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2009年2月アーカイブ
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為替 乱人
2009年2月27日
あれよあれよという間に
1月23日の安値9,130円。
で、昨日が82,000円のストップ高!
みなさん、金融情報については「近い」方々ばかりでしょうから、この会社もご存知のことでしょう。
これで18日連続になるんですかね?記録塗り替えたってことになるんでしょうか。
5%ルール報告のことを聞いたのが13日でしたから、その後も勢い衰えずってことですね。
ちょうちんついてるんでしょうけど、この先が気になりますね。とりあえず、今日はどうなりますかね(笑
さて、同社の株を11%以上も買っている人。
東京港区在住の40代の男性会社員ということですけど、何でも大量保有報告書の保有目的を「経営参加」としているそうで。
となれば、益々興味津々ですね。
それから、この連続ストップ高にばかり目がいってしまい、あまり注目されていないようでしたが、直近一週間以上もストップ高していた銘柄もありましたが、昨日は流石にダメでした。何かカタカナ企業ばかりですけど。
勿論、逆向きの方でその動きが注目されている銘柄もありますけど、こちらはカタカナではなくアルファベットでしたっけ?まあ、アルファベットの要注意銘柄は海外だけじゃないってことで(笑
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為替 元
2009年2月26日
活字離れに歯止めかかるか、仏政府の苦肉の策とは?!
ちょうど1週間前の当欄で米国の新聞事情についてレポートした。
詳細はそのときのものを参照されたいが、要点だけをいえば
米ミシガン州デトロイトの地元主要紙である「フリー・プレス」が、新聞の宅配を原則として2月末で打ち切る見通しを発表し、物議を醸している--というものだった。
そんな米国とはまったく異なるものの、フランスでやはり新聞絡みで面白い報道を見つけたのでご紹介したい。
それは、一部通信社などが報じた「サルコジ大統領は18歳の国民全員に日刊紙を1年間無料で配達することを約束した」--との内容だ。
新聞を読まないという若者の活字離れを少しでも食い止めようという、フランス政府による苦肉の策になる。
ちなみに、前述の報道では、それに必要な金額は6億ユーロとされる。120円換算で720億円だから、金額的には決して馬鹿にならないけど、そのぐらい重要なことだとサルコジ大統領などはきっと考えたのだろう。
事情はおそらく日本も同じだと思う。
実際に我が家でも、為替取引をやっている乱人はまだしも、リラは新聞をまったく読まんからなぁ・・・。
読むのは、なんだかタイトルが横文字の発音がしにくそうな、チャラチャラした女性誌だけじゃ。
ともかく、サルコジ氏の提唱した新聞の無料配達、フランス国内では賛否両論あるそうだが、個人的には非常にいいことだと思うけど。
日本でも、同じようなことを是非やってほしいな。「定額給付金」とか、くだらんことにカネなんか使わずにさ。
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為替 円
2009年2月25日
節約志向、強まる
このコーナーでは、主婦の視点にたった記事を書くことが多いのですが、
今回はスーパーマーケットの話題について。
おととい23日に日本チェーンストア協会が発表したところによると、
1月のスーパーマーケットの総販売額は約1兆1515億円で
前年同期比で2.7%減少、2か月連続のマイナスとなったそうです。
やはり、景気の悪化でスーパーを主に利用する主婦たちの財布の紐も
固くなっているということでしょう。
私もそうですもの。
で、これだけなら分かりきっている統計なのですが、
日本チェーンストア協会のホームページで公表されている
統計資料を見ると、なかなか面白い結果や考察が書いてあります。
たとえば、
●果物はTVでダイエット効果を報道されたバナナや柑橘は好調だが、りんご、メロンは不調
●畜産品 は、ミンチ、鶏肉、豚肉は好調だが、牛肉は不調
●惣菜 は、温惣菜は中華、焼物は好調だが、揚物、スナックは不調
●婦人衣料 は、パンツ、カットソーは好調だが、セーター、コートは不調
とまぁ、こんな感じ。
とても生活に密着した統計で、数字以外の上記のようなコメントからも
消費者の動向がよくみてとれるようになっています。
全体的には、食料品が前年同月比でプラスでしたが、
衣料品や生活用品は同マイナスでした。
おカネを使わないように外食を控え自宅で作る、
