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2009年1月30日アーカイブ


    為替 乱人

    2009年1月30日

    ダメダメ決算相次ぐなかで…

    証券取引所も、今では株式会社であり、一投資対象。

     

    という訳で、大証の直近決算内容をみてみますと、これが結構調子良いんですよね。
    先日発表された第3四半期決算では、営業利益が30億超で、これは前年同期比で4割増って感じです。

     

    説明としては、株式市場のボラティリティ上昇もあり、デリバティブ取引、特にオプション取引が活発だったということのようです。
    一日当たりの売買代金でみても、先物・オプションともに会社計画を上回り、四半期ベースでは過去最高の収益だったもよう。

     

    さて、もう少し、その好調な理由を探ってみますと、どうやら、「リーマン・ショック」も関わっている様子。何でも、相対取引へのリスク回避の動きが、市場取引をさらに活発化させているのでは?ってことのようですが。
    また、オプションについては、商品の規格も変わりましたからね。これも良いように働いたかもしれません。

     

    この先も取引所でのデリバティブ取引が活発なまま推移していくのか、今年はFXの方でも、取引所取引VS相対取引の第2弾!が待っていますし、要注目です。