今日のネタ


為替 乱人

2009年7月 3日

メルマガの威力

みなさん、メールマガジン(メルマガ)、利用・購読されていますか?

では利用・購読されている方、何本くらい?

 

先日、某インターネットコミュニティ登録メンバーを対象とした「メールマガジンの利用に関する調査結果」なるものが発表されました。

それによれば、

メールマガジンに登録している人は全体の93.6%と、ほぼ皆さん、ご利用とのこと。

で、実際に読まずとも送られてくる数は…
2~5本が、25.0%とトップ。
次いで、20本以上という人が、23.3%。
10~15本という人が、21.9%と続きます。

 

で、それだけ多く届けられるメルマガ、実際にはどのくらい読んでいるんでしょうか?っていう疑問に対しては…


52.0%と過半数の人は、2~5本しか、中身まで読んでいない、ということのようです。

中には、「読んでいるものはない」っていう人も6.4%おりまして(笑


これは
登録・受信のきっかけが
「何かの会員登録に必要だったので登録した」という人が64.1%(複数回答)と圧倒的だったことからもわかるように消極的受信・登録だったりするんでしょう。

 

さて、
で皆さんは、どんなジャンルのメルマガを読んでいるんでしょう?

と、これはやはり「懸賞・プレゼント・キャンペーン」がダントツの1位で63.6%(複数回答)。

次いで、「会員登録している会社やサービスからのお知らせ」の54.4%
「ショッピング」の32.8%となっています。


因みに「金融・政治・経済」は辛うじてベスト10入りしていまして、15.3%でした。

 

う~ん、いつもゴミ箱直行のメルマガ、何本あったかな?

 


為替 元

2009年7月 2日

「資産ゼロ」の厳しい現状 

日本フィナンシャル・プランナーズ協会の調査で、20歳代の6人に1人が「金融資産ゼロ」であることが判った。

 

調査は学生を含む20-29歳の男女を対象に実施したもので、そのなかで預金とともに株式などの金融資産「ナシ」と回答した人は17.7%にも達している。
また、「25万円未満」との回答も19.3%あるなど、全体の約6割が100万円未満の資産しか持っていなかった。

 

さらに、そうした現状を踏まえたうえで、年金問題や親の介護など将来に対して4割が「不安」と感じている。

 

--前述アンケートについて、筆者は「可哀想」などそういう意識も若干ある。
けれども、将来に向けた資金計画を具体的に検討している人が14.2%に留まり、「考えていない」の30%を大きく下回っている状況などを見ると、自業自得なのではなろうかという気がしないでもない。

 

別に資産運用をしろ、とかそんなことを言うつもりはサラサラない。
しかし、「資産ゼロ」にもかかわらず海外旅行に行くだとか、ブランド品をたくさん持っているだとか、携帯電話代に月に何万円も使うとか、優先順位が違うというか、ホントに真剣に考えているの?--と思ってしまう。


為替 円

2009年7月 1日

デートより仕事

先週に引き続き、フレッシュマン/フレッシュウーマンについて面白い意識調査を見つけたので、ご紹介します。

 

財団法人日本生産性本部が、今春の新入社員約3200人を対象に行ったアンケートによると、「デートか残業か」の問いに対し、82.8%が「残業」を選んだことがわかりました。「デート」を選んだ16.6%との差は過去最高とか。

 

しかも笑えるのは、男女別に見た場合、「残業」を選んだ男性は78.6%、一方「残業」を選んだ女性88.4%と、女性のほうが仕事を優先する傾向が強いということ。この結果、おじいちゃんお父さんが見たら激怒だなぁ……。

 

もうひとつ興味深かったのは、将来の共働きに対する志向。これば女性のほうが強く、男性38.9%に対して女性は63.1%と過去最高を記録したそうです。不況の影響か、はたまた意識の高い女性が増えたのかはわかりませんが、いずれにせよ働く女性としては嬉しい結果です。

 

このアンケートを見る限り、日本の若者もまだまだ棄てたものじゃないなぁ…と思うのですがいかがでしょうか。むしろ私よりもしっかりしているんじゃないか、なんて思ったりもします。

 

(参考)

財団法人日本生産性本部 働くことの意識調査発表資料.pdf

6/24記事 『ウォール街より公務員?!


為替 遊朗

2009年6月30日

KING OF POPS の死

金曜日の朝、会社についてPCを立ち上げるとネットのニュースに驚きました。多分皆さんもそうだったのではないでしょうか。あのマイケル・ジャクソンが死亡との報道が飛び込んできたのです。

 

今となっては晩年となるここ数年の彼の報道は決して良いものではありませんでしたが、私と同年代の人々にとって彼のデビューは衝撃的であり、誰もが一度はムーンウォークの練習なり真似事をしたものです。まさにキング・オブ・ポップスの称号にふさわしい大きな存在でした。残念でなりません。

 

同時代デビューのクィーン・オブ・ポップスであるマドンナが体型と体力維持のために健康オタクといわれるまでに体調管理を徹底しているのはなんとも好対照であり皮肉なものです。

 

余りに早いビッグスターの死は、世界中のファンの心に大きな穴を開けてしまっただけには留まらないようです。既に決まっていたロンドン公演は当然のことながらキャンセル。公演のプロモート会社は既に前ギャラとして2千万ドルの支払いを済ませていたとの事。世界中のファンが購入し既にソルドアウトとなっていたチケット代の払い戻しも相当な負担となりそうとの事です。

 

さらに、この公演の経済波及効果は10億ドルとの推計もあり、世界不況で苦しむイギリス経済にとっても泣きっ面に蜂でしょう。

 

 

マイケルさんの死ロンドン経済にも大打撃

 

こんなところでも改めて彼の偉大さを痛感してしまいます。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


為替 元

2009年6月29日

会社にOKもらっているの?

