2009年10月アーカイブ


    為替 乱人

    2009年10月30日

    ポンポン増えてくカードの枚数・・・

    リリースにはこうあります。
    「(略)、 ポイントが『ポンポンたまる様子』を親しみやすいネーミングとして表現したものです。」

    共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」。

    キャラは今流行りのゆるキャラって感じでしょうか?

    恐らく先行している「Tカード」の有力なライバルになるのでしょう。

    それにしても、グループの構成がそのままですね。

    Tカード(ファミリーマート、CCC(TSUTAYA)、ENEOS、・・・)


    ポンタ(ローソン、GEOゲオ、昭和シェル、・・・)

     

    10年春からのサービス開始となっていますが、
    ここからどこまで加盟店、ネットワークを拡大できるか、興味深いですね。

    改めてTカードの方も確認してみましたが、かなりの業態、規模へ拡大中 って感じです。

    先行逃げ切りって話を覆せるのかどうか・・・

    それにしても、ポンポン増えてくのはポイントではなく、カードの数だと思いますがね。


    為替 元

    2009年10月29日

    「なぜかサイタマ」

    筆者は埼玉県の出身だ。そんな筆者のような埼玉県出身(あるいは埼玉県人)を馬鹿にした言い方として、「ダサイタマ」--などと言われることがある。

     

    ここで100%余談をひとつ言うと、「ダサイタマ」の元になっている「ダサい」について、筆者は語源(?)が「だってサイタマ」から来ていると聞いたこともある。たぶん嘘だと思うのだが・・・(笑)。
    だって、話が出来過ぎでしょ?くだらん話ですいません。

     

    閑話休題。
    そんなこんなで、ファッションについて良いイメージのない埼玉だが、総務省が発表している家計調査によると、意外なことに「被服および履物の年間支出額」でさいたま市が県庁所在地(と政令指定都市)ベースでは全国トップとなっている。
    ちなみに、2位は奈良市、以下水戸市、東京都区部、川崎市、福岡市--だった。

     

    けれども、これだけで「どうだ!埼玉県人はファッションに気を使っているのだ。だからダサくはない」などと、筆者は胸を張って言うことが出来ない。

     

    何故なら、ファッションっておカネだけじゃないでしょ?ようは似合っているかどうか、センスがあるかどうかが問題では?
    たとえばブランド品のスーツとか着ていても、「成金野郎」にしかみえずまったくチグハグなら、それは「ダサい」のだろうし、逆に洗い晒しのジーンズにTシャツだけでも着る人が着ればカッコイイ。

     

    結局、埼玉県人ってカネは使っているけど、ファッションセンスが欠如している--それが結論のような気がします。
    ・・・って、知人の県民女性からクレームが大量に押し寄せそうだな(笑)。


    為替 円

    2009年10月28日

    教育費の格差

    ベネッセコーポレーションの調査(3~17歳の子を持つ母親1万5450人が回答)によると、塾やスポーツ教室など子どもの習い事に親が払う費用は、年収800万円以上の世帯が月平均2万6700円なのに対し、400万円未満の世帯は同8700円にとどまることがわかりました。約3倍の格差があることになります。

     

    また、これが塾や英会話などになると、その差はさらに広がり、前者が1万3600円、後者が3千円と、4.5倍にまで差が広がるという結果が出ています。

     

    公立校の授業料無料化や、私立校も所得に応じて無料化にする案が浮上する中、個人的には“それってどうかなぁ”なんて思ったりしますが、子供の教育が親の年収に左右されるというのも悲しいですね。(ちょっと言っていることが矛盾している?!)

     

    働く母親のいる家庭では、「小学校1年問題」というのが、仕事を続ける際の大きな壁になります。それまで保育園で夕方遅くまで預かってもらっていたのが、小学校1年生になると突然早く家に帰ってくるので、その対応に頭を悩ませ、なかには子供が小学校にあがるタイミングで仕事を辞める母親もいます。対応策の一つとして、子供を一人で家で待たせるのを避けるために、月曜日から金曜日まで毎日日替わりで習い事の予定を入れてしまう家庭も少なくないようです。

     

    調査の結果には、そういったことも反映されているのかもしれません。


    為替 遊朗

    2009年10月27日

    金相場は2000ドルへ

    既に1週間以上前の記事ではありますが、こんなタイトルのニュースをブルムバーグで見つけました。それによると、金相場は過去最高値を更新してはいるが、インフレ調整換算してみると、調整後最高値とされる1980年の水準を53%も下回っており、80年当時の873ドルに到達した場合、現在のドル価格では2287ドルになると指摘しています。

     

