2009年7月アーカイブ


    為替 乱人

    2009年7月31日

    アルゴリズム取引は日本で定着しているか…

    アルゴリズム取引といっても、一部で言及されるような「システムトレード」的な内容のことを話そうとしているのではありません。

     

    資産運用会社等での株式発注手段としての「アルゴリズム取引」のことです。
    提供元はブローカーということになりますね。

     

    因みに、一番認知度の高い執行方法は、VWAPでしょうか。
    さらにTWAPやMOC(トレードステーション好きの個人投資家さんには馴染みのはず)、PAIRなどなど…。

     

    この手の執行アルゴリズムは米国ではすでに定着している、としたらこの日本ではどうでしょうか?っていうのが、今回のNRIの記事(データ潮流)。

     

    NRIが資産運用会社を対象に調べた結果、約半数の会社が通常の手段としてアルゴリズム取引を利用しているということでした。
    2割程度だった2年前からは利用環境が整ってきたと指摘しています。

    で、ここで興味深かったのは、昨年の不安定相場では有効に機能していなかったと7割の会社が回答しつつも、同取引の利用頻度はその前後で変わらないとしていたこと(66%)。
    さらに、今後も利用頻度は増やしたいとする会社が6割もいるということ。

     

    さて、発注には、それ相応の苦労があるのでしょう。
    やはり、ブローカーが提供する執行方法をセレクトして、ドン!っていうことに一度慣れてしまえば、逆戻りはできない、ということなのでしょうね。

     

    ということは、冒頭の、日本での定着は?についてはやはりYESということなんでしょう。


    とはいうものの、どこのブローカーのサービスが自社にとって有益か、のチェックは常に行われている訳で…

     

    サービスを提供するブローカーも大変なことに変わりありませんが…

     

    そういえば、最近別のネタで話題になった某企業の市場シミュレータ、利用価値はさらに高まりそうですが、最近はどうなんでしょう?


    為替 元

    2009年7月30日

    間違った認識が闊歩するダイエット

    指向を代えてお送りしている7月の「オール女性祭り」、その第8弾、最終回となる今回はダイエットに関する話について。間違った認識の方が少なくないようですヨ・・・。

     

    ――――――――――

    ダノン健康・栄養普及協会が全国の20-50歳代の女性を対象にしたアンケート調査で、栄養に関する誤った認識を持っている人の少なくないことが判った。
    とくに、女性にとって非常に大切な栄養素である「カルシウムの摂取量」については、9割以上が不足している--という。

     

    カルシウム摂取状況の認識では、「やや足りない」が48.2%で最多回答帯となっており、若干の自覚もあるようだが、簡単なチェック表を使った実際の摂取状況を見てみると、「まったく足りない」と「足りない」と合算した結果は、実に95.1%にも達している。
    また、別の角度から見てみると、「適度に取れている」と回答した35.5%の回答者の9割が実は不足していたという結果となった。

     

    確かに、若い女性はとくにそうだけど、「ダイエット」や「美肌対策」「アンチエイジング」「デトックス」--などには関心が高い。その反面、「骨粗しょう症」とかはきっと未来のことだと思っているんだろうね、関心を持っている人ほとんどいなそうだもの。

     

    一方、栄養素についても、ダイエットに際して植物性食品は体に良くて、動物性食品は悪い--など画一して間違った認識を覚えている人も多いよね。
    そうなると、まったく良し悪しだよなぁ・・・・・・。

     

    なお、先に挙げたカルシウムについて、BMI判定が痩せ型で朝食を抜く人や夕食は外食が多い人は、カルシウムの摂取量が少ない人が多い、との別の分析があるそうだ。思い当たるかたは是非ともお気を付けください

     

     

    <参考;「女性ネタ」>
    05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
    05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
    05/18 結婚相手に求めるモノは?
    05/25 妻が旦那を見限るとき

    05/28 (番外編)母でなく女性も強し!


    07/06 若い世代で強まる「専業主婦志向」
    07/09 ちょっと意外、「尊敬される」お父さん

    07/13 帰宅後の「自由時間」は3時間以上

    07/16 過半数が感じている「将来への不安」

    07/20 OLの朝は忙しい?!

    07/23 「現代女性の結婚観」とは?

    07/27 理系社会はいまだにオトコ社会?

    ・07/30 間違った認識が闊歩するダイエット  


    為替 円

    2009年7月29日

    金の切れ目は縁の切れ目?!

    INGグループのINGダイレクトが実施したアンケートによると(インターネット上で実施し、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オーストラリアの1052人が回答)、不況が結婚生活や恋愛関係に影響を与えたと一番感じているのは米国人という結果が出たそうだ。

     

    米国人の約30%と、3人に1人が、不況によるストレスで結婚生活や恋愛関係が悪化したりうまくいかなくなったと答えている。それに対して、フランス人が24%、カナダ人は23%、ドイツ人は12%が、同様の回答をしているという。

     

    また、米国人の約半数が節約のためにクレジットカードを使用しないようにしていると答えたのに対して、同様の回答をしたのは、イタリア人で17%、ドイツ人が11%となっている。

     

    「金の切れ目は縁の切れ目」だなんていうけれど、なんともさみしいデータですね。“不況だからこそ愛が深まった”というカップルはどれくらいいるのかしら?それも質問してみて欲しかったな。