それも高い牛肉ではなく、安いひき肉や鶏肉、豚肉を調理する、
といった傾向がこの統計からわかりました。
為替相場への影響は小さいので
いままであまり注目したことがなかった指標ですが、
ネタとしては面白いかも。
今後、「牛肉が好調」なんていうコメントがついたら、
景気が上向いてきたサインと判断してもいいかもしれません。
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為替 遊朗
2009年2月24日
みずほ証券誤発注訴訟判決延期
日経にも出ていましたが、判決を延期し、6月に審理を再開するそうです。東証とみずほどちらに有利な展開となったのかは現段階では解りません。が、一つ言わせて貰います。
取り消し処理が機能しなかったことで拡大した損失はシステムを提供している取引所に問題がある。さらに、発行済み株式を遥かに上回る株式の売買注文が明らかにかけ離れた指値で発注されたにも関わらず取引停止の処置を怠った点でも取引所は善管注意義務に違反していたのではないか?
みずほ証券は発注処理自体の過失は認め、取り消し処理を開始するまでに発生した損失は今回の損害賠償額に盛り込んではいないそうです。この時点でみずほ証券側の過失減額は既に織り込んだ上で訴訟額が算定されており、みずほ側の過失との相殺という主張は当らないものと思います。
また、東証は取引所の規定にシステムトラブル等による損害の免責を謳っている点を主張しているようですが、これほどの重大なシステムリスクは信義則に反しているといえ、規定自体が無効と言えるのではないでしょうか。
個人的に、今回の判決延期、審議再開は、この世界的不況下で判決を下すことは、国内経済への影響が甚大であることから避けられたのではなかろうかと思います。みずほが敗訴すれば、その株価のみならず金融不安から下げ圧力の強い金融銘柄全体へネガティブな影響が出るでしょうし、一方東証が敗訴となれば、株式市場全体への影響、さらには本件での損失を受けて当該システム開発企業への損害賠償問題へと続くことは必至であり、この影響も甚大となることでしょう。
まあこれはあくまで個人的な推測ですけど、再開される審理とその判決には今後も注目していきたいと思います。
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為替 元
2009年2月23日
「命名権」売れず、苦しむ自治体
スポーツネタの第4弾、最終回となる今回は若干毛色を変えた「命名権」についての話をしよう。
--そもそも論として、「命名権(ネーミングライツ)」というものをご存知だろうか?
たとえば、サッカー場でいえば、2002年の日韓共催ワールドカップの決勝戦をやったスタジアムは正式名称が「横浜国際総合競技場」という。それを短縮し「横国(よここく)」という言いまわしをする方もあるようだ。
しかし、その「横国」は通り名として現在「日産スタジアム」と呼ばれており、サッカーのサポーターにとっては後者の名前がもはや一般的だ。
これは「横国」が「スタジアムに自社企業の名前などを付けませんか?」と命名権売却を募集したところ、日産が大枚をはたいて購入したため、それ以降は「横国」ではなく「日産スタジアム」と呼ばれるようになった。
ちなみに、スタジアムの外の看板(?)にも、いまでは「日産スタジアム」と大書されている。日産にとっての広告効果はかなりあるのではなかろうか。
もちろん、こうしたところはサッカー場に限らず、野球場やその他のスポーツ施設、自治体が所有する文化会館などのホールでも、最近は「命名権」の売却が目立っている。
変わり種としてワシが驚いたのは、東京の渋谷区が14ヵ所の公衆トイレについて「命名権」を売却したとのニュースだった。正直言って、最初に聞いたときには「そこまでするか」--と思ったものだ。
しかし、景気がやはり悪いのか、自治体などによる売却も多く供給過剰なのか、「命名権」の売れ行きは総じていまひとつ。地方の施設によっては、売却どころか「問い合わせすらまるで来ない」という先もあるという。
う~ん、厳しいですねぇ~。世の中は決して甘くない・・・。
そうだ!もちろん金額次第だけど、我が家「為替一家」で、どっかの「命名権」でも買い取りませんかね。あとで家計を握る円さんに相談してみよう(笑)。
たとえば、前述した渋谷のトイレとかはどう?「為替一家トイレ」--(爆)。
それって、インパクトが大きいよな、きっと(笑)。
<参考;「スポーツネタ」>
・02/02 金融危機の余波受け、「スーパースター」らに引退危機
・02/09 Jリーグ、もっとも熱心な観戦者は40代以上
・02/16 スキー人口激減、行く際の用具はレンタルで!