    高値警戒と言われているが、実はまだまだ上昇余地を十分に残しており、むしろ他の商品に比べてもインフレのキャッチアップが遅れている分まだまだ上昇していくというものでした。

     

    なるほど、通貨供給量はジャブジャブ状態にしている今、通貨の価値は下がるわけで相対的に商品の価値は上がってくるわけですね。なんとも金積立継続中の私にはうれしいお話です。

     

    でもこれはリチャード・クー氏の言うところのバランスシート不況を脱して景気が上向きだした状態を前提としていますよね。多分・・・・・。 なので今の段階で、金の上昇余地はまだまだあると断言出来ちゃうのかというとちょっと疑問です。

     

    現段階で言えるのは、せいぜい「確かに実数としての市場高値は更新したけどもインフレ調整後で見れば未だ高値は更新されていない」ということまででしょう。データとしてはとても興味深いのですが、使い方間違えちゃうとただの数字のマジックになっちゃいますよね。

     

    まあこの記事はそこまで過激に金相場をあおるようなコメントはされてはいませんが、このタイミングで出ちゃうと記事に尾ひれ背びれが付きかねません。冷静に対応したいものです。


    為替 元

    2009年10月26日

    簡単なストレス解消法は「ちょっとした贅沢」

    恒例となった月曜日の月一テーマ、10月は「ストレス」だ。その最終回にあたる今回は、視点を若干変える格好で、前回に続く発散法あるいは解消法についてレポートしてみたい。
    いったいどんな方法が効果を挙げられるのか、そして実践しているのはどんな方法なのだろうか。

     

    ――――――――――

    前回、筆者は日経ネット関西による調査をもとに、ストレス解消には「音楽鑑賞」「美術鑑賞」「スポーツ活動」などを挙げ、趣味やスポーツはストレスの解消法として有効であるのかも知れない--と結論付けた。
    もう少し言えば、体を動かしたり、気分転換をするための趣味を持っていたりする人の方がストレスを解消しやすい、ということになる。

     

    その結論は決して間違いではないと思うけれども、毎日の仕事帰りなどに簡単・気軽に出来るかという点では若干の懸念もあった。

     

    さて、そんななか先日ある食品メーカーが発表した調査によると、平日簡単に出来るストレス解消法は「ちょっとした贅沢」だという。
    つまり、いつもよりわずかに高い商品を平日に購入し楽しむことが、ストレス解消になると回答している消費者はことのほか多いわけだ。

     

    しかも興味深いのは、「週末の贅沢レベルを落として、平日にちょっとした贅沢を楽しむ」という方が半数以上となったこと。トータルの消費額はそれほど代わっていないが、一点豪華主義ではなくなったということなのだろう。
    「デイリープレミアム」--という言い回しを使っているが、なるほどと思わなくもない。

     

    ちなみに、前述の調査は食品メーカーが実施したものなので、それに関する事例が挙げられているが、確かにビールでも価格の安い「第三のビール」がシェアを伸ばす反面、高級感を謳った「プレミアムビール」の売れ行きも順調だという。また、缶コーヒーも使用する豆などを厳選した結果、一般的な120円より高いモノがジワリと人気を博していると聞く。
    そして、こうした傾向は食べ物に限らず、ほかの分野でも見て取れることだろう。

     

    ともかく、そんな程度の「贅沢」でストレスが若干でも解消されれば安いものかなと思います。健康を害して、医者にでもかかれば、その何倍も出費するようですからね。

     


    <参考;「ストレスネタ」>
    10/05 2割が仕事で毎日感じる「ストレス」
    10/12 「ストレス」が身体に与える悪影響
    10/19 「ストレス」、その有効な解消法とは?
    ・10/26 簡単なストレス解消法は「ちょっとした贅沢」


    為替 乱人

    2009年10月23日

    昔からずっとそうなんで・・・

    「昔からの商慣習ですんで、更新料は頂きますよ!」ってのが賃貸物件オーナーの言い分、ということでしょうか。


    8月末にあった大阪高裁判決。
    所謂、更新料の無効判決です。
    これを受け、住宅・不動産情報サイトが不動産会社へアンケートを実施、その結果が出ています。

    それによれば、賃貸借契約における更新料については、過半数の不動産会社が「昔からの商慣習」と認識しているということらしいですね。
    そう、慣習です。

    ということは、明確な判断基準は恐らく存在しないんでしょう。

    それが証拠に、そもそも賃貸借契約の更新料を設定していないところが殆どだっていうじゃないですか!

