2010年2月アーカイブ


    為替 乱人

    2010年2月26日

    一応、これで事業リスクは低減されるんでしょう。。

    某ベンダーのニュースにありました。


    国内トップの証券である野村の新卒採用の話です。

     

    なんでも、2011年春からの新卒採用には、これまでとは異なる「グローバル型」社員を30~40人程度採用する予定とのこと。

    で、その際の初任給は、従来の2.7倍の水準となる年間650万円(プラス賞与)になるんだそう。

     

    ま、これには、M&Aなどの投資銀行や、トレーディング、企業調査、法務など、実務上の専門知識が要求される上、海外業務のための英語力(TOEIC860点以上)も必須とか。

    有能な人材を確保・育成するには仕方ないことなんでしょうね。


     

    それにしても、例のリーマン吸収後の、社員の平均年収の格差は凄いですね。

     

    リーマン33万2000ドル(3240万円)
    野村1400万円。

     

    そりゃ、不協和音も指摘されるというものでしょ・・・(笑

    この先、共鳴してくれればいいですが・・・

     

     

     

     


     


    為替 元

    2010年2月25日

    不況の影響、受験にも

    未曾有とも言われる昨今の不況だが、その影響が高校生の大学受験にもしっかりと現れているようだ。

     

    大手予備校である『河合塾』が全国の高校教員を対象に実施した「受験生の進路調査」によると、「自宅から通学可能な大学」を選ぶ志向が強いだけでなく、授業料などが安い「国公立大志向」も高まっていることが明らかになったという。

     

    ちなみに、調査方法が異なるものの『河合塾』では一昨年も同様の調査を実施しており、それとの比較では前者である「自宅から通学可能な大学」を選ぶ志向は54.0%から70.6%へアップとなった。また、後者の「国公立大志向」も44.5%から58.8%に増加している。

     

    また、そのほかのアンケート項目を見ても、同様に不況の影響がそこここで見てとれる。
    たとえば「私大の受験校数を減らす」などとする傾向も強く、一昨年との比較では20ポイント近くも比率がアップしているほか、就職のことを考慮しての動きか「資格の取れる学部への志望者が増えている」との傾向も強まりつつあるようだ。

     

    感覚としては良く判るけど、正直「う~ん」と思わず唸ってしまうような結果ですな。
    個人的には、それだとなんのために大学に行くの?って思います。

     

    「理想」って言われてしまいそうだけど、せめて、自分の行きたい、将来の目標に繋がる学部にぐらいは行って欲しいですね。


    為替 元

    2010年2月24日

    意外(?)に寒がり「秋田県民」

    先日、ある全国紙で面白い記事を発見した。

     

    それは、民間の気象情報会社「ウェザーニューズ」が調査したという「県民別寒がり度チェック」だ。

     

    同調査は、身に付けた衣服や防寒具の数を、調査日の朝の気温を参考に点数化したもので、点数が高いほど「着ぶくれ」し、「寒がり度」が高くなる。
    それによると、トップは秋田県民で、以下は山梨県、山形県となった。

     

    --何故か降雪などの多い雪国県が上位に入ったなぁと、筆者などは調査結果を意外に思ったものだが、皆さんの感想はいかがだろうか?

     

    ただし、一番寒さに強い県、つまりもっとも薄着だった県はなんと岩手県でした。
    えっ?!で感じしませんか?同じ東北なのに、なぜそんなに差が出たのだろうか?謎だ・・・。
    同じ東北でも、日本海側と太平洋側で、そんなに気候が違うのかしらん??

     

    なお、この調査は非常に面白い内容満載なのだが、紙幅の関係もあるため以下で2つの情報を指摘するだけに留めたい。

     

    ひとつは、人口の多い大都市で着ている服の枚数と身につけている小物の数が全国平均より多いことが判明したとされ、「大都市に住む人ほど寒がり」の傾向があるうえ、男女別ではどの年代でも女性の方が寒がりとの結果が出たという。

     

    もうひとつは、購入するコートにおカネをかける値段についての調査で、平均がもっとも高かったのは東京都の20,847円で、続いて宮城県19,750円、大阪府19,156円などとなっている。比較的大都市圏でコートにお金をかける傾向が多く見られたとされ、寒さとコートにかけるお金に相関性は見られないようだ。
    東北地方などは、毎日それも長い期間身につけるものだからという頭があるのかも知れないな。


    為替 遊朗

    2010年2月23日

    これからは為替ディーラー?

