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2009年11月アーカイブ
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為替 元
2009年11月30日
キチンと税金を払いましょう・・・
恒例となった月曜日の月一テーマ、11月は「犯罪」でお届けしている。最終回となる第5回目は、「脱税」についてのお話を。かつて、FX取引絡みで4億円脱税した主婦がいたりしたけど、最近はいったいどうなのだろうか?そして脱税の多い業種などについても、併せてレポートしてみたい。
――――――――――
国税庁のまとめによると、2008年度に強制調査(いわゆる査察)で摘発した脱税事件は208件で、前年度比5%減少したという。
ちなみに、摘発件数は2年連続、脱税総額は3年連続の減少になる。
また、手口が悪質などとして、検察庁に告発した件数は153件で、1件当たりの平均は1億6300万円だった。トータルでは250億円ほどの脱税額になる計算だ。
さて、総計153件の告発事案のうち「FX取引に絡むモノ」はというと、前年には19件発生していたが2008年度は5件へと激減している。
これは業界におけるモラルの向上というより、当局による監視の目が厳しくなったことが要因のような気がするが、理由はどうであれ健全になっていることに悪い気はしない。足元の2009年度はなんとかゼロになって欲しい。
もっとも、その一方で「商品・株式取引」に関する脱税は11件あり、「不動産業」に続く第3位となっていた。
う~ん、広義の金融という意味では、浄化もまだまだのようですな。課題も多そう・・・・・・。
いずれにしても、稼いだのなら、その分しっかり納税しましょうね。
筆者はもちろんそうやってますけど、問題なのは納税するほど稼げないってこと。むしろ、損失を被ることの方が多いですからねぇ~(笑)。
<参考;「犯罪ネタ」>
・11/02 反省の色乏しい「万引き」犯
・11/09 急増する「お手軽」犯
・11/16 「振り込めサギ」と疑いつつも・・・
・11/23 増える「高齢者」の犯罪
・11/30 キチンと税金を払いましょう・・・
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為替 乱人
2009年11月27日
投資の入口
巷じゃ、出口戦略が云々されている今日この頃ですが、今日はみなさんの投資に関する入口戦略?についてです(笑
あるシンクタンクが、金融商品に関してアンケート調査を実施しているのですが、そこでは、2000年以降に、投資を開始した人の4割超が、その入口を銀行にしているとの結果となったそうで。
その内訳ですが、都市銀、地銀・第二地銀、信託銀行の順に、19%、21%、4%という感じです。
資産運用なら証券会社、というイメージはかつてのものとなりつつあるようですね(笑
確かに、89年以前から投資を始めていた人にとっては、店舗のある証券会社が「投資」には馴染みだったはず(77%)。
とはいえ、銀行での投信販売や、そもそも銀行に対する安心イメージとやらがその背景にあるのでは?とされています。
(ま、たしかに、銀行、証券、イメージが良好なのはきっと銀行側なんでしょう・・・)
因みに、00年以降の「投資家」の入口は、その各銀行が4割、店舗証券が約3割ということになっていますが、ネット専業証券も14%となっていました。
でも、少々印象が異なっていたというのが正直な感想。
もう少し、ネット証券の割合が多いと思っていましたが・・・
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為替 元
2009年11月26日
今年の「Xマスプレゼント」事情
景気の悪化がクリスマス・プレゼントに対する考え方にまで、暗い影を及ぼしている。
ウチの円さんも好きで注目している「プランタン銀座」の調査によると、女性が男性(恋人やパートナー)に期待するクリスマス・プレゼントについて「期待しない」との回答が全体の40%になったと言う。
ちなみに、「期待しない」との回答、前年はわずか4%に留まっていた。
なんと一気に10倍増・・・・・・。
また、女性が男性に「期待している」プレゼントの金額についても、平均価格は29,888円と3万円を切っており、こちらも2001年に次ぐ低さになる。昨年は5万円を超えていたことからすると、2万円以上も低く、物凄いダウン幅だ。
「わが世の春」--を謳歌していたタカピーな女性たちも、ようやく景気の悪さを実感してきたってところでしょうかね~。
逆に世の男性にとっては、ホッと一息ってところでしょうか(笑)。
そう、質素に慎ましくいきましょう・・・。
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為替 円
2009年11月25日
ジェンダー・ギャップ指数
おじいちゃんが先週当コーナーで書いていた「ジェンダー・ギャップ指数」について。この手の記事を読むと、働く女性としては黙っていられず、ついつい意見を言いたくなってしまう。
おじいちゃんの記事にも書いてあったが、2009年の日本の総合順位は調査対象130ヵ国の中で75位。これでも、前年より23ポイントも上昇したというのだから、どれだけ低いんだという感じだ。主要国の中では残念ながら最低水準。