・02/23 命名権売れず、苦しむ自治体
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為替 乱人
2009年2月20日
花粉症ではない身で
2月といえば、花粉症が始まる季節 っていうらしいですね。
自分自身、花粉症ではないので、ちょっと実感湧かないんですけど。
そんな花粉症が、ネタになっていましてね。
それが、例のお馴染み?大和総研クオンツチームによるレポートです。
タイトルは、「花粉症関連銘柄の投資時期」。
夏のシーズンストック、ビール関連。
冬のシーズンストック、スキー関連。
で、今回の分析対象は、花粉症関連銘柄という訳。
セクター・ジャンル的には、食品メーカーや製薬会社・医療関連、さらにドラッグストアや花粉対策用マスクに絡んだ銘柄などがピックアップされています。
で、注目の結果なんですが、
みなさん、予想通りと思いますが、花粉量の多い年は、1月(の上旬)と3月(全般)がパフォーマンスが良くなる傾向がありそう、ということでした。
まあ、1月上旬については、新年早々から花粉の飛散予測が出回ることで、市場の材料とされることが多いからだろうとされています。
ついでに、2月に弱含むのは、既に材料とされなくなっているから?ということのようで。
さて、今年のスギ・ヒノキの花粉飛散量は、全国的に例年並みかやや多いんですか?
じゃ、上記の銘柄群の3月の動きに注目しておきましょうか?
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為替 元
2009年2月19日
一部米紙で宅配打ち切り・・・・・・
米ミシガン州デトロイトの地元主要紙である「フリー・プレス」が、新聞の宅配を原則として2月末で打ち切る見通しを発表し、物議を醸している。
--と言っても、新聞そのものを廃刊あるいは休刊にするわけではない。
飽くまでも、顧客の自宅などに届けるサービスを見直すということに留まる。
ご存知のように、金融危機の影響で新聞業界の業績も苦しい。そんな、新聞にとっての一番のダメージは、やはり新聞広告の掲載減による、広告収入の減少だ。
そして、ロサンゼルス・タイムズやシカゴ・トリビューンなどを傘下におく「トリビューン」社が先日破綻したことはまだ記憶に新しいところだと思う。
そんななか「フリー・プレス」では、コストカットの一環として印刷、そして宅配の縮小で経費削減に踏み切ったと見られる。
個人的には、うーん、ついにきたかという感じ・・・。
では、顧客はどうやってニュースに接するのかというと、それはインターネットだ。
紙面提供の軸足をウェブに移行させる予定で、気持ちは判るがワシは苦手なんだよなぁ。あのパソコンの画面で文字を読むという行為がね。
まだ「フリー・プレス」に続く先はないけれど、購読者からの反応などによっては判らんでしょ。日本でも同じようなことがなされるかも。
その場合、どうしようかな。毎日プリンターで新聞を印刷して読むことになるのかな。なんだか、それも侘しい気がするけど・・・・・・。
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為替 円
2009年2月18日
愛に不況は関係ない?!
みなさん、先週末は素敵なバレンタインデーを過ごせましたか?