     

    個人的な見解ですが、女性の社会進出率が高まっている現代でなければ、この数字はもっと悲惨だったと思います。女性が男性のお財布に依存していればしているほど、不況で男性側のサラリーに何らかの変化があったときに、側にいる女性は影響を受けやすいですから。

     

    「愛があればおカネなんて関係ない」っていうのは、きれいごとなのかなぁ……。


    為替 遊朗

    2009年7月28日

    民主党マニフェスト公表

    衆議院が解散し、いよいよ8月末の選挙に向けて動きが慌しくなっています。週末には自民党大物議員の選挙区への民主党の刺客として送り込まれる人たちが明らかになってきました。そんな中、民主党は予定通りマニフェストを発表しました。

     

    子育て支援が一つの目玉となっているようです。まあ詳細をここでいちいち検証することは出来ませんが、様々なエコノミストがコメントしていますが、経済効果の観点からすると、あの給付金と大差なく、大きな効果は期待できないといった内容でした。

     

    この手の個人単位での支援は個人の懐に直接わたるので家計の逼迫には一時的に恩恵をもたらしますが、苦しい家計事情の中にあの程度のお金が入っても個人の心理として将来の為の貯蓄に回ってしまい、2次、3次といった経済効果を産みにくいというのは尤もな気がします。

     

    無駄なハコモノ作られるのも困りものですが、みんなに分配ということはやはりどんな理想があっても使ったほどには効果が出ないものなんだなと改めて感じました。

     

    子育て支援の中には、保育施設の拡充への財源が割り当てられていました。これが成功すれば恒久的な恩恵が期待できますのでこちらには是非期待したいところであります。

     

    事務次官会議を廃止と謳っていましたが、さてこれはそう簡単に実現できるのか個人的には疑問であります。

     

    しかし、今日は民主党のマニフェストの評価が本題ではありません^^; この評価でコメントを寄せているエコノミストや評論家の方々への感想が実は本題です。

     

    総じて、選挙結果次第。例え政権を奪取できたとしても、連立のパワーバランスを左右する議席数によってその実現可能性は変わってくるというものが殆どでありました。確かに正論なんですが、そんなことは我々にだってわかる答えでありまして、このマニフェストで戦えばどこまで議席が読めるかまでを含めて評価することは出来なかったのでしょうかね?でないとコメント自体にあまり意味がないように感じました。

     

    大体、マニフェストも出揃わないうちに票読みは着々と進められています。この時点で既にマニフェストの位置づけが低くなっているというか形骸化しちゃっているように思うんですよね。マニフェスト、マニフェストと言われている割にはどうもピンと来ない。報道する側も本当にマニフェストに重きを置くならこれまでの選挙報道のスタイル変えてみたほうが良いのではないでしょうかね?


    為替 元

    2009年7月27日

    理系社会はいまだにオトコ社会?

    指向を代えてお送りしている7月の「オール女性祭り」、その第7弾は女性の社会進出について。しかし、今回は研究者という、やや毛色の変わった分野でのお話です。

     

    ――――――――――

    研究の分野における女性の進出、日本は主要国で最低レベルにあることが判った。

     

    発表された2008年度版の科学技術白書によると、日本における女性研究者の割合は2007年段階で12.4%に留まっている。

     

    同様の調査でダントツのトップを占めるラトビア(同52.7%)は別格としても、米国で32.5%、フランス27.5%、英国26.0%などとなっており、日本がそれらの国の半分以下というのは如何にも寂しい結果と言えるだろう。

     

    ここで余談を一つ言うと、韓国は11.4%で日本よりもさらに割合が低い・・・。
    やっぱりお国柄、なんでしょうね。

     

    かつて、筆者の若いころは「理系社会はオトコ社会」と言われたもので、とくに建築や工学系はヒドかった。また、別途「女性は研究に向かない」などといった声も良く聞いたものだ。それらは最近聞かなくなり、だいぶ改善されたと思っていたのだが、実際のところはそうでもないようだ。

     

    男性研究者にしか開発できないようなものもある反面、女性研究者にしか開発できないようなものもたくさんあると思のだが、現状では海外におくれをとることになりかねないだろう。

     

    女性研究者の能力を生かすための働きやすい環境づくり--研究の分野においても、やっぱり一般企業と同様に、そこが一番重要であるのかもしれない。

     


    <参考;「女性ネタ」>
    05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
    05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
    05/18 結婚相手に求めるモノは?
    05/25 妻が旦那を見限るとき

    05/28 (番外編)母でなく女性も強し!


    07/06 若い世代で強まる「専業主婦志向」
    07/09 ちょっと意外、「尊敬される」お父さん

    07/13 帰宅後の「自由時間」は3時間以上

    07/16 過半数が感じている「将来への不安」

    07/20 OLの朝は忙しい?!

    07/23 「現代女性の結婚観」とは?

    ・07/27 理系社会はいまだにオトコ社会? 