    (首都圏と今回の発端地である京都での多くが、「更新料のみ」か「更新料と事務手数料」を設定している)

     

    ま、この慣習が是正?されるなら、その後に待っているのは不当な?価格転嫁という事態でしょうか?
    つまり、月の家賃が高くなりそうだ、ということ。

    とはいえ、このご時世です、そう簡単に相場が高騰してしまう、という事態も考え難く・・・

    賃貸料が収入源という方々も中々大変でしょうね。

    それはワンルームから高級オフィスまで様々ですが。。

     

    ところで、最近の商業用不動産市場はどんな感じでしょうか?

    J-REITも、個別で魅力的なタイミングのものもあるみたいですが・・・?

     


    為替 元

    2009年10月22日

    日米とも学生は安定志向

    いわゆる「リーマンショック」以降、米国において学生の金融離れがジワリと広がっているようだ。例えば、企業経営のパスポートとも言われるMBA(経営学博士)を取得しても、金融以外の企業を志望する学生が少なくないという。

     

    代わりに人気となっている職種はコンサルタント業で現在ではおよそ2割の学生がインターン(見習い)先に選んだとのデータもあるほどだ。また、「不況に強い」--ということで、官公庁の職員の人気も上昇傾向にあるという。

     

    日本においても就職における公務員の人気が高いとされるが、日米ともに学生のあいだで予想以上の安定志向が強まりつつあるという証左であるのも知れない。

     

    いずれにしても、優秀な学生の金融離れが将来、どういった影響を及ぼすのか、業界の先行きを懸念せずにはいられない

     

    一方、それとは若干ニュアンスが異なるものの、先日筆者が目にしたあるアンケートでは、「外資系企業を希望する」日本の大学生はたったの2%しかいない--というショッキングなものがあった。

     

    具体的には、求人情報サイトを運営する「ビズリーチ」という会社が実施した東大ならびに早慶など著名4大学の学生を対象にしたアンケートで、就職希望先に外資と回答した学生はわずか2%、また外資系企業に「まったく魅力を感じない」あるいは「あまり魅力を感じない」と回答した学生は83%にも及ぶという結果が出たという。

     

    もちろん、ここでいう外資とは必ずしも金融に限定されたものではない。しかし、かつては「花形」と言われた職種の凋落を強く感じてしまうのは筆者だけだろうか?


    為替 円

    2009年10月21日

    続・最近の若いもんは~~~!!

    本当は他のことを書こうと思っていたのですが、お父さんの昨日の記事「最近の若いもんは~~~!!」を読んで、まさに同じようなことを思う日々が、ここのところ続いていましたので、それに続くことにしました。取引先の若い男性社員に対して、ちょっと呆れることが連発していたもので……。

     

    某広告代理店のAくん。中堅だというのに、とにかく仕事が遅い!遅いだけならまだしも、その場だけうまくやり過ごして、自分で言ったことを全然やらないのです。とても人当たりの良い方ではあるのですが、有言実行でないと困ります。契約書のやり取りが9月上旬から全然進まず、さすがにしびれをきらして、昨日、Aくんの上司に連絡をとってしまいました。平謝りの上司……申し訳なかったかなぁ。

     

    某広告代理店のBくん。クライアント(私が所属する会社)に関する社内での相談事項を内部でメールするのに、クライアントのアドレスが入ってるのはまずいでしょう。しかも呼び捨て。そのメールに気づいた彼の上司が慌ててお詫びのメールを打ってきましたが、本人からは音沙汰なし。私の感覚だとありえないなぁ。

     

    某広告代理店のCくん。自分で理解&把握できていない見積もりを持ってくるなっつーの。

     

    あー、なんだか溜まっているものが、ここで爆発してしまい、完全に愚痴になっていますね。もちろん、お父さんが書いていたように、1を言って10を理解し自ら行動するような、超優秀な若い方も多いのですが(そういう人たちの意識の高さといったら、私も見習わなきゃと思います)、たまたま最近、真逆のタイプにぶつかることが多く……。いろいろな人間がいて、いつの時代も差が出るのは当然だと思いますが、この両者の違いってなんなんでしょうね。

     

    もしかしたら、自分も相手を不快にさせる行動をとっていないかしら……なんて自らの行動を振り返ってしまう今日この頃。オバサンになった証拠かなぁ。


    為替 遊朗

    2009年10月20日

    最近の若いもんは~~~!!

