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2009年5月アーカイブ
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為替 乱人
2009年5月29日
飲み会→割り勘→携帯で集金?
銀行代理店制度ってご存知ですか?
06年4月の銀行法改正によって、一般の事業会社でも金融庁の許可があれば、銀行の代理として預金の引き出しや預け入れ、さらに振込みや個人ローンの受付サービスが可能となりました。
確かに、話だけ聞けば、とても便利なサービスのようにも。
とはいえ、そこは銀行業務。これへの専門知識などを取り込むまでには相応の費用と時間が必要らしく、このサービスを行っている事業者は現在ではごく僅かという現状があるようです。
そんな中、注目されているのが、携帯電話会社であるNTTドコモの動きです。
どうやら、ドコモさん、前述した制度を利用しての金融業務参入を目論んでいるらしい、との報道が先日ありましたね。
で、どこの業務の代理をするのか、ですが、それはどうやらみずほ銀行のようです。
まあ、三菱東京UFJという訳にもいかないでしょうからね(笑
それはさておき、このドコモ参入、まずは、個人間の送金サービスからスタートして、公共料金やら通販の決済などに展開していく計画のよう。
また、注目しておきたいところは、そのユーザビリティということでしょうかね。
何でも、ドコモ加入者同士なら専用口座の開設は不要。振込み先の電話番号さえ入力できれば、簡単操作で一発振込みOK!と、前述したドコモのライバルが三菱東京UFJと設立した、じぶん銀行よりもかなり使い勝手は良いはず。
それに、KDDIは約3000万人。それに対し、ドコモの顧客は約5400万人!!ですから、すでに有利な環境でしょう。
とにかく、今後面白そうなサービスですね。
ところで、もうひとつの携帯電話会社、ここはどうしましょうか?ね??
ここはひとつ、「犬でもワン!プッシュで送金完了!」とかやってみたら?
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為替 元
2009年5月28日
母でなく女性も強し!
5月の月曜日のテーマはご存知のように、「女性」だった。
その最終回「妻が旦那を見限るとき」は今週はじめにレポートしたけれど、またまた女性に絡む面白い記事を発見したので、「番外編」としてお届けしてみたい。
民間会社の結婚情報センターによる調査では、月に1-2度ケンカをするという夫婦がもっとも多く、6割は旦那が折れて仲直りすることがわかった。
う~ん、昔は「女は弱し、されど母は強し」とか言われたけど、いまでは母ではなくオンナでも十分に強いじゃん(笑)。
さて、そんな夫婦ケンカだが、何故ケンカになったのか理由については、「態度・価値観」が27%と断トツ。以下の回答をみると、「子ども関係(学校に関することや教育方針)」が15%、「家事関係(14%)」、「家計関係(給料や小遣い、10%)」--などとなっている。
なお、仲直りまでの期間はというと、「寝て起きたら」が45%と半数近くを占めている。冷静になるというか、落ち着くにはやっぱりかなりの時間が必要なんだね。
<参考;「女性ネタ」>
・05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
・05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
・05/18 結婚相手に求めるモノは?
・05/25 妻が旦那を見限るとき
・05/28 (番外編)母でなく女性も強し!