「ジェンダー・ギャップ指数」は、経済、教育、政治及び保健の分野のデータから、完全不平等を0、完全平等を1としして分析を行っている。日本は、政治の分野が特に弱い。確かに、過去に女性の首相はいない。それに、女性議員の割合も他国に比べると低いらしい。(最近、女性議員が増えたなぁと思っていたが、外に目を向けるとまだまだ少ないほうなのね……)
フィリピンが総合順位9位につけていて“なんで?”と思ったけど、アキノ元大統領(1986年2月25日 - 1992年6月29日)やアロヨ現大統領(2001年1月20日 - )など女性の政治家が活躍している点が大きいのかもしれない。
そんな日本だが、高く評価された点もある。女性幹部に関するランキングは昨年の101位から6位に、専門職に関するランキングは昨年の69位から1位に上がった。こんなにジャンプアップした要因が何かはわからないが、社会で活躍している女性が増えていることは間違いない。かく言う私も、男性陣に混ざりながら日々奮闘しているが、最近女性として魅力的なのかどうか心配になってきた。「男は、キャリア志向の女性を奥さんにはしたがらないものだよ」なんていうセリフを、たまたま同じ時期に二人の男性から言われ、ちょっと凹み気味……。
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為替 遊朗
2009年11月24日
オバマのお辞儀
既にご存知のことと思いますが、アメリカメディアがオバマ大統領のお辞儀に対する批判報道をしました。
欧米で相手に頭を下げる行為は、卑屈な態度であったり、相手と目を合わせない失礼な態度であるとされているそうです。故にメディアの批判となったわけですが、後者の意図ならともかく、前者の意図であったとすると、個人的にはやや不快であります。
卑屈な態度の裏側に「我々はあなた達より上にはあっても決して下ではないぞ」という意識が垣間見えてしまうからです。本来彼らが頭を下げないのは、我々は対等であってそこに上下の別は無いという意識の元にあるのだろうと思いますが、あのような批判のされ方をしてしまうとその先の意識を勘ぐってしまいます。
実際、メディアの報道にもありましたが、ハリウッド映画でも日本人がぺこぺこと頭を下げて挨拶する光景にやや侮蔑的な反応がなされていました。文化圏の違いによって一つの仕草の意味が異なることは良くあることです。そのことを理解したうえでお互いの文化を尊重するならあのような反応は無かったと思いますが、映画でのあの反応は大多数のアメリカ人が日本人のお辞儀をどのように解釈しているのかを示してしまっています。
多分、今回の記事はオバマ大統領に対してのものであって、お辞儀という文化への侮蔑は全く意図されていないでしょう。が、全世界に報道される記事であるなら異文化圏での捉えられ方も配慮があってしかるべきかと思います。
郷に入れば郷に従えのことわざの通り、オバマ大統領は日本の礼儀に従って挨拶をしたのだと理解すればあのような記事にはならないはずなのですが、それを理解するだけの知識をもってしかるべきメディアが敢えてあのような報道をしてしまえば、その批判の裏の彼らの潜在意識を私が勘ぐってしまっても仕方がないんじゃない。と思います。
まあ、敢えて悪意は無かったのだろうと理解するようにはしますけどね。
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為替 元
2009年11月23日
増える「高齢者」の犯罪
恒例となった月曜日の月一テーマ、11月は「犯罪」でお届けしている。その第4回目は、ちょっと意外に思われるのかも知れないが、高齢者の犯罪が急増しているとの話。民主政権には是非とも「人に優しい」政策を取ってもらいたいが、財源がなぁ・・・。イヤハヤ、難しい問題です・・・・・・。
――――――――――
日本の総人口は1億2800万人(2007年10月現在)で、うち65歳以上の高齢者は約2700万人いる。つまり、5人に1人は高齢者ということになる。
そんな高齢者人口の増加と比例する格好で、高齢者による犯罪も右肩上がり。ここのところ、急増していることが明らかになった。
発表された2008年度版の「犯罪白書」によると、65歳以上の高齢者は4万8000人あまりとなっており、10年前に比べて4倍近くに急増している。また、これは統計が確認される1988年以降で最多の人数だ。
ちなみに、そんな高齢者の犯罪には2つの大きな特徴がある。
ひとつは、その多くが「初犯」であるということ。つまり、高齢者になってはじめて犯罪に手を染めるという方が少なくないわけだ。
そしてもうひとつの特徴は、「窃盗(65%)」や「横領(22%)」といった、「経済犯」が9割を超えていることだろう。
また、動機についても「生活の困窮」や「空腹」を挙げる向きが多く、犯罪の背景にある種の「貧しさ」や「ひっ迫感」があることは間違いない。
もちろん、理由はどうであれ犯罪は犯罪だし、悪いことなんだけど、「白書」を読むと怒りよりも悲しさを感じてしまいました。若者の犯罪とは異なり、「生活のためにヤムにやまれず」--というニュアンスをヒシヒシと感じます・・・。
そして、一度出所した高齢者が居心地の良かった刑務所に戻るために、再度犯罪に手を染めるケースも増えているとされ、こうなるとまさに社会的な問題ですよね。
なんとかしてよ、民主党!
