今日のネタ


為替 元

2009年11月19日

「男女平等指数」

スイスのダボスで開催されることから、通称「ダボス会議」と呼ばれる世界経済フォーラムは、先日2009年の「ジェンダー・ギャップ指数」を発表した。
日本流にいえば、「男女平等指数」あるは「男女格差指数」とも言うべきものになる。

 

ちなみに、この「ジェンダー・ギャップ指数」については昨年も筆者は11月24日付で同様に報じている。関心のある方は、バックナンバーと照らし合わせて、本稿を読んでいただければと思う。

 

さて、発表された今年の「ジェンダー・ギャップ指数」を見てみると、首位は前年4位のアイスランドで2位はフィンランド、そして以下はノルウェー、スウェーデン、ニュージーランドとなっている。微妙な順位の違いはあるものの、1-5位はある意味「鉄板」。登場する顔ぶれそのものは前年とまったく同じだった。
毎年感じるけど、北欧諸国が強いですねぇ・・・・・・。

 

一方、それに対して我が国である日本はどうかというと、総合順位は前年より23ポイントも上昇した75位となった。ちなみに調査対象は130ヵ国なので、順位だけを見ると中位であり、「まだまだ」だけど前年は順位を7ポイントアップさせており、ここ数年は躍進している姿が見て取れる。

 

なお、報告書によると、日本の場合には仕事面について女性幹部などの増加がプラス要因ながら、政治参加といった面での遅れが依然目立つという。
昨年とほぼ同じような表現ですね・・・。

 

しかし、ウチの円さんも強いし、いまでも十分に強いと思われる女性だけど、世界的な潮流からするとさらに強くなる時代が今後やってくるのかもね・・・。
これからの時代は、男性諸氏にとってますます住みにくくなりそうですなぁ(笑)。