    先週、乱人がここで書いていました。確かに国の数だけ通貨は存在し、その通貨同士の交換は必要なので、為替取引自体は世界が統一国家にでもならない限り消えることは無いでしょう。

     

    基軸通貨ドルの凋落も資金シフトの流れをいやおう無く後押ししますからそこに商売は成り立つでしょう。しかし、為替ディーラーのポストは確実に減ってるみたいです。どうしてなんでしょうね?

     

    その昔、ディーラーと言えば株でも債券でもなくなぜか為替と思われていた時期が確かにありました。写真週刊誌が芸能人との密会をスクープされた金融関係者が「外資系銀行の為替ディーラー」なんて書かれたこともありました。(実際には為替の方ではなかったそうですが)

     

    勝ち負けの出入りの激しさが華やかさにデフォルメされてしまっていた感が否めません。実際には株や債券のディーラーの年収のほうが巨額だったりするんですけどね。

     

    話が逸れましたが、為替って出入りの激しい相場なもんですから、短時間で稼げる代わりにあっと言う間に大損しちゃったりします。バブルで金回りの良い時は「収益チャンス」とこぞって参入するわけですが、今のような景気だとこの出入りの激しさが「収益のブレ」となるために経営サイドの見方がころりと変わってしまうのでしょう。

     

    24時間動き続ける為替市場ですからこれをカバー仕切れなければ意味がありませんが、北米、アジア、欧州の3拠点に一箇所ずつディーラーを集約すればおおよそカバーが可能ということで、ニューヨーク、シンガポール(または香港)、ロンドンを各地域の拠点とし、それ以外の地域にはカスタマーしか配置しないなんていう金融機関が多くなっています。結果的にこと東京市場では為替ディーラーの数減っちゃっているようなんです。

     

    さらに、ヘッジファンドなどで流行っている電子知能を駆使したトレード。実際現在のインターバンク市場のシェアの殆どをEBSという電子ブローキングシステムが占めているため市場参加者と市場を結ぶのに人を介在させずとも成立させられる状況も出来上がってきちゃいました。

     

    細かいことを言えばそう簡単ではないのですが、極論してしまうと外国為替業務をコストセンターとして割り切ることも出来ちゃうかもしれません。まあ所詮は極論なのでその危険性は限りなくゼロに近いですが今の状況は決して昔のバブルの頃のような方向には向いていないことは確かです。

     

    もうひとつ東京固有の問題を言えば、個人資金の海外投資が増えているように言われていますが、円資金を丸ごと海外に投げて運用させているものが結構増えているために、東京市場の取扱量に全く貢献していないなんてこともあったりします。

     

    かなり悲観的な話をしちゃいましたが、個人的には為替が盛り上がると活気も出てくるので、私の悲観論が杞憂になるような将来を望んではいるんですよ^^;


    為替 元

    2010年2月22日

    10年前より景気は悪化?

    恒例となった月曜日の月一テーマ、今月2月は「生活」に関する話をお届けしている。その第3回目は、いわゆる「景況感」に関するアンケートの話を。10年前よりも「暮らしが悪くなっている」との回答が大きく伸びているようだ。

     

    ――――――――――

    国立社会保障・人口問題研究所が実施した「社会保障実態調査」によると、10年と比べて現在の暮らしが悪くなったと感じている人が31.5%にも達したことが明らかになった。
    それに対する「(10年前より)良くなった」との回答は12.4%であり、人々の景況感悪化が見て取れる。

     

    また、現在に暮らしについての質問では、「大変苦しい」が12.5%、「やや苦しい」が24.8%となっており、トータルで4割弱の世帯が生活を苦しいと感じているという。

     

    色んな意見があるのは判っているけど、やっぱりみんな苦しんでいるんだなぁと改めて痛感しました。
    一方で、デフレとかいうけれど、そりゃぁこれだけ「生活が苦しい」と思えば安い品物を求める方が増えるのは当たり前かな、と。

     

    でもさ、日本は戦後の焼け野原から見事に復興した国なのだからね。それから比べれば・・・・・・。
    気持ちまで落ち込んではダメだと思います。少なくとも、「カラ元気」を出してでも、明るく元気に行きましょう!