    為替 乱人

    2009年7月24日

    ダーターのお話。

    MGが破綻し、米自動車業界はオサムイ状況となっているはず。

    (あれ、Fの数字、それなりに良くなりました?)ま、それはおいておいて。

    それは製造メーカーのみならず、販売店たるディーラーにしても状況は同じ。

    1台でも多くの自動車を売ろうと、日々努力ということでしょう。

    とはいえ、値引きやオプションの特典といったところまでなら、想像の範囲内。

    でも、それを逸脱してしまうと何かと話題にもなるわけで。。

    米・ミシシッピー州にあるトラックのあるディーラー。
    新車購入の特典としてナント自動小銃AK-47を無料でプレゼントしようということのようで(USA TODAY)。


    ま、ガンマニアでなくてもその存在はご存知のはず。
    その価値、約450ドルってところらしいですが、

    ま、値段の問題ではないですね。

    「この装備があれば、今後起き得るあらゆる災難から逃れられる」ってまあ、社会の違いでしょうか。

     

    ところで、こちらの国でも色々なキャンペーン、してますよね。


    面白いところでは、某証券の口座開設キャンペーンでしょうか。

    その特典、ベトナム株!ですよ。

     

    スゴイ時代です、こちらの国も。

     


    為替 元

    2009年7月23日

    「現代女性の結婚観」とは?

    指向を代えてお送りしている7月の「オール女性祭り」、その第6弾は結婚に関する2つの調査から、「現代女性の結婚観」について考えてみましょう。しっかりしているといえば、そうなんですが一方で・・・・・・。

     

    ――――――――――

    景気悪化の余波が結婚式における節約志向にも顕著にあらわれているようだ。

     

    「ゼクシィ」の実施した結婚に関する費用の調査によると、2008年は結納・婚約から新婚旅行にかかった費用は平均で431.5万円となった。なかなかの高額--のようにも思えるけれども、実はこれでも前年比で3.4%、金額ベースでは15万円ほどのマイナスだという。

     

    アンケートの結果からは、いわゆる「ジミ婚」を実施する向きが増えてきていることがうかがえるが、問題はその中身で2000年初頭にブームとなった際とは明確な違いがある模様。

     

    どう言うことかというと、一点豪華主義など必要なものにおカネをかけるが、ほかは簡素に済ますというカップルが多く、したがって様々なことにこだわる自分流の結婚式が増えていることによる。
    たとえば、写真だけは豪華にしたいとの思いから、ヘアメークなどのサービスをパッケージした商品に人気があるというし、普段は身につけない婚約指輪の購入を見送る代わりに高めの結婚指輪を購入するカップルなども少なくないと報じられている。

     

    なるほど、ガッチリしているというか、しっかりしているというか・・・・・・。

     

    なお、そんな女性たちに「理想のプロポーズ」について尋ねた別のアンケートをみると、プロポーズに関する「三種の神器」として「レストラン」「夜景」「指輪」が挙げられていた。
    つまり、「綺麗な夜景の見える高級レストランで食事をしながら、さりげなく指輪だされると感動してOKする」--のかも知れない。

     

    夢物語って感じもするけど、結婚を考えている独身の男性諸氏はよ~く覚えておきましょう(笑)。


    <参考;「女性ネタ」>
    05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
    05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
    05/18 結婚相手に求めるモノは?
    05/25 妻が旦那を見限るとき

    05/28 (番外編)母でなく女性も強し!


    07/06 若い世代で強まる「専業主婦志向」
    07/09 ちょっと意外、「尊敬される」お父さん

    07/13 帰宅後の「自由時間」は3時間以上

    07/16 過半数が感じている「将来への不安」

    07/20 OLの朝は忙しい?!

    ・07/23 「現代女性の結婚観」とは? 

     


    為替 円

    2009年7月22日

    皆既日食

    国内で46年ぶりとなる皆既日食が、いよいよ本日見られます。TVでも報道されている通り、トカラ列島・悪石島(鹿児島県十島村)では、今世紀最長となる皆既日食が観測できるそうです。

     

    そんな悪石島にまつわる数字をいくつかピックアップしてみたいと思います。

     

    まずは、『6分25秒』。これは、悪石島で皆既日食を観測できる時間です。この6分25秒のために、世界各地から悪石島に人が集まっているわけです。次に、『220人』。悪石島を訪れた人数です。実に島の人口(70人)の3倍もの人が押し寄せていることになります。そして、『5』。悪石島の民宿の数です。この数字は結構驚きでした。70人と言う人口に対して5件も民宿があるなんて、やっぱり観光地なのねと、思いました。

     

    それから、『50トン⇒80トン』。島民の3倍の人が訪問するため、水不足に備えて貯水タンクを増量したそうです。最後に『約34万円』。鹿児島港発着の船中2泊、テント2泊のツアー代金です。貯水タンクの増量をはじめ、ツアー客のための仮設シャワーや簡易トイレの設置、臨時電源の配備などインフラ整備のためのコストが含まれているので、かなりの高額です。

     

    これだけのおカネをかけて、時間もかけて、今世紀最大の天体ショーを観測しに悪石島の地を踏む人たちのためにも、今日はなんとしても晴れてほしいのですが……ちょっと曇っていますね。東京でも見ることができるかな。東京では午前9時55分33秒に太陽がかけ始め、11時12分58秒には太陽の75%が月に隠れるのだそうです。仕事の手を休めて、ちょっと空を見上げてみようかな。


    為替 遊朗

    2009年7月21日

    いよいよ解散総選挙

    今日、予告どおりであれば麻生首相が衆議院を解散します。前回の郵政選挙からほぼ4年、折角だから任期満了まで頑張っちゃえば良かったのになんて思ったりもしますが、参議院選挙での逆転劇から空転し続けた感もあります。

     

    衆議院で圧倒的優位であった自民党も参議院での逆転で思うような国会運営が出来ず、毎年トップの首を挿げ替えてみたものの、支持率が上がらない。福田氏から麻生氏に代わった段階で腹を括っていかなきゃいけなかったんだと思うんですけど、ここに来てまたごたごたと内部分裂。

    もう、遅いっちゅうねん!!!

