバマ米大統領は、「雇用統計は最悪期が過ぎた可能性を示唆しているのかもしれない」との声明を発している。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場をしっかり上抜け、97円後半まで一時ドル高が進行している。ということは、96.35円レベルに位置していた4月に記録した年初来高値101.45円を起点とした中期下降トレンドラインを先週末にしっかりと超えてきたことになる。いずれにしても、基調がドル高方向にバイアスのかかることは間違いなさそうだ。
そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しにほぼ合致する。超えると、6月高値98.90円レベルがターゲットに。一方、材料的には、本日だけと限定すると目立ったものは予定されていない。米経済指標や米企業決算なども主要なものはとくに予定されていない。ただ、東京タイムは早朝から6月の国際収支や同機械受注など日本の重要経済指標が発表されるほか、中国の7月生産者物価指数や同消費者物価指数なども発表される見込み。シンガポール市場が休場で薄商いが予想されるなか、再び荒れ模様の展開も?!
さて、先週末に筆者はドルショートのリカクが早過ぎたとか書きましたけど、その後のドル急反発を見たら、結果的にいいところでリカクしましたよね・・・。タイミング的に、あそこしかなかったわけだから。
ただし、実はそのあと雇用統計発表後96円前半そして96円台後半でまたまたドルショートを作りまして、それは97円台でロスカットしました。う~ん、トータルするとヤラレの方が大きかったです。
現在はノーポジション。心機一転、頑張りましょう! -
2009年8月 7日 17:58
今日も、東京からロンドンへのつなぎの時間帯に動く
カテゴリー: マーケット
なんだかなぁ・・・。
もう、こうなるとサプライズだかなんだか判らない。「恒例」じゃないの?
今日も、東京からロンドンへのつなぎの時間帯に動いたよ。まったく・・・。
エッと思う間に円高進行ですから。ドル/円は一時95.10円レベルも。
う~ん、またまた筆者のリカクは早かったですかね。もうちょっと待っても良かったですか??
ホント、「慌てるコジキはもらいが少ない」--って判っているんですけどねぇ~、なかなか実行が・・・。
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2009年8月 7日 17:19
米雇用統計注視、発表前後で波乱も?!=欧米市場見通し
本日の東京タイム、主要通貨ペアは引き続き揉み合い。ドル/円が95円前半での30ポイントレンジで一進一退に終始したほか、ユーロ/円は60ポイント、活発な動意で知られるポンド/円も100ポンドほどと、いずれも狭いボックス圏での値動きとなった。
日経平均を中心とした株価動向に注視しつつも、NYタイムに注目の米経済指標発表を控え、積極的な売買は手控えられている。テクニカルに見た場合、東京タイムは小動きで早朝レポートから、大きな変化なし。
したがって、ここでは視点を若干変えた週足についての話をしたい。ドル/円は週足・一目均衡表の先行帯の雲の下限(94.85円レベル)をサポートにした展開となっている。ちなみに、そのレベルは今週のオープンレベルであり、本日それ以下の水準で引けると週足は陰線引けすることになる。ザラ場ベースもさることながら、クローズベースでも94円後半をめぐる価格変動に注意を要したい。一方、このあと材料的に注目されるのは、やはり米雇用統計ということになるだろう。そのなかでも注目度の高い失業率と非農業部門雇用者数の事前予想値は、前者が9.6%と前月から0.1ポイントの悪化が見込まれている反面、後者はマイナス35万人程度で逆に改善する見通し。ただし、米系の金融大手であるGSがここにきて後者の事前予想をさらに上方修正するなど、マーケットの改善予想はますます高まっている感もある。
なお、それとは別に本日はAIGやアムバック・フィナンシャル、ファニーメイなど保険やモノラインの幾つかが決算を発表する予定となっており、そちらにも一応の注意を要したい。さて、筆者は利益があんまし出ませんでしたが、95.30円でドルショートをリカクしました。結局15ポイントぐらい・・・の利益です。このままノーポジで米雇用統計を迎え、それを過ぎてからポジション・メークを考えたいと思います。たぶんショートで参入すると思いますが・・・。
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2009年8月 7日 11:19
米雇用関係データ出そろう、雇用統計には改善期待も
カテゴリー: マーケット
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
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本日発表される米雇用統計を見極める際の参考になる米雇用関係データが昨日までは出そろった。
それによると、シカゴ購買部協会景気指数やISM製造業指数、NY連銀製造業景況指数の雇用数などは今年に入って最高の数字となるなど、改善された指数は決して少なくない。これらを背景に、やや高めの数字になるのでは、といった期待感も根強いという。ただし一方で、昨日もオバマ大統領が「失業率はいずれ10%超えると依然確信している」と発言するなど、要人によるコメントは、やや悲観的なものが少なくないようだ。
なお、米雇用統計のなかでも注目度の高い失業率と非農業部門雇用者数の事前予想値は、前者が9.6%と前月から0.1ポイントの悪化が見込まれている反面、後者はマイナス35万人程度で逆に改善する見通し。--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋
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2009年8月 7日 08:47
米雇用統計に注目、売買手控えか=東京市場見通し
昨日の欧米タイムで目立った動意を見せたのは英ポンド。対円やドル、ユーロなどで全面安の様相に。ここ最近の英国経済指標が良好であることから据え置きが一部で期待されていたBOEが資産買い入れプログラムの規模が予想とは裏腹に500億ポンド拡大されたことが嫌気されたほか、「景気後退は以前考えられていたよりも深刻とみられる」と発表したこともポンド売りに寄与していた面は否めない。
一方、それ以外の通貨ペアはややドル高。発表された週間ベースの米新規失業保険件数が良い内容となり、ドル買いを支援した。しかし、オバマ大統領が「失業率はいずれ10%超えると依然確信している」と発言したことでドルの上昇にも歯止めがかかっている。テクニカルに見た場合、ドル/円はここ3-4日ほど形成していた94.40-95.50円のボックスは一時的に上抜けたものの、先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場はいまだ抜けきれない。方向性は依然として乏しい状況にあると言えるだろう。
本邦勢が今後盆休みを迎えることもあり、「薄商い=小動き」という構図になる可能性が指摘されるものの、前述した保ち合いは早くも2週間にもなる。日柄的にはそろそろレンジブレークを期待したいところだが、果たしてその動向は如何に?!一方、材料的に注目されるのは、やはり米雇用統計ということになる。そうしたなか、東京タイムは幾つか決算の発表が予定されているほか、9:30から民主党が財政金融分野を中心としたマニフェスト説明会を実施する予定となっている。ちなみに、この後者説明会は「金融市場の関係者を対象にした」ものとされるだけに、内容如何では好感した動きや失望した動きなどを否定出来ないのかも知れない。
さて、筆者は95.30円で最初のショートを振ったうえ95.50円、95.75円でも追随売り。気がつくと結構なドルショートを保有しています・・・。平均コストで95.45円ぐらい?
東京タイムにそんなに動くイメージはないのですが、コワイから米雇用統計前には一度ポジションをスクエアにしたいですね~。プロフィットは一応95.10円程度と考えますが、それより上のレベルでも状況を見ながらリカクしたいと思います。 -
2009年8月 6日 17:55
夕方の円売り要因はFT紙か?
カテゴリー: マーケット
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
自分で投稿した(取材した)話ではないので、全文は掲載できません。すいません・・・。
でも、以下のものが夕方にかけての円売り要因では?
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英国のフィナンシャル・タイムズ(FT)紙は6日、ゴールドマン・サックスのチーフエコノミスト、ジム・オニール氏による「円はなぜドルに対してこれほど割高なのか」という寄稿論文を掲載した。
(以下、省略)
--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋 -
2009年8月 6日 17:12
新規材料も乏しく、こう着相場継続か=欧米市場見通し
本日の東京タイム、主要通貨ペアはいずれも揉み合い。ドル/円が50ポイントレンジとなっただけでなく、ユーロ/円やポンド/円の価格変動も1円未満に留まった。いわゆる夏枯れ相場といった様相で、目立った方向性もうかがえていない。
日経平均やアジア株価動向に注視しつつも、目立った材料はなく基本的には新規材料難。また明日に米雇用統計の発表を控えていることも、多少は影響していたのかもしれない。テクニカルに見た場合、早朝のレポートから大きな変化なし。
ドル/円相場は先月24日から94-96円といった2円程度のボックス相場を形成しており、早くも2週間にもなる。また、時間足ベースのチャートをみると形成レンジはさらに狭く、ここ3日ほどは94.40-95.50円と言った1円強のボックス相場だ。本邦勢が今後盆休みを迎えることもあり、「薄商い=小動き」という構図になる可能性が指摘されるなか、まずは後者のボックスから95円挟みのレンジを上下どちらに放れることが出来るのかどうかに注意を要したい。一方、材料的に注目されるのは、引き続き米経済指標だが本日の欧米タイムに発表されるものは週間ベースの新規失業保険件数程度で、とくべつ大きなものは予定されていない。ただし、先週はその失業保険申請者数を材料に動いたという「実績」が残っている。明日に米雇用統計の発表があるとは言え。一応要注意。
なお、それとは別に本日はAIGやMBIAなど保険やモノラインが幾つか決算を発表する予定となっており、そちらも注意を要したい。さて、筆者は依然としてノーポジ。95.30円にオファーを置いたが届かず・・・と書いた途端、doneされました。ドルショート約定です。でも、まだ上があれば売りあがりますよ。
しっかし、今日もまた「魔の時間帯」に動きましたなぁ。ロシア系--とか暗躍しているのかな(謎)?
このポジションのプロフィットは95円割れと、かなり高め。30ポイント抜ければ御の字と考えています。 -
2009年8月 6日 16:18
【ひとりごと】 気が付くと「魔の時間帯」・・・
為替市場はその後もあんまし動かず・・・。
ポンド/円だって100ポイント動いてないんだからなぁ、もう。
ただ、そんなことを言ってる間に、気が付くと「魔の時間帯」に・・・。
今日も、ここから動き始めるのだろうか?
ストラテジーが書きにくくて仕方ないんだけど、ここで動かれるとさ(笑)。
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2009年8月 6日 11:50
40ポイントレンジですかぁ・・・・
カテゴリー: マーケット
う~ん、決してヤラレているわけでないけど、なんだかなぁ・・・。
ドル/円は40ポイント・レンジだもんなぁ。
これじゃ、出だしができないよ。
ホント、昼寝でもして、NYタイムに備えたいよね。
今だけがそうなのか、当面そうなのか・・・。
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2009年8月 6日 09:16
動意期待出来ず、本日もこう着相場か=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは総じて揉み合い。ドル/円相場も95円挟みのボックスで明確な方向性はうかがえなかった。発表された2つの経済指標、ADP全米雇用報告とISM非製造業景況指数がともに予想を下回ったことが嫌気されたうえ、NYダウが一時100ドルを超す下げ幅となったことがドルの売り要因となっていたものの、対円を中心としたドルの下値も意外に限定的なものへと留まっている。
テクニカルに見た場合、ドル/円の上下の変動幅はなかなか激しいがレンジ的には94-96円といった2円程度のボックス相場を形成している。それが先月24日から続いており、早くも2週間近くになる。
また、時間足ベースのチャートをみると、ここ3日ほどは94.40-95.50円と言った1円強のボックス相場が続いている。本邦勢が今後盆休みを迎えることもあり、「薄商い=小動き」という構図になる可能性が指摘されるなか、まずは後者のボックスを上下どちらに放れることが出来るのかどうかに注意を払いたい。一方、材料的に注目されるのは、引き続き米経済指標だが本日発表されるものは週間ベースの新規失業保険件数程度で、とくべつ大きなものは予定されていない。材料が比較的豊富な豪州絡みの報道や、日本をはじめとするアジアの株価動向などを注視しつつも、基本的にはレンジ相場か。
さて、筆者は保有していたドルショートを予定どおり94.80円レベルでリカクです。ショートの積み増しは叶わなかったけど、それでも50ポイントほどの利益。
いつまで続くか微妙ですが、少なくともここ2-3日間はレンジトレーディングをやっていれば、儲かる相場だと思います。キチンとストップは置きますけど、今日の東京も94円半ばに近いレベルは押し目買い、95円半ばに近いレベルは戻り売り--でも良い気がしています。 -
2009年8月 5日 17:27
米経済指標に引き続き注意、ボックス圏から放れられるか?!=欧米市場見通し
主要通貨ペアは総じて小動き。ただ、ここ最近の傾向に沿う格好で、夕方に掛けてクロスを含めてやや円高に振れる通貨ペアが少なくなかった。ドル/円も一時95円を割り込む局面が観測されている。日経平均が前日比で100円を超える下げ幅を記録したほか、軟調なアジア各国株式相場もあり、利益確定の円買い戻しが終盤やや優勢だった。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場はなかなか激しい上下動をたどっているものの、レンジ的には94-96円といった2円程度のボックス圏を形成している。それが先月24日から続いており、早くも2週間近くになる。また、時間足ではさらにレンジが狭く、94.40-95.50円という1円強のボックスが丸3日近く続いている計算になる。いずれにしても、日柄的には、そろそろレンジ放れを期待したくなるころだ。
しかし、本邦勢は今後盆休みを迎えることもあり、商いは薄くなる。いわゆる「夏枯れ」となることが予想されるため、「薄商い=小動き」という構図になる可能性も否定はできないだろう。まずは後者のボックスから、如何に抜けていくことが出来るのかに注目したい。一方、材料的に注目されるのは、本日も引き続き米経済指標か。昨日そして一昨日と発表された一連の米経済指標はこぞって良好となり、景気底入れ期待がドルの買い材料となっていた。そうしたなか、本日は週末に発表される米雇用統計と相関性が高いといわれるADP全米雇用報告が発表されるだけに、如何なる数字となるのか内容如何では波乱も否定できないかも知れない。
なお、それとは別に本日はアムバック・ファイナンシャル・グループやフレディマックといった先が決算を発表する予定となっており、そちらも一応要注意。さて、筆者は依然としてドルショートをキープ中。また、95.50円に届かなかったのでショートの積み増しも叶わず。
う~ん、どないでしょうね??引き続きプロフィットは94.80円レベルで良いような・・・。96円を抜けたらロスカットで、上がったらもう少しショートを積み増しましょう。雇用統計前にはロングに転換させたいイメージなんですよね、現段階では。 -
2009年8月 5日 09:08
夏枯れか、基本はレンジ継続=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、ロンドンの早朝に円全面高と言ってよい展開をたどるも、終わってみれば行って来い。ドル/円は東京タイム17時過ぎに94.40円レベルまで急落したものの、最終的には95.40円レベルと1円ほどの急反発をたどっている。発表された米経済指標の中古住宅販売保留が予想を大きく上回る伸びを示したことが好感されていたようだ。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場の値動きそのものは激しいものの、レンジ的には94-96円といった2円程度のボックス相場を形成している。方向性はハッキリしない。それが先月24日から続いており、早くも2週間近くになる。日柄的には、そろそろレンジ放れを期待したくなるころだが、本邦勢の今後盆休みを迎えることもあり商い薄くなる夏枯れ相場が予想されるため、「薄商い=小動き」からいましばらくはレンジが続く可能性も否定はできないのかも知れない。
一方、材料的に注目されるのは、本日も引き続き米経済指標か。また、それとは別に本日はアムバック・ファイナンシャル・グループやフレディマックといった先が決算を発表する予定となっており、そちらも一応要注意。
東京タイムだけに限ると、それほど大きな材料はなく、株価や中国あるいは材料の多い豪ドルの動きに左右されやすい展開か。いわゆる東京タイムは小動きだとしても、ここ最近は東京からロンドンへの繋ぎの時間帯、夕方以降に荒れ模様の展開をたどることが少なくないだけに注意を要したい。さて、筆者は昨日の欧米タイム、いろいろと画策して忙しかったですよ。
と言うのも、レンジディールだろうなと考えるなか、上手く下がってくれたので予告通り94円半ばで買い出動、それを95円前後でリカクし、95.30円レベルで逆にショートを振りました。こっちのプロフィットは94.80円レベルだったのですが届かず。現在もドルショートを保有中です。
まぁ、東京タイム中にそこまで下がらないと思うので、ノンビリ行きましょう。むしろ、上がったら、もう少しショートを積み増したいと思います。 -
2009年8月 4日 18:04
なぜこの時間?今日もまた動いた
カテゴリー: マーケット
先週にも一度おんなじような話を書いたけど、最近この東京からロンドンへのつなぎの時間帯ってメッチャ動きますねぇ・・・。
今日も動ました。アレヨアレヨという間に、円高です・・・。ドル/円は一時94.40円レベルに。
俗に「慌てるコジキはもらいが少ない」--というけれど、筆者のリカクも早かったですかね。慌て過ぎ、との声も(苦笑)。
でも、なかなか待てないんですよねぇ~。儲かったんだから、それで文句なんか言ったらきっとバチがあたりますよ。えぇ、当然そうですとも・・・と自分に言い聞かせるのであった(笑)。
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2009年8月 4日 17:31
米経済指標に注目、荒れ模様の展開はありうるか?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、小動きながら円がクロスを含めて小幅高。とくにロンドン勢が参入し始める夕方以降、円高の動きが目に付いている。それほど大きな材料はなかったが、前日のNYダウ上昇もあり注視された日経平均株価は前日比22円高と小幅に上昇して大引けたほか、発表されたトヨタ自動車の決算は第1四半期ならびに中間見通しなどが上方修正されていた。
