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2010年2月 1日アーカイブ
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為替 元
2010年2月 1日
第17回川柳コンテストの総評について
本来、月曜日は恒例となった月一テーマなんですが、今回はイレギュラーに、先日結果歩発表した第17回為替川柳コンテストの総評について、少し書いてみましょう。
ちなみに、わたしは審査員のひとりであり、家族全員の意見とはまったく別のものもありますので、ご了承ください。
内情を少しだけ暴露すると、最近ここ2-3回は応募数が少し少なめでしたが、17回は100に届こうかというたくさんの応募がありました。ホントにありがとうございます。
そんな100句近い川柳で目立ったのは、一種の時期物、「旬」なんでしょう。JALに関するものが多かったですね。20句ぐらいは優にあったような。
でも、多過ぎて選考の際には埋没してしまったというか、チョッと目立たなかった気がします。残念・・・・・・。
あとは政治ネタも結構来ていたと思います。個人的には鳩山首相の献金問題を盛り込んだ北海道のKさんの句が好きでした。皮肉も効いていたしし。個人的には、これが大賞でした。結果は・・・「おじいちゃん」賞でしたね。
しかし、今回は応募数が多いだけでなく、良い内容のものが少なくなく、個人的にはホントに難儀をしました。今回は選考が非常に難しかったですね。過去最高に難しかったかも。
そうしたなか余談ですが、自己分析をすると筆者は「季節物」の句が好き。例えば前回だとクリスマスあるいは正月(寅年)あたりを織り込んだ句に弱い。
今回も、そのあたりのツボを狙ってか、早くもバレンタインデーについて書いてきた方からいました。大阪のSさんですね。残念ながら入選とはなりませんでしたが、筆者的には高得点です(笑)。
それと、林家木久扇さんをこよなく愛する筆者は、「屋根ってやーね」的なダジャレ系にも結構弱いのです。これも、前回「クリスマス」と「クルシミマス」を掛けた句にヤラレた当たりにその一端が見えるのでは(笑)?
今回も、努力賞というべき、いいのがあったんですけどね~。栃木県のN平さんとか、岩手県のK谷さんとか。なかでも千葉県のK林さんは、わずか17文字にダジャレを2つ盛り込んでくれました。あれは凄い。筆者的には次点、2位でした。
そんなK林さんは乱人賞でしたね。おめでとうございます!
いやぁ~、ともかく選ばれなかった方は本当にごめんなさい。
--以上を参考にすれば、次回は「最優秀賞」をとれるかも知れませんヨ・・・(笑)。
次回、またたくさんの応募をお待ちしています!