<参考;「犯罪ネタ」>
・11/02 反省の色乏しい「万引き」犯
・11/09 急増する「お手軽」犯
・11/16 「振り込めサギ」と疑いつつも・・・
・11/23 増える「高齢者」の犯罪
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為替 乱人
2009年11月20日
またデフレか?とか言われる今日この頃・・・
巷じゃ、またデフレか?みたいなことになってきているようですが、そこで気になるのがやはり物価。
ということで、9月末に某財団から出ていたある資料を覗いてみました。
各国の物価水準を日本の物価と比較したものです。
比較対象は、今年7月時点での食料品13項目、生活インフラ2項目、そして耐久消費財・サービス価格として3項目。
で、こうした資料ではしばしば取り上げられる、例の比較対象(笑
やはりここでも項目となっていましてね(笑
スゴイ話ですね。
大概、物価比較のための項目など、わざわざブランドまで特定はされませんよね。
卵、米。電話料金、テレビ、乗用車・・・となるものです。
それが、ビッグマック1個の世界各国の価格!となってしまうのだから世界的ブランドというのは本当にスゴイものです。というか、エコノミスト誌での歴史ということでしょうか。
因みに、今回の調査、そのビッグマック以外の特定商品としては「コーラ」も対象となっていました。
なんでも、その手の購買力指数、最近では「トール・ラテ指数」とか、「iPod指数」とかまで提唱されているんだそうで(笑
コカコーラマップとやらもそのうち、認知度が高まるかもしれません。
さて、で、比較されたビッグマック、各国の円換算価格はざっとこんな感じでした。
日本:290円
中国・北京:152円
英国:328円
イタリア:502円
ロシア:198円
米国・ワシントン:341円
ブラジル:337円
イラン:55円
南アフリカ:185円
さて、どんなもんでしょう?
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為替 元
2009年11月19日
「男女平等指数」
スイスのダボスで開催されることから、通称「ダボス会議」と呼ばれる世界経済フォーラムは、先日2009年の「ジェンダー・ギャップ指数」を発表した。
日本流にいえば、「男女平等指数」あるは「男女格差指数」とも言うべきものになる。
ちなみに、この「ジェンダー・ギャップ指数」については昨年も筆者は11月24日付で同様に報じている。関心のある方は、バックナンバーと照らし合わせて、本稿を読んでいただければと思う。
さて、発表された今年の「ジェンダー・ギャップ指数」を見てみると、首位は前年4位のアイスランドで2位はフィンランド、そして以下はノルウェー、スウェーデン、ニュージーランドとなっている。微妙な順位の違いはあるものの、1-5位はある意味「鉄板」。登場する顔ぶれそのものは前年とまったく同じだった。
毎年感じるけど、北欧諸国が強いですねぇ・・・・・・。
一方、それに対して我が国である日本はどうかというと、総合順位は前年より23ポイントも上昇した75位となった。ちなみに調査対象は130ヵ国なので、順位だけを見ると中位であり、「まだまだ」だけど前年は順位を7ポイントアップさせており、ここ数年は躍進している姿が見て取れる。
なお、報告書によると、日本の場合には仕事面について女性幹部などの増加がプラス要因ながら、政治参加といった面での遅れが依然目立つという。
昨年とほぼ同じような表現ですね・・・。
しかし、ウチの円さんも強いし、いまでも十分に強いと思われる女性だけど、世界的な潮流からするとさらに強くなる時代が今後やってくるのかもね・・・。
これからの時代は、男性諸氏にとってますます住みにくくなりそうですなぁ(笑)。
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為替 円
2009年11月18日
クリスマス商戦
おととい16日に、米高級宝飾品ブランドのティファニーが、日本で販売する宝飾品などほとんどの商品を、20日から平均5%引き下げると発表しました。
1ドル=100円をきった頃にも、ブランド品がこぞって値下げしていたような気がしますが、ティファニーはクリスマスを前に今年2月以来の再値下げだそうです。
個人的には、クリスマス前に値下げしようがあまり関係ないと思うのですが……だって、どうせ男性に買ってもらうんでしょ。自分のサイフでなければどうでもいいのが、世の女性の考え方のような……。