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為替 円
2009年5月27日
自分より子供を優先する母親
先日、おじいちゃんが当コーナーで「妻が旦那を見限るとき」という面白い話を書いていました。妙に納得できる部分が多かったです。「子供はかすがい」と言うのは、「子供がいるから別れられない」とも置き換えられるかもしれません。こんなこと書くと、まるで我が家がそんな夫婦関係かと思われそうですが……。
ところで、「妻が旦那を見限るとき」にも出てきたベネッセが、これまた興味深い発表をしていました。
先週の話ですが、ベネッセコーポレーションが発表したところによると、幼稚園や保育園児の子供を持つ母親で「子供のために自分が犠牲になるのは仕方ない」と思っている母親の割合が5年前より増えて全体の40%超になったというのです。
ちょっと意外でした。自分の好きなことを追求する母親が増えてきているものだと確信していましたので。若い世代の母親が「自分を犠牲にしても子供を優先」なんて思っているのを目の当たりにすると、私は幼稚な母親なのかしら……と考えちゃいますね。
なんせ、ここまで自分の思うがまま好き勝手やってきていますので。もちろん子供を大切に思っていますが、個人的には「自分を犠牲にする」必要はない気がします。
「子供を産んだら自分の人生は無いものと思え」と言われたこともありますが、それも何だか違うような気がしてなりません。何も我慢する必要ないじゃないですか。
子供のことを一番に考えた上で、自分の好きなこともやればいい。もちろん両方を追い求めれば壁にぶつかることもあるでしょうけど、そのときは家族みんなで解決して誰もストレスのたまらない結果を導き出せばいいのではないかと思います。少なくとも私はそうやってきたつもりです。
子供だって、「自分のせいで親がやりたいことを我慢している」なんて思うのは、つらいのでは?
って、これ以上書くと、おじいちゃんに怒られそうなので止めておきます……。
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為替 遊朗
2009年5月26日
今日はこれしかないでしょう
今日のネタと言うぐらいですから、やはり今日のネタは、北朝鮮核実験でしょうね。
世界中が核の拡散防止でまとまろうとしている最中、あざ笑うかのような暴挙。なんとも驚くべきタイミングでの強行であります。さすがの市場も反応したみたいですね。ドル円は地政学的リスク(懐かしい響きになってしまいましたが)からドル買い円売りが優勢となりました。折しも今週はドル売り優勢のなか、どこまで下値を試すかといったセンチが支配的であったこともあり、短期筋のストップロスをつける格好にもなってしまったようです。
ネタとしてはかなりインパクトのある事件ではありましたが、即戦争にまでは繋がらないということなのでしょう。インパクトの割には値幅が小さかったようにも感じました。
既に各国からは非難の声明が出ておりますが、この世界的不況そしてその回復にお金を回して復興させる方向に舵を切っている中にあっては、いきなり戦争は始められないだろうという読みなのでしょうかね。じつに強かであります。
個人的には、「そんな金があるなら他にやらなきゃならない政策は山ほどあるだろうに」と思ってしまうんですけれどね。この先も気になりますね。
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為替 元
2009年5月25日
妻が旦那を見限るとき
今月の月曜日のテーマである「女性」、最終回第4回目は出産に絡めた意識の変化についての話です。先週は未婚だったけど、今週は既婚の男性諸氏必見ですぞ(笑)。
総合出版であるベネッセの有する研究所、ベネッセ次世代育成研究所の調査によると、女性は妊娠・出産を契機に夫への愛情が覚める傾向にあることが判った。
実際のデータを見ると、妊娠中は71%の妻が夫への愛情を感じていたが、1年後はそれが42%まで減少している。
ちなみに、夫に愛情を感じるとした際の具体的な事例としては、「家族と過ごす時間を作っている」「家事をよくねぎらってくれる」--などとなっている反面、「子どもがぐずったとき、ほとんど何もしない」などが愛情の低下を示す上位となった。
これからすると、子供が生まれた家庭では、夫婦2人だけの生活以上に男性による家庭生活への関与や協力が不可欠なのだろう。それが乏しい旦那は、奥方の愛情も比例して低下する傾向にあるようだ。
しかし、「子はかすがい」--なんていうけれど、実際のところは、その子どもをめぐる育児が夫婦の溝を広げかねない要因になっているとは皮肉なもんですな。
<参考;「女性ネタ」>
・05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
・05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
・05/18 結婚相手に求めるモノは?
・05/25 妻が旦那を見限るとき
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為替 乱人
2009年5月22日
心理的プレッシャーはタイヤロックから?
税収の落ち込み(と大規模経済対策)、起債による税収不足補填、債券市場需給悪化懸念、…でも、国債格付けはアップ??
