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  • 2009年7月 3日 17:26

    NY休場で流動性低下、揉み合い継続見込みだが・・・=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムは、ドル安と同時に円安。弱者同士の組み合わせとなったドル/円は95円台後半を中心とした40ポイントほどのボックス相場で明確な方向性はうかがえなかったものの、ユーロ/ドルは早朝の1.39ドル前半から1.40ドル台まで右肩上がりで、100ポイント近いユーロ高・ドル安をたどっている。
    それほど大きな材料は見られなかったが、週末と言うことで前日買い進まれたドルと円に反動ともいえる売りが優勢だった。

     

    テクニカルに見た場合、前述したように東京タイムのドル/円相場は小動きでとくに新たなシグナルなどはうかがえない。早朝のものをそのままコピペしてもよいのだが、それではツマラないので週足の観点から相場を見ておきたい。
    今週はなんとなくよく動いた気になったドル/円だが、よくよく見ると価格変動は1週間をとおしてなんと2円にも達していない。先週もそうだったが、2週続けてかなりの小動きだ。一目均衡表で言えば96.35円レベルに位置する先行帯の雲の下限が強い抵抗として寄与している感が見て取れる。それに対するサポートは同じ一目の基準線(94.25円レベル)か。

     

    一方、材料的には、本日は米独立記念日の振替でNYが休場となることもあり、指標の発表などをはじめ目立った要因は見られない。週末ということで予断は許さないが、レンジ内で動きにくい展開となる可能性もある。

     

    さて、早朝に「昨日の安値である95.65円とかあれば、即効で買い戻す」と書いた矢先、そのレベルに到達したので、昨日メークしたドルショートポジションは予定通りサッサと買い戻しました。75ポイントぐらいの利益ですか。
    内緒ですが、これでようやく今週のトータル損益はプラスになりました(笑)。ホッ。
    このあとも引き続き戻り売り狙いですが、欧米市場での取引は基本お休みします。NY休場で流動性が低下するなか無理する相場ではないと思うから。また来週頑張りましょう。

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  • 2009年7月 3日 09:54

    【ひとりごと】 財務省の幹部人事決定、新財務官に玉木氏

    カテゴリー: ひとりごと マーケット

    どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。

     

    本日午前、財務省から新たな幹部人事の発表があった。

    為替というか金融に関係する部署だと、事務次官に丹呉主計局長、財務官に玉木国際局長、主計局長に勝官房長、国際局長に中尾国際局次長がそれぞれ昇格する予定となっている。

    新財務官は玉木さんですか・・・・・・なるほど。さっそく取材に。

     

    ともかく、実行が見送られて久しい、財務省の為替市場介入が財務官の交代により、復活するのかどうか実勢相場の動きと併せて今後注目されることになりそうだ。

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  • 2009年7月 3日 08:43

    新規材料難で基本は小動き=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムは、円高と同時にドル高が進行している。なかでも円は全面高と言ってよい展開で、対ユーロなどでは堅調に推移したドルに対しても大きく上昇、東京夕方の96.60円台から95.70円レベルへと一時は1円近い円高が進む局面も観測されている。
    有力格付け機関のムーディーズがアイルランドの格付けを引き下げたことやECB理事会後の会見でトリシェ総裁が「現在の金利が最低だとは決めていない」と発言したこと--などが嫌気されていた。発表された注目の米雇用統計が予想よりも悪化したことが嫌気されている。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円は「猫の目相場」とでもいうべき値動きでトレンドが連日二転三転する展開をたどっている。ドルは上方向のリスクを拡大させたわけではなく、結局形成しているレンジを若干上方向へと拡大させたに過ぎないのかも知れない。移動平均や一目均衡表の主要線も横ばいに近い動きで、目先はあまり大きな価格変動が期待出来ないものの、それは飽くまで嵐の前の静けさと認識しておいた方が良さそうだ。
    実際、移動平均における主要線の収斂は保ち合い放れの予兆として認識されており、現在そうした状況に傾斜しつつある。

     