アラフォー世代にとってバレンタインデーは、
好きな人というよりも普段お世話になっている人へ
感謝の気持ちを送る日になってきますね。
同じ部署の男性陣にはもちろん全員に配りましたよ。
会社の売上げも落ち込み、なんとなく暗い雰囲気になっていますので
こういうときこそバレンタインのようなイベントを利用して
会社の雰囲気を盛り上げていかないと……。
さて、前置きが長くなりましたが
バレンタインデーに対する女性の意識調査で
興味深い結果が発表されていました。
アンケートを行ったのは、
女性に人気のデパート「プランタン銀座」。
そのアンケート結果によると、
今年のチョコレートにかけるおカネは本命・義理・自分用ともに前年比UP!
本命用 : 3,325円 ← 昨年3,050円 +275円
義理用 : 1,172円 ← 昨年1,029円 +143円
自分用 : 3,167円 ← 昨年2,698円 +469円
とくに自分用におカネをかける人が増えているようですね。
かくいう私も、自分へのご褒美にベルギーのチョコレートを買いましたが。
チョコレートを用意する率も上がったようです。
本命用 :71% ← 昨年66%
義理用 :63% ← 昨年63%
自分用 :46% ← 昨年41%
ん?!あれ?
義理用は横ばいですね。
やっぱり女性はシビアだなー。
これからわかることは、
女性は愛のためなら不況であろうが
おカネを惜しまない、ということでしょうか。
1年に一度のイベントですもの。
不景気がどうのこうのなんて言っていられないですよね。
もちろん、男性からのお返しも期待していますよ?!
関連記事:
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為替 遊朗
2009年2月17日
日本のGDP
月曜日に発表された日本の10~12月期GDPは前期比年率換算で12.7%減となり歴史的な景気悪化を確認しました。各種の記事やコメントで取り上げられているのが、同時期の主要国に比して大幅な減速となった点ですが、市場コンセンサスと比べてそれほど大幅な落ち込みであったのかというと決してそうではありませんでした。むしろ予想の下限とはいえ収まっていたわけです。
要因が外需の落ち込みであることは明らかであり、この外需が1~3月期はさらに落ち込むことも織り込み済みです。各種メディアが書き立てるほどのことではないような気もします。実際市場は冷静で、狼狽的な動きは見られません。
むしろこの結果を受けてどのような経済対策が効果的であるのかがはっきりし、処方箋は作り安くなったようにも思えます。世界中で景気が減速している中で外需依存での底上げは期待できません。従って外需主導のビジネスモデルで動いてきた民間需要も当面は回復を期待できません。官主導の内需を創出していく為の対策を早急に打つ。ここにしか活路はありません。
財務相の失態を追求したり、解散総選挙などと言ってないで、どうか一日も早く政策を実行できる方向で動いていただきたいものです。
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為替 元
2009年2月16日
スキー人口激減、行く際の用具はレンタルで!
スポーツネタの第3弾、今回はシーズン真っただ中であるスキー(スノボ)の話です。
日経産業地域研究所が実施した調査で、スキー人口が激減しているのと同時に、行く際の用具やウエアはレンタルで済ますという人が多くなっていることが明らかになった。
実際、前者について今年の冬にスキーに行った、あるいは行く予定があると答えた合計はわずか16%に留まっている。
ちなみに、前述したスキー人口とは、いわゆるスキーヤーだけでなく、スノーボーダーを含むもの。冬場にスキー場まで出かけるという行為そのものが総じて見送られる傾向にあるようだ。
そういえば、知人でインストラクターの資格を持っている人間は、「ここ数年スキー帰りの高速で渋滞にほとんど遭わなくなった」--などと言っていたが、調査結果からすると、さもありなんという気がしないでもない。
一方、スキーに行く(行った人)に用具やウエアはどうするのか・どうしたのかを訪ねた質問では、トップの「持っているものを使う(49%)」に続き、「レンタルする(31%)」が2位となった。
1年前に実施した同じ質問で、「レンタルする」との回答は17%に留まっており、今回ほぼ倍増したことになる。景気の悪化が、こうしたところにも表れていると言えよう。
まぁ、確かに年に一度か二度行くだけなら、レンタルした方が安いし手間もかからない。スキーの板なんて自宅のどこに置くのか、結構な場所も取りそうだしね。
最後にもうひとつ。
なぜスキーに行かないのか、一度も行ったことのない人に調査で理由を尋ねたところ、「行くのに時間がかかり面倒(42%)」、「用具などをそろえるのが大変(37%)」となっている。
それって単純に「ものぐさ」ってだけじゃないですか(笑)。経済的なものとか、もっと違う理由かと思ったよ。日本人って、いつからそんなにぐうたらで、インドア派になったんですかね?