     


    <参考;「生活ネタ」>
    02/08 「働く女性」の欲しいモノ
    02/15 解消なるか「小1の壁」
    ・02/22 10年前より景気は悪化?


    為替 乱人

    2010年2月19日

    思い立ったが吉日

    著名投資家であるジョージ・ソロスは、ソロス・ファンド(運用資産88億ドル)における金連動型ETFの保有額を6億6300万ドルにまで増やしたとの記事。
    インフレや経済混乱、ドルの価値低下へのヘッジは金ということへの実践でしょうか。

    また、別の記事では、ゴールドマン・サックスのチーフエコノミスト、オニールさんが、人民元切り上げの可能性に言及したそうで。


    それから、完全決着には程遠い、南欧財政危機問題・・・


    と、今の世界では、こんなことが起こっているんですよね、って聞いた学生さん、そして就職前の皆さん、
    (金融の世界で)就職するならどんな職業に就くのが良いと考えるんでしょうか?


    そこでちょうどありましたよ、これへの回答が!?
    某ベンダーのコラムニストさん曰く、これからの10年、花形となるのは為替トレーダーだ!とwww


    曰く、
    ロンドンでの為替取引高は確実に増えている!
    米国での外為取引も1日当たり6750億ドルだ!
    ドイチェバンクがリテール向けに提供している為替取引ツールの利用者は前年比で4割増だ!

    この先の10年は、外為取引だ!!

    ということです。


    で、それらの根拠をもう少し列挙。

    まずは、国債危機。
    政府へのメッセージは為替市場からになるのだから。

    次にドルの下落。
    米国の地位低下による覇権争いの場も為替市場からになるのだから。

    そしてポスト・ドルの登場。
    ドルに取って代わる通貨を生み出すのも為替市場なのだから。


    はい、というわけで、この先の10年、為替トレーダーの仕事はまさにウハウハという結論に行き着きます。

    さて、信じるか信じないかはあなた次第です。

     


    為替 元

    2010年2月18日

    人の走る速度の限界

    突然ですが、人間ってどこまで早く走れるのだろうか?
    もちろん生身のカラダで、ですよ。

     

    米サザンメソジスト大などの研究チームがまとめたところによると、人類が走って出せる速度の限界は平均時速50キロ(秒速14メートル)との試算が出たという。

     

    ちなみに、かのウサイン・ボルトが記録した現在の100メートルの世界記録9.58は平均時速換算で約37.6キロ、秒速は同10.4メートルになる。
    平均時速37.6キロも凄いけど、瞬間的にはきっと40キロとか、それ以上出ているんだね。ふえ~。

     

    しかし、そのボルトもまだまだ限界あるいはそれに近いわけではなく、もっともっと速く走れる可能性が「理論上」はありそうだ。

     

    う~ん、でもこれを楽しみと言ってよいかどうかは疑問も残ります。

     

    こういうのって、机上の空論で空想しているとき、イメージしているときが一番楽しい気がするな。実現し、限界が実際に見えてしまったらツマラナイ気もします・・・。
    個人的な見解ですけどね。


    為替 円

    2010年2月17日

    バレンタインデー

    みなさん、今年のバレンタインデーはチョコレートをいくつもらいましたか?

     

    日曜日だったこともあり、会社でもらえなかったお父さんも多いのではないでしょうか。私の勤める会社でも「あげる」「あげない」で色々な意見が出ました。こういうところで、女性たちの性格や仕事に対する姿勢、おカネに対する価値観が垣間見れて、なかなか面白かったです。

     

    で、最終的には例年通り男性陣に義理チョコを配ることになったのですが、なんせ男性の比率が高い業界だから大変です。共同であげられる部署には便乗させてもらい、お世話になっている役員や取引先には個別で準備し……万単位でおカネが飛んでいきました。

     

    まぁ、一年に一度のこと。日頃の感謝の気持ちを形で表せる貴重なイベントでもあります。チョコレート一つでコミュニケーションがより円滑になるのなら安いものだと私は思うのですが。