    一方、材料的には、東京タイムだけでなく米独立記念日の振替でNYが休場となることもあり、指標の発表などをはじめ目立った要因は見られない。週末ということで予断は許さないが、レンジ内で動きにくい展開か。
    東京都議会議員選挙の告示日ということで、日本の政治要因あたりを一応注目しているが・・・。

     

    さて、昨日も戻り売り狙いで、97円の手前にオファーを置いたが届かず。仕方なく(?)、米雇用統計発表後に成り行きでドルを売りました。コスト的には96.40円ぐらいでしょうかね。そのドルショートはまだ保有中・・・。
    含み益の状況なのでキャリーしてもいいんだけど、出来れば本日中にポジションは手仕舞いたい。昨日の安値である95.65円とかあれば、即効で買い戻すんだけどな(笑)。

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  • 2009年7月 3日 07:03

    3日に予定されている主な経済指標やイベント

    カテゴリー: 経済指標

    3日に予定されている主な経済指標やイベントは以下のとおり。 

     

    08:30 閣議、閣議後会見
    08:30 豪6月AiGサービス業指数


    15:00 インドネシア中銀、政策金利発表
    16:15 スイス6月消費者物価指数
    16:45 伊6月サービス業PMI
    16:50 仏6月サービス業PMI確報
    16:55 独6月サービス業PMI確報
    17:00 ユーロ圏6月サービス業PMI確報
    17:00 ユーロ圏6月総合PMI確報
    17:30 英6月サービス業PMI
    18:00 ユーロ圏5月小売売上高


    米独立記念日の振替でNY休場
    東京都議会議員選挙、告示日
    天皇皇后両陛下、カナダと米国訪問(17日帰国予定)

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  • 2009年7月 2日 17:36

    注目の米雇用統計は如何に、波乱も否定出来ず=欧米市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    本日の東京タイムに目立ったものは、ドル高とポンド安。したがって、両者の組み合わせ通貨ペアとなったポンド/ドルは早朝の1.65ドルレベルから、夕方には1.6330ドルレベルまで100ポイントを大きく超えるポンド安・ドル高が進行している。
    中国の外務次官から、前日の欧米タイムで物議を醸した「中国当局が新基準通貨に関しての議論を求めた」とする報道を否定する「中国が準備通貨に関する議論を要請したとの話は聞いていない」との発言が聞かれており、これが全般的なドル買いに繋がっていた。

     

    テクニカルに見た場合、ドル/円相場は強い抵抗と見られた96円半ばを超えてきており、ドル高方向へのリスクを感じるものの、イケイケドンドンでドル高が進行する地合いにはなっていない。
    そんなドルの次のターゲットは前回高値の97.17円レベルだが、97円半ばにかけては移動平均をはじめとする複数のチャートにおけるテクニカルポイントが集中していることもあり、ドルの上値は重そうだ。それに対するサポートは、一目均衡表の雲の下限や転換線などが位置する96円レベルとなる。

     

    一方、このあとの欧米タイムにかけて材料的に注目される最大の要因は、やはり米雇用統計だろう。昨日発表された「相関性の高い」ADP全米雇用報告が予想よりも若干悪い内容だったものの、事前に発表された雇用関係のデータを見るとむしろ悪化したものの方が少なく、マーケットでは改善するとの期待がやや強いのかも知れない。悪化した場合のインパクトに要注意か。
    なお<それとは別にNY勢は独立記念日を念頭に入れ、明日から3連休のロングウィークエンドとなる。連休を前にしたポジション調整の動きなどにも注意を要したい。終盤などにかけては、指標とはまったく連関性のない値動きとなる可能性も否定できないだろう。

     

    さて、早朝に様子見としたこともあり、筆者は依然ノーポジション。
    本日はこのあと米雇用統計やECB理事会など注目材料が少なくなく、次の動静は読みにくいのだが、基本的に筆者はドルベア派なので戻り売りにバイアスをかけて考えたい。
    でも、あまり決め打ちをせずに臨機応変、フレキシブルに対応したい。

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  • 2009年7月 2日 16:12

    【ひとりごと】 カリフォルニアが財政非常事態宣言

    カテゴリー: ひとりごと マーケット

    どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。

     

    大手通信社であるロイターが報じたところによると、「カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事は1日、財政非常事態宣言を発した」--という。

    実は、これに関する話、筆者は昨日『外為オンライン』に寄稿しているのだが、イヤハヤ展開が速いッスねぇ~。予想よりも全然スピードが速い。

     

    ・・・・・・と言うより、筆者が遅いのかな?