私はめったに買ってもらうことはないですが、でもやはり、お父さんに買ってもらうときは数百円、数千円の差は気にしないかな。自分のお小遣いで買うときは、話は別ですが。
FXでドル/円、クロス円のロングポジションを持っている方にとっては、ティファニーの円高還元値引きよりも、相場が円安に向かってくれることのほうがありがたいですよね。かくいう私のポジションも……。
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為替 遊朗
2009年11月17日
F1事情
モータースポーツの最高峰、フォーミュラー1.昨年のリーマンショック以降の不況とエコブームがこの一大イベントにも大きな影を落としている事実は否めません。
昨年のホンダ撤退に続き、トヨタも今期限りでの撤退を表明。タイヤ供給メーカーのブリヂストンも来期をもって撤退。海外ワークスチームではドイツのBMWも撤退です。フランスのルノーも正式な態度は表明していないものの微妙な状況。
大手ワークスチームの撤退はドライバー達の来期のシート獲得争いをも混沌とさせています。ワールドチャンピオン経験者のアロンソが来期からフェラーリへの移籍が決定し、はじき出されたこれまた2007年チャンピオンのライコネン。BMWのクビサ、ハイドフェルド、トヨタのトゥルーリ、グロッグ。今期のチャンピオンチームであるブラウンGPもバリチェロが抜け、バトンとの交渉は難航。物凄いリシャッフルが起きています。
そんな中、16日メルセデスがブラウンGPを買収すると発表。これまで提携してきたマクラーレンにエンジン供給は続けるものの提携関係は解消するそうです。これでバトン残留に望みが出たか?
しかし、当のバトンは前日にマクラーレンを訪問。ハミルトンーライコネンコンビで確定との噂に割って入るなんて報道も。もう頭がウニになってしまいそうです。
残念なのは、日本メーカーの相次ぐ撤退で、中島、小林といった若い日本人ドライバーにシートが回ってくる可能性が殆どなくなったこと。そしてスーパーアグリの撤退でレースから離れている佐藤琢磨はその名前さえも挙がってこなくなっている。 本当に残念です。
そんな混沌とした中で、個人的に唯一明るい話題はかつての名門チーム、ロータスがF1界に戻ってくるということです。その昔、ブラックボディにゴールドのJPSマークで一世を風靡し、日本人初のF1ドライバーとなった中島悟が所属したロータスの復活。これだけが救いです。
エコブームに逆行する自動車レースは今後も厳しい環境に立たされることでしょうが、願わくば電気自動車のレースにはならないで欲しいと思う今日この頃。
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為替 元
2009年11月16日
「振り込めサギ」と疑いつつも・・・
恒例となった月曜日の月一テーマ、11月は「犯罪」でお届けしている。その第3回目は「振り込めサギ」についての話だ。意外なことに、被害者の6割以上が「被害を避ける自信があった」と回答しているほか、3割は振り込めサギを疑いつつも送金した--という。
それだけ犯人サイドが巧みだったのかも知れないが、ともかく過信などせず、さらに警戒する必要があるだろう。
――――――――――
先に挙げた回答を含め、警察庁がはじめて実施した「振り込めサギの被害実態アンケート調査」は、非常に興味深い内容が網羅されている。
例えば、ひとくちに「振り込めサギ」といっても手法は多種多様で、アンケートによると「オレオレサギ」と「架空請求サギ」が被害の3分の1ずつで、残りの3分の1が「融資保証金サギ」と「還付金サギ」になる。
また、平均の被害額は127万円で、被害者は女性が58.5%、60歳代が18.2%と最多だった。
そんな様々な「振り込めサギ」について、「被害に遭わない自信があった」だけでなく「手口などを知っていた」人は68.7%にのぼる。また、振り込みをする際に「金融機関の職員などから声をかけられた」人も12.5%いた。
・・・個人的には「どうして?」って思うけど、その立場にいるとなかなか冷静になれないのかなぁ~。
判っていても、そして疑いつつも、被害に遭ってしまう。そこに「振り込めサギ」撲滅の難しさがあるのだろうね。
警戒をしている警察官の方などはホントに大変だろうが、ホンの少しでも被害を今後少なくしていきたいと願う。ぜひ頑張ってください!
