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2009年5月12日アーカイブ


    為替 遊朗

    2009年5月12日

    今週の「エコノトーク」に思うこと

    友人が送ってくれたエコノトーク。これ勝間和代さんが執筆しているコラムなんですが、今週の記事にちょっとビックリ。

     

    最近の10代の女の子のでは「キャバクラ嬢」が人気職種として赤丸急上昇中なんだそうです。勝間氏曰く、その理由は「リスクをとったらそれに見合うだけの報酬があるから。」とのこと。確かにこの社会環境下、高収入の望める職種は限られるでしょう。派遣社員の中で女性の占める割合を考えてもそれは明らかです。

     

    でも、おじさんはビックリです。生活していくにはどうしてもお金がかかります。親のスネもしゃぶり甲斐ないほどに細っていますし、学費を稼いだり自分の夢を実現させる為の資金を貯めるという目標をもったりすることは素晴らしいことです。が、一度しかない人生で自分の経歴に「キャバ嬢」と胸を張って書けるだけの覚悟をこの子たちは本当に持っているのでしょうか?

     

    「キャバ嬢」がいけない職業と言っているのではありません。

     

    「そんなの言わなきゃバレないよ」程度の気持ちの子がほとんどなのではないのかと私は思うのです。一生経歴を詐称して生きることをなんとも思わないような人間でいることは問題ではないのでしょうかね?

     

    まあ十代の子供にこんなこと言ってもわからないかもしれません。むしろ十代だからこその結果なのかもしれません。子供たちを責めるよりそんな子供の気持ちにも気付けなかったり、諭すことも出来ない親に考えてもらいたいです。