     

    自民党の支持率の低下、都議選での大敗、どれをとっても麻生政権だからではなくて、自民党のごたごたが原因だと思うんですけどねぇ。

     

    なんか自民はまだマニュフェスト出来上がってないみたいですけど、間に合うんですかね?政権与党としては、前回の選挙で掲げたマニュフェストの総括もしないといけないと思うんですけど・・・・・。これをうやむやに選挙始めたらその時点で結果が見えちゃいますから、帳尻だけは合わせてもらいたいものです。

     

    今日の新聞に出てたんですが、衆議院の解散によって今国会に提出された97の議員立法案が廃案になるそうです。議員立法ですので、パフォーマンスのためだけに提出された法案も多いみたいですけど、なんで審議すら出来なかったんですかね?衆参両議院の各法制局の人が議員さんの要請で練った法案ですよね?これも税金の無駄遣いと違いますかね?

     

    国会中継とか見てると、予算委員会で政治倫理問題採りあげてみたり、首相の漢字能力を採りあげたりして延々と質疑が繰り返されていたりしたんですけど、あれやめてもらえないんですかね?あの時間を削ったらもう少し廃案にならずにすんだ法案もあったんじゃあないですかね?

     

    と、言うわけで各政党には委員会審議にあたっては、審議から外れた質疑をやめる事を是非マニュフェストに盛り込んでいただきたい。と個人的には思っています。


    為替 元

    2009年7月20日

    OLの朝は忙しい?!

    指向を代えてお送りする7月の「オール女性祭り」、その第5弾は働く女性についての話です。しかし、こういう調査をみると筆者をはじめ我が家の人間は、時間的な面において「一般的」な感覚とズレているのかな、と思わなくもありません・・・・・・。

     

    ――――――――――

    ポッカコーポレーションが実施した「働く女性の朝時間」という調査によると、平均睡眠時間は6時間18分で、多くの人は「あと2時間寝ていたい」と感じていることが明らかになった。

     

    また、具体的な起床時間は平均で6時54分、出社のために自宅を出る時間は同8時24分となっている。

     

    --この調査結果、いくつかの点で正直「エッ」って感じなんですが。
    ひとつは、みんなそんなに寝てるわけ?
    ウチの円さんなんて、睡眠時間5時間ないと思うし、平均起床時間は5時台ですが。

     

    もっとも、彼女がちょっと異常なのかも知れない・・・とは思っていますけどね。少なくとも一般的ではありません(笑)。

     

    また、朝に自宅を出る時間も遅いんだなぁ~。8時半なんて、筆者はもちろん遊朗円さんも、会社で仕事が始まっているばかりか、みんなもう一仕事終わっている時間ですね。
    ふーむ・・・。世間一般との乖離が・・・。

     

    さて、最後にそんなポッカコーポレーションの調査で、面白いと思ったポイントをひとつだけ挙げておこう。

     

    「出勤前の準備時間にもっとも時間をかけているものは」との質問に対する回答はトップが「メイク(37.3%)」となったほか、「寝坊した朝でも、これだけは欠かせないものは」との質問でもトップは「メイク」となっている--。
    ホントに女性は大変ですね。毎日ご苦労さまです・・・。でも、時間がないからって電車のなかでメイクしないでくださいね(笑)。

     


    <参考;「女性ネタ」>
    05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
    05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
    05/18 結婚相手に求めるモノは?
    05/25 妻が旦那を見限るとき

    05/28 (番外編)母でなく女性も強し!


    07/06 若い世代で強まる「専業主婦志向」
    07/09 ちょっと意外、「尊敬される」お父さん

    07/13 帰宅後の「自由時間」は3時間以上

    07/16 過半数が感じている「将来への不安」

    ・07/20 OLの朝は忙しい?!


    為替 乱人

    2009年7月17日

    悪質業者

    外国為替証拠金取引による運用での高配当をうたい、無登録で多額の出資金を集めたとして大阪・高知の府県警合同捜査本部は、大阪にある投資会社の代表など5人を金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で逮捕した、との記事がありました。


    1都2府17県の280人から集めた金額は20億超とみられるといいます。
    ただ、そこで運用されていたのは3億程度らしく、容疑は詐欺罪へ発展する可能性もありそう。

    この無登録業者、1口10万で出資を募り、口数に応じた配当を約束していたらしく、その配当は、毎月2~5%だったといいます。


    ここの看板・凄腕トレーダーとされていた人物ですが、上記の実際の取引では、失敗が続き、最終的には3億以上もの損失を出していたとも一部で報じられていました。


    で、この話題。逮捕までいったところで、一般紙含め、一斉報道となったと思いますが、一部地方紙や別のソースでは昨年暮れ頃?から騒ぎ立てられていましたよね。

     

    また、最近は未公開株に絡む詐欺が横行しているようです。
    特に、今週は、某未上場企業のM&A絡みの話題が取り沙汰されたため、悪質業者の活動が活発化してくることも心配されます。

     

    まあ、そうそうオイシイ話はないんじゃないでしょうか?