なお、昼頃にRBAが政策金利の据え置きを発表したうえ、声明文では「豪経済の深刻なマイナス成長のリスクは後退」などと楽観的な見通しが示されている。ただ、オージー買いには繋がらず、むしろ「事実売り」を誘う格好に。テクニカルに見た場合、ドル/円は早朝から大きなシグナルの変化などがない。
ここ数日は移動平均の200日線(95.05-10円)に絡む値動きをたどっており、実際チャートを見ても過去1週間強のあいだは94-96円といった2円程度のボックス相場を形成している。それをどちらに抜けていくのかがしばらくの注目要因と言えそうだが、今後は本邦勢の盆休みを迎えることもあり夏枯れが予想される。したがって、「薄商い=小動き」となれば、前記した2円程度のレンジが続く可能性も否定はできない。一方、材料的に注目されるのは、引き続き米経済指標か。昨日発表されたISM指数など米経済指標は良好で、景気底入れ期待がドルの買い材料となっていた感は否めない。そのため、本日も発表が予定される6月の個人所得や個人支出、中古住宅販売成約指数に対するマーケットの関心はかなり高くなっている。良好な経済指標でドル高、というサイクルは本日も続くのだろうか。
さて、筆者は保有していたドルショートを、つい先ほど94.85円でリカクしました。実は東京タイムの95.40円レベルでもショートをさらに積み増したので、平均コストは95.20-25円。40ポイント強の利益でした。感謝・・・。
戦略としては、ベア派だし戻り売りなんですが、94.60-70円とかってちょっと買いたい気も。普段は指値で取引する筆者ですけど、今日はオーダーを刺さずに、マーケットを見ながら考えましょう・・・・・・。 -
2009年8月 4日 08:59
米経済指標に注目しつつ、基本はレンジ継続か=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドル安、円安。なかでも円安はクロスを中心に著しく、弱含みだったドルに対しても円は下落している。
発表された米経済指標、7月のISM製造業景況指数や6月建設支出が予想より強い結果に。また、SEC(米証券取引所)がバンク・オブ・アメリカを提訴した、との報道が一時伝えられたが、程なく和解が成立としたと報じられている。結局、NYダウが100ドルを超える上昇をたどるなど世界的な株高がリスク許容度の高まりにつながり、円が売られる格好となっている。テクニカルに見た場合、ここ数日間のドル/円相場は移動平均の200日線に絡む値動きをたどっている。そうした意味において、やや方向性が乏しい。事実、チャートも過去1週間強は94-96円といった2円程度のボックス相場だ。それをどちらに抜けていくのかが注視されようが、今後は本邦勢の盆休みを迎えることもあり夏枯れが予想されるため、足もとは2円程度のレンジが続く可能性もある。
一方、材料的に注目されるのは、引き続き米経済指標か。そんな欧米タイムの材料にらみ、東京タイムはレンジ内での揉み合いが予想されるものの、注意すべき要因のひとつは日経平均など株価動向。前日の米株高などもあり、日経平均などが反発に転じれば、為替市場においても一段の円売りが進む展開も否定は出来ない。
さて、筆者は引き続きドルショート・ポジションを保有中。
というより、昨日の欧米タイムにショートを積み増したので、さらにポジションは膨らんでいます。まだ目一杯のポジションではありませんけど・・・・・・。
なのでプロフィットのレベルもちょっと引き上げたく、状況を見ながらですが94.80円レベルでも良いのかな、と。 -
2009年8月 3日 17:26
ISM指数に注目、ドルの上値は重そうだ=欧米市場見通し
本日の東京タイムは総じて揉み合い。早くも夏枯れの様相か、ドル/円は40ポイントほどのこう着相場に終始した。
しかし、ロンドン勢が取引に参加し始める夕方に入ると様相が一変し、円はクロスを含めて独歩安の様相。それほど目立った材料は聞かれなかったが、ポンド/円を中心に円は下値を探る展開をたどっている。テクニカルに見た場合、東京タイムにほとんど動きなく、早朝レポートと大差なし。
ドル/円は先週末に移動平均の200日線(95.05-10円)を再び下回ってきた。ドルの方向性が再び下方向に転換したとまでは言えないが、96円手前で上値の重さを確認し、ドルの上値トライは一度仕切り直しとなった感を否めない。ちなみに、ドルの抵抗は前述した200日線、越えると95.65-85円がターゲットに。
それに対するザラ場ベースのサポートは94.20-25円に位置する移動平均の21日線。また、それとは別に、NYクローズで94.00-50円を下回ることが出来るかどうかにも是非とも注意を要したい。一方、材料的に注目されるのは、週間を通していえば週末の米雇用統計ということになるのだろうが、本日の欧米タイムにも7月のISM製造業景況指数という重要な指標が発表される予定となっており、その内容に注視する向きが少なくない。いわゆるISM指数そのものも当然要注意だが、前述したように週末発表される雇用統計に対する注目度が高いこともあり、指数に含まれる雇用関係指数にも注意する必要があるだろう。
さて、筆者は95円レベルでちょっとだけドルを売ってみました。現在ドルショート保有中。ターゲットゾーンというほどターゲットをキチンと考えてはいませんが、95円半ばぐらいまでは取り敢えず売り上がる予定です。
プロフィットは本日早朝の94円半ばぐらい。 -
2009年8月 3日 10:38
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
ユーロ絡みは動いているけど、ドル/円は小動き。20ポイントぐらいですね。
エントリーできんよ・・・。
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2009年8月 3日 08:56
上値トライは仕切り直しか、サポートは21日線=東京市場見通し
先週末の欧米タイムはドルが独歩安。対円では、東京夕方の95円半ばから一度ドル高が進行する局面も見られたが、96円に届かず失速すると、94円半ばまで1円を超える急落をたどることとなった。
注目されていた米GDPの速報値は予想よりも良い内容となったが、前回分が下方修正されたうえ、そのなかに含まれる個人消費の低迷が堅調でドルの買い材料とならず。そうしたなか、IMFから「ドルはやや過剰評価されている」との見解が示されたことが嫌気されていた。テクニカルに見た場合、ドル/円は前日上回ってきた移動平均の200日線をわずか1日で下回った。トレンドが再び下方向に転換したとまでは言えないが、96円手前で上値の重さを確認し、ドルの上値トライは一度仕切り直しとなった感を否めない。
ザラ場ベースのドルのサポートは94.20-25円に位置する移動平均の21日線。また、それとは別に、NYクローズで94.00-50円を下回ることが出来るかどうかにも是非とも注意を要したい。材料的に注目されるのは、週間を通していえば週末の米雇用統計ということになるのだろうが、本日も7月のISM製造業景況指数という重要な指標が発表される予定となっており、欧米タイムに掛けては同指標に注目が集まっている。
一方、東京タイムはそれほど大きな材料がないものの、注意すべきひとつは企業の決算発表であり、もうひとつは需給要因か。なお後者は、「これ」といったものではなく、本日から名実ともに「8月相場入り」するということで、外貨建て投信よる手当て買いの剥げ落ちや盆休み前の実需筋の駆け込み的な為替手当てなどで、需給バランスに変化が生じかねないのかどうかに着目してみたい。さて、別途レポートしたように、筆者は先週末の欧米タイムに利益を出したが現在はノーポジション。心機一転、今日からまた頑張ります。
取り敢えず、いま現在は戻り売り・・・で考えてます。95円台への戻りはあるかな?? -
2009年8月 1日 09:51
寒くて目が覚めました
おはようございます。
結構遅くまでマーケットを見ていたので、寝不足です・・・。
今日は涼しいというより、ちょっと寒いぐらい。窓を開けて寝たら、寒くて目が覚めちゃいました(笑)。
でも、昨日は動きましたねぇ~。で、予定通り下がった・・・。最近相場観いいなぁ。その割に儲からんけど(笑)。
昨日も予定通り、前日の高値に近い95.75円でショートを振り、それを95円割れで買い戻しました。85ポイントぐらいはとれました・・・かね。
さて、寝不足だけど、今日はこのあとちょっと遠出の予定が・・・。
そんなときに酒飲んでも大丈夫かなぁ~(秘)。
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2009年7月31日 18:07
今日もまたこの時間帯に動いた・・・
カテゴリー: マーケット
最近、この東京からロンドンへのつなぎの時間帯ってメッチャ動くねぇ・・・。
今日も動いたから。確かに、プレイヤーが入れ替わり、商いが薄くなるタイミングですけどね。
で、動いた理由については色々と解説されているけど、ようは「米系銀行がドル買い推奨レポートを出したから」--じゃないの?
まぁ、日興アセットの売却絡みのオーダーだったいう話もあるみたいですが。
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2009年7月31日 17:28
米GDPなど注視、週末・月末の特殊需給は?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、おおむねレンジ内。ただし、夕方にかけてやや円安、上値を試す展開を試す通貨ペアは少なくない。
有力欧米紙のウォールストリート・ジャーナル紙が「中国は米債を買い続けるのか?」などと報じるなど、日経平均株価が前日比で200円近い上昇となったうえ、中国の株価である上海総合指数も続伸して大引けたが、為替市場に与えた影響はいずれも限定的だった。テクニカルに見た場合、東京タイムはあまり動かず、早朝レポートと大差なし。
したがって、週足・月足の観点から簡単に指摘しておきたい。先に後者である月足の観点から説明すると、以前にも個人向け24時間情報「Market Win 24」投稿ベースの話として報じたように「7月のドル/円相場は圧倒的なドル高有利」となっている。今月はじめのドル/円オープンレベルはおよそ96.25円レベルであったため、それを超えると経験則に合致することになるため、そのレベルをめぐる攻防に注視したい。現状から若干上のレベルではあるものの、まったく届かない夢やまぼろしのレベル--というわけではないだろう。
それに対して、前者である週足では、前週惜しいところで回復することが出来なかった一目均衡表の先行帯の雲の下限(94.90円レベル)を足元で超えている。移動平均の26週線が位置する96.35-40円程度までの上昇を否定出来ないかも知れない。材料的に注目されるのは、欧米タイムに発表される米経済指標。なかでも、GDP速報値に対する注目度は高い。昨日発表された週間ベースの新規失業保険申請者数が良好だったこともあり、本日発表されるGDPなどに対する改善期待も高いようだが、果たして実際の数字は如何に。予想をさらに上回るポジティブ・サプライズなどはあるのだろうか。また、アジアで中国そして日本の株価が大幅高をたどったこともあり、NYダウを中心とした株価の動きにも要注意。
なお、それとは別に週末・月末ということで特殊な需給要因が出るのでは、などとする疑念も声も市場筋の一部からは聞かれていた。さて、筆者は依然ノーポジ。東京で95.20円レベルまでの下げはあったけど、想定レベルには少し届かなかった。チャートとか見るとね、明らかに「買い」なんだけど、どうにもなぁ。なんども言うが、押し目はともかく95円半ばとか後半などでは買いたくない。高値掴みではまりそうな気がしているのは、弱気過ぎ?!
むしろ、昨日の高値圏(95.87円)では、逆に売りたいぐらいなんですが・・・。関連タグ
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2009年7月31日 12:09
米GDP待ちか、為替は静か
カテゴリー: マーケット
今夜の米GDP待ちなんですかね。
マーケットは若干円高にバイアスかかっていますが静かです。
月末ということで、いろんな需給要因に期待していたんですが。
WSJ紙の報道にも反応は限定的だったし。
午後もきっとこんな感じなんだろうなぁ。欧米タイム待ちですね、今日は。
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2009年7月31日 08:48
株価と月末需給要因に要注意=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円が独歩安。発表された米週間ベースの新規失業保険申請者数が予想以上の好数字となるなか、NYダウが一時150ドル程度も上昇したことがリスク許容度の高まりに繋がり、円売りを誘っていた。しかし、この日は米債の入札が予想外に好調で、それを受けた金利低下が一段のドル高に歯止めをかけた。
テクニカルに見た場合、ドル/円は直近に上げ渋っている感のあった95.35-40円レベルを、昨日の欧米タイムにしっかりと越えてきた。ザラ場だけでなく、NYクローズでも上抜けており、リスクはドル高方向へと考えざるを得ない。
そんなドルのレジスタンスは、6月高値98.90円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しにあたる96.15円レベルか。超えると、一目均衡表の先行帯の雲の下限が位置する96.35円レベル、あるいは7月高値の96.97円などが視界内へと捉えられることになりそうだ。材料的に注目されるのは、欧米タイムに発表される米経済指標。なかでも、GDP速報値に対する注目度は高い。
一方、東京タイムはというと、本日は決算発表のピークであり、一例を挙げると大手金融機関の三菱UFJフィナンシャルグループなどが決算発表を予定している。日経平均が年初来高値を更新していることもあり、株価に対する関心は高く、それら一連の指標内容に注目してみたい。さらに、月末需給にも要注意。さて、筆者はというとドル高相場に参入できず、現在もノーポジ。正直あんまり買いたくないのだが、でもやるとすればドル買いなんでしょうねぇ・・・。
参入レベルが難しく、95円前後とかがあれば買いなんでしょうけど。 -
2009年7月30日 21:58
NYダウ高もあり、気がついたら円全面安
カテゴリー: マーケット
気がついたらなんだかスゴイ展開になっている・・・。
気がついたらドル/円は95円半ば・・・。
予想とは逆方向だったけど、やっぱり動いたかぁ。
ボリンジャーバンドがだいぶ収斂されていたからね。
しかし、NYダウも高いなぁ・・・。弱気派のポジショントークだけど、バブルじゃなきゃいいけどね。
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2009年7月30日 17:26
米債の入札要注意、基本は95円はさみの展開だが・・・=欧米市場見通し
本日の東京タイムに、やや目立った価格変動をたどったのは英ポンド。発表された7月の英ネーションワイド住宅価格の数値そのものは低かったが、それでも予想を上回る内容だったことが好感され、対ドルやユーロなどを中心に対円でも上値を試す展開となった。
それ以外、ドル/円やユーロ/ドル、ユーロ/円などはおおむね揉み合い。なお、前日に5%も急落したことで本日の価格変動が注視されていた中国の上海総合指数は1.7%高と小幅に反発して大引けている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は連日の激しい上下動で様相は混沌としてきた。攻守の切り替えが激しいめまぐるしい攻防で、トレンドがなかなか見出しにくい。そんなドルのレジスタンスは、昨日を含めて直近に上げ渋っている感のある95.35-40円レベル。本日早朝も近いレベルでドルの上値はレジストされている。
それに対するサポートは7月13日に示現した直近のドル安値91.73円を起点とした上げ幅のフィボナッチ38.2%押しが93.99円レベルとなる。両者に挟まれた足元の94円台などは居心地が良いと言えそうだ。
しかし、ボリンジャーバンドとかみると、動きそうな匂いがプンプンしている。問題はその方向性ですけどね。こりゃぁ、欧米市場は大荒れか?!一方、材料的には引き続き欧米タイムに予定されている米債の入札に要注意。ちなみに、本日は7年債の入札が280億ドル分予定されている。
一昨日の2年債に続き昨日の5年債入札も不調に終わり、市場筋の一部からは「長期だけでなく、短期ものでさえ消化出来なくなってきた」などとする懸念の声が聞かれている。弱気派の筆者としては、「悪い金利高」を受けたドル高はそうそう続かない、と思っているのだが、それってやっぱりポジショントークだろうか?さて、筆者は引き続きノーポジ。レンジ相場と決め付けてジョビングに徹すれば、結構面白かった相場だったようにも思うけれど・・・。
ただ、先にも書いたように、欧米タイムにその戦略は危険だと思うな。つまり、「もう遅い」。筆者は押し目買い狙いだけど、ターゲットは94円の出来れば前半、悪くでも半ば。入るとすれば、結構な深押しになりそうな気がしている。 -
2009年7月30日 15:55
上値重くなってきた印象あるが・・・
カテゴリー: マーケット
ドル/円はいくらまで下がったのだろう?94.83円ぐらいですか?
惜しいところでエントリー出来ず・・・。
正直困ったなぁ、というのが印象なのだが。
どうも上値が重くなってきた印象あるし、イヤなんですけどね~、でもまだ押し目買いかな。
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2009年7月30日 09:03
日中株価や月末需給要因などに要注意=東京市場見通し
昨日の欧米タイムで目立ったのは、ドル高とポンド高。ドル/円は東京夕方に下げ足を早めると一時94円割れをうかがう様相を見せたものの、欧米タイムには急反発へと転じると95円台を回復するなどなかなか荒れた値動きをたどっている。
発表された米経済指標はやや冴えない内容ながら、入札の不調により米長期金利が一時急騰し、それがドルの下支え要因となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円は一昨日の下げで上値トライはダマシだった感すらうかがえたが、昨日の急反騰で、一昨日の動きこそ逆にダマシだった可能性を否定出来なくなった。攻守の切り替えが激しいめまぐるしい攻防で、トレンドがなかなか見出しにくい。
そんなドルのレジスタンスは、昨日を含めて直近に上げ渋っている感のある95.35-40円レベルか。それに対するサポートは7月13日に示現した直近のドル安値91.73円を起点とした上げ幅のフィボナッチ38.2%押しが93.99円レベルとなる。両者に挟まれた94円台は居心地が良いと言えるのかもしれない。材料的には、引き続き欧米タイムに予定されている米債の入札に要注意。一昨日の2年債に続き、昨日の5年債も不調だった。「2度あることは3度ある」?
一方、そうしたなか、この後の東京タイムは、基本的に株価動向と月末特有の需給要因に左右されやすい値動きか。前者に関連するもので言えば、ソニーをはじめとする電機メーカーなど主要企業の決算発表や、昨日大崩れした中国株価動向にも要注意。また、後者で言えば月末ゴトー日ということによる仲値不足観測に加え、外貨建て投信の設定に絡む手当て買いなどが思惑を呼びそうだ。さて、昨日は損こそしなかったけれど上手く勝てなかった筆者は引き続きノーポジ。
今日も基本的には押し目買いからの参入を考えている。需給的に見ても、やはりドルが大きく崩れる展開は予想しにくい。
エントリーレベルは94.60-80円と言っておくが、そこまで下がるのかな・・・という疑念もないではない。もう少し上で買うべきか? -
2009年7月29日 18:29
早朝のイメージでピッタリだったのに・・・(泣)
カテゴリー: マーケット
なんだかなぁー。
結局、早朝に書いた「94円をバックに軽く買いから参入したいイメージ。抜けたら撤退で。プロフィットは94.60-80円ぐらい」--でよかったんじゃん!
つーか、ピッタリ、ビンゴじゃん!