<参考;「スポーツネタ」>
・02/02 金融危機の余波受け、「スーパースター」らに引退危機
・02/09 Jリーグ、もっとも熱心な観戦者は40代以上
・02/16 スキー人口激減、行く際の用具はレンタルで!
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為替 乱人
2009年2月13日
26年ぶりってね
いやいや、流石にこちらをご覧の皆さんにおかれましては、この事態について、その「前回」ってヤツをご記憶の方、とても少ないことと思いますよ。
何てったって、26年3か月ぶりだそうですからね、野村ホールディングスの株価が、終値ベースで500円を割れたの。
それに時価総額1兆円ってのにも驚きですよ。
ところで前回、同社の株価が終値で500円を割り込んだのが、野村證券時代の82年11月。その後、何度かの「無償」を経て、それでもほぼ6000円にまで達した株価だったのに…、ね。
まあ、先日の08年4-12月期の最終損益の赤字は4923億円ということで「過去最悪」だし、嫌気されるのも無理はないでしょう。
この先あらゆるコスト圧縮は、避けて通れないはず。
とはいえ、このところ、ちょっと何かがヘンですか?
リーマン買収にしても、マドフの詐欺事件にしても。
それから、ジョインベスト証券の統合って話も持ち上がっていますしね。
そうそう、それから今回の3000億のファイナンスの件も。
公募増資って20年ぶりなんですか?
昨年暮に劣後債発行していましたよね?
かなり大変そうですけど、どうなんでしょう?
とにかく、今回MSCBにしてないだけ、良いんでしょうか?
といっても、あの株価の動き見てると、ね?(笑)
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為替 元
2009年2月12日
「スケジュール帳」を使っていますか?
携帯電話の普及により、最近売れ行きの落ち込んでいる商品が2つある。
携帯電話で時間を確認する人が多く、最近は腕時計をはめない人がかなり増えてきているそうだ。したがって、正解のひとつは腕時計。
もうひとつは、スケジュール帳(手帳)で、こちらについても携帯電話に直接予定を書き込む人が増えているからだという。
ワシは仕事をリタイヤしたあと、以前ほど外出しなくなったけど、それでも円さんに買ってもらった「らくらくフォン」を一応もっておる。
けど、電話は電話じゃろうよ。
携帯電話を時計代わりやメモ帳代わりに使う人がおるとはなぁー。いやはや、長生きはするもんじゃ(笑)。
ただ、そんななかでも売れ行きを伸ばしている一部のスケジュール帳があるそうだ。ちょっとした工夫を施したものだが、それがなにか判るだろうか。
では、正解は次週に発表します・・・。さようなら。
--とか書くとクレームがたくさん届きそうなので、急いで答えを書いておく(笑)。
それは自分だけでなく家族のスケジュールが書き込めるような比較的大型なタイプのものだそうだ。
またビジネス手帳の場合でも午後5時過ぎ、アフター5の予定欄を拡充させ、日中の予定欄と同じ程度のサイズにしたものや、土日予定欄の枠を広げたものが人気を集めているという。
ちなみに、こうした傾向はカレンダーにも現れており、一日に6つの予定欄を設けて家族全員のスケジュールを記入しやすくしたタイプなどは早々に完売したとの話もある。
不況でモノが売れないとされ、それは確かに一面正しい。
しかし、そんななかでもキチンと売れているものもある。ようは、アイディアなんでしょうね。
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為替 円
2009年2月11日
サラ川
サラリーマン川柳、略して「サラ川(?!)」の入賞作品
100句が発表されました。
毎年、第一生命保険が主催しているコンクールは今年で22回目だそうで、
今回は2万1455句の応募があったのだとか。
それだけの応募があるのは、スゴイ。
第一生命はこれだけでかなりのPR効果があるでしょうね。
毎年、世相をあらわす作品が多く入賞していますが、
今年もありました!
