2009年1月16日アーカイブ


    為替 乱人

    2009年1月16日

    今年のサプライズはサプライズでもない?

    2週続けて、所謂「予想もの」について書いてきました。

    1月も後半戦、もういい加減、別のネタにでもしようかな?と思いつつ、やはりまた取り上げてみる、このしつこさ(笑

     

    某米系証券のポートフォリオ戦略のレポートにあった、今年の「10のサプライズ」という内容。

    今年の日本株市場を中心にしたいくつかの「サプライズ」が挙げられていました。

    ざっと以下のような内容ですね。

     

    ・衆院選で民主勝利、政権奪取

    ・政府がSWF設立

    ・新興国で金融危機

    ・原油80ドル超へ

    ・外国企業による大手国内ブランド企業の買収

    ・法人税の引き下げ

    2年連続で国内投資家が日本株買い越し

    ・国内企業でプロキシー・ファイト(委任状闘争)拡大

    ・地政学的リスクを背景に防衛費拡大

    16年オリンピック、東京に

     

    さて、これらをみると、実はそれほどのサプライズ感もないのが個人的な感想だったりします。

    みなさんはどうでしょう?

    でも、世間的には、というか市場としてみたら、やはりサプライズということになるのかもしれません。

    というのも、前述レポート、最終的にはボラ買いのオプション戦略付きだったですから。

     

    う~ん、これが結構、ね(笑 

     

    それよりも

    個人的には、モルガン・スタンレー・スミス・バーニーの方が、よっぽどサプライズでした(笑

    結局、スミス・バーニーも、ソロモンやディーン・ウィッターみたいな運命辿りそうですね…