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2008年11月24日

「男女平等指数」日本は7ランクダウン

スイスのダボスで開催されることから、通称「ダボス会議」と呼ばれる世界経済フォーラムは、先日2008年の「ジェンダー・ギャップ指数」を発表した。
日本流にいえば、「男女平等指数」とも言うべきものだ。

 

それによると、首位は前年2位のノルウェー、2位は同3位のフィンランド。そして3位が前年1位のスゥェーデンとなっている。順位こそ入れ替わったが、北欧圏の3ヵ国が再び「ワンツースリー」でフィニッシュを飾った格好となっている。

 

一方、それに対して我が国である日本はどうかというと、総合順位は前年より7つ下がり98位となった。
また同じアジアをみると、フィリピンがトップの6位、スリランカが12位と健闘する反面、中国は57位で中位、韓国はなんと108位と下位に沈んでいる。

 

ちなみに調査対象は130ヵ国なので、日本や韓国は世界的に見てかなり低いレベルにあると言えるだろう。

 

では、なにが一体原因なのか。
その前に、そもそも「ジェンダー・ギャップ指数」の算出方法を見ておくと、国連統計などをもとに、「経済」「教育」「健康」「政治」--の4つの分野にわけて、様々なデータをもとに男女格差を指数化し、そのトータルで各国をランク付けしたものになる。そして日本の場合、「健康」は38位だが「教育」82位、「経済」は102位、「政治」は107位と、残りの3分野はいずれも最下位グループに位置づけられていた。
「健康」が底上げしなければ、順位は3ケタ台だったかも・・・。

 

最近は女性の時代などと言われ、ワシも先月14日付の当コーナーでまさにそんな話を書いた

しかし、世界的には「マダマダ」なんだね。
ウチの円さんも強いし、いまでも十分に強い女性だけど、さらに強くなる時代が今後やってくるのかもね・・・。乱人たちの時代、ホントに男は大変そうだなぁ(笑)。