    多分この台詞というものは太古の昔から年上の人たちが言い続けてきた言葉なのでしょう。おそらく私が若い頃、上司達は私達に対して使っていたことでしょう。自分達の若い頃と比べてみてあれがなってない、これがなってないと思うのでしょう。

     

    そう考えてみると、今の若い連中と自分達が同じ歳だった頃とを比べてみたら、そう大差があるわけではないのだろうとも思います。しかし、自分の上司達と同じ世代になってみるとどうにも若い者達の行動や言動が気になるというか不快に思えて仕方がない。

     

    若いもんがOJTでやってきて先輩社員が仕事を教えているとしましょう。仕事の流れをメモするのは当然なんですけど、そのメモ取りが実にマイペース。仕事の流れをぶった切ってしまうほど延々と何かを書き込み、それが終わるまで次の説明に進ませない。じゃあ余程完璧なメモが取れているのかといえば実にお粗末なのである。自分でも何を書いたのか後になって思い返せないほどの代物だったりする。

     

    元来メモなんていうものはそんな程度のもであって、仕事の流れをぶった切らねばならないのは単に愚図なだけである。むしろメモに気が行っているのでこの作業がどういった意味を持つのかといった点に頭が回らない。もっと言えばマニュアルどおりに作業さえすればそれを仕事として理解する必要はないと思っている節がある。

     

    まず作業をこなす。これも大事な事ではあるが、徐々にその仕事の持つ意味を考えてくれないと応用が効かなくなる。事実こういった人たちは自分の覚えたルーティンと少しでも異なる事態が発生するとまるでパソコンがフリーズしたように動けなくなる。

     

    さらに始末が悪いのは、そうしたイレギュラーな事態までをレクチャーはされていないと逆切れしたりする。彼らは一体学校で何を学んできたのだろうか?小学校の算数の授業ですら練習問題と応用問題が用意されており応用力を養うカリキュラムがあったのに、彼らにとってはこれすらも単なるルーティンドリルとしか認識されていないのだろうか?

     

    確かに今の社会、マニュアル通りにせよ的なものが多いのは事実である。最たるものがファストフードやコンビニのアルバイターであろうか。しかし、ファストフードやコンビ二の会社で正社員として働くとなれば単にマニュアル通りにこなせばOKとは行かないのである。求められるスキルが異なるのである。果たしてこうしたマニュアル的な若者にこうしたことが理解できているのだろうか?私にはとてもそうは思えないのである。

     

    若い人の全てがこうなのだとはさすがに思ってはいないし、思いたくも無いのだが、どうも昔に比べてその比率が高まっているような気がしてならない。ちょっとした気持ちの持ちようでその意識は変えられるのだが、それに気付くのと気付かないのとでは大きな差となってしまう。

     

    格差社会などといわれて久しいが、原因はこんなところにもあるのではないだろうか?だとすれば「社会が悪い」だけではけっして良くはならないだろう。

     

    なんて思うようになった私も随分と歳を取ったものだなと改めて思う。


    為替 元

    2009年10月19日

    「ストレス」、その有効な解消法とは?

    恒例となった月曜日の月一テーマ、10月は「ストレス」だ。第3回目の今回は、その発散法についてレポートしてみたい。いったいどんな方法が効果を挙げられるのか、そして実践しているのはどんな方法なのだろうか。

     

    ――――――――――

    ANAクラウンプラザホテルが実施したアンケートによると、「どんなときに自分に御褒美をあげたいか」との項目で、「ストレスを発散したいとき」が39.0%獲得しトップとなった。
    そして、そんな自分に対する具体的な御褒美の内容については、「美味しい料理(57.2%)」がトップで、男女を問わずもっとも多くなっている。

     

    --必ずしも100%否定するわけじゃないけど、「食べること」でストレスを解消しようすね考えって危険ですよね。下手をすると過食になりかねませんので。

     

    一方、日経ネット関西による「ストレス解消法は?」と題した調査で、ストレスが解消できているか否かを尋ねたところ、「ほとんど解消できている」人は19%で、「まあ解消できている人」は41%となり、トータル60%ほどが解消できているという結果となった。

     

    では、どうやってストレスを解消しているのか、ストレス解消に役立つと考えるものを効果が大きい順に3つまで挙げてもらったところ、「ほとんど解消」と答えたグループはほぼ全員が「音楽鑑賞」「美術鑑賞」「演芸・演劇・映画鑑賞」「芸術・創作活動」「スポーツ活動」のいずれか、または複数を選んでいる。趣味やスポーツはストレスの解消法として有効であるのかも知れない。

     

    それに対して、「あまり解消出来ない」の人でもっとも多い解消法は「睡眠」で、53%が挙げている。
    「睡眠」がストレス解消に有効でないとまでは言わないが、体を動かしたり、気分転換をするための趣味を持っていたりする人の方がストレスを解消しやすい、ということが考えられる。

     

    いずれにしても、うま~く気分転換して、ストレスは溜めずにおカネでも貯めましょう(笑)。

     


    <参考;「ストレスネタ」>
    10/05 2割が仕事で毎日感じる「ストレス」
    10/12 「ストレス」が身体に与える悪影響
    ・10/19 「ストレス」、その有効な解消法とは?