--しかし、実際には・・・。
う~ん、もったいないと言うか、単なる馬鹿というか。
イヤ、強く自覚してますけどね・・・・・・。
煩悩が多過ぎて、スグに迷うんだよな、筆者はさ(泣)。
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2009年7月29日 17:30
昨日同様、米指標や国債入札に一喜一憂か=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、ドル高と同時に円高。夕方にかけて一時ドル高、円高が加速する局面もみられたが、途中で切り返すとその後はむしろ強烈な打ち返しの様相を呈している。
材料となったのは中国株価の急落で、代表的な指数である上海総合指数は前日比171ポイント、比率にすると5%程度と大きく下落したことが嫌気されていた。ちなみに、中国株は「中国の主要商用銀行2行に新規融資の貸し出し規制が入った」との一部報道から、金融株を中心に、昨年11月以来となる大幅な下げを記録している。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は移動平均の200日線なども位置した95.20-35円をキチンとは超えられず、足元は調整ともいえるドル安が進行している。94円後半や95円台などでドルを買いにくいことは確かだが、だからといってこのままドルがずるずると続落するかどうかも微妙だろう。91.73円の直近安値を起点とした上げ幅のフィボナッチ38.2%押しが93.99円あるいは半値押しが93.55円となることもあり、そのあたりのレベルでは一度下げ止まる公算が高いような気がしている。
一方、材料的には本日の欧米タイム、基本的にはやはり米経済指標や米債の入札などが注目されそうだ。前者については、6月の耐久財受注やベージュブック、後者に付いては7年債の入札390億ドル分が実施される見込みとなっている。昨日同様、それら材料に一喜一憂する展開か。
また、それとは別に注意すべきは、前述した中国の株価動向。昨日あたりから「バブル」との指摘が囁かれていたが、本日の下げを見ると、早くも懸念された「バブル」が破裂した可能性もないではない。仮にそうだとすると、東京タイムに見せたような「ドル高」「円高」の反応は正しいのか、という疑問が湧く。個人的には円売りではないか--と思うのだが??さて、筆者は先にレポートしたようにノーポジ。ハッキリ言って中国株に関するニュースで翻弄されており、考えがかなりブレています。94.20円で買ったロングを売ってしまったのは早かった気もしますし・・・・・・。あれはあれでよかった気も・・・・・・。
ともかく、こんな考えがまとまらないときに下手に手を出すとヤラレてしまうので、冷静になってちょっと考えましょう。「休むも相場」--なのかなぁ。
途中で考えを固められれば、久しぶりに夜にでも書き込みますか。今日は飲み会も会議もない(予定)ので・・・。 -
2009年7月29日 16:29
方針転換
カテゴリー: マーケット
早朝には、買い回転でもいいかなと思い、実際に94.20円でちょこっとだけ買いました。
しかし、なんとなくムードが悪かったので、94.25円でサッサとリカクし、現在はノーポジです。
利益はほとんど出なかったけど、損をしなかっただけ、今日はヨシ・・・かな。
う~ん、やっぱり戻り売りっぽいですよね~。ベア派のクセに「押し目買い」なんて考えるんじゃなかった!なんかもう、94円半ばなんてだいぶ重そうだもんなぁ~。
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2009年7月29日 08:41
ドル続落の可能性は如何に?!=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドル高と同時に円高。ただ、そのなかでも円はドルよりも若干強含みとなったため、ドル/円でも円高が優勢だった。
発表された米消費者信頼感指数は予想よりも悪く、リスク回避の動きが強まると円が買われやすい傾向に。その一方、米債の入札が予想よりも低く、それを受けた短期金利の動きがドルの買い材料となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円は前日に移動平均の200日線などが位置した強い抵抗である95.20-35円を一時超えたものの、やはりドルの上値は重く、昨日はその調整ともいえる動きが先行した格好となった。やはり、筆者の考えていた「95円台は買いたくない」とのイメージが正しかったことになる。
しかし、このままドルがずるずると続落するかどうかは微妙で、一目均衡表の転換線や基準線などが位置する94.20-35円で取り敢えず下げ止まる可能性もある。それを仮に下回っても、昨日安値の94.05円レベルがサポートとして寄与するため、93円台への突入は若干難しいものがあるかも知れない。一方材料的には、本日もやはり基本的には欧米タイムにかけての米経済指標や米債の入札などが注目されている。ただ、東京タイムも株価動向が注視されるなか、東芝やホンダ、日産自などが決算を発表する予定となっており、そちらも株価に影響を与えかねない要因として要注意か。また、月末が近づきつつあることで、外貨建て投信の設定など需給要因にも注意する必要があるだろう。
さて、筆者は昨日の欧米タイム、我慢をして売買をしなかったこともあり、現在もノーポジ。
今日の東京タイムは悩ましく、状況をもう少しみたいのだが、いまのところは94円をバックに軽く買いから参入したいイメージ。抜けたら撤退で。プロフィットは94.60-80円ぐらいだろうか? -
2009年7月28日 19:01
驚きの円高進行
カテゴリー: マーケット
なんつーか、驚きの円高でしたね。
アレヨアレヨという間に円高が・・・・・・。
いや、ホントにビックリです。あんまり驚いたのでドル/円を売れませんでした。ちっ!
足元は一服してますけど、こういう動きを見せられると、次になかなか積極的な円売りにも動きにくいですよね。トラウマというか、なんというか、やっぱりイメージとして刷り込まれちゃいますから。
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2009年7月28日 17:20
リスクはドル高、ただ上値を買いたくない=欧米市場見通し
本日の東京タイム、ドル/円相場は95円はさみ、30ポイント強のこう着相場。ほとんど動意らしい動意はうかがえなかった。
そうしたなか、アクティブな動意を見せたのは豪ドル。発表された豪経済指標は期待はずれの内容で豪ドル売り要因。対円などで一時値を下げたものの、その後はスティーブンスRBA総裁から「国内経済の悪化は深刻にならない可能性がある」などといった発言が聞かれたこともあり。トレンドが反転すると高値を試す展開に。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は早朝レポートと大差なし。
ドルは重いと思っていた95円前半へと達しており、リスクはドル高に見ざるを得ない。ちなみに、ドルの次のターゲットは6月高値である98.90円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに当たる96.15円レベルか。しかし、本日の東京タイムを見てもモタモタと上げ渋っており、元々ベア派の筆者としてはあまり積極的に買いたくない雰囲気を感じている。もっとも、かと言って売るにもなかなかリスキーなのだが・・・。一方、材料的には本日も欧米タイムにかけて注目材料が目白押し。
一例をあげると、5月のS&Pケースシラー住宅価格指数や7月の米消費者信頼感指数が発表されるほか、米2年債の入札や米中戦略経済対話に関するクロージング報告や講演なども予定されている。各種の材料をにらみ、波乱含みの展開も。さて、95.20円のドルショートを保有していた筆者ですが、期待していた94.80円に届かなかったことで、シビレを切らし95.00円でリカクしました。わずか20ポイントの利益ですが、これでもヨシとしないと(・・・と自分に言い聞かせる)。
前述したように難しい相場のクセに、妙に材料、それも重要なものが多いというイヤらしい相場。たまには、「休むも相場」と割り切りたいが、出来るだろうか?? -
2009年7月28日 09:03
95円台をしっかり回復、ドルにさらなる上値余地=東京市場見通し
昨日の欧米タイムも引き続き円が冴えない。急激ではなく、じり安といった様相ながら、クロスを含めて円は全面安に近い価格変動をたどっている。発表された米経済指標、米新築住宅販売件数が事前予想を上回る強い内容となったことなどが材料視されていた。
テクニカルに見た場合、ドル/円は重いと思われた95円前半へと達してきた。昨日もレポートしたように、95.20-35円は移動平均200日線のほか、6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しにもあたるレベルで容易に超えられないと考えていたのだが、昨日のドル高進行でザラ場ベースでは取り敢えず同レベルを超えている。まだ予断は許さないものの、ドルはさらなる続伸が期待されていると言えそうだ。
ちなみに、そんなドルの次のターゲットは前述した下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに当たる96.15円レベルとなる。一方、材料的には本日も欧米タイムにかけて注目材料が目白押し。それに対して、東京タイムは新規材料に乏しく、やや動きにくい雰囲気も。ただし、そうしたなかにおいても自動車各社が上半期の生産・輸出実績を発表するほか、JFEホールディングスや日立製作所などによる決算発表が予定されている。それらが日経平均など株価動向に影響を与えた結果、為替市場も荒れ模様をたどる--可能性は否定できない。
さて、筆者は予告通り95.20円で軽~く売ってみましたので、現在ドルショート・ポジションを保有中です。ただ、東京タイムにあんまり下がるイメージがありません。94.80円レベルまで下がったら確実にリカクするんですけどね・・・。ちょっと考えましょう。
で、95.50円を抜けたらサヨウナラ、ドルショートは撤退します。 -
2009年7月27日 17:26
95円台回復、95円前半のオファーどこまでこなせるか?=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円が全体的にさえない。それでもドル/円は94円台後半を中心とした60ポイントほどのボックス相場に終始したが、ポンド/円やユーロ/円は夕方にかけて大きく円安が進行している。
早朝にバーナンキFRB議長から「財務省の強いドル政策を支持、ドルは強くあるべき」との発言が伝えられたほか、英タイムズ紙やファイナンシャル・タイムズ紙において欧州景気に弱気な記事が掲載されたものの、いずれも影響は限定的だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は基本的なリスクがドル高方向に高いことは間違いないものの、チャートを見るとドルの上値も非常に重そうだ。直近高値にもほぼ合致する95.20-35円は移動平均200日線のほか、6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しにもあたるなど、なかなか強い抵抗だ。容易に抜けていくレベルだとも思われない。
それに対するドルのサポートはまず移動平均の21日線や一目均衡表の基準線が位置する94.35-50円。場合によっては、94台半ばから後半を中心とした、1円程度と狭いレンジ内での揉み合いが続く可能性も否定できない。一方、材料的には6月の米新築住宅販売件数と7月ダラス連銀製造業活動指数が発表されるほか、明日までの日程で米中戦略経済対話が実施される予定となっており、そちらも併せて注視されている。経済指標も要注意だが、米債の購入についての議論もなされる予定の後者はとくに注意を要したい。
さて、筆者は押し目狙いのなか、想定レベルまで届かず。途中でビッドアップしようかと思ったときには、すでに手遅れでした。残念です・・・。
しっかし、欧米勢は強気ですねぇ~。本稿執筆時、あれよあれよと95.10円レベルまで達してきました。もうこうなると、買いたいというより売りたいレベルですね。95.20円とかあれば、打診的に軽く売ってみようかな? -
2009年7月27日 16:26
「7月相場はドル高有利」のアナロジー、今年も健在か?!
カテゴリー: マーケット
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
きたきたきたぁ~、ドル高じゃ!
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今週は月末週ということで、市場筋の一部で注視されていることがある。それは、アナロジーの観点から指摘される要因である、「7月相場はドル高有利」が今回も適応できるのかどうかということだ。
確かに調べてみると、とくに2000年以降の勝率は極めて高く、昨年までの9年間で7月相場は実に8度がドル高・円安へと振れている。
そうしたなか、今年の7月相場はと言うと、今月はじめのオープンレベルは96.20円台に対して、足元は94円台後半。したがって、このままいけば月足は経験則とは逆に2度目の陰線引けとなってしまう。パターンのような陽線引け、ドル高で大引けるための巻き返しが月末までの残り1週間で出るのかどうかに期待をかける「ドルブル派」も少なくないようだ。
--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋関連タグ
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2009年7月27日 11:00
「今週の見通し」を更新しました
カテゴリー: マーケット
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
為替は動かんなぁ。ポジションメークが出来ん・・・。
あぁ、それでも60ポイント以上は動いているんだね。
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2009年7月27日 09:23
94円台後半中心の揉み合いか=東京市場見通し
先週末の欧米タイムはおおむね揉み合い。ドル/円をはじめ、主要通貨ペアに目立った動きは見られなかった。
発表されたユーロやドイツの経済指標は良好の反面、英GDPは大幅に悪化となったものの、どちらも決め手に欠け影響は一時的なものに留まった。また、バーナンキFRB議長が「FRBは連邦準備法13条3項貸出プログラムを縮小中」と発言、これはいわゆる金融危機を終結するために創設した緊急政策の縮小になるが、こちらもインパクトはやや乏しかった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は95.20-25円に位置する移動平均の200日線が抵抗となった格好で、前日までの一本調子なドル高にも歯止めがかかった。また、その少し上のレベルである95.32円は6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しにもあたる。ドル高リスクそのものは依然としてくすぶっているが、チャートを見るとドルの上値も非常に重そうだ。
それに対するドルのサポートはまず移動平均の21日線や一目均衡表の基準線が位置する94.35-50円。1円程度と狭いレンジ内での揉み合いが続く可能性も否定できない。一方、材料的には欧米タイムはともかく、東京タイムは目立った要因がない。敢えて言えば、昼ごろに予定されている民主党によるマニフェスト発表会見など政治要因には注意が必要かも知れない。
なお、本日早朝から別途報じているバーナンキFRB議長によるタウンホール会合の発言が伝えられているが、それほど目立った影響は見られない。「強いドル政策を支持、ドルは強くあるべき」--なんていう発言もあるにはあるのだが・・・・・・。さて、筆者は依然としてノーポジ。今日も、取り敢えずは押し目買い先行だけど早回しですかね。94円半ばで買い、後半で売り、40ポイントぐらい抜けたら御の字なんじゃないでしょうか?
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2009年7月25日 09:01
【ひとりごと】 クリック証券がベルマーレ湘南とスポンサー契約
昨日の欧米タイムはあまり動きませんでしたなぁ・・・。
ユーロだけはちょっと別格でしたけど。
いいのか悪いのか、筆者もポジションメーク出来ず。
また来週頑張りましょう!
ところで、遅まきながら先ほど気がつきました。
FX会社のクリック証券がベルマーレ湘南とオフィシャルスポンサー契約になったらしい・・・。
FX会社は全般的に景気が悪いと思っていたけどね。
鹿島アントラーズにもどっかつかないかな。筆者が声をかけてあげてもいいけれど。
でも、どこにつけようか。ユニはあるし、パンツにもキチンとロゴは入っている。
イエローハット様とか、トステム様、商船三井様--など。
そうすると、練習着・・・かな?
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2009年7月24日 17:18
95円台で上値は重いと見るがリスクは上向き=欧米市場見通し
本日の東京タイム、主要通貨ペアはおおむね揉み合い。実際、ドル/円は50-60ポイントと狭いレンジ内での一進一退に終始している。
ただし、夕方に発表されたユーロ圏やドイツの経済指標がこぞって良好な内容となったことで、本稿執筆現在ユーロは対円やドルで急騰中・・・。ユーロ/円は再び135円台へ。テクニカルに見た場合、ドルは昨日に20日高値の94.79円を超えると95円台へ上昇するなど、驚きの強さを見せた。さらなるドル高の進行を否定できないものの、95.20-25円には200日線、また6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しも95.32円と近い。そう考えると、昨日記録したドルの高値95.30円はなかなか良いレベルだったとも言えそうだ。いずれにしても、本日だけに限ればドルの上値も重く、95円前半などでドルは上げ渋る展開になると考える。
一方、材料的には昨日まで連日活況だった米企業決算の発表が本日は一服する。また米経済指標の発表についても、7月のミシガン大学消費者信頼感指数確報が発表される程度でそれほど大きなものは予定されていない。やや動きにくい雰囲気も。しかし、その代わり(?)に本日はガイトナー米財務長官やバーナンキFRB議長、ベアー米連邦預金保険公社総裁などが下院金融委員会の公聴会に出席する予定とされる。要人発言がマーケットの波乱要因となりかねないのかも知れない。
さて、筆者は昨日再びヤラレたこともあり、今日はなにもしない予定でしたけど、マーケットをみていたらムラムラとやりたくなりました。こうなると病気ですね。FX依存症(笑)。
ともかく、94.60円レベルでチョコっとドルを買い、それを94.95円レベルで手仕舞いました。30ポイント強、という利益です。このあとも94円半ばをメドに引き続き押し目買い先行ですが、95円手前でリカクするスタンス。 -
2009年7月24日 10:54
円買い戻し優勢、一部投信設定中止の噂も材料か
カテゴリー: マーケット
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
ドル/円は予想通り(?)下がっているけど、売れなかった。残念です・・・。
逆張りって基本的に好きじゃないけど、94円半ばレベルでは買いでも良いような?プロフィットは95円手前で。
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円がクロスを含めて買い進まれている。レベル的な観点もあってか本邦輸出企業が積極的に動意している模様だが、それとは別に一部投信の設定が取りやめになったとの噂が聞かれており、それが材料視されているとの指摘もある。昨日幾分ヤリ過ぎただけに、目先はその巻き戻しが続く可能性も否定できない。
--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋 -
2009年7月24日 08:45
リスクはドル高方向だが・・・=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円が弱含み。対ユーロではそれほど大きく下げる局面が見られなかったが、対ドルやポンド、カナダなどでは一段安が進行している。
発表された米経済指標が予想よりも良かったことが好感されたほか、フォードなどの決算が良好だったことでNYダウが180ドルあまりと大幅になったことから、リスク許容度が再び高まり円は全般的に売られやすい雰囲気だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は移動平均の21日線が位置する94.50-55円に続き20日高値の94.79円も超え、そしてストップロスを巻き込みつつ95円台へと乗せてきた。驚きの強さだが、上昇率を考えるとユーロ/円やポンド/円などクロスに比べてまだ幾分出遅れている感もある。それからすると、さらなるドル高の進行を否定できないのかも知れない。
そんなドルの上値メドは95.20-25円に位置する200日線、また6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しは95.32円となる。一方、材料的には昨日まで連日活況だった米企業決算の発表が本日は一服するとはいえ、欧米タイムに掛けてはまだ注目材料が少なくない。やはり引き続きその動向には要注意か。
そうしたなか東京タイムには目立った材料は見当たらないものの、昨日のNYダウ高もあり、日経平均は取り敢えず高寄りすることが見込まれる。株高を受けた円続落もありうるか。さて、95円をバックに売っていた筆者は、抜けたことにより撤退しました。実は12時ぐらいまでPCの前でレートを見ていたのですが、円売りの強さに94.95円レベル、つまり抜ける前に撤退しました。売りの平均コストは94.55円レベルだったので40ポイントほどのヤラレです。ただ、ポジションは満額張っていたので、金額的にはかなりヤラレましたけど・・・。
今日も売りたいという意識はあるんですが、ちょっと我慢します。今週は週を通してマイナスなので、なんとかしたいんですが。ジョビングでもしましょうか?? -
2009年7月23日 18:17
【ひとりごと】 新生銀行の広告について
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
今朝の日経新聞最終面の下段に出ていた新生銀行の広告に違和感を感じたのは筆者だけだろうか?
ちなみに、広告は次のようなものだった。
◎ちょっと聞きたい!お金の悩み
Q; 1ドル120円台ではじめた米ドル預金。1ドル90円台の今、含み損をかかえています。このまま円安を待つしかないのでしょうか?
A; たとえば、豪ドルに交換して運用してみてはいかがでしょう。円安を待つことだけが方法ではありません
-- 以上は、基本的に全文掲載なのだが、なんだか危ない取引を進めてませんか?
