2008年8月アーカイブ
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為替 乱人
2008年8月29日
黒い傘マーク
「タダコピ」ってご存知ですか?
コピー用紙の裏側に企業の広告が印刷された料金無料のコピーのこと。現役の大学生によるベンチャーが06年に開始したと聞きます。
これまで、コンビニに行けば白黒コピーでもA4サイズが1枚10円。これが、用紙の裏側に企業広告が印刷されている、っていうだけで、コピー料金が無料っていうんだから、そりゃ学生の皆さんなどにはとてもありがたいサービスなんじゃない?
経済的な負担が軽減される…。これだけで、万事OK!って感じかな?ましてや、広告を出す企業にしてみれば、ターゲットも明確だしね。
で、このサービスを提供する大学も拡大中! ってなか、ある大学生協では、「不要なものまでコピーしちゃえ!」っていう風潮になるのが怖い(某大学生協の総務担当者の言葉)っていうことで、未導入のところもあるんだそうです。
みなさん、どうお感じになられますか?
こんな時代です、資源の無駄はとにかく無くしたい!これは企業も個人も同じこと。
「タダほど怖いものはない」のかな?
そう、社会人の人など、会社の資源ってどこかで「タダ」ってイメージをもっているんじゃないでしょうか? でも、会社の資源もタダじゃないですし、無駄遣いはコストにはね返ってくるんですよね。
そうそう、米金融大手のシティ・グループでは今、徹底したコスト削減を実施中とのこと(某英紙のオンライン版)。なんでも、コピーは両面印刷でカラーコピーは禁止!なんだとか。最近、業績不振の金融機関でもあることだし、しばらくシティ社内のコピーからは「真っ赤な傘」は見られないみたいです。
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為替 元
2008年8月28日
タンス預金は30兆円
日銀が先週末に発表したリポートによると、2007年平均の「タンス預金」は実に30兆円に達したそうです。
ちなみに、この場合の「タンス預金」とは、「使用されないまま滞留する1万円札」をいいます。1995年当時は1-5兆円であったとされることからすると、10年余りで休眠する紙幣が大幅に増えたことになります。
しかし、30兆円・・・ですか。われわれ一般人には想像もつきませんなぁ。金額が大きすぎて。
「東京ドーム何杯分」--とか言ってくれれば、判り易いのに(笑)。
もちろん、こうした背景には2002年に導入されたペイオフの払戻金保証額を1000万円とした措置の解禁があるのだろう。・・・こちらも、われわれには関係ありませんが(笑)、多額の資産を持っている人たちはきっと金融機関を敬遠し、「タンス預金」に走っているという面もありそうです。
・・・そこで考えたのだが、いったいウチの「タンス預金」はどのぐらいあるのじゃろうね?
しっかり者の円さんは、遊朗に内緒で「タンス預金(へそくり、とも言う)」をガッチリしてそうじゃけど(笑)。
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為替 円
2008年8月27日
宝くじまで売れなくなった?!
昨日付の日経新聞にこんな見出しが躍っていました。
宝くじ販売4.5%減
この不況で、夢を買う人まで減っちゃっているのね・・・と気になり、その記事を読んでみることに。
個人消費の伸び悩みに加えて、購買層の中心である高齢者が出費に慎重になっている。
ということだそうです。確かに、“3,000円買ってもどうせ1割の300円しか返ってこないし”という気持ちは、私の中にもあるなぁ。
でも、この前は下2桁が当たっていて、3,000円が3,300円になったんです!もとをとれたことに喜んでいる私。ちゃんと黄色いハンカチにくるんで、風水的にgoodな方角に保管しておいたからかもしれません。
ところで、宝くじの収益って自治体に振り分けられているんですってね。自分の利益ばかりに目がくらんで、そんなこと全然知りませんでした。
売り上げの四割は収益金として自治体に納められ、残りの五割弱が当せん金、一割強が販売費用となる。収益金は自治体が各地方の教育施設や道路の整備、文化事業に使う。
と書いてありました。自治体におちる収益は、自動車税に匹敵するぐらいの額だっていうんですからスゴイですね。
今までは、自分が投資したおカネは誰か他の人の懐に入っていると思っていましたが、役立つことにも使われていることがわかりました。
だからと言って、購入枚数を増やす余裕もありませんが・・・。
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為替 遊朗
2008年8月26日
値上げ
トヨタ自動車がいよいよ国内販売の一部車種の値上げを決めたそうです。
原料となる鉄鋼をはじめとする製品がこれだけ高騰するなかいずれはやってくるだろうと思いましたが、遂に動きましたね。
既に海外での販売分については価格転嫁が行われていましたが、国内に関しては需要の低迷が顕著であった為手控えざるをえなかった事情があったわけですが原材料費の高騰は既に企業努力を越えた水準にあることは一般消費者にも広く認知された事であり仕方ないでしょうね。
なんと既存製品の値上げは16年ぶりの事態なのだそうです。
ただし、値上げは世界中で人気のプリウスと一部の商業車だけということで、他の自動車メーカーとしては頭が痛いところでしょうけど、おそらく徐々に値上げ車種を増やしていく流れは変らないでしょう。
エコ替えを進めている自動車業界ですが、この値上げの流れがファミリーカーに及んだときは駆け込み需要も見込めるかもしれません。
車に限らずこれからはこうした価格転嫁前の駆け込み需要も景気浮揚の大事なポイントになるかもしれないですね。
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為替 元
2008年8月25日
金融機関の子ども参観
一部報道によると、夏休みを利用して社員の子どもに職場を見学してもらう「子ども参観」を企画する動きが相次いでいる。とくに金融機関でそうした動きが目につくという。
また、記事によると、お父さんなどの仕事をする職場を見ただけでなく、子どもが自分の名刺を作ってもらって名刺交換を体験した--先もあるようだ。
なかなかウィットに富んだ楽しい企画のようで、気が利いてますねぇ~。
わたしが携わっていた学校の先生は、職業的に比較的子どもに判りやすい仕事だけれど、「会社員」っていうのは意外に曖昧模糊とした仕事ですからねぇ・・・。どんな仕事をしているのか、判りにくい。それが金融関係となるとなおさらだろう。
たとえば、わたしも遊朗や円さんが具体的にどんな仕事をやっているのか、知りませんから。とくに遊朗の勤務する「商社」の仕事って興味がありますね。いったい、なにをやっとるんだヤツは???
わたしも二人の仕事場には「父兄参観」したいぐらいです(笑)。「○×商事」の社長さま、今度ぜひ遊びに行かせてくださいませ。