何かとお騒がせのようですね、ムーディーズによる日本国債の格上げ事件!? (笑
ということですが、今日はそのことを書くわけではございません。
某新聞にあった、兵庫県洲本市のある試みについて書いておきたいと思います。
何でも、洲本市はこの度、市税徴収率のアップを目指し、それまでの催告に応じてこなかった悪質な税滞納者の自動車・オートバイをタイヤロックしてしまう!という大胆な策を打ち出したそうな。
同市、07年度の市税収納率が81.9%と、県内ワーストらしく、国民健康保険にいたっては71.5%という水準に留まっているそうでして(同市・税務課滞納対策室)。
まあ、このご時世です、「何らかの対策をしておかねば」ってなノリだったのでしょうか?
まあ、再三にわたり、催告しているにも関わらず、応じないという「悪質」滞納者がその対象ということですから、その効果がどの程度現れるのか、興味深いところです。
そう、同市の試みによる効果次第では、その動きが急速に普及する可能性もありますからね。
それにしても、前述、同市の対策室、タイヤロックしてからどうするかってな話になり、タイヤロックで自動車・バイクを動かせないようにした上で、保管命令をだし、納税確認できなければ、それらを公売させる!っていう勇ましいプランを披露しているよう。
スゴイ時代です。
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為替 円
2009年5月21日
定額給付金ビジネス
いささか古い情報かもしれませんが、5月中旬にマクドナルドが発表したリリースを見て“やられた!”と思いました。
その名も「"景気をつかもう"商品券」。総額約2万円相当のマクドナルド商品と引き換えられる商品券で、その値段は定額給付金相当額の1万2,000円!
「定額給付金」「8,000円もお得」「2万円相当のマックのチケット」
どれをとってもメディアがくらいつかないわけがない。現に私もこうやって記事にしちゃっているわけで。
すごい企画だなぁ、とつくづく感心しました。もちろん、採算が合うように計算されつくしたチケットなのでしょう。
昨日の当コーナーで「過去最高収益たたき出す194社」について書きましたが、こういうふうに頭をひねってアッと言わせる何かを企画できるからこそ、常に先頭を走っていられるのでしょうね。まいりました。
さて、いったい何部売れるのか?1万2,000円をすべてマックにつぎ込む人はどれだけいるかな?購入者数が知りたいです。
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為替 円
2009年5月20日
過去最高収益たたき出す194社
不況だ、リストラだと騒がれている世の中で、過去最高収益をたたき出した上場企業が194社あるとニュースで聞き驚きました。
マクドナルドやユニクロなどの売上げが順調なことは、ニュースでも知っていましたが、194社も似たような会社があるということが嬉しかったです。(194社しかない、と捉える方も当然いらっしゃるでしょうけど)
その194社の顔ぶれを見てみると、ちょっとした共通点があるんですよね。194社の一部を以下にピックアップしましたが、「低価格」というキーワードがどの企業にも当てはまるような気がしませんか?
ユニクロ(ファーストリーディング)
マクドナルド
ABCストア
餃子の王将
ワタミ
セブンイレブン
ローソン
ファミリーマート
ニトリ
昨日、餃子の王将の前を通ったのですが、ものすごい行列ができていました(笑)
時代を味方につけて頑張っている企業があることに救われるような気がします。「世の中全体の景気が悪いから」なんて甘えていてはいけませんね。頭を使って、この不況を乗り越える策を考えなければ。仕事においても家庭においても。
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為替 遊朗
2009年5月19日
臓器売って生活
ヨーロッパの失業率が高いのは、失業してもセーフティーネットがしっかりしている国が多いからなんて話を聞いたことがあります。確かにフランスは労働組合に力があるようですし、北欧はいわずと知れた福祉国家ですからね。
そんなヨーロッパで最も失業率の高い国はスペインなのだそうで、なんと、17%!!まああのシエスタの国ですしラテンの血がそれでもなんとかなるさと御気楽に考えているのと思いきや、さにあらず。インターネットで臓器移植用に自分の腎臓を売りに出している人が多いのだとか。
臓器移植のドナー探しはどこも大変な事なのは変らないようで、ドイツでは5年待ちも珍しくなく、待っている間に命を落とす人も多いとか。倫理的に法律で臓器売買を規制している国も多く、まあ我々だって自分の身体を切り売りするような事はおいそれと出来ないでしょう。
この臓器需要の供給源となっているのが実はインターネットなどの裏市場なのだとWHOの報告にもあるそうです。実際にこの裏市場に自分の臓器を売りに出す人が本当に自分の意思でやっているのかはわかりません。日本でもあったように借金のかたに無理やり臓器を切り取られてしまっているかも知れませんし・・・
しかし、スペインでのネット売買の増加はやはりこの世界不況が少なからず影響しているのは間違いないのでしょう。
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為替 元
2009年5月18日
結婚相手に求めるモノは?