これはつまり、塩漬けになっているドル/円のポジションを解き、豪ドル/円にポジションを移し変えようってことでしょ。で、その根拠が「豪ドルは米ドルに比べて高金利水準」(新聞広告より)--だけというのだから、恐れ入る。
まぁ、確かに方法論として、ひとつの考え方だとは思いますよ。
でも実行する方は、よ~く考えて実施していただきたいと思います。
「金利差」だけに目が眩んだ結果、より痛い目にあわないように・・・・・・。
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2009年7月23日 17:25
本日も注目材料目白押し、ドル高は続くのか?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円がクロスを含めて全面安。ドル/円が早朝の93円半ばから94.40円台まで1円近い上昇を見せたほか、ユーロ/円やポンド/円などはそれ以上の円安が進行している。
日経平均株価が前日比70円ほどと小幅ながら上昇して大引けたほか、昨日までは円買い要因となっていた大手証券やメガバンクによる公募増資の払い込みに対する期待感が剥落しその巻き戻しが断続的に入っていたようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は今月21日に示現したドル高値の94.38円を本日の東京タイムに越えてきた。かなり良いレベルまで戻った感はあるものの、短期的なリスクは再びドル高方向へバイアスか。
ちなみに、ドルの次のレジスタンスは、移動平均の21日線が位置する94.50-55円、それを越えると20日高値の94.79円となる。それに対するドルのサポートは転換線が位置する93.25円など。一方、材料的には本日の欧米タイムにも、引き続き注目の米企業決算が相次ぐ。一例を挙げると、CMEグループ、CITグループ、アメリカン・エキスプレス、マクドナルド、マイクロソフト--など。そのなかでも、とくに注視されるのはCITグループの決算か。破綻懸念などがマーケットで台頭するなかの決算発表だけに、どの程度の内容となるのかマーケットの波乱要因になりかねないような気がしている。
そのほかでは、タルーロFRB理事による上院銀行委員会での証言、6月の米中古住宅販売件数などにも一応要注意。さて、筆者はドルの戻りスタンスで、ターゲットゾーンである94-95円にはまったので、想定するマキシマムの3分の1ぐらいのドルショートを現在保有中。94円の半ばや後半があれば、残り3分の2も売りたいと思います。で、再三書いているように95円を超えたら撤退します・・・。
それに対するプロフィットのレベルは93円半ばとしたいですが、93.80円かなとも。関連タグ
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2009年7月23日 11:25
大手証券会社の公募増資払い込み、一部で噂に
カテゴリー: マーケット
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
下のような内容を投稿したのだが、実際のところ、今日の東京では便乗してきた投機的な円買いの巻き戻しが観測されていますね・・・。やっぱりポジショントークでしたか。
事前にだいぶ煽ってきた、方たちもいますからねぇ~。-------
マーケットの一部では、大手証券会社による公募増資の払い込みが噂となっている。円買い要因ということになるが、昨日がそのピークだったとの指摘もあり、今後は徐々に細っていくとの見方も聞かれていた。
--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋関連タグ
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2009年7月23日 08:40
93円割れあるか、早くも夏枯れ?!=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、ドル安と同時に円安。
発表された5月の米住宅価格指数は予想を上回る好結果となったものの影響は限定的。そうしたなか、バーナンキFRB議長の議会証言は基本的に前日の焼き直しで新味はなかったが、それでも労働市場に対する懸念を繰り返したことが嫌気されている。またペルー中銀が「外貨準備に占めるドルの割合を引き下げる」と発表したことが中銀によるドル資産離れの観測につながりドル売り要因に。テクニカルに見た場合、昨日もレポートしたようにドル/円相場はやや不格好だが、時間足など短期の足形は直近高値の94.79円を中心に据えたヘッド&ショルダーを形成している可能性がある、との声が聞かれている。
それからすると、ドルは昨日ザラ場ベースで一時93.08円レベルまで下落したものの、辛うじてネックライン(93.20-30円)で下げ止まった感も否めない。このレベルを維持できるかどうか、その攻防が本日も注視されそうだ。それに対する抵抗は一目均衡表の基準線や移動平均の21日線が位置する94円半ばなど。材料的には本日も引き続き注目の米企業決算が相次ぐ。また、それとは別にタルーロFRB理事による上院銀行委員会での証言、6月の米中古住宅販売件数なども予定されており、欧米タイムにかけては注目材料が目白押し。
一方、東京タイムは早朝に発表される日本の6月の貿易収支が経常需給の動向を見極める意味も含めて注視されている。さて、筆者は依然ノーポジです。94円台に乗せたら売りたかったけど、乗せませんでしたから。高値は93.85円ですか。う~ん・・・。
今日も戻り売りは狙いですが、果てさてそのレベルは?どうしましょうかね・・・。引き下げるかどうか、ちょっと思案したいと思います。関連タグ
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2009年7月22日 18:13
【ひとりごと】 ターゲットゾーンとは?
先ほども書きましたけど、読者の方からメールで「ターゲットゾーン」について質問を頂戴しましたので、簡単に回答します。
これはたとえば、「トータルで10万ドル分のドルが売れる(売りたい)」というとき、あるレートでいっぺんにドルを売るのではなく、小刻みに分散してドルを売るというやり方です。
今回の筆者のケースを例に取ると、本当は94.80円か94.90円で満額分のドルを売りたいですが、そこまでの戻りが期待できない部分もあるので、94円前後でたとえば10%分のドルを打診的に売り、94.30円でさらに20%分売る--などとドルの上昇局面でドル売りのポジションを積み増すことを考えています。
売っている平均コストが徐々に上がっていくことが利点ですが、ポジションもそれに併せて膨らんでいくので、注意が必要でしょう。つまり、仮にヤラレたときには、当然損失も大きくなりますから。
なお、この方法で大事なのは、キチンとロスカットのレベルを考えておくことです。筆者でいえば、94円台は売り上がりますが、95円を抜けたら撤退--との認識で、これを遵守することもまだ大事でしょう。
P.S.
「目安箱」経由(?)でも質問はいくつか来ていますが、回答が滞っています。頑張って回答しますので、いま少しお待ちください。
あっ、そうだ。これもあとで「目安箱」に転載しようかしらん??
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2009年7月22日 17:17
注目材料少なくない、連夜の荒れ相場も?!=欧米市場見通し
本日の東京タイム、主要通貨ペアはおおむね揉み合い。なかでもドル/円は93円台後半を中心としたボックス相場で、明確な方向性はほとんどうかがえなかった。山口日銀副総裁から「さらなる金融緩和を行わなければならない状況ではない」などいくつかの発言が聞かれたものの、影響は限定的なものに留まっている。
なお、そうしたなかポンドだけはやや冴えない。英テレグラフが英銀の資本増強の必要性について報じたうえ、ハト派で知られるビーンBOE副総裁が「量的緩和の効果がでるには時間が掛かる」「英国の金融システムは引き続き脆弱」などと弱気なコメントを繰り返したことが嫌気されていたようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一昨日の94.79円が目先のドルのトップになり、昨日ドルは大きく下値を試す展開となったものの、一目均衡表の転換線が位置する93.25円レベルをドルは割り込むことが出来なかった。ドルは予想外に底堅く、このあとの欧米タイムに掛けても、ドルの下値メドとして同レベルをめぐる攻防に注意してみたい。それに対する抵抗は94.40円レベル、そして94.79円など。レンジ的は1.5-2.0円といったところで、ジワリと煮詰まりつつある。
一方、材料的には本日の欧米タイムも昨日と基本的には同様。発表される様々な米企業決算とバーナンキFRB議長による上院金融委員会で実施される半期金融政策報告が注目されそうだ。
ちなみに、前者については主な企業をピックアップしただけでもモルガン・スタンレー、ノーザン・トラスト、USバンコープ、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、キーコープ、ウェルズ・ファーゴ、ボーイング--などとなる。
昨日はNYの早朝、東京時間で言えば22-24時ぐらいにかなり荒れたが、各種の注目材料をにらみつつ、連日の荒れ相場となる可能性を否定出来ないかも知れない。さて、今日の東京はまったくダメ。押し目買いでも、戻り売りでも参入できなかったですね。今日も戻り売りで、95円が抜けるまでは売り続けます。
そう、ある方からメールで「ターゲットゾーン」について質問を頂戴したので、あとでお答えしたいと思います。 -
2009年7月22日 11:15
時間足でH&S形成か、93.20円の攻防注視=ドル/円
カテゴリー: マーケット
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
しかし、「皆既日食」のテレビを見て、スタッフは誰も仕事をしていない・・・(苦笑)。
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あるテクニカルアナリストの分析によると、ドル/円相場は昨日下げ止まった93.20円レベルの攻防が非常に重要だという。
これは、60分など短期の足を見た場合、チャートが直近高値94.78円を中心としたヘッド&ショルダー(H&S)を形成するなか、93.20円レベルはちょうど、ネックラインにあたるため。したがって、しっかりと割り込むようだと92円を割り込み、ボトムラインにあたる91円台まで大幅なドル安の進行を否定できなくなるという。
--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋 -
2009年7月22日 08:33
一目・転換線をめぐる攻防に注目=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは一時大きく円買いが進むも、終わってみれば行って来い。東京タイムの夕方レベルに値を戻して大引けた通貨ペアは少なくなかった。
そうしたなか、ノンバンク大手CITグループの破綻懸念再燃や、バーナンキFRB議長が議会証言で低金利政策を長期間継続するとの見通しを示したことなどが材料視されていたようだ。誰も褒めてくれないので自画自賛をすると(笑)、テクニカルに見た見通し、昨日は完璧でしたね。
ドル/円は予想したように一昨日の94.79円が目先のトップになった感を否めず、昨日ドルは大きく下値を試す展開となった。ただし、一目均衡表の転換線も位置する93.25円レベルが強いサポートとなり、昨日のドル下値も同レベルまで。本日も引き続き一目の転換線をめぐる攻防に注目され、仮にそのレベルを割り込むようだと次のターゲットは92.90円レベルとなるだろう。一方、材料的には本日も昨日と基本的には同様で、発表される米企業決算とバーナンキFRB議長による上院金融委員会で実施される半期金融政策報告が注目されそうだ。その反面、東京タイムは新規材料に乏しい。山口日銀副総裁が札幌に出張し金融経済懇談会で挨拶&会見を実施するというものが唯一(?)の材料か。これでマーケットは動くかな?
さて、筆者は94円半ばで戻り売りとしつつ、実は94.30円レベルでいつもの5分の1ぐらいでホントに軽~く打診売りしました。そこから95円までを売りのターゲットゾーンと考えていたので。
そしたら上手くはまり、93.80円レベルで無事にリカクもできました。50ポイントの利益。しかし、いつも思うことですが、勝つときって本気で売らず打診売りしたときばっかりだなぁ(苦笑)。
今日も引き続き戻りでしょうね。実は早朝は押し目買いに色気を感じたんですが、ここにきて危険だと思いました。 -
2009年7月21日 17:12
注目材料目白押し、波乱の展開も?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、ポンド/円やオージー/円など一部クロスでやや円高にバイアスをかけた展開をたどるも、基本はレンジ。それほど大きな価格変動にまでは繋がらなかった。
衆議院の解散や、知事と議会が破たん懸念の台頭していたカリフォルニア州の予算協議に合意したとの報道などが聞かれたものの、今夜の注目材料をにらんだ手控えムードが強く、積極的な動意は見送られている。テクニカルに見た場合、ドル/円は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でボトムを付けた格好だが、一方で先週末に示現した94.78円で目先のトップを付けた感も否めない。少なくとも94円半ば以上など、ドルの上値を積極的には買いたくない足形にあると言えよう。
短期的なドルの高値と安値を両方ともつけたように見えることからなかなか動きにくそう。しかし、目先のドルのサポートは一目均衡表の基準線も位置する93.25円レベルで、そのレベルを割り込むようだと次のターゲットは92.90円前後となる。それに対するドルのレジスタンスは前述した直近高値の94.78円など。一方、材料的にはこのあと欧米タイムに注目材料が目白押しだ。そのひとつは米企業の決算で、本日発表される主な企業をピックアップしただけでもアップル、ヤフー、スターバックス、ブラックロック、ステート・ストリート、コカコーラ--などとなる。
また、それとは別にバーナンキFRB議長による下院金融委員会で半期金融政策報告なども予定されており、まさに波乱含み。予想を超える荒れ模様の相場付きも是非注意を要したい。さて、筆者のポジションはノーポジです。途中、戻りが鈍ったので少しオファーを切り下げたんですけどね、それでも届きませんでした・・・。仕方ない、こういうこともあります。と言うか、こんなことばっかりです(笑)。
このあともやっぱり戻り売り、ターゲットは94円半ばとします。後半をつければ最高って感じがしていますけど。で、95円を抜けたら撤退かな。 -
2009年7月21日 12:04
衆院の解散が正式決定!
遊朗が「今日のネタ」で書いたように、午前中に実施された閣議で衆院の解散が決定した。全閣僚とも署名をしたようだ。
これでいよいよ選挙戦へ突入ですなぁ・・・。
いったいどうなのやら?
そうしたなか、注目なのは自民党の両院懇談会が一転して報道陣に公開して行うことが決まりました(というか、それで実施されてます。いま現在)。
まぁ、相場への影響はないみたいですけどね。
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2009年7月21日 08:03
上値を買いたくない足形に思うが・・・=東京市場見通し
昨日は終日を通してドルが冴えない。対円での下値は限定的なものに留まったが、対ユーロではアジア早朝の1.41ドル前後から1.42ドル半ばまで、ほぼ一本調子のユーロ高・ドル安が進行している。
米ノンバンク大手のCITグループが債権保有者グループから30億ドルの融資を受けることを承認したとの報を受けて破たん回避観測が浮上しドルの買い要因となったものの、欧米タイムに掛けてはそれが株高を呼ぶと、逆にリスク選考志向に繋がりむしろドルの売りへと寄与していたようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円をボトムに戻り歩調がうかがえたものの、足形からするとドルの上昇も一服した感を否めない。少なくとも94円半ばなどドルの上値を積極的には買いたくない足形だ。
そんなドルのサポートは一目均衡表の基準線も位置する93.25円レベル。大きく崩れる可能性は低いと考えるが、仮にそのレベルを割り込むようだと次のターゲットは92.90円レベルとなる。一方、材料的には本日の欧米タイムに注目材料が目白押し。そのひとつは米企業の決算であり、またバーナンキFRB議長による下院金融委員会で半期金融政策報告なども予定されている。そうしたなか東京タイムは、それら材料にらみで基本小動きに留まりそうだが、衆院の解散など注目の政治要因は少なくない。果たして東京タイムから波乱はあるのだろうか?
さて、筆者は予定どおり(?)94.60円でドルショートを一旦ロスカットしましたが、そのあと94.75円で再度ショートメークに出動しました。そのドルショートも先ほどまで持ってましたが、早朝に94円を割り込んだことで約定してしまいました。イフダンでリカクのレベルを94.05円としていたからです・・・。まぁ、でも70ポンドほどの利益が出ました。これで昨日のヤラレは、取り敢えずチャラ。取り敢えずホッとしています。
今日も引き続き戻り売り狙い。94円半ば以上、後半があればまたまた売りたいかな。 -
2009年7月20日 11:11
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
マーケットは円が全面安。ドル/円も94円半ばを超えきました。
本当であれば筆者はロスカットなんですが・・・。
94.50円ではなく、少し色気を出して94.60円をそのレベルにしたら、まだ付きません。時間の問題かなぁ、と思いますけど・・・。
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2009年7月20日 09:03
抵抗の94円半ばに接近、上抜けなるか?!=ドル/円見通し
先週末の欧米タイムは円が独歩安。ドル/円が東京夕方の93円台半ばレベルから94円の半ば近くまで1円近い円安が進行したほか、ユーロ/円やポンド/円などはそれを上回る円安進行をたどっている。
発表された米経済指標が総じて良好な内容を示したほか、シティグループをはじめとする米金融機関の決算も良いものが少なくなく、リスク指向度が高まると結果として円売りがかさむ格好となった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをしたと見られるものの、上値も重くドルは上げ渋りの様相。目先的には危惧していた「もっともつまらないシナリオ」である93.00-94.50円といった1.5円程度のボックス圏を形成している感が見て取れる。ともかく、ポジションの偏りもさほど大きくないことから考えて、目先は上下どちらにレンジを抜けても不思議はないだけに、まずは保ち合い放れの方向性に注目してみたい。
一方、材料的には今週も先週同様に発表される米経済指標と米企業決算に一喜一憂する展開か。また、それとは別に21-22日に予定されているバーナンキFRB議長の議会証言を注視している向きも少なくない。
しかし、本日に限れば東京休場に加え、欧米市場に掛けてもそれほど大きな材料は予定されていない。NYダウの値動きなどを横目でにらみつつ、明日以降の材料を視野に入れた揉み合いが続く可能性もある。さて、筆者は先週末の94円台、具体的には94.10円レベルでドルショートを振り、現在はそれを保有中。先週高値圏の94.40-45円ではもう一発ショートを積み上げたいと思っているけど、94円半ばを超えたらいちど撤退します。で、95円近くから改めてショートメークに。
なお、今日は東京が休場ということもあり、夕方に掲載している「欧米市場見通し」はお休みにします。本日の見通しはこれ1本なので、悪しからず。 -
2009年7月18日 21:40
【ひとりごと】 またまたNHKスペシャル
昨日は再び円独歩安でしたねぇ・・・。
筆者は懲りずに(?)ドルショートを振りましたが果たしてどうでしょうか?
