今日のネタ


為替 元

2009年12月28日

変わる夫婦の在り方

恒例となった月曜日の月一テーマ、12月は「夫婦」でお届けしている。その第4回目、最終回である今回は「子ども」に関するお話を。一昔前、結婚しても子どもの欲しくない夫婦のことを「ディンクス=DINKS(double income, no kids)」などと呼んでいたことがあったけど、最近はそんな夫婦がホントに増えているようです・・・・・・。

 

――――――――――

内閣府が発表した男女共同参画社会に関する世論調査で、「結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はない」との考えに賛成する人が42.8%にも達したことが明らかになった。
これは、同調査を開始した1992年以来、最高の数字になる。

 

欲しくないという考えの方がいることは感覚として判っていたけれど、4割以上もいるとはチョッと驚き。多いんですねぇ~。

 

結果として子どもに恵まれない方はいるし、また経済的な理由などから作らないという人もいるけど、内閣府の調査からすると前述した2つ以外、「第三の理由」で子どものいない家庭も結構ありそうですね。
う~ん・・・。

 

価値観は人それぞれだけど、そのあたりに少子化の理由があるのではと思わなくもない。

 

なお、この調査にはほかにも興味深い点が幾つもあるのだが、紙幅の関係もあるため、ここではひとつだけ取り上げておきたい。

 

それは「結婚しても相手に満足出来ないときは離婚すれば良い」--に賛成した人が50.1%となり、初めて50%を超えたばかりか賛否の比率も逆転したことだ。
えっ!--って感じ。結婚ってそんなに「軽い」ことなの?

 

これも時代なんでしょうかねぇ・・・・・・。

 

 

<参考;「夫婦ネタ」>
12/07 やっぱり気になる「携帯電話」
12/14 「パパの育児」と「乳幼児事故」に相関性
12/21 言えない「借金」
・12/28 変わる夫婦の在り方