今月の月曜日のテーマである「女性」、第3回目は結婚観についての話です。未婚の男性諸氏は必見ですぞ(笑)。
パソナによるウェブと街頭アンケート調査によると、男女未婚者の9割が結婚を望んでいる一方で、「必ずしも結婚が必要ではない」との回答が男性で34.3%、女性で32.1%となった。
--つまり、男女ともに3人に1人は「結婚しないというのもひとつ生き方」と考えているようだ。
「ニワトリ」が先か「タマゴ」が先か、どちらが先かは判らないけど、こうした意識が少子化にもきっと繋がっているのだろう。
さて、そんな回答でワシがなかなか面白いと思ったのは、「結婚相手に求める年収」というところで、男性は60.6%が「こだわらない」と回答している。
それに対して、女性は「こだわらない」が最多回答帯ではあるものの、それでも19.6%にとどまっている。ちなみに、続くのは「500万円台」で二極化している感がうかがえる。
う~ん、やっぱりオトコはそれなりに稼ぎがなくては結婚できないのかなぁ・・・。男女平等とはいえ、当たり前ですか?
なお、こうした結婚とおカネの関係については別の調査もある。
それによると、「婚活に必要なものはなにか」という回答で男女ともトップは「積極性(42%と41%)」だったが、興味深いのは2位で女性は「時間」と「運」(同率2位、13%)としているのに対し、男性は「おカネ(24%)」がランクインしている。
女性に思われているだけでなく、男性自身に自覚もあるわけやね・・・・・・。
景気が悪くなると、女性に相手されない男性諸氏は結婚したくても出来ない--のかも知れないね。早く景気よ、よくな~れ!
<参考;「女性ネタ」>
・05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
・05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
・05/18 結婚相手に求めるモノは?
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為替 乱人
2009年5月15日
『告白』と本のリサイクル、そして株価…
この連休は、先輩から聞かされた湊かなえさんの『告白』 ではなくて、別の『告白』を改めて読みました。
別の『告白』、もう最近ではピンとこない人の方が多いのかもしれませんね。
そう、あの井口さんの『告白』の方です。
大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件、改めて確認することができましたが、今回、どうして突然、湊さんの『告白』ではなく、井口さんの『告白』を読もうと思ったのか…?
まあ、これには深い理由はありません(笑
たまたま、田舎でのんびりしていたときに、今流行りの?古本屋を兼ねたリサイクルショップで、100円という値札がついていたからでして(笑
リーソンの話はもう飽きたし(笑
浜中さんの話は、その古本屋にはなかったし(笑
まあ、よくよく考えるとこれは、●●つぶしだったのでしょうかね?
いや、そうじゃない。
この手の経済犯罪については、規模の差こそあれ、どの時代でも問題となるお話。
きちんと、それぞれについて自分なりに総括しておく必要があるんだと思います
(どこぞのネット証券で、インサイダー取引があったとかなかったとか…、最近でもね)。
で、まあ、お世辞にもキレイではなかった古本。
そうしたモノを商売にしている大手チェーンについては最近、「出版大手連合が株式取得か?」なんて話もありましたね。
そんなニュースを受けたその某社株、ストップ高の後、もう少しで株価4ケタってところまで買われていましたね。
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為替 元
2009年5月14日
「核家族の影響」アチコチに
いささか旧聞になるものの、NHK教育テレビで放映されている「きょうの料理」が4月から44年ぶりにリニューアルされたことをご存知だろうか?