「社内婚 裏目に出れば 共倒れ」
「就職先 自宅警備と 言う息子」
「妻とする ボーナス交渉 手取りなし」
「今買いだ!」 判ちゃいるけど 金が無い」
「久しぶり ハローワークで 同窓会」
「妻からは いつも低額 交付金」
「円下げて! ドル上げないで 株上げて!」
就職難や給与削減などを題材にした句が多いこと。
でも、暗い話もお父様方が川柳にしたためると
ちょっと笑えるものになりますね。
ちなみに、為替一家でも毎月一回川柳コンテストを開催しています。
どしどし応募してくださいね!
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為替 遊朗
2009年2月10日
CDS市場規制の話
もう古い話になっちゃいますが、投資家が債券の裏付け無しにCDSの取引をしてはいけない規制の草案が存在したそうです。CDS取引の失敗でAIGは政府管理下となったのは記憶に新しいところです。
そもそもこのCDS市場はリスクの高い債券の保険的位置づけで開発されたものです。先のような規制をしてしまえばその存在意義を失ってしまいますし、もっと言えば保険商品自体だって同様のリスクを孕んでいるわけでCDSだけを槍玉に挙げるのは如何なものなのでしょう。
今回の金融危機の元凶は確かに行き過ぎたレバレッジにありましたが、それは行き過ぎたことが問題なのであって、レバレッジそのものが問題ではありません。この草案はレバレッジに対する行き過ぎた修正が見えます。
物事を総括するときはもっと緻密な検証と分析をしたいところです。中途半端な分析は過剰な修正となりかえってその後の進歩発展に繋がりません。してみると政治家を選ぶというのは結構大変なことだなと思ってしまいました。一つ間違えればこのような法案を真剣に作ろうとしてしまうんですから。
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為替 元
2009年2月 9日
Jリーグ、もっとも熱心な観戦者は40代以上
スポーツネタ、前回は野球の話だったので、第2弾の今回はサッカーの話です。
Jリーグが行ったスタジアム観戦者に関する調査によると、その4割以上が40歳代で、中高年が観戦にもっとも熱心であるという結果となった。
この調査はリーグ発足以来、毎年Jリーグが実施しているものだが、2001年以降は毎年40歳以上の割合が年々増えているという。昨季のリーグ戦全体の観戦者のうち40歳代は41.7%となり、前年の37.8%から実に3.9ポイントも上昇している。
また、そうしたことを受けて、観戦者の平均年齢も上昇しており、昨季は37.4歳となっている。
う~ん、高いねぇ。実に高い。
ワシもある程度は予想していたが、それよりずっと高い。驚きの高さじゃ。
何故こうなったのか、理由は幾つかあると思う。
しかし、40歳代と言うと、その多くはJリーグ発足からのファンと言う方たちなのでは?つまり、Jリーグの創世記からサッカーを継続して見続けている人のような気がする。
これを別の言い方にすると、Jリーグは若い世代を新しいファンとして取り入れられていないのではなかろうか。
もっとも、これはサッカーに限らず、野球やその他のスポーツでも同じようなことが言えるみたいだけど・・・。
努力を怠ってきた--とまでは言えないが、このままではジリ貧確実ですからね。
以前はプラチナチケットと言われた日本代表戦も最近は閑古鳥で、チケットが売れ残る有り様だし。早いうちに有効な手だてを打たないと、手遅れになりかねないのかも知れないと思っている。
<参考;「スポーツネタ」>
・02/02 金融危機の余波受け、「スーパースター」らに引退危機
・02/09 Jリーグ、もっとも熱心な観戦者は40代以上
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為替 乱人
2009年2月 6日
夢の総合商品取引所
先週は、証券取引所のお話でした。
で、今日は別の取引所のお話でもしましょうか。
先日、日本商品先物振興協会が、商品取引所再編についての提言を、国内4商品取引所に向け行っています。
その中心は、やはり東京工業品取引所と東京穀物商品取引所の合併による総合商品取引所実現への提言だったといえましょうか。
両取引所加盟の取引員、実に8割が、合併を望んでいる!という現状。そして、商品先物市場の競争力強化への期待…
色々とあるでしょうが、どうも「時すでに遅し…」って感じがしませんか?