ところで、書くことをスッカリ忘れていましたが、明日(19日)と明後日(20日)に第4回と第5回の「NHKスペシャル ~マネー資本主義~」が放送される。
2夜連続なので、お間違えなきよう・・・。
ちなみに、サブタイトルは「ウォール街の"モンスター" 金融工学はなぜ暴走したのか(第4回)」と「危機を繰り返さないために(第5回)」。
そのうち再放送もすると思いますけど、関心のある方はお見逃しくなく・・・(筆者もですが)。
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2009年7月17日 17:19
本日も米経済指標や決算発表に右往左往する展開=欧米市場見通し
本日の東京タイムで目立った通貨はユーロとポンド。ともに、対円やドルなどでは弱含みに推移している。前日の欧米タイムに報じられたIMFによる「財政懸念がポンドへの圧力となるリスクある」との見通しが蒸し返されるなか、夕方にはビーンBOE副総裁から「経済が回復するにはいくらか時間がかかる」との発言が聞かれ、それが嫌気された面もあったようだ。
一方、インドネシアのジャカルタにおけるホテルの爆発騒動や、終盤には玉木財務官による「為替介入を絶対にしないということはない」との発言が聞かれたものの、ドル/円は終日を通した値幅は50ポイント程度で影響は限定的だった。テクニカル面は、早朝にレポートしたものと大差なし。
ドル/円は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをしたと見られるものの、上値も重くドルは上げ渋りの様相。大局的な意味でのターゲットは直近下げ幅の61.8%戻しにあたる95円レベルだが、94円半ばでは2度レジストされていることもあり、目先はまずそのレベルでの攻防に注意を要したい。
その反面、93円レベルあるいは93.20円レベルでは底堅そうな雰囲気を醸しており、もっともツマラナイ展開を予想するなら、93.00-94.50円という1.5円程度のボックス相場入りする可能性もありそうだ。材料的には、欧米タイムに掛けて発表される米経済指標と米企業決算が依然として注目されている。ちなみに前者については米住宅着工件数、後者についてはシティグループやバンク・オブ・アメリカなどが決算を発表する予定となっている。昨日や一昨日がそうであったように、基本的にはそれらの内容に一喜一憂する展開が本日も続くのだろう。また、NYダウを中心とした株価動向にも注意を要したい。
さて、筆者は依然ノーポジ。想定レベルに届かないし、かといってレベルを下げてまで売る気にもならず。むむむっ。レンジが50ポイントにも満たないんじゃ仕方ないですけどね・・・。
欧米タイムに向けてのスタンスは引き続きドルの戻り売りをキープ。ただ、東京で93円半ばをキチンと割り込めなかったのは若干気掛かり。今週2度トライしている94円半ばを抜けたら、ショートは再び撤退ですね。 -
2009年7月17日 11:39
ジャカルタでホテル爆発のニュース、ただ影響限定的
カテゴリー: マーケット
あんまり影響はないけど、ジャカルタでホテル爆発のニュースが報じられている。
AFP通信によると、少なくとも外国人6人が死亡したそうだ。
円買いかドル買いか、判断は難しいですけどね。
株価とか次第だけど、被害が大きくなればなるほど最後は「有事のドル買い」--になりそうな気がしている。
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2009年7月17日 08:32
欧米タイムの材料待ち、基本揉み合いか=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、ややドル安方向にバイアスかかるも基本揉み合い。材料的には強弱材料が混在し、ドル高orドル安のどちらにも比重をかけにくかった。
発表された7月のフィラデルフィア連銀景況指数が悪化したほか、有力格付け機関であるS&Pがノンバンク大手CITグループの格付けを引き下げたことがドル売り要因に。しかし、一方でJPモルガン・チェースの決算は予想を上回る好数字であり、またNY大学のルービニ教授が米国のリセッションは年内に終了するとの見通しを示したことで株式市場が上昇し、ドル売りに歯止めをかけた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをしたと見られるものの、上値も重くドルは上げ渋りの様相にある。大局的な意味でのターゲットは直近下げ幅の61.8%戻し戻しにあたる95円レベルだが、94円半ばでは2度レジストされていることもあり、目先はまずそのレベルでの攻防に注意を要したい。
なお、もっともツマラナイ展開を予想するなら、93.20-94.40円といった1円強のボックス相場となる可能性も否定できない。代り映えしないコメントで恐縮だが、材料的には、引き続き欧米タイムに発表される米経済指標と米企業決算が注目されており、それらの内容に一喜一憂する展開が予想される。そうした意味において積極的な市場動意はやはり欧米タイムに入ってから、ということになるのだろう。東京タイムは基本的にそれら材料をにらんだ揉み合いか。
さて、筆者は東京夕方段階で保有していたドルショートは無事に約定し、その後はノーポジ。深夜になり慌てて、94円レベルにオファーを刺したけど、付きませんでした。
今日は、先に書いたように2度抜けなかった94円半ばレベルをドルの抵抗と考えて、94円前半で戻り売り。ただ、若干早回しを考えたい。 -
2009年7月17日 08:04
日経新聞朝刊に玉木新財務官のインタビュー
カテゴリー: マーケット
今日付けの日経新聞朝刊に、玉木林太郎・新財務官への単独インタビュー記事が載っていますね・・・。
ご存じのように、財務官といえば財務省の国際担当部門のトップであり、為替政策などを指揮する立場です。
そのインタビューのなかで玉木氏は通貨政策に関して、「市場に任せるという基本スタンスと、相場の過度な変動に適切に対処していくことの両方が大事」とコメントしているけど、これってこのあと材料視されるのだろうか??
両論併記で解釈が難しいですけどね。
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2009年7月16日 23:12
円全面高の流れへ、でもノーポジ(泣)
カテゴリー: マーケット
為替市場は円全面高の流れ。
米経済指標の悪化が材料・・・らしい。
あぁ、NYダウもマイナス圏へと沈んできたね。
しかし、そういうときにポジション持ってないんだよなぁ~(泣)。
やっぱり、94円台で売っておけばよかったよ。後悔先に立たず。
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2009年7月16日 19:39
JPモルガン・チェースの決算良好で再び円売り
カテゴリー: マーケット
JPモルガン・チェースの決算は予想よりも良かった・・・。
なので、円が再び売られてきたなぁ。ドル/円は94円台を回復。
筆者はその前にドルショートを手仕舞ったからいいけど、危ないところでした~。
戻り売りを考えてはいるけど、怖いよね。どのレベルで売ろうかしらん?
下手なところで参入すると、また串刺しになりそうだし・・・。
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2009年7月16日 17:32
引き続き米経済指標や決算発表に一喜一憂か=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円が全面高。ドル/円が早朝の94.40円台から93.70円台まで一時70ポイントほどの円高進行となったほか、ユーロ/円やポンド/円などのクロスはそれを上回る円高が進んでいる。
発表された注目の中国GDPは予想よりもわずかに良い内容ながら、中国国家統計局から「回復の基盤は依然としてしっかりしていない」などといった発表もあり、円売りは不発に終わった。むしろ、その後はCNBCが米金融サービスのCITが17日にも破産法を申請する可能性あるなどと報じたたことが嫌気されたほか、NZの格下げなどもあり、円が見直されている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをした公算が極めて高くなった。中長期的な流れはともかく、少なくとも短期的にはドルの上方向のリスクが高まったように思われる。そんなドルの次のターゲットは61.8%戻しの95円レベルとなろう。
ただし、前述したように本日の東京タイムにドルは大きく崩れており、時間足ベースで見たサポートの93.60-70円割れをうかがう展開となっている。昨日観測された上値トライの機運はヒョッとするとダマシか?93.60-70円を割り込んでも下値は取り敢えず93.20円レベルだが、それをも下回ると92.70-80円を目指した一段のドル安進行も否定出来なくなりそうだ。材料的には、引き続き欧米タイムに発表される米経済指標と米企業決算が注目される。ちなみに、前者については7月のフィラデルフィア連銀景況指数やNAHB住宅指数などが注視されているほか、後者に関してはJPモルガン・チェースが東京タイム19:30に決算を発表する見予定であり、ほかにもグーグルやIBMなどの決算発表が見込まれている。
昨日や一昨日は、米経済指標と米企業決算後は好数字を好感した円売りが目に付く格好となったが、本日の同様の展開をたどるのだろうか?さて、昨日94円台でドルショート・ポジションをロスカット、甚大な損失を被った筆者は学習能力がないので、懲りずに再びドルショート・メークへと出動です(笑)。
・・・といってもポジションはきわめて小さいですが。コストは94.05円レベル。昨日のヤラレをすべて取り戻すには時間が掛かりますけど、焦らずにコツコツと行きましょう(と自分に言い聞かせる・・・)。取り敢えず、今日は50ポイントも抜いたらリカクしますか。 -
2009年7月16日 08:44
上値余地拡大か、ターゲットは95円レベル=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円が全面安。ドル/円は東京夕方の93円台から一時94円半ばまで、1円を超えるドル高・円安が進行している。
発表されたNY連銀製造業景気指数が市場予想を上回る結果になったうえ、総じて良好な米企業決算を受けてNYダウが200ドルを超える上昇をたどったことで信用リスクの後退観測が再燃し、クロスを含めて円は独歩安の展開をたどった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをした公算が極めて高くなった。中長期的な流れはともかく、少なくとも短期的にはドルの上方向のリスクが高まってきたことは間違いないように思う。フィボナッチの観点では微妙だが、直近高値97円を起点とした下げ幅の半値戻しに当たる94.40円を一時超えた感もあり、次のターゲットは61.8%戻しの95円レベル。そんな95円レベルには移動平均の21日線や一目均衡表の基準線なども位置している。
材料的には、引き続き欧米タイムに発表される米経済指標と米企業決算が注目される。
しかし、そうしたなか東京タイムにも重要な材料が予定されており、それは11:00から発表される4-6月GDPなど中国に関する経済指標の発表だ。今週はじめに『FOREEX』ブログにおける「今週の見通し」でもレポートしたように、米国とともに世界経済の牽引役となっている中国経済の伸び悩みが解消されないようなら、リスク回避の円高が進行するなどの影響も否定できないだろう。さて、筆者は予定通り93.80円レベルでドルショートをさらに積み増しましたが、94円レベルを抜けたことで「バンザイ」と討ち死にしました・・・・・。一日のヤラレ額としては過去最高規模かも。積み重ねた結果、1本以上持っていましたから。現在はノーポジです。う~ん。
自分がヤラレたから言うんですけど(つまり言い訳)、そんなに円が売られる要因ってありますか?イヤ、ホントに。負け犬の遠吠えだっていうのは、自覚してしますけどね。で、熱くなっちゃダメだと自覚はしていますけど、やっぱりドルの戻り売りでは?中国のGDP発表などをにらみつつ、売場を探したいと思います。
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2009年7月15日 18:55
【ひとりごと】 FXブログにて
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
つい先ほど、『FXブログ』に今日聞いたちょっとばかりの余談めいた話を投稿しました。
ここに書いても別にイイ話なんですが、まぁなんとなく、あちらに投稿・・・ということで。
良ければ、ご一読のほどを・・・。
しかし、FX取引がバラエティ番組などで、あんまりオモシロオカシク取り上げられるのも考えものですなぁ。
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2009年7月15日 17:21
米経済指標や企業決算に一喜一憂か=欧米市場見通し
本日の東京タイム、目に付いたのはユーロ高。とくべつ大きな材料はなかったようだがユーロは対円、ドルなどで本日の安値から100ポイントを超える上昇を記録している。
そうしたなか、ドル/円は93円前半を中心とした40ポイントほどのレンジ相場で明確な方向性はうかがえなかった。途中、日銀から政策金利の据え置きが発表されるとともに、白川総裁が「今後状況が一段と改善していけば年末には時限措置を終了、あるいは見直しを行うことが適当」と発言したものの、影響は限定的なものに留まっている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の基本的なリスクは依然としてドル安方向にバイアスがかかるものの、直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは短期的な底入れをした可能性を否定出来なくなってきた。少なくとも一時期ほどのドル下値リスクはうかがえず、下値は取り敢えず底堅そう。そんなドルのレジスタンスは高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルで、近いレベルには一目均衡表の転換線も位置している。昨日の欧米タイムも、ちょうどそのレベルでドルは上げ止まっており、抜けられるかどうか攻防がこのあとの欧米タイムに掛けても注目されよう。
材料的に注目されるものは、まず発表される米経済指標。一例を挙げると本日はNY連銀製造業指数や鉱工業生産などが発表される予定となっている。
また、GSやインテルに続く米企業の決算発表なども多数予定されており、それらの内容如何でマーケットが再び思惑の交錯した値動きをたどる可能性もある。さて、筆者はドルショートをキープ中。依然としてヤラレたままで、微妙な感じだけど仕方ない。ロスカットしたり、戦略転換したりするほど悪くはないと思っているし。むしろ93.80円レベルとかで、もう一段積み増したい感じも・・・・・・。
その代わり、94円を抜けたら「サヨウナラ」でいいんじゃないでしょうか? -
2009年7月15日 08:58
ドル底堅い、次の抵抗は93.80円レベル=東京市場見通し
昨日の欧米タイムで目立ったのは資源国通貨高。オージーやカナダ、NZドルなどが強含みの値動きをたどっている。それ以外の通貨は総じて冴えない値動きをたどるなか、とくに弱含みとなったのは日本円。小幅ながら全面安に近い価格変動となった。
発表されたGSの決算が過去最高益を記録したことものの、ほぼ予想通りの内容で影響は限られた。ただ、リスク資産嗜好の動きが再び強まった感は否めず、それが資源国通貨高、円安を後押ししていたようだ。なお、そうしたなかオバマ大統領からは「失業率は恐らく今後数ヶ月引き続き増えるだろう」との発言が聞かれている。テクニカルに見た場合、ドル/円の基本的なリスクは依然としてドル安方向にバイアスがかかるものの、直近だけで3度下げ止まった91.70-80円でドルは底入れした可能性を否定出来なくなってきた。少なくとも一時期ほどのドル下値リスクはうかがえない。
そんなドルのレジスタンスは高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルで、近いレベルには一目均衡表の転換線も位置している。それを超えると94.40円レベルが次のターゲットとなりそうだ。材料的には、引き続き欧米タイムに注目の米経済指標が発表される予定となっているほか、GSに続く米企業の決算発表なども予定されており、本格的な価格変動はそれ以降か。ただし、東京タイムは昼過ぎに日銀決定会合の結果発表ならびに白川総裁の会見が予定されており、それらには一応の注意を払いたい。
また、日本の政治要因に対する関心も高いなか、15:00からは民主党「次の内閣」閣議が開催される予定となっている。さて、筆者は依然としてドルショートを保有中。
それも、昨日の欧米タイム、こっそりとドルショートを積み増してしまいました。そっちのコストは93円半ばで、それを踏まえた平均の売りコストは93.20-30円ぐらい・・・。依然としてヤラレております。
プロフィットレベルはともかく、ストップは94円を抜けたらで変化なし。
ゴトー日なので、それ向けてドルは上値トライしそうだなぁ~。 -
2009年7月14日 17:17
GS決算に注目、改善期待強いが・・・=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、総じて揉み合い。ドル/円をはじめユーロ/ドルなど、100ポイント程度のボックス内で乱高下に終始した通貨ペアが少なくなかった。
ドル/円に関して言えば、日経平均株価は前日比で200円以上も上昇し、円売り要因となったものの、93円台では本邦実需筋のオファーなども分厚く上値は抑制されている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場の基本的なリスクは依然としてドル安方向にバイアスがかかる。しかし、昨日を含めて91.70-80円レベルは直近だけで3度下げ止まっているうえ、日足を見ると92円前半から下のレベルはすべて下ヒゲとなっている。かなりの底堅さがうかがえそうだ。
それに対するドルのレジスタンスは、直近のドル高値である93.60円レベル、そして高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルなど。それからすると、92円台から93円台前半は居心地よさそうな雰囲気も感じられる。材料的には、本日の欧米タイムにゴールドマン・サックスが注目の四半期決算を発表する見通しとなっている。昨日から噂となっているように好数字になるとの期待感も強いだけに、どの程度改善避けた内容となるのかマーケットにおける価格変動に直結する要因として注意を払いたい。一部では失望に対する警戒を指摘する声も聞かれていた。
また、本日は小売売上高など米国の経済指標もいくつか発表される予定となっており、そちらの内容にも注意を要したい。さて、筆者のポジションはイーブンに近い状態で小幅ですが依然ヤラレています。
また、もう少し上はあると思うので、そこでドルショートを積み増したいと思いますが・・・。
ただ、93.80円を抜けたら黄信号、94円まで抜けたら赤信号で「バンザイ」でしょうね。撤退します。 -
2009年7月14日 15:26
円安ジワリ進行、ヤラレも拡大中・・・
カテゴリー: マーケット
為替市場は円安進行となっている。筆者のヤラレもジワリと拡大中・・・。
筆者に限らず、やはり買いたくない向きの多い相場なので、売りから参入した結果、ショートが溜まりやすいようだ。なので、それが焙りだされると、たちまちこんな戻しが入る。今日はなんだか、輸出がヘッジはずしに動いているとか、そんな話もあるようだし。
悔しいけど、もうちょっと上があるかなぁ・・・。
ドルショートもまだ残っているようだし。
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2009年7月14日 08:45
不安定さ漂う政治要因が相場の波乱要因に=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、東京の流れが一変、円は全面安の推移となった。また、ドルも対円以外では冴えない。
東京タイムからの流れを継ぐなか、一部からGSに対する買い推奨の動きが観測され米株価を押し上げる主因となっていた。また主要な欧州株価も総じて堅調で、世界的な株価が円売りに寄与していたようだ。その一方、商品金融CITグループに対する経営不安が台頭し、ドルの売り要因に。テクニカルに見た場合、ドル/円は基本的なリスクがドル安方向に高い状況に変化はない。しかし、昨日を含めて91.70-80円レベルは直近だけで3度下げ止まっており、かなりの底堅さがうかがえる。本日もドルの下値メドとして意識されそうだ。
それに対するドルのレジスタンスは、直近のドル高値である93.60円レベル、そして高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルなどとなる。
--結果として、92円台から93円台前半というのはなかなか居心地が良さそうだが、果たして?材料には本日の欧米タイムに注目のゴールドマン・サックスが四半期決算を発表する見通しとなっており、それが最大の注目材料。
そうしたなか、東京タイムは目立った要因は見られないが、それでも前日に続き不安定さの漂う日本の政治要因には注意が必要だろう。ちなみに、本日の代表的な政治日程をいくつか挙げると、10時過ぎに参院本会議で首相問責決議採決、13:00ごろに衆院本会議で内閣不信任案採決、15:00からは鳩山民主党代表による定例会見が実施される予定となっている。また、それとは別に17:00からの新旧財務次官会見にも一応要注意。さて、筆者は昨日の欧米タイム、93円のチョイ手前でドルを売ったため、現在はドルショート・ポジションを保有中。もしかしたら届かないかも・・・と思っていたんですが。
ストップは93円後半、プロフィットは92円半ばでしょうか。ホントはそれだとバランスが合わないんですけどね。 -
2009年7月13日 17:26
日本の政治ファクター、海外勢の反応は?=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円高と同時にドル高。ただ、強者同士の組み合わせとなったドル/円はやや円高有利の方向へと振れている。
そんな東京タイムは週初から材料目白押しで、NYタイムズが「発表されるゴールドマンサックス決算は20億ドル以上の利益となる可能性がある」と報じたことほか、英紙サンデー・タイムズのウェブ版は「英銀大手のロイズが130億ポンドの損失を公表する可能性がある」などと報じ、ともにマーケットで物議を醸していた。なお、そうしたなか別途、衆院選が「8月18日公示-同30日投開票」の日程になったと報じられている。テクニカルに見た場合、ドル/円は基本的なリスクがドル安方向に高い状況に変化なし。本日の東京タイムは92円レベルで下げ止まっており、また先週2度示現したドルの安値である91.75-80円レベルも底堅そう。しかし、それらレベルを仮に割り込むようだと90円半ばがターゲットとなり、ドルは大きく下落する展開も否定できなくなるだろう。
それに対するドルのレジスタンスは、直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルに。一方、今週を通していえば注目の米経済指標発表は少なくなく、また金融機関を中心に米企業決算が本格化するなど材料に事欠かない。ただし、本日に限ればそれほど大きな材料はなく、やや動きにくい雰囲気か。
もっとも、東京タイムにマーケットの波乱要因となった日本の政治要因には引き続き要注意。欧米の市場筋は、如何なる見方をするのだろうか?さて、筆者は依然ノーポジ。仲値に向けて吹き上がったところを売れなくてホントに残念です・・・。
でもまぁ、いつでもウダウダ言っても仕方ないので、気を引き締めなおして。
このあとも基本スタンスは戻り売りでしょうね。レベルは93円といいたいところですが、東京タイムに届かなかったので若干引き下げましょうか。ここは思案どころですね・・・。 -
2009年7月13日 11:01
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
マーケットはドル高・円安ですね。NYタイムズによる「GS決算は20億ドル以上の利益となる可能性」との報道が好感されている模様。
でも93円には届かずに、エントリーできず。残念です。ちっ。
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2009年7月13日 08:59
政治要因は波乱材料になりうるか?!=東京市場見通し
先週末は小幅な値動きながら円は小じっかり。ドル/円はザラ場ベースで一時91.77円を示現し、週のドル安値をわずかながら更新している。
一部報道でGMは新生GMの政府への売却を完了したなどと報じられたほか、ガイトナー財務長官から「強いドルは国益」との発言が聞かれたものの、目立ったドル買いは見られなかった。そうしたなか発表された7月のミシガン大学消費者信頼感指数速報は予想外の悪化であり、また5月の米貿易収支、数字そのものは改善されたが主因は米国内景気の低迷との見方が強く、むしろ失望売りを誘う要因に。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は基本的なリスクがドル安方向に高い状況がいまだに続いている。そんなドルのサポートは、先週2度示現したドルの安値である91.75-80円レベルで、それを割り込むようだと90円半ばがターゲットとなりそうだ。
ただし、ポジションの偏りからすると調整的な動きにも一応要注意で、そんなドルのレジスタンスは直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルか。一方、今週を通していえば注目の米経済指標発表は少なくなく、また金融機関を中心に米企業決算が本格するなど材料に事欠かない。しかし、本日に限ればそれほど大きな材料はなく、やや動きにくい雰囲気か。もっとも、日本の政治情勢が風雲急を告げる様相を呈しているだけに、ヒョッとするとマーケットの波乱要因となる可能性も?!
