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2009年7月24日 17:18
95円台で上値は重いと見るがリスクは上向き=欧米市場見通し
本日の東京タイム、主要通貨ペアはおおむね揉み合い。実際、ドル/円は50-60ポイントと狭いレンジ内での一進一退に終始している。
ただし、夕方に発表されたユーロ圏やドイツの経済指標がこぞって良好な内容となったことで、本稿執筆現在ユーロは対円やドルで急騰中・・・。ユーロ/円は再び135円台へ。テクニカルに見た場合、ドルは昨日に20日高値の94.79円を超えると95円台へ上昇するなど、驚きの強さを見せた。さらなるドル高の進行を否定できないものの、95.20-25円には200日線、また6月高値である98.90円を起点とした下げ幅の半値戻しも95.32円と近い。そう考えると、昨日記録したドルの高値95.30円はなかなか良いレベルだったとも言えそうだ。いずれにしても、本日だけに限ればドルの上値も重く、95円前半などでドルは上げ渋る展開になると考える。
一方、材料的には昨日まで連日活況だった米企業決算の発表が本日は一服する。また米経済指標の発表についても、7月のミシガン大学消費者信頼感指数確報が発表される程度でそれほど大きなものは予定されていない。やや動きにくい雰囲気も。しかし、その代わり(?)に本日はガイトナー米財務長官やバーナンキFRB議長、ベアー米連邦預金保険公社総裁などが下院金融委員会の公聴会に出席する予定とされる。要人発言がマーケットの波乱要因となりかねないのかも知れない。
さて、筆者は昨日再びヤラレたこともあり、今日はなにもしない予定でしたけど、マーケットをみていたらムラムラとやりたくなりました。こうなると病気ですね。FX依存症(笑)。
ともかく、94.60円レベルでチョコっとドルを買い、それを94.95円レベルで手仕舞いました。30ポイント強、という利益です。このあとも94円半ばをメドに引き続き押し目買い先行ですが、95円手前でリカクするスタンス。


