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2009年6月30日 17:24
6月末、四半期末で波乱もあるか=欧米市場見通し
本日の東京タイムは、一時円が全面高。ドル/円は早朝の96.30円台から95.30円台まで、1円ほどもドル安・円高が進行する局面が観測されている。新規の材料は聞かれなかったが、6月・四半期末を事実上経過した午後3時過ぎから円高がとくに進行しており、それとの連関性を指摘する声も聞かれていた。
テクニカルに見た場合、ドル/円相場はドル高と思うとドル安、ドル安かと思うとドル高へ振れる展開となっており、方向性がいま一つハッキリしない。
昨日のNYタイムが96円前後に位置する一目均衡表の先行帯の雲の下限や移動平均の200日線などに現在絡む値動きたっただけに、そのままドルが続伸することが出来るのかどうかに注目していたが本日東京タイムはむしろ下向きで一時95.20円台までドルは軟落している。96円レベルから上の重さを再確認したと言えるかも知れない。
ただし、直近を含めて2度下げ止っている95円前後では取り敢えずドルの下値も堅そうだ。そう考えると、予想以上に居心地の良さそうな95円台を中心とした価格変動が続く可能性もある。一方、材料的には、月末らしく本日は経済指標の発表をはじめ要人の講演なども少なくない。そのなかでもとくにとなると、4月のケースシラー住宅価格指数、6月のシカゴ購買部協会指数と6月の米消費者信頼感指数を注視してみたい。
なお、それとは別に月末最終日ということを踏まえた駆け込み的な需給要因に要注意との声も聞かれていた。さてさて、筆者が「Market Win 24」に寄稿した情報のように、今日は午後3時ぐらいから荒れましたなぁ・・・・・・。自分で書いておきながら、ビックリです(笑)。
で、筆者は95.30円レベルにリカクレベルを設定しておいたら、なんとか届きましたので50ポイントほど利益が出来ました(ホッ)。イヤな雰囲気はあるんですが、このあともやっぱり戻り売りかなぁと。戻ったところではやっぱりドルを売りたいですね。