    為替 乱人

    2009年10月16日

    お馬とアルゴ…

    1週間ほど前のことでしょうか、一部メディアで取り上げられたニュース。
    何でも、競馬予想のプログラム作成をしていた会社が平成19年までの3年間に、競馬で得た配当金を申告しなかったとの理由で、東京国税局から160億円の所得隠しを指摘されていた、というもの。
    重加算税を含めた追徴課税額は約60億円!だそうで…

     

    犯罪という点を以下の表現では、考慮せず書きますが、興味がある点はどうしてもその競馬予想のプログラムの内容ですね。


    その報道では、関係者からの話として若干の内容が紹介されています。
    出走馬の血統や天候などの各データを利用し、オッズにより掛け金を変動させ、全ての組み合わせをカバーして馬券を購入するらしいのですが…

     

    どうでしょうか?なんでも1レースで数億円を稼いだこともあったようですが、まずは、回収すら難しいと思っていた競馬というフィールドで継続的に、しかも巨額の利益を稼ぐとは…

     

     

    以前、ニューラルネットワークを利用した競馬の予想プログラムの存在を知って、効果はなさそう、と判断していたのですが、すごいアルゴリムもあるものです(笑

     

    ま、この場合、脱税しなければ良い訳ですから、プログラムそのものが否定されているんじゃないでしょう、エッジはまだ存在しているんでしょうね。。

     


    為替 元

    2009年10月15日

    大都市圏ほど遅い「帰宅時間」

    最近仕事が忙しいらしく、円さんの帰宅時間が非常に遅い。終電などになることもなる。

     

    そんななか(?)、以下のような調査結果を発見したのでご紹介してみたい。

     

    総務省が発表している「社会生活基本調査」によると、地域別に見た場合、仕事からの帰宅がもっとも遅い都道府県は神奈川県となったという。そして以下、奈良県と埼玉県が続く。
    ちなみに、トップとなった神奈川県の平均帰宅時間は19時28分だった。

     

    まぁ、筆者はだいたいまだ会社にいる時間ですけどね。もしくは飲んでるか・・・(笑)。

     

    筆者のヨタ話はともかく、帰宅時間の遅さにはなにかしら原因があり、そのひとつはやはり通勤時間なのだろう。男性の場合、関東の大都市圏は平均1時間32分を費やしているとされる。
    それを先の神奈川県の帰宅時間に適合させると、会社での仕事そのものは18時前に終わっているのに、帰宅時間が遅いということになるのかも知れない。

     

    ここで、もうひとつ神奈川県についての情報をひとつ加えておくと、平均睡眠時間がもっとも短い都道府県でもあるという。う~ん、まぁ自宅時間の遅さなどから、ある程度は推測できることですけどね・・・。

     

    一方、帰宅時間がもっとも早い都道府県は高知県で18時15分となっている。トップである神奈川県とは1時間以上も早い。別の言い方をすれば、高知県の人はそれだけ家族団らんなどに費やせる時間が長いということになるだろう。

     

    賃金的な優遇や、便利さなどは正直いって都会に劣っている面があるだろうけれど、それだけではない「心の豊かさ」みたいなものは、やっぱり地方が有利なのかなと思わなくもない。ある意味、羨ましいですよね、やっぱり。


    為替 円

    2009年10月14日

    ワークライフバランス

    神奈川県の松沢知事が昨日の定例記者会見で「仕事と私生活の質を向上させたい」として、全職員の残業ゼロを目指す「残業ゼロ革命」を宣言しました。

     

    現在、全職員の残業時間が月平均約15時間のなか、目標値をゼロにするというものです。残業ゼロというのは、時間的な自由を考えると確かに嬉しいですが、その分残業代がなくなることを考えると、喜んでばかりもいられないような気がします。

     

    月100時間、200時間残業している人にとっては、大きな問題ですよね。推測でしかありませんが、10万単位でお給料が変わってくるんじゃないかしら。

     

    それに、すごく仕事の忙しい人にとっても、頭の痛い問題でしょうね。残業代は出ないけど、結局遅くまで残らざるを得ない、という職員も出てくるでしょう。

     

    〈1〉所属長への退庁時間の事前申告、〈2〉報告書など内部資料の廃止・簡略化、〈3〉残業ゼロに取り組む職員に対する優先的な昇進、〈4〉時差出勤の拡大――など18項目を設定して、残業ゼロに向けて動くそうですが、うまくいくのかなぁ。