ワシは幸か不幸か見たことがないので、リニューアルといっても出演者が変わったとか、セットが新しくなったとか、そんなことは判らない。
ではなにが変わったのかというと、それまでは4人前を前提としてきた食材を、原則2人前として調理することにしたのだという。
これは書店で売られている番組テキストの利用者などから、4人前は多過ぎると変更を求める声が高まってきたことに配慮した措置だそうだ。
う~ん、まぁ気持ちは判るかな。
でも、4人前を2人前にする変更は、比較的簡単って気がするけど。たとえば、4人前で「たまねぎは2個使用」とかだったなら、2人前で1個にすればいいだけなので。難しいのは3人前でしょ、ホントはね。
ところで、調べてみると核家族用に最近ではスーパーで売っている調味料なども、小さい「使いきりサイズ」のものが少なくない。たとえば醤油とかドレッシング、調理オイル、あるいはコーヒー用クリームなど。
ある意味、便利っていえば便利だけど、世の中があんまり便利になり過ぎると、若い人たちとかはますます結婚しなくなるのでは?だって、嫁をもらう必要とかないでしょ。
決して、使いきりサイズなどを「悪」としているわけではないですけどね。
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為替 元
2009年5月13日
「優良放送番組推進会議」が発足
一部報道によると、東京大学の月尾名誉教授らはテレビ番組を視聴率とは別の視点から独自に評価する「優良放送番組推進会議」を発足させたという。
協力企業としてトヨタ自動車やパナソニックなど26社も名を連ねており、各社の社員400-500人を対象に視聴した番組とその評価が集計され、ランキング方式で発表する予定だ。
ちなみに、栄えある第1回目のランキングはすでに発表されており、それによると1位はテレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」で、2位から5位のうち3つがNHK、残りの1つはTBSとなった。
具体的には「クローズアップ現代」「週刊こどもニュース」「サンデーモーニング」「NHKニース7」--になる。
個人的には、3位に「週刊こどもニュース」が入ったことがグッドだと思います。
あれって、ヒマがあるときはたまに見ますけど、確かに非常によく出来ている番組ですので。下手なニュース番組やワイドショーより面白いし。
しかし、そもそもの目的がそうなんだろうけど、「如何にも定番」っていう硬い番組が多いですね~。それが残念というか、なんというか。
別に、「爆笑レッドカーペット」--とかお笑い番組を選べ、とまでは言いませんが、もっと普通で「イイ番組」ってあると思いますけど。
たとえば、TBSでやっている「情熱大陸」とか、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」、テレビ東京「ガイアの夜明け」「日高義樹のワシントン・リポート」--など。
月尾教授の考えた発想はいいと思うけど、あんまり行き過ぎると、これはこれでテレビがつまらなくなるひとつの要因になりそうな気もしている。
次回、第2回のランキングがどんなものになるのか、成り行きを是非とも注目してみたい。
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為替 遊朗
2009年5月12日
今週の「エコノトーク」に思うこと
友人が送ってくれたエコノトーク。これ勝間和代さんが執筆しているコラムなんですが、今週の記事にちょっとビックリ。
最近の10代の女の子のでは「キャバクラ嬢」が人気職種として赤丸急上昇中なんだそうです。勝間氏曰く、その理由は「リスクをとったらそれに見合うだけの報酬があるから。」とのこと。確かにこの社会環境下、高収入の望める職種は限られるでしょう。派遣社員の中で女性の占める割合を考えてもそれは明らかです。
でも、おじさんはビックリです。生活していくにはどうしてもお金がかかります。親のスネもしゃぶり甲斐ないほどに細っていますし、学費を稼いだり自分の夢を実現させる為の資金を貯めるという目標をもったりすることは素晴らしいことです。が、一度しかない人生で自分の経歴に「キャバ嬢」と胸を張って書けるだけの覚悟をこの子たちは本当に持っているのでしょうか?