恒例となった月曜日の月一テーマ、今月は「会社員(サラリーマン)」です。
さて、最終回である今回は、「副業」についてのお話。個人的にはちょっと意外な結果でした。

 

―――――――――――

転職サイト「DODA(デューダ)」が大都市圏の会社員1,086人に実施したアンケート調査で、「副業をしたことがある」と答えた割合が30.8%にも及ぶことが明らかになった。
ちなみに、これは前年の調査(17.1%)の2倍に近い。また、特徴としては男性よりも、女性の割合の方が高い傾向がうかがえる(男性は28.6%、女性35.1%)。

 

そんな副業、具体的にどんな仕事をしているのか見てみると、休日や祝祭日などを利用した単発のアルバイトなどが主流だが、勤務後のコンビニ店員などといった回答のほか、アフェリエイト、ネットオークションに出品--などPCを使った仕事(?)も観測されている。

 

では、副業は儲かるものなのか。いったい幾らぐらい稼いでいるものなのか。
副業による1ヶ月の平均収入は4万2,000円で、最多価格帯は「1-3万円」となった。全体の36.0%を占めるが、一方で「9万円以上」も9.7%いる。これってもう少し頑張れば「副業」ではなく「本業」ではなかろうか?

 

最後に稼いだおカネを何に使っているのかの回答では、意外なことに「生活費の補てん」が29.6%とトップとなった。筆者はてっきり、「小遣い(遊ぶカネ)」だと思っていたのだが、それは23.7%で2位に留まっている。おみそれしました・・・・・・。

 

しかし、ここでひとつの疑念があるのだが、そんな様々なアルバイトをするにあたって、みんな会社からキチンと許可を得ているのかね?今回のアンケートでは、そこまで判らないので。それだけがちょっと気掛かりだ。

 


<参考;「会社員(サラリーマン)ネタ」>
06/01 新入社員は意外に「保守派」?!
06/08 新社会人は「仕事優先」の傾向
06/15 強まる「節約志向」、外食のほか医療費なども
06/22 一年早く生まれて良かった?
・06/29 会社にOKもらっているの?


為替 乱人

2009年6月26日

あめあめ降れ降れ~ ポジショントーク?

やはり、この時期は梅雨。毎日毎日、雨や曇りのお天気が多く、とても嫌ですね。。

で、そんな梅雨の時期と株価の関係ってどんなものでしょう?

ってのが、今回のお話です。


クオンツといえば、あそこかな?(笑
って、いつものところではなく、今回は新光総研がまとめたものをご紹介します。

(それはそうと、社名、どうするんでしょうかね?(笑)ここだけじゃないけど…)


で、結論から簡単にいえば、平年よりも梅雨の期間が短い年は株価にはプラス!ということになりそう。

 

そのデータ分析によれば、過去58年間で、梅雨の平均期間(約41日間)以上/未満で分けた各年の、その期間のTOPIX騰落率平均は、梅雨の期間が長い場合、-0.26%(28回)、短い場合、+1.63%(30回) となるそうな。

 

ここからは梅雨の期間が短い年の株価は相対的に良好ということになりそうですね。

 

さて、そこで今年はどうかな?


まず、梅雨の期間は、全国的にも短い傾向らしいので、とすれば、今回もこの時期の株価はそれなりに確りなのかもしれませんね。。

 

 


為替 元

2009年6月25日

落し物急増、前年比で64%増

最近、隠れた人気を呼んでいるサイトがあるのだが、ご存じだろうか?

 

URLを公開しておくと、
http://www1.keishicho.metro.tokyo.jp/syutoku/search.php
になる。

 

そう、URLの最初に出てくるように、つまりは「警視庁」のものなのだが、そのなかのなにが「話題」なのだろう?
実はこれ、落し物を検索できるサイトなのだ。

 

論より証拠、興味のある方はぜひ実物を見てほしいのだが、日付や場所、落し物の種類などを入力し、検索することが出来る。
幸か不幸か、筆者はまだ利用をしたことが一度もないのだが・・・・・・。

 

一方で、警察庁のまとめによると、2008年に全国の警察が受理した落し物は1208万件にものぼり、これは前年比で64%もの大幅増となる。
しかし、返還率はそれほど上がっておらず、物品の場合には35.6%にとどまっている。3つに1つぐらいしか手元に戻ってこない、計算だ。

 

--後者のような状況からすると、警視庁による落し物の検索サイトなんて、MOTTAINAIの精神でうまく利用して欲しいと思う。
意外に世の中って、捨てたもんじゃないですから。


為替 円

2009年6月24日

ウォール街より公務員?!