     

    ちなみに、冒頭でも書きましたが、今年のバレンタインは日曜日だったことから、手作りするための材料やキットが例年より人気があったそうですよ。

     

    うちの会社でも若い女性社員たちは手作りチョコを配っていました。若いからできること……さすがにこの年ではできません。


    為替 遊朗

    2010年2月16日

    オリンピック開幕

    週末からバンクーバ冬季オリンピック始まりました。ちょっと前だと見る種目はフィギュアスケート、スキージャンプ、スピードスケートってな感じでしたが、前回のカーリング、長野のモーグルなどなど結構気になる種目も増えて個人的には華やかになった気がします。

     

    既にモーグルは競技が終わっています。上村選手惜しかった!!あの「涙のインタビュー」ジーンと来ました(; ;)メダルは獲れなかったけど、あのシーンは今回のオリンピック名場面確定ですね。

     

    さっき書きませんでしたけど個人的にはアルペンスキーも大好きでいつも注目している競技なんですが、今回に限ってはどうも自分の中で盛り上がりません。上村選手の旦那さんの皆川選手出るんですけどねえ・・・・多分日本にとっては徐々に世界との差も縮まってきた競技なんですけどどうも今回はこれ!といったスターが見当たらないんです。その昔だと、ツルちゃんことツルブリッケン、トンバ、女子ならかなり古くなるけどモザープレルとかいたんですよ。絶対的なスーパースターが。

     

    この点をスキー道具の進化とメーカー間の技術力の拮抗という視点で書かれた記事を日経で見つけました。なるほどって思いましたね。スーパースター達の圧倒的な身体能力を否定するものではありませんが、当時はメーカー間での技術力の差というものもスターのカリスマ性に全く無関係とはいえなかったのだなと、「これこそプロの目」と勝手に感心してしまいました。

     

    本当なら道具の差が無くなったことで本当の選手個人のメンタル面も含めての能力が競えるのだから競技としては面白くなるはずなのですが、なんとなく人々はどこかで唯一絶対のカリスマを求めてしまうものなのでしょうね。

     

    とはいえ4年に一度の冬の祭典です。盛り上がっていきましょう!!メディアの皆さんも国母クンのそそうなんかにスポット当ててないで、競技にどんどんスポット当てて行きましょうよ!!


    為替 元

    2010年2月15日

    解消なるか「小1の壁」

    恒例となった月曜日の月一テーマ、今月2月は「生活」に関する話をお届けしたい。その第2回目は、いわゆる「小1の壁」問題についての話を。全国の自治体でも出生率が低い東京都がようやく重い腰をあげたようだ。読売新聞の報道によると、まずは6,000人分、150施設の新設を目指すという。

     

    ――――――――――

    本題の前に、前記した「小1の壁」という言葉をそもそも御存知だろうか?

     

    ごく簡単にいえば、まずは子どもを延長保育などで預けてきた共働き家庭が小学校入学にともなって預け先に困るという事象が最近少なくない。そして、主に母親が仕事と育児の両立が難しくなり、勤務先を泣く泣く退社する--というケースも見受けられる。
    こうした事態の総称として、「小1の壁」と呼ばれているわけだ。

     

    実際、都内に480ヶ所ある認証保育所は、延長保育として一般的に20時半までの利用が可能だが、都内にある放課後の児童を受け入れる1,549ヶ所の「学童クラブ」を調査したところ19時以降も受け入れている施設はわずか224ヶ所(14.4%)しかなかった--という。
    う~ん、これじゃあやっぱり「壁」が出来てしまうよね。需要と供給のギャップが激しいのではないかと思う。

     

    ・・・そんななか、読売新聞の報道によると、東京都は2010年度に放課後の児童を受け入れる150の「学童クラブ」を創設することを決めたという。
    新たに設ける「学童クラブ」の運営時間は19以降までで、国などの補助金に加えて区市町村で最大2分の1の運営費を負担する考えだそうだ。

     

    良い考えだとは思います。基本的には賛成。
    ただし、仕事も大切だろうけど、子どもと接する機会もその分キチンと作ってあげて欲しいな。だって、親なんだろうから。