<参考;「犯罪ネタ」>
・11/02 反省の色乏しい「万引き」犯
・11/09 急増する「お手軽」犯
・11/16 「振り込めサギ」と疑いつつも・・・
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為替 乱人
2009年11月13日
コーポレート・アクション・・・じゃなくてコーポレート・アクティビティ調査
JTBグループが職場の活力づくり(コーポレート・アクティビティ)調査を実施したそうです。
企業業績向上の源泉といえる職場の活力について、上場企業中心に350社を対象としたアンケート調査を実施。「現状の賃金・労働条件を前提とした上で、どのような活動を強化すれば、社員・職場の活力を強化できるか」を調べたとのこと。
企業が活力づくりのために何を重視するか、またそれに連動し実施する施策の傾向、施策間の相互関係や業種・業容別の実施傾向について多面的分析がなされているということですが・・・
この調査でいう企業の元気度(アンケート調査を実施した際に対応した総務担当者の主観数値で、理想を100点とした場合の現在の点数)は、平均すると68点とのこと。
主観で回答となれば、担当としては妥当な水準って感じですね。。
で、企業として、「優秀社員表彰制度」、「自己啓発支援」、「社員のロイヤリティ向上活動」、「メセナ・CSR活動」というような施策を実施している、また多様な施策を実施している企業ほど、元気度は高い、との結論になっています。
ま、「社内でこれだけの数の施策を実施しているんだから、ウチの社は元気度高いよね!」という主観に担当者が達するのは容易に想像できるところ。
また、企業の業容と活力づくり施策の実施状況が連動しているという相関関係の件。
従業員規模別に見た実施件数分布をもってきて、従業員数、売上規模が大きい企業は多彩な施策を実施している、と。
ま、そりゃそうですよね。。
ですから、それでその先、どうしましょうか?という話にならないと、当初の目的であった職場の活力強化→企業業績向上にはつながりませんよね。
実際、この調査結果の末尾には、「今度どのような活動や支援サービスが有効かを考察し、提案していく」とされていましたので、これにはもう少し時間が必要かもしれません。
ということですから、上の話にはそれなりの時間もかかりそうですので…
ここではちょっとレポートでも読んでみようかなと思います。
半年以上前の某国内証券のストラテジーです。
タイトルは「社長交代と株式投資戦略」!
なんでも大胆な社長交代を行った企業の株価は、交代発表後、相対リターンではインデックスをアウトパフォームするとかしないとか!?
株価向上(上昇)の源泉は、(アッと驚くような)社長交代ということでしょうか??
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為替 元
2009年11月12日
「B-1グランプリ」
いきなり問題です。
「横手やきそば」「八戸せんべい汁」「津山ホルモンうどん」「あいがけ神代カレー」「厚木シロコロ・ホルモン」--に共通することって判りますか?
答えは、今年9月に開催されたB級グルメの日本一を決める第4回「B-1グランプリ」の上位5つになる。
グランプリに輝いた「横手やきそば」は、太くて真っすぐなゆでめんに半熟の目玉焼きと福神漬が添えられており、食べた人間によると「めんのモチモチ感がたまらない」--そうだ。
書いていたら無性にやきそばが食べたくなってきたなぁ~。円さんに言って、今日の我が家の夕飯は是非ともやきそばにしよう(笑)。
半ば余談をいうなら、筆者個人は食べ物に貴賤がないと考えており、A級とかB級とかに分けることが実は良く判らない。
とはいえ、今年の大会には過去最多の27万人が来場するなど、一大イベントとしてスッカリ定着した感もうかがえる。また、町おこしに大きな役割を担っているとの声も聞かれるなど、かなり市民権をえているようだ。
我が家はみんな「グルメ(食い意地がはっているとも言う・・・笑)」なので、来年厚木で開催される第5回大会には家族総出で参加してみようかな(笑)?