当コーナーで、昨日・一昨日と新卒くんたちの話が出ていたので便乗しようと思います。

6月22日(月) 『一年早く生まれて良かった?

6月23日(火) 『気持ちはわかるけど・・・・・

 

昨日、Bloombergでこんなタイトルの記事を見つけました。

『ウォール街敬遠する米一流大卒生、給与3分の1でも夢は「社会変革」』

 

記事によると、リセッション(景気後退)で雇用機会も失われるなか、大学の新卒者は公共の利益につながる職業を模索している、とのこと。全米大学就職協議会(NACE)の調査によれば、全米の大学4年生約160万人のうち27%が非営利団体や政府への就職を計画しており、08年の23%を上回っている一方で、民間部門での職を望む割合は39%で、昨年の45%を下回っているのだそうです。

 

「社会変革」「公共の利益につながる職業を模索」と言えば聞こえはいいでしょう。確かにそういう学生さんもいるには違いないと思いますが、一連の金融ショック&金融機関(だけでなく大手民間企業も含め)の大幅なリストラを目の当たりにして、目先の給与は少なくてもいいから安定した職業を──と考える学生さんも多いのではないでしょうか。日本の新卒者が終身雇用を希望しているのと、心理的には同じ作用かと思われます。

 

安定も大切かもしれないけど、若いんだから好きなことをどんどんやればいいのに……と思うのは、自分が年をとったせいかな。20歳そこそこで、年金や退職金を心配している会話を聞くと悲しくなっちゃうんですよね。


為替 遊朗

2009年6月23日

気持ちはわかるけど・・・・・

ネットでこんな記事を見つけました。

<新入社員>「収入さがるかも」が倍増 7割が終身雇用を望む

 

ご興味あれば記事を覗いてみてください。まあこの100年に一度とまで言われている不況の最中に社会人となったわけですから、バブルの時のように楽観的でいられるわけも無いでしょう。同期の中には内定切りの憂き目にあった者もいたわけです。派遣を渡り歩き、雇用の不安の代わりに自分のスキルアップを求めていた世代(内実はもう少し後ろ向きな理由の者が多かったようだが)は確かに就職氷河期ではあったものの、アメリカの住宅バブル需要が世界を牽引し、どこもかしこも人手不足となり派遣社員は引く手数多であった。そんな世代とも現時点では違う状況にあるわけです。

 

今の現状を見れば悲観的な予想しか立てられないのもわかるし、派遣世代が本当の雇用不安に打ちひしがれている様を見れば、「やっぱり終身雇用」と思うのも無理からぬことと思います。

 

しかし、新入社員諸君。社会人生活はこの先30年以上もあるんです。今の状況が30年も続くとはさすがに思わないでしょう?30年の間にはまた好況期もあれば不況期もやってくるんです。安易に「終身雇用が良い」なんて言わないほうがいいと思いますよ。

 

景気が良くなれば、この大変な時期に皆さんを雇ってくれた会社をあっさりと辞めて新しい会社に移りたいって思うようにもなるんですから。

 

もっとも、最早、日本の企業も終身雇用を前提にした体制に戻ることは難しいと思うので、「終身雇用」に縛られてしまうような心配も無いとは思いますけど。


為替 元

2009年6月22日

一年早く生まれて良かった?

恒例となった月曜日の月一テーマ、今月は「会社員(サラリーマン)」です。
その第4回目は、1回目と2回目に続く、またもや新社会人アンケートについてのお話。みんな自分の実力が意外に判っていらっしゃる??

 

―――――――――――

調査会社マクロミルが今年就職した新社会人516人に実施したアンケート調査で、「今年入社のタイミングは幸運だったと思う」と回答している向きが75%にも達することが明らかになった。

 

それも、従業員数が1000人以上の大企業に勤めている人にその割合が高く、全体より5ポイント高い約80%が「入社は幸運」と回答している。

 

改めて指摘するまでもなく、「内定切り」など雇用関係の悪化が社会問題化しており、そんなに楽な「売り手市場」だったとは思っていませんけどね、個人的には。
しかし、当事者たちはさらに厳しい目で現実を見ていると言えるのかも知れない。

 

ちなみに、そんな新入社員に「勤めている会社は満足しているか」を尋ねた質問では、約70%が満足していると回答した。

 

理由については、「職場の人間関係が良い」が60%で最多、次いで「職場の雰囲気が自分に合う」が53%(複数回答)となっており、「希望する仕事が出来る」は6位で30%に留まっている。

 

仕事、業務に関係ない部分も確かに大事ですけどねぇ・・・。
やっぱりなんとなく、ちょっと「後ろ向き」なイメージを感じている。

 


<参考;「会社員(サラリーマン)ネタ」>
06/01 新入社員は意外に「保守派」?!
06/08 新社会人は「仕事優先」の傾向
06/15 強まる「節約志向」、外食のほか医療費なども
・06/22 一年早く生まれて良かった?