さて、先週末の筆者はドルの戻り売りを狙ってはいたが、あまり本気でエントリーを考えていなかったこともあり、現在はノーポジ。
今日の東京は引き続き戻り売り・・・か。一応93円前後を考えているが、状況次第では92円後半でも売り出動したい。 -
2009年7月13日 06:58
都議会選の影響は限定的
カテゴリー: マーケット
おはようございます。
東京都議会議員選挙(定数127人)の大勢が未明に判明、民主党は改選前の34人から54人へと大きく議席を伸ばし、第1党へと躍進したと報じられています。それに対して自民党は38人、公明党は23人で、自民党は惨敗でした。
選挙結果についても色々と思うことはありますが、それは別の機会に。ただ、オセアニアタイムの為替市場は動いておりません・・・。ほぼ横ばい・・・かな。
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2009年7月11日 09:33
【ひとりごと】 好きなように書いてやる!
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
昨日の欧米タイムはもうちょっと戻すと思ったけどねぇ・・・。まさか、91.80円レベルの2番底を試す展開になるとは思いませんでした。
来週はどうなるのか、この週末にユックリと考えよう・・・・・・。
ところで、筆者はFX業界で生活している。主たるものは、情報提供だ。
なので、あんまり表立って言えないけど、どう考えてもおかしいだろ、っていう業界内の出来事にもときたま遭遇する。
これまで、そういうことはダンマリを決め込んできたけど、それだとスタレスも溜まる一方なので、ここで少しずつ開陳していこう。
だって、自分のブログだもん。誰にも文句は言わせんぞ。気を使わんと、好きなことを好きなように書いてやるのだ!
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2009年7月10日 17:22
週末特有、調整的なドル反発にも要注意=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、クロスを含めて再び円が全面高の様相。ドル/円は早朝の93.20円レベルをドルの高値に、夕方にかけて92円半ばまで時間足ベースのサポート割れをうかがう展開をたどっている。
そうしたなか、とくべつ大きな材料は観測されなかったが、与謝野財務相から「為替相場についてはコメントしない」、林経済財政相からは「株安や円高が続くとマインドや輸出通じ経済へのマイナスの影響がある」などとする発言が一部で報じられていた。テクニカルに見た場合、ドル/円は形成している三角保ち合いの下限を割り込むなど基本的なリスクがドル安方向に高い状況に変化はない。そんなドルのサポートは直近安値の91.80円、そして90円半ばなど。本日の東京タイムの終盤にも示現した92円半ばを割り込むようだと、それらサポートレベルを試す展開を否定できなくなりそうだ。
ただし、本日は週末ということもあり、ポジション調整が出やすい環境にある。何かのキッカケ如何でドルに大きな戻しが入る展開についても一応の注意を要しておきたい。ちなみに、ドルのレジスタンスは直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルか。一方、材料的には引き続き欧米タイムに発表される米経済指標に一喜一憂する展開となる可能性もある。実際、本日は5月の米貿易収支と7月のミシガン大学消費者信頼感指数速報という重要な指標が発表される見込みだ。また、それとは別にガイトナー財務長官が下院金融委員会で証言を実施する予定となっており、そちらについても一応要注意。
さて、筆者は92円半ばが割れないと思ったので、92.55円レベルでドルショートは手仕舞いました。50ポイントぐらいの利益です。デイトレですからね、こんなもんでしょう。
来週に向けたポジションメークということで、93円半ばや後半にいくつかオファーを置いて帰ろうと思いますが、これきっと付かないのでは?付いたら、儲けもん・・・って感じですかね。 -
2009年7月10日 16:24
恐る恐るドルショート・メーク
カテゴリー: マーケット
予想していたようなドルの戻りはなかったけど、仕方なく(?)、そして恐る恐る中値前後でちょっとだけドルを売ったら、なんとなくはまってます。売りのコストは93.05円とかだから、40-50ポイント利が乗っている計算。
こうなってくると、打診的な売りではなく、本格的に売っておけばよかったとちょっと後悔してしまいます。欲深いですかね(笑)。
うーん、でもまあ、結構いいところまで下げているような気がするので、このへんで買い戻しましょうか。抜けると、今週の安値である91.80円レベルを試しそうな気がするんだけどなぁ・・・。
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2009年7月10日 09:00
当局の口先介入は如何に、調整継続も=東京市場見通し
昨日の欧米タイムで目立ったのはポンド高。注目されたBOEによる政策金利発表が予想通りの据え置きとなっただけでなく、一部で拡大が噂されていた資産買い入れプログラムについても据え置きに決まったことでポンドが大きく買い戻された。
その一方、東京タイムに聞かれた河村官房長官の口先介入に続き、杉本財務次官からも同様のコメントが聞かれたうえ、発表されたアルコアの決算が良好だったことが好感されたことでドル/円はややドル高・円安へと振れている。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は形成している三角保ち合いの下限を割り込むなど基本的なリスクがドル安方向に高い状況に変化はない。
しかし、これまでの下げのスピードが速かったこともあり、目先はいま一段のドル買戻しが続く可能性もある。その場合のレジスタンスは直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベル、あるいは一目均衡表の転換線が位置する94.40円などか。一方、材料的には欧米タイムにかけて重要な材料が控えていることもあり、東京タイムはそうした意味で動きにくい雰囲気。ただ、為替のレベルがレベルだけに、昨日同様に政府要人などからの口先介入については注意を払いたい。
なお、当稿を書いている矢先、与謝野財務相から「為替相場についてはコメントしない」とのコメントが通信社電で報じられている。さて、筆者ですがなかなかエントリー出来ません。マーケットの関心がドル/円からユーロやポンドに移った感もありますしねぇ・・・。
本日はゴトー日なので、仲値高期待からその前後でドルを売ろうかなという意識がありますが果てさて。いずれにしても、短期勝負だと思います。ポジションはあまり引っ張りたくありませんね。 -
2009年7月 9日 17:24
調整的な動きはいま少し続くか?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、前日の欧米タイムから一転して円が独歩安。ドル/円は早朝に示現した92円台をドルの安値に93円台半ばまで一時は1円を超える上昇を見せた。
急激な円高の進行に対する警戒感が強いなか、河村官房長官から「為替市場の動向を引き続き注視していく」などとする口先介入が聞かれたこともあり、ポジション解消と思しき円売りがクロスを含めて終始優勢だった。テクニカルに見た場合、ドル/円は形成していた三角保ち合いの下限をしっかりと割り込んできた感があるなど、基本的なリスクはドル安方向に高いと言わざるを得ない。5月安値の93.85円をアッサリ割り込んだこともあり、中期的なターゲットは90円半ば。また、その手前である昨日安値の91.80円レベルもドルのサポートに。
しかし、下げのスピードが速かったこともあり、目先は東京タイムの流れを継ぐ格好で、さらなるドル買戻しが続く可能性もある。その場合のレジスタンスはまず93円半ば、そして直近高値97.00円を起点とした下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しにあたる93.80円レベルなどか。一方、材料的には今週4日連続で実施される米債の入札、本日は最終4日目で30年債110億ドルが実施される予定となっており、そちらがまずは注目されよう。
それに対して米経済指標などで目立った要因はないものの、FRB関係者などによる講演が少なくない。レベルがレベルだけに、要人発言にも要注意か。同様に要人発言と言うことでいえば、イタリアで10日までの予定で開催されるG8サミットなどにも一応注意する必要があるだろう。さて、早朝には「93円レベルが重そう」と書いて、実際に93円をバックに打診的に軽く売りましたが、抜けたのでアッサリ撤退しました。30ポイントほどのヤラレでしょうか。人間引き際が肝心です(笑)。
先にも書いたように、まだもう少し戻りそうな気はしますけど、94円をバックに93円後半ではまたまた戻り売りかな・・・と。 -
2009年7月 9日 11:48
当局者による口先介入警戒感も台頭し円売りに寄与
カテゴリー: マーケット
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
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マーケットではレベルといい、そのスピードといい円高に対する懸念から、当局者による口先介入を警戒する向きも少なくないようだ。
あるインターバンクディーラーが指摘するように、おりしもG8サミットと言う国際的なイベントも開催されており、「なにもないとは思うが警戒感の台頭しやすい環境にある」(同)ことは間違いない。少し長いスパンでみればともかく、ポジションの偏りもあり、短期的には積極的な円買いにも動きにくい雰囲気かも知れない。
--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋 -
2009年7月 9日 08:32
三角保ち合い下放れ、リスクは下方向にバイアス=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円がクロスを含めて全面高の様相。ドル/円が東京夕方の94円台から91円台まで2円を超える下げ幅を記録したほか、ユーロ/円やポンド/円、豪ドル/円などはそれを上回る下げ幅を記録している。
発表された週間の米石油在庫統計の結果を受けてNY原油が大幅に下げるなか、下方向のストップロスを断続的に巻き込みスパイラル的な円高が進行している。テクニカルに見た場合、ドル/円は目先のターゲットと目された6月1日安値の94.44円や5月安値の93.85円をアッサリ割り込み、ドルの一段安が進行している。また、足元の様相は三角保ち合いを形成している感がみられたが、昨日その下限をしっかりと割り込んできた。ちなみに、そんなドルのサポートは昨日安値の91.80円レベル、割り込むようだと90円半ばがターゲットに。
リスクはドル安方向に高いと言わざるを得ない状況だが、さすがに目先は行き過ぎの感もうかがえる。ドルのレジスタンスは昨日下抜けてきた保ち合いの下限に当たる93円半ば水準か。一方、材料的には東京タイムに実施されるRBAの政策金利発表がまず注視される。直接的な影響は予想しにくいが、前述したようなNY原油をはじめとする商品相場に影響を与えるようだとクロス主導でドル/円も荒れる可能性を否定出来ない。
さて、筆者は依然としてノーポジ。大相場に参入できず、チョッと忸怩たる思いもある・・・。
しかし、今日の東京は難しいなぁ~。戻り売りスタンスなのは間違いないけど、まさか昨日91円台まで突っ込むとは予想もしていなかったので。
時間足を見ると、すでに93円レベルが重そうだけど、抜けたら1円程度はポンと跳ねそう。ロスカット覚悟で小さいポジションなら、92円後半を売ってもいいとは思うけど・・・。でも、積極的には売りたくない。状況をみながら、臨機応変な対応ですね。 -
2009年7月 8日 19:07
【ひとりごと】 FOOREXブログ
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
昨日付けですが、『FOOREX』ブログに、ちょっと面白い(と思われる)ネタを投稿しました。
よろしければ、ご一読を・・・。
なんだか自分では「ある種の病気」なんじゃないか?--とも思いますけど(苦笑)、聞くと為替業界に携わる方は、大なり小なりみんな同じみたいですね~。
でも、自分で「変人」だと自覚はしていますよ(笑)。
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2009年7月 8日 17:28
注目材料少なくない、波乱含みか=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、引き続き円が全面高。ドル/円が一時94.10円レベルまで下落し直近安値を更新したほか、ユーロ/円やポンド/円などのクロスもこぞって大きく値を下げた。
早朝に発表された機械受注は予想を超える悪化で円売り要因。しかし影響は限定的なものに留まると、その後は日経平均株価が前日比で200円以上も下落したことなどが信用リスクの再燃観測につながり円買いが優勢となっている。テクニカルに見た場合、円は全面高の様相を呈しており、ドル/円に関しても依然としてリスクがドル安方向に高いことは間違いないだろう。目先のターゲットと目された6月1日安値の94.44円を本日の東京タイムに更新しており、次の下値メドは5月安値の93.85円となる。
なお、足元の様相は三角保ち合いを形成している可能性がある、と筆者は当レポートで何度か指摘をしてきた。起点をどこからカウントするのかで考えは変わるものの、仮に3月安値の93.52円レベルだとすれば、本日ザラ場ベースで下限を割り込んできたことが気がかりだ。
いずれにしても、ザラ場だけでなくNYクローズの動向にも注意を要する。一方、材料的に本日はこのあとも注目要因が目白押し。幾つか例をあげると、まず4日連続で実施され本日が3日目となる米債の入札に引き続き注意をしたい。ちなみに、本日は10年債がトータル190億ドルほど実施される予定となっている。また、そのほかではアルコアを皮切りに本日から本格する米企業決算、そして事前に通信社などから草案が発表されているとはいえイタリアで10日までの予定で開催されるG8サミットなどにも一応要注意。
さて、筆者のポジションは依然としてノーポジ。95円台への戻りを待っていだけど、結局到達せずなので。
う~ん、いまさらですが、やっぱり早くリカクをし過ぎたかなぁ・・・。
ドル/円だけを見ているとあんまり戻る気がしないけど、クロスがね・・・。コワイ。だって、ポンド/円なんて、1週間強で10円以上下げてますからね。そろそろ調整も?
もし、ポンド/円やユーロ/円などで巻き戻しが入った場合、ドル/円も当然一時的とはいえ噴き上がる可能性がある。下値でのドルショート・メークには注意をしたい。 -
2009年7月 8日 11:30
新疆問題で胡国家主席がG8サミットへの出席を見送る
カテゴリー: マーケット
ご存じの方もいると思うが、新疆問題で胡錦濤国家主席がG8サミットへの出席を見送った。
う~ん、まあ仕方ないですけどねぇ・・・。でも、これでますます重要な案件が議論される可能性はなくなったと言えるだろう。もともとサプライズはないと思っていましたけど。
なお、中国の新華社通信が報じたところによると、G8サミットには戴国務委員が代理としてする出席見込みのようです。
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2009年7月 8日 08:43
三角保ち合いの下限割れうかがう=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円高、ドル高。ただ、そのなかでも円はさらに強く、強者同士の組み合わせとなったドル/円は下値を探る展開をたどっている。
NYダウが160ドルを超える下げ幅を記録したことが信用リスクの再燃観測につながったうえ、ホイヤー米下院院内総務による「第2の景気刺激策が必要かについて、われわれはオープンであるべき」との発言が逆に米国の景気回復観測に水を差す格好となっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一時期ほどの勢いがなくなったものの、それでもリスクが依然としてドル安方向に高いことは間違いなさそうだ。次のターゲットとして、6月1日安値の94.44円そして5月安値の93.85円などが視界内に捉えられている。
なお、筆者は足元の様相について、三角保ち合いを形成している可能性があると何度かレポートしてきた。起点をどこからカウントするのかで考えは変わるものの、仮に3月安値の93.52円レベルだとすれば、現在下限割れをうかがう展開で下値正念場を迎えていることになる。その動向にも注意を要したい。一方、材料的には本日の欧米タイムに注目要因が目白押し。詳細は夕方の「欧米市場見通し」に譲るとして、ひとつだけ例を挙げるとアルコアを皮切りに発表される米企業決算には注意を要したい。
そうしたなか東京タイムも早朝に振れの大きなことで知られる5月機械受注、午後には6月景気ウオッチャー調査が発表される予定となっている。ちなみに、前者の機械受注は3ヵ月ぶりのプラスが見込まれているものの、前記したように振れの大きな指標であるため予想外の数字が出る可能性も否定できず要注意。さて、当初戻り売りのターゲットとして考えていた95円半ばに昨日の東京タイム届かなかったため、95.40円レベルと若干オファーを引き下げたら、ウマい具合にはまってくれました。
で、どこでリカクしようか考えていたら、昨日イフダンで設定した94.70円に今朝原稿を書いている途中で到達してしまいました・・・。う~ん、喜ぶべきなんだろうけど(苦笑)。
本日も引き続き戻り売りですね。95円台があれば売りたいと思います。状況によっては94円台の後半でも・・・。下げ相場しか勝てない筆者なので、こういう相場付きのときはガンガン勝たせてもらわないとね。次にいつ勝てるか判らないもの(笑)。 -
2009年7月 7日 20:08
【ひとりごと】 為替川柳コンテストについて思うこと、あれこれ
先日、11回目の為替川柳コンテストの募集が始まりましたので、どしどし応募してください。
しかし、それにしても最近は応募作が多くてうれしい限りです。また、力作も多いし、おひとりで5作とか応募される方もいて、ホントに感謝ですね~。
選者もみんなワイワイガヤガヤと頭を悩ませながら、選んでいます。選ばれなかった方もめげずに、次回の入選に向けてぜひ頑張ってください。
そうそう、確か10回目のコンテストでしたかね、応募作になぜか「スワップ」と「SMAP(スマップ)」をかけた投稿作が複数届きました。
選者みんなで、「何故このタイミングでネタがかぶる?」と首をひねりましたけど、そうか「例の事件」が尾を引いているのかと。その場は納得しましたが、よくよく考えると、あれって4月のことでした。すると、やっぱりタイミングが違うのでは?意味が判りません。いったい何故??