    兎に角、ご注意を。

     

     


    為替 元

    2009年7月16日

    過半数が感じている「将来への不安」

    指向を代えてお送りする7月の「オール女性祭り」、その第4弾は将来についての話。やっぱり景気が悪いのか、それともそれだけではないのか、悲観的な見解を持つ女性が多いというのは気になります・・・。

     

    ――――――――――

    フィデリティ投信が東京など大都市圏に住む30-50歳代の女性に実施した「自分(ないし夫)の退職後のイメージ」についてのアンケートで、約半数が将来に「不安」を感じていることが判った。

     

    年代別では40歳代がもっとも「不安」と回答しており、とくに仕事をしている独身女性だけをみると、全体の3分の2に当たる64%が不安感を抱いている。

     

    では、いったい何が不安なのだろう。
    それを尋ねた質問(複数回答)では、トップが「退職までに十分な資金的貯えが出来ない(72%)」、2位が「年金が減り、当てにできない(67%)」で、おカネの問題が不安感を抱く最大の問題になっているようだ。

     

    その一方、将来を「楽しみ」とした方は平均でおよそ20%。そして40歳代だけをとると、17.1%となる(やや楽しみとの回答含む)--。

     

    気持ちは痛いほど判りますけどね~。
    ただ、30-50歳代なんて、そこが一番元気を出してもらわないと、日本の景気も良くならないから。過度の楽観論は厳禁だけど、もう少し楽観的に将来のことを考え、世の中を是非とも明るくしてください!

     


    <参考;「女性ネタ」>
    05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
    05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
    05/18 結婚相手に求めるモノは?
    05/25 妻が旦那を見限るとき

    05/28 (番外編)母でなく女性も強し!


    07/06 若い世代で強まる「専業主婦志向」
    07/09 ちょっと意外、「尊敬される」お父さん

    07/13 帰宅後の「自由時間」は3時間以上

    ・07/16 過半数が感じている「将来への不安」


    為替 円

    2009年7月15日

    FA

    キリンホールディングスサントリーホールディングスの経営統合に関して、両者がファイナンシャル・アドバイザー(FA)として、どこの証券会社を採用するかが話題になっています。

     

    1兆円を超える大型案件だけに、このM&Aに関われるかどうかは、各証券会社にとっても業績を左右することになりそうです。

     

    10年ぐらい前までは、企業同士のM&Aの動きは世界的に数多く見られましたが、景気後退を背景にM&Aの件数は減少しています。金融機関にとっては、今回のような大型のM&Aに、なんとしてもFAとして関わりたいところでしょう。

     

    ちなみに、過去、日本の企業のM&Aで大型案件とされるもには、以下のようなM&Aがありました。

    三菱東京フィナンシャルグループによるUFJホールディングス買収(約4兆3700億円、2005年)

    ソフトバンクのボーダフォン買収(約2兆0320億円、2006年)

    米シティグループの日興コーディアルグループ買収(約8000億円、2007年)

    三菱UFJの米モルガン・スタンレー出資(約9000億、2008年)

     

    今回のキリンとサントリーのM&Aで、大儲けする金融機関はどこなのか、注目です。


    為替 遊朗

    2009年7月14日

    カブロボファンド

    先週の記事ですのでご存知の方も多いでしょう。

    こちら

     

    4種類のプログラムを組んだ人口知能によって運用するファンドをマネックス証券が開発し、先週の10日から募集を開始したというものです。

     

    結構面白い試みだと思っています。記事にも「人間の心理的要因による機会損失を回避することが出来る」とされており、また1年間をかけて行ったシミュレーションにおいてもTOPIXを上回る運用成果を残したとされております。

     

    確かに人間が運用していれば、プログラムが示した指示に対して迷う事もあるでしょうし、決断から実行までのタイムラグも出ます。そのことが結果的にチャンスを活かせない場面も当然出てきてしまうでしょう。そんな不作為をとにかく徹底的に排除しようというわけです。

     

    良いことずくめのようかというと、少々疑問に思うことも幾つかあります。確かに1年間のシミュレーションの結果は良好だったようですが、それはあくまでシミュレーションでして、実際に市場の流動性をどれ程考慮されているのでしょうか。ファンドの規模が小さいうちはこのシステムでの投資行動にさほどの市場インパクトは無いでしょうが、ファンドが大きくなれば一つの売買による市場インパクトはシミュレーション通りには行かなくなってくるような気がします。

     

    また、同じようなロボットファンドが増えますと、おそらくは殆ど同じタイミングでこれらのファンドが動き始めることにもなりますので、相場が一方向に動き易くなるということも考えられます。人工知能が決断するので、ある程度のファジーさも織り込まれているのでしょうが、織り込みすぎれば究極、人間の行動に収束してしまうのでは?なんて考えちゃったりもします。

     

    なんにしても、このファンドが実際の市場に入ってきてどんなパフォーマンスを残してくれるのかはとても楽しみではあります。 皆さんはどうお考えでしょうか?