     

    昨日も深夜2時ごろまで自宅で仕事をしていた私ですが、もし残業ゼロなんて言われたら、もっと人を雇ってほしいと言っちゃうかもしれません。「ワークライフバランス」って素敵な言葉だし、常に意識していたい言葉ではあるけど、なかなか実践するのは難しいんだよなぁ。


    為替 遊朗

    2009年10月13日

    カブロボファンドのその後

    7月に一度書きましたカブロボファンド。覚えていらっしゃるでしょうか?詳しくはこちら 

    私もちょっと気になっていたのですが、その後記事にしているものを見かけませんでしたが、先週の金曜日に日経新聞で発見しました。

     

    それによると、9月末時点での運用成績はマイナス2.7%とTOPIXのマイナス2.2%を下回るなど運用成績が振るわなかったようです。ところが10月に入ってからは7日の基準価格時点で前月比プラス1.2%とTOPIXのマイナス2.6%を大幅に上回る成績を残しているのだそうです。

     

    なるほど、だから採り上げられたのね。という気はしますが、まだスタートしてから3ヶ月目ですからね。パフォーマンスに一喜一憂するのは早すぎるかもしれません。しかし、そこは個人投資家が相手ですから、パフォーマンス悪くては新規の購入者に勧めにくいわけで。販売側としてはホッとしていることでしょう。

     

    個人的には2,3年後の姿に興味があるわけですが、そのころこの種のファンドがどうなっているか、記事として採り上げてくれるメディアが増えてくるような成果を期待したいものです。


    為替 元

    2009年10月12日

    「ストレス」が身体に与える悪影響

    恒例となった月曜日の月一テーマ、10月は「ストレス」だ。前回は仕事でストレスを感じる方が多い、という話をレポートしたが、第2回目である今回はさらに踏み込んだ話をしてみたい。

     

    ――――――――――

    日本人間ドック学会の発表によると、昨年人間ドックを受診された方のうち、「異常なし」と診断された割合は10%を割り込み、9.6%になったという。
    ちなみに、集計は1984年から実施されているが、10%を割り込んだのは今回が初めて。つまり過去最悪の数字と言えるだろう。

     

    同学会では、腹囲測定の基準などがキビしくなったこと、受診者の年齢が上がっていることなども「異常なし」減の理由に挙げている。
    しかし、それを加味してもやはり最大の理由は「生活習慣の乱れ」で、その背景には職場におけるストレスの影響が大きいと分析されている。

     

    実際、人間ドックで検査される各項目のうち、「異常」と判断された人がもっとも多い項目は「高コレステロール」で26.4%となった。それに続く2位は僅差で「肝機能障害(26.2%)」、そして「肥満(26.1%)」となっている。
    また、以下も「高血圧」「耐糖能異常」「高中性脂肪」--で、上位には生活習慣と関連の深い項目がズラリと並ぶ。

     

    う~ん、これって個人的に結構耳の痛い話。というのも、筆者が受診すると「再検査」のオンパレードですからね(苦笑)。

     

    いずれにしても、改めて指摘するまでもなくカラダって資本ですから。健康第一です。
    上手くストレスを発散し、健康な生活をするように努力致しましょう・・・・・・。

     

     

    <参考;「ストレスネタ」>
    10/05 2割が仕事で毎日感じる「ストレス」
    ・10/12 「ストレス」が身体に与える悪影響


    為替 乱人

    2009年10月 9日

    一応、返信、お待ちしています…

    さて、みなさんはどなたかにケータイメールを送信したら、相手のリアクションが気になりますか?
    なんでも、情報サイト運営の某企業による「携帯電話のメールの送受信に関する意識調査」の結果をみてみますと、自分の送信したケータイメールに対して、相手からの返信が遅いと、なんらかの不安を感じる人が全体の4割近くいるんだそうです。

    そして、興味深いところは、その不安度合いは、自分自身の、受信メールへの返信頻度が低い人ほど、低くなるという傾向がある、というところ。要するに、自身の姿勢や性格が出ちゃうんでしょうね。。


    自分が受信しているメールに対して必ずといっていいほど返信をしている人にとっては、自身の行動と同様のリアクションを無意識にも要求しているということでしょう。

     

    さて、こんな結果ですと、個人的にはもう少し深く探ってみたいですよね。

    例えば、年代別。今回の調査対象は、男女比は5.5対4.5ですが、年代別ですと、20代、30代、40代は、ほぼ均衡しています。
    年代によるバラつきが認められるなら、性格の問題へ帰着させることにも無理が生じてしまいますか?
    また、ケータイメールのやりとりのそもそもの頻度とも関係がありそうですね。

