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2010年2月 4日
興味深い「境界線」
ご覧になった--という方もいそうだが、先日日経新聞の土曜日版に別刷りで挟みこまれている「日経PLUS1」がとても面白い内容だった。
どんな内容だったのかというと、「中高年」や「オジサン」など、一定の年代を示すがやや曖昧な言葉について、どんな考えが一般的なんだろうということの調査が掲載されていた。
それによると、「あなたはオジサン(オバサン)?」との質問について、30歳代前半ではイエスが男性の29%、女性は35%なのに対し、30歳代後半になると男性60%、女性は68%と一気に高くなっていた。
つまり、アンケート結果からすると、男女とも30歳半ばを「オジサン(オバサン)」のひとつの境目として認識しているのかも知れない。
考えてみると、筆者もそうだったような気がする・・・・・・。
これ以外でも面白い内容がホントに多かったのだが、紙幅の関係もあるのでもうひとつだけのご紹介に留めたい。それは、「大人と子どもの境界線」についての質問で、「大人になったな、と思ったのはなにか」というもの。
この回答がみんな秀逸で、思わず「あるある」と首肯してしまうようなものが少なくない。
たとえば、「居酒屋で若い子が騒いでいるのを見て、静かに飲んで欲しいと思ったとき」とか、「嫌だなと思う相手でも表面上はキチンと応対できるようになったとき」、「ブラックコーヒーが美味しく感じられたとき」、「お寿司屋さんの店長を“大将”と呼べたとき」--など。
皆さんの意見はどうですか?