     


    <参考;「生活ネタ」>
    02/08 「働く女性」の欲しいモノ
    ・02/15 解消なるか「小1の壁」


    為替 乱人

    2010年2月12日

    ポスト・「ブタ」は、「バカ」

    ほんとに、下品なタイトルですね。。
    申し訳ありません。

    と勘の良い方、もうお判りでしょう(笑


    最近、ギリシャの財政問題が急浮上して以来、頻繁に使用されている言い回し、「ブタ」。。
    というかPIGSですね。
    ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインの頭文字をとっています。

    で、その「次」が早くも?メディアで取り上げられはじめたというのが今日のネタ、つまり「バカ」。。
    ということで、STUPIDというらしいのですが、これ、某英メディアに掲載されたのが最初になるんでしょうかね。

     

    で、どこの頭文字かってことですが


    S=スペイン
    T=トルコ
    U=イギリス(UK)
    P=ポルトガル
    I=イタリア
    D=ドバイ

    ですが、都合良く、ギリシャ(G)は消え(笑
    というもののドバイの扱いとか考えれば、そのこじ付け方もわかるってものです。


     

    今の欧州の厳しさを表しているっていうことで。

     

     

    因みに、上の国みてて思ったんですが、いざとなったら、またトルコあたりは円建て外債、発行しまくりそうですね。。
    トルコ、ハンガリー、アルゼンチン・・・ うっ?う~ん。。

     

    ま、円建てなのに、なぜか高クーポンの債券には一応ご注意を(笑


    で、The UK mustn't be STUPID というこの某英メディアの記事、機会があればご覧になってみてください。


    為替 元

    2010年2月11日

    様々な用途で使用される「カラオケ店」

    いわゆるカラオケボックス、あるいはカラオケルームの人気がここのところ高まっているようだ。

     

    カラオケなど、もはや3年に一度ぐらいしかやらない筆者には判らん感覚だと思っていたら、なんでもカラオケ以外の用途で使用する向きが少なくない。

     

    では、なにに使用するのかというと、ひとつは子連れの主婦などが昼どきに訪れ、仲間内と井戸端会議をするのに使っているという。
    人気の理由は大きく2つで、ひとつは低価格の料金設定。平日の午後1時過ぎなら1,000円以下という店もあるため、ドリンクなどを頼んでもファミレスに行くより安く上がる。また、もうひとつはとくに小さい子どもがいるケースで、多少騒いでもほかに迷惑がかからない、ことも魅力になっているようだ。

     

    前者はともかく、確かに後者は確かにファミレスなどに行くといるからね。走り回ったりしているガキンチョが。あれってなにげに迷惑だけど、カラオケボックスなら密閉された空間ですから、基本的に関係ない。

     

    一方、子連れの主婦などのほかでは、サラリーマンなどが打ち合わせで使うケースなどもあるほか、おカネが余りない大学生などの組んでいる音楽バンドが楽器の演奏練習などで使用するケースもあるという。
    なるほどねぇ~。部屋はそれぞれ防音ですからね。良い考えかも。

     

    利用する方もだんだんと賢くなっているということですね。いいことだと思いますよ。


    為替 円

    2010年2月10日

    強い味方

    月曜日におじいちゃんが当コーナーで書いていた記事『「働く女性」の欲しいモノ』の集計結果を興味深く読みました。働く母親に同じアンケートをとったら、また違う結果が出るのかもしれませんね。

     

    よく主婦向けの雑誌で取り上げられているのは、「圧力鍋」「食器洗浄機」です。かなり家事の時間が短縮できるそうです。私もこの両方とも欲しいなぁと思っています。主人には「どれだけ家事の時間を短縮したいんだ」と怒られていますが……。光熱費も水道代も時間も、節約できるものは節約したいですよ。

     

    ちなみに、私の個人的な意見ですが、「フードプロセッサー」はかなり便利です。ミートソースも、ものの数分でできます(煮込む時間はベ別)。餃子だって簡単です。

     

    それから、私が世紀の発明だと思っているのが「電子レンジ」です。これが今の世の中になかったら働く女性の割合はもっと少なかったと思います。一日に一回も使わない日がないぐらい、お世話になっています。