そんなに都合よくネタがかぶりますかね?
もっとも、電話の発明者で知られるグラハム・ベルと、ほぼ同じタイミングでアメリカ人の発明家であるイライシャ・グレイは開発に成功していたとの話もありますからねぇ・・・。
(特許申請がベルより2時間程度遅れたため、グレイは特許取得を逃したとの説あり)
いきなり話は壮大になりましたが、ともかく「事実は小説よりも奇なり」なんでしょうかね--(笑)。
ところで、そんななか事務局から言われたんですが、せっかく入賞したにもかかわらず連絡がなくて商品をお届けできない方が数人いるとか。
筆者が認知しているかぎり、第9回に続き第10回でもいたらしいですよ。
もったいないですからね~。
事務局からの連絡にはキチンと返信をお願いいたします。
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2009年7月 7日 17:33
急激な円高一服したがリスクは下向き=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、円高と同時にドル高の流れ。なかでも前日の流れを継ぐ格好で円買いの動きが目に付き、ユーロ/円やポンド/円などのクロスを中心に円は大きく上昇へと転じている。
なお、そうしたなか夕方に入ると、有力欧米紙であるFTが報じたフランス系銀によるクレジット関連損失記事が思惑を呼び、対ユーロでの円買いをとくに促進させていたとの指摘も聞かれている。テクニカルに見た場合、東京タイムのドル/円は50ポイント足らずの小変動で新規シグナルなどはとくになし。
そうしたなか、ドルは前日までドルのサポートとして寄与してきた移動平均の200日線(95.80-85円)を昨日しっかりと割り込んできただけでなく、直近安値の94.84円レベルも下回ってきており、次のターゲットは94.44円そして5月安値の93.85円となる。
それに対するレジスタンスは、昨日割り込んできた移動平均の200日線など。一方、材料的には、本日それほど大きな材料が予定されていない。マーケットでは明日以降本格化する米企業決算の発表を注視している向きが少なくないようだ。ただ、そうしたなかにおいて注視されているのは前日に続いて実施される米債の入札。本日は3年債がトータル350億ドルほど実施される予定となっている。果たして応札倍率などは如何に?!
さて、筆者は早朝に95円半ばで戻りとしたが、またもや届かず。
戻りが鈍かったから、仲値過ぎの95.30円台で売ろうかどうか迷ったんですがねぇ・・・。結果としては売っておけばよかった。後悔先に立たず。
で、引き続きドルは戻り売りの姿勢。エントリーレベルは一応据え置きとしておくが、そのあたりは臨機応変に。
ただし、今日のところはドル/円よりもクロスの戻り売りが楽しそうかな。だって、ユーロ/円なんて材料的に考えも、絶対に下向きですね。 -
2009年7月 7日 08:42
直近安値下回り、5月安値93.85円が視界内に=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、東京から一転してドル安と同時に円安。ロンドン早朝ぐらいまでは円が買い進まれる局面も見られたが、短期的にはヤリ過ぎとの見方が広がったこともあり、その後はジワリと円が売られる展開をたどっている。
材料的には発表された米ISM非製造業総合指数は好数字となりドルの買い要因に。しかし、有力格付け機関であるフィッチがカリフォルニアの格下げを発表するなど弱材料は引き続きくすぶっており、ドルは総じて買いにくい雰囲気だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は前日までドルのサポートとして寄与してきた移動平均の200日線(95.80-85円)をしっかりと割り込んできた。直近安値の94.84円レベルも下回ってきており、次のターゲットは5月安値の93.85円か。
なお、足元の様相は三角保ち合いを形成している可能性があると何度かレポートしており、ザラ場ベースでは下限を一時割り込んだ感がある。ただし、NYクローズベースでは微妙となっており、本日も保ち合いの下限をしっかり割り込めるかが注目されている。一方、材料的には、本日それほど大きなものが予定されておらず、とくに東京タイムとなるとほとんど見当たらない。そうした意味からすると、やや動きにくそうな雰囲気もあるが、昨日の東京タイムは新規材料難のなか株価にらみで為替市場も波乱含みの値動きをたどっている。思わぬ価格変動を達成しかねない状況にあるとみられるだけに、その動向には引き続き注意を要したい。
それとは別にマーケットではRBAによる政策金利の発表が注視されており、そちらにも一応要注意。さて、筆者はというと、昨日は戻り売り狙いで、記述したように95.60円レベルでオファーを置いておいたが届かず。現在も引き続きノーポジション。
本日も引き続き戻り売りスタンスを継続。状況を見たいが、95円半ばを一応のメドに。
「アストロ・サイクル」の重要日でもあるし、戻すときには大きくドルが戻しそうな気がするんだよなぁ・・・。少なくとも下値ではあまり売りたくない。 -
2009年7月 6日 17:30
95円割れなければ調整的なドル反発も=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、クロスを含めて円が全面高。クロスだけでなくドル/円も早朝を高値にほぼ右肩下がりで、とくに午後に入ると下方向のストップロスを巻き込みつつ、なし崩し的な円高の進行をたどった通貨ペアが少なくなかったようだ。
週末に北朝鮮によるミサイル発射報道が観測されたうえ、有力欧米紙であるNYタイムズが「米裁判所はGM新会社の優良資産売却を承認した」と報じたものの、影響は限定的で円高の流れを止めることが出来なかった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は本日の東京タイムに目先のサポートと目されたレベルを次々に割り込んできた。一例を挙げると、95.80-85円に位置する移動平均の200日線、また直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押し95.65円などがそれにあたる。そんなドルの次の下値メドは前回安値の94.84円レベル、そして5月安値の93.85円などか。
なお、足元は三角保ち合いを形成しているとみられるため、このあとさらにドルが下落すれば保ち合いの下限を下放れかねないのかも知れない。一方、材料的には、このあとの欧米タイムにかけて6月の米ISM非製造業総合指数が発表されるほか、再び注目の米債入札が実施される。後者は4日連続で、本日はその初日として10年物インフレ連動国債の入札が80億ドル分実施される。それらの内容に注意を払いたい。
さて、本日の東京タイムは下げ幅が急激過ぎてエントリー出来なかった。「96円台に乗せたら売りたい」としていたけど、案の定(?)届かず・・・。
まだ良く判らないけど、95円割れは取り敢えず回避されたのかな?
だとすると、ポジションは結構偏っているから、かなりのところまで戻すかも。
エントリーは、それを念頭に入れてやってみたい。95.60-96.50円あたりをターゲットゾーンとして、売り上がり。97円を超えたら、短期的には切ります・・・。 -
2009年7月 6日 11:02
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
でも書いたけど、今週はドル/円よりオージー絡みがもっとも面白い気がする。
今朝の「モーサテ」で、三菱信託の井上さんもそう言ってたし。
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2009年7月 6日 09:06
ボックス継続か、要人発言などに要注意=東京市場見通し
先週末の欧米タイムは、NY休場もあり主要通貨ペアはいずれも小動き。ドル/円をはじめ、ユーロやポンド絡みも100ポイント未満というこう着相場に終始している。
材料的にもそれほど大きなニュースはなく、全般的に手控えムードの強い一日だった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は陽線引けしたが、一目均衡表の先行帯の雲の下限(96.18円レベル)でドルは上げ渋った感がある。また、その少し上である96円半ばには移動平均の21日線が位置していることもあり、ドルの上値は重い雰囲気が漂っている。
それに対するドルのサポートは95.80-85円に位置する200日線、あるいは直近上げ幅のフィボナッチ61.8%押し95.65円など。それからすると1円程度のボックス相場が本日も続く展開を否定できない。しかし、足元は三角保ち合いを形成しているとみられるため、仮に上下どちらかに放れるようだと一気に値の飛ぶ展開もありそうだ。一方、材料的には、欧米タイムに掛けて再び注目の米債入札が実施される予定となっていることもあり、東京タイムは基本的に狭いレンジ内での値動きか。
ただ、日銀支店長会議とそれに絡めて白川総裁以下、全国の支店長による記者会見などが実施される予定となっている。また、週の半ばに実施されるG8をにらみ要人などのコメントも出やすい環境にあることだけは注意しておきたい。さて、先週末の欧米タイムに「様子見」としたため、筆者は依然としてノーポジションです。
本日もスタンスとしては戻り売り狙い。ただ、具体的にどこで売るかは思案中。96円乗せがあれば、そのどっかで売りたいけど乗せられるだろうか? -
2009年7月 3日 17:26
NY休場で流動性低下、揉み合い継続見込みだが・・・=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、ドル安と同時に円安。弱者同士の組み合わせとなったドル/円は95円台後半を中心とした40ポイントほどのボックス相場で明確な方向性はうかがえなかったものの、ユーロ/ドルは早朝の1.39ドル前半から1.40ドル台まで右肩上がりで、100ポイント近いユーロ高・ドル安をたどっている。
それほど大きな材料は見られなかったが、週末と言うことで前日買い進まれたドルと円に反動ともいえる売りが優勢だった。テクニカルに見た場合、前述したように東京タイムのドル/円相場は小動きでとくに新たなシグナルなどはうかがえない。早朝のものをそのままコピペしてもよいのだが、それではツマラないので週足の観点から相場を見ておきたい。
今週はなんとなくよく動いた気になったドル/円だが、よくよく見ると価格変動は1週間をとおしてなんと2円にも達していない。先週もそうだったが、2週続けてかなりの小動きだ。一目均衡表で言えば96.35円レベルに位置する先行帯の雲の下限が強い抵抗として寄与している感が見て取れる。それに対するサポートは同じ一目の基準線(94.25円レベル)か。一方、材料的には、本日は米独立記念日の振替でNYが休場となることもあり、指標の発表などをはじめ目立った要因は見られない。週末ということで予断は許さないが、レンジ内で動きにくい展開となる可能性もある。
さて、早朝に「昨日の安値である95.65円とかあれば、即効で買い戻す」と書いた矢先、そのレベルに到達したので、昨日メークしたドルショートポジションは予定通りサッサと買い戻しました。75ポイントぐらいの利益ですか。
内緒ですが、これでようやく今週のトータル損益はプラスになりました(笑)。ホッ。
このあとも引き続き戻り売り狙いですが、欧米市場での取引は基本お休みします。NY休場で流動性が低下するなか無理する相場ではないと思うから。また来週頑張りましょう。 -
2009年7月 3日 09:54
【ひとりごと】 財務省の幹部人事決定、新財務官に玉木氏
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
本日午前、財務省から新たな幹部人事の発表があった。
為替というか金融に関係する部署だと、事務次官に丹呉主計局長、財務官に玉木国際局長、主計局長に勝官房長、国際局長に中尾国際局次長がそれぞれ昇格する予定となっている。
新財務官は玉木さんですか・・・・・・なるほど。さっそく取材に。
ともかく、実行が見送られて久しい、財務省の為替市場介入が財務官の交代により、復活するのかどうか実勢相場の動きと併せて今後注目されることになりそうだ。
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2009年7月 3日 08:43
新規材料難で基本は小動き=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、円高と同時にドル高が進行している。なかでも円は全面高と言ってよい展開で、対ユーロなどでは堅調に推移したドルに対しても大きく上昇、東京夕方の96.60円台から95.70円レベルへと一時は1円近い円高が進む局面も観測されている。
有力格付け機関のムーディーズがアイルランドの格付けを引き下げたことやECB理事会後の会見でトリシェ総裁が「現在の金利が最低だとは決めていない」と発言したこと--などが嫌気されていた。発表された注目の米雇用統計が予想よりも悪化したことが嫌気されている。テクニカルに見た場合、ドル/円は「猫の目相場」とでもいうべき値動きでトレンドが連日二転三転する展開をたどっている。ドルは上方向のリスクを拡大させたわけではなく、結局形成しているレンジを若干上方向へと拡大させたに過ぎないのかも知れない。移動平均や一目均衡表の主要線も横ばいに近い動きで、目先はあまり大きな価格変動が期待出来ないものの、それは飽くまで嵐の前の静けさと認識しておいた方が良さそうだ。
実際、移動平均における主要線の収斂は保ち合い放れの予兆として認識されており、現在そうした状況に傾斜しつつある。一方、材料的には、東京タイムだけでなく米独立記念日の振替でNYが休場となることもあり、指標の発表などをはじめ目立った要因は見られない。週末ということで予断は許さないが、レンジ内で動きにくい展開か。
東京都議会議員選挙の告示日ということで、日本の政治要因あたりを一応注目しているが・・・。さて、昨日も戻り売り狙いで、97円の手前にオファーを置いたが届かず。仕方なく(?)、米雇用統計発表後に成り行きでドルを売りました。コスト的には96.40円ぐらいでしょうかね。そのドルショートはまだ保有中・・・。
含み益の状況なのでキャリーしてもいいんだけど、出来れば本日中にポジションは手仕舞いたい。昨日の安値である95.65円とかあれば、即効で買い戻すんだけどな(笑)。 -
2009年7月 2日 17:36
注目の米雇用統計は如何に、波乱も否定出来ず=欧米市場見通し
本日の東京タイムに目立ったものは、ドル高とポンド安。したがって、両者の組み合わせ通貨ペアとなったポンド/ドルは早朝の1.65ドルレベルから、夕方には1.6330ドルレベルまで100ポイントを大きく超えるポンド安・ドル高が進行している。
中国の外務次官から、前日の欧米タイムで物議を醸した「中国当局が新基準通貨に関しての議論を求めた」とする報道を否定する「中国が準備通貨に関する議論を要請したとの話は聞いていない」との発言が聞かれており、これが全般的なドル買いに繋がっていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は強い抵抗と見られた96円半ばを超えてきており、ドル高方向へのリスクを感じるものの、イケイケドンドンでドル高が進行する地合いにはなっていない。
そんなドルの次のターゲットは前回高値の97.17円レベルだが、97円半ばにかけては移動平均をはじめとする複数のチャートにおけるテクニカルポイントが集中していることもあり、ドルの上値は重そうだ。それに対するサポートは、一目均衡表の雲の下限や転換線などが位置する96円レベルとなる。一方、このあとの欧米タイムにかけて材料的に注目される最大の要因は、やはり米雇用統計だろう。昨日発表された「相関性の高い」ADP全米雇用報告が予想よりも若干悪い内容だったものの、事前に発表された雇用関係のデータを見るとむしろ悪化したものの方が少なく、マーケットでは改善するとの期待がやや強いのかも知れない。悪化した場合のインパクトに要注意か。
なお<それとは別にNY勢は独立記念日を念頭に入れ、明日から3連休のロングウィークエンドとなる。連休を前にしたポジション調整の動きなどにも注意を要したい。終盤などにかけては、指標とはまったく連関性のない値動きとなる可能性も否定できないだろう。さて、早朝に様子見としたこともあり、筆者は依然ノーポジション。
本日はこのあと米雇用統計やECB理事会など注目材料が少なくなく、次の動静は読みにくいのだが、基本的に筆者はドルベア派なので戻り売りにバイアスをかけて考えたい。
でも、あまり決め打ちをせずに臨機応変、フレキシブルに対応したい。 -
2009年7月 2日 16:12
【ひとりごと】 カリフォルニアが財政非常事態宣言
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
大手通信社であるロイターが報じたところによると、「カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事は1日、財政非常事態宣言を発した」--という。
実は、これに関する話、筆者は昨日『外為オンライン』に寄稿しているのだが、イヤハヤ展開が速いッスねぇ~。予想よりも全然スピードが速い。
・・・・・・と言うより、筆者が遅いのかな?
人様より2歩から3歩ほど歩みの早かった筆者が、ようやく人並みになってきったってこと?(笑)
ただし、その割りに取引では勝ててませんけどね(爆)。
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2009年7月 2日 11:24
米雇用統計の改善期待膨らむ、労働市場は最悪期脱する?!