    為替 元

    2009年7月13日

    帰宅後の「自由時間」は3時間以上

    指向を代えてお送りする7月の「オール女性祭り」、その第3弾は自分で自由に使える時間が予想以上に増えているという話。ただ、背景はいうまでもなく景気の低迷ですからね。良いんだか、悪いんだか・・・・・・。

     

    ――――――――――

    カネボウ化粧品が東京23区や大阪、名古屋など大都市でフルタイム勤務の女性を対象に実施したアンケートで、平日の夜に家で過ごす時間が増えたとする回答が38%に達したという。

     

    ちなみに、家で過ごす時間が増えた理由(複数回答)は、「残業時間が減った」(55%)「飲み会などの付き合いが減った」(49%)--などで不況の色合いが濃く出ている。

     

    一方、帰宅後自分のために使用できる時間についての質問では「3~5時間」が44%となっているほか、「5時間以上」も13%記録している。
    筆者なんかは、ある意味うらやましいな・・・。貧乏ヒマなしを具現化してますからね(笑)。
    自由な時間ってある意味皆無かも。

     

    ともかく、OLさんたちが家で過ごす時間、余暇に行っていることは「アロマ、お茶、スキンケアなど」(37%)「ゲーム、インターネット」(24%)「料理、掃除など」(13%)がベスト3となっている。
    せっかくなので無駄にせず、色んな意味を込めた自分磨きに時間を使ってほしいですね。

     


    <参考;「女性ネタ」>
    05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
    05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
    05/18 結婚相手に求めるモノは?
    05/25 妻が旦那を見限るとき

    05/28 (番外編)母でなく女性も強し!


    07/06 若い世代で強まる「専業主婦志向」
    07/09 ちょっと意外、「尊敬される」お父さん

    ・07/13 帰宅後の「自由時間」は3時間以上


    為替 乱人

    2009年7月10日

    ミセス・ワタナベの次なる一歩は?

    先週も、ブルームバーグかなにかに記事にありました。

    FXに対しての各規制により、かつて注目されていた日本の主婦投資家たちが、撤退していく可能性がある、と。

    アナリスト曰く、流動性低下が危惧される、と。

    さらに、著名?主婦トレーダー曰く、「なかにはFX投資で生活費を捻出している人もいるので、規制強化は本当に気の毒。要するに貧乏人にはFX取引をやめろということと同じだと思う」と。


    さて、確かに、あるFXに関してのアンケート調査の結果などをみれば、レバレッジのキャップ制導入に9割超が反対しており、2割超の投資家がFX取引からの撤退を示唆していたことはかなり重要視されるべき、「声」だと思います。

    とはいえ、これが、だれかに対して気の毒なものなのでしょうか?

    FXであろうとなかろうと、トレードをし、且つそれ”だけ”が生活の基盤となっている人にとって、急拡大したレバレッジは最も重要な要素とはいえないでしょう。
    勿論、レバレッジが必要であることを否定しません。が、数百倍のレバレッジを前提としたトレードをしなければ、且つ、そこで勝利していかなければ生活できない、投資家とはどういう人たちでしょうか?

    規制強化に反対、確かにそれも重要です。が、規制のない環境において、自由が許される、また自由の下に責任ある行動がとれるためには必要な様々な前提もあるということだと思います。


    さて、今後のミセス・ワタナベなど個人投資家の動きには注目ですね。

    一方、今月はいよいよOSE-FXが開始になります。

    直近、くりっく365の方は、取引量が6,396,712枚(1日平均290,760枚)と、前年同月比で6割増しという結果(09年6月)。

    両取引所取引の方も注目してみたいと思います。


    為替 元

    2009年7月 9日

    ちょっと意外、「尊敬される」お父さん

    指向を代えてお送りする7月の「オール女性祭り」、その第2弾は女子中高生が予想以上に父親を尊敬しているとの話。
    「洗濯物を一緒にしないで!」--とか言われて、てっきり嫌われている存在だと思ったのに、個人的にはかなり意外な結論でした・・・・・・。

     

    ――――――――――

    ホームページ運営会社のビーネストが実施した「女子中高生による父の日意識調査」で、自分の父親を尊敬している中学生は52.1%、高校生は61.1%にも達したことが明らかになった。

     

    う~む、高いね・・・・・・。
    予想以上に父親と娘の関係は、良好であるのかも知れない。
    しかし、世のお父さん方、喜ぶにはまだ早い(笑)。

     

    その一方で「将来自分の父親のような人と結婚したいか」との質問について、「絶対にイヤだ」の回答は中学生で49.0%、高校生で44.1%にのぼる。
    約半分。こちらも結構高いねぇ~。

     

    仕事を頑張っているのは一応理解しているけど、「好き」な存在ではないということなのかな。シビアというかなんというか。

     

    なお、「理想のお父さん」をタレントで見てみると、中学生の1位は櫻井翔さんで、以下はつるの剛士さん、市原隼人さんとなる。これが高校生だと、1位は木村拓哉さんで、2位は福山雅治さん、3位は反町隆史さん。かなり顔ぶれは違いそうだが、実はともに4位に水嶋ヒロさんが入っており、実質的なトップであるのかも知れない。

     

    ともかく、キムタクなどがお父さんなら、そらぁ文句はないよな(笑)。

     

    それに対して、「父親だったらイヤ」ランキングは、出川哲郎さんが中学生で1位、高校生で2位と「強さ」を見せている。
    あとはバナナマンの日村勇紀さん(中3位、高1位)、江頭2:50さん(同4位、3位)も強いのだが、ちょっと意外なのは石田純一さん。中学生で2位、高校生で5位にランクインしている。なんでだろう?オンナ癖が悪そうだからですか?