    そして最後にさらに踏み込んだ、別の興味(笑

    ここでは一応、律儀な人ほど、不安度は高まる、ってことになってしまいます。
    では、そんな律儀な人が、メールを返信しない!なんて場合は、「どんな人」からのメールだったんでしょうね。。(笑

     

    最後に、とってつけたように(笑

    直近、移動体の加入者動向もみてみましょうか。。

    9月の加入者純増数は、2か月連続でソフトバンクが1位でしたね。

    とはいえ、KDDIも肉薄しており次回の結果が興味あります。

    それから、そのソフトバンク、某外資はアンダーウェイトにしていましたね。

     

     

     


    為替 元

    2009年10月 8日

    大地震の「生き残り」シミュレーション

    先週はじめに紹介した、国税庁のウェブの話がなかなか評判良かったようなので、同様の話(?)をもうひとつ取り上げてみたい。

     

    いささか旧聞になるが、9月1日は「防災の日」だった。今年はあの、歴史的な総選挙の翌日で霞んでしまったけれど、皆さんのご家庭では「防災の日」になにか訓練などはされただろうか?

     

    さて、そんななか内閣府のウェブでは、いま現在震度6強の地震を疑似体感できるゲームが無料で実施できる

     

    論より証拠、実際にやってもらった方が早いし楽しいのだが、少しだけ説明するとスタートは自宅キッチンにいる際に、大地震が起こったらどうするのか、場面場面で正しい選択肢を選ぶという内容となっている。

     

    ちなみに、筆者はすでに体験しましたが、100点満点でした(ニヤリン)。もちろんズルはしていませんよ。

     

    ここで若干の余談を言うと、防災の知識も時代によって少しずつ変わる。これは機械や技術などが徐々に進歩をしているからだ。したがって、「その昔学校でこう習った」--などというものが、もしかしたら通用しないかも?
    点数云々ではなく、ゲームで遊びながら、そんな新しい知識を身に付けられればいいと思いますね。筆者は本で読んでたまたま知っていたけど、「昔と違う」ってこと結構ありますよ・・・・・・。

     

    ともかく、いまなら日本が滅んでも、ゴキちゃんと筆者だけは生き残るのだろう、きっと(笑)。


    為替 円

    2009年10月 7日

    ブラジル買い

    2016年の夏季オリンピックの開催地が決まりましたね。残念ながら東京は敗れ、ブラジルのリオデジャネイロでの開催が決定しました。南米初だとか。

     

    で、その瞬間に“ブラジルの株買いたい~!”と思った方も多いのではないでしょうか。

     

    だって、2014年にはサッカーW杯も開催されるんですよ。しばらくブラジルは、スポーツの祭典により特需が続く状態なんじゃないですか。

     

    実際、オリンピック開催地がブラジルに決まった日のボベスパ指数(ブラジルの株価指数)の終値は前日比1.2%高の61171.99だったそうです。主要国はほとんど前日比マイナスだったにも関わらず、ブラジルだけがプラスだったそうですよ。

     

    あー、どこかボベスパ指数を取引できる証券会社が国内にないかしら。レアルもいいけど、株のほうも気になる今日この頃。


    為替 遊朗

    2009年10月 6日

    ビックリしました

    この家はどうなっているのか?と一瞬思いました。中川元財務大臣の急死の報を受けての最初の感想でした。マスコミ各社は「自殺」という言葉さえ使いませんでしたが、ニュアンスはにじみ出ていました。

     

    ここまでの監察医の判断等の事実のみによるならば、その可能性は極めて低いとのこと。

    私もそう思いたいです。親子2代で「自殺」ではあまりに悲しすぎる。

     

    しかし、あの失態があったとはいえ、これから自民党が再生するためには実に惜しい方を失ったということは間違いないでしょう。

     

    ご冥福をお祈りいたします。


    為替 元

    2009年10月 5日

    仕事で感じる「ストレス」

    恒例となった月曜日の月一テーマ、10月は「ストレス」、どのぐらいの人が感じているのか、またどんな方法で解消しているのか--などについて4回シリーズで取り上げてみたい。その第1回目である今回は、仕事でストレスを感じる割合についてのアンケートを参考にする、やっぱり会社っていうのはストレスを溜める場所なんですねぇ・・・。

     

    ――――――――――

    毎日コミュニケーションズが20歳代の社会人を対象にしたアンケート調査で、「仕事でストレスを感じる」とした人が71.9%にも達したことが明らかになった。

     

    また、感じたストレスが原因で、「会社に行きたくないと思うことがある」と回答した人は58.1%となり、そのうち「毎日思っている」も23.2%の高率を記録している。
    また、それとは別に「ストレスが原因で体調を崩したことがある」との回答も7割近くがYESと回答していた。