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
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今晩発表される米雇用統計を前に、その参考になりそうな米雇用関係データが昨日までにほぼ出揃った。
それによると、消費者信頼感指数における雇用データが唯一と言ってよい悪化で、ほかは軒並み改善を示している。それも、NY連銀製造業景況指数の雇用データや、ISM製造業景気指数における雇用データのように、今年に入って最高の好数字を記録したものも少なくない。
それを受けて、市場では労働市場は最悪期を脱したとの見方も少なくなく、本日発表される米雇用統計についても改善を期待する声が有力となっている。
なお、本日発表される米雇用統計における失業率の事前予想値は前回から0.2ポイント悪化した9.6%(前月9.4%)、非農業部門雇用者数はマイナス36.5万人(同マイナス34.5万人)程度が見込まれている。
--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋 -
2009年7月 2日 08:19
米雇用統計にらみで様子見か=東京市場見通し
昨日の欧米タイムはドルが弱含み。ドル/円はロンドン午前の97円前後を高値に一時96.25円レベルまで値を崩す局面も観測されている。
発表された米経済指標は6月のADP全米雇用報告が予想より悪化したものの、6月のISM製造業景況指数は逆に改善した内容で好悪が混在、そうしたなか「中国はイタリアG8で新しい準備通貨の問題について議論することを提案」などとした報道が嫌気されていたようだ。テクニカルに見た場合、昨日から大きな変化はなし。
ドル/円は96円半ばを超えており、ドル高方向へのリスクを感じさせる足形となっている。そんなドルの次のターゲットは前回高値の97.17円レベル、そして98.85円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しの97.35円、さらに直近下げ幅の一目均衡表の雲の上限が位置する97円半ばなど。つまり97円台前半はことのほかテクニカルポイントが集中しており、その上値も重そうだ。
それに対するドルのサポートは一目の雲の下限や転換線などが位置する96円レベルか。一方、材料的に注目される要因は、やはり欧米タイムに発表される米雇用統計だろう。東京タイムは雇用統計にらみで動きにくい雰囲気も。
しかし、東京タイム午後にはセブン&アイHDが四半期決算を発表する予定となっているほか、昨日就任が決定した林新経済財政担当相の会見も実施される見込み。それらでトレンドが決定されることはないにせよ、一時的な乱高下を引き起こす可能性までは否定できないだろう。なお、本日は「アストロ・サイクル」において、為替変化日とされている。
さて、筆者は引き続きノーポジション。昨日は恐る恐る97.10円レベルにオファーを置いて帰ったのだが、付きませんでした・・・。
今日の東京タイムは難しいけど様子見でしょう。取引を敢えてやる理由がないと思います。雇用統計の発表までユックリと力を蓄える、そんな時間も必要ではないでしょうか。関連タグ
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2009年7月 1日 17:24
米経済指標に一喜一憂する展開か=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、クロスを中心に対ドルなどを含めて円が独歩安。ドル/円は早朝の96.10円レベルをドルのボトムに急騰、一時97円レベルまで達する局面も観測されている。
注目された日銀短観は予想より悪く、円売り要因ながら実際の反応は限定的。しかし、発表された中国のPMI製造業が好悪分岐点の「50」を上回る好数字となったうえ、有力格付け会社のフィッチがトヨタの優先債務格付けを引き下げたことが嫌気され、円売りがジワリと優勢となった。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は上値が重いと見られた96円半ばを超えており、まだ微妙な面も残っているがドル高方向へのリスクを感じさせる足形と言えよう。
そんなドルの次のターゲットは前回高値の97.17円レベル、そして98.85円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しの97.35円、さらに一目均衡表の雲の上限が位置する97円半ばなどとなる。つまり97円台前半はことのほかテクニカルポイントが集中しているため、ドンドンとドル高が進むとは思えないのだが・・・。一方、材料的には、このあとの欧米タイムにかけて6月のADP全米雇用報告、6月のISM製造業景況指数など重要な指標が発表される予定となっている。本命は明日発表される米雇用統計だが、本日発表されるADP全米雇用報告は「相関性が高い」といわれることもあり、明日の大まかな傾向は予想できるため、その具体的な内容にはとくに注意を要したい。
いずれにしても、米経済指標に一喜一憂する傾向は本日も続く可能性がある。さて、筆者は本日午前にドルショートをロスカットし、現在もノーポジション。
ここのところは出入りが激しく、なかなか気持ちよく「スカッ」と勝ちきれない。まるで、最近の梅雨空のようだ。
単純に材料だけを考えると、絶対的にドルを売りたいのだが、ホントに売っていいのかという迷いもなくはない。でも、再び97円レベルもしくは97円台乗せがあったら、打診的にでも一度は売りたいなと思っている。 -
2009年7月 1日 11:21
またもや討ち死に、ドルショートをロスカット
カテゴリー: マーケット
うげぇ・・・・・・。
またもや討ち死に、見事に果てました・・・。
短観は予想より悪くて、それも円売り要因ではあったけど反応限定的。
しかし、中国のPMI製造業が好悪分岐点の「50」を上回る好数字となったうえ、有力格付け会社のフィッチがトヨタの優先債務格付けを引き下げたことが嫌気され、ストップロスを巻き込みつつ一気にドル高が進行した。96.50円や96.60円レベルには中国筋などのOPバリアがあるとも言われていたんだけど、抜けるときは抜けてしまうよね、やっぱり。
戻り売りだと思っていた筆者だけど、怖くて売れません(苦笑)。
ロンドン勢が市場に参加するまで、もう少し悩んでみたいと思います。
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2009年7月 1日 08:27
日銀短観注視、為替は円安or円高?!=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは、ドルが独歩高。東京夕方からロンドンの早朝にかけては、一時ドル売りの進行する局面が観測されたものの、その後は急速な巻き戻しが入った。
発表された6月の米消費者信頼感指数が予想を下回る結果となり米株式市場が下落、それが逆にリスク回避志向の高まりを誘ったことでドル買いが優勢となっていたようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場はいま一つ方向性のハッキリしない状況が続いており、デイトレーダー泣かせの展開だ。
しかし、日足はというと一目均衡表の先行帯の雲の下限や移動平均の200日線などが位置した96円レベルをNYクローズでも上抜けてきた。リスクはややドル高方向に傾斜しつつあるのかも知れない。まずは、昨日を含めて直近で2度上げ止まっている96円半ばの攻防が注目されるところで、超えると97.17円レベルの前回高値が視界内へと捉えられることになるだろう。一方、材料的には、東京タイムの早朝に発表される日銀短観にまずは注目。大幅改善との予想が有力視されるなか、与謝野財務相が会見などでたびたび発言している「1-3月が景気の底」を裏打ちさせるような内容となるのかどうか、是非とも注視してみたい。
ただ、短観改善→株高→円安、という連鎖を指摘する向きもある。さて、筆者はというと、またまたドルショート保有です。欧米タイムにドルを売ってしまいました。レベル的には95.95円レベル。だって、先に書いた一目の雲の下限などが抵抗になると思ったので・・・。ともかく、簡単な話、現在はヤラレているわけですな(笑)。
96円半ばを超えたらロスカットの検討と同時に新たに売り直しましょうね。 -
2009年6月30日 17:24
6月末、四半期末で波乱もあるか=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、一時円が全面高。ドル/円は早朝の96.30円台から95.30円台まで、1円ほどもドル安・円高が進行する局面が観測されている。新規の材料は聞かれなかったが、6月・四半期末を事実上経過した午後3時過ぎから円高がとくに進行しており、それとの連関性を指摘する声も聞かれていた。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドル高と思うとドル安、ドル安かと思うとドル高へ振れる展開となっており、方向性がいま一つハッキリしない。
昨日のNYタイムが96円前後に位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限や移動平均の200日線などに現在絡む値動きたっただけに、そのままドルが続伸することが出来るのかどうかに注目していたが本日東京タイムはむしろ下向きで一時95.20円台までドルは軟落している。96円レベルから上の重さを再確認したと言えるかも知れない。
ただし、直近を含めて2度下げ止っている95円前後では取り敢えずドルの下値も堅そうだ。そう考えると、予想以上に居心地の良さそうな95円台を中心とした価格変動が続く可能性もある。一方、材料的には、月末らしく本日は経済指標の発表をはじめ要人の講演なども少なくない。そのなかでもとくにとなると、4月のケースシラー住宅価格指数、6月のシカゴ購買部協会指数と6月の米消費者信頼感指数を注視してみたい。
なお、それとは別に月末最終日ということを踏まえた駆け込み的な需給要因に要注意との声も聞かれていた。さてさて、筆者が「Market Win 24」に寄稿した情報のように、今日は午後3時ぐらいから荒れましたなぁ・・・・・・。自分で書いておきながら、ビックリです(笑)。
で、筆者は95.30円レベルにリカクレベルを設定しておいたら、なんとか届きましたので50ポイントほど利益が出来ました(ホッ)。イヤな雰囲気はあるんですが、このあともやっぱり戻り売りかなぁと。戻ったところではやっぱりドルを売りたいですね。 -
2009年6月30日 11:59
本日月末最終日、15時以降の実需筋の円買い要注意?!
カテゴリー: マーケット
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
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月末最終日ということもあってか、早朝からいくつかの需給的な要因が注視されている。
そのひとつは、すでに消化した仲値であるが、それとは別に本日午後に実需筋の円買いが強まる可能性についても警戒する声が聞かれている。経験則からすると15時以降に出やすく、東京からロンドンへと時間の移る端境期であるため、思わぬ価格変動となる可能性を否定できないかもしれない。
--以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋 -
2009年6月30日 08:34
月末で需給的にドル下がりにくいか?!=東京市場見通し
昨日の欧米タイムは円が独歩安。一方でドルも総じて弱含みとなったものの、円はそれより弱く、弱者同士の組み合わせとなったドル/円は一時96円台へ上昇するなど、ドル高・円安が進行している。
世界的な景気回復期待から投機筋などによるリスク資産志向の動きが強まるなか、キャリートレード再開観測などが円売りに寄与していたようだ。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は昨日陽線引けだが、方向性はいま一つハッキリしない。足元は96円前後に位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限や移動平均の200日線などに現在絡む値動きで、このままドルが続伸することが出来るのかどうかが注視されている。
ただし、仮に上抜けたとしてもここ最近のレンジ上限である96円半ば、あるいは97円前半をクリアしていくことは果たしてどうか。ドル上値は重い状態の続く公算が高そうだ。一方、材料的には、月末らしく経済指標の発表などが少なくなく、とくに欧米タイムにかけては米経済指標が数多く発表される予定となっている。
それらの指標に加え、月末最終日ということを踏まえた駆け込み的な需給要因にも注意を要したい。東京タイムは仲値不足がどの程度の規模となるのかにも要注意。ともかく、需給要因からドルは下がりにくい--との声が市場では聞かれていたが果たして?!さて、筆者は95.80円レベルでドルショート・メーク。売れたときにはシメシメと思いましたが、いまでは「う~ん」とチョッピリ悩んでいます(苦笑)。嫌なところで売ってしまったかな・・・。
でも、あすは日銀短観も出るし、本日を乗り切れば再び円高に振れる局面もありそう。ここは我慢してドルショートをキャリーしましょう。 -
2009年6月29日 17:38
米経済指標に注目、波乱はあるのか?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムはドル/円を筆頭に、主要通貨ペアはいずれも揉み合い。ただ夕方に掛けてポンドが大きく買い進まれる展開で、対円では本日のボトムから短時間で1円を超える上昇をみせた。
一方、そうしたなか先週末金曜日には中国人民銀行によるドル基軸通貨の「牽制コメント」が聞かれたものの、そのあとの日曜日には周中国人民銀行総裁が「中国の外貨準備政策は安定しており、突然それを変更したりはしない」とコメントしたことで、本日の東京タイムにはドルの下げ止まりに一役かっていた。東京タイムは小動きだったものの、テクニカルに見た場合ドル/円相場は一度潰えたドル下値トライの機運が再び強まりつつある。目先のドルサポートは先週のドル安値である94.85円レベルで、それを割り込むと94.40円、そして直近安値の93.85円レベルが視界内へと捉えられることになるだろう。なお、95円レベルにはまとまった規模のバリア系オプションが存在しているとされ、ドルの下値をサポートしそうだ。
それに対するレジスタンスは一目均衡表では雲の下限をはじめ、移動平均などでもテクニカルポイントの集中する96円レベルか。材料的には、今週末に発表される米雇用統計を注視する向きがやはり少なくない。非農業部門の雇用者数も要注意だが、オバマ大統領からは向こう数ヶ月で失業率が10%を超えるとの見方が示されているだけに、今回発表される失業率がどの程度の数度となるのか予断は許さない。
また、それに向けて発表される米経済指標の内容に、週初から一喜一憂するとの見方も有力だ。ちなみに、本日は6月のダラス連銀製造業活動指数などが発表される予定となっている。さて、筆者の抱えていたドルロング・ポジションは95円半ばまで戻したところでロスカットしました。20ポイント弱のヤラレですが、マックスでは70ポイントぐらいヤラレていましたので、まぁよく戻したなと。頭を切り替えましょう。
95.80円とかがあれば、再びドルのショートメークも考えたいところですが、そこまで戻るかどうか・・・・・・。 -
2009年6月29日 11:34
「今週の見通し」を更新しました
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2009年6月29日 08:13
基本はレンジ、揉み合い継続か=東京市場見通し
先週末の欧米タイムは、円がしっかり。またドルは逆に売られる展開となった。その結果、ドル/円は右肩下がりの展開で、一時は95.00円レベルまで下落し週の安値をトライする値動きが観測されている。
発表された米経済指標は強弱混在で判断しにかったものの、中国人民銀行が「1つの通貨が世界の金融システムを独占するのは深刻な問題」などとし、ドル基軸通貨に対して懐疑的な見方を示したことが嫌気されていた。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は一度潰えた感のあったドル下値トライの機運が再び強まりつつある。目先のドルサポートは先週のドル安値である94.85円レベルで、それを割り込むと94.40円、そして直近安値の93.85円レベルが視界内へと捉えられることになりそうだ。
そうしたなか、一目均衡表では現在雲の下限が急下降中で、本日には96円レベルまで切り下がってくる。これがレジスタンスとして寄与することが出来るのかどうかに注目してみたい。一方、材料的には1週間を通した場合、週末に発表される米雇用統計がもっとも注視されている。また、それに向けて今週は月初らしく数多くの米経済指標が発表されるため、それらの内容に一喜一憂する展開が続きそうだ。
なお、本日の東京タイムは早朝8:50に5月の鉱工業生産速報が発表される。非常にフレの大きな指標だけに、たとえ一時的にせよ相場の波乱要因となりかねないのかも知れない。さて、そんななか筆者は先週末に打診買いした95.60-70円のドルロングを依然として保有中です。ストップを94.80円レベルに置いていたので、週末に95円レベルをつけたときにはちょっとハラハラしました(苦笑)。
ただ、このポジションメークは間違ったと思いますので、状況を見ながら早々に手仕舞います。20-30ポイントのヤラレで済めば御の字だとも思うので、買ったレベルより下でポジションを閉じるかも。で、上がったところは売りでしょうね。本当は96円近くまで行ってくれて、ポジションの手仕舞い&ショートメークというのが理想ですが、そうは問屋が卸さないよな・・・・・・(笑)。 -
2009年6月26日 18:41
【ひとりごと】 エース交易さん『情報交差点』に当面の見通し掲載
どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。
そうそう、スッカリ忘れておりましたが、エース交易さんの『情報交差点』に恥ずかしながら当面の見通しという拙稿が掲載されております・・・。
余談ですが、これがずっと以前、当コーナーで書いた「(日曜日の)日中に遊びすぎて、締切日を前に夜泣きながら書いた大物の原稿」ってヤツです(笑)。字数が2800字もありますので。
ただ、これって会員(?)じゃないと現物をみられないんですよねぇ~。
もちろん、著者なので筆者は謹呈により現物を持ってますけど、おそらくまだ一般的にオープンしてはダメなんだろうな。きっと。
あとで、担当の方に聞いて、良ければそのうち掲載してみたいと思います。
そのとき、内容が腐っていなければ良いのですが。
・・・と外れたときの予防線を張っておこう(笑)。
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2009年6月26日 17:38
基本小動き、ただ週末らしい調整の動きなども?!=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、レンジ内だがクロスを含めて円が小幅安。ユーロ/円やポンド/円などはとくに夕方にかけて円売りが優勢な展開をたどっている。
日経平均株価は80円ほどと小幅に上昇したうえ、外貨建て投信の設定など需給要因が円安を後押ししていたようだ。テクニカルに見た場合、東京タイムは小動きで新規のシグナルはとくに観測されていない。
そのため、ここでは早朝とは視点を変えて、日足ではなく週足の観点からいくつかポイントを指摘しておく。一目均衡表の観点では、先行帯の雲が今週96.35円レベルへと切り下がってくるため、それを本日のNYクローズで上回ることが出来るのかどうかに注目してみたい。先週は一目の雲が強い抵抗になり、ドルの上値が阻まれたが本日も同様の展開をたどるのだろうか。なお、そんなドルのサポートは同じ一目の基準線が位置する94.25円レベル。一方、材料的には注目材料の一つだった米債入札は昨日で取り敢えず終了したものの、本日は週末らしく欧米タイムにかけて数多くの米経済指標が発表される見込みとなっている。実体経済に対する関心も高まっている状況だけに、それらの指標内容には要注意かも知れない。内容如何という面は否めないが、週末ということもあり、調整売りを誘うトリガーになりかねないなどと声も市場からは聞かれていた。
さて、筆者は早朝レポートで書いたように、95.60-70円で軽くドルを買ってみた。
もう少し上があるように思うけど、予想以上に重いようなイメージもあるので、96円前後でいったん手仕舞おう。先日はポジションを引っ張って手痛いロスを被っているからね・・・。 -
2009年6月26日 08:36
基本は揉み合い、ただ予断許さず=東京市場見通し
昨日の欧米タイムで目立ったのはドル安。ドル/円は東京夕方の96円半ばから95.70円台まで一時大きく値を崩す局面が観測されている。
発表された米1-3月期GDP確定値が予想よりも良い内容となったことがドル買いに寄与したものの、米7年債270億ドル分の入札が好調で、それが米長期金利の低下を誘い逆にドル売りの要因となっていた。また、有力格付け機関であるフィッチによるカリフォルニア州の格下げもドル売りに寄与していた模様。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は想定していたドルの下値余地拡大との見方を変更せざるを得ない。少なくともドルの下値トライは仕切りなおしと言わざるを得ないだろう。
ただし、ドルの上値が重いことは周知のことで、実際昨日は移動平均の21日線などが位置する96.70-75円でドルは上げ渋った。そんななか、一目均衡表では現在雲の下限が急下降中で、来週中には96円レベルまで下がってくる。その過程の中でドルは上値を伸ばすことが出来るのか、それとも一目の雲に上値をレジストされて再び反落へと転じるのか、そのあたりの動きが注目されている。一方、材料的には東京タイム早朝に5月の全国消費者物価と6月東京区部消費者物価、そして4月全産業活動指数など日本の経済指標がいくつか発表されるものの、基本的には材料難。しかし、新規材料難で動かないかというとそれは微妙。事実、一昨日と昨日はそうしたなか、東京タイムになかなか大きな波乱相場をたどっている。本日も同様の展開をたどらないとも限らない。予想外の価格変動にも一応の注意を要したい。
なお、東京タイムは投信設定など需給要因に要注意か。昨日ドルショートで痛手を負った筆者は現在ノーポジ。前述したようにドル買いからの参入を検討、エントリーレベルは取り敢えず95.60-70円レベルと考えている。とはいえ、上値それほどないと思うので、小刻みなディールで対応したい。