    人様より2歩から3歩ほど歩みの早かった筆者が、ようやく人並みになってきったってこと?(笑)

     

    ただし、その割りに取引では勝ててませんけどね(爆)。

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  • 2009年7月 2日 11:24

    米雇用統計の改善期待膨らむ、労働市場は最悪期脱する?!

    カテゴリー: マーケット 経済指標

    どうも、為替元こと、『FXニュースレター』の斎藤です。

     

    ------- 

     今晩発表される米雇用統計を前に、その参考になりそうな米雇用関係データが昨日までにほぼ出揃った。

    それによると、消費者信頼感指数における雇用データが唯一と言ってよい悪化で、ほかは軒並み改善を示している。それも、NY連銀製造業景況指数の雇用データや、ISM製造業景気指数における雇用データのように、今年に入って最高の好数字を記録したものも少なくない。
    それを受けて、市場では労働市場は最悪期を脱したとの見方も少なくなく、本日発表される米雇用統計についても改善を期待する声が有力となっている。

    なお、本日発表される米雇用統計における失業率の事前予想値は前回から0.2ポイント悪化した9.6%(前月9.4%)、非農業部門雇用者数はマイナス36.5万人(同マイナス34.5万人)程度が見込まれている。


    --以上、個人向け24時間情報「Market Win 24」から抜粋

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  • 2009年7月 2日 08:19

    米雇用統計にらみで様子見か=東京市場見通し

    カテゴリー: マーケット 市況予測

    昨日の欧米タイムはドルが弱含み。ドル/円はロンドン午前の97円前後を高値に一時96.25円レベルまで値を崩す局面も観測されている。
    発表された米経済指標は6月のADP全米雇用報告が予想より悪化したものの、6月のISM製造業景況指数は逆に改善した内容で好悪が混在、そうしたなか「中国はイタリアG8で新しい準備通貨の問題について議論することを提案」などとした報道が嫌気されていたようだ。

     

    テクニカルに見た場合、昨日から大きな変化はなし。
    ドル/円は96円半ばを超えており、ドル高方向へのリスクを感じさせる足形となっている。そんなドルの次のターゲットは前回高値の97.17円レベル、そして98.85円を起点とした下げ幅のフィボナッチ61.8%戻しの97.35円、さらに直近下げ幅の一目均衡表の雲の上限が位置する97円半ばなど。つまり97円台前半はことのほかテクニカルポイントが集中しており、その上値も重そうだ。
    それに対するドルのサポートは一目の雲の下限や転換線などが位置する96円レベルか。

     

    一方、材料的に注目される要因は、やはり欧米タイムに発表される米雇用統計だろう。東京タイムは雇用統計にらみで動きにくい雰囲気も。
    しかし、東京タイム午後にはセブン&アイHDが四半期決算を発表する予定となっているほか、昨日就任が決定した林新経済財政担当相の会見も実施される見込み。それらでトレンドが決定されることはないにせよ、一時的な乱高下を引き起こす可能性までは否定できないだろう。

     

    なお、本日は「アストロ・サイクル」において、為替変化日とされている。

     

    さて、筆者は引き続きノーポジション。昨日は恐る恐る97.10円レベルにオファーを置いて帰ったのだが、付きませんでした・・・。
    今日の東京タイムは難しいけど様子見でしょう。取引を敢えてやる理由がないと思います。雇用統計の発表までユックリと力を蓄える、そんな時間も必要ではないでしょうか。

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為替 元
(かわせ はじめ)

年齢71歳 取引歴7年
元中学校の教師。現在は退職し、悠々自適な生活を送る。学校退職後、「ボケ防止」にとPCで為替取引をはじめたら、すっかりトリコに。 時間だけはあるので、一日中レートを見ていることもある。ただし、年のせいか夜更かしが苦手。 ポジションを保有したまま、米雇用統計発表前に寝てしまうこともしばしば。