国内商品先物市場は、このところ地滑り的に衰退しています。
市場活性化は急務だと誰もが気付いていたはず。
でも、結局ここまで来てしまいました。
先日は、別のニュースもありました。
名門の商品ファンド運用会社の解散というニュース。
同社が運用していたヘッジファンドは、昨年の国内成績トップだったファンド。
国内商品先物市場がその規模を縮小させていく今、この先に光は見えるのでしょうか?
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為替 元
2009年2月 5日
「就職先ランキング」、人気の企業は?
世界的な金融危機な影響を受けて、金融業界だけでなく自動車や電機など輸出メーカーの業績も軒並み落ち込んでいる。
そんななか、大学生などによる希望の就職先とはいったいどんな業種、あるいは企業なのだろうか。
就職情報出版社である「ダイヤモンド・ビッグアンドリード」が大学生3万人を対象にした調査結果によると、男子学生は文系、理系とも上位にはズラリと総合商社が並ぶ格好となった。
具体的にみると、三菱商事は文系1位、理系で5位、三井物産は文系2位、理系は同率の5位、住友商事は文系4位、理系も4位となっている。
それに対して、トヨタ自動車はというと文系が前年の20位から53位、理系では6位から24位となったほか、ホンダも同43→78位、同11→72位に。凄まじいまでの落ち込みだ。
前述したように、昨今の国際的な経済情勢を見ると致し方ないところなのだが、なんだか目先の状況だけにとらわれ過ぎている気がしないでもない。
「学生が就職する」ことって、「終身雇用」が基本だったワシの時代といまは違うけれども、それでも一生ものに近いニュアンスは残っているだろう。
それからすると、トヨタやホンダを敬遠する学生って、10年先も20年先も日本の自動車産業の業績は悪い状況が続くと思っているのだろうか?
もちろん、先のことは判らない。
しかし、「10年先には業績回復、世界的なトップランナー企業として復活する」--と信じ、いま自動車メーカーに入社を希望する学生は、むしろ見る目があるのでは?