P.S.
--しかし、改めて思ったけど、格闘技のK-1とか、お笑いのM-1、R-1などをはじめ最近は「アルファベット1文字+1」っていうコンテスト多くないですか?
判り易いっていやぁそうなんだけど、安易といえば安易だよね・・・。
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為替 円
2009年11月11日
失業率
先週金曜日に発表された米国の10月雇用統計では、失業率が10.2%と1983年4月の水準に並び、26年半ぶりに2桁台に突入してしまいました。市場予想の9.9%よりも悪く、また前月の9.8%よりも悪い結果となりました。
非農業部門雇用者数も19万人減少し、市場予想の17万5000人減よりも悪い数字に。非農業部門雇用者数の減少は22カ月連続で、景気後退が始まった2007年12月以降、なんと計730万人が職を失った計算になります。たった2年で、愛知県の総人口とほぼ同じくらいの人が職を失ったわけです。すさまじい数字です……。
こうしたニュースを見ると、自分は職に就けているだけ幸せなのかなぁと思ってしまいます。今日ランチを一緒にした元同僚は、8ヶ月前に転職をするために仕事を辞めたのですが、いまだかつて新しい職に就けていません。想像を超える厳しさだと言っていました。とても優秀な女性で、金融で仕事を探しているのですが、1人の募集に対して500人の応募なんていうケースもあるそうです。ハローワークも人で溢れているのだとか。
日本の失業率も、米国まではいかないまでも、もう少し上昇しそうですね。いまは、転職したくても耐え凌ぐほうが賢明かもしれません。
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為替 遊朗
2009年11月10日
世界の投信王
先週、父さんが採りあげていました、日興アセットマネジメントが主催している「世界の投信王」なんですが、ちょっと覗いてみました。
前回の「投信王」は日本株に特化している分、東証一部上場銘柄に限定されていたとはいえ、個別銘柄を細かく組み込んでファンドを組成するように作り込まれていました。今回は舞台が世界ということでそこまで作り込めなかったようです。
設定されている国の中から投資する先と投資比率を設定してそのパフォーマンスを競う形になっています。投資銘柄を国単位として、その国のINDEXに投資するわけです。
先の投信王に比べて簡素化されていますので初心者にも参加し易くなった反面、ディープなプレイヤーにはちょっと物足りないかもしれませんね。まあ国ごとへの投資ということでINDEXの時価評価には当然為替相場も関係してきます。息抜きにTRYしてみるのも面白いかもしれませんね。
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為替 元
2009年11月 9日
急増する「お手軽」犯
恒例となった月曜日の月一テーマ、11月は「犯罪」でお届けしている。その第2回目は前回の「万引き」もそれに含まれるが、全国的に「お手軽犯」とも言える犯罪がここ最近急増しているとのお話を書いてみたい。
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警察庁の発表によると、今年上半期(1-6月)の全国の刑法犯は83万8355件となり、前年同期で4.6%減少したという。ちなみに、これは7年連続のことになる。
ただし、これを喜んでばかりもいられないようで、何故かと言うと犯罪の総数が右肩下がりをたどる反面、強盗やひったくりといった「素人でもできる犯罪が増えている」(警察庁)からだ。
それを端的に示したものが強盗であり、強盗犯そのものも前年同期で17.5%増えているが、そのなかでも「コンビニ強盗」だけに的を絞ると、なんと65.6%もの急増となる。
もの凄い「右肩上がり」だ。
また、ひったくりも大都市圏を中心に急増。とくに目立つのは神奈川であり、78.8%増と前年の2倍近い被害が観測されている。
こうした事態を警察庁では、「景気悪化も一因では」と推測しているが、筆者もおそらく正しいと思う。
実際、あるところの調査では失業率と犯罪件数に、ある程度の相関性があるという分析もされているようだし。
いずれにしても、これから徐々に年末の声が聞かれ始めますけど、犯罪に遭わないよう十分に注意して生活いたしましょうね・・・・・・。
<参考;「犯罪ネタ」>
・11/02 反省の色乏しい「万引き」犯
・11/09 急増する「お手軽」犯
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為替 乱人
2009年11月 6日
融和ってのも難しいよね。。
のっけから余談ですが、まさか日本株式を投資対象としていた第1弾「投信王」が、第2弾では「世界の」になるなんて、ね。いや、これもご時世ですか(笑)。
日本株オンリーの投信ってのも冴えませんしね。。
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さて、本題。
第一報は英紙テレグラフでしたか。
英野村の女性社員2名が野村HDに対して、300万ポンドの訴訟を起こすか?ってな内容でした。
ま、理由は書きませんが、セクハラ訴訟ってことですね。
で、その2名の女性が元リーマンだったようでして。。
結局のところ、やはり社内融和って難しいよね、という話になっていく訳です。
買収や合併、どの業界においても、その後の社内が何事もなく、すんなりと融合などということはほぼありえないお話。
かつての「タスキがけ人事」もそう。融和のために、まあ苦労してきたんでしょうね、どこでも。
で、最近業界大手のネット証券も合併を発表しましたね。
これで、ネット証券・オンライン証券業界での「ガリバー」=「最大手」への追撃態勢が整った、などというのは随分と楽観的なお話のように聞こえますね。
まあ、ここでも社内融和という問題も出てくるんでしょうが、それよりも、興味深いのが両社全く違うコミッション・テーブルを「しばらく?融和させない」っていうスタンス。。
「ガリバー」トップの、「お客が流出する!」って予想が外れるのかどうか??
