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2008年11月 3日
野菜に「燃料サーチャージ」
「燃料サーチャージ」--と言えば、今年の隠れた流行語だ。
個人的には年末に発表される「流行語大賞」にノミネートされるのではないかと思っているのだが、本題とは関係ない話なので割愛する。
ともかく、「燃料サーチャージ」といえば、ご存知のように高騰していた原油など燃料価格の変動に併せて別途徴収する上乗せ料金のことを指す。
さて、そんな「燃料サーチャージ」が今月1日、一部の野菜に導入されたことをご存知だろうか?
円さんは主婦だからね、当然知っていると思うけど・・・・・・?
たとえば、東国原知事が「セールスマン」となって全国を飛び回っていることで知られる宮崎では、同県産のピーマン、キュウリ、トマト、ミニトマトのハウス栽培4品について「燃料サーチャージ」をはじめると発表している。
--ただし、チョッと面白いのは、「燃料サーチャージ」制度の導入を決めた途端に原油価格が急落していることもあり、実は1日から始めた分については商品価格が低下していること。商品によってバラつきはあるけれども、およそ3-15円安くなっているという。
これって、多分導入を決めた際、最初の思惑とは逆の気がするけれど。
ともかく、良しにつけ悪しきにつけ、金融商品の影響がごくごく身近に現れるようになってきた。
家計を預かる主婦の方たちは本当に大変だと思います。