絶好の「底値買い」になりそうな気もしているけど。
うん、為替ディーラーのセンスもありそうだね、その人は(笑)。
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為替 円
2009年2月 4日
1兆分の1のデノミ
同じ時代、同じ地球上にこんな国もあるんだ……
と思わせるニュースでした。
2日、南アフリカ共和国の隣国であるジンバブエが
昨年8月につづき、デノミネーション(デノミ)を行いました。
デノミとは、通貨の単位を切り下げたり切り上げたりすることをいいます。
過去の例からすると、切り下げのほうが圧倒的に多いのですが、
具体的には1000ドルが翌日に突然1ドルになってしまうようなイメージです。
今回、ジンバブエの中央銀行であるジンバブエ準備銀行が行ったデノミは
なんと、通貨ジンバブエドルの単位を1兆分の1に切り下げるというもの。
ジンバブエのインフレ率は2億3100万%(天文学的数字だ!)とされ、
食料や外貨の不足などにより国内経済は最悪の状態になっているそうです。
実際にジンバブエを訪れた友人曰く、
ジンバブエドルで買い物をしようと思うなら、
パンを一つ買うのにも大量の札束が必要とのこと。
それを回避すべく、ジンバブエ中銀は次々と桁の大きな紙幣を増刷し、
現在のジンバブエにおける最高額紙幣は10兆ジンバブエドルなんてことに
なっています。お蔵入りになりましたが、1月には100兆ジンバブエドルの
導入も発表されていたところです。
こんな通貨、交換してくれる人なんていません。
ジンバブエドル紙幣を米ドルやランドに交換しようとしても
断られるそうです。
だって、お札に有効期限が書いてあるんですよ。
「●月●日まで使用可能」って。
ありえないですよね。
まあ、ある意味プレミアムがついて観光客には人気のようですが。
それにしても、2008年8月が100億分の1のデノミ、
2009年2月に1兆分の1のデノミ……この先一体どうなるのでしょう。
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為替 遊朗
2009年2月 3日
「バイアメリカン」条項
週末、記事にもなっていましたこの条項、米議会が検討している景気対策において、米国製の鉄鋼を使うよう義務付けることが検討されており、この条項を指して「バイアメリカン」条項と呼んでいるそうです。
以前このブログでも指摘しましたが、(ここ) 保護主義が頭をもたげて来ちゃったのでしょうか。
先の世界恐慌ではこの保護主義の台頭が大戦の引き金になったとの反省があり、昨年はG20という試みもなされました。世界協調の枠組みを強化し自由貿易を堅持しなければならないと言っていた当のアメリカだったのですが・・・・・・
アメリカサイドは「保護主義の前触れとは思わない」と言っているようですが、この条項には既にEU諸国が反発しており、そのまま押し通せばEUも何らかの対策を打ってくるでしょう。事はアメリカだけに収まらなくなります。
アメリカがこれまで一貫して来たことは、「自国の国益の追求」であり、この条項はその姿勢を示していますが、オバマ大統領も言っていましたが、アメリカは世界の為に動かねばならないのであり、目先の国益を追っても結局は自国の不利益となってかえってくる事に思いを巡らせてもらいたいものです。
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為替 元
2009年2月 2日
金融危機の余波受け、「スーパースター」らに引退危機
色々と考えましたが、当2月も月曜日は同一テーマでお届けしたいと思います。
今月のテーマはズバリ「スポーツネタ」。全4回シリーズ、お楽しみくださいませ。
今回第1回目は、金融危機の余波受け「スーパースター」らに引退危機--と題してお届けしましょう。
――――――――――
金融危機の影響が大リーグにおける「スーパースター」たちの契約交渉にも暗い影を落としている。
高額な年棒がネックとなり、キャンプインまで1ヶ月といった状況下、いまだ所属先の決まらない有力選手は決して少なくないという。
一例を挙げると、歴代5位の通算611本塁打を誇るケン・グリフィJr.外野手はホワイトソックスとの契約が切れたあと、いまだ新たな所属先が見つからない。
代理人が懸命に探している、との報道も見られるが年齢的にはもはや39歳。どこのチームも若返りを図っているなか、年俸との兼ね合いから考えて手を挙げるチームが果たして出るのかどうか疑問、との声が聞かれている。
そのほかでも、通算521本塁打で最近は主に指名打者で活躍しているフランク・トーマス選手、ゴールドグラブ賞を13度も受賞しているイバン・ロドリゲス捕手、ドミニカ共和国のエースと言われたペドロ・マルティネス投手--などが依然として無所属だ。
日本の景気も確かに悪いですけどね。しかし、こうなりゃいっそのこと皆さん日本の野球界でプレーをしませんか?
そうすれば、イチロー君や松坂大輔君など著名選手の大リーグ流出で苦しむ日本の野球界がかなり盛り上がると思いますけど・・・。
<参考;「スポーツネタ」>
・02/02 金融危機の余波受け、「スーパースター」らに引退危機


