2009年8月10日アーカイブ
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2009年8月10日 17:25
新規材料乏しい、基本は高保ち合いか=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、クロスを含めて円が小幅高。ドル/円は早朝の97.70円台を高値に緩やかな右肩下がりとなり、一時97.10円レベルまで小緩む局面も観測されている。新規の材料というよりも前週末の調整的な動きが先行したほか、久しぶりの円安値圏ということで輸出企業の為替予約なども活発だった。
なお、そうしたなか週末の一部英紙が「12日発表の四半期インフレ報告で、BOEは経済成長率見通しを引下げる可能性がある」と報じたことが嫌気され、別途ポンドはやや冴えない。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場をしっかり上抜け、97円後半まで一時ドル高が進行している。その過程で96.35円レベルに位置していた4月に記録した年初来高値101.45円を起点とした中期下降トレンドラインもしっかりと超えてきたことになる。いずれにしても、基調がドル高方向にバイアスのかかることは間違いないだろう。
そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しに近い。超えると、6月高値98.90円レベルとなる。スピードが速いため、目先調整も予想されるが、それでも96.80円レベルに位置する一目均衡表の先行帯の雲の上限が強いサポートとして意識されそうだ。一方、材料的には、本日とくに目立った要因は見られない。米経済指標や米企業決算などもとくに発表の予定はなく、端境期ともいえるタイミングか。しかし、今週も11-13日に米債の入札、12日のFOMC結果発表など週間を通して注目材料は少なくなく、株価や債券などを横目でにらみつつ、本日もそれら次の材料を意識した展開か。
さて、筆者は押し目買い狙いながら、目先はあんまりやりたくない雰囲気で、ちょっと消極的。97円前後では買ってもいいかなと思うけど、回転は速めでプロフィットは97円半ばでしょうなぁ・・・。で、96.80円レベルの一目の雲の下限を割り込んだらキリ。
今日はリスクを取りに行く日ではないと思うので、一応オーダーは刺して -
2009年8月10日 11:51
「今週の見通し」を更新しました
『FOREEX』のブログで「今週の見通し」を先ほど更新しました。
よければ、御一読のほどを・・・。
中国の経済指標、PPIとCPIが今日発表される予定だったけど、順延になりましたね。何故だろう・・・?
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2009年8月10日 09:04
ボックス上放れ、リスクはドル高方向=東京市場見通し
先週末の欧米タイムは円が全面安。ロンドンタイムまでは小動きだったが、NYタイムの早い時間帯に発表された米雇用統計がポジティブサプライズとなり、円の全面安が進行している。また、AIGの決算も予想より良好で、これも米株高の支援要因となると円売り材料に。
なお、そうしたなか前日まで米失業率が10%を超えるとしていたオバマ米大統領は、「雇用統計は最悪期が過ぎた可能性を示唆しているのかもしれない」との声明を発している。テクニカルに見た場合、ドル/円相場は先月24日から続く94-96円といった2円程度のボックス相場をしっかり上抜け、97円後半まで一時ドル高が進行している。ということは、96.35円レベルに位置していた4月に記録した年初来高値101.45円を起点とした中期下降トレンドラインを先週末にしっかりと超えてきたことになる。いずれにしても、基調がドル高方向にバイアスのかかることは間違いなさそうだ。
そんなドルの次のターゲットは先週末高値の97.80円レベルで、これは前述した年初来高値を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しにほぼ合致する。超えると、6月高値98.90円レベルがターゲットに。一方、材料的には、本日だけと限定すると目立ったものは予定されていない。米経済指標や米企業決算なども主要なものはとくに予定されていない。ただ、東京タイムは早朝から6月の国際収支や同機械受注など日本の重要経済指標が発表されるほか、中国の7月生産者物価指数や同消費者物価指数なども発表される見込み。シンガポール市場が休場で薄商いが予想されるなか、再び荒れ模様の展開も?!
さて、先週末に筆者はドルショートのリカクが早過ぎたとか書きましたけど、その後のドル急反発を見たら、結果的にいいところでリカクしましたよね・・・。タイミング的に、あそこしかなかったわけだから。
ただし、実はそのあと雇用統計発表後96円前半そして96円台後半でまたまたドルショートを作りまして、それは97円台でロスカットしました。う~ん、トータルするとヤラレの方が大きかったです。
現在はノーポジション。心機一転、頑張りましょう! -
2009年8月10日 07:02
10日に予定されている主な経済指標やイベント
カテゴリー: 経済指標
10日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。
08:50 日6月国際収支統計
08:50 日6月機械受注
08:50 日7月マネーストック
10:30 豪6月住宅ローン約定件数
10:30 豪6月投資貸付
11:00 中国7月生産者物価指数
11:00 中国7月購買価格指数
11:00 中国7月消費者物価指数
シンガポール市場が休場
13:30 日7月企業倒産件数
14:00 日7月景気ウォッチャー調査
14:00 日銀金融政策決定会合(11日まで)
15:00 日7月工作機械受注速報
15:30 仏7月企業センチメント指数
15:45 仏6月鉱工業生産
15:45 仏6月製造業生産
17:00 丹呉財務次官、定例記者会見
17:00 三国谷金融庁長官、定例記者会見
17:30 ユーロ圏8月センティックス投資家信頼感指数
時間未定 プライスライン・ドット・コムが決算発表
南ア市場が休場


