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2008年11月13日
「記念米紙」、高値で取引
現地時間の今月4日、民主党のオバマ上院議員が米国において初の大統領就任が決定した。米国においても、また世界的にも記念すべき出来事といってよいだろう。
さて、そんなオバマ氏の大統領決定を報じた有力米紙が現在アメリカ国内を中心として、インターネットなどで高値取引されているという。
最近は日本だけでなく海外においても、インターネットなどでニュースを読み新聞をワザワザ購入しないという人間が多いそうだが、オバマ氏の大統領就任決定を報じた5日付の朝刊紙だけは話が別。
有力紙『シカゴ・トリビューン』が前日の4.3倍も売れたとしているほか、『ワシントン・ポスト』は25万部を緊急増刷したが、それでも通常より早く完売したという。つまり、当日から朝刊各紙はバカ売れ状態だったわけだ。
そんな新聞各社の「努力」にもかかわらず、惜しくも現物を入手出来なかった人間は予想以上に多いのかも知れない。
そして、そんななかで「歴史的な記事を報じた新聞を残しておきたい」--などという奇特な方たちがネットオークションなどで新聞を買い漁っているようだ。
一方、それとは別に来年1月20日にワシントンで開かれるオバマ次期大統領の宣誓就任式チケットがネットで売買されており、こちらも高額にて取引されているという。
ちなみに、この就任式の入場券は本来、地元議員を通じて無料で配布されるなど、原則としてタダ。ところが、現在あるオークションでは1枚2万ドル(約200万円)以上の高値が付いているものもある・・・・・・。
はぁー。どこにも凄い「マニア」がいるってことですね。いやホントに・・・。