     


    <参考;「女性ネタ」>
    05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
    05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
    05/18 結婚相手に求めるモノは?
    05/25 妻が旦那を見限るとき

    05/28 (番外編)母でなく女性も強し!


    07/06 若い世代で強まる「専業主婦志向」
    ・07/09 ちょっと意外、「尊敬される」お父さん


    為替 円

    2009年7月 8日

    苦しいスポーツ界

    トヨタが、2010年以降に隔年で予定していた「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)でのF1日本グランプリの開催中止を発表したそうです。企業がスポーツから手を引くといったニュースは、昨年からよく聞く話題ではありますが、あのトヨタでさえもそういう決断を迫られるんだ……と思いました。

     

    まぁ、相当おカネかかるのでしょうね。こういうところから削るのは、当然のことだとは思いますが……ちょっとさみしい気もします。

     

    さて、スポーツつながりということで、ちょっと話題がそれますが、昨夜、神宮球場に野球を観にいってきました。会社で夕方の打合せが長引き、球場に着いたのは20時頃。“たった1時間しかいられないなんて、もったいないかなぁ~”なんて思いながら外野席のチケット(通常1,500円)を買おうとしたら、「3イニング・チケットなので1,000円です」と窓口のお姉さんに言われました。『3イニング・チケット』、つまりは残り3イニング(7回・8回・9回)だけ観る人のための割引チケットと言うことです。

     

    いつからそんなシステムができたのか知りませんが、球団側もいろいろ努力しているのですね。それにしても、球場は空席が目立ちました。

     

    ちなみに昨夜はヤクルト対中日戦。ヤクルトは完敗でした……。


    為替 遊朗

    2009年7月 7日

    SDRはドルに代わる基軸通貨となるのか

    金曜日の日経新聞7面にIMFがSDR建て債券の発行を決めたとの記事がありました。SDRは1969年にIMFがドルや金を補完するする準備資産として創設されていましたが、全く普及せず、国際機関の経理上の計算単位としてしか利用されていませんでした。

     

    ここに来て、ドルへの信任が大きく揺らいだ事により、中国をはじめとした新興国から新しい基軸通貨の枠組みの検討が叫ばれるなか、この話題はタイムリーであったといえましょう。中国、ロシア、ブラジルはこのIMF債を最大で700億ドル規模で購入する見通しとも報じています。

     

    しかし、1969年に創設されていたこのSDRが全く普及しなかった中でドルの信任低下だけで飛びついて良いものか。記事には様々な課題が残されている点にも触れています。

     

    カリフォルニア大サンタバーバラ校のコーヘン教授のコメントは実に興味深いものでした。

    曰く「ドルの基軸通貨としての力が衰えているのは事実だ。=中略=だがドル以外に現実的な選択肢はない」「少なくとも向こう20年はドルが唯一のグローバルな基軸通貨にとどまるだろう」

    しかし、一方で「(SDRなどの)構想の背後にあるいらだちに米国は真剣に耳を傾ける必要がある」ともコメントしておりアメリカが基軸通貨を支配する事にあぐらを掻いていてはならないとも指摘していました。

     

    タイトルに戻りますが、コーヘン教授の指摘のように当面ドルの基軸通貨体制は揺るがないでしょう。従ってドルの信任低下→基軸通貨交代といったロジックでのドルの下落見通しには慎重になるべきなんだと思います。


    為替 元

    2009年7月 6日

    若い世代で強まる「専業主婦志向」

    恒例となった月曜日の月一テーマ、7月は先の5月に続き再び「女性」にしたいと思います。というより、ちょっと指向を代えて、7月は本日以降の木曜日付も女性をテーマにする「オール女性祭り」にしましょう!ちなみに、これまでのテーマで一番人気のあったのは何故か「女性」なんです。やっぱり、神秘的な存在だからでしょうか(笑)。

     

    さて、その第1弾は、先週円さんが投稿した「デートより仕事」にちょっと反論したくなったので、若い世代で「専業主婦志向」が強まっているというお話を書いてみましょう。論より証拠--詳細は以下で。

     

    ――――――――――

    若い世代の女性は結婚願望が単に強いだけでなく、「専業主婦志向」が強まっているというようだ。それも、キチンとした国の調べで、そうした結果が示されている。

     

    実を言うと、円さんがレポートしたように、筆者もてっきりワーキングウーマンなどバリバリ仕事をする意欲に燃えている女性が多いと思っていたのでちょっと意外です。いったい何故??

     

    閣議決定された内閣府による「2009年度男女共同参画白書」のなかで、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という考え方に賛意を示した20歳代女性は、40%近くに達したことがわかった。
    また、その割合は30歳代から50歳代の比率を上回っており、明らかに若い女性の「保守的」な傾向がうかがえる。

     

    仕事と子育ての両立が大変だということを知人や先輩などから見聞きしたり、また最近の景気悪化により就職の難しさを実感したりしていることが、専業主婦志向を強める結果になっているのかも知れない。

     

    しかし、先の白書をよくよく読むと、実は今回突然変異的に比率が高まっているわけではなく、以前から、具体的には10年程度前とそんなに比率は大きく変わっていない。
    ただ単に「仕事をしたくないから」とか「ラクをしたいから」とか、そんな安易な発想なんだろうか?