「キャバ嬢」がいけない職業と言っているのではありません。
「そんなの言わなきゃバレないよ」程度の気持ちの子がほとんどなのではないのかと私は思うのです。一生経歴を詐称して生きることをなんとも思わないような人間でいることは問題ではないのでしょうかね?
まあ十代の子供にこんなこと言ってもわからないかもしれません。むしろ十代だからこその結果なのかもしれません。子供たちを責めるよりそんな子供の気持ちにも気付けなかったり、諭すことも出来ない親に考えてもらいたいです。
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為替 元
2009年5月11日
「戦国武将」にはまる女性たち
今月の月曜日のテーマである「女性」、第2回目はちょっと「オタク」な女性についての話です。
先日、5月5日の「こどもの日」を迎えたが、それに先立ちデパートなどで開催された五月人形展で、今年はチョッとした「異変」が見られたという。
というのは、いわゆる普通の五月人形よりも、実際の戦国武将をモチーフにした鎧武者人形が水面下で人気を集めていたからだ。
それも男性、つまりはお父さんなどが好きで積極的に選ぶのかというとそうではなく、むしろお母さんがそうしたものを好んで買っていく傾向が高かったという。
なかでも人気だったのは、兜の前立てに特徴のある武将で、一例をあげると三日月の伊達正宗、そして戦国武将らしからぬ(?)「愛」の前立てが輝く直江兼続だ。
とくに後者は、NHKのドラマ効果も相当にあったらしく、品切れに近い店もあったとされるほど。う~む、恐るべし大河ドラマ(笑)。
一方、そんな女性の戦国武将人気は先に挙げた武者人形だけにとどまらず、ゲームやマンガなどの世界でも観測されている。
ただし、そのほとんどで共通することは、登場人物は「みんなイケメン」ということで現実味は薄いのだが、それはともかく、最近は「草食系」を含めてか弱そうなオトコが増えていることが一部の女性に密かに揶揄されているような気がしてならない。
<参考;「女性ネタ」>
・05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
・05/11 「戦国武将」にはまる女性たち
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為替 乱人
2009年5月 8日
広告に偽りあり!/広告収入無くなり…
連休中でしたか、一部報道で金融庁が、外国為替証拠金取引(FX)業者の「低スプレッド」を問題視、業者への警告を始めたとありました。
なんでも、当局は、過度な低スプレッドが、「競争激化と採算悪化を、そして虚偽広告の恐れをも生みかねない」とみているようでして、監督指針を改正(採算悪化リスクの認識・社内管理体制整備)、その先の業務停止命令も視野に入れているとのこと。
いつからか当然のようになった手数料ゼロ、そしてスプレッドの縮小傾向。
今じゃ、「ゼロ・スプレッド」業者も散見されますけど、この先、この業界はどうなるんでしょうかね…
一方、先週『株式市場新聞』を発行していた㈱市場新聞社が自己破産し、同紙は休刊となりました。証券三大紙の一角が消滅した意味は大きいですね。
バブル期、売上高42億以上だった同社、その崩壊後、株式市場低迷による販売部数減少・広告収入急減もあって、直近売上高は6億程度まで落ち込んでいたそう。
赤から青となった日本証券新聞、
緑から赤となった株式新聞、
そしてオレンジだった株式市場新聞。
時代も変わり、色が変わり。
そしてまたひとつ色が消えました。
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為替 元
2009年5月 7日
花盛りの「ご当地検定」
さて、いきなり問題です。
「はこだてイカマイスター」「旭川大雪観光文化」「なにわなんでも大阪」「境港 妖怪」「上越市 謙信・兼続」「横須賀黒船」「東京シティガイド」--などに続く言葉はお判りだろうか。
正解は「検定」。つまりは、「はこだてイカマイスター・検定」などとなる。
そういえば、先日も埼玉県川越市の「小江戸川越検定」は合格者がわずか3人(受験者694人、合格率0.43%)で出題された問題が難しすぎたと苦情が出たと、全国紙でも結構大きく取り上げられていたっけ。
ところで、「元祖」とも言われる京都商議所による「京都観光文化検定」が実施されてから早5年、日本商工会議所などのウェブに掲載されている、各地の「ご当地検定」の数は現在約170も存在するというから驚きだ。
しかし、先に挙げたように面白い検定もいまは少なくないですね~。
たとえば、鳥取県の「境港 妖怪検定」は、ゲゲゲの鬼太郎で知られる水木しげるさんの故郷で実施されているもので、「水木プロダクション」も監修に加わっているという本格かつ優れものだ。
ちなみに、公式ウェブには「日本初!妖怪に対する理解度をはかる公式検定」とあるけど、そらそうだろうな、ほかにあるとは思えない(笑)。
ところで、そのウェブには「検定問題は、すべて公式テキストから出題します」ってあるけど、「公式テキスト」ってなんだ?スゴイことになっている気がする(笑)
--ワシも今度ヒマを作って、なんか面白そうな検定でもひとつ受けてみようかな?
