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2009年6月15日

強まる「節約志向」、外食のほか医療費なども

恒例となった月曜日の月一テーマ、今月は「会社員(サラリーマン)」です。
その第3回目は、おカネの使い方についての話。景気の低迷もあり、様々なところで「節約志向」はかなり強いようですね。

 

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連合総研が首都圏と関西圏に住むサラリーマン900人に調査したところ、全体の86.5%がなんらかの支出を切り詰め、節約していることが明らかになった。

 

切り詰めている具体的な内容についての回答を見てみると、トップが「外食費(60.5%)」、以下は「趣味・レジャー費(44.2%、複数回答)」「衣料費(43.8%)」、「理容・美容費(28.9%)」--などとなっている。

 

こうした節約志向の強まりそのものは、ある意味想定内で特別興味深くもないが、個人的に少し考えさせられたのは「医療費」の部分について。

 

比率的には6.0%に留まっており、経費の削減対象に含まれにくい一面も覗かせているものの、世帯収入別の回答を見ると「400万円未満」では12.9%が支出を抑制すると回答している。これは全体の2倍以上で、低所得者層ほどシビアに考えているようだ。

 

貧乏人は医者にすらかかれない--なんて状況は寂しいですね。

 

そんなに遠くない将来確実に総選挙が実施されるけれども、時期政権は是非とも「人にやさしい」政策を取っていただきたいと思っている。

 


<参考;「会社員(サラリーマン)ネタ」>
06/01 新入社員は意外に「保守派」?!
06/08 新社会人は「仕事優先」の傾向
・06/15 強まる「節約志向」、外食のほか医療費なども