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    2009年1月 8日

    ご当地ナンバーと経済効果

    読者のみなさんで、クルマをお持ちの方のナンバーは果てしてどうなっているのだろうか?

     

    原則とされてきた87の「従来ナンバー」に加え、観光地名などが書かれたいわゆる「ご当地ナンバー」のクルマもそこここで見掛けるようになくなってきた。
    具体的には、福島の「会津」や千葉の「成田」、石川の「金沢」、静岡の「伊豆」、三重の「鈴鹿」--などが「ご当地ナンバー」に当たる。

     

    そんなご当地ナンバーの19番目として、「富士山」が11月4日に登場した。
    面白いのは「富士山」ナンバーの場合、一県だけではなく静岡、山梨両県(の13市町村)に使用がまたがっていることだ。これは従来ナンバーを含めて、史上初の出来事になる。

     

    なお、ここでひとつだけ余談を言うと、「富士山」ナンバーは標高と同じ3776が大人気になっているというが、さもありなん。ワシももう少し若かったたら、きっと引っ越してまでも「富士山の3776」ナンバーのクルマに乗っていたことだろう(笑)。
    円さんやリラあたりはきっと反対すると思うが。きっと、恥ずかしいねとか言ってね(笑)。

     

    閑話休題。
    そんな「ご当地ナンバー」は、前述したように観光地名などが書かれてこともあり、地域振興のひとつとして当初は期待されていたものの、実際の効果となるといまひとつのようだ。意外に苦戦している自治体も少なくないという。

     

    とは言え、ワシはこれはこれでいい気がするけど。
    たとえば長野の「軽井沢」だとか、新潟の「佐渡」、山形の「月山(がっさん)」などのほか、もっと観光地を前面に出した「宮島」だとか「琵琶湖」「秋吉台」「東照宮」「桂浜」--など、むしろ色んなバリエーションが欲しいな。
    極論すれば、どこの県だか判らなくてもいいじゃんって思う。