     

    --いずれにしても、今回の白書を参考にすると「結婚=就職」とイメージしている若い女性が多い気もするけど、それはそれでどうなんでしょう?それだと、あんまり賛成できないな。
    ウチの円さんなんて、この調査結果にきっと一家言あるんだろうな。あとで意見を聞いておきましょう(笑)。

     


    <参考;「女性ネタ」>
    05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
    05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
    05/18 結婚相手に求めるモノは?
    05/25 妻が旦那を見限るとき
    05/28 (番外編)母でなく女性も強し!

     

    ・07/06 若い世代で強まる「専業主婦志向」


    為替 乱人

    2009年7月 3日

    メルマガの威力

    みなさん、メールマガジン(メルマガ)、利用・購読されていますか?

    では利用・購読されている方、何本くらい?

     

    先日、某インターネットコミュニティ登録メンバーを対象とした「メールマガジンの利用に関する調査結果」なるものが発表されました。

    それによれば、

    メールマガジンに登録している人は全体の93.6%と、ほぼ皆さん、ご利用とのこと。

    で、実際に読まずとも送られてくる数は…
    2~5本が、25.0%とトップ。
    次いで、20本以上という人が、23.3%。
    10~15本という人が、21.9%と続きます。

     

    で、それだけ多く届けられるメルマガ、実際にはどのくらい読んでいるんでしょうか?っていう疑問に対しては…


    52.0%と過半数の人は、2~5本しか、中身まで読んでいない、ということのようです。

    中には、「読んでいるものはない」っていう人も6.4%おりまして(笑


    これは
    登録・受信のきっかけが
    「何かの会員登録に必要だったので登録した」という人が64.1%(複数回答)と圧倒的だったことからもわかるように消極的受信・登録だったりするんでしょう。

     

    さて、
    で皆さんは、どんなジャンルのメルマガを読んでいるんでしょう?

    と、これはやはり「懸賞・プレゼント・キャンペーン」がダントツの1位で63.6%(複数回答)。

    次いで、「会員登録している会社やサービスからのお知らせ」の54.4%
    「ショッピング」の32.8%となっています。


    因みに「金融・政治・経済」は辛うじてベスト10入りしていまして、15.3%でした。

     

    う~ん、いつもゴミ箱直行のメルマガ、何本あったかな?

     


    為替 元

    2009年7月 2日

    「資産ゼロ」の厳しい現状 

    日本フィナンシャル・プランナーズ協会の調査で、20歳代の6人に1人が「金融資産ゼロ」であることが判った。

     

    調査は学生を含む20-29歳の男女を対象に実施したもので、そのなかで預金とともに株式などの金融資産「ナシ」と回答した人は17.7%にも達している。
    また、「25万円未満」との回答も19.3%あるなど、全体の約6割が100万円未満の資産しか持っていなかった。

     

    さらに、そうした現状を踏まえたうえで、年金問題や親の介護など将来に対して4割が「不安」と感じている。

     

    --前述アンケートについて、筆者は「可哀想」などそういう意識も若干ある。
    けれども、将来に向けた資金計画を具体的に検討している人が14.2%に留まり、「考えていない」の30%を大きく下回っている状況などを見ると、自業自得なのではなろうかという気がしないでもない。

     

    別に資産運用をしろ、とかそんなことを言うつもりはサラサラない。
    しかし、「資産ゼロ」にもかかわらず海外旅行に行くだとか、ブランド品をたくさん持っているだとか、携帯電話代に月に何万円も使うとか、優先順位が違うというか、ホントに真剣に考えているの?--と思ってしまう。


    為替 円

    2009年7月 1日

    デートより仕事

    先週に引き続き、フレッシュマン/フレッシュウーマンについて面白い意識調査を見つけたので、ご紹介します。

     

    財団法人日本生産性本部が、今春の新入社員約3200人を対象に行ったアンケートによると、「デートか残業か」の問いに対し、82.8%が「残業」を選んだことがわかりました。「デート」を選んだ16.6%との差は過去最高とか。

     

    しかも笑えるのは、男女別に見た場合、「残業」を選んだ男性は78.6%、一方「残業」を選んだ女性88.4%と、女性のほうが仕事を優先する傾向が強いということ。この結果、おじいちゃんお父さんが見たら激怒だなぁ……。

     

    もうひとつ興味深かったのは、将来の共働きに対する志向。これば女性のほうが強く、男性38.9%に対して女性は63.1%と過去最高を記録したそうです。不況の影響か、はたまた意識の高い女性が増えたのかはわかりませんが、いずれにせよ働く女性としては嬉しい結果です。

     

    このアンケートを見る限り、日本の若者もまだまだ棄てたものじゃないなぁ…と思うのですがいかがでしょうか。むしろ私よりもしっかりしているんじゃないか、なんて思ったりもします。

     

    (参考)

    財団法人日本生産性本部 働くことの意識調査発表資料.pdf

    6/24記事 『ウォール街より公務員?!