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為替 円
2009年5月 6日
子供の数、28年連続減少
総務省が4日に発表した15歳未満の子供の推計人口(4月1日現在)は、1714万人で昨年より11万人減少。1982年から実に28年連続で減少しているそうです。
総人口(1億2760万人)に占める子供の割合は13.4%となり、こちらは1975年以来35年連続で低下しているのだとか。
両方とも過去最低記録を更新ですか……。この国の行く末はどうなるのだろう、と考えてしまうような結果ですね。
唯一、明るいトピックと言えば、0~2歳児の数が増加に転じたことぐらいでしょうか。団塊ジュニアの出産が寄与しているようです。0~2歳児は、前年よりも4万人多い328万人ということですが、もうちょっと景気がよければ増加幅もこれより大きかったでしょうね。
なんでここまで子供の数が少ないのか──仕事を持つ母親として、少子化問題は他人事ではありません。最近、若手のワーキングマザーからよく聞くのは、会社でいくら制度が整っていても、自治体の受け入れ体制が追いついていないということ。
要は、会社では数年間の育児休暇が認められていたとしても、出産後に数年も休職をしていたとしたら保育園に預けることは、ほぼ100%不可能なのだそうです。
子供の数は減っていても、働く母親の数は急増しています。だから、保育園にわが子を入園させるのは、狭き門と言っても過言ではありません。とくに公立の人気のある園の場合は、申し込みの段階で母親が職場復帰をしていないと、優先順位からして入園対象からもれてしまう可能性が高いのです。
そんな現状がまた、若い女性たちに子供を産むことをためらわせるのかもしれません。
ちなみに、都道府県別に子供の割合を見た場合、意外や東京はワースト2位でした。ワースト1位は、なんと秋田県。その背景には過疎化・高齢化というまた別の問題が見え隠れするわけで……。
世の中の女性が安心して子供を産める社会にするためには、どうすればいいのか?これまで道を切り開いてくれた女性たちの意志を引き継いで自分が働き続けること、そして、しんどいときは声を上げること。自分が今すぐできることはこれぐらいかなぁ。
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為替 遊朗
2009年5月 5日
先物投信
月曜日の日経朝刊で見つけました。
原油や債券などの先物市場への投資に特化した投資信託の設定が増えているそうです。その理由は、昨今の金融危機や世界的な景気低迷から現物市場は下落を続け、実体経済回復の足取りもまだまだ遅いという環境にあるようです。
先物市場は、取引所に証拠金を入れることで売り買いどちらからでも相場に入れるので相場下落局面においても収益機会があるということで注目を集めているようです。もともと株や債券の現物を保有しているファンドがヘッジ手段として広く利用している先物市場ですが、流動性という点からするとその規模は現物市場と比べてかなり低い市場です。
あまり先物市場だけに特化した金融商品が増えてしまうのはどうなのだろうかとちょっと心配です。イギリスの銀行を一人で潰してしまったあのジャック・リーソンも先物相場で損失を拡大していましたよね。今回の金融不安で注目されたCDSもそうした先物商品の一つでした。
市場参加者増加によって流動性が高まるような方向に発展すれば理想的ではありますが、悪戯に取扱量だけが膨れ上がってしまえば、相場のかく乱因子にもなりかねないでしょうね。
商品設計の段階でとの程度までリスクを織り込んでいるのかわかりませんので全ては憶測になってしまいますが。
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為替 元
