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2009年8月 5日
媚びない女
総選挙まであと1ヶ月。通勤電車の中吊り広告で「選挙 女は五感で選ぶ」というキャッチが目に入り、思わず今週発売されたAERA(朝日新聞出版)を買ってしまいました。
女性議員と候補者、24人の顔写真が並び、女性が選ぶ好きな女性政治家と嫌いな女性政治家のランキングが掲載されていました。好きな女性政治家は、野田聖子、田中真紀子、小池百合子、福島瑞穂、辻元清美・・・と続き、嫌いな女性政治家は、虎と闘った姫、元金融機関で働いていたアイドル・・・といった具合でした。
この特集記事を執筆した方もまた女性だったのですが、このアンケート結果についての分析がおもしろかったです。
男性に媚びるタイプか、媚びないタイプか、そこが同姓から見たときの好き嫌いの判断につながるのだと記事には書かれていました。ただし、「覚悟ある媚び」はOKなのだそう。小池百合子氏のように、総理大臣の座につくために計算高く媚びるのは、むしろ好感される場合もあるのだ、と本文では分析されています。うん、わからなくもないかな。
女って、その辺を直感で見極めてしまうんですよね。そして、その直感はたいていの場合当たっていることが多いんです。女同士で集まると、どうして男性はそれを見抜けないんだ、なんて話になることも。
極端なことを言えば、マニフェストなんてどうでもよいのかも。どんなにうまいことを言っても、実行力のない女性政治家は、直感で判断できてしまうのだと思います。女性は、そうした判断力を毎日のように鍛えている生き物なのです。
1ヵ月後の投票結果、楽しみだなぁ。


