今日のネタ


為替 遊朗

2010年1月26日

ランニングブーム

巷ではランニングブームだそうです。ダイエット、健康増進といろいろな目的があるようですが、とにかく市民ランナーが増えています。携帯電話にはスポーツメーカーと提携して専用のソフトを装備した機種まで出ていたり。

 

皇居や神宮外苑を走る人たちは昔から結構いましたが、今やその数は昔の比ではありません。マラソン大会の数も増えた気がします。なによりあの東京マラソンの参加応募倍率と当日の参加者の数を見れば一目瞭然かもしれません。

 

スポーツのブームというのは結構あるもので、バブルの頃はなんといってもスキーでした。ホイチョイプロダクションの「私をスキーに連れてって」がそのブームに火をつけたとも言われています。金回りの良い時代を反映したようなスキーブーム。ロシニョールやアトミックといった外国製の板は2メートル以上を持っていないといけない(これを「メーター」と呼んでました)とか、ブーツはラング、ビンディングはサロモン、ウェアはエレッセなんて買い集めると総額20万を軽く超えてしまうスポーツ。挙句スキー場までの旅行費がその都度かかるわけです。

 

そこへ行くとこのランニングってのは実にリーズナブルです。ジョギングシューズとトレーニングウェアさえあれば、近所をただひたすら走っていれば良い訳です。まさに時代を反映したブームと言えます。しかし、このスポーツ侮れないほどハードなスポーツであります。まあどんなスポーツでもしっかり準備運動して始めないと何がしかの怪我は付き物ではありますが、10キロ近く走ろうものなら息はあがるし、足は動かなくなる。お笑いの松村さんが心配停止状態になったのは有名なところではあります。(彼の名誉のために付け加えますが彼は入念なトレーニングを積んで臨んでいたそうです)

 

なんでこんな事書いたかと言いますと、実は私、先日とあるハーフマラソン大会に出場してしまったのです。ダイエットの一環として体重がある程度落ちてきたのでこれを常態化させるために基礎代謝の向上を目指そうと考えたわけです。しかしあれよあれよと言う間に大会の当日は迫ってしまい殆ど練習もせずに当日を迎えてしまいました。

 

これは侮りすぎだなと自分でも思っていたのですが、案の定まともに走れたのは2キロちょっと。その後は歩いたり走ったりの繰り返し。結局10キロ地点で足切りになってしまい途中リタイア。お恥ずかしい話ですが私の後ろにいたランナーはもう数人しかいない状態でありました。

 

己の体力の無さを痛感してしまいました。今後はもう少し体力をつけるべく日々のトレーニングに力を入れたいと考えております。