今から楽しみです。
さて、O証券ご利用のお客様、どうされますか?(笑
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為替 元
2009年11月 5日
日興アセット「世界の投信王」
のっけから余談ですが、まさか「万引き」の話があんなに物議を醸すと思っていなかったよ。いや、マジでビックリです(笑)。
また改めて、みんなで議論したいけど、今日は違う話を。
ただ、知人の書店経営者にかつて言われた言葉を、一言添えておきたい。
「万引きは、真綿で首を絞める、そんなタイプの殺人だ」--。
書店にとっては、「たかが万引き」じゃないんですよ!
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さて、本題。
先日、新聞報道で初めて知ったのだが、日興アセットマネジメントが「世界の投信王」と題するオンライン・ゲームのお披露目を実施したという。
10億円のバーチャル資金を元手に、資金運用を楽しく学ぶことを考慮したものだ。ウェブサイトを一見したけれど、なかなか楽しそうなゲームです。筆者も早々に登録しました。
ちなみに、ゲームはもちろん(?)無料で出来るし、成績優秀者には航空券などのプレゼントもあるそうだ。
現在はエントリーとリハーサルの期間で、本番は来年からになる。
まだ聞いてないけど、これにエントリーしたのって、わたしだけかな?
「家族」みんなでエントリーして、運用成績を競い合おうかなと考えています。あとで、みんなに確認しよう・・・。
いくら遊びとは言え、「家族全員」が参加するなら、当然ガチで筆者は勝負にいきますよ。乱人や円さんはもちろん、遊朗にだって負けられんからね(笑)。
そうだ!せっかくだから、クリスマスプレゼントぐらい「握ります」か?(笑)
読者のみなさんは、是非とも筆者を応援してくださいね!
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為替 円
2009年11月 4日
続・続・反省の色乏しい「万引き」犯
一昨日のおじいちゃんの記事、そして昨日のお父さんの記事を読み
過去の出来事を思い出しました。
11月2日 「反省の色乏しい「万引き」犯」
11月3日 「続・反省の色乏しい「万引き」犯」
もうかれこれ、6,7年前の話になりますが
夜のコンビニで万引き犯が取り押さえられる現場に遭遇したことがあります。
真夏でした。
「助けて」という女性の声が店内に響いたので目をやると
若くて綺麗な女性が男性に手を引っぱられていました。
私はてっきり別れ話か何かがもつれて、
男性が女性に手を出したのかと思いましたが、どうも様子が変なのです。
「ずっと見張っていたんだ」「とった物を出しなさい」
よく見ると、男性はいつもそのコンビニにいた店員さんでした。
その日は制服でなく、私服で覆面パトロールをしていたのです。
つまり女性は、何度かその店で万引きを行い
最初から店員にマークされていたのです。
ものすごくショックでした。
何がショックって、女性が小奇麗な格好をしていて
とても万引きをするような人には見えなかったから。
捕まった女性は、最初は
「助けてください」「この人が手を掴むんです」というようなことを叫んでいました。
しかし、そのうち周囲の空気を感じ取ったのか
「離してください、電話を一本だけさせて」と、しきりに逃げようとしていました。
結局、最後まで
「ごめんなさい」の一言がなく、そのまま店員の休憩室に連れて行かれ
数分後にはパトカーが駆けつけていました。
道路に転がった片方のミュールを今でも忘れることができません。
きっと彼女も万引きに対する罪の意識が低かったのでしょう。
ゲーム感覚なのか、病気なのか……
でなければ、たかだか数百円のために
警察のお世話になるようなことはしないはずです。
私も子供をもつ母親として、
「人様のものはとってはいけない」と、子供には教育してきたつもりではありますが
犯罪を犯した子供の母親のほとんどは、「うちの子に限って……」と
思うのでしょうから、自分の教育が正しいのかどうかは正直わかりません。