     

    はぁ~、こりぁ凄い。予想よりも数段凄いね。重症でしょ、さすがに。
    日本の会社は病んでますな。

     

    学校なんかとは違うし、再就職の難しさなどからするとそれを理由に簡単に辞められないってことも良く判るけど・・・。とは言え・・・・・・。

     

    なお、そんなストレスの原因について複数回答で挙げてもらったところ、トップは「人間関係」で61.9%、以下「仕事内容に対する不満」52.9%、「不況による待遇の変化」43.5%--となっている。

     

    ただ、アンケート全体を通して個人的にちょっと疑問だったのは、みんな妙な自信を持ち過ぎなんじゃないの?
    「人間関係」はいいけど、「仕事内容に対する不満」や「不況による待遇の変化」って、どんだけ仕事の出来る人たちなんだろう?筆者がちょっと穿ち過ぎですかね?

     


    <参考;「ストレスネタ」>
    ・10/05 2割が仕事で毎日感じる「ストレス」


    為替 乱人

    2009年10月 2日

    株価操作のターゲット銘柄ユニバース?

    株価操作のためのターゲット銘柄でユニバースを選定していたなんて何ともスゴイ連中ですね。。
    例の早大投資サークルOBによる相場操縦疑惑は、リーダー格の元投資会社社長(27)ら3人の逮捕となりました。
    証券取引法違反(相場操縦)容疑です。

    一部報道では、「見せ玉」の買い注文を意図的に?執行させていたともいいます。
    さらに、相場操縦っていったら、これまでの通例ともいうべき、発行済み株式の少ない銘柄で値を動かすことを避け、時価総額の大きい大型株での売買をして、その不自然さを隠していたらしい、というのですから力任せの下手な仕手筋より、余程相場を知っていたのでしょう。

     

    とはいえ、そこはやはり違法行為です。

    厳しく罰せられなくてはなりません。

     

     

    ところで。

    今も、極めて不自然な動きをしている銘柄、見かけますよね?
    例えば、先日公募増資発表した某化学メーカーの発表前の数日の株価、とか。
    明らかに情報(適時開示)前に、洩れていた…としか思えないような値動きです。

    相場操縦もいいですが、不公正・不透明な相場は今も存在していることに注意する必要があるでしょう。
    地検・証券取引等監視委員会など、もっと積極的になってもらいたいものです。


    それはそうと。

    上述の連中。なんでも売買はシステマチックにしていなかったそうですね…
    (ここではアルゴリズムとは表現しませんが)
    マニュアル操作で、ユニバースを監視していたとは、さらにビックリです。。

     


    為替 元

    2009年10月 1日

    夫婦別姓

    ここのところ、何故か(?)遊朗の後追いになることが少なくない。今回は政治的な話で遊朗に追随したい。

     

    藤井財務相などについても言いたいことは多々あるのだが、個人的にいま現在もっとも釈然としないことは、政府・与党が導入しようとしている夫婦別姓だ。
    ちなみに、個人的にはこれに「大反対」の立場を取っている。
    ガッカリだぜ民主党・・・・・・。

     

    反対する理由はたくさんあるのだが、以下で幾つか挙げると①導入する具体的なメリットはなにか、②導入することでのデメリットはないのか、③国民から求められている重要度、優先順位の高い法案であるのか--などとなる。

     

    ちなみに、筆者の知人である数人の外国人に聞いた印象では、夫婦別姓ってデメリットの方が多い気がするんですが・・・・・・。

     

    まさかメリットって、結婚した女性が改姓することにともなう社内の登録書類や名刺の更新などの費用軽減とか、そんな小っちゃいことと違いますよね?
    そんなことはペンネームでもないけれど、旧姓や通り名の使用を認めることにすれば良いだけの話で、論点が違うと思います。

     

    あとは男女平等に反しているとか、アジアを中心に男女別姓が多いとか、賛成派ってそんな理由なのかしらん?

     

    --以下は、導入反対の筆者による「プロパガンダ」なので、話半分ぐらいに捉えて欲しい。
    しかしそれでも、内閣府が2006年11月に実施した「家族の法制に関する世論調査」(2007年1月27日発表)というオフィシャルな調査で、夫婦別姓に関する法改正に反対が35.0%、賛成36.6%と賛否が拮抗しているうえ、夫婦の姓が違うと夫婦の間の子どもに何か影響が出てくると思うかという設問に関しては「好ましくない影響があると思う」という回答が66.2%もあったことは頭に留めておいていただきたいと思う。