    為替 遊朗

    2010年2月 9日

    12年連続

    これ、なんだと思いますか?日本の自殺者の数が年間3万人以上となってからの年数だそうです。R25の記事で見つけました。ここ

     

    なんでもWHOの統計で、旧ソビエト連邦諸国や旧ソビエト衛星国5カ国に次いで6番目なんだそうです。

    まあ詳しくは記事見ていただければと思います。

     

    「失われた10年」「リーマンショック」と続いた不景気が影響してはいるのでしょうが、それほど日本は生きていくのに辛い国になってしまったのでしょうか?個人的にはちょっと数字のマジックが在るように思えます。

     

    記事にもありましたけど、アフリカ諸国は飢饉や感染症での死亡率が高くて自殺どころではなく、イスラム圏では戒律によって自殺が禁じられているそうです。そういえば、キリスト教のカソリックでも自殺は戒律違反だったように思います。戦国時代キリシタンとなった細川ガラシャは教義で自らの命を絶てないために、家臣が殺したといわれています。

     

    武将が戦に敗れて自刃なんていうのもザラにあった日本には自殺者が他の国に比べて出やすいというのもあるのかもしれません。しかし、自殺者が多いなんていうことは決して褒められた事ではありませんからなんとかこの数字減らしていきたいものです。

     

    ちなみに、自殺者というのは圧倒的に男性が多いのも特徴らしいです。その自殺理由の殆どは生活苦らしいです。逆に数少ない女性の自殺者の中に生活苦を理由にした事例は殆ど皆無だとか・・これだけ見ると女性ってやはり強いのねって思っちゃうんですけど、女性の自殺理由トップが失恋というのを聞くと、あながち強いともいえないかもしれないなんて思います。

     

    自殺まで行き着いてしまう人の心理状況なんておそらく私には本当のところ理解できないのだろうとは思いますが、でも折角もらった命なんですから出来ることなら思い留まってもらいたいです。

     

    きっと死ぬ気になれば人生なんてきっとなんとかなると思いますから・・・・・


    為替 元

    2010年2月 8日

    「働く女性」の欲しいモノ

    恒例となった月曜日の月一テーマ、今月2月は「生活」に関する話をお届けしたい。その第1回目は、働く女性についてのお話を。旦那さんの協力などにより家事の分担は以前より格段に進んでいると思われるのだが、やっぱり働く女性はたいへんなようです・・・。

     

    ――――――――――

    『日経産業地域研究所』が実施した20-40歳代の働く女性を対象にしたアンケート調査によると、「一番欲しい・使ってみたいもの」の1位は「ドラム式の洗濯乾燥機」となった。複数回答ながら全体の35.6%にも達している。

     

    また、2位は「音が静かな掃除機」で34.0%、3位は「マッサージチェア」の31.1%、以下は「美顔器など家庭用のエステ機器」そして「圧力鍋」--となっている。

     

    3位や4位のような商品も見られるが、回答全体を通して言えることは、働く女性は忙しく、時間を有効に使える便利な道具を欲しがっているのだな、ということだ。

     

    1位と5位にもその傾向は見られるものの、やはり2位の「音が静かな掃除機」がその典型ではないか、と思う。とくに、単なる「掃除機」ではなく「音が静かな」という修飾語の付くあたりがなんとも泣かせる・・・。

     

    きっと仕事から夜遅くに帰ってきたりするけど、とくにマンションでは近所迷惑も考えて掃除機がそうそう掛けられなかったりするんだろうね。情景が目に浮かぶようだ。

     

    ちなみに、筆者の個人的な意見としては、「布団乾燥機」--が欲しいかな。
    共働きで働いている人や一人暮らしの方は、洗濯物もさることながら、布団を天日干しすることが難しいように思うのだが、主婦の方たちの意見はどうなのだろうか?