あとで、おじいちゃんやお父さんとも話し合ってみたいと思います。
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為替 遊朗
2009年11月 3日
続・反省の色乏しい「万引き」犯
昨日、父さんの記事を受けて私も一言。
実は、私も随分前にこんな記事を書いています。
何故、こんな傾向が出てしまったのか。いろいろご意見はあると思います。前回の記事では、親に問題ありといったことを書きました。父さんも親を問題点として取り上げていました。もう少し広げれば教育ということなのでしょうが、この影響が大きいことは間違いないでしょう。
もうひとつ考えました。環境です。殊に万引きや交通違反には顕著かもしれません。「みんなやっているのに自分だけが捕まった。ついてない」という発想。捕まった後に周囲からは「お前ドジだな」なんて言われてしまうと、本人は「犯罪」への意識が希薄化して「自分はツイてなかったのだ」と勘違いしてしまいます。
自分の家庭が商売をしていたりすると、たった100円のお菓子を万引きされた損失を穴埋めするためにその何十倍ものお菓子を売らなければならないといった実感もイメージできるでしょうが、サラリーマンの子供にはそうした実感がイメージしにくいかも知れません。これはあくまで想像で実際のデータを持ち合わせてはいませんが、万引きの常習者はサラリーマン家庭に多いかもしれません。
話がちょっとそれましたが、どうして「ツイてなかった」と勘違いしてしまう環境が生まれてしまうのかと考えてみると、万引きで検挙されてしまうケースが実際の万引きの被害に比して非常に小さいということがあるのではないでしょうか。店頭で現行犯で捕まえても、店側が警察に通報すると、事情聴取やらなにやらで相当の労力を奪われてしまうことから敢えて通報せずに処理してしまうケースが非常に多いということを耳にしました。
被害者であるお店の心情も考えると紋切り型にはいいにくいところではありますが、こうした環境も改善していく必要があるのかもしれません。
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為替 元
2009年11月 2日
反省の色乏しい「万引き」犯
恒例となった月曜日の月一テーマ、11月は「犯罪」でお届けしたい。ちょっと暗めのテーマだが、全5回にわたって様々な切り口で、「いまの犯罪」事情などを書いてみたいと思う。
その栄えある第1回目である今回は、「万引き」について。どうにも軽視されている感のあるんだよなぁ、万引きって。「捕まったのはウンが悪かった」--じゃないですからね!
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警視庁が実施した検挙少年への意識調査で、万引き犯として捕まった少年の多くが「ゲーム感覚(27%)」で実施し、「捕まるとは思っていなかった(46%)」と認識していることが明らかになった--という。
また、検挙されたあとの気持ちについても「運が悪かった」と回答した少年が実に25%、つまり4人に1人におり、反省の色が乏しいことが見て取れる。
--そんな態度を裏付けるかのように、東京都内で万引きにて検挙された少年の人数は昨年の46%増、さらに中学生だけに限ると69%ものアップとなっている。
如何に、万引きを軽視しているのか、ということの証左と言えそうだ。
一方、何故反省をしない子どもが増えたのか、それがすべての理由ではないけれど、9月26日付けの産経新聞に興味深い記事が出ていたので、要旨などを少しだけご紹介したい。
「店が悪い!万引現場に“モンスターペアレント”」と題した記事は様々な問題点を孕んでいた。ちなみに、その書き出しはこうなっている。
「なぜ捕まえた」「通報されて子供がショックを受けている」。少年による万引が全国的に増加する中、子供の万引を通報された保護者が、逆に小売店に理不尽なクレームをつけるケースが相次いでいる--。
ハッキリ言って馬鹿か、と思いますけれど。
要はこの親にして、この子ありってことなんでしょうかね?
<参考;「犯罪ネタ」>
・11/02 反省の色乏しい「万引き」犯