2009年5月 4日
難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
恒例となった月曜日の月一テーマ、今月はスバリ「女性」についてのネタを全4回シリーズでお届けしてみたい。
第1回目は、微妙な女性心理についての話です。
――――――――――
ネットマーケィング会社「アイシェア」が実施した調査によると、女性の素顔つまり「スッピン」をみてガッカリしたことがあるという男性は44.2%にものぼることが明らかになった。
面白いのは、ガッカリした理由で、20歳代男性からの回答では「手入れがされていない」「肌荒れ」--とまだ“カワイイ”回答に留まっているが、30歳代になると「シワがあった」、40歳代は「化粧で粉をふいている」--などとかなり辛らつな意見も少なくない。
「自分のことをタナに上げてよく言うよ」という女性からの反論の声が、いまワシのところまで聞こえました(笑)。
それはともかく、そんなアンケート結果を受けて、ということではないのだろうが、彼氏と一晩過ごす際、様々な工夫を凝らしているという女性は少なくないようだ。
ある調査によると、「彼氏が寝た後にメイクを落とし、彼より早く起きる」なんて回答も寄せられている。その場合、ワシのように毎朝5時半とかに起きる人間が彼氏だと大変じゃね、彼女は(笑)。
ちなみに、前述した工夫についてもっとも多いのは、眉毛についてで「夜も薄く書いている」などという意見だ。確かに眉毛のない女性の顔ってなにげに怖いですからねぇ・・・。
しかし、こういうのを見るたびに思うよ。ワシはオトコに生まれてよかったってね(笑)。ホントに女性は大変だ・・・・・・。
<参考;「女性ネタ」>
・05/04 難しい?!彼氏に「素顔」を見せるタイミング
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為替 乱人
2009年5月 1日
「倍率ドン、さらに倍」よ さらば…?
かつて、こんなセリフの名クイズ番組がありましたっけ。
さて、金融庁が検討しているというレバレッジ(証拠金倍率)規制。
そのレバレッジをこのところ急速に拡大させ、取引量を増加させてきた東京金融取引所などは、噂されているレバレッジ規制キャップ20~30倍を既に上回ってしまっていることもあってか早速、敏感に反応しました。
曰く、「400-600倍は確かに危険が大きいが、100倍以上で取引の伸びが大きく、投資家の需要に合っているのも事実。全米の先物協会では100倍が適当としている。冷静に議論していただきたい」と(某報道記事)。
適正な倍率がそもそも存在するのかどうか…
いづれにせよ、仮にそうした規制がかかれば、取引所取引・OTC取引問わず、従来のようなFX業界の「取引量拡大傾向」の流れは、かなりの確度で変化してしまいそうですね。
あるレポートにあったデータみて、驚きましたが、最近業界でもそのハイ・レバレッジ(ハイスペック)をウリに急拡大してきた某専業のFX会社。口座当たり預かり証拠金は30万ちょっとという水準です。
まあ、その他の有名業者も、それほど違いはないのですが、売買回転率はケタ違いなんですよね。
直近データはありませんが、昨夏の売買回転率(取引金額÷預かり資産)は実に4000倍弱!っていうことでした。
この業者、レバレッジ最高は約400倍だとか。
ほんのわずかな顧客資産を極めて高いレバレッジで高回転させることによって取引量を確保していることがよくわかりますね。
そして、その大量な取引量を背景にして、インターバンクとの取引条件などを改善(低スプレッド)、収益につなげていたということでしょう。
ということは、この先、取引量の縮小につながるような事態となった場合は…