     


    <参考;「生活ネタ」>
    ・02/08 「働く女性」の欲しいモノ


    為替 乱人

    2010年2月 5日

    「薄型」「デジタル」「ハイビジョン」に続くのは3D

    3D映画、「アバター」。もうご覧になりました?
    内容のみならず、映画の興行収入記録のニュースなどもあってか、このところ話題となっている3D。
    で、上記「薄型」「デジタル」「ハイビジョン」に続くテレビの柱として期待されているのが3Dテレビだということのようで。

     

    AV機器メーカーなど、年内の3Dテレビ市場参入への表明が相次いでいる状況、家庭で3D映像を楽しむ時代はもうすぐそこに来ている、というわけですね。

     

    といっても、そこに必要なのが有力コンテンツと技術、ということになるはずですが、それらの問題もクリアされつつあるらしく、業界揃っての販促が開始されるんでしょう。


    まずは、パナソニックが、3月米国で、その後日本、欧州と3D対応プラズマテレビを発売予定。ハード・メーカーとしては、ソニー、東芝、サムスン・LGの韓国勢が年内に3D対応テレビを投入予定。

    一方、ソフトについては、国内CATV最大手のジュピターテレコムが3D映像コンテンツのオンデマンド配信を4月からサービスします。また今夏にはスカパーの参入も予定されているそう。


    と、その普及度にまずは注目です。

    最近稼げなくなってきたメーカーにとって起爆剤となりますでしょうか?

     

    そういえば、市場からもこのところ、上述した企業などに注目が集まっていましたっけ。ジュピター、あとパイオニアも、ね。

     

    しかし、技術の進歩はスゴイですね。LDとか、DATっていってももうみんな知らないんだろうな。

     

     


    為替 元

    2010年2月 4日

    興味深い「境界線」

    ご覧になった--という方もいそうだが、先日日経新聞の土曜日版に別刷りで挟みこまれている「日経PLUS1」がとても面白い内容だった。

     

    どんな内容だったのかというと、「中高年」や「オジサン」など、一定の年代を示すがやや曖昧な言葉について、どんな考えが一般的なんだろうということの調査が掲載されていた。

     

    それによると、「あなたはオジサン(オバサン)?」との質問について、30歳代前半ではイエスが男性の29%、女性は35%なのに対し、30歳代後半になると男性60%、女性は68%と一気に高くなっていた。
    つまり、アンケート結果からすると、男女とも30歳半ばを「オジサン(オバサン)」のひとつの境目として認識しているのかも知れない。

     

    考えてみると、筆者もそうだったような気がする・・・・・・。

     

    これ以外でも面白い内容がホントに多かったのだが、紙幅の関係もあるのでもうひとつだけのご紹介に留めたい。それは、「大人と子どもの境界線」についての質問で、「大人になったな、と思ったのはなにか」というもの。

     

    この回答がみんな秀逸で、思わず「あるある」と首肯してしまうようなものが少なくない。

     

    たとえば、「居酒屋で若い子が騒いでいるのを見て、静かに飲んで欲しいと思ったとき」とか、「嫌だなと思う相手でも表面上はキチンと応対できるようになったとき」、「ブラックコーヒーが美味しく感じられたとき」、「お寿司屋さんの店長を“大将”と呼べたとき」--など。

     

    皆さんの意見はどうですか?


    為替 円

    2010年2月 3日

    受験

    昨日、お父さんが受験について当コーナーで書いていましたが、私の知り合いの子供さんでも多くの方が今年受験をされます。高校・大学ならまだしも、中学受験をする子供さんもかなり多く、不況とはいえども教育費を削るのは最後なのかなぁと思ったりもしました。

     

    私の通っていた世田谷区の小学校では、かれこれウン十年前から私立志向が強く、クラスの半分以上は中学受験をしていました。そして半分ぐらいが私立中学に進学していました。

     

    でも個人的には、中学から私立に入れることに、どんな意味があるのかよくわかりません。「大きくなってから受験をさせないため」という意見があるかもしれませんが、高校や大学に入学するときに受験勉強をしないと一般教養が身につきづらくないかしら。「公立だと学級崩壊しているから」という声も聞きますが、私立だって同じだと思うし、いろんな人がいる環境で育ったほうが雑草のように強くなれるのでは、と思うのですがどうでしょうか。

     

    時代も変わっているから、自分が学生の頃とは事情が違うのかなぁ。


    為替 遊朗

    2010年2月 2日

    素直な戦士たち

    今年もこの時期がやってきました。このタイトルは故城山三郎さんの小説と同じです。小学生の中学受験とその後を題材とした社会派小説です。この小説がヒットした頃、正に私自身が素直な戦士の一人でした。

     

    当時受験戦争の副作用が社会問題化し始めていました。都内の名門私立校の生徒による殺人事件なんていうのもありました。「金属バット殺人事件」覚えている方も多いのではないでしょうか。受験戦争によるストレスが子供の反抗期をエスカレートさせ、家庭内暴力、校内暴力が頻発しているとマスコミは書きたてました。

     

    確かに、受験が原因でストレスを抱えていた生徒も決して少なくは無かったでしょう。が、個人的には塾通いも楽しんでいました。学校以外の友達が出来て世間が広がりましたし、当時は電車に乗って出かけるのが楽しかった。今となっては良い思い出です。

     

    詰め込み教育を問題視する向きもありましたが、あの頃覚えた事って結構大人になっても残っていたりすること多くないでしょうか?あの時期は脳に刺激をどんどん与えてやればどんどん吸収できる時期だったのではないでしょうか。

     

    当時は、中学受験する小学生なんてクラスに2,3人といったところでしたが、いまや中学受験は当たり前のようになって来ています。昔は高校から募集する学校が結構ありましたが今はそんな学校の殆どが中学を併設しているそうです。中学受験から生徒を確保しておかないと高校からでは良い生徒を獲れなくなっているようです。驚きですね。

     

    そんな中学受験のピークは今日2月1日から始まりました。2日は大雪になりそうな雰囲気で、電車の乱れと寒さが気になります。素直な戦士諸君の健闘を祈りたいと思います。


    為替 元

    2010年2月 1日

    第17回川柳コンテストの総評について

    本来、月曜日は恒例となった月一テーマなんですが、今回はイレギュラーに、先日結果歩発表した第17回為替川柳コンテストの総評について、少し書いてみましょう。
    ちなみに、わたしは審査員のひとりであり、家族全員の意見とはまったく別のものもありますので、ご了承ください。

     

    内情を少しだけ暴露すると、最近ここ2-3回は応募数が少し少なめでしたが、17回は100に届こうかというたくさんの応募がありました。ホントにありがとうございます。

     

    そんな100句近い川柳で目立ったのは、一種の時期物、「旬」なんでしょう。JALに関するものが多かったですね。20句ぐらいは優にあったような。
    でも、多過ぎて選考の際には埋没してしまったというか、チョッと目立たなかった気がします。残念・・・・・・。

     

    あとは政治ネタも結構来ていたと思います。個人的には鳩山首相の献金問題を盛り込んだ北海道のKさんの句が好きでした。皮肉も効いていたしし。個人的には、これが大賞でした。結果は・・・「おじいちゃん」賞でしたね。

     

    しかし、今回は応募数が多いだけでなく、良い内容のものが少なくなく、個人的にはホントに難儀をしました。今回は選考が非常に難しかったですね。過去最高に難しかったかも。

     

    そうしたなか余談ですが、自己分析をすると筆者は「季節物」の句が好き。例えば前回だとクリスマスあるいは正月(寅年)あたりを織り込んだ句に弱い。
    今回も、そのあたりのツボを狙ってか、早くもバレンタインデーについて書いてきた方からいました。大阪のSさんですね。残念ながら入選とはなりませんでしたが、筆者的には高得点です(笑)。

     

    それと、林家木久扇さんをこよなく愛する筆者は、「屋根ってやーね」的なダジャレ系にも結構弱いのです。これも、前回「クリスマス」と「クルシミマス」を掛けた句にヤラレた当たりにその一端が見えるのでは(笑)?
    今回も、努力賞というべき、いいのがあったんですけどね~。栃木県のN平さんとか、岩手県のK谷さんとか。なかでも千葉県のK林さんは、わずか17文字にダジャレを2つ盛り込んでくれました。あれは凄い。筆者的には次点、2位でした。

    そんなK林さんは乱人賞でしたね。おめでとうございます!

     

    いやぁ~、ともかく選ばれなかった方は本当にごめんなさい。

     

    --以上を参考にすれば、次回は「最優秀賞」をとれるかも知れませんヨ・・・(笑)。
    次回、またたくさんの